JPH0194093A - 小型船体の製造方法 - Google Patents
小型船体の製造方法Info
- Publication number
- JPH0194093A JPH0194093A JP62250863A JP25086387A JPH0194093A JP H0194093 A JPH0194093 A JP H0194093A JP 62250863 A JP62250863 A JP 62250863A JP 25086387 A JP25086387 A JP 25086387A JP H0194093 A JPH0194093 A JP H0194093A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hull
- core material
- molds
- mold
- small
- Prior art date
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- Granted
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- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技【(、i分野
本発明は、たとえば小型滑走艇などのような小型船体を
製造するための方法に関する。
製造するための方法に関する。
背景技術
典型的な先行技術では、薄板状のデツキとハルとを上下
に組αせて一体化し、デツキとハルとによって形成され
る内部の空間に、いわゆる二液混合形の合成樹脂g#発
泡体を流し込んで発泡し、充填している。
に組αせて一体化し、デツキとハルとによって形成され
る内部の空間に、いわゆる二液混合形の合成樹脂g#発
泡体を流し込んで発泡し、充填している。
発明が解決すべき問題点
このような先行技術では、デツキとハルとによって形成
される内部空間に充填される合成樹脂製発泡体が、前記
内部空間の隅々にまで十分に侵入せず、空洞が生じる堝
自がある。そのため船体の剛性を十分に向上することが
できず、強度が低下するということがある。
される内部空間に充填される合成樹脂製発泡体が、前記
内部空間の隅々にまで十分に侵入せず、空洞が生じる堝
自がある。そのため船体の剛性を十分に向上することが
できず、強度が低下するということがある。
また、デツキとハルとの接続部分に隙間が生じることが
あった。
あった。
本発明の目的は、剛性を向上し、また水などの侵入を防
ぐことができるようにした小型船体の製造方法を提供す
ることである。
ぐことができるようにした小型船体の製造方法を提供す
ることである。
問題点を解決するための手段
本発明は、船体の形状をした内面を有する型を準備し、
合成樹脂製発泡体から成り、かつ型の内面よりも小さい
芯材を、前記型に入れ、 芯材と型の内面との間にガラス繊維を介在し、型内に、
自戒樹脂を注入することを特徴とする小型船体の製造方
法である。
芯材を、前記型に入れ、 芯材と型の内面との間にガラス繊維を介在し、型内に、
自戒樹脂を注入することを特徴とする小型船体の製造方
法である。
作 用
本発明に従えば、芯材の外周にガラス繊維の層を配置し
、型内で、芯材の外周面と型の内周面との間に、溶融し
た合成樹脂を注入することによって、芯tオの外周に繊
維強化グラスチックの層が形成される。したがって剛性
が向上した小型船体が実現される。この小型船体は、前
述の先行技術に関連して述べたデツ;!とハルとが個別
に準備されて両者が組合わされて構成されるものではな
いので、隙間が存在しにくいものである。
、型内で、芯材の外周面と型の内周面との間に、溶融し
た合成樹脂を注入することによって、芯tオの外周に繊
維強化グラスチックの層が形成される。したがって剛性
が向上した小型船体が実現される。この小型船体は、前
述の先行技術に関連して述べたデツ;!とハルとが個別
に準備されて両者が組合わされて構成されるものではな
いので、隙間が存在しにくいものである。
実施例
第10は、本発明の一実施例の断面図である。
上型1の内面1εtと、下型2の内面2aとによって形
成される空間には、芯材3が収納される。
成される空間には、芯材3が収納される。
第2図は、上型1と下型2と芯材3とを示す斜視図であ
る。上型1の内面1aは小型船体のたとえば強化プラス
チック等で形成したデツキに対応しており、下型2の内
面2aはその小型船体のたとえば強化グラスチック等で
形成したハルに対応している。上型1と下型2とは金属
などの材料から成る。芯材3はその外周面と上下の型1
.2の内面1a、2aとの間に間隔をあけて、それらの
内面1a、2aよりも小さく構成される。この芯It
3は= J&、樹脂製発泡体、たとえばウレタンなどか
ら成ってもよく、型成形によ−〕でまたはブロック体か
ら切削加工して削り出して構成されてもよい。
る。上型1の内面1aは小型船体のたとえば強化プラス
チック等で形成したデツキに対応しており、下型2の内
面2aはその小型船体のたとえば強化グラスチック等で
形成したハルに対応している。上型1と下型2とは金属
などの材料から成る。芯材3はその外周面と上下の型1
.2の内面1a、2aとの間に間隔をあけて、それらの
内面1a、2aよりも小さく構成される。この芯It
3は= J&、樹脂製発泡体、たとえばウレタンなどか
ら成ってもよく、型成形によ−〕でまたはブロック体か
ら切削加工して削り出して構成されてもよい。
船体の製造に当っては、上述の上型1および下型2を準
備する。次に下型2の内面2aにゲル状の離型剤を塗布
する。この離型剤は第1図において参照rf4で示され
る。
備する。次に下型2の内面2aにゲル状の離型剤を塗布
する。この離型剤は第1図において参照rf4で示され
る。
次に下型2の離型剤4が形成された内面2a上に、マッ
ト状のガラス4E維のM!J5を敷く。このガラス繊維
5は上述のようにマット・状であり、たとえば1彌麟厚
の1板から成り弾発性を有する。このマット状のガラス
繊維の重ねる枚数を調整して、ガラス繊維の層厚を調整
することができる。
ト状のガラス4E維のM!J5を敷く。このガラス繊維
5は上述のようにマット・状であり、たとえば1彌麟厚
の1板から成り弾発性を有する。このマット状のガラス
繊維の重ねる枚数を調整して、ガラス繊維の層厚を調整
することができる。
そこで、ガラス繊維5の層上に芯材3を載せて下型2に
入れる。
入れる。
次に芯材3の下型2によって覆われていない残余の表面
にマット状のガラスm維6を敷いて被せる。
にマット状のガラスm維6を敷いて被せる。
そこで5上型1の内面1aにゲル状の離型剤を塗布する
。
。
この状形で上型1をガラス繊維6の層上に被せて、上型
1と下型2とを固定して型を閏じる。
1と下型2とを固定して型を閏じる。
この状態で上型1と下型2とに形成された複数の注入孔
7.8.9から、i8融した合成樹脂を注入する。この
溶融したき成四脂は、芯材3の外周面と上下型1.2の
内面1a、2aとの間の空間に充填されてガラス繊維5
.6と−・体的になる。これによって芯材3の外周面に
ガラスu!i維強化グラスチック(略称F RP )の
層が、第3図の参照?’710で示されるように形成さ
れる。成形後には上型1と下型2を取外し、小型船体1
1が完成される。
7.8.9から、i8融した合成樹脂を注入する。この
溶融したき成四脂は、芯材3の外周面と上下型1.2の
内面1a、2aとの間の空間に充填されてガラス繊維5
.6と−・体的になる。これによって芯材3の外周面に
ガラスu!i維強化グラスチック(略称F RP )の
層が、第3図の参照?’710で示されるように形成さ
れる。成形後には上型1と下型2を取外し、小型船体1
1が完成される。
このようにして製造された小型船体11では、芯[t
3の外周にガラス繊維強化プラスチツク層が形成される
ことになり、その船体の内部に空洞が形成されないので
、剛性を高めて強度を向上することができる。
3の外周にガラス繊維強化プラスチツク層が形成される
ことになり、その船体の内部に空洞が形成されないので
、剛性を高めて強度を向上することができる。
また芯材3の全ての外周面にガラス繊維強化プラスナッ
クI’!llOが形成されるので、内部に水が侵入する
おそれがない。
クI’!llOが形成されるので、内部に水が侵入する
おそれがない。
本発明の他の実施例として、芯材3およびガラス繊維強
化プラスチツク層10に部分的にボルト12(第1図参
照)を埋め込んで、いわばインサート成形することもま
た容易に可能である。このようなボルト12を用いて船
体11に部品を強固に固定することができる。
化プラスチツク層10に部分的にボルト12(第1図参
照)を埋め込んで、いわばインサート成形することもま
た容易に可能である。このようなボルト12を用いて船
体11に部品を強固に固定することができる。
効 果
以上のように本発明によれば、小型船体は芯材の全外周
にガラス繊維強化プラスチツク層を形成することができ
、内部に空洞を生しないので、剛性を高めて、強度の向
上を回ることができる。またこうして出来た船体の内部
に水が侵入することはない、しかもまた本件小型船体に
は、たとえばボルトなどのような部材をいわばインサー
ト成形することが容易に可能であり、各種の仕様に適応
する小型船体を実現することができる。
にガラス繊維強化プラスチツク層を形成することができ
、内部に空洞を生しないので、剛性を高めて、強度の向
上を回ることができる。またこうして出来た船体の内部
に水が侵入することはない、しかもまた本件小型船体に
は、たとえばボルトなどのような部材をいわばインサー
ト成形することが容易に可能であり、各種の仕様に適応
する小型船体を実現することができる。
第1(21は本発明の一実施例の断面図、第2U3は第
112Iに示された上型1と下型2と芯材3とを示す斜
視図、第3図は本発明の一実施例によって製造された小
型船体の断面口である。 1・・上型、1a・・・内面、2・・・下型、2a・・
・内面、3・・芯材1.4 、12・・・離型剤、5,
6・・・ガラス繊維、】0・・・ガラス繊維強化プラス
チツク層、11・・・小型 船 1本 代理人 弁理士 画数 圭一部 第 2 図
112Iに示された上型1と下型2と芯材3とを示す斜
視図、第3図は本発明の一実施例によって製造された小
型船体の断面口である。 1・・上型、1a・・・内面、2・・・下型、2a・・
・内面、3・・芯材1.4 、12・・・離型剤、5,
6・・・ガラス繊維、】0・・・ガラス繊維強化プラス
チツク層、11・・・小型 船 1本 代理人 弁理士 画数 圭一部 第 2 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 船体の形状をした内面を有する型を準備し、合成樹脂
製発泡体から成り、かつ型の内面よりも小さい芯材を、
前記型に入れ、 芯材と型の内面との間にガラス繊維を介在し、型内に、
合成樹脂を注入することを特徴とする小型船体の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62250863A JPH0659865B2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 小型船体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62250863A JPH0659865B2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 小型船体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0194093A true JPH0194093A (ja) | 1989-04-12 |
| JPH0659865B2 JPH0659865B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=17214132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62250863A Expired - Fee Related JPH0659865B2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 小型船体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0659865B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010214878A (ja) * | 2009-03-18 | 2010-09-30 | Fuji Heavy Ind Ltd | 繊維強化樹脂製部材の製造装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5718586A (en) * | 1980-07-07 | 1982-01-30 | Yamaha Motor Co Ltd | Manufacture of fiber reinforced plastic ship body |
-
1987
- 1987-10-05 JP JP62250863A patent/JPH0659865B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5718586A (en) * | 1980-07-07 | 1982-01-30 | Yamaha Motor Co Ltd | Manufacture of fiber reinforced plastic ship body |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010214878A (ja) * | 2009-03-18 | 2010-09-30 | Fuji Heavy Ind Ltd | 繊維強化樹脂製部材の製造装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0659865B2 (ja) | 1994-08-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |