JPH0477793A - 電子楽器のノイズ音源装置 - Google Patents
電子楽器のノイズ音源装置Info
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- JPH0477793A JPH0477793A JP2190390A JP19039090A JPH0477793A JP H0477793 A JPH0477793 A JP H0477793A JP 2190390 A JP2190390 A JP 2190390A JP 19039090 A JP19039090 A JP 19039090A JP H0477793 A JPH0477793 A JP H0477793A
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- Japan
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- noise
- signal
- noise signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子楽器においてよりリアルで表現力に冨ん
だ楽音を生成するためのノイズ音源装置に関する。
だ楽音を生成するためのノイズ音源装置に関する。
電子楽器では、押された鍵に対応した音高の音源信号を
発生させ、この音源信号にフィルタリングやエンベロー
プ制御などの必要な処理を施すことにより目的の楽音を
生成している。
発生させ、この音源信号にフィルタリングやエンベロー
プ制御などの必要な処理を施すことにより目的の楽音を
生成している。
ところで、楽器の演奏音には、純粋な楽音だけでなく採
音、撥音、気鳴音、分析不能音などのいわゆる非音楽的
なノイズ成分が含まれており、このノイズ成分が楽器の
音色や音の質感などに大きな影響を与えている。したが
って、電子楽器でより止音に近いリアルで表現力に富ん
だ楽音を生成するには、このノイズ成分も楽音に付加す
る必要がある。
音、撥音、気鳴音、分析不能音などのいわゆる非音楽的
なノイズ成分が含まれており、このノイズ成分が楽器の
音色や音の質感などに大きな影響を与えている。したが
って、電子楽器でより止音に近いリアルで表現力に富ん
だ楽音を生成するには、このノイズ成分も楽音に付加す
る必要がある。
従来、このようなノイズ成分を生成するためのノイズ音
源装置としては、演奏音から抽出したノイズ波形をメモ
リに記憶しておき、楽音発生操作に応じてノイズ波形を
読み出すようにしたもの、あるいは、アナログ信号から
なるホワイトノイズを用い、その信号レベルを調整して
付加するものなどが知られている。
源装置としては、演奏音から抽出したノイズ波形をメモ
リに記憶しておき、楽音発生操作に応じてノイズ波形を
読み出すようにしたもの、あるいは、アナログ信号から
なるホワイトノイズを用い、その信号レベルを調整して
付加するものなどが知られている。
しかし、ノイズ波形を直接記憶する形式のノイズ音源装
置の場合、常に予め設定されている同一のノイズが付加
され、また、ホワイトノイズを用いたノイズ音源装置の
場合、どの楽音に対しても音色的に特徴のないホワイト
ノイズが付加されるため、いづれの場合にも生成される
楽音が単調で、自然感に乏しいという問題があった。
置の場合、常に予め設定されている同一のノイズが付加
され、また、ホワイトノイズを用いたノイズ音源装置の
場合、どの楽音に対しても音色的に特徴のないホワイト
ノイズが付加されるため、いづれの場合にも生成される
楽音が単調で、自然感に乏しいという問題があった。
本発明は上記事情に基づきなされたもので、その目的と
するところは、よりリアルで表現力に冨んだ楽音を生成
することのできるノイズ音源装置を提供することである
。
するところは、よりリアルで表現力に冨んだ楽音を生成
することのできるノイズ音源装置を提供することである
。
〔課題を解決するだめの手段]
上記目的を達成するため、第1のノイズ音源装置は、ラ
ンダム的なノイズ信号を発生するノイズ信号発生手段と
、時間的に変化するパラメータ信号を記憶し、楽音発生
の指示に応じて該パラメータ信号が読ろ出されるパラメ
ータ記憶手段と、該パラメータ記憶手段から読み出され
たパラメータ信号に基づき、前記ノイズ信号発生手段ら
発生されるノイズ信号の形状を制御するノイズ制御手段
とを備えたことを特徴とするものである。
ンダム的なノイズ信号を発生するノイズ信号発生手段と
、時間的に変化するパラメータ信号を記憶し、楽音発生
の指示に応じて該パラメータ信号が読ろ出されるパラメ
ータ記憶手段と、該パラメータ記憶手段から読み出され
たパラメータ信号に基づき、前記ノイズ信号発生手段ら
発生されるノイズ信号の形状を制御するノイズ制御手段
とを備えたことを特徴とするものである。
また、第2のノイズ音源装置は、ランダム的なノイズ信
号を発生するノイズ信号発生手段と、ノイズ信号のスペ
クトルにおけるピーク特性を制御するためのパラメータ
信号を発生するパラメータ発生手段と、前記ノイズ信号
発生手段から発生されるノイズ信号を入力し、該ノイズ
信号のスペクトルにおけるピーク特性を前記パラメータ
発生手段から発生されるパラメータ信号に基づき制御す
るノイズピーク制御手段とを備えたことを特徴とするも
のである。
号を発生するノイズ信号発生手段と、ノイズ信号のスペ
クトルにおけるピーク特性を制御するためのパラメータ
信号を発生するパラメータ発生手段と、前記ノイズ信号
発生手段から発生されるノイズ信号を入力し、該ノイズ
信号のスペクトルにおけるピーク特性を前記パラメータ
発生手段から発生されるパラメータ信号に基づき制御す
るノイズピーク制御手段とを備えたことを特徴とするも
のである。
〔作 用]
第1のノイズ音源装置の場合、楽音の発生指示が与えら
れると、パラメータ記憶手段からノイズ信号の形状を制
御するパラメータ信号が次々と読み出される。ノイズ形
状制御手段は、このパラメータ記憶手段から出力される
時間的に変化するパラメータ信号に従ってノイズ信号の
形状を変化させる。ノイズ形状制御手段は、例えば、デ
ィジタルフィルタによって構成することができ、このデ
ィジタルフィルタのピーク周波数特性や帯域幅特性をパ
ラメータ信号に基づき制御することにより、ディジタル
フィルタに入力されたノイズ信号の周波数成分すなわち
ノイズ信号の形状を経時的に制御することができる。こ
の場合、ノイズ信号の形状を制御するパラメータ信号は
パラメータ記憶手段に予め記憶されているが、目標とす
る自然楽器音などに含まれるノイズ成分の複雑な特性に
対応して該パラメータ信号を記憶させておくことができ
、この結果、ランダム性を有しながらも所望の状態に制
御されたノイズ信号を得ることができる。
れると、パラメータ記憶手段からノイズ信号の形状を制
御するパラメータ信号が次々と読み出される。ノイズ形
状制御手段は、このパラメータ記憶手段から出力される
時間的に変化するパラメータ信号に従ってノイズ信号の
形状を変化させる。ノイズ形状制御手段は、例えば、デ
ィジタルフィルタによって構成することができ、このデ
ィジタルフィルタのピーク周波数特性や帯域幅特性をパ
ラメータ信号に基づき制御することにより、ディジタル
フィルタに入力されたノイズ信号の周波数成分すなわち
ノイズ信号の形状を経時的に制御することができる。こ
の場合、ノイズ信号の形状を制御するパラメータ信号は
パラメータ記憶手段に予め記憶されているが、目標とす
る自然楽器音などに含まれるノイズ成分の複雑な特性に
対応して該パラメータ信号を記憶させておくことができ
、この結果、ランダム性を有しながらも所望の状態に制
御されたノイズ信号を得ることができる。
したがって、このノイズ信号を通常の楽音信号に付与す
ることにより、非常にリアルで自然な楽音を生成するこ
とができる。
ることにより、非常にリアルで自然な楽音を生成するこ
とができる。
また、第2のノイズ音源装置の場合、ノイズピーク制御
手段は、ノイズ信号発生手段が発生するノイズ信号に含
まれるスペクトルのピーク特性をパラメータ発生手段か
らのパラメータ信号に従って制御する。このノイズピー
ク制御手段は、例えば、ディジタルフィルタによって構
成することができ、このディジタルフィルタのピーク周
波数特性や帯域幅特性をパラメータ信号に基づき制御す
ることにより、ディジクルフィルタに入力されたノイズ
信号に含まれる周波数成分のピーク特性を制御すること
ができる。これにより、ランダム性を有しながらも、自
然楽器などに含まれるノイズ成分と同様の所望の状態に
フォルマント制御されたスペクトルを有するノイズ信号
が得られる。したがって、このノイズ信号を通常の楽音
信号に付与することにより、非常にリアルで自然な楽音
を生成することができる。
手段は、ノイズ信号発生手段が発生するノイズ信号に含
まれるスペクトルのピーク特性をパラメータ発生手段か
らのパラメータ信号に従って制御する。このノイズピー
ク制御手段は、例えば、ディジタルフィルタによって構
成することができ、このディジタルフィルタのピーク周
波数特性や帯域幅特性をパラメータ信号に基づき制御す
ることにより、ディジクルフィルタに入力されたノイズ
信号に含まれる周波数成分のピーク特性を制御すること
ができる。これにより、ランダム性を有しながらも、自
然楽器などに含まれるノイズ成分と同様の所望の状態に
フォルマント制御されたスペクトルを有するノイズ信号
が得られる。したがって、このノイズ信号を通常の楽音
信号に付与することにより、非常にリアルで自然な楽音
を生成することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施例につき説明する。
第1図は本発明のノイズ音源装置の第1の実施例を示す
。ランダムノイズ発生器lの発生ずるディジタル信号か
らなるランダムノイズ信号は、ノイズ作成用の原音とし
てバンドパスフィルタ2に送られる。バンドパスフィル
タ2は、そのフィルタ特性、すなわち通過帯域の中心周
波数10とその通過帯域幅Bを可変制′41U可能なデ
ィジタルフィルタであり、このフィルタを通過したノイ
ズ信号は乗算器3へ入力される。乗算器3は、ノイズエ
ンベロープ特性メモリ6から送られてくるノイズエンヘ
ローフ特性データをバンドパスフィルタ2から送られて
くるノイズ信号に乗算することにより、ノイズ信号のエ
ンベロープを制御するものである。
。ランダムノイズ発生器lの発生ずるディジタル信号か
らなるランダムノイズ信号は、ノイズ作成用の原音とし
てバンドパスフィルタ2に送られる。バンドパスフィル
タ2は、そのフィルタ特性、すなわち通過帯域の中心周
波数10とその通過帯域幅Bを可変制′41U可能なデ
ィジタルフィルタであり、このフィルタを通過したノイ
ズ信号は乗算器3へ入力される。乗算器3は、ノイズエ
ンベロープ特性メモリ6から送られてくるノイズエンヘ
ローフ特性データをバンドパスフィルタ2から送られて
くるノイズ信号に乗算することにより、ノイズ信号のエ
ンベロープを制御するものである。
ノイズ周波数特性メモリ4は、ROMまたはRAMなど
の半導体メモリからなり、楽器の演奏音を各鍵について
そのキータッチの強弱毎にサンプリングし、ノイズ成分
のピーク周波数f0の経時変化曲線を各鍵の各キータッ
チ毎にノイズ周波数特性テーブルFF(t)として格納
している。このノイズ周波数特性テーブルFF(t)の
−例を第2図に示す。この第2図は、1つの鍵について
そのイニシャルキータッチの強度をn段階に変えた場合
の各キータッチ毎のノイズ周波数特性テーブルを示すも
ので、ノイズ周波数特性メモリ4にはこのような特性テ
ーブルが各鍵について格納されている。
の半導体メモリからなり、楽器の演奏音を各鍵について
そのキータッチの強弱毎にサンプリングし、ノイズ成分
のピーク周波数f0の経時変化曲線を各鍵の各キータッ
チ毎にノイズ周波数特性テーブルFF(t)として格納
している。このノイズ周波数特性テーブルFF(t)の
−例を第2図に示す。この第2図は、1つの鍵について
そのイニシャルキータッチの強度をn段階に変えた場合
の各キータッチ毎のノイズ周波数特性テーブルを示すも
ので、ノイズ周波数特性メモリ4にはこのような特性テ
ーブルが各鍵について格納されている。
ノイズ帯域幅特性メモリ5は、ROMまたはRAMなど
の半導体メモリからなり、楽器の演奏音を各鍵について
そのキータッチの強弱毎にサンプリングし、ノイズ成分
の帯域幅の経時変化曲線、例えば前記ピーク周波数r0
からその振幅が3デシベル(1#T)だけ小さくなる点
の帯域幅Bの経時変化曲線を各鍵の各キータッチ毎に求
め、二の帯域幅Bをフィルタの選択度Qに換算してノイ
ズ帯域幅特性テーブルFQ(t)として格納している。
の半導体メモリからなり、楽器の演奏音を各鍵について
そのキータッチの強弱毎にサンプリングし、ノイズ成分
の帯域幅の経時変化曲線、例えば前記ピーク周波数r0
からその振幅が3デシベル(1#T)だけ小さくなる点
の帯域幅Bの経時変化曲線を各鍵の各キータッチ毎に求
め、二の帯域幅Bをフィルタの選択度Qに換算してノイ
ズ帯域幅特性テーブルFQ(t)として格納している。
このノイズ帯域幅特性テーブルFQ(t)の−例を第3
図に示す。この第3図は、1つの鍵についてそのイニシ
ャルキータッチの強度をn段階に変えた場合の各キータ
ッチ毎のノイズ帯域幅特性テーブルを示すもので、ノイ
ズ帯域幅特性メモリ5にはこのような特性テーブルが各
鍵について格納されている。
図に示す。この第3図は、1つの鍵についてそのイニシ
ャルキータッチの強度をn段階に変えた場合の各キータ
ッチ毎のノイズ帯域幅特性テーブルを示すもので、ノイ
ズ帯域幅特性メモリ5にはこのような特性テーブルが各
鍵について格納されている。
なお、前記したノイズ成分のピーク周波数f0とその帯
域幅Bおよびフィルタの選択度Qとの間には、Q=fO
/Bの関係があり、BからQに簡単に変換することがで
きる。
域幅Bおよびフィルタの選択度Qとの間には、Q=fO
/Bの関係があり、BからQに簡単に変換することがで
きる。
ノイズエンベロープ特性メモリ6は、ROMまたはRA
Mなどの半導体メモリからなり、楽器の演奏音を各鍵に
ついてそのキータッチの強弱毎にサンプリングし、その
ノイズ成分の振幅の経時変化曲線を各鍵の各キータッチ
毎にノイズエンベロープ特性テーブルNE(t)として
格納している。このノイズエンベロープ特性テーブルN
E (t)の−例を第4図に示す。この第4図は、1
つの鍵についてそのイニシャルキータッチの強度をn段
階に変えた場合の各キータッチ毎のノイズエンベロープ
特性テーブルを示すもので、ノイズエンベロープ特性メ
モリ6にはこのような特性テーブルが各鍵について格納
されている。
Mなどの半導体メモリからなり、楽器の演奏音を各鍵に
ついてそのキータッチの強弱毎にサンプリングし、その
ノイズ成分の振幅の経時変化曲線を各鍵の各キータッチ
毎にノイズエンベロープ特性テーブルNE(t)として
格納している。このノイズエンベロープ特性テーブルN
E (t)の−例を第4図に示す。この第4図は、1
つの鍵についてそのイニシャルキータッチの強度をn段
階に変えた場合の各キータッチ毎のノイズエンベロープ
特性テーブルを示すもので、ノイズエンベロープ特性メ
モリ6にはこのような特性テーブルが各鍵について格納
されている。
読出し回路7,8.9は、楽音発生指示情報すなわちキ
ーオン信号、押された鍵(すなわち発生すべき楽音の音
高)を示すキーコードおよびキータッチデータをアドレ
ス用の入力情報として、前記各メモリ4,5.6からそ
の時に押された鍵(キーコード)とそのキータッチ強度
(キータッチデータ)に対応する特性テーブルをそれぞ
れ選択し、それぞれの特性テーブルのデータをキーオン
信号に応答して所定のクロックに同期して順次読み出す
回路である。ノイズ周波数特性メモリ4とノイズ帯域幅
特性メモリ5から読み出されたノイズ周波数特性テーブ
ルFF(t)およびノイズ帯域幅特性テーブルFQ(t
)のデータは、バンドパスフィルタ2へ送られ、また、
ノイズエンベロープ特性メモリ6から読み出されたノイ
ズエンベロープ特性テーブルN E (t)のデータは
、乗算器3へ送られる。
ーオン信号、押された鍵(すなわち発生すべき楽音の音
高)を示すキーコードおよびキータッチデータをアドレ
ス用の入力情報として、前記各メモリ4,5.6からそ
の時に押された鍵(キーコード)とそのキータッチ強度
(キータッチデータ)に対応する特性テーブルをそれぞ
れ選択し、それぞれの特性テーブルのデータをキーオン
信号に応答して所定のクロックに同期して順次読み出す
回路である。ノイズ周波数特性メモリ4とノイズ帯域幅
特性メモリ5から読み出されたノイズ周波数特性テーブ
ルFF(t)およびノイズ帯域幅特性テーブルFQ(t
)のデータは、バンドパスフィルタ2へ送られ、また、
ノイズエンベロープ特性メモリ6から読み出されたノイ
ズエンベロープ特性テーブルN E (t)のデータは
、乗算器3へ送られる。
バンドパスフィルタ2は、前記ノイズ周波数特性メモリ
4およびノイズ帯域幅特性メモリ5から送られてくるノ
イズ周波数特性テーブルFF(t)とノイズ帯域幅特性
テーブルFQ(t)のデータに従ってそのフィルタ特性
、すなわち通過帯域の中心周波数f0とその通過帯域幅
B(フィルタの選択度Q)を可変制御する。したがって
、バンドパスフィルタ2に入力されたランダムノイズ信
号は、そのノイズ成分のピーク周波数f0が第2図に例
示するような変化曲線に従い、かつ、そのノイズ成分の
帯域幅Bが第3図に例示するような変化曲線に従ってそ
れぞれ時間的に変わるノイズ信号に加工され、乗算器3
へ送られる。
4およびノイズ帯域幅特性メモリ5から送られてくるノ
イズ周波数特性テーブルFF(t)とノイズ帯域幅特性
テーブルFQ(t)のデータに従ってそのフィルタ特性
、すなわち通過帯域の中心周波数f0とその通過帯域幅
B(フィルタの選択度Q)を可変制御する。したがって
、バンドパスフィルタ2に入力されたランダムノイズ信
号は、そのノイズ成分のピーク周波数f0が第2図に例
示するような変化曲線に従い、かつ、そのノイズ成分の
帯域幅Bが第3図に例示するような変化曲線に従ってそ
れぞれ時間的に変わるノイズ信号に加工され、乗算器3
へ送られる。
一方、ノイズエンベロープ特性メモリ6から読み出され
たノイズエンベロープ特性テーブルNE(1)のデータ
は、前記したように乗算器3へ送られる。乗算器3は、
このノイズエンベロープ特性テーブルNE(t)のデー
タを前記バンドパスフィルタ2から送られてくるノイズ
信号に乗算し、そのエンベロープを可変制御する。した
がって、乗算器3に入力されたノイズ信号は、第4図に
例示するような変化曲線に従ってそのエンベロープが時
間的に変わるノイズ信号となる。
たノイズエンベロープ特性テーブルNE(1)のデータ
は、前記したように乗算器3へ送られる。乗算器3は、
このノイズエンベロープ特性テーブルNE(t)のデー
タを前記バンドパスフィルタ2から送られてくるノイズ
信号に乗算し、そのエンベロープを可変制御する。した
がって、乗算器3に入力されたノイズ信号は、第4図に
例示するような変化曲線に従ってそのエンベロープが時
間的に変わるノイズ信号となる。
この結果、乗算器3から出力されるノイズ信号は、ノイ
ズ信号中のノイズ成分のピーク周波数f。
ズ信号中のノイズ成分のピーク周波数f。
とその帯域幅Bおよびそのエンベロープの三者がその時
に押された鍵とその時のキータッチの違いに応じて時間
とともに適応的に変わるノイズ信号となり、実際の楽器
の演奏音に含まれるノイズに極めて良く似たノイズ信号
となる。
に押された鍵とその時のキータッチの違いに応じて時間
とともに適応的に変わるノイズ信号となり、実際の楽器
の演奏音に含まれるノイズに極めて良く似たノイズ信号
となる。
第5図に、前記メモリ4,5.6に格納するノイズ周波
数特性テーブルFF(t)、ノイズ帯域幅特性FQ(t
)およびノイズエンベロープ特性−r−プルNE(t)
の計測回路の構成例を示す。この第5図の例は、サンプ
リング用の生楽器としてピアノ10を用いたもので、ピ
アノ10の各鍵に打鍵用のソレノイドitとソレノイド
駆動用のドライバ12を組み込み、マイクロコンピュー
タ13でドライバ12を制御することによってキータッ
チ強度を自在に変えなから各鍵を自在に打鍵できるよう
に構成している。そして、この打鍵時のピアノ1゜の発
音をマイク14とアンプ】5で拾い、A/Dコンバータ
16でディジタルデータ変換してマイクロコンピュータ
13の内部RAMに格納し、この格納した生音のサンプ
リングデータを高速フーリエ変換CFFT)などを用い
て分析することにより、各鍵の各キータッチ毎にノイズ
周波数特性テーブルFF(t)、ノイズ帯域幅特性テー
ブルFQ(1)、ノイズエンベロープ特性テーブルNE
(t)を求めるようにしたものである。
数特性テーブルFF(t)、ノイズ帯域幅特性FQ(t
)およびノイズエンベロープ特性−r−プルNE(t)
の計測回路の構成例を示す。この第5図の例は、サンプ
リング用の生楽器としてピアノ10を用いたもので、ピ
アノ10の各鍵に打鍵用のソレノイドitとソレノイド
駆動用のドライバ12を組み込み、マイクロコンピュー
タ13でドライバ12を制御することによってキータッ
チ強度を自在に変えなから各鍵を自在に打鍵できるよう
に構成している。そして、この打鍵時のピアノ1゜の発
音をマイク14とアンプ】5で拾い、A/Dコンバータ
16でディジタルデータ変換してマイクロコンピュータ
13の内部RAMに格納し、この格納した生音のサンプ
リングデータを高速フーリエ変換CFFT)などを用い
て分析することにより、各鍵の各キータッチ毎にノイズ
周波数特性テーブルFF(t)、ノイズ帯域幅特性テー
ブルFQ(1)、ノイズエンベロープ特性テーブルNE
(t)を求めるようにしたものである。
すなわち、第5図の計測回路の動作を第6図のフローチ
ャートを参照して説明すると、まずマイクロコンピュー
タ13は、キーコードKCDとして最低音の鍵を指定す
るKCD=0に設定するとともに(ステップS1)、キ
ータッチ強度TDを最弱音を指定するTD=Oに設定し
た後(ステップ52)、ドライバ12を制御してキーコ
ードKCD=Oの鍵、すなわち最低音の鍵を最弱キータ
ッチで打鍵する。この打鍵によるピアノ10の生音をマ
イク14とアンプ15で拾い、A/Dコンバータ16で
ディジタル信号に変換してマイクロコンピュータ13の
内部RAMに格納する。そして、この格納したサンプリ
ングデータを用い、その詳細な動作は後述するステップ
S3のノイズパラメータ計測ルーチンにより、その時の
キータッチ強度におけるノイズ周波数特性テーブルFF
(t)、ノイズ帯域幅特性テーブルFQ(t)およびノ
イズエンベロープ特性テーブルNE(t)を求める。
ャートを参照して説明すると、まずマイクロコンピュー
タ13は、キーコードKCDとして最低音の鍵を指定す
るKCD=0に設定するとともに(ステップS1)、キ
ータッチ強度TDを最弱音を指定するTD=Oに設定し
た後(ステップ52)、ドライバ12を制御してキーコ
ードKCD=Oの鍵、すなわち最低音の鍵を最弱キータ
ッチで打鍵する。この打鍵によるピアノ10の生音をマ
イク14とアンプ15で拾い、A/Dコンバータ16で
ディジタル信号に変換してマイクロコンピュータ13の
内部RAMに格納する。そして、この格納したサンプリ
ングデータを用い、その詳細な動作は後述するステップ
S3のノイズパラメータ計測ルーチンにより、その時の
キータッチ強度におけるノイズ周波数特性テーブルFF
(t)、ノイズ帯域幅特性テーブルFQ(t)およびノ
イズエンベロープ特性テーブルNE(t)を求める。
上記処理を1つの鍵についてそのキータッチ強度TDを
8段階(TD=O〜7)に変えながら繰り返し行い(ス
テップS4.S5)、さらに、これを最低音の鍵から最
高音の鍵までの全鍵について順次実行する(ステップS
6 、S7)。
8段階(TD=O〜7)に変えながら繰り返し行い(ス
テップS4.S5)、さらに、これを最低音の鍵から最
高音の鍵までの全鍵について順次実行する(ステップS
6 、S7)。
これにより、最低音の鍵から最高音の鍵まで、各鍵毎に
それぞれ8段階のキータッチ強度についてノイズ周波数
特性テーブルFF(t)、ノイズ帯域幅特性テーブルF
Q(t)およびノイズエンヘローブ特性テーブルNE(
t)が得られるので、マイクロコンピュータ13により
この得られた特性テーブルをノイズ周波数特性メモリ4
、ノイズ帯域幅特性メモリ5およびノイズエンベロープ
特性メモリ6のそれぞれに書き込む。
それぞれ8段階のキータッチ強度についてノイズ周波数
特性テーブルFF(t)、ノイズ帯域幅特性テーブルF
Q(t)およびノイズエンヘローブ特性テーブルNE(
t)が得られるので、マイクロコンピュータ13により
この得られた特性テーブルをノイズ周波数特性メモリ4
、ノイズ帯域幅特性メモリ5およびノイズエンベロープ
特性メモリ6のそれぞれに書き込む。
第7図は、前記第6図中のノイズパラメータ計測ルーチ
ン(ステップS3)の詳細を示すフローチャートである
。この第6図は、各キータッチ毎にN回の打鍵を行い、
このN回の打鍵の平均として各特性テーブルを得るよう
にしたもので、ステップSL1,518,519におい
てこの打鍵回数iを監視している。
ン(ステップS3)の詳細を示すフローチャートである
。この第6図は、各キータッチ毎にN回の打鍵を行い、
このN回の打鍵の平均として各特性テーブルを得るよう
にしたもので、ステップSL1,518,519におい
てこの打鍵回数iを監視している。
まず、ソレノイド11を駆動し、ピアノlOでキーコー
ドKCDとキータッチ強度TDに対応した音を発音させ
、その音をサンプリングする(ステップ512)。そし
て、このサンプリングした往昔のサスティン部の波形を
利用してノイズ成分を抽出する(ステップ513)。そ
して、このノイズ成分のエンベロープe (t)を抽出
するとともに、これを正規化する(ステップ514)。
ドKCDとキータッチ強度TDに対応した音を発音させ
、その音をサンプリングする(ステップ512)。そし
て、このサンプリングした往昔のサスティン部の波形を
利用してノイズ成分を抽出する(ステップ513)。そ
して、このノイズ成分のエンベロープe (t)を抽出
するとともに、これを正規化する(ステップ514)。
得られたエンベロープe (t)を前回までのN E
(t)に加算することによりN回の平均によるノイズエ
ンベロープ特性テーブルNE(t)を求める(ステ・ノ
ブ515)。
(t)に加算することによりN回の平均によるノイズエ
ンベロープ特性テーブルNE(t)を求める(ステ・ノ
ブ515)。
一方、前記正規化したノイズ成分を一定区間Δを毎に高
速フーリエ変換(FFT)してその周波数特性r (t
、 ν)を求め(ステ・ノブ516)、得られた周波
数特性f (t、 ν)を前回までに得られた周波数
特性F (t、 ν)に加算することにより、N回の
打鍵による周波数特性F (t、 ν)を得る(ステ
ップ517)。
速フーリエ変換(FFT)してその周波数特性r (t
、 ν)を求め(ステ・ノブ516)、得られた周波
数特性f (t、 ν)を前回までに得られた周波数
特性F (t、 ν)に加算することにより、N回の
打鍵による周波数特性F (t、 ν)を得る(ステ
ップ517)。
1つのキータッチ強度についてN回の打鍵が終了すると
(ステップ818)、前記ステ・ンプS17で得られた
N回分の周波数特性F (t、 ν)を分析すること
によりその時のキータ・ンチ強度におけるノイズ周波数
特性テーブルFF(t)とノイズ帯域幅特性テーブルF
Q(t)をそれぞれ求める(ステップ520)。そして
、この得られたノイズ周波数特性テーブルFF(t)を
ノイズ周波数特性メモリ4に、ノイズ帯域幅特性テーブ
ルFQ(t)をノイズ帯域幅特性メモリ5に書き込み、
また、ステップ315で得られたノイズエンベロープ特
性テーブルNE(t)をノイズエンベロープ特性メモリ
6にそれぞれ書き込む(ステップ521)。さらに、必
要に応じ、ノイズ信号のサスティン部についてのノイズ
成分の繰り返しループなどの設定を行う(ステップ52
2)。
(ステップ818)、前記ステ・ンプS17で得られた
N回分の周波数特性F (t、 ν)を分析すること
によりその時のキータ・ンチ強度におけるノイズ周波数
特性テーブルFF(t)とノイズ帯域幅特性テーブルF
Q(t)をそれぞれ求める(ステップ520)。そして
、この得られたノイズ周波数特性テーブルFF(t)を
ノイズ周波数特性メモリ4に、ノイズ帯域幅特性テーブ
ルFQ(t)をノイズ帯域幅特性メモリ5に書き込み、
また、ステップ315で得られたノイズエンベロープ特
性テーブルNE(t)をノイズエンベロープ特性メモリ
6にそれぞれ書き込む(ステップ521)。さらに、必
要に応じ、ノイズ信号のサスティン部についてのノイズ
成分の繰り返しループなどの設定を行う(ステップ52
2)。
第8図は、前記第1の実施例(第1図)のノイズ音源装
置を利用して構成した楽音生成装置の一例を示す。図中
、符号23で示すブロックが第1図のノイズ音源装置で
ある。また、この例では、周知のPCM音源装置22に
より楽音信号を生成している。なお、通常ノイズ音源装
置23とPCM音源装置22は複数チャンネル構成とな
り、複数個の鍵に対して同時に楽音信号とそのノイズ信
号を時分割的に生成できるようになされている。
置を利用して構成した楽音生成装置の一例を示す。図中
、符号23で示すブロックが第1図のノイズ音源装置で
ある。また、この例では、周知のPCM音源装置22に
より楽音信号を生成している。なお、通常ノイズ音源装
置23とPCM音源装置22は複数チャンネル構成とな
り、複数個の鍵に対して同時に楽音信号とそのノイズ信
号を時分割的に生成できるようになされている。
また、ノイズ音源装W23は、基本的には第1図に示し
たものと同じであるが、この場合には、各メモリ4,5
.6は各音色毎で、かつ各鍵(各音高)毎で、かつ各キ
ータッチ毎にそれぞれテーブルF F(t) 、 F
Q(t) 、 N E(t)を記憶しているものである
。
たものと同じであるが、この場合には、各メモリ4,5
.6は各音色毎で、かつ各鍵(各音高)毎で、かつ各キ
ータッチ毎にそれぞれテーブルF F(t) 、 F
Q(t) 、 N E(t)を記憶しているものである
。
音色スイッチ20を操作し、所定の楽器、例えばピアノ
を選択すると、音色スイッチ検出回路21からピアノ音
を指定する音色指定信号がPCM音源装置22とノイズ
音源装置23に送られ、それぞれの音源内においてピア
ノ音を生成するに必要な回路が選択される。
を選択すると、音色スイッチ検出回路21からピアノ音
を指定する音色指定信号がPCM音源装置22とノイズ
音源装置23に送られ、それぞれの音源内においてピア
ノ音を生成するに必要な回路が選択される。
鍵盤17が押されると、押鍵検出回路17からチャンネ
ル割当回路19に対して第9図(C)のキーオン信号、
音高を示すキーコード、キータッチ強度を示すキータッ
チコードなどの必要な押鍵情報が送られる。チャンネル
割当回路19は、この押鍵情報に従ってどの鍵の音をど
のチャンネルで発音させるかを決定し、チャンネル指定
コード、キーオン信号、キーコード、キータッチコード
をPCM音源装置22とノイズ音源装置23に送る。
ル割当回路19に対して第9図(C)のキーオン信号、
音高を示すキーコード、キータッチ強度を示すキータッ
チコードなどの必要な押鍵情報が送られる。チャンネル
割当回路19は、この押鍵情報に従ってどの鍵の音をど
のチャンネルで発音させるかを決定し、チャンネル指定
コード、キーオン信号、キーコード、キータッチコード
をPCM音源装置22とノイズ音源装置23に送る。
PCM音源装222は、前記チャンネル割当回路19と
音色スイッチ検出回路21から送られてくるデータに基
づいて、その時のキーコードの鍵音高および音色に対応
し、かつその時のキーオンの長さとキータッチ強度に対
応した第9図(a)に示すような所定のエンベロープか
らなる楽音信号を生成して出力する。
音色スイッチ検出回路21から送られてくるデータに基
づいて、その時のキーコードの鍵音高および音色に対応
し、かつその時のキーオンの長さとキータッチ強度に対
応した第9図(a)に示すような所定のエンベロープか
らなる楽音信号を生成して出力する。
一方、ノイズ音源装置23は、第1図において説明した
ようにして、前記チャンネル割当回路19と音色スイッ
チ検出回路21から送られてくるデータに基づいて、そ
の時のキーコードの鍵および音色に対応し、かつその時
のキータッチ強度に対応したノイズ周波数特性とノイズ
帯域幅特性およびノイズエンベロープ特性を有する第9
図(b)に示すような所定のノイズ信号を生成して出力
する。
ようにして、前記チャンネル割当回路19と音色スイッ
チ検出回路21から送られてくるデータに基づいて、そ
の時のキーコードの鍵および音色に対応し、かつその時
のキータッチ強度に対応したノイズ周波数特性とノイズ
帯域幅特性およびノイズエンベロープ特性を有する第9
図(b)に示すような所定のノイズ信号を生成して出力
する。
前記PCM音源装置22とノイズ音源装置23で時分割
的に生成された各チャネルの楽音信号とノイズ信号は加
算器24において加算された後、チャンネル累算器25
において各チャンネルの楽音信号を重ね合わせ、D/A
コンバータ26を介してサウンドシステムに送出する。
的に生成された各チャネルの楽音信号とノイズ信号は加
算器24において加算された後、チャンネル累算器25
において各チャンネルの楽音信号を重ね合わせ、D/A
コンバータ26を介してサウンドシステムに送出する。
なお、第9図(a)に示すように楽音のサスティン部S
の持続時間が長い場合には、ノイズ信号のサスティン部
は第9図ら)に示すように同一ノイズパターンをループ
状に繰り返すようにすればよい。
の持続時間が長い場合には、ノイズ信号のサスティン部
は第9図ら)に示すように同一ノイズパターンをループ
状に繰り返すようにすればよい。
第10図に、本発明のノイズ音源装置の第2の実施例を
示す。この第2の実施例は、ノイズ信号の生成回路を4
系統並列に設け、各ノイズ信号生成回路の出力するノイ
ズ信号を加算器29で加算して最終的なノイズ信号とし
て出力するように構成したものである。このように構成
することにより、第11図にそのノイズ特性を示すよう
に、各系統毎にピーク周波数f。、〜foaの異なるノ
イズ信号を独立に生成することができ、これを合成する
ことにより、より実際のノイズに近いノイズ信号を生成
することができる。なお、第10図中、2a〜2dはバ
ンドパスフィルタ、38〜3dは乗算器である。また、
パラメータ発生器28a〜28dは、その内部にそれぞ
れ第1図中の各特性メモリ4〜6とその読み出し回路7
〜9を内蔵しており、それぞれのパラメータ発生器から
、それぞれ特有のノイズ周波数特性テーブルF F (
t) 1〜F F (t) 4、ノイズ帯域幅特性テー
ブルFQ(t)1〜F Q (t) 4およびノイズエ
ンベロープ特性テーブルN E (t) 1− N E
(t) 4のデータを対応するバンドパスフィルタ2
a〜2dと乗算器3a〜3dに送出するようにしている
。
示す。この第2の実施例は、ノイズ信号の生成回路を4
系統並列に設け、各ノイズ信号生成回路の出力するノイ
ズ信号を加算器29で加算して最終的なノイズ信号とし
て出力するように構成したものである。このように構成
することにより、第11図にそのノイズ特性を示すよう
に、各系統毎にピーク周波数f。、〜foaの異なるノ
イズ信号を独立に生成することができ、これを合成する
ことにより、より実際のノイズに近いノイズ信号を生成
することができる。なお、第10図中、2a〜2dはバ
ンドパスフィルタ、38〜3dは乗算器である。また、
パラメータ発生器28a〜28dは、その内部にそれぞ
れ第1図中の各特性メモリ4〜6とその読み出し回路7
〜9を内蔵しており、それぞれのパラメータ発生器から
、それぞれ特有のノイズ周波数特性テーブルF F (
t) 1〜F F (t) 4、ノイズ帯域幅特性テー
ブルFQ(t)1〜F Q (t) 4およびノイズエ
ンベロープ特性テーブルN E (t) 1− N E
(t) 4のデータを対応するバンドパスフィルタ2
a〜2dと乗算器3a〜3dに送出するようにしている
。
第12図に、本発明のノイズ音源装置の第3の実施例を
示す。この第3の実施例は、特にFM音源を用いた楽音
生成装置に通したノイズ音源装置として構成したもので
ある。図中、符号30で示す部分が前述した本発明のノ
イズ音源装置を構成しており、ランダムノイズ発生器1
、ローパスフィルタ2e、乗算器3、特性メモリ4〜6
、読出し回路7aから構成されている。そして、この本
発明のノイズ音源装置30の構成に加え、更にエンベロ
ープ発生器31と乗算器32を付加し、FM音源に適し
たノイズ音源装置としている。乗算器3から出力される
ノイズ信号は、後述する第13図のFM音源装置にFM
変調用の変調データの1つとして送られ、また、ローパ
スフィルタ2eから分岐されたノイズ信号は、乗算器3
2でエンベロープ発生器31の出力するエンベロープ信
号でそのエンベロープを変調された後、第13図の加算
器24へ送られる。
示す。この第3の実施例は、特にFM音源を用いた楽音
生成装置に通したノイズ音源装置として構成したもので
ある。図中、符号30で示す部分が前述した本発明のノ
イズ音源装置を構成しており、ランダムノイズ発生器1
、ローパスフィルタ2e、乗算器3、特性メモリ4〜6
、読出し回路7aから構成されている。そして、この本
発明のノイズ音源装置30の構成に加え、更にエンベロ
ープ発生器31と乗算器32を付加し、FM音源に適し
たノイズ音源装置としている。乗算器3から出力される
ノイズ信号は、後述する第13図のFM音源装置にFM
変調用の変調データの1つとして送られ、また、ローパ
スフィルタ2eから分岐されたノイズ信号は、乗算器3
2でエンベロープ発生器31の出力するエンベロープ信
号でそのエンベロープを変調された後、第13図の加算
器24へ送られる。
第13図に、前記第12図のノイズ音源装置を利用して
構成した楽音生成装置の一例を示す。この第13図の楽
音生成装置は、前述したように楽音信号用の音源として
FM音源装置34を採用している。なお、第8図と同一
の回路には同一の符号を付してその説明を省略する。
構成した楽音生成装置の一例を示す。この第13図の楽
音生成装置は、前述したように楽音信号用の音源として
FM音源装置34を採用している。なお、第8図と同一
の回路には同一の符号を付してその説明を省略する。
周知のように、FM音源装置34は、オペレータと呼ば
れるモジュールを用い、このオペレータにおいて搬送波
となるsin波発生用の位相データ(sinテーブルの
アドレス信号)を変調信号で変調するように構成したも
ので、このオペレータの接続数や接続方法およびフィー
ドパ・ツクの方法を種々変えることにより、目的とする
楽音信号を生成するようにしたものである。第12図の
乗算器3から出力されたノイズ信号は、このFM音源装
置34にFM変調用の変調データの1つとして入力され
ている。また、第12図の乗算器32から出力されたノ
イズ信号は加算器24に送られ、FM音源装置34で生
成された楽音信号にノイズ信号として付加される。
れるモジュールを用い、このオペレータにおいて搬送波
となるsin波発生用の位相データ(sinテーブルの
アドレス信号)を変調信号で変調するように構成したも
ので、このオペレータの接続数や接続方法およびフィー
ドパ・ツクの方法を種々変えることにより、目的とする
楽音信号を生成するようにしたものである。第12図の
乗算器3から出力されたノイズ信号は、このFM音源装
置34にFM変調用の変調データの1つとして入力され
ている。また、第12図の乗算器32から出力されたノ
イズ信号は加算器24に送られ、FM音源装置34で生
成された楽音信号にノイズ信号として付加される。
一般に、FM音源の周波数スペクトラムは、第14図(
a)に示すように基音とその倍音成分が殆どを占めてお
り、非倍音成分が極めて少ない。この第14図(a)の
如きスペクトルの楽音信号では音が単調に過ぎる。した
がって、楽音信号としては、第14図(b)にハンチン
グして示すように、基本波と倍音成分の周囲に非倍音成
分の膨らみを持った楽音信号として生成する必要がある
。そこで、第14図(1))のようなスベク1−ラムを
有する楽音信号を生成するために、第12図中の各特性
メモリ4〜6には第14図(b)中のハツチングした周
波数成分を与えるような各特性テーブルを格納しておく
ことが望ましい。
a)に示すように基音とその倍音成分が殆どを占めてお
り、非倍音成分が極めて少ない。この第14図(a)の
如きスペクトルの楽音信号では音が単調に過ぎる。した
がって、楽音信号としては、第14図(b)にハンチン
グして示すように、基本波と倍音成分の周囲に非倍音成
分の膨らみを持った楽音信号として生成する必要がある
。そこで、第14図(1))のようなスベク1−ラムを
有する楽音信号を生成するために、第12図中の各特性
メモリ4〜6には第14図(b)中のハツチングした周
波数成分を与えるような各特性テーブルを格納しておく
ことが望ましい。
第15図に、この第14図(I))のハツチングで示す
ような周波数成分を付加するに適した特性テーブルF
F (t) 、 F Q(t) 、 N E(t)を得
るためのノイズパラメータの計測方法の例を示す。この
第15図のフローチャートは、計測回路として第10図
の計測回路を用い、各キーを各キータッチ毎に1回だけ
打鍵し、この時に得られたサンプリングデータから各キ
ータッチ毎のノイズ特性テーブルを得るものである。
ような周波数成分を付加するに適した特性テーブルF
F (t) 、 F Q(t) 、 N E(t)を得
るためのノイズパラメータの計測方法の例を示す。この
第15図のフローチャートは、計測回路として第10図
の計測回路を用い、各キーを各キータッチ毎に1回だけ
打鍵し、この時に得られたサンプリングデータから各キ
ータッチ毎のノイズ特性テーブルを得るものである。
すなわち、第15図のフローチャートを簡単に説明する
と、まずソレノイド11を駆動し、ピアノにキーコード
KCDとキータッチ強度TDに対応した音を発音させ、
その音をサンプリングする(ステップ530)。そして
、このサンプリングした波形よりエンベロープを除去し
て一定振幅の正規化した波形としだ後(ステップ531
)、この波形に対し、一定区間も毎に高速フーリエ変換
(FFT)をかけ、その周波数特性を得る(ステップS
32,533)。
と、まずソレノイド11を駆動し、ピアノにキーコード
KCDとキータッチ強度TDに対応した音を発音させ、
その音をサンプリングする(ステップ530)。そして
、このサンプリングした波形よりエンベロープを除去し
て一定振幅の正規化した波形としだ後(ステップ531
)、この波形に対し、一定区間も毎に高速フーリエ変換
(FFT)をかけ、その周波数特性を得る(ステップS
32,533)。
上記のようにして得られた周波数特性から、第16図(
a)に示すように、その基本波部分の周波数成分をその
裾の部分まで保存した形で抽出しくステップ534)、
この周波数成分の中心位置がOHz位置となるようにそ
の周波数軸を変換するとともに、中心位置左右の周波数
成分を加算して第16図(ハ)のようなローパスフィル
タに適した片側だけの周波数特性とする(ステップ53
5)。そして、この第16図(b)の周波数特性をシミ
ュレートするようなローパスフィルタ2eのカットオフ
周波数、選択度Q、減衰レベル値を算出し、これがら当
該区間tにおけるFF(t)、FQ(t)およびNE(
1)を得る(ステップ536)。
a)に示すように、その基本波部分の周波数成分をその
裾の部分まで保存した形で抽出しくステップ534)、
この周波数成分の中心位置がOHz位置となるようにそ
の周波数軸を変換するとともに、中心位置左右の周波数
成分を加算して第16図(ハ)のようなローパスフィル
タに適した片側だけの周波数特性とする(ステップ53
5)。そして、この第16図(b)の周波数特性をシミ
ュレートするようなローパスフィルタ2eのカットオフ
周波数、選択度Q、減衰レベル値を算出し、これがら当
該区間tにおけるFF(t)、FQ(t)およびNE(
1)を得る(ステップ536)。
以上の処理を各区間を毎にラスト区間まで順次行うこと
により(ステップ337,338)、その時のキータッ
チ強度における基本波部分の周波数成分の経時的変化曲
線を与えるノイズ周波数特性テーブルF F (t)、
ノイズ帯域幅特性テーブルFQ (t)およびノイズエ
ンベロープ特性テーブルNE(1)が得られる。このよ
うな処理を各種楽器の各社について各キータッチ強度毎
に行うことにより、各楽器毎に各社についての各キータ
ッチ強度毎の特性テーブルFF(t)、FQ(t)およ
びN E (t)がそれぞれ得られる。したがって、こ
の得られた各特性テーブルを第13図中の各特性メモリ
4〜6に書き込めばよい。
により(ステップ337,338)、その時のキータッ
チ強度における基本波部分の周波数成分の経時的変化曲
線を与えるノイズ周波数特性テーブルF F (t)、
ノイズ帯域幅特性テーブルFQ (t)およびノイズエ
ンベロープ特性テーブルNE(1)が得られる。このよ
うな処理を各種楽器の各社について各キータッチ強度毎
に行うことにより、各楽器毎に各社についての各キータ
ッチ強度毎の特性テーブルFF(t)、FQ(t)およ
びN E (t)がそれぞれ得られる。したがって、こ
の得られた各特性テーブルを第13図中の各特性メモリ
4〜6に書き込めばよい。
上記のようにして得られた各特性テーブルを内蔵したノ
イズ音源装置33で生成されたノイズ信号を、FM音源
装置34にFM変調用の変調データの1つとして与えれ
ば、FM音源装置34がらは第14図(b)に示す如き
基本波とその倍音の周囲に一定の広がりを持った非倍音
成分を含んだ自然感に冨んだ楽音信号が生成される。
イズ音源装置33で生成されたノイズ信号を、FM音源
装置34にFM変調用の変調データの1つとして与えれ
ば、FM音源装置34がらは第14図(b)に示す如き
基本波とその倍音の周囲に一定の広がりを持った非倍音
成分を含んだ自然感に冨んだ楽音信号が生成される。
なお、上記各実施例においては、各特性メモリ4〜6に
対し、各社(各音高)毎にテーブルFF(t) 、 F
Q(t) 、 N E (t)を記憶するようにした
が、各鍵毎でなく、各鍵域(各音域)毎にこれらテーブ
ルを記憶するようにしてもよい。
対し、各社(各音高)毎にテーブルFF(t) 、 F
Q(t) 、 N E (t)を記憶するようにした
が、各鍵毎でなく、各鍵域(各音域)毎にこれらテーブ
ルを記憶するようにしてもよい。
以上述べたところから明らかなように、請求項(1)記
載のノイズ音源装置によるときは、パラメータ記憶手段
に記憶された時間的に変化するパラメータ信号に従って
ランダム的ノイズ信号の形状を制御するようにしたので
、ノイズ信号の形状を経時的に、かつ複雑に制御するこ
とができ、自然楽器などに含まれるノイズ成分に極めて
近位したノイズ信号を得ることができる。したがって、
このようにして得られたノイズ信号を楽音信号に付加す
れば、従来に比べてよりリアルで表現力に富んだ楽音を
生成することが可能となる。
載のノイズ音源装置によるときは、パラメータ記憶手段
に記憶された時間的に変化するパラメータ信号に従って
ランダム的ノイズ信号の形状を制御するようにしたので
、ノイズ信号の形状を経時的に、かつ複雑に制御するこ
とができ、自然楽器などに含まれるノイズ成分に極めて
近位したノイズ信号を得ることができる。したがって、
このようにして得られたノイズ信号を楽音信号に付加す
れば、従来に比べてよりリアルで表現力に富んだ楽音を
生成することが可能となる。
また、請求項(2)記載のノイズ音源装置によるときは
、ランダム的ノイズ信号が有するスペクトルのピーク特
性をパラメータ信号に従って制御するようにしたので、
ランダム的ノイズ信号の特性を所望の状態に容易に制御
することができ、自然楽器などにふくまれるノイズ成分
に極めて近似したスペクトルを有するノイズ信号を容易
に得ることができる。したがって、このようにして得ら
れたノイズ信号を楽音信号に付加すれば、従来に比べて
よりリアルで表現力に富んだ楽音を生成することが可能
となる。
、ランダム的ノイズ信号が有するスペクトルのピーク特
性をパラメータ信号に従って制御するようにしたので、
ランダム的ノイズ信号の特性を所望の状態に容易に制御
することができ、自然楽器などにふくまれるノイズ成分
に極めて近似したスペクトルを有するノイズ信号を容易
に得ることができる。したがって、このようにして得ら
れたノイズ信号を楽音信号に付加すれば、従来に比べて
よりリアルで表現力に富んだ楽音を生成することが可能
となる。
第1図は本発明のノイズ音源装置の第1の実施例のブロ
ック図、 第2図は本発明のためのノイズ周波数特性テーブルの例
を示す図、 第3図は本発明のためのノイズ帯域幅特性テーブルの例
を示す図、 第4図は本発明のためのノイズエンベロープ特性テーブ
ルの例を示す図、 第5図は第1の実施例おけるノイズパラメータの計測回
路の構成図、 第6図は計測回路の処理動作のフローチャート、第7図
は第6図中のノイズパラメータ計測ルーチンの詳細なフ
ローチャート、 第8図は第1の実施例のノイズ音源装置を利用して構成
した楽音生成装置の一例を示すブロック図、 第9図は第8図の楽音生成装置において生成される楽音
信号とノイズ信号の波形例を示す図、 第10図は本発明のノイズ音源装置の第2の実施例のブ
ロック図、 第11図は第2の実施例で生成されるノイズ信号の説明
図、 第12図は本発明のノイズ音源装置の第3の実施例のブ
ロック図、 第13図は第3の実施例のノイズ音源装置を利用して構
成した楽音生成装置の一例を示すブロック図、 第14図はFM音源で生成される楽音信号の周波数特性
を示す図、 第15図はFM音源を用いた楽音生成装置のためのノイ
ズパラメータの計測方法のフローチャート、 第16図は第15図は基本波成分の周波数特性を示す図
である。 1・・・ランダムノイズ発生器、2,2a〜2d・・・
バンドパスフィルタ、2e・・・ローパスフィルタ、3
.3a〜3e・・・乗算器、4・・・ノイズ周波数特性
メモリ、5・・・ノイズ帯域幅特性メモリ、6・・・ノ
イズエンベロープ特性メモリ、F F (t)・・・ノ
イズ周波数特性テーブル、FQ(t)・・・ノイズ帯域
幅特性テーブル、N E (t)・・・ノイズエンベロ
ープ特性テーブル。 弓2図 FF(t)テーブルの例 第3図 FQ(t)テーブルの例 第4図 NE(t)テーブルの例 計測動作のフローチャート 第6図 図 第 9 楽音信号とノイズ信号の波形例 (a) ム FM音源の周波数特性 第14図 第3実施例のためのノイズ゛パラメータの計測方法のフ
ローチャート 第15図 基本波成分の周波数特性 第16図 手 続 主車 正 書 平成 (自発) 2年 8月24日 特許庁長官 植オ公 敏 殿 1、 1H牛のjし云 平成 2年特許願第190390号 2、 発明の名称 電子楽器のノイズ音源装置 3゜ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 静岡県浜松市中沢町10番1号 名称 (407)ヤマ71株式会社 4、代理人 5、 補正命令の日付 平成 年 月
日6、 補正により増加する発明の数 補正の内容(特願平1−190390号)1、 明細書
中、特許請求の範囲を下記の通り補正する。 記 (1) ランダム的なノイズ信号を発生するノイズ信
号発生手段と、 時間的に変化するパラメータ信号を記憶ル、楽音発生の
指示に応じて該パラメータ信号が読み出されるパラメー
タ記憶手段と、 該パラメータ記憶手段から読み出されたパラメータ信号
に基づき、前記ノイズ信号発生王戻か亘発生されるノイ
ズ信号の形状を制御するAイズ形状制御手段と を備えたことを特徴とする電子楽器のノイズ音源装置。 (2) ランダム的なノイズ信号を発生するノイズ信
号発生手段と、 ノイズ信号のスペクトルにおけるピーク特性を制御する
ためのパラメータ信号を発生ずるパラメータ発生手段と
、 前記ノイズ信号発生手段から発生されるノイズ信号を入
力し、該ノイズ信号のスペクトルにおけるピーク特性を
前記パラメータ発生手段から発生されるパラメータ信号
に基づき制御するノイズビーク制御手段と を備えたことを特徴とする電子楽器のノイズ音源装置。 2、 明細書第4頁12行中の「手段らJを「手段がら
」と補正する。 3、 明細書第4頁13行中の「ノイズ制御手段jを[
ノイズ形状制御手段」と補正する。
ック図、 第2図は本発明のためのノイズ周波数特性テーブルの例
を示す図、 第3図は本発明のためのノイズ帯域幅特性テーブルの例
を示す図、 第4図は本発明のためのノイズエンベロープ特性テーブ
ルの例を示す図、 第5図は第1の実施例おけるノイズパラメータの計測回
路の構成図、 第6図は計測回路の処理動作のフローチャート、第7図
は第6図中のノイズパラメータ計測ルーチンの詳細なフ
ローチャート、 第8図は第1の実施例のノイズ音源装置を利用して構成
した楽音生成装置の一例を示すブロック図、 第9図は第8図の楽音生成装置において生成される楽音
信号とノイズ信号の波形例を示す図、 第10図は本発明のノイズ音源装置の第2の実施例のブ
ロック図、 第11図は第2の実施例で生成されるノイズ信号の説明
図、 第12図は本発明のノイズ音源装置の第3の実施例のブ
ロック図、 第13図は第3の実施例のノイズ音源装置を利用して構
成した楽音生成装置の一例を示すブロック図、 第14図はFM音源で生成される楽音信号の周波数特性
を示す図、 第15図はFM音源を用いた楽音生成装置のためのノイ
ズパラメータの計測方法のフローチャート、 第16図は第15図は基本波成分の周波数特性を示す図
である。 1・・・ランダムノイズ発生器、2,2a〜2d・・・
バンドパスフィルタ、2e・・・ローパスフィルタ、3
.3a〜3e・・・乗算器、4・・・ノイズ周波数特性
メモリ、5・・・ノイズ帯域幅特性メモリ、6・・・ノ
イズエンベロープ特性メモリ、F F (t)・・・ノ
イズ周波数特性テーブル、FQ(t)・・・ノイズ帯域
幅特性テーブル、N E (t)・・・ノイズエンベロ
ープ特性テーブル。 弓2図 FF(t)テーブルの例 第3図 FQ(t)テーブルの例 第4図 NE(t)テーブルの例 計測動作のフローチャート 第6図 図 第 9 楽音信号とノイズ信号の波形例 (a) ム FM音源の周波数特性 第14図 第3実施例のためのノイズ゛パラメータの計測方法のフ
ローチャート 第15図 基本波成分の周波数特性 第16図 手 続 主車 正 書 平成 (自発) 2年 8月24日 特許庁長官 植オ公 敏 殿 1、 1H牛のjし云 平成 2年特許願第190390号 2、 発明の名称 電子楽器のノイズ音源装置 3゜ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 静岡県浜松市中沢町10番1号 名称 (407)ヤマ71株式会社 4、代理人 5、 補正命令の日付 平成 年 月
日6、 補正により増加する発明の数 補正の内容(特願平1−190390号)1、 明細書
中、特許請求の範囲を下記の通り補正する。 記 (1) ランダム的なノイズ信号を発生するノイズ信
号発生手段と、 時間的に変化するパラメータ信号を記憶ル、楽音発生の
指示に応じて該パラメータ信号が読み出されるパラメー
タ記憶手段と、 該パラメータ記憶手段から読み出されたパラメータ信号
に基づき、前記ノイズ信号発生王戻か亘発生されるノイ
ズ信号の形状を制御するAイズ形状制御手段と を備えたことを特徴とする電子楽器のノイズ音源装置。 (2) ランダム的なノイズ信号を発生するノイズ信
号発生手段と、 ノイズ信号のスペクトルにおけるピーク特性を制御する
ためのパラメータ信号を発生ずるパラメータ発生手段と
、 前記ノイズ信号発生手段から発生されるノイズ信号を入
力し、該ノイズ信号のスペクトルにおけるピーク特性を
前記パラメータ発生手段から発生されるパラメータ信号
に基づき制御するノイズビーク制御手段と を備えたことを特徴とする電子楽器のノイズ音源装置。 2、 明細書第4頁12行中の「手段らJを「手段がら
」と補正する。 3、 明細書第4頁13行中の「ノイズ制御手段jを[
ノイズ形状制御手段」と補正する。
Claims (2)
- (1)ランダム的なノイズ信号を発生するノイズ信号発
生手段と、 時間的に変化するパラメータ信号を記憶し、楽音発生の
指示に応じて該パラメータ信号が読み出されるパラメー
タ記憶手段と、 該パラメータ記憶手段から読み出されたパラメータ信号
に基づき、前記ノイズ信号発生手段ら発生されるノイズ
信号の形状を制御するノイズ制御手段と を備えたことを特徴とする電子楽器のノイズ音源装置。 - (2)ランダム的なノイズ信号を発生するノイズ信号発
生手段と、 ノイズ信号のスペクトルにおけるピーク特性を制御する
ためのパラメータ信号を発生するパラメータ発生手段と
、 前記ノイズ信号発生手段から発生されるノイズ信号を入
力し、該ノイズ信号のスペクトルにおけるピーク特性を
前記パラメータ発生手段から発生されるパラメータ信号
に基づき制御するノイズピーク制御手段と を備えたことを特徴とする電子楽器のノイズ音源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2190390A JP3041895B2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 電子楽器のノイズ音源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2190390A JP3041895B2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 電子楽器のノイズ音源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0477793A true JPH0477793A (ja) | 1992-03-11 |
| JP3041895B2 JP3041895B2 (ja) | 2000-05-15 |
Family
ID=16257366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2190390A Expired - Fee Related JP3041895B2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 電子楽器のノイズ音源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3041895B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10937404B2 (en) | 2018-10-17 | 2021-03-02 | Casio Computer Co., Ltd. | Electronic keyboard instrument, method, and storage medium |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54145121A (en) * | 1978-04-11 | 1979-11-13 | Cbs Inc | Device for simulating wire brush performance ethod of sneer drum |
| JPS5548791A (en) * | 1978-09-30 | 1980-04-08 | Kawai Musical Instr Mfg Co | Sound source for electronic musical instrument |
| JPS57100797U (ja) * | 1980-12-13 | 1982-06-21 | ||
| JPH01209497A (ja) * | 1988-02-17 | 1989-08-23 | Yamaha Corp | 楽音発生装置 |
-
1990
- 1990-07-20 JP JP2190390A patent/JP3041895B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54145121A (en) * | 1978-04-11 | 1979-11-13 | Cbs Inc | Device for simulating wire brush performance ethod of sneer drum |
| JPS5548791A (en) * | 1978-09-30 | 1980-04-08 | Kawai Musical Instr Mfg Co | Sound source for electronic musical instrument |
| JPS57100797U (ja) * | 1980-12-13 | 1982-06-21 | ||
| JPH01209497A (ja) * | 1988-02-17 | 1989-08-23 | Yamaha Corp | 楽音発生装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10937404B2 (en) | 2018-10-17 | 2021-03-02 | Casio Computer Co., Ltd. | Electronic keyboard instrument, method, and storage medium |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3041895B2 (ja) | 2000-05-15 |
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