JPH01209497A - 楽音発生装置 - Google Patents
楽音発生装置Info
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- JPH01209497A JPH01209497A JP63034717A JP3471788A JPH01209497A JP H01209497 A JPH01209497 A JP H01209497A JP 63034717 A JP63034717 A JP 63034717A JP 3471788 A JP3471788 A JP 3471788A JP H01209497 A JPH01209497 A JP H01209497A
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- JP
- Japan
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- musical
- formant
- waveform
- musical sound
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H2250/00—Aspects of algorithms or signal processing methods without intrinsic musical character, yet specifically adapted for or used in electrophonic musical processing
- G10H2250/471—General musical sound synthesis principles, i.e. sound category-independent synthesis methods
- G10H2250/481—Formant synthesis, i.e. simulating the human speech production mechanism by exciting formant resonators, e.g. mimicking vocal tract filtering as in LPC synthesis vocoders, wherein musical instruments may be used as excitation signal to the time-varying filter estimated from a singer's speech
Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は波形メモリ読出し方式を利用して固定フォルマ
ント特性を有する楽音(人間の声等も含む)を発生する
楽音発生装置に関する。
ント特性を有する楽音(人間の声等も含む)を発生する
楽音発生装置に関する。
(従来技術)
従来、この種の装置は、複数オクターブに渡る音域を複
数の音域グループに分割して各音域グループ毎に楽音波
形データを波形メモリに記憶しておき、楽音を発生する
際に、発生すべき楽音の周波数が属する音域グループの
楽音波形データを該周波数に対応したレートで読出すこ
とにより、音域が変化してもフォルマントが移動しない
ようにして、発生すべき楽音の周波数に対応しかつ複数
オクターブに渡る楽音周波数に対して固定フォルマント
特性の楽音を得るようにしていた。
数の音域グループに分割して各音域グループ毎に楽音波
形データを波形メモリに記憶しておき、楽音を発生する
際に、発生すべき楽音の周波数が属する音域グループの
楽音波形データを該周波数に対応したレートで読出すこ
とにより、音域が変化してもフォルマントが移動しない
ようにして、発生すべき楽音の周波数に対応しかつ複数
オクターブに渡る楽音周波数に対して固定フォルマント
特性の楽音を得るようにしていた。
(発明が解決しようとする課題)
しかるに、上記従来の装置にあっては、各音域グループ
間における楽音の固定フォルマント特性は確保されるも
のの、各音域グループ内における楽音のフォルマントは
発生楽音の周波数に対応した読出しレートに応じて移動
する。これにより、分割音域を広く設定した場合には、
各音域グル−ブに属する最低周波数と最高周波数との間
には大きな差ができるので、前記音域グループ内におけ
るフォルマントの移動が固定フォルマントの実現に大き
な問題となる。一方、分割音域を狭く設定すれば、この
問題は解消されるが、かかる場合には、楽音波形データ
を記憶するのに必要な波形メモリの容量が大きくなると
いう問題がある。
間における楽音の固定フォルマント特性は確保されるも
のの、各音域グループ内における楽音のフォルマントは
発生楽音の周波数に対応した読出しレートに応じて移動
する。これにより、分割音域を広く設定した場合には、
各音域グル−ブに属する最低周波数と最高周波数との間
には大きな差ができるので、前記音域グループ内におけ
るフォルマントの移動が固定フォルマントの実現に大き
な問題となる。一方、分割音域を狭く設定すれば、この
問題は解消されるが、かかる場合には、楽音波形データ
を記憶するのに必要な波形メモリの容量が大きくなると
いう問題がある。
本発明は上記問題を解消することを課題とするもので、
その目的は波形メモリの容量を節約しても良好な固定フ
ォルマント特性の楽音を得ることができる楽音発生装置
を提供しようとするものである。
その目的は波形メモリの容量を節約しても良好な固定フ
ォルマント特性の楽音を得ることができる楽音発生装置
を提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するなめに、本発明は、発生すべき楽音
のフォルマント特性を滑らかにしたスペクトルエンベロ
ープを有する楽音波形データを記憶する波形メモリと、
波形メモリに記憶されている楽音波形データを発生すべ
き楽音の周波数に対応したレートで読出し出力する読出
し手段と、読出し手段から出力された楽音波形データを
入力して該楽音波形データに発生すべき楽音のフォルマ
ント特性に対応したスペクトルエンベロープと波形メモ
リに記憶されている楽音波形データのスペクトルエンベ
ロープとの差に対応した周波数特性を付与するフィルタ
手段とにより、楽音発生装置を構成したことを特徴とし
ている。
のフォルマント特性を滑らかにしたスペクトルエンベロ
ープを有する楽音波形データを記憶する波形メモリと、
波形メモリに記憶されている楽音波形データを発生すべ
き楽音の周波数に対応したレートで読出し出力する読出
し手段と、読出し手段から出力された楽音波形データを
入力して該楽音波形データに発生すべき楽音のフォルマ
ント特性に対応したスペクトルエンベロープと波形メモ
リに記憶されている楽音波形データのスペクトルエンベ
ロープとの差に対応した周波数特性を付与するフィルタ
手段とにより、楽音発生装置を構成したことを特徴とし
ている。
(発明の作用)
上記のように構成した本発明においては、波形メモリに
記憶されている楽音波形データは発生すべき楽音のフォ
ルマント特性を滑らかにしたスペクトルエンベロープを
有するものであって、フォルマント特性を除けば発生す
べき楽音の特色をよく表しており、この楽音波形データ
が読出し手段により発生すべき楽音の周波数に対応した
レートで読出し出力されるのて′、該読出し出力された
楽音波形データにより表された楽音は発生すべき楽音の
周波数に対応するとともに、該楽音の特色をよく表して
いる。そして、フィルタ手段が前記読出し出力された楽
音波形データに発生すべき楽音のフォルマント特性に対
応したスペクトルエンベロープと波形メモリに記憶され
ている楽音波形データのスペクトルエンベロープとの差
に対応した周波数特性を付与するので、該楽音波形デー
タには、前記読出しレートとは無関係に、発生すべき楽
音のフォルマント特性が固定的に付与される。
記憶されている楽音波形データは発生すべき楽音のフォ
ルマント特性を滑らかにしたスペクトルエンベロープを
有するものであって、フォルマント特性を除けば発生す
べき楽音の特色をよく表しており、この楽音波形データ
が読出し手段により発生すべき楽音の周波数に対応した
レートで読出し出力されるのて′、該読出し出力された
楽音波形データにより表された楽音は発生すべき楽音の
周波数に対応するとともに、該楽音の特色をよく表して
いる。そして、フィルタ手段が前記読出し出力された楽
音波形データに発生すべき楽音のフォルマント特性に対
応したスペクトルエンベロープと波形メモリに記憶され
ている楽音波形データのスペクトルエンベロープとの差
に対応した周波数特性を付与するので、該楽音波形デー
タには、前記読出しレートとは無関係に、発生すべき楽
音のフォルマント特性が固定的に付与される。
(発明の効果)
上記作用説明からも理解できる通り、本発明によれば、
発生すべき楽音のフォルマント特性を滑らかにしたスペ
クトルエンベロープを有する楽音波形データを波形メモ
リに記憶しておくことによってフォルマント特性を除き
発生すべき楽音の特色をよく表す楽音波形データを発生
させるとともに、フィルタ手段によって読出しレートと
は無関係に固定したフォルマントを前記楽音波形データ
に付与するようにしたので、波形メモリを利用した楽音
発生装置においても固定フォルマントのための音域分割
が不要となり、波形メモリ方式の長所を生かしつつ波形
メモリの容量を節約しても良好な固定フォルマント特性
の楽音を得ることができる。
発生すべき楽音のフォルマント特性を滑らかにしたスペ
クトルエンベロープを有する楽音波形データを波形メモ
リに記憶しておくことによってフォルマント特性を除き
発生すべき楽音の特色をよく表す楽音波形データを発生
させるとともに、フィルタ手段によって読出しレートと
は無関係に固定したフォルマントを前記楽音波形データ
に付与するようにしたので、波形メモリを利用した楽音
発生装置においても固定フォルマントのための音域分割
が不要となり、波形メモリ方式の長所を生かしつつ波形
メモリの容量を節約しても良好な固定フォルマント特性
の楽音を得ることができる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例に係る楽音発生装置を電子楽器
に適用した具体的実施例について説明するが、その前に
該楽音発生装置の基本原理及び同装置にて利用される各
種データの作成方法について説明しておく。
に適用した具体的実施例について説明するが、その前に
該楽音発生装置の基本原理及び同装置にて利用される各
種データの作成方法について説明しておく。
′−ゝ
第3図は楽音発生装置の基本回路をブロック図により示
しており、該楽音発生装置は波形メモリ11、フオルマ
ントフィルり12及びフォルマントフィルタ係数メモリ
13からなる。波形メモリ11は原音(発生すべき楽音
)のフォルマント特性を滑らかにしたスペクトルエンベ
ロープを有する楽音波形データ、すなわち原音が第6図
の破線Aのようなスペクトルエンベロープを有するとす
れば同エンベロープの山部の頂点(1,b、cを結んだ
実線Bのようなスペクトルエンベロープを有する楽音波
形データを記憶している。)オルマントフィルタ12は
フォルマントフィルタ係数メモリ13から出力されるフ
ィルタ係数により制御されて、実線Bのようなスペクト
ルエンベロープを破線Aのようなスペクトルエンベロー
プに変更するための周波数特性を波形メモリ11から読
出し出力された楽音波形データに付与するもので、かか
る周波数特性は、第7図に示すように、原音のスペクト
ルエンベロープ(第6図の破線A)から前記楽音波形デ
ータのスペクトルエンベロープく第6図の実線B)を減
算したものに対応している。
しており、該楽音発生装置は波形メモリ11、フオルマ
ントフィルり12及びフォルマントフィルタ係数メモリ
13からなる。波形メモリ11は原音(発生すべき楽音
)のフォルマント特性を滑らかにしたスペクトルエンベ
ロープを有する楽音波形データ、すなわち原音が第6図
の破線Aのようなスペクトルエンベロープを有するとす
れば同エンベロープの山部の頂点(1,b、cを結んだ
実線Bのようなスペクトルエンベロープを有する楽音波
形データを記憶している。)オルマントフィルタ12は
フォルマントフィルタ係数メモリ13から出力されるフ
ィルタ係数により制御されて、実線Bのようなスペクト
ルエンベロープを破線Aのようなスペクトルエンベロー
プに変更するための周波数特性を波形メモリ11から読
出し出力された楽音波形データに付与するもので、かか
る周波数特性は、第7図に示すように、原音のスペクト
ルエンベロープ(第6図の破線A)から前記楽音波形デ
ータのスペクトルエンベロープく第6図の実線B)を減
算したものに対応している。
このようにすれば、フォルマント特性を除き原音の特色
を有する楽音波形データが波形メモリ11から読出され
た後に、該読出された楽音波形データに前記読出しとは
独立して原音のフォルマント特性が付与されるので、読
出しレートが変化しCもフォルマントが移動しなくなる
。その結果、原音の波形を忠実に再現する波形メモリ方
式による楽音合成の特徴を生かしつつ、良好な固定フォ
ルマント特性の楽音が得られる。
を有する楽音波形データが波形メモリ11から読出され
た後に、該読出された楽音波形データに前記読出しとは
独立して原音のフォルマント特性が付与されるので、読
出しレートが変化しCもフォルマントが移動しなくなる
。その結果、原音の波形を忠実に再現する波形メモリ方
式による楽音合成の特徴を生かしつつ、良好な固定フォ
ルマント特性の楽音が得られる。
次に、波形メモリ11に記憶される楽音波形データ及び
フォルマントフィルタ係数メモリ13に記憶されるフィ
ルタ係数を作成する方法について説明する。第4図及び
第5図は前記楽音波形データ及びフィルタ係数を作成す
るための処理をブロック線図により示している。まず、
例えばトランペット、バイオリン等の楽器音又は人間の
声等を原音として入力しくブロック21)、該原音に高
速フーリエ変換(FFT)処理を施して(ブロック22
)、第6図の破線Aのような原音のスペクトルエンベロ
ープを検出する(ブロック23)。
フォルマントフィルタ係数メモリ13に記憶されるフィ
ルタ係数を作成する方法について説明する。第4図及び
第5図は前記楽音波形データ及びフィルタ係数を作成す
るための処理をブロック線図により示している。まず、
例えばトランペット、バイオリン等の楽器音又は人間の
声等を原音として入力しくブロック21)、該原音に高
速フーリエ変換(FFT)処理を施して(ブロック22
)、第6図の破線Aのような原音のスペクトルエンベロ
ープを検出する(ブロック23)。
次に、該スペクトルエンベロープの山部の頂点a。
b、cを直線で結んだ第6図の実線Bのようなスペクト
ルエンベロープを導出するとともに、破線Aのスペクト
ルエンベロープから実線Bのスペクトルエンベロープを
減算することにより第7図のような周波数特性を求め、
該周波数特性を得るためのフィルタ係数を算出する(ブ
ロック24)。
ルエンベロープを導出するとともに、破線Aのスペクト
ルエンベロープから実線Bのスペクトルエンベロープを
減算することにより第7図のような周波数特性を求め、
該周波数特性を得るためのフィルタ係数を算出する(ブ
ロック24)。
そして、このフィルタ係数をフォルマントフィルタ係数
メモリ13(第3図)に記憶する。
メモリ13(第3図)に記憶する。
また、前記周波数特性の導出処理(ブロック24)と併
行して又は該導出処理後、同処理とは逆に、実線Bのス
ペクトルエンベロープから破線Aのスペクトルエンベロ
ープを減算した第8図のような周波数特性を求めるとと
もに、該周波数特性を得るための逆フイルタ係数を算出
する(ブロック25)。この逆フイルタ係数の算出後、
同係数を第5図の逆フイルタ係数メモリ28に記憶し、
ブリフィルタ27による周波数特性を第8図のように設
定する。そして、再び原音を入力しくブロック26)、
該原音をブリフィルタ27を通過させることにより実線
B(第6図)のスペクトルエンベロープを有し複数のサ
ンプリングデータからなる楽音波形データを形成して波
形メモリ11(第3図)に記憶する(ブロック2つ)。
行して又は該導出処理後、同処理とは逆に、実線Bのス
ペクトルエンベロープから破線Aのスペクトルエンベロ
ープを減算した第8図のような周波数特性を求めるとと
もに、該周波数特性を得るための逆フイルタ係数を算出
する(ブロック25)。この逆フイルタ係数の算出後、
同係数を第5図の逆フイルタ係数メモリ28に記憶し、
ブリフィルタ27による周波数特性を第8図のように設
定する。そして、再び原音を入力しくブロック26)、
該原音をブリフィルタ27を通過させることにより実線
B(第6図)のスペクトルエンベロープを有し複数のサ
ンプリングデータからなる楽音波形データを形成して波
形メモリ11(第3図)に記憶する(ブロック2つ)。
なお、これらの処理は、専用のハード回路を用いてもよ
いが、コンピュータを利用するのが便利である。
いが、コンピュータを利用するのが便利である。
lK江え1蝕
次に、上記のような楽音発生装置を電子楽器に適用した
本発明の具体的実施例を説明する。第1図は該電子楽器
の全体をブロック図により示しており、該電子楽器は上
述の場合と同種の波形メモリ31−、フォルマントフィ
ルタ32及びフォルマントフィルタ係数メモリ33を有
する。
本発明の具体的実施例を説明する。第1図は該電子楽器
の全体をブロック図により示しており、該電子楽器は上
述の場合と同種の波形メモリ31−、フォルマントフィ
ルタ32及びフォルマントフィルタ係数メモリ33を有
する。
波形メモリ31は、上述と同様、発生すべき楽音のフォ
ルマント特性を滑らかにしたスペクトルエンベロープを
有し複数のサンプリングデータからなる楽音波形データ
を記憶するものであるが、かかる場合には、トランペッ
ト、バイオリン等の楽器音又は人間の声等からなる音色
毎、及び音質向上のために鍵域毎例えば半オクターブ、
1オクターブ毎に複数組の楽音波形データを記憶してい
る。さらに、この音色毎及び鍵域毎の楽音波形データは
複数のフレーム毎、例えば第2図に示すように、楽音の
アタック部におけるサンプリングデータに対応した第1
フレームFR,と同楽音のサスティン部及びデイケイ部
における所定長のサンプリングデータに対応した第2乃
至第NフレームFR2〜FRNに分割されて記憶されて
いる。
ルマント特性を滑らかにしたスペクトルエンベロープを
有し複数のサンプリングデータからなる楽音波形データ
を記憶するものであるが、かかる場合には、トランペッ
ト、バイオリン等の楽器音又は人間の声等からなる音色
毎、及び音質向上のために鍵域毎例えば半オクターブ、
1オクターブ毎に複数組の楽音波形データを記憶してい
る。さらに、この音色毎及び鍵域毎の楽音波形データは
複数のフレーム毎、例えば第2図に示すように、楽音の
アタック部におけるサンプリングデータに対応した第1
フレームFR,と同楽音のサスティン部及びデイケイ部
における所定長のサンプリングデータに対応した第2乃
至第NフレームFR2〜FRNに分割されて記憶されて
いる。
フォルマントフィルタ32は、上述の場合と同様、波形
メモリ31からの楽音波形データにフォルマント周波数
特性を付与して出力するもので、該周波数特性はフォル
マントフィルタ係数メモリ33からのフィルタ係数によ
って制御されるようになっている。フォルマントフィル
タ係数メモリ33は前述の音色毎、鍵域毎及びフレーム
毎の楽音波形データに対応した複数組のフィルタ係数を
記憶している。
メモリ31からの楽音波形データにフォルマント周波数
特性を付与して出力するもので、該周波数特性はフォル
マントフィルタ係数メモリ33からのフィルタ係数によ
って制御されるようになっている。フォルマントフィル
タ係数メモリ33は前述の音色毎、鍵域毎及びフレーム
毎の楽音波形データに対応した複数組のフィルタ係数を
記憶している。
これらの波形メモリ31及びフォルマントフィルタ係数
メモリ33は鍵スィッチ回路34、押鍵検出回路35、
アドレス発生回路36、音色選択スイッチ回路37及び
選択音色検出回路38により制御されて、両メモリ31
.33内の楽音波形データ及びフィルタ係数は鍵盤にお
ける押鍵及び音色選択操作子群における選択音色に応じ
て読出されるようになっている。
メモリ33は鍵スィッチ回路34、押鍵検出回路35、
アドレス発生回路36、音色選択スイッチ回路37及び
選択音色検出回路38により制御されて、両メモリ31
.33内の楽音波形データ及びフィルタ係数は鍵盤にお
ける押鍵及び音色選択操作子群における選択音色に応じ
て読出されるようになっている。
鍵スィッチ回路34は鍵盤における複数の鍵にそれぞれ
対応した複数の鍵スィッチからなり、各鍵スィッチは鍵
盤における押Mlに応じて開閉成する。押鍵検出回路3
5は鍵スィッチ回路34に接続されて各鍵スィッチの開
閉成を検出することにより鍵盤における各偶の押離鍵を
検出するもので、各検出に応じて押鍵された鍵を表すキ
ーコードKCをアドレス発生回路36に出力するととも
に、押鍵を表すキーオン信号KONを出力する。
対応した複数の鍵スィッチからなり、各鍵スィッチは鍵
盤における押Mlに応じて開閉成する。押鍵検出回路3
5は鍵スィッチ回路34に接続されて各鍵スィッチの開
閉成を検出することにより鍵盤における各偶の押離鍵を
検出するもので、各検出に応じて押鍵された鍵を表すキ
ーコードKCをアドレス発生回路36に出力するととも
に、押鍵を表すキーオン信号KONを出力する。
また、キーコードKCは波形メモリ31及びフォルマン
トフィルタ係数メモリ33にも供給されるようになって
おり、押鍵された鍵の属する音域を指定する。アドレス
発生回路36は、前記供給キーコードKCに基づき、鍵
盤にて押鍵された鍵音高周波数に対応したレートで変化
するアドレス信号ADRを波形メモリ31に出力して同
メモリ31に記憶されている楽音波形データの読出しを
制御するとともに、楽音の各フレームFR1〜FR9を
表すフレーム信号PRをフォルマントフィルタ係数メモ
リ33に出力して同メモリ33に記憶されているフィル
タ係数の読出しを制御する。かかる場合、アドレス信号
ADHは音色及び鍵域毎に記憶されていて第1乃至第N
フレームFR,〜FRNからなる楽音波形データの各サ
ンプリングデータの記憶アドレスを指定するものであり
、その上位ビットはフレームを表しかつその下位ビット
は各フレーム内のサンプリングデータの記憶アドレスを
表す。なお、このアドレス発生回路36には、フレーム
信号FRを選択音色に応じて切換えるために、後述する
選択音色信号TCが選択音色検出回路38から供給され
ている。
トフィルタ係数メモリ33にも供給されるようになって
おり、押鍵された鍵の属する音域を指定する。アドレス
発生回路36は、前記供給キーコードKCに基づき、鍵
盤にて押鍵された鍵音高周波数に対応したレートで変化
するアドレス信号ADRを波形メモリ31に出力して同
メモリ31に記憶されている楽音波形データの読出しを
制御するとともに、楽音の各フレームFR1〜FR9を
表すフレーム信号PRをフォルマントフィルタ係数メモ
リ33に出力して同メモリ33に記憶されているフィル
タ係数の読出しを制御する。かかる場合、アドレス信号
ADHは音色及び鍵域毎に記憶されていて第1乃至第N
フレームFR,〜FRNからなる楽音波形データの各サ
ンプリングデータの記憶アドレスを指定するものであり
、その上位ビットはフレームを表しかつその下位ビット
は各フレーム内のサンプリングデータの記憶アドレスを
表す。なお、このアドレス発生回路36には、フレーム
信号FRを選択音色に応じて切換えるために、後述する
選択音色信号TCが選択音色検出回路38から供給され
ている。
音色選択スイッチ回路37は複数の音色選択操作子にそ
れぞれ対応した複数の音色選択スイッチからなり、各音
色選択スイッチは音色選択操作子の操作に応じて開閉成
する。選択音色検出回路38は音色選択スイッチ回路3
7に接続されて各音色選択スイッチの開閉成を検出する
ことにより選択音色を検出するもので、該検出に応じて
選択音色を表す選択音色信号TCを波形メモリ31及び
フォルマントフィルタ係数メモリ33に出力して、各メ
モリ31.33に対して選択音色を指示する。
れぞれ対応した複数の音色選択スイッチからなり、各音
色選択スイッチは音色選択操作子の操作に応じて開閉成
する。選択音色検出回路38は音色選択スイッチ回路3
7に接続されて各音色選択スイッチの開閉成を検出する
ことにより選択音色を検出するもので、該検出に応じて
選択音色を表す選択音色信号TCを波形メモリ31及び
フォルマントフィルタ係数メモリ33に出力して、各メ
モリ31.33に対して選択音色を指示する。
フォルマントフィルタ32の出力は乗算器41の一方の
入力に接続されており、同乗算器41の他方の入力には
エンベロープ信号発生回路42が接続されている。エン
ベロープ信号発生回路42は押鍵検出回路35からのキ
ーオン信号KONに応じて楽音の振幅エンベロープを制
御する振幅エンベロープ信号ENVを出力する。なお、
このエンベロープ信号発生回路42には選択音色信号T
C及びキーコードKCも供給されており、前記振幅エン
ベロープ信号ENVによる振幅エンベロープ波形が選択
音色及び鍵域に応じて変更制御されるようになっている
。
入力に接続されており、同乗算器41の他方の入力には
エンベロープ信号発生回路42が接続されている。エン
ベロープ信号発生回路42は押鍵検出回路35からのキ
ーオン信号KONに応じて楽音の振幅エンベロープを制
御する振幅エンベロープ信号ENVを出力する。なお、
このエンベロープ信号発生回路42には選択音色信号T
C及びキーコードKCも供給されており、前記振幅エン
ベロープ信号ENVによる振幅エンベロープ波形が選択
音色及び鍵域に応じて変更制御されるようになっている
。
乗算器41の出力はD/A変換器43に接続されており
、同変換器43は乗算器41がらのディジタル信号をア
ナログ信号に変換してサウンドシステム44に出力する
。サウンドシステム44はアンプ、スピーカ等により構
成され、供給されたアナログ信号に対応した楽音を発音
する。
、同変換器43は乗算器41がらのディジタル信号をア
ナログ信号に変換してサウンドシステム44に出力する
。サウンドシステム44はアンプ、スピーカ等により構
成され、供給されたアナログ信号に対応した楽音を発音
する。
上記のように構成した電子楽器においては、鍵盤にてい
ずれかの鍵が押鍵されると、アドレス発生回路36は、
鍵スィッチ回路34と押鍵検出回路35との協働により
、押鍵された鍵の音高周波数に対応したレートで変化す
るアドレス信号ADRを波形メモリ31に供給し、第1
乃至第NフレームPR1〜FRNを順次切換えながら各
フレーム毎の楽音波形データを構成するサンプリングデ
ータの順次読出しを制御する。なお、選択音色がバイオ
リン等の持続系のものであって前記押鍵が長く続く場合
には、第NフレームF RNの楽音波形データの読出し
後、第2乃至第NフレームFR2〜FRNの楽音波形デ
ータの一つ若しくは複数の繰返し読出しを制御する。こ
れにより、波形メモリ31は、選択音色検出回路38か
らの選択音色信号TCにより指定された1選択音色及び
押鍵検出回路35からのキーコードKCにより指定され
た鍵域に関する第1乃至第NフレームFR1〜FRNの
楽音波形データを押鍵された鍵の音高周波数に対応した
レートでフォルマントフィルタ32に出力する。その結
果、フォルマントフィルタ32に供給される楽音波形デ
ータは、フォルマント特性を除けば、音色、鍵域及び時
間経過に応じて変化する楽音の特色をよく表すものとな
る。
ずれかの鍵が押鍵されると、アドレス発生回路36は、
鍵スィッチ回路34と押鍵検出回路35との協働により
、押鍵された鍵の音高周波数に対応したレートで変化す
るアドレス信号ADRを波形メモリ31に供給し、第1
乃至第NフレームPR1〜FRNを順次切換えながら各
フレーム毎の楽音波形データを構成するサンプリングデ
ータの順次読出しを制御する。なお、選択音色がバイオ
リン等の持続系のものであって前記押鍵が長く続く場合
には、第NフレームF RNの楽音波形データの読出し
後、第2乃至第NフレームFR2〜FRNの楽音波形デ
ータの一つ若しくは複数の繰返し読出しを制御する。こ
れにより、波形メモリ31は、選択音色検出回路38か
らの選択音色信号TCにより指定された1選択音色及び
押鍵検出回路35からのキーコードKCにより指定され
た鍵域に関する第1乃至第NフレームFR1〜FRNの
楽音波形データを押鍵された鍵の音高周波数に対応した
レートでフォルマントフィルタ32に出力する。その結
果、フォルマントフィルタ32に供給される楽音波形デ
ータは、フォルマント特性を除けば、音色、鍵域及び時
間経過に応じて変化する楽音の特色をよく表すものとな
る。
一方、フォルマントフィルタ係数メモリ33は選択音色
検出回路38からの選択音色信号TC1押鍵検出回路3
5からのキーコードKC及びアドレス発生回路36から
のフレーム信号FRにより制御されていて、前述の楽音
波形データの読出しに連動して同データに対応したフィ
ルタ係数をフォルマントフィルタ32に読出し出力する
ので、同フィルタ32は供給された楽音波形データに対
応した周波数特性(発生すべき楽音のフォルマント特性
に対応したスペクトルエンベロープと波形メモリ31か
ら読出された楽音波形データのスペクトルエンベロープ
との差に対応した周波数特性)を付与する。その結果、
フォルマントフィルタ32から出力される楽音波形デー
タのスペクトルエンベロープはg!盤にて押鍵された鍵
の音高周波数とは無関係であって、発生すべき楽音のフ
ォルマントに対応するとともに固定したものとなる。
検出回路38からの選択音色信号TC1押鍵検出回路3
5からのキーコードKC及びアドレス発生回路36から
のフレーム信号FRにより制御されていて、前述の楽音
波形データの読出しに連動して同データに対応したフィ
ルタ係数をフォルマントフィルタ32に読出し出力する
ので、同フィルタ32は供給された楽音波形データに対
応した周波数特性(発生すべき楽音のフォルマント特性
に対応したスペクトルエンベロープと波形メモリ31か
ら読出された楽音波形データのスペクトルエンベロープ
との差に対応した周波数特性)を付与する。その結果、
フォルマントフィルタ32から出力される楽音波形デー
タのスペクトルエンベロープはg!盤にて押鍵された鍵
の音高周波数とは無関係であって、発生すべき楽音のフ
ォルマントに対応するとともに固定したものとなる。
そして、このフォルマントフィルタ
力された楽音波形データは乗算器41に供給され、同乗
算器41が同データにエンベロープ信号発生回路42と
の協働により選択音色及び鍵域に応じた振幅エンベロー
プを付与する。次に、このようにして振幅エンベロープ
の付与された楽音波形データはD/A変換器43にてア
ナログ信号に変換されてサウンドシステム44に供給さ
れるので、同システム44からは振幅エンベロープの付
与された楽音が発音される。さらに、鍵盤にて前記押鍵
中の鍵がM鍵されると、キーオン信号KONの消滅に伴
って、エンベロープ信号発生回路42は徐々に減衰する
振幅エンベロープ信号ENVを出力するので、前記発音
中の楽音は徐々に減衰してその発音を停止する。
算器41が同データにエンベロープ信号発生回路42と
の協働により選択音色及び鍵域に応じた振幅エンベロー
プを付与する。次に、このようにして振幅エンベロープ
の付与された楽音波形データはD/A変換器43にてア
ナログ信号に変換されてサウンドシステム44に供給さ
れるので、同システム44からは振幅エンベロープの付
与された楽音が発音される。さらに、鍵盤にて前記押鍵
中の鍵がM鍵されると、キーオン信号KONの消滅に伴
って、エンベロープ信号発生回路42は徐々に減衰する
振幅エンベロープ信号ENVを出力するので、前記発音
中の楽音は徐々に減衰してその発音を停止する。
上記説明からも理解できる通り、上記実施例によれば、
波形メモリ31に発生すべき楽音例えばトランペット、
バイオリン等の自然楽器又は人間の声から採取した楽音
のフォルマントを滑らかにしたスペクトルエンベロープ
を有する楽音波形データを記憶させておくことによって
フォルマント特性を除く楽音の特色をよく表す楽音波形
データを発生させるとともに、フォルマントフィルタ3
2及びフォルマントフィルタ係数メモリ33からなるフ
ィルタ手段によって音高周波数とは無関係に前記楽音に
個有のフォルマントを楽音波形データに付与するように
したので、波形メモリ方式の長所を生かしつつ波形メモ
リ31の容量を節約しても良好な固定フォルマント特性
の楽音を発音できるようになる。
波形メモリ31に発生すべき楽音例えばトランペット、
バイオリン等の自然楽器又は人間の声から採取した楽音
のフォルマントを滑らかにしたスペクトルエンベロープ
を有する楽音波形データを記憶させておくことによって
フォルマント特性を除く楽音の特色をよく表す楽音波形
データを発生させるとともに、フォルマントフィルタ3
2及びフォルマントフィルタ係数メモリ33からなるフ
ィルタ手段によって音高周波数とは無関係に前記楽音に
個有のフォルマントを楽音波形データに付与するように
したので、波形メモリ方式の長所を生かしつつ波形メモ
リ31の容量を節約しても良好な固定フォルマント特性
の楽音を発音できるようになる。
え41
なお、上記実施例においては、波形メモリ31及びフォ
ルマントフィルタ係数メモリ33にはそれぞれ楽音波形
データ及びフィルタ係数を音色に対応して複数の鍵域毎
及びフレーム毎に記憶させるようにしたが、音質の若干
の低下を許容すれば、音色に対応して全鍵域に共通又は
単一のフレームに関する楽音波形データ及びフィルタ係
数を前記両メモリ31.33に記憶させておくようにし
てもよい。また、楽音波形データとしては複数波に関す
るものでなくても一波分の波形データを利用するように
してもよい。さらに、前記とは逆に、音質の向上の目的
で波形メモリ31の容量の増大を許容するならば、楽音
の発生開始から終了までの連続した全楽音波形データを
波形メモリ31に記憶させるようにしてもよい。
ルマントフィルタ係数メモリ33にはそれぞれ楽音波形
データ及びフィルタ係数を音色に対応して複数の鍵域毎
及びフレーム毎に記憶させるようにしたが、音質の若干
の低下を許容すれば、音色に対応して全鍵域に共通又は
単一のフレームに関する楽音波形データ及びフィルタ係
数を前記両メモリ31.33に記憶させておくようにし
てもよい。また、楽音波形データとしては複数波に関す
るものでなくても一波分の波形データを利用するように
してもよい。さらに、前記とは逆に、音質の向上の目的
で波形メモリ31の容量の増大を許容するならば、楽音
の発生開始から終了までの連続した全楽音波形データを
波形メモリ31に記憶させるようにしてもよい。
また、上記実施例においては、波形メモリ31には楽音
波形データとして楽音波形のサンプリングデータをその
まま記憶するようにしたが、該サンプリングデータをデ
ータ圧縮した形で記憶しておくようにしてもよい。この
ようにすることにより、波形メモリ31の容量を節約で
き、上述の変形例で述べた全楽音波形データを波形メモ
リ31に記憶しておく場合には特に有効である。
波形データとして楽音波形のサンプリングデータをその
まま記憶するようにしたが、該サンプリングデータをデ
ータ圧縮した形で記憶しておくようにしてもよい。この
ようにすることにより、波形メモリ31の容量を節約で
き、上述の変形例で述べた全楽音波形データを波形メモ
リ31に記憶しておく場合には特に有効である。
さらに、上記実施例においては、フォルマントフィルタ
係数メモリ33に記憶されているフィルタ係数の読出し
をアドレス発生回路36からのフレーム信号により切換
えるようにしたが、押鍵からの時間経過を計測する手段
を設けて、該手段による時間経過に従って前記フィルタ
係数の切換えを制御するようにしてもよい。このように
することにより、前述のように波形メモリ31に一波分
の楽音波形データ又は全楽音波形データを記憶させる場
合でも、容易に固定フォルマント特性を時間的に変化さ
せることができる。
係数メモリ33に記憶されているフィルタ係数の読出し
をアドレス発生回路36からのフレーム信号により切換
えるようにしたが、押鍵からの時間経過を計測する手段
を設けて、該手段による時間経過に従って前記フィルタ
係数の切換えを制御するようにしてもよい。このように
することにより、前述のように波形メモリ31に一波分
の楽音波形データ又は全楽音波形データを記憶させる場
合でも、容易に固定フォルマント特性を時間的に変化さ
せることができる。
第1図は本発明の一実施例に係る楽音発生装置を適用し
た電子楽器の全体ブロック図、第2図は第1図の波形メ
モリに記憶される楽音波形データの一例を示す波形図、
第3図は本発明の基本原理を説明するためのブロック図
、第4図及び第5図は第1図及び第3図で利用するデー
タの形成方法を説明するためのブロック図、第6図は第
3図乃至第5図の動作を説明するためのスペクトルエン
ベロープ波形図、第7図及び第8図は第3図乃至第5図
の動作を説明するための周波数特性図である。 符号の説明 11.31・・・波形メモリ、12.32・・・フォル
マントフィルタ、13.33・・・フォルマントフィル
タ係数メモリ、34・・・鍵スィッチ回路、35・ ・
押鍵検出回路、36・・・アドレス発生回路。
た電子楽器の全体ブロック図、第2図は第1図の波形メ
モリに記憶される楽音波形データの一例を示す波形図、
第3図は本発明の基本原理を説明するためのブロック図
、第4図及び第5図は第1図及び第3図で利用するデー
タの形成方法を説明するためのブロック図、第6図は第
3図乃至第5図の動作を説明するためのスペクトルエン
ベロープ波形図、第7図及び第8図は第3図乃至第5図
の動作を説明するための周波数特性図である。 符号の説明 11.31・・・波形メモリ、12.32・・・フォル
マントフィルタ、13.33・・・フォルマントフィル
タ係数メモリ、34・・・鍵スィッチ回路、35・ ・
押鍵検出回路、36・・・アドレス発生回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 発生すべき楽音のフォルマント特性を滑らかにしたス
ペクトルエンベロープを有する楽音波形データを記憶す
る波形メモリと、 前記波形メモリに記憶されている楽音波形データを発生
すべき楽音の周波数に対応したレートで読出し出力する
読出し手段と、 前記読出し手段から出力された楽音波形データを入力し
て該楽音波形データに発生すべき楽音のフォルマント特
性に対応したスペクトルエンベロープと前記波形メモリ
に記憶されている楽音波形データのスペクトルエンベロ
ープとの差に対応した周波数特性を付与するフィルタ手
段と を備えたことを特徴とする楽音発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63034717A JP2722482B2 (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 楽音発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63034717A JP2722482B2 (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 楽音発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01209497A true JPH01209497A (ja) | 1989-08-23 |
| JP2722482B2 JP2722482B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=12422085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63034717A Expired - Fee Related JP2722482B2 (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 楽音発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2722482B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0477793A (ja) * | 1990-07-20 | 1992-03-11 | Yamaha Corp | 電子楽器のノイズ音源装置 |
| JPH04251297A (ja) * | 1990-12-15 | 1992-09-07 | Yamaha Corp | 楽音合成装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2967661B2 (ja) | 1992-10-27 | 1999-10-25 | ヤマハ株式会社 | 楽音合成装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57176096A (en) * | 1981-04-23 | 1982-10-29 | Nippon Musical Instruments Mfg | Electronic musical instrument |
| JPS58177026A (ja) * | 1982-04-09 | 1983-10-17 | Nippon Gakki Seizo Kk | 電子楽器のデイジタルフイルタ装置 |
-
1988
- 1988-02-17 JP JP63034717A patent/JP2722482B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57176096A (en) * | 1981-04-23 | 1982-10-29 | Nippon Musical Instruments Mfg | Electronic musical instrument |
| JPS58177026A (ja) * | 1982-04-09 | 1983-10-17 | Nippon Gakki Seizo Kk | 電子楽器のデイジタルフイルタ装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0477793A (ja) * | 1990-07-20 | 1992-03-11 | Yamaha Corp | 電子楽器のノイズ音源装置 |
| JPH04251297A (ja) * | 1990-12-15 | 1992-09-07 | Yamaha Corp | 楽音合成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2722482B2 (ja) | 1998-03-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |