JPH01209587A - 情報記録読取方法 - Google Patents
情報記録読取方法Info
- Publication number
- JPH01209587A JPH01209587A JP63036027A JP3602788A JPH01209587A JP H01209587 A JPH01209587 A JP H01209587A JP 63036027 A JP63036027 A JP 63036027A JP 3602788 A JP3602788 A JP 3602788A JP H01209587 A JPH01209587 A JP H01209587A
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- Japan
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- parallel
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えば工場自動生産ラインなどに好ましく
利用できる新規な情報記録読取方法に関するものである
。
利用できる新規な情報記録読取方法に関するものである
。
第5図は従来の情報読取方法の第1の例であり、実開昭
58−10151号公報に示された磁気情報の読取装置
の構成図であり、図において、(7)は磁気へラドコア
、(8)は巻線、(9)は鋼板部材である。
58−10151号公報に示された磁気情報の読取装置
の構成図であり、図において、(7)は磁気へラドコア
、(8)は巻線、(9)は鋼板部材である。
また、第6図は従来の読取方法の第2の例を示し、特開
昭57−200975号公報に示された従来の磁気情報
読取装置の構成図である。図において、(9)は鋼板部
材、αGは媒体である鋼板部材との対応面に配設された
ホール素子である。
昭57−200975号公報に示された従来の磁気情報
読取装置の構成図である。図において、(9)は鋼板部
材、αGは媒体である鋼板部材との対応面に配設された
ホール素子である。
従来の読取装置は例えば上の第1例のように構成されて
おり、鋼板部材面に磁気情報を直接磁気ヘッドで書込ん
でいた。このような書込み方法では書込みビット部と鋼
板基材とは磁気的になんら差がなく、書込みの磁束の流
れも鋼板部材の表面に対し垂直となるため書込まれた情
報ビットの残留磁束が非常に低いという欠点があった。
おり、鋼板部材面に磁気情報を直接磁気ヘッドで書込ん
でいた。このような書込み方法では書込みビット部と鋼
板基材とは磁気的になんら差がなく、書込みの磁束の流
れも鋼板部材の表面に対し垂直となるため書込まれた情
報ビットの残留磁束が非常に低いという欠点があった。
また、第2の例では、銅板部材面に書込まれた磁気情報
を鋼板部材との対応面に配設されたホール素子で読取っ
ていたが、ホール素子は本質的に素子表面に直交する磁
束を検出するため、このような読取り方法では鋼板部材
から垂直に出てくる漏れ磁束を検出することになり、鋼
板部材は薄いため鋼板の厚さ方向の反磁界係数が大きく
、鋼板部材から垂直に―れる磁束は非常に少なくなり検
出感度が低いという欠点があった。
を鋼板部材との対応面に配設されたホール素子で読取っ
ていたが、ホール素子は本質的に素子表面に直交する磁
束を検出するため、このような読取り方法では鋼板部材
から垂直に出てくる漏れ磁束を検出することになり、鋼
板部材は薄いため鋼板の厚さ方向の反磁界係数が大きく
、鋼板部材から垂直に―れる磁束は非常に少なくなり検
出感度が低いという欠点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、例えば塗装などの工程の後で銅板部材に塗膜
などが付置し、あるいは構造上情報ビットと読取りヘッ
ドとが密着できない場合でも読取り精度が高い情報記録
方法を提供することを目的とする。
たもので、例えば塗装などの工程の後で銅板部材に塗膜
などが付置し、あるいは構造上情報ビットと読取りヘッ
ドとが密着できない場合でも読取り精度が高い情報記録
方法を提供することを目的とする。
この発明に係わる情報記録読取方法は、強磁性材料より
なる基材の一部を所定の間隔に磁気特性を変化させて情
報を書込み、上記基材の表面と平行に、!込み領域全域
にわたって磁場を印加して着磁し、基材の表面と平行な
漏れ磁束を検出して情報を記録し、読取るものである。
なる基材の一部を所定の間隔に磁気特性を変化させて情
報を書込み、上記基材の表面と平行に、!込み領域全域
にわたって磁場を印加して着磁し、基材の表面と平行な
漏れ磁束を検出して情報を記録し、読取るものである。
[作用]
この発明における情報ビットの部分は、磁気特性が鋼板
基材とは異なっており、鋼板部材の表面と平行に着磁し
、鋼板部材の表面と半行な漏れ磁束を鋼板部材と垂直に
配設したホール素子によって、情報を高精度に読取る。
基材とは異なっており、鋼板部材の表面と平行に着磁し
、鋼板部材の表面と半行な漏れ磁束を鋼板部材と垂直に
配設したホール素子によって、情報を高精度に読取る。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例による情報記録読取方法に
係る自動車用の磁気式マーカを製造する方法を説明する
斜視図である。図において(1)は。
係る自動車用の磁気式マーカを製造する方法を説明する
斜視図である。図において(1)は。
基材としての自動車用細板であり、例えば冷間圧延鋼板
(例えばJISの5PCC)よりなる強磁性材料を使用
した加工途中の部品である。(2)はレーザビーム、電
子ビーム等の高エネルギ密度熱源であり、(3)は高エ
ネルギ密度熱源を照射して形成した情報ビットであり、
基材(1)に所定の間隔で形成される。
(例えばJISの5PCC)よりなる強磁性材料を使用
した加工途中の部品である。(2)はレーザビーム、電
子ビーム等の高エネルギ密度熱源であり、(3)は高エ
ネルギ密度熱源を照射して形成した情報ビットであり、
基材(1)に所定の間隔で形成される。
第2図は第1図のようにして得た自動車用磁気式マーカ
を着磁している様子を示す側面構成図であり、図におい
て、(4)は書込み領域の全域にわたって磁場を印加す
るための着磁用の電磁石のコア、(5)は巻線である。
を着磁している様子を示す側面構成図であり、図におい
て、(4)は書込み領域の全域にわたって磁場を印加す
るための着磁用の電磁石のコア、(5)は巻線である。
ia図は第2図に示す方法によって着磁した情報ビット
からの漏れ磁束を検出している様子を示す斜視図であり
1図において、(6)は基材の表面と平行な磁束を検出
する基材の表面と垂直に配設したホール素子のようなセ
ンサーである。
からの漏れ磁束を検出している様子を示す斜視図であり
1図において、(6)は基材の表面と平行な磁束を検出
する基材の表面と垂直に配設したホール素子のようなセ
ンサーである。
第4図は第3図の方法で検出された磁気量と位置との関
係を示す関係図であり、横軸に位置、縦軸に漏れ磁束量
をとっている。第1図において、板状の冷間圧延鋼板の
基材(1)の上に例えば10 W/ci程度のレーザビ
ームを照射すると、レーザビームを照射された部分は急
激に加熱される。続いて一レーザビームの照射を止める
と、いままでレーザビームを照射されていた部分は今度
は急激に冷却される。そのため、レーザビームを照射し
た部分は急激な加熱冷却作用を受け、極度の残留応力を
生じ、レーザビームを照射した部分は周囲とは磁気特性
が変化し、保持力が周囲より大きくなっている。このよ
うな基材を、第2図に示す基材表面と平行に書込み領域
全域にわたって磁場を印加して着磁すると、レーザビー
ムを照射した部分には大きな残留磁化が発生する。磁化
条件としては、この場合24000 A/mとしたが、
800A/m以上であれば、鋼板は飽和し、実施できる
。
係を示す関係図であり、横軸に位置、縦軸に漏れ磁束量
をとっている。第1図において、板状の冷間圧延鋼板の
基材(1)の上に例えば10 W/ci程度のレーザビ
ームを照射すると、レーザビームを照射された部分は急
激に加熱される。続いて一レーザビームの照射を止める
と、いままでレーザビームを照射されていた部分は今度
は急激に冷却される。そのため、レーザビームを照射し
た部分は急激な加熱冷却作用を受け、極度の残留応力を
生じ、レーザビームを照射した部分は周囲とは磁気特性
が変化し、保持力が周囲より大きくなっている。このよ
うな基材を、第2図に示す基材表面と平行に書込み領域
全域にわたって磁場を印加して着磁すると、レーザビー
ムを照射した部分には大きな残留磁化が発生する。磁化
条件としては、この場合24000 A/mとしたが、
800A/m以上であれば、鋼板は飽和し、実施できる
。
また、レーザビームの照射は加熱作用のみを目的として
いるので基材(1)の表面には何らの凹凸も生じない。
いるので基材(1)の表面には何らの凹凸も生じない。
従って、レーザビームの照射した部分の残留磁化は大き
く、レーザビームを照射していない部分の残留磁化は小
さいので、レーザビームを照射した部分を情報ビットと
して使用でき、レーザビームの照射の有無を任意に選ぶ
ことにより任意の情報を記録することができる。記録さ
れた情報は第3図のように残留磁化による基材表面と平
行な漏れ磁束を検出するように基材表面と垂直に配設さ
れた例えばホール素子などを用いることにより、例えば
第4図に示すような位置と漏れ磁束量の関係が検出でき
、高感度での情報の読取りが可能となる。このように必
要な情報を記号化したビットパターンで書込んでおけば
例えばマーカ等の情報記録方式として利用することがで
きる。
く、レーザビームを照射していない部分の残留磁化は小
さいので、レーザビームを照射した部分を情報ビットと
して使用でき、レーザビームの照射の有無を任意に選ぶ
ことにより任意の情報を記録することができる。記録さ
れた情報は第3図のように残留磁化による基材表面と平
行な漏れ磁束を検出するように基材表面と垂直に配設さ
れた例えばホール素子などを用いることにより、例えば
第4図に示すような位置と漏れ磁束量の関係が検出でき
、高感度での情報の読取りが可能となる。このように必
要な情報を記号化したビットパターンで書込んでおけば
例えばマーカ等の情報記録方式として利用することがで
きる。
そして、磁気を利用し高感度の検出を可能にしているの
で、基材(1)の表面に例えば塗装をした後や構造上基
材(1)と検出素子が密着できないような場合でも情報
を読取ることができる。なお、記録する情報は勿論任意
であり、例えば物品のコード化名称1次工程で塗装すべ
き塗装の色、大きさ、形状、ロット番号、製造年月日等
植々のものをあげることができる。
で、基材(1)の表面に例えば塗装をした後や構造上基
材(1)と検出素子が密着できないような場合でも情報
を読取ることができる。なお、記録する情報は勿論任意
であり、例えば物品のコード化名称1次工程で塗装すべ
き塗装の色、大きさ、形状、ロット番号、製造年月日等
植々のものをあげることができる。
なお、この実施例では情報はビットの組合わせで書込ん
だが、レーザビームのビーム幅を所望の値に選ぶことに
より1例えば数十μm〜数1の範囲で任意に変えること
ができるので、レーザビームの照射をバー状にし、既存
のバーコードと同じコード体系とすることもできる。
だが、レーザビームのビーム幅を所望の値に選ぶことに
より1例えば数十μm〜数1の範囲で任意に変えること
ができるので、レーザビームの照射をバー状にし、既存
のバーコードと同じコード体系とすることもできる。
さらに、この実施例では基材(1)としてめ強磁性材料
として、冷間圧延鋼板(5PCC)について述べたが、
他の鉄を主成分とする銅や亜鉛、クロム、ニッケル、マ
ンガン、アルミニウムなどの合金からなる強磁性材料で
あってもよい。また1強磁性セラミックであってもよい
。
として、冷間圧延鋼板(5PCC)について述べたが、
他の鉄を主成分とする銅や亜鉛、クロム、ニッケル、マ
ンガン、アルミニウムなどの合金からなる強磁性材料で
あってもよい。また1強磁性セラミックであってもよい
。
ところで上記実施例では基材として自動車用の鋼板を用
いる場合について説明したが、これに限定されるもので
ないことはもちろんである。
いる場合について説明したが、これに限定されるもので
ないことはもちろんである。
以上のように、この発明によれば強磁性材料の基材の一
部を所定の間隔に磁気特性を変化させて情報を書込み、
上記基材の表面と平行に、書込み領域全域にわたって磁
場を印加して着磁し、基材の表面と平行な漏れ磁束を検
出して読取りを行うようにしたので、塗装などの工程の
後や構造上基材と検出素子が密着できないような場合で
も高感度に情報を読取ることができ、読取り精度が高い
という効果がある。
部を所定の間隔に磁気特性を変化させて情報を書込み、
上記基材の表面と平行に、書込み領域全域にわたって磁
場を印加して着磁し、基材の表面と平行な漏れ磁束を検
出して読取りを行うようにしたので、塗装などの工程の
後や構造上基材と検出素子が密着できないような場合で
も高感度に情報を読取ることができ、読取り精度が高い
という効果がある。
また、着磁も一つの着磁用電磁石で一度に基材の表面と
平行に書込み領域の全域にわたって磁場を印加して着磁
するので、着磁装置の構造が簡単になるという効果があ
る。
平行に書込み領域の全域にわたって磁場を印加して着磁
するので、着磁装置の構造が簡単になるという効果があ
る。
第1図はこの発明の一実施例による情報記録読取方法に
係る自動車用磁気式マーカを製造する方法を説明する斜
視図、第2図はこの発明の一実施例に係る自動車用磁気
式マーカを着磁している様子を示す側面構成図、第3図
はこの発明の一実施例に係る自動車用磁気式マーカから
の漏れ磁束を検出する様子を示す斜視図、184図はこ
の発明の一実施例による情報記録読取方法で検出された
漏れ磁束量と位置の関係を示す一係図、並びに第5図及
び第6図は各々従来の情報記録読取方法に係る磁気情報
読取装置を示す構成図である。 (1)・・・基材、(2)・・・レーザビーム、(3)
・・・情報ビット。 (6)・・・ホール素子。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
係る自動車用磁気式マーカを製造する方法を説明する斜
視図、第2図はこの発明の一実施例に係る自動車用磁気
式マーカを着磁している様子を示す側面構成図、第3図
はこの発明の一実施例に係る自動車用磁気式マーカから
の漏れ磁束を検出する様子を示す斜視図、184図はこ
の発明の一実施例による情報記録読取方法で検出された
漏れ磁束量と位置の関係を示す一係図、並びに第5図及
び第6図は各々従来の情報記録読取方法に係る磁気情報
読取装置を示す構成図である。 (1)・・・基材、(2)・・・レーザビーム、(3)
・・・情報ビット。 (6)・・・ホール素子。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 強磁性材料よりなる基材の一部を、所定間隔で磁気特性
を変化させ、情報を書込む工程、上記基材の表面と平行
に、書込み領域全域にわたつて磁場を印加し、着磁する
工程、及び上記基材の表面と平行な漏れ磁束を検出して
読取りを行う工程を施す情報記録読取方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63036027A JPH01209587A (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 情報記録読取方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63036027A JPH01209587A (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 情報記録読取方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01209587A true JPH01209587A (ja) | 1989-08-23 |
Family
ID=12458238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63036027A Pending JPH01209587A (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 情報記録読取方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01209587A (ja) |
-
1988
- 1988-02-17 JP JP63036027A patent/JPH01209587A/ja active Pending
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