JPH0120950B2 - - Google Patents

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JPH0120950B2
JPH0120950B2 JP59143174A JP14317484A JPH0120950B2 JP H0120950 B2 JPH0120950 B2 JP H0120950B2 JP 59143174 A JP59143174 A JP 59143174A JP 14317484 A JP14317484 A JP 14317484A JP H0120950 B2 JPH0120950 B2 JP H0120950B2
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space
molten metal
tube
core
metal
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JP59143174A
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JPS6054265A (ja
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Guurumeru Iu
Piereru Misheru
Berotsushi Rio
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Saint Gobain PAM SA
Original Assignee
Saint Gobain PAM SA
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Publication date
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Publication of JPH0120950B2 publication Critical patent/JPH0120950B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D11/00Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D11/00Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
    • B22D11/006Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths of tubes
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D11/00Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
    • B22D11/14Plants for continuous casting
    • B22D11/145Plants for continuous casting for upward casting

Landscapes

  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
  • Continuous Casting (AREA)
  • Refinement Of Pig-Iron, Manufacture Of Cast Iron, And Steel Manufacture Other Than In Revolving Furnaces (AREA)
  • Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
  • Treatment Of Steel In Its Molten State (AREA)
  • Joints With Sleeves (AREA)
  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
  • Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
  • Saccharide Compounds (AREA)
  • Exhaust Silencers (AREA)
  • Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、管胴部とこの管胴部の一端に一体的
に連結されたソケツト端とからなる管(以下、ソ
ケツト管と指称する)を連続的に鋳造する方法及
びその管の鋳造装置に関する。
本発明は、すべての厚さの管に適用し得るが、
特に薄肉厚管の製造に有利である。“薄肉厚管”
という用語は、厚さだけを別個に考えるのではな
く、厚さ/直径比が10%未満と小さく、つまり管
の直径に従つて5mm(直径80mm)未満から15mm未
満(直径1000mm)まで変化しうる厚さの管を対象
として使用する。
本発明は、より特定的には、金属浴すなわち溶
湯によるソケツト管の連続押上げ鋳造に係る。
たとえば、西独特許第A804840号によれば、垂
直に配置され、下端が金属浴と連通する短いダイ
の内部で金属浴から凝固させることにより得られ
る肉厚で小径の金属管の押上げ連続鋳造が公知で
ある。しかし、この種の方法は、ソケツト端を備
えた管の鋳造を目的とはしていない。
本発明の目的は、所望の管の内部円筒状空洞を
形成するため、中子もマンドレルもなしに押上げ
連続鋳造によりソケツト管を得るという課題を解
決することにある。
本発明によれば、前記目的は管胴部とこの管胴
部の一端に一体的に連結されたソケツト端とを備
えた管を連続的に鋳造する方法であつて、 前記ソケツト端に対応する形状を有した第一の
空間、ソケツト端の下端に連結された管胴部の短
い部分に対応する形状を有した第二の空間、及び
当該第二の空間の下端に連結されており、円筒形
状を有した第三の空間に、当該第三の空間の下部
を介して溶融金属を満たす第一の段階と、 第一及び第二の空間内に受容した溶融金属を固
化させる第二の段階と、 第三の空間の周面を冷却することにより、第二
の空間内の固化金属の下端に隣接する第三の空間
内の溶融金属の周縁部が第二の空間内の固化金属
と実質的に同じ厚みを備えるまで、前記周縁部を
固化させて、管胴部の一部を形成する第三の段階
と、 第三の段階において形成された固化金属の下端
が第二の空間の多くとも下端の高さに達するま
で、第二及び第三の段階において形成された固化
金属を持ち上げる第四の段階と、 第四の段階の後に、第三の空間内の溶融金属の
高さを一定に維持すべく、第三の空間内の溶融金
属を上昇させる第五の段階とを備えた方法、及
び、管胴部とこの管胴部の一端に一体的に連結さ
れたソケツト端とを備えた管を連続的に鋳造する
装置であつて、 溶融金属を受容するための受容空間を規定して
おり、下部に開口を有した円筒状るつぼと、下端
が前記円筒状るつぼの上端に着脱自在に且つ密封
的に取り付けられたハウジングと、ハウジングと
円筒状るつぼとの中に配置され、外面が、ハウジ
ングの内面と円筒状るつぼの上部内面との間で、
前記ソケツト端に対応する形状を有した第一の空
間を規定すると共に、ソケツト端の下端に連結さ
れた管胴部の短い部分に対応する形状を有した第
二の空間を規定しており、外周縁部がハウジング
の上端に連結される中子装置と、第二の空間内の
溶融金属、及び、前記受容空間内の溶融金属の周
縁部の上端部を冷却すべく、円筒状るつぼの外周
面の周囲に配置された冷却装置と、第一及び第二
の空間内の固化金属、及び、前記受容空間内にお
いて第二の空間内の固化金属と一体的に形成され
た固化金属を持ち上げるべく、前記中子装置に着
脱自在に連結された持ち上げ装置と、溶融金属を
前記開口を介して第一及び第二の空間と受容空間
とに満し、且つ、前記持ち上げ装置の持ち上げ動
作の際に受容空間内の溶融金属の高さを一定に維
持すべく溶融金属を前記開口を介して前記受容空
間に供給する充填装置とを備えた鋳造装置により
達成される。
本発明方法および装置により金属ソケツト管
を、簡単な方法で、したがつて信頼性があり低い
原価で、小さな厚さ/直径比で製造することがで
きる。さらに本発明によれば筒形ダイにより外側
表面が良好な状態でソケツト管が得られるばかり
でなく筒形ダイの高さ全体に及ぶ円形スペースも
中子またはマンドレルが無くとも、内側表面につ
いても良好な状態でソケツト管を製造することが
できる。
本発明の一具体例によれば、ソケツト管の成形
のため溶湯が吸引され、サイホンにより下注式に
ダイ内に導入される。
本発明の別の具体例によれば、溶融金属の供給
は低い気体圧で吸引装置なしに下注式におこなわ
れる。
以下に本発明の具体例を添付図面を参照して説
明する。
第1図の具体例によれば、本発明は、ソケツト
端付きT字状の金属管(ソケツト管)の上昇式連
続鋳造に適用される。この金属管は、厚さ/直径
比が10%未満と薄く、胴部すなわちソケツト端に
隣接する筒部の厚さは、管径1000mmについては15
mm、管径300mmについては8mm、管径80mmについ
ては5mmを超えない。
本発明装置は、次の要素より成る: ―溶融金属を注湯するためのサイホン ―冷却される円筒管としてのダイよりなるるつぼ ―ハウジングとしての金型および中子 ―溶融金属の吸引手段 ―成形品の型抜き手段。
1/サイホンによる溶融金属の供給: 耐火性材料、たとえばシリコンアルミナからな
る基底部材としての中空基台1は内部に、水平ま
たは僅かに傾斜した脚部2とるつぼへの下注式注
湯をおこなうためのXXを軸とする垂直な足部3
のあるL字形湯道管を備える。垂直管4は足部3
のXX軸と平行なYY軸に沿つて基台1から立ち
上つている。垂直管4の下部は湯道の脚部2と連
通し、上部はYYを軸とする注湯用斗部5を形
成している。垂直管4の高さは、後に説明するる
つぼまたは、円筒管としてのダイ6の高さに等し
い(垂直管4とるつぼは連通器を形成する)。脚
部2、足部3及び槽底7は通路を構成する。脚部
2、足部3、垂直管4及び注湯用斗部5はサイ
ホンを構成する。注湯は湧出し式に、つまりダイ
6の下部からおこなわれる。
2/るつぼ: XXを軸とするグラフアイト製ダイ6と、湯道
足部3に向かつて180゜に僅かに欠ける鈍角をなし
て開いた円錐台形槽底を有した基台1と、環状板
としての支持円板11は円筒状るつぼを形成す
る。この槽底7の凹部には、湯道足部3が通じて
いる。槽底7は冷却されない。槽底7は基台1の
開口を規定する。
ダイ6は、たとえば銅製の冷却ジヤケツト8に
導管9から入り導管10から排出される冷却水の
循環により冷却される。
冷却ジヤケツト8は、ダイ6と接触しており、
非冷却状態に保持されねばならないダイ6の下部
を除いて、ダイのほぼ全高を囲繞するように配置
されている。冷却ジヤケツト8、導管9,10は
冷却装置を構成する。
このため、耐火材料、たとえば、シリコンアル
ミナからなる断熱性の環状板としての支持円板1
1が、冷却ジヤケツト8により基台1が冷却され
ないよう、冷却ジヤケツト8と基台1の間に配置
される。
3/金型及び中子 ダイ6の上部には、XXを軸とし、上方に開い
た、たとえば鋼製のハウジングとしての円形の金
型12が配置されており、この金型の内面は、所
望のT字管のソケツト端の外周形状を規定する。
金型12の、ダイ6の上部に隣接する下部は、ダ
イ6と中断せずに結びつくために(金型12の内
壁とダイ6の内壁の連続性の形成)、ダイ6と同
一内径および同一外径をもつ。
金型12の下部だけが、構造的に冷却ジヤケツ
ト8の上端部に嵌合する。
しかし、気密性を得るため、ダイ6と金型12
の間に密封剤からなるビード6aが配置される。
密封剤からなるビード6aは、たとえばダイ6の
上端面上にエポキシ樹脂を流し込むことによつて
得られる。本具体例では、金型12は水で外側か
ら冷却されず、周囲の空気によつてのみ冷却され
る。しかし、金型12は水によつて、たとえば、
図示しない水噴霧装置により冷却され得る。
金型12は、金型12の空洞の上側に、多孔質
の砂型、たとえば砂と熱硬化性樹脂との固化混合
物からなる中子14のフランジを支えるための、
XXを軸線とする張出し形円錐台状支え面13を
備える。T字管のソケツト端の内側形状をつくる
中子14は、所望のT字管の内壁に相当する外壁
を有する中子スカート部15を備える。中子14
は、スカート部15が金型12の下端を超えて下
方へ伸び、ダイ6の上部の一定範囲の高さまで及
ぶように、金型12より長くなつている。従つ
て、スカート部15はダイ6と共に、所望のT字
管の厚さに一致する環状スペース16を形成す
る。
砂型中子14と金型12及びダイ6の上端部と
の間には、ソケツト端に対応する形状を有した第
1の空間と、ソケツト端の下端に連結された管胴
部の短い部分に対応する形状を有した第二の空間
が形成される。このスペース形成については後に
説明する。多孔質の砂型中子14は内側に、後に
説明する理由で、溶融金属の温度に耐える気密性
の円筒状部材としてのライニング17を必ず備え
なければならない。このライニング17は、たと
えば鋼製の円筒状部材である。ライニング17は
多孔質の砂型中子14と同じ全長(または高さ)
をもつ。
4/吸引手段 中子14は、ライニング17に連設するフラン
ジ部としての金属製吸引円板18により金型12
の支え面13に支持される。吸引円板18は、多
孔質の砂型中子14のフランジに向かつて開口す
る吸気用の環状溝19を備える。溝19は、前記
フランジ14aに隣接する。溝19内には、弁2
1を介して吸気源(図示せず)に接続される吸引
管20が、金属円板22に設けられ貫通孔を介し
て環状溝19と連通している。吸引円板18は、
たとえば、ねじによつて金型12に固定される。
吸引管20,弁21及び吸気源は吸引手段を構成
する。
5/型抜き器: 型抜き器は、XXを軸とする、吸引円板18に
ボルトにより連結された持ち上げ板としての金属
円板22いわゆるリフトプレートの形で略図式に
部分的に示してある。
金属円板22は、吸引円板18に対し、たとえ
ば、ねじによつて固定され、且つ垂直に案内され
るリフト装置(図示しない)に吊された、XXを
軸線とする持ち上げ棒23と一体的に形成され
る。金属円板22と持ち上げ棒23は持ち上げ装
置を構成する。
動 作: 1/溶融金属の供給(第1図): グラフアイト製のダイ6上に、金型12、中子
14、吸引円板18および型抜き器の金属円板2
2を取付けた後、溶融金属を注湯用斗部5内に
矢印24に従つて注入する。吸引管20の弁21
を閉じる。基台1と、ダイ6と、支持円板11よ
りなるるつぼの内面によつて規定される空間即ち
受容空間(第三の空間)への注湯は、溶融金属の
面Nが、冷却ジヤケツト8の上部に相当するダイ
6またはるつぼの上部に達するまで続けられる。
冷却ジヤケツト8内に水流を循環させる。連通器
の原理により、面Nは、ダイ6内でも注湯用斗
部5内でも同一である。ソケツト端の内側形状を
規定する中子14のスカート部15および中子1
4の内面に設けた円筒状部材17は溶融金属内に
浸漬される。この溶湯は、るつぼまたはダイ6の
内部空間内に含まれている。中子14のスカート
部15の溶融金属内への浸漬は、次のソケツト端
鋳造段階で、円筒状部材17の空洞内にとじ込め
られた空気がスカート部15の下側を通り、中子
14と金型12との間の環状スペース16を通る
ことによつて吸引管20に吸引されるのを充分に
防ぐことができる一定範囲の深さに達するまで行
われる。
中央に貫通孔を備えた外方に向つて広がる部分
とこの外方に向つて広がる部分の上端に連結され
たフランジ部14aとを有した中子部材14,1
4aと、前記中央貫通孔中に気密に挿入された円
筒状部材17とこの円筒状部材17の上端に連結
された吸引円板18とを備えた中心部材とが中子
装置を構成する。中子装置の外周縁部としてのフ
ランジ部14aの周縁部は金型12の上端に連結
される。持ち上げ装置の持ち上げ動作の際に受容
空間内の溶融金属の高さを一定に維持すべく、溶
融金属を受容空間に、るつぼ1,6,11の下部
に設けられた開口を介して供給するための充填装
置は垂直管4と注湯用斗部5とを備えている。
中子14の多孔質通気性耐火材の孔と、吸引円
板18に設けた環状溝19と、この環状溝19と
連通するように金属円板22に設けた貫通孔は連
通路を構成し、吸引手段20,21と垂直管4
と、注湯用斗部5は充填装置を構成する。
2/T字管のソケツト端の鋳造 (第1図および
第2図): 金型12がダイ6の上端面と気密に接触した際
に、吸引弁21を開き、環状溝19に連通する吸
引管20により環状スペース16内に含まれる空
気を中子の多孔質フランジ14aを貫いて吸引す
る。銅製の円筒状部材17により、この円筒状部
材17内の柱状空洞内には吸引作用は全く発生し
ない。従つて、吸引は環状スペース16に限定さ
れる。この吸引の限定は、中子のスカート部15
およびこれに対応する円筒状部材17を溶融金属
の面Nより下方へ一定範囲の深さまで沈めること
によつて得られる。
溶融金属は環状スペース16内を急速に上昇
し、中子14の多孔質フランジ14aに達するま
でこのスペース16を満たす。ソケツト端の鋳造
は事実上瞬間的である(1秒未満)。従つてダイ
6内の受容空間内に含まれる溶融金属が抜き出さ
れるため、円筒状部材17内のスペースおよび中
子14のスカート部15とダイ6との間に形成さ
れるスペース内の面N、および注湯用斗部5内
の溶融金属面が低下する。しかし、溶湯の面Nは
円筒状部材17及びスカート部15の下端より下
方には降下せず、円筒状部材17及びスカート部
15は、溶湯中に浸漬されたままとなり、気密シ
ールを形成する。このようにして鋳造されたソケ
ツト管16は、上部から、つまり中子14のフラ
ンジ14aから凝固していく。
3/T字管の断続型抜き: 型抜きの準備として、ソケツト管の凝固のあい
だ矢印24に従つて注湯用斗部5内に溶湯を注
入することによつて、溶融金属の面Nの低下を回
復させる。製品すなわちソケツト管16が凝固す
ると弁21を閉じる。スカート部15とダイ6
(上部)および金型12(下部)との間の環状ス
ペースに含まれる溶融金属は冷却ジヤケツト8の
上部と金型12の影響で一度に冷える。この冷却
は、ダイ6の内壁の冷却ジヤケツト8の下端の部
位から出発して、中子14のスカート部15の下
端に向つて上昇する凝固面Sに沿つてほぼ円錐台
状に固化を生起させる。凝固面Sに沿うこの凝固
段階で、るつぼ6から抜き出される溶湯を補うた
め、矢印24に従つて注湯用斗部5内に溶融金
属を注入しながら、型抜き器つまり金属円板22
と金型12の組合せ体を上方へ(第4図矢印f)
動かす。このようにして型抜き工程中、溶融金属
の面Nを、ダイ6の上端から僅かに下方であつ
て、冷却ジヤケツト8により溶湯が依然として冷
される高さに一定に維持するよう注意する。凝固
したソケツト端Eを、金型12、吸引円板18、
金属円板22および中子14と一体的に上方に引
抜く作業は、断続的且つ漸進的におこなわれる。
金型12はダイ6から少しずつ分離する。ソケツ
ト端Eと同時にこのソケツト端に続く管胴部の最
初の部分が、中子14のスカート部15と金型1
2の間の環状スペース16内で形成されることに
留意すべきである。胴部は、冷却ジヤケツト8の
下端までほぼ面Sに従つて薄くなる(第3図およ
び第4図)。
ソケツト管E―金型12―中子14の最初の上
昇距離は、スカート部15と冷却ジヤケツト8の
間の胴部の下方で凝固途中にある溶湯の長さの一
部分に相当する。この上昇距離はたとえば1cm乃
至数cmである。それ故胴部はるつぼ6内で凝固し
た数センチメートルの金属で形成される。この短
かい第1の上昇期間の後に、ダイ6の上部に上昇
した溶湯の冷却期間と凝固期間とが続く。この期
間は先の上昇期間と同一条件でおこなわれ、その
後第1の上昇期間と同じ規模の第二の上昇期間が
続く。矢印24に従つて注湯用斗部5内に溶融
金属を一定量ずつ注入しながら、同規模の上昇期
間および同じ時間の冷却期間が相互に連続して続
けられる。最初のサイクルから僅かな時間の後
に、ケツト端E―金型12―中子14の組合せ
は、中子14のスカート部15が溶融金属中にも
はや浸漬されない程にダイ6から充分に遠ざかつ
ている(第4図)。従つて凝固中の金属は面Nに
おいて、冷却ジヤケツト8によつて外側から冷却
されると共に、中子14および管Tの胴部の内部
の雰囲気によつて内側から冷却される。凝固面S
は、固化金属の量がゼロとなる冷却ジヤケツト8
下端の部位まで伸びる。
リフトすなわち漸進的上昇型抜きは、管Tの隣
接固化部分に続く僅かな長さの新たな胴部を形成
するためにおこなわれる。これらの上昇は凝固期
間によつて中断される。成形された管Tの外壁は
ダイ6の内壁にぴつたりはまるが、内壁は中子が
ないのでどの壁とも嵌合しない。同時に、溶融金
属のるつぼ底部からの注湯が、ダイ6の上部で取
り出された溶融金属を補い、且つ均一な管胴部を
形成するための冷却条件を維持するように、ダイ
6の頂部の下方であつて、冷却ジヤケツト8の影
響を依然として受ける一定の高さに溶融金属面N
を保つべく、矢印24で示す注湯がおこなわれ
る。管Tの胴部の長さが充分であると判断される
と、矢印24の注湯を停止し、次に、たとえば
XX軸内の湯道足部3の下側に設けられ、締切り
弁を備えた図示しないオリフイスによつて、ダイ
6内に含まれている溶融金属の急速排出にとりか
かる。
このため管Tを、ダイ6から下端が出る程の高
さまで持上げる。溶湯の急速排出後、管Tが正確
な長さをもつようにして下端を切断する。この
際、切断された下端の縁が規則的であり、場合に
よつては形状付けされるようにする。
管Tを型抜きするには、吸引円板18から、管
T、金型12、中子14を取外し、管Tを排出す
る。
ソケツト端Eを取出すには、管Tの胴部に沿つ
て金型12をすべらせて金型12を外し、砂型中
子14を割つて鋼製の円筒状部材17を回収す
る。また、新規の中子14を支える別の金型12
を吸引円板18の下側に固定し、金型12―中子
14の新たな組合せをダイ6の上縁に取付けて第
1図の位置に再び配置する。要するに、本発明方
法は、下注式溶融金属槽(るつぼ)からソケツト
端と厚さeの胴部形状を与える、金型12および
中子14間の環状スペース16内に溶融金属を
(吸上げ式に)上昇させ、この環状スペース内の
頂部から出発して、ダイ6の冷却された壁と接触
している膜又は皮に沿つて溶融金属を固化させる
ことからなり、膜は中子14のスカート部15と
金型12の間の環状部の厚みに等しい最大値eか
ら下方に向つて減少する厚みをもつており、固化
によつて膜を最大値eに達するまで経時的に厚く
し、るつぼに溶融金属を供給しながら固化した膜
を上方へ段階的に抜取る。本具体例では、サイホ
ンによる下注方式により溶融金属面を一定に保つ
ことによつて、るつぼ外に取り出された金属が償
われる。
利 点: ソケツト管を形成するため溶融金属の押上げ供
給と結合した上方に向う吸引は、吸引および金型
12と多孔質中子14との間の環状スペース16
内の圧力によつて溶融金属を充填する結果とな
り、スペース16内に気泡を残さない完全な充填
を実現できる。
多孔質中子14の通気性、溶融金属への中子1
4のスカート部15の浸漬、および気密性鋼製円
筒状部材17によつて、吸引が可能であり、この
吸引は金型12と中子14の間の環状スペース1
6に限定される。
ダイ6および湯道2,3,4および5よりなる
連通器システムによる下注式溶湯供給によつて、
粒子ないし異物のない純粋な溶融金属が、管Tを
形成すべく、上方へ引き上げられ、不純物は注湯
用斗部5の表面上に浮く。
管Tの外壁については金型12とダイ6との結
合、管Tの内壁については長いスカート部15を
もつ中子14によつて、ソケツト端に隣接する表
面のきわめて美しい銅部が得られ、従つてソケツ
ト端と胴部との間にきわめて正確な結合が得られ
る。
この美しい表面状態は、中子14がダイ6から
引き離された場合(第4図)ダイ6によつて外面
上のみならず、中子がないにも拘らず内面上でも
得られる。この内面の美しい表面状態は、ダイ6
の冷却されない下端部の温度が、ダイ頂部におい
て固化環状胴部を形成するための均一な条件を維
持する規則正しい冷却期間によつて中断される規
則正しい上昇運動によつて維持されることと、均
一な固化温度条件とによつて得られる。
この方法および装置によつて、直径に対して胴
部の厚さの薄い、たとえば直径80mmの管について
は厚さ4mm、直径300mmの管については厚さ7mm
の胴部を有し、この管の直径がダイ6の内径と同
一である、ソケツト端Eを有する金属管が得られ
る。
この方法および装置は、比較的単純な製造手段
と容易な作動によつて高い製造速度を保証する。
冷却ジヤケツト8から基台1と脚部2が冷却さ
れるのを防ぐ断熱性の支持円板11のためるつぼ
の底部は冷却されず、従つて熱い溶融金属が常時
るつぼの上部へ上昇することができる。
サイホンがあるため金属管1個を製造するに足
る金属の装入量があればよい(管Tの鋳造終了時
に排出される、つまり回収される、サイホン内の
溶湯量は条く)。
別の具体例: 型抜きの際、管Tの胴部に沿つて金型12をす
べらせなくとも済むように、型抜きの際ダイ6上
に金型12を載置しておき、成形される管Tをつ
かみ、引抜くための内側手段を設ける。
このため(第5図〜第9図)、金型12に類似
の金型25を、次のような変形を加えて設ける。
つまり金型25は比較的小さい直径を有する下部
に、冷却ジヤケツト8の上縁上にねじによつて固
定されるフランジ26を有している。さらに、比
較的大きい直径を有する金型上部を吸引円板18
に固定する代りに、金型25は上端縁上に、たと
えばマスチツクまたはシリコン、あるいは型抜き
の際、吸引円板18の取外し、または分離をさま
たげずに吸引円板18および金型25を気密式に
接合するためのエポキシ樹脂系接着剤の密封剤ビ
ード27を保持している。さらに、成形管Tのソ
ケツト端E把握用の内側手段をつくるため、中子
14は次のように修正されたスカート部15aを
備える(第7図〜第9図)。つまりスカート部1
5aは下部外周上に規則的な間隔で溝が設けら
れ、これらの溝は、円筒状中心部材17aの底面
と水平になるまで、金属製の分割形末端部材28
(たとえば4個ないし6個よりなる)によつて埋
められる。内側あご部を形成するこれらの末端部
材28は、円筒状中心部材17aと接触する内面
上に、管状中心部材型17aの環状みぞ30に着
脱自在に係合する突出環状リブ部29を備える。
それ故この環状リブ部29は中子14のスカート
部15aに隣接して配置される。支持部材として
の末端部材28の外面は、スカート部15aの外
壁と同じ高さになる点まで伸張している。この末
端部材28は、対をなす環状隆起の形状をした突
出部としての把持縁部31を備える。
金属製管状中心部材17aは周縁上に規則的に
分配された切欠き32を有しており、これらの切
欠きは、中子14のスカート部15aの一部をな
す相補形状の砂製止転部33によつて埋められ
る。夫々の砂製止転部33は末端部材28の中心
角に少なくとも等しい中心角を有している。この
止転部33は、末端部材28と数において等し
く、且つ、末端部材28上の環状隆起31と同一
形状の把持縁部31をも備えている。
ソケツト端を有する管Tの形成は先行具体例と
同様である。動作上の差異は、型抜き時の管Tの
誘導である。つまり、型抜き器と一体の吸引円板
18が図示しない持ち上げ棒23と金属円板22
とにより持上げられるや否や(第6図)、吸引円
板18は、フランジ26により冷却ジヤケツト8
に固定されたままの金型25から分離され、吸引
円板18は中子14および末端部材28によつて
ソケツト管を上方へ誘導する。鋳造終了時に管T
を型抜きするべく、中子14と止転部33を割
り、止転部33の破壊により残された空きスペー
スを、吸引円板18により管Tを引抜く際に管T
の引抜きを可能にする末端部材28に占有させる
ため、軸線XXに関して吸引円板18を回転させ
る。それ故管Tは型抜き時に金型の内側を摺動し
て、金型から解放される。このため管の成形が完
成した際、胴部に沿つて金型25を抜き取る補助
工程を省くことができる。
更に別の具体例によれば(第10図)、サイホ
ンは、ふた36で閉じられた傾斜シユート35を
備える紅茶ポツト形加圧トリベ34に置き換えら
れている。耐火材料製垂直注湯パイプ37が閉じ
たトリベ34の上壁を貫通する。注湯パイプ37
はトリベ34のほぼ底部まで伸張し、上壁の上方
に僅かな長さだけ突出す。この上部突出部は、ダ
イ6内の空間と注湯パイプ37とを連通させるた
め、基部1aの下部の、XXを軸とする補助円錐
台形受口39と結合する同じくXXを軸とする円
錐台形ノズル38により囲繞され補強されてい
る。加圧トリベ34は、溶融金属を加圧するため
の手段を構成する。
トリベ上部においてその内部と連通する導管4
0は、溶融金属M(たとえば溶融鉄)の液面の上
方で弁41を介して圧縮気体源(たとえば圧縮空
気)または排出口に接続される。本具体例(第1
0図)では、充填装置は加圧トリベ34を有して
いる。
円板18aは先行具体例における吸引円板18
から環状溝19と吸引管を省いて変形したもので
ある。
本具体例では溶融金属はトリベ34に収容され
た溶融金属に加えられる圧力の作用によつて環状
スペース16内に上昇する。この際、環状スペー
ス16内の空気は、装置が極めて高温であるた
め、金型12、中子14、円板18aからなる組
立体の気密性でない連結面から装置外部へと逃げ
る。
ソケツト端付き管Tを形成するには、先行具体
例と同様に作業するが、溶融金属の供給方法が異
なる。まずパイプ37内に溶融金属を上昇させ、
成形スペース全体を満たすため、トリベ34内部
を加圧する。次に先行具体例と同様、成形された
品物を段階的に上昇させながら連続的に圧力を増
加する。環状スペース16は従つて吸引により満
たされない。
導管40内の圧力は、管Tが充分な長さに達し
た時点で緩められる。
この具体例においても、金型12を第5図及び
第6図における金型25に、スカート部15付き
中子14を第5図〜第9図におけるスカート部1
5a付き中子14に置き換えてもよい。
先行具体例のサイホンによる溶融金属の注湯方
法に適用可能な別の具体例では、ダイ6の軸XX
に沿つて底部7から下注式に注湯する代りに、ダ
イ6に対し接線方向に底部7から溶湯を導くこと
ができる。
最後に、サイホンの温度は、調節可能であり、
湯道2,3を電気的に加熱することによつてサイ
ホンの温度を制御することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はソケツト管の鋳造開始時の本発明装置
の略断面図、第2図はソケツト管の鋳造工程を説
明する第1図に類似の部分断面図、第3図はソケ
ツト端および胴部の凝固をあらわす第2図に類似
の部分断面図、第4図は凝固したソケツト管の型
抜きおよび溶融金属の連続下注によるソケツト管
の上昇連続鋳造を説明する第1図に類似の略断面
図、第5図はソケツト管の内側型抜き手段を備え
る別の具体例の第2図に類似の部分断面図、第6
図はこれらの内側手段による成形品の型抜きを説
明する部分断面図、第7図は中子の端面に位置す
る内側型抜き手段の詳細な断面図、第8図は内側
型抜き手段を備える中子の端面の第7図に類似の
詳細な部分断面図、第9図は第8図の9―9線に
よる詳細な部分断面図、第10図は吸引手段のな
い低圧上昇注湯方式による更に別の具体例の略断
面図である。 1……基部、2……脚部、3……足部、4……
垂直管、5……注湯用斗部、6……ダイ、7…
…槽底、8……冷却ジヤケツト、9,10……導
管、11……支持円板、12……金型、13……
円錐台形支え面、14……砂型中子、15……中
子スカート部、16……環状スペース、17……
ライニング、18……吸引円板、19……環状
溝、20……吸引管、21……弁、22……金属
円板、23……持ち上げ棒。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 管胴部とこの管胴部の一端に一体的に連結さ
    れたソケツト端とを備えた管を連続的に鋳造する
    方法であつて、 前記ソケツト端に対応する形状を有した第一の
    空間、ソケツト端の下端に連結された管胴部の短
    い部分に対応する形状を有した第二の空間、及び
    当該第二の空間の下端に連結されており、円筒形
    状を有した第三の空間に、当該第三の空間の下部
    を介して溶融金属を満たす第一の段階と、 第一及び第二の空間内に受容した溶融金属を固
    化させる第二の段階と、 第三の空間の周面を冷却することにより、第二
    の空間内の固化金属の下端に隣接する第三の空間
    内の溶融金属の周縁部が第二の空間内の固化金属
    と実質的に同じ厚みを備えるまで、前記周縁部を
    固化させて、管胴部の一部を形成する第三の段階
    と、 第三の段階において形成された固化金属の下端
    が第二の空間の多くとも下端の高さに達するま
    で、第二及び第三の段階において形成された固化
    金属を持ち上げる第四の段階と、 第四の段階の後に、第三の空間内の溶融金属の
    高さを一定に維持すべく、第三の空間内の溶融金
    属を上昇させる第五の段階とを備えた方法。 2 管胴部とこの管胴部の一端に一体的に連結さ
    れたソケツト端とを備えた管を連続的に鋳造する
    装置であつて、 溶融金属を受容するための受容空間を規定して
    おり、下部に開口を有した円筒状るつぼと、下端
    が前記円筒状るつぼの上端に着脱自在に且つ密封
    的に取り付けられたハウジングと、ハウジングと
    円筒状るつぼとの中に配置され、外面が、ハウジ
    ングの内面と円筒状るつぼの上部内面との間で、
    前記ソケツト端に対応する形状を有した第一の空
    間を規定すると共に、ソケツト端の下端に連結さ
    れた管胴部の短い部分に対応する形状を有した第
    二の空間を規定しており、外周縁部がハウジング
    の上端に連結される中子装置と、第二の空間内の
    溶融金属、及び、前記受容空間内の溶融金属の周
    縁部の上端部を冷却すべく、円筒状るつぼの外周
    面の周囲に配置された冷却装置と、第一及び第二
    の空間内の固化金属、及び、前記受容空間内にお
    いて第二の空間内の固化金属と一体的に形成され
    た固化金属を持ち上げるべく、前記中子装置に着
    脱自在に連結された持ち上げ装置と、溶融金属を
    前記開口を介して第一及び第二の空間と受容空間
    とに満し、且つ、前記持ち上げ装置の持ち上げ動
    作の際に受容空間内の溶融金属の高さを一定に維
    持すべく溶融金属を前記開口を介して前記受容空
    間に供給する充填装置とを備えた鋳造装置。 3 前記円筒状るつぼは、溶融金属を通過させる
    通路を有する基底部材であつて、この通路が前記
    基底部材の上面に開口している前記基底部材と、
    下端縁が前記通路の開口を囲繞するように基底部
    材の前記上面に取り付けられた円筒管と、この円
    筒管の下部を囲繞するように基底部材の上面に配
    置されており、内壁が円筒管の外周面と接触して
    いる環状板とを有した特許請求の範囲第2項に記
    載の装置。 4 冷却装置は、円筒管の外周面を囲繞するよう
    に環状板の上面に取り付けれられている特許請求
    の範囲第3項に記載の装置。 5 前記中子装置は、中央貫通孔を備えた外方に
    向つて広がる部分及びこの外方に向つて広がる部
    分の上端に連結された第一のフランジ部とを有し
    た中子部材と、前記中央貫通孔中に気密に挿入さ
    れた円筒状部材及びこの円筒状部材の上端に連結
    された第二のフランジ部を備えた中心部材とを有
    しており、前記中子部材は多孔質の通気性耐火材
    から造られており、前記中心部材はガス不透過性
    材料から造られており、第二のフランジ部には、
    第一のフランジ部の上面に向つて開口する環状溝
    が第二のフランジ部の外周縁に沿つて設けられて
    いる特許請求の範囲第2項から第4項のいずれか
    一項に記載の装置。 6 持ち上げ装置は、周縁部がハウジングの上端
    に取り付けられた持ち上げ板と、この持ち上げ板
    に一体的に連結された持ち上げ棒とを有した特許
    請求の範囲第2項から第5項のいずれか一項に記
    載の装置。 7 前記中子装置は、固化したソケツト端と管胴
    部の短い部分とを支持すべく、外方に広がる部分
    の下端に配置された支持部材を有しており、当該
    支持部材は、前記短い部分と係合すべく、外周面
    に横方向に突出する複数の突出部を有する特許請
    求の範囲第5項に記載の装置。 8 充填装置は、前記受容空間内の溶融金属を第
    一の空間に導入すべく、前記第一の空間内の空気
    を吸引する手段と、第一の空間のガスを排出すべ
    く、第一の空間を外部と連通させる連通路とを有
    しており、この連通路は、中子部材の多孔質通気
    性耐火材中の孔と、第二のフランジ部に設けられ
    た前記環状溝と、この環状溝と連通すべく前記持
    ち上げ板に設けられた貫通孔とを有している特許
    請求の範囲第6項に記載の装置。 9 充填装置は、垂直管と注湯用斗部とを備え
    ている特許請求の範囲第2項から第8項のいずれ
    か一項に記載の装置。 10 充填装置は、受容空間に供給された溶融金
    属を加圧するための手段を有している特許請求の
    範囲第2項から第7項のいずれか一項に記載の装
    置。
JP59143174A 1983-07-12 1984-07-10 ソケット管の連続的鋳造方法とその管の鋳造装置 Granted JPS6054265A (ja)

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