JPS6231969Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6231969Y2 JPS6231969Y2 JP1979012675U JP1267579U JPS6231969Y2 JP S6231969 Y2 JPS6231969 Y2 JP S6231969Y2 JP 1979012675 U JP1979012675 U JP 1979012675U JP 1267579 U JP1267579 U JP 1267579U JP S6231969 Y2 JPS6231969 Y2 JP S6231969Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- external conductor
- sliding member
- bulb
- cam
- rotating member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
本考案は環形けい光ランプの外部導線を折曲す
る装置に関する。
る装置に関する。
(従来の技術)
一般に環形けい光ランプはバルブを環状に成形
したのち電極部の陰極物質の分解等のため電極フ
イラメントを点灯させる必要があり、このため互
に対向したバルブの両端部から平行に導出されて
いる2対の外部導線を互に背向する方向に折曲成
形し、このバルブを搬送しつつこれらの外部導線
を給電レールに接触させて点灯するよにしてい
る。
したのち電極部の陰極物質の分解等のため電極フ
イラメントを点灯させる必要があり、このため互
に対向したバルブの両端部から平行に導出されて
いる2対の外部導線を互に背向する方向に折曲成
形し、このバルブを搬送しつつこれらの外部導線
を給電レールに接触させて点灯するよにしてい
る。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、上記外部導線を折曲するには、従来
バルブの端部に近接するように回動する外部導線
折曲部材で外部導線を引掛け、これを所定の方向
に折曲するように構成されていた。しかしなが
ら、従来のものは、この外部導線折曲部材が第6
図の一点鎖線Xで示すように、円弧状の軌跡を描
くため、この外部導線折曲部材が外部導線に当接
を始める位置ではバルブ端部から離れた位置、す
なわち外部導線の先端部に当接し、この外部導線
折曲部材は外部導線の先端部から基端部へ摺動し
ながら外部導線を折曲する。このため折曲の際に
外部導線が変形したり、また外部導線の折曲位置
の規制が不正確である等の不具合があつた。
バルブの端部に近接するように回動する外部導線
折曲部材で外部導線を引掛け、これを所定の方向
に折曲するように構成されていた。しかしなが
ら、従来のものは、この外部導線折曲部材が第6
図の一点鎖線Xで示すように、円弧状の軌跡を描
くため、この外部導線折曲部材が外部導線に当接
を始める位置ではバルブ端部から離れた位置、す
なわち外部導線の先端部に当接し、この外部導線
折曲部材は外部導線の先端部から基端部へ摺動し
ながら外部導線を折曲する。このため折曲の際に
外部導線が変形したり、また外部導線の折曲位置
の規制が不正確である等の不具合があつた。
本考案は、比較的簡単な構造で外部導線を正確
に折曲することのできる環形けい光ランプの外部
導線折曲装置を得ることにある。
に折曲することのできる環形けい光ランプの外部
導線折曲装置を得ることにある。
[考案の構成]
(問題点を解決するための手段)
本考案は、環形けい光ランプのバルブ端部を保
持する保持機構と、この保持機構の側方に設けら
れ駆動装置により回動される回動部材と、この回
動部材にその回動中心に対し径方向へ摺動自在に
して取付けられコイルばねによつて一方向に押圧
付勢された摺動部材と、この摺動部材の一端に取
付けられたカムローラと、上記コイルばねの押圧
付勢力を受けて上記カムローラが押接され前記回
動部材の回動に伴つて一体的に回動される上記摺
動部材を径方向に移動させるカム機構と、上記摺
動部材の他端に設けられ上記回動部材の回動に伴
つて一体的に回動されるとともに上記カムローラ
とカム機構の摺動作用によつて径方向へ移動され
前記保持機構に保持された環形けい光ランプのバ
ルブ端部に近接してこのバルブ端部の周方向へ所
定角度移動されることにより上記バルブ端部から
導出されている外部導線を引掛けて折曲げ変形さ
せる外部導線折曲部材とを具備したことを特徴と
する。
持する保持機構と、この保持機構の側方に設けら
れ駆動装置により回動される回動部材と、この回
動部材にその回動中心に対し径方向へ摺動自在に
して取付けられコイルばねによつて一方向に押圧
付勢された摺動部材と、この摺動部材の一端に取
付けられたカムローラと、上記コイルばねの押圧
付勢力を受けて上記カムローラが押接され前記回
動部材の回動に伴つて一体的に回動される上記摺
動部材を径方向に移動させるカム機構と、上記摺
動部材の他端に設けられ上記回動部材の回動に伴
つて一体的に回動されるとともに上記カムローラ
とカム機構の摺動作用によつて径方向へ移動され
前記保持機構に保持された環形けい光ランプのバ
ルブ端部に近接してこのバルブ端部の周方向へ所
定角度移動されることにより上記バルブ端部から
導出されている外部導線を引掛けて折曲げ変形さ
せる外部導線折曲部材とを具備したことを特徴と
する。
(作用)
本考案によると、駆動装置によつて回動部材が
回動されると摺動部材も一体的に回動し、この摺
動部材の一端に取付けられたカムローラがコイル
ばねの押圧付勢力を受けてカム機構のカム面に沿
つて移動し、このため外部導線折曲部材が、保持
機構に保持された環形けい光ランプのバルブ端部
に近接してこのバルブ端部端部の周方向へ所定角
度移動される。したがつて外部導線折曲部材はバ
ルブ端部から導出されている外部導線を引掛けて
バルブの周方向へ所定角度移動することにより外
部導線を折曲げ変形させることになり、上記外部
導線折曲部材は外部導線に対し基端部の一定位置
に当り、この位置を押し続けて折曲げ変形させる
ことになる。
回動されると摺動部材も一体的に回動し、この摺
動部材の一端に取付けられたカムローラがコイル
ばねの押圧付勢力を受けてカム機構のカム面に沿
つて移動し、このため外部導線折曲部材が、保持
機構に保持された環形けい光ランプのバルブ端部
に近接してこのバルブ端部端部の周方向へ所定角
度移動される。したがつて外部導線折曲部材はバ
ルブ端部から導出されている外部導線を引掛けて
バルブの周方向へ所定角度移動することにより外
部導線を折曲げ変形させることになり、上記外部
導線折曲部材は外部導線に対し基端部の一定位置
に当り、この位置を押し続けて折曲げ変形させる
ことになる。
(実施例)
以下本考案を図面に示す一実施例にしたがつて
説明する。
説明する。
図中1は環形けい光ランプのバルブAの端部を
把持する保持機構である。この保持機構1の側方
には基台2が設けられている。基台2上には回動
部材3が設けられている。この回動部材3は上記
保持機構1によつて保持されたバルブAの互に対
向する両端部の側方に位置している。また、この
回動部材3には回動軸4が取付けられ、この回動
軸4の下端にはピニオン5が取付けられている。
上記基台2にはこの基台を摺動自在に貫通してラ
ツク部材6が設けられ、このラツク部材6は上記
ピニオン5に噛合している。このラツク部材6は
基台2の下面に設けられたエアシリンダ7によつ
て駆動され、このラツク部材6が移動することに
よつて上記回動部材3が往復回動するように構成
されている。
把持する保持機構である。この保持機構1の側方
には基台2が設けられている。基台2上には回動
部材3が設けられている。この回動部材3は上記
保持機構1によつて保持されたバルブAの互に対
向する両端部の側方に位置している。また、この
回動部材3には回動軸4が取付けられ、この回動
軸4の下端にはピニオン5が取付けられている。
上記基台2にはこの基台を摺動自在に貫通してラ
ツク部材6が設けられ、このラツク部材6は上記
ピニオン5に噛合している。このラツク部材6は
基台2の下面に設けられたエアシリンダ7によつ
て駆動され、このラツク部材6が移動することに
よつて上記回動部材3が往復回動するように構成
されている。
上記回動部材3には摺動部材8が設けられてい
る。この摺動部材8は一対の摺動杆9,9を備
え、この摺動杆9,9は上記回動部材3の回動中
心の径方向に摺動自在に貫通している。そして、
摺動部材8と回動部材3との間には圧縮コイルば
ね10,10が介装され、これら圧縮コイルばね
10,10によつて上記摺動部材8はその先端部
が前進する方向に付勢されている。
る。この摺動部材8は一対の摺動杆9,9を備
え、この摺動杆9,9は上記回動部材3の回動中
心の径方向に摺動自在に貫通している。そして、
摺動部材8と回動部材3との間には圧縮コイルば
ね10,10が介装され、これら圧縮コイルばね
10,10によつて上記摺動部材8はその先端部
が前進する方向に付勢されている。
回動部材3と基台2との間にはカム板11が設
けられている。このカム板11は基台2側に固定
されており、その後端面がカム面に形成されてい
る。そして、上記摺動部材8の後端部にはローラ
12が取付けられ、このローラ12は上記圧縮コ
イルばね10,10の付勢力によつて上記カム板
11のカム面に押圧されている。なお、16は回
動部材3を案内する円弧状のガイド部材である。
けられている。このカム板11は基台2側に固定
されており、その後端面がカム面に形成されてい
る。そして、上記摺動部材8の後端部にはローラ
12が取付けられ、このローラ12は上記圧縮コ
イルばね10,10の付勢力によつて上記カム板
11のカム面に押圧されている。なお、16は回
動部材3を案内する円弧状のガイド部材である。
上記摺動部材8の先端部には外部導線折曲部材
13が突設されている。この外部導線折曲部材1
3の先端部には鉛直方向に沿つた板状の当接部1
4が形成され、この当接部14の側縁にはバルブ
Aの外部導線B…に当接したときこれらを案内す
るV字状の案内切欠15,15が形成されてい
る。そして、上記回動部材3が回動することによ
り、摺動部材8のローラ12がカム板11のカム
面に沿つて転動し、これにより摺動部材8が回動
部材3に対して前後に摺動し、外部導線折曲部材
13は第2図および第6図にそれぞれ2点鎖線Y
で示す如くバルブAの端部外周に沿うような軌跡
を描いて移動するように構成されている。
13が突設されている。この外部導線折曲部材1
3の先端部には鉛直方向に沿つた板状の当接部1
4が形成され、この当接部14の側縁にはバルブ
Aの外部導線B…に当接したときこれらを案内す
るV字状の案内切欠15,15が形成されてい
る。そして、上記回動部材3が回動することによ
り、摺動部材8のローラ12がカム板11のカム
面に沿つて転動し、これにより摺動部材8が回動
部材3に対して前後に摺動し、外部導線折曲部材
13は第2図および第6図にそれぞれ2点鎖線Y
で示す如くバルブAの端部外周に沿うような軌跡
を描いて移動するように構成されている。
以上の如く構成された本考案の一実施例は、エ
アシリンダ7によつてラツク部材6を移動させる
と、このラツク部材6に噛合しているピニオン5
が回動して回動部材3が回動される。そして、こ
の回動部材3が回動することによつて摺動部材8
のローラ12がカム板11のカム面に沿つて転動
し、摺動部材8が前進、後退される。したがつ
て、外部導線折曲部材13はバルブAの端部に近
接し、第3図ないし第5図に示す如く当接部14
が外部導線B…に当接してこれを引掛け、所定の
方向に折曲する。この場合、外部導線折曲部材1
3はバルブAの端部外周に沿うような軌跡を描い
て移動するので、外部導線折曲部材13の当接部
14は外部導線B…の基端部に当接し、この基端
部を周方向へ押すのでこれを折曲する。したがつ
て、外部導線B…を変形させることなく正確に折
曲することができる。
アシリンダ7によつてラツク部材6を移動させる
と、このラツク部材6に噛合しているピニオン5
が回動して回動部材3が回動される。そして、こ
の回動部材3が回動することによつて摺動部材8
のローラ12がカム板11のカム面に沿つて転動
し、摺動部材8が前進、後退される。したがつ
て、外部導線折曲部材13はバルブAの端部に近
接し、第3図ないし第5図に示す如く当接部14
が外部導線B…に当接してこれを引掛け、所定の
方向に折曲する。この場合、外部導線折曲部材1
3はバルブAの端部外周に沿うような軌跡を描い
て移動するので、外部導線折曲部材13の当接部
14は外部導線B…の基端部に当接し、この基端
部を周方向へ押すのでこれを折曲する。したがつ
て、外部導線B…を変形させることなく正確に折
曲することができる。
[考案の効果]
上述の如く本考案によれば、外部導線折曲部材
は外部導線の基端部に当接しこの位置を押して外
部導線を折曲するので、外部導線の変形がなく、
正確に折曲できる。
は外部導線の基端部に当接しこの位置を押して外
部導線を折曲するので、外部導線の変形がなく、
正確に折曲できる。
しかも外部導線折曲部材を、バルブに接離させ
かつバルブの周方向に移動させるために、カム機
構と回動駆動装置を用いたので装置全体の構成が
簡単である効果を奏する。
かつバルブの周方向に移動させるために、カム機
構と回動駆動装置を用いたので装置全体の構成が
簡単である効果を奏する。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は斜視
図、第2図は平面図、第3図ないし第6図は作動
説明図である。 1……保持機構、2……基台、3……回動部
材、7……エアシリンダ、8……摺動部材、11
……カム板、13……外部導線折曲部材、A……
バルブ、B……外部導線。
図、第2図は平面図、第3図ないし第6図は作動
説明図である。 1……保持機構、2……基台、3……回動部
材、7……エアシリンダ、8……摺動部材、11
……カム板、13……外部導線折曲部材、A……
バルブ、B……外部導線。
Claims (1)
- 環形けい光ランプのバルブ端部を保持する保持
機構と、この保持機構の側方に設けられ駆動装置
により回動される回動部材と、この回動部材にそ
の回動中心に対し径方向へ摺動自在にして取付け
られコイルばねによつて一方向に押圧付勢された
摺動部材と、この摺動部材の一端に取付けられた
カムローラと、上記コイルばねの押圧付勢力を受
けて上記カムローラが押接され前記回動部材の回
動に伴つて上記摺動部材を径方向に移動させるカ
ム機構と、上記摺動部材の他端に設けられ上記回
動部材の回動に伴つて一体的に回動させるととも
に上記カムローラとカム機構の摺動作用によつて
径方向へ移動され前記保持機構に保持された環形
けい光ランプのバルブ端部に近接してこのバルブ
端部の周方向へ所定角度移動されることにより上
記バルブ端部から導出されている外部導線を引掛
けて折曲げ変形させる外部導線折曲部材とを具備
したことを特徴とする環形けい光ランプの外部導
線折曲装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979012675U JPS6231969Y2 (ja) | 1979-02-02 | 1979-02-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979012675U JPS6231969Y2 (ja) | 1979-02-02 | 1979-02-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55112358U JPS55112358U (ja) | 1980-08-07 |
| JPS6231969Y2 true JPS6231969Y2 (ja) | 1987-08-15 |
Family
ID=28829375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979012675U Expired JPS6231969Y2 (ja) | 1979-02-02 | 1979-02-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6231969Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS531595A (en) * | 1976-06-28 | 1978-01-09 | Horiba Ltd | Analysing method of hydrogen gas |
-
1979
- 1979-02-02 JP JP1979012675U patent/JPS6231969Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55112358U (ja) | 1980-08-07 |
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