JPH0120936B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0120936B2 JPH0120936B2 JP19795485A JP19795485A JPH0120936B2 JP H0120936 B2 JPH0120936 B2 JP H0120936B2 JP 19795485 A JP19795485 A JP 19795485A JP 19795485 A JP19795485 A JP 19795485A JP H0120936 B2 JPH0120936 B2 JP H0120936B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protrusion
- winding
- wire
- row
- rotating member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 69
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 14
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 6
- WYTGDNHDOZPMIW-RCBQFDQVSA-N alstonine Natural products C1=CC2=C3C=CC=CC3=NC2=C2N1C[C@H]1[C@H](C)OC=C(C(=O)OC)[C@H]1C2 WYTGDNHDOZPMIW-RCBQFDQVSA-N 0.000 description 5
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013067 intermediate product Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Wire Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、蛇行状線材の製造装置に関し、特に
多穴綴込みノート等に用いられる連続綴込金具を
製造する際の中間製品である蛇行状線材の製造等
に好適に適用できる蛇行状線材の製造装置に関す
るものである。
多穴綴込みノート等に用いられる連続綴込金具を
製造する際の中間製品である蛇行状線材の製造等
に好適に適用できる蛇行状線材の製造装置に関す
るものである。
(従来の技術)
従来、一本の針金を蛇行屈曲させて蛇行状線材
を製造する装置としては、針金を巻掛ける巻掛ピ
ンを二列にかつ千鳥状に配設し、針金を連続的に
繰り出すようにした繰出しヘツドを巻掛ピン列の
間で往復移動させるとともに巻掛ピンとこの繰出
しヘツドを巻掛ピン列方向に相対移動させること
によつて、巻掛ピンに針金を蛇行状に巻掛けるよ
うに構成されたものがある。
を製造する装置としては、針金を巻掛ける巻掛ピ
ンを二列にかつ千鳥状に配設し、針金を連続的に
繰り出すようにした繰出しヘツドを巻掛ピン列の
間で往復移動させるとともに巻掛ピンとこの繰出
しヘツドを巻掛ピン列方向に相対移動させること
によつて、巻掛ピンに針金を蛇行状に巻掛けるよ
うに構成されたものがある。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、このような構成では繰出しヘツドを
往復移動させているので、その移動速度を高速化
するには限界があり、生産能率を一定以上に高め
ることは不可能であつた。
往復移動させているので、その移動速度を高速化
するには限界があり、生産能率を一定以上に高め
ることは不可能であつた。
本発明は上記問題点を解消して一層生産能率を
高めることができる蛇行状線材の製造装置の提供
を目的とするものである。
高めることができる蛇行状線材の製造装置の提供
を目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記目的を達成するため、多数の巻
掛ピンを所定間隔あけて二列状にかつ互いに千鳥
状に配設した無端状の回動体を設け、前記巻掛ピ
ンの移動面に対して略垂直な軸心回りに回転可能
な回転部材を設けるとともに、この回転部材の外
周部において前記巻掛ピンの一方の列のピンの頂
点の移動軌跡にほぼ接しかつ他方の列の移動軌跡
より外側位置を通る円形軌跡を描く位置に線材を
係合保持する突部を突設し、この突部と前記一方
の列の各巻掛ピンとが順次合致するように前記回
動体と回転部材とを同期して駆動する駆動装置を
設け、前記突部に係合保持された線材を押し出し
て一方の列の巻掛ピンに移す押出し部材を設けた
ことを特徴とする。
掛ピンを所定間隔あけて二列状にかつ互いに千鳥
状に配設した無端状の回動体を設け、前記巻掛ピ
ンの移動面に対して略垂直な軸心回りに回転可能
な回転部材を設けるとともに、この回転部材の外
周部において前記巻掛ピンの一方の列のピンの頂
点の移動軌跡にほぼ接しかつ他方の列の移動軌跡
より外側位置を通る円形軌跡を描く位置に線材を
係合保持する突部を突設し、この突部と前記一方
の列の各巻掛ピンとが順次合致するように前記回
動体と回転部材とを同期して駆動する駆動装置を
設け、前記突部に係合保持された線材を押し出し
て一方の列の巻掛ピンに移す押出し部材を設けた
ことを特徴とする。
(作用)
本発明は上記した構成を有するので、線材の端
部を他方の列の巻掛ピンに係合するとともに回動
体と回転部材を同期して駆動すると、回転部材の
回転に伴つてその突部に線材が係合し、その状態
でこの突部が円形軌跡に沿つて移動し、突部が一
方の列の巻掛ピンに合致すると、押出し部材にて
突部に巻掛けられた線材が巻掛ピンに移されて線
材は巻掛ピンに巻掛けられた状態となる。この状
態で線材は千鳥状に配置された他方の列の次の巻
掛ピンの前方を通つており、回転部材がさらに回
転してその突部がこの巻掛ピンの外側を通つて一
方の列に向かつて回動移動することによつて線材
はこの他方の列の次の巻掛ピンに巻掛けられ、さ
らに回転部材が回転することによつて上記と同様
に一方の列の次の巻掛ピンに突部が合致すると線
材が巻掛ピンに移されて巻掛けられ、以降同様の
動作が繰り返されることによつて線材は二列の巻
掛ピン間で蛇行状に屈曲されることになる。この
ように、二列に巻掛ピンを備えた回動体の回動
と、突部を備えた回転部材の回転と、押出し部材
による線材の押し出し動作とによつて線材を蛇行
状に屈曲することができるので、それらの動作速
度は往復動作に比べて動作速度を高めることがで
き、生産能率を高めることができる。
部を他方の列の巻掛ピンに係合するとともに回動
体と回転部材を同期して駆動すると、回転部材の
回転に伴つてその突部に線材が係合し、その状態
でこの突部が円形軌跡に沿つて移動し、突部が一
方の列の巻掛ピンに合致すると、押出し部材にて
突部に巻掛けられた線材が巻掛ピンに移されて線
材は巻掛ピンに巻掛けられた状態となる。この状
態で線材は千鳥状に配置された他方の列の次の巻
掛ピンの前方を通つており、回転部材がさらに回
転してその突部がこの巻掛ピンの外側を通つて一
方の列に向かつて回動移動することによつて線材
はこの他方の列の次の巻掛ピンに巻掛けられ、さ
らに回転部材が回転することによつて上記と同様
に一方の列の次の巻掛ピンに突部が合致すると線
材が巻掛ピンに移されて巻掛けられ、以降同様の
動作が繰り返されることによつて線材は二列の巻
掛ピン間で蛇行状に屈曲されることになる。この
ように、二列に巻掛ピンを備えた回動体の回動
と、突部を備えた回転部材の回転と、押出し部材
による線材の押し出し動作とによつて線材を蛇行
状に屈曲することができるので、それらの動作速
度は往復動作に比べて動作速度を高めることがで
き、生産能率を高めることができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図〜第4図において、1はその軸心回り
に回動可能に支持された円筒状の回動体であり、
その外周面には多数の巻掛ピン2,3が蛇行幅に
対応した所定間隔をあけて二列状に突設されてい
る。これら巻掛ピツチ2,3は所定ピツチ置きに
かつ互いに千鳥状に配設されており、回動体1は
この巻掛ピン2,3のピツチに対応した回転角毎
に間欠回転するようにゼネバ機構等を備えた駆動
装置(図示せず)にて回転駆動される。一方の列
の巻掛ピン2は比較的高さが低く、他方の列の巻
掛ピンは比較的高く突設されている。この回動体
1の軸心に対して略垂直な軸心回りに回転可能な
回転部材4が回動体1の外周面上に適当間隔あけ
て配設されている。この回転部材4の外周部の回
動体1側にはその直径方向の2個所に突部5がそ
の先端が前記巻掛ピン2に近接するように突設さ
れている。この回転部材4は、その回転に伴なう
突部5の先端の移動軌跡が前記一方の列の巻掛ピ
ン2の頂点の移動軌跡にほぼ接線状態となりかつ
他方の列の巻掛ピン3の移動軌跡の外側を通る円
形軌跡となるように構成されている。さらに、回
動体1の間欠回転による巻掛ピン2の停止位置は
巻掛ピン2の移動軌跡と突部5の移動軌跡が接す
る位置となるように構成されており、かつ回転部
材4もその駆動装置(図示せず)にてこの巻掛ピ
ン2の停止位置で突部5が同期して停止し、巻掛
ピン2と突部5が同一軸心上に合致するように半
回転づつ間欠回転するように構成されている。突
部5の上部外周にはこの突部5に係合された線材
6を押し出して巻掛ピン2に移す押出し部材7が
配設され、この押出し部材7を操作する操作装置
(図示せず)が回転部材4自体または回転部材4
の側方に配設されている。線材6は、回動体1の
軸心方向一側から供給され、途中に線材6に張力
を与えるための制動機構8が配設されている。
る。第1図〜第4図において、1はその軸心回り
に回動可能に支持された円筒状の回動体であり、
その外周面には多数の巻掛ピン2,3が蛇行幅に
対応した所定間隔をあけて二列状に突設されてい
る。これら巻掛ピツチ2,3は所定ピツチ置きに
かつ互いに千鳥状に配設されており、回動体1は
この巻掛ピン2,3のピツチに対応した回転角毎
に間欠回転するようにゼネバ機構等を備えた駆動
装置(図示せず)にて回転駆動される。一方の列
の巻掛ピン2は比較的高さが低く、他方の列の巻
掛ピンは比較的高く突設されている。この回動体
1の軸心に対して略垂直な軸心回りに回転可能な
回転部材4が回動体1の外周面上に適当間隔あけ
て配設されている。この回転部材4の外周部の回
動体1側にはその直径方向の2個所に突部5がそ
の先端が前記巻掛ピン2に近接するように突設さ
れている。この回転部材4は、その回転に伴なう
突部5の先端の移動軌跡が前記一方の列の巻掛ピ
ン2の頂点の移動軌跡にほぼ接線状態となりかつ
他方の列の巻掛ピン3の移動軌跡の外側を通る円
形軌跡となるように構成されている。さらに、回
動体1の間欠回転による巻掛ピン2の停止位置は
巻掛ピン2の移動軌跡と突部5の移動軌跡が接す
る位置となるように構成されており、かつ回転部
材4もその駆動装置(図示せず)にてこの巻掛ピ
ン2の停止位置で突部5が同期して停止し、巻掛
ピン2と突部5が同一軸心上に合致するように半
回転づつ間欠回転するように構成されている。突
部5の上部外周にはこの突部5に係合された線材
6を押し出して巻掛ピン2に移す押出し部材7が
配設され、この押出し部材7を操作する操作装置
(図示せず)が回転部材4自体または回転部材4
の側方に配設されている。線材6は、回動体1の
軸心方向一側から供給され、途中に線材6に張力
を与えるための制動機構8が配設されている。
以上の構成において、蛇行状線材を製造するに
は、線材6を回動体1と回転部材4の間に供給し
てその端部を他の列の長い巻掛ピン3に係合固定
するとともに、図示しない駆動装置にて回動体1
及び回転部材4を同期して間欠回転駆動する。す
ると、第3図及び第4図に示すように、回転部材
4の回転に伴つてその突部5に線材6が係合し、
その状態でこの突部5が第4図に仮想線で示すよ
うに円形軌跡に沿つて移動すると、線材6は他方
の列の巻掛ピン3に180゜巻掛けられて係合保持さ
れる。そして、突部5が一方の列の巻掛ピン2に
合致すると線材6はこの突部5にも180゜巻掛けら
れた状態になり、ここで回動体1及び回転部材4
は一旦停止し、押出し部材7にて突部5に巻掛け
られた線材6が巻掛ピン2に移され、線材6は巻
掛ピン2に巻掛けられた状態となる。この状態で
線材6は千鳥状に配置された他方の列の次の巻掛
ピン3の移動方向前方位置を通つている。そして
再び回動体1が回動するとともに回転部材4が回
転してその突部5がこの巻掛ピン3の外側を通つ
て一方の巻掛ピン2の列に向かつて回動移動する
ことによつて線材6はこの他方の列の次の巻掛ピ
ン3に係合し、さらに回転部材4が回転すること
によつて上記と同様に一方の列の次の巻掛ピン2
に突部5が合致し、線材6が巻掛ピン2に移され
て巻掛けられ、以降同様の動作が繰り返されるこ
とによつて線材6は二列の巻掛ピン2,3間で蛇
行状に屈曲されることになる。
は、線材6を回動体1と回転部材4の間に供給し
てその端部を他の列の長い巻掛ピン3に係合固定
するとともに、図示しない駆動装置にて回動体1
及び回転部材4を同期して間欠回転駆動する。す
ると、第3図及び第4図に示すように、回転部材
4の回転に伴つてその突部5に線材6が係合し、
その状態でこの突部5が第4図に仮想線で示すよ
うに円形軌跡に沿つて移動すると、線材6は他方
の列の巻掛ピン3に180゜巻掛けられて係合保持さ
れる。そして、突部5が一方の列の巻掛ピン2に
合致すると線材6はこの突部5にも180゜巻掛けら
れた状態になり、ここで回動体1及び回転部材4
は一旦停止し、押出し部材7にて突部5に巻掛け
られた線材6が巻掛ピン2に移され、線材6は巻
掛ピン2に巻掛けられた状態となる。この状態で
線材6は千鳥状に配置された他方の列の次の巻掛
ピン3の移動方向前方位置を通つている。そして
再び回動体1が回動するとともに回転部材4が回
転してその突部5がこの巻掛ピン3の外側を通つ
て一方の巻掛ピン2の列に向かつて回動移動する
ことによつて線材6はこの他方の列の次の巻掛ピ
ン3に係合し、さらに回転部材4が回転すること
によつて上記と同様に一方の列の次の巻掛ピン2
に突部5が合致し、線材6が巻掛ピン2に移され
て巻掛けられ、以降同様の動作が繰り返されるこ
とによつて線材6は二列の巻掛ピン2,3間で蛇
行状に屈曲されることになる。
なお、本発明は上記実施例に限定されず、種々
の態様で実施することができる。例えば、上記実
施例では回動体1及び回転部材4を間欠的に駆動
するように構成したものを例示したが、必ずしも
間欠駆動する必要はなく、上記停止位置で速度が
低下するようにしても、さらには巻掛ピン2と突
部5が合致するように同期させるだけでもよい。
の態様で実施することができる。例えば、上記実
施例では回動体1及び回転部材4を間欠的に駆動
するように構成したものを例示したが、必ずしも
間欠駆動する必要はなく、上記停止位置で速度が
低下するようにしても、さらには巻掛ピン2と突
部5が合致するように同期させるだけでもよい。
また、上記実施例では前記突部5によつて線材
6が巻掛ピン3に巻掛けられていく過程におい
て、突部5と線材6との間に相対動が生じ、線材
6が擦られるので、ビニールコーテイング線材な
どを用いる場合には不具合が生ずる。このような
場合には前記突部5の円形軌跡の半径を大きくし
て前記相対動を最小にすると好適である。
6が巻掛ピン3に巻掛けられていく過程におい
て、突部5と線材6との間に相対動が生じ、線材
6が擦られるので、ビニールコーテイング線材な
どを用いる場合には不具合が生ずる。このような
場合には前記突部5の円形軌跡の半径を大きくし
て前記相対動を最小にすると好適である。
また、上記実施例では他方の列の巻掛ピン3を
長く突出させることによつて、回転部材4の回転
に伴つて突部5に係合した線材6がこの巻掛ピン
3に巻掛けられるように構成したが、この巻掛ピ
ン3を長くしなくても、第5図に示すように回転
部材4の回転軸心を若干傾斜させることによつて
この巻掛ピン3の近傍で突部5を回動体1の外周
面に近付け、突部5の回動に伴つて線材6が確実
に巻掛ピン3に巻掛けられるようにすることもで
きる。さらに、上記実施例では回転部材4に2つ
の突部5を設けて効率を高めるようにしたが、1
つだけにしてもよい。
長く突出させることによつて、回転部材4の回転
に伴つて突部5に係合した線材6がこの巻掛ピン
3に巻掛けられるように構成したが、この巻掛ピ
ン3を長くしなくても、第5図に示すように回転
部材4の回転軸心を若干傾斜させることによつて
この巻掛ピン3の近傍で突部5を回動体1の外周
面に近付け、突部5の回動に伴つて線材6が確実
に巻掛ピン3に巻掛けられるようにすることもで
きる。さらに、上記実施例では回転部材4に2つ
の突部5を設けて効率を高めるようにしたが、1
つだけにしてもよい。
また、上記のように一方の巻掛ピン2に対して
のみ突部5から線材6を押し出して巻掛けるので
はなく、両方の巻掛ピン2,3に対して突部から
線材6を押し出して巻掛けるようにしてもよく、
その場合は第6図に示すように構成することがで
きる。第6図において回転部材14はその回転軸
心が他方の列の巻掛3ピンの移動軌跡上に位置す
るように構成され、その軸心位置に突部15が設
けられるとともに巻掛ピン2に対応する突部5が
直径方向に2つ配設され、回転部材14の半回転
毎に巻掛ピン2に線材6を巻掛けることができる
ように構成されている。また、中央の突部15の
外周には、この突部15に巻掛けられた線材6を
押し出して巻掛ピン3に移す押出し部材17が設
けられている。
のみ突部5から線材6を押し出して巻掛けるので
はなく、両方の巻掛ピン2,3に対して突部から
線材6を押し出して巻掛けるようにしてもよく、
その場合は第6図に示すように構成することがで
きる。第6図において回転部材14はその回転軸
心が他方の列の巻掛3ピンの移動軌跡上に位置す
るように構成され、その軸心位置に突部15が設
けられるとともに巻掛ピン2に対応する突部5が
直径方向に2つ配設され、回転部材14の半回転
毎に巻掛ピン2に線材6を巻掛けることができる
ように構成されている。また、中央の突部15の
外周には、この突部15に巻掛けられた線材6を
押し出して巻掛ピン3に移す押出し部材17が設
けられている。
さらに、上記実施例では回動体1として円筒体
を例示したが、無端チエーンなどの無端回動体を
用いて長円状に回動させるようにしてもよい。ま
た単一の回動体1に二列の巻掛ピン2,3を設け
るのではなく、一対の回動体を設けてそれぞれに
巻掛ピン2,3を設けて、両回動体の間隔を調整
して蛇行幅を任意に設定できるようにすることも
できる。
を例示したが、無端チエーンなどの無端回動体を
用いて長円状に回動させるようにしてもよい。ま
た単一の回動体1に二列の巻掛ピン2,3を設け
るのではなく、一対の回動体を設けてそれぞれに
巻掛ピン2,3を設けて、両回動体の間隔を調整
して蛇行幅を任意に設定できるようにすることも
できる。
(発明の効果)
本発明の蛇行状線材の製造装置によれば、以上
のように回動体と回転部材を同期回転させること
によつて回動体に二列に配置した巻掛ピン間に蛇
行状に線材を巻き掛けて蛇行状線材を製造するこ
とができるため、往復運動させる場合に比べて速
度を高めて生産効率を大きく向上させることが可
能となるという効果がある。
のように回動体と回転部材を同期回転させること
によつて回動体に二列に配置した巻掛ピン間に蛇
行状に線材を巻き掛けて蛇行状線材を製造するこ
とができるため、往復運動させる場合に比べて速
度を高めて生産効率を大きく向上させることが可
能となるという効果がある。
第1図〜第4図は本発明の一実施例を示し、第
1図は斜視図、第2図は第1図のA―A線断面
図、第3図は第1図のB―B矢視図、第4図は動
作説明図、第5図及び第6図はそれぞれ他の実施
例の第2図と同様の断面図である。 1……回動体、2……一方の列の巻掛ピン、3
……他方の列の巻掛ピン、4,14……回転部
材、5……突部、6……線材、7……押出し部
材。
1図は斜視図、第2図は第1図のA―A線断面
図、第3図は第1図のB―B矢視図、第4図は動
作説明図、第5図及び第6図はそれぞれ他の実施
例の第2図と同様の断面図である。 1……回動体、2……一方の列の巻掛ピン、3
……他方の列の巻掛ピン、4,14……回転部
材、5……突部、6……線材、7……押出し部
材。
Claims (1)
- 1 多数の巻掛ピンを所定間隔あけて二列状にか
つ互いに千鳥状に配設した無端状の回動体を設
け、前記巻掛ピンの移動面に対して略垂直な軸心
回りに回転可能な回転部材を設けるとともに、こ
の回転部材の外周部において前記巻掛ピンの一方
の列のピンの頂点の移動軌跡にほぼ接しかつ他方
の列の移動軌跡より外側位置を通る円形軌跡を描
く位置に線材を係合保持する突部を突設し、この
突部と前記一方の列の各巻掛ピンとが順次合致す
るように前記回動体と回転部材とを同期して駆動
する駆動装置を設け、前記突部に係合保持された
線材を押し出して一方の列の巻掛ピンに移す押出
し部材を設けたことを特徴とする蛇行状線材の製
造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19795485A JPS6257725A (ja) | 1985-09-07 | 1985-09-07 | 蛇行状線材の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19795485A JPS6257725A (ja) | 1985-09-07 | 1985-09-07 | 蛇行状線材の製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6257725A JPS6257725A (ja) | 1987-03-13 |
| JPH0120936B2 true JPH0120936B2 (ja) | 1989-04-19 |
Family
ID=16383069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19795485A Granted JPS6257725A (ja) | 1985-09-07 | 1985-09-07 | 蛇行状線材の製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6257725A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005046900A1 (ja) * | 2003-11-14 | 2005-05-26 | Nihon University | 薄板形状記憶合金およびその製造方法 |
-
1985
- 1985-09-07 JP JP19795485A patent/JPS6257725A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6257725A (ja) | 1987-03-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3932084B2 (ja) | 回転電機のコイル導体の製造方法 | |
| US20090224092A1 (en) | Weaving machine for coil assembly of rotary electric machine | |
| JPH0311611B2 (ja) | ||
| US4610068A (en) | Method for forming a ribbon blender | |
| CN115037106B (zh) | 线圈成形装置及线圈成形方法 | |
| JPS61168909A (ja) | 蛇行状リ−ド線の成形方法および装置 | |
| JP7239625B2 (ja) | コイル成形装置及びコイル成形方法 | |
| JPH0120936B2 (ja) | ||
| KR890002909B1 (ko) | 사행상 리이드선의 성형방법 및 장치 | |
| CN115037105B (zh) | 线圈成形装置及线圈成形方法 | |
| JP4409751B2 (ja) | 巻き線装置及び巻き線方法 | |
| US4434818A (en) | Wire feeding and wire forming device for paper clip making machine | |
| US4373558A (en) | Bookbinding wire stock production method and apparatus | |
| US6212967B1 (en) | Variable gear assembly and method | |
| US4760219A (en) | Incremental timer drive mechanism | |
| US4630652A (en) | Method for forming a flat band of parallel, contiguous strands | |
| US3503236A (en) | Machine for continuous production of an unsupported helix | |
| JPH03247307A (ja) | フアスナーエレメント成形用モノフイラメントのスタンピング成形方法 | |
| JPS5846944B2 (ja) | Dcコアレスモ−タに於けるロ−タ巻線の形成方法およびその形成装置 | |
| JPS6338481Y2 (ja) | ||
| JPH0513549Y2 (ja) | ||
| JPS6231969Y2 (ja) | ||
| CN116111792A (zh) | 线圈成形装置及线圈成形方法 | |
| JP3923615B2 (ja) | 加工ラインにおける線材の貯留装置 | |
| US3854187A (en) | Apparatus for making beaded belts |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |