JPH01209755A - 半導体記憶装置とその製造方法 - Google Patents
半導体記憶装置とその製造方法Info
- Publication number
- JPH01209755A JPH01209755A JP63035768A JP3576888A JPH01209755A JP H01209755 A JPH01209755 A JP H01209755A JP 63035768 A JP63035768 A JP 63035768A JP 3576888 A JP3576888 A JP 3576888A JP H01209755 A JPH01209755 A JP H01209755A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- impurity concentration
- epitaxial layer
- semiconductor substrate
- well region
- conductivity type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 79
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 18
- 239000012535 impurity Substances 0.000 claims abstract description 94
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 61
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 25
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims abstract description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 21
- 238000009826 distribution Methods 0.000 claims description 13
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 12
- 239000013078 crystal Substances 0.000 claims description 10
- 230000007547 defect Effects 0.000 claims description 10
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 5
- 238000005247 gettering Methods 0.000 claims description 2
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 abstract description 4
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 6
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 4
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 3
- 238000001020 plasma etching Methods 0.000 description 3
- 239000012298 atmosphere Substances 0.000 description 2
- 238000001312 dry etching Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000005468 ion implantation Methods 0.000 description 2
- 238000000206 photolithography Methods 0.000 description 2
- 244000061354 Manilkara achras Species 0.000 description 1
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 210000004709 eyebrow Anatomy 0.000 description 1
- 210000004209 hair Anatomy 0.000 description 1
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000001590 oxidative effect Effects 0.000 description 1
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 1
- 238000000059 patterning Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
- Element Separation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、半導体基板上に設けられた溝にキャパシタを
形成した構成の半導体記憶装置およびその製造方法に関
するものである。
形成した構成の半導体記憶装置およびその製造方法に関
するものである。
従来の技術
記憶容量がメガビットクラスの大容量ダイナミックラン
ダムアクセスメモリ(以後、ダイナミックメモリと記す
)では、素子数の大集積化にともない半導体記憶素子(
以後メモリセルと記す)1個あたりの面積が小さくなり
、メモリセルの容量を確保するために、従来の基板表面
に形成したブレーナキャパシタに代わり、半導体基板に
複数個の溝を掘る3次元構造の溝形キャパシタ(トレン
チキャパシタ)が採用されてきている。
ダムアクセスメモリ(以後、ダイナミックメモリと記す
)では、素子数の大集積化にともない半導体記憶素子(
以後メモリセルと記す)1個あたりの面積が小さくなり
、メモリセルの容量を確保するために、従来の基板表面
に形成したブレーナキャパシタに代わり、半導体基板に
複数個の溝を掘る3次元構造の溝形キャパシタ(トレン
チキャパシタ)が採用されてきている。
しかしながら、トレンチキャパシタをメモリセルとして
用いると容量部の実効面積増大に伴い、α線等の基板侵
入時に発生するキャリアが引き起こすメモリの誤動作(
いわゆるソフトエラー)と、各メモリセル間の電気的な
干渉によるメモリセル間リークが大きな問題点となる。
用いると容量部の実効面積増大に伴い、α線等の基板侵
入時に発生するキャリアが引き起こすメモリの誤動作(
いわゆるソフトエラー)と、各メモリセル間の電気的な
干渉によるメモリセル間リークが大きな問題点となる。
そこで、第5図に示すメモリセルのキャパシタ部の断面
図のように、不純物濃度が10”/c+jの半導体基板
1の上に同程度の不純物濃度のエピタキシャル層を形成
し、このエピタキシャル層の表面より不純物を拡散させ
てウェル領域2を形成し、このウェル領域2の表面に素
子分離用の酸化膜6を形成し、この素子分離用酸化膜6
を挟んで溝3と31を形成し、溝3と31の内壁に容量
の誘電体となる絶縁膜4を形成し、絶縁膜4の上に容量
の電極5を形成し、この後MO8)ランジスタを形成す
る製造方法が提案されている。なお、図ではメモリセル
としてのトランジスタを省略した。例えば、このような
製造方法は、エッチ、イシウチ等の「サブミクロン C
MOS チクノロシーズ フォー 4メガビツト ダ
イナミック RAM、アイ イーイーイー インターナ
ツト、エレクトロン デバイスミーティング チク、デ
イグ、 (H8l5hiuchieta1.−5ub
micron CMOS Technologies
for 4 Megabit Dynan+ic
RAM−) IEEE Internat、 E
lectron口evice Meeting Tec
h、tlig、 ) P、P、706−709.198
5に記載されている。
図のように、不純物濃度が10”/c+jの半導体基板
1の上に同程度の不純物濃度のエピタキシャル層を形成
し、このエピタキシャル層の表面より不純物を拡散させ
てウェル領域2を形成し、このウェル領域2の表面に素
子分離用の酸化膜6を形成し、この素子分離用酸化膜6
を挟んで溝3と31を形成し、溝3と31の内壁に容量
の誘電体となる絶縁膜4を形成し、絶縁膜4の上に容量
の電極5を形成し、この後MO8)ランジスタを形成す
る製造方法が提案されている。なお、図ではメモリセル
としてのトランジスタを省略した。例えば、このような
製造方法は、エッチ、イシウチ等の「サブミクロン C
MOS チクノロシーズ フォー 4メガビツト ダ
イナミック RAM、アイ イーイーイー インターナ
ツト、エレクトロン デバイスミーティング チク、デ
イグ、 (H8l5hiuchieta1.−5ub
micron CMOS Technologies
for 4 Megabit Dynan+ic
RAM−) IEEE Internat、 E
lectron口evice Meeting Tec
h、tlig、 ) P、P、706−709.198
5に記載されている。
このように不純物濃度を高(したウェル領域2の中に溝
形キャパシタ(トレンチキャパシタ)を形成することに
より、隣り合うキャパシタとキャパシタの間のメモリ動
作時の空乏層の延びに起因するパンチスルによるリーク
電流は空乏層の延びが抑えられることにより抑制される
。さらに酸化膜分離を用いることにより素子分離用酸化
膜6の下部にチャンネルストップとして導入される不純
物でさらに高濃度の不純物領域が形成され、基板表面を
流れるリーク電流が低減される。なお、低不純物濃度の
エピタキシャル層に不純物を拡散させて高濃度のウェル
領域2を形成するのは、エピタキシャル層全体の不純物
濃度を高濃度にすると、周辺回路の相補形MO8(CM
O3)化に際し、エピタキシャル層と反対導電形のウェ
ル領域を形成するとき、多量の不純物を導入する必要が
生じ、キャリアの移動度の低下などで良好なトランジス
タ特性が得られないためである。従って、メモリセル動
作用の周辺回路のトランジスタを形成するため、エピタ
キシャル層の不純物濃度はメモリセル間リークを抑える
ために必要なウェル領域の不純物濃度よりも低いことが
必要である。
形キャパシタ(トレンチキャパシタ)を形成することに
より、隣り合うキャパシタとキャパシタの間のメモリ動
作時の空乏層の延びに起因するパンチスルによるリーク
電流は空乏層の延びが抑えられることにより抑制される
。さらに酸化膜分離を用いることにより素子分離用酸化
膜6の下部にチャンネルストップとして導入される不純
物でさらに高濃度の不純物領域が形成され、基板表面を
流れるリーク電流が低減される。なお、低不純物濃度の
エピタキシャル層に不純物を拡散させて高濃度のウェル
領域2を形成するのは、エピタキシャル層全体の不純物
濃度を高濃度にすると、周辺回路の相補形MO8(CM
O3)化に際し、エピタキシャル層と反対導電形のウェ
ル領域を形成するとき、多量の不純物を導入する必要が
生じ、キャリアの移動度の低下などで良好なトランジス
タ特性が得られないためである。従って、メモリセル動
作用の周辺回路のトランジスタを形成するため、エピタ
キシャル層の不純物濃度はメモリセル間リークを抑える
ために必要なウェル領域の不純物濃度よりも低いことが
必要である。
発明が解決しようとする課題
ウェル領域2は表面近傍にイオン注入法あるいは熱拡散
法により不純物を導入し、続いて長時間の高温熱処理に
より所定の深さ、例えば5〜7μm程度にまで不純物を
拡散させることにより形成される。この場合、ウェル領
域2の表面からの基板内部への深さ方向の不純物濃度の
分布は、第6図に示すような分布となり、基板表面近傍
に比べ基板内部では1ケタ近(不純物の濃度が下がる。
法により不純物を導入し、続いて長時間の高温熱処理に
より所定の深さ、例えば5〜7μm程度にまで不純物を
拡散させることにより形成される。この場合、ウェル領
域2の表面からの基板内部への深さ方向の不純物濃度の
分布は、第6図に示すような分布となり、基板表面近傍
に比べ基板内部では1ケタ近(不純物の濃度が下がる。
従って、微細化に伴い容量確保のため4〜5μmの深さ
に掘られた溝(トレンチ)底部でのキャパシタ間のパン
チスルーによるリーク電流は、空乏層の延びの抑制効果
が小さいことから、低減されない。また、メモリ動作時
のα線の基板への侵入により発生したキャリアによって
引き起こされるソフトエラーも問題となる。
に掘られた溝(トレンチ)底部でのキャパシタ間のパン
チスルーによるリーク電流は、空乏層の延びの抑制効果
が小さいことから、低減されない。また、メモリ動作時
のα線の基板への侵入により発生したキャリアによって
引き起こされるソフトエラーも問題となる。
課題を解決するための手段
本発明の半導体記憶装置はメモリセルを形成するウェル
領域が1〜5X10/’e11Fの不純物濃度で、深さ
方向に均一な不純物濃度分布をなすとともにα線の基板
への侵入により発生したキャリアを消滅させるために、
半導体基板が極めて高い不純物濃度であるか、または半
導体基板の内部が多量の結晶欠陥を有しているものであ
る。
領域が1〜5X10/’e11Fの不純物濃度で、深さ
方向に均一な不純物濃度分布をなすとともにα線の基板
への侵入により発生したキャリアを消滅させるために、
半導体基板が極めて高い不純物濃度であるか、または半
導体基板の内部が多量の結晶欠陥を有しているものであ
る。
次に、半導体基板もしくは内部に多量の結晶欠陥を有す
る半導体基板の上に深さ方向に均一な不純物濃度分布を
有するウェル領域を形成するための本発明の半導体記憶
装置の製造方法は、一導電形の半導体基板もしくは高温
熱処理によって内部に多量の結晶欠陥を発生させた一導
電形の半導体基板に、同半導体基板と同一導電形でかつ
前記半導体基板に比べ低い不純物濃度のエピタキシャル
層を成長させる工程と、前記エピタキシャル層の半導体
記憶素子形成領域に表面から前記半導体基板と同一導電
形の不純物を導入し、高温熱処理によりエピタキシャル
層内部へ拡散させるとともに前記半導体基板からエピタ
キシャル層へ不純物を拡散させることにより、表面から
深さ方向に均一な不純物濃度を持つウェル領域を形成す
る工程と、同ウェル領域に複数個の溝を掘り、同溝にキ
ャパシタを形成し半導体記憶素子を形成する工程とを備
えたものである。
る半導体基板の上に深さ方向に均一な不純物濃度分布を
有するウェル領域を形成するための本発明の半導体記憶
装置の製造方法は、一導電形の半導体基板もしくは高温
熱処理によって内部に多量の結晶欠陥を発生させた一導
電形の半導体基板に、同半導体基板と同一導電形でかつ
前記半導体基板に比べ低い不純物濃度のエピタキシャル
層を成長させる工程と、前記エピタキシャル層の半導体
記憶素子形成領域に表面から前記半導体基板と同一導電
形の不純物を導入し、高温熱処理によりエピタキシャル
層内部へ拡散させるとともに前記半導体基板からエピタ
キシャル層へ不純物を拡散させることにより、表面から
深さ方向に均一な不純物濃度を持つウェル領域を形成す
る工程と、同ウェル領域に複数個の溝を掘り、同溝にキ
ャパシタを形成し半導体記憶素子を形成する工程とを備
えたものである。
さらに、1018/c−以上の高不純物濃度の半導体基
板の上に深さ方向に均一な不純物濃度分布を有するウェ
ル領域を形成するための本発明の半導体記憶装置の製造
方法は、一導電形で不純物の濃度が1018個/ ci
以上の半導体基板上に、不純物濃度が同半導体基板より
低い第1のエピタキシャル層を所定の膜厚で成長させる
工程と、前記第1のエピタキシャル層上に同第1のエピ
タキシャル層と同一導電形でかつ不純物濃度が前記第1
エピタキシャル層より低い第2のエピタキシャル層を成
長させる工程と、同第2のエピタキシャル層の半導体記
憶素子形成領域に表面から前記第2エピタキシャル層と
同一導電形の不純物を導入し、高温熱処理により前記第
2のエピタキシャル層内部へ拡散させるとともに、前記
第1のエピタキシャル層から第2エピタキシャル層へ不
純物を拡散させることにより、第2エピタキシャル層の
所定領域に表面から深さ方向に均一な不純物濃度を持つ
ウェル領域を形成する工程と、前記ウェル領域に複数個
の溝を掘り、同溝にキャパシタを形成して半導体記憶素
子を形成する工程とを備えたものである。
板の上に深さ方向に均一な不純物濃度分布を有するウェ
ル領域を形成するための本発明の半導体記憶装置の製造
方法は、一導電形で不純物の濃度が1018個/ ci
以上の半導体基板上に、不純物濃度が同半導体基板より
低い第1のエピタキシャル層を所定の膜厚で成長させる
工程と、前記第1のエピタキシャル層上に同第1のエピ
タキシャル層と同一導電形でかつ不純物濃度が前記第1
エピタキシャル層より低い第2のエピタキシャル層を成
長させる工程と、同第2のエピタキシャル層の半導体記
憶素子形成領域に表面から前記第2エピタキシャル層と
同一導電形の不純物を導入し、高温熱処理により前記第
2のエピタキシャル層内部へ拡散させるとともに、前記
第1のエピタキシャル層から第2エピタキシャル層へ不
純物を拡散させることにより、第2エピタキシャル層の
所定領域に表面から深さ方向に均一な不純物濃度を持つ
ウェル領域を形成する工程と、前記ウェル領域に複数個
の溝を掘り、同溝にキャパシタを形成して半導体記憶素
子を形成する工程とを備えたものである。
作用
深さ方向に均一な不純物濃度分布を持ち、かつ高不純物
濃度のウェル領域内に、溝形キャパシタを用いたメモリ
セルを形成するため、溝(トレンチ)の上部および底部
ともにパンチスルーによるメモリセル間リーク電流の発
生を抑えることができる。また半導体基板がウェル領域
より高不純物濃度の領域あるいは多量に結晶欠陥を有す
る領域のキャリア消滅層を持つため、α線により基板内
部に発生したキャリアのライフタイムが極めて短かくな
り、ソフトエラー耐性を向上させることができる。
濃度のウェル領域内に、溝形キャパシタを用いたメモリ
セルを形成するため、溝(トレンチ)の上部および底部
ともにパンチスルーによるメモリセル間リーク電流の発
生を抑えることができる。また半導体基板がウェル領域
より高不純物濃度の領域あるいは多量に結晶欠陥を有す
る領域のキャリア消滅層を持つため、α線により基板内
部に発生したキャリアのライフタイムが極めて短かくな
り、ソフトエラー耐性を向上させることができる。
実施例
本発明の半導体記憶装置およびその製造方法の実施例を
第1図に示した工程断面図と第2図に示した不純物濃度
プロファイルを参照して説明する。
第1図に示した工程断面図と第2図に示した不純物濃度
プロファイルを参照して説明する。
まず、不純物濃度が2〜3 X 1016c+a−”、
酸素濃度がl X 10”Ca1−’以上の半導体基板
を用意する(第1図g)。あるいは上記半導体基板1と
同一条件の半導体基板1にイントリンシックゲッタリン
グ処理(IG熱処理と呼ばれる3段階の熱処理(110
0〜1200℃で2〜4時間、700〜800℃で4〜
20時間、900〜1000℃で6〜10時間)を不活
性性ガス雰囲気あるいは酸化雰囲気で行い、基板表面付
近は無欠陥層に基板内部には高密度の結晶欠陥領域12
を発生させる(第1図a’)。次に、上記第1図aもし
くはaoの半導体基板1の上に半導体基板1と同一導電
形で1〜2 X 101SC1l−’の不純物濃度のエ
ピタキシャル層7を5〜7μmの厚さに成長させる(第
1図b)。次に、エピタキシャル層7の表面に酸化膜8
を形成し、フォトリングラフィを使ってパターニングを
行いウェル領域形成領域に開口を設ける。そして、開口
よりイオン注入法で半導体基板1と同一導電形の不純物
を1.0〜1.5×1013011−”のドーズ量でイ
オン9を注入する(第1図g)。
酸素濃度がl X 10”Ca1−’以上の半導体基板
を用意する(第1図g)。あるいは上記半導体基板1と
同一条件の半導体基板1にイントリンシックゲッタリン
グ処理(IG熱処理と呼ばれる3段階の熱処理(110
0〜1200℃で2〜4時間、700〜800℃で4〜
20時間、900〜1000℃で6〜10時間)を不活
性性ガス雰囲気あるいは酸化雰囲気で行い、基板表面付
近は無欠陥層に基板内部には高密度の結晶欠陥領域12
を発生させる(第1図a’)。次に、上記第1図aもし
くはaoの半導体基板1の上に半導体基板1と同一導電
形で1〜2 X 101SC1l−’の不純物濃度のエ
ピタキシャル層7を5〜7μmの厚さに成長させる(第
1図b)。次に、エピタキシャル層7の表面に酸化膜8
を形成し、フォトリングラフィを使ってパターニングを
行いウェル領域形成領域に開口を設ける。そして、開口
よりイオン注入法で半導体基板1と同一導電形の不純物
を1.0〜1.5×1013011−”のドーズ量でイ
オン9を注入する(第1図g)。
次に、ウェルドライブインと呼ばれる高温熱処理を11
50〜1200℃の温度で数時間行い、注入した不純物
を内部に拡散させると同時に、半導体基板l側からもエ
ピタキシャル層7への外方拡散によりエピタキシャル層
7へ不純物を拡散させる(第1図d)。なお矢印は、不
純物の拡散方向を示す。
50〜1200℃の温度で数時間行い、注入した不純物
を内部に拡散させると同時に、半導体基板l側からもエ
ピタキシャル層7への外方拡散によりエピタキシャル層
7へ不純物を拡散させる(第1図d)。なお矢印は、不
純物の拡散方向を示す。
この結果、深さ方向の不純物の濃度分布が第2図に示す
ように、均一な不純物濃度を持つウェル領域2が形成さ
れる(第1図g)。引き続き、素子分離用酸化膜6の形
成、反応性イオンエツチング(RIE)のドライエツチ
ングによる基板への溝掘り、溝3と31の内壁への不純
物のドーピング、容量の誘電体となる絶縁膜4の形成、
多結晶シリコンによるセルプレート電極5の形成、溝の
埋め返し等の各工程を経て、メモリセル用のキャパシタ
を形成する(第1図g)。この後、トランジスタ形成工
程および、配線工程を行い、ダイナミックメモリを形成
する。なお、トランジスタと配線は図面を簡単にするた
めに省略する。
ように、均一な不純物濃度を持つウェル領域2が形成さ
れる(第1図g)。引き続き、素子分離用酸化膜6の形
成、反応性イオンエツチング(RIE)のドライエツチ
ングによる基板への溝掘り、溝3と31の内壁への不純
物のドーピング、容量の誘電体となる絶縁膜4の形成、
多結晶シリコンによるセルプレート電極5の形成、溝の
埋め返し等の各工程を経て、メモリセル用のキャパシタ
を形成する(第1図g)。この後、トランジスタ形成工
程および、配線工程を行い、ダイナミックメモリを形成
する。なお、トランジスタと配線は図面を簡単にするた
めに省略する。
このようにして形成されたダイナミックメモリは、不純
物濃度2〜3×1016/cI11で、不純物濃度分布
が均一なウェル領域をもった構造となる。
物濃度2〜3×1016/cI11で、不純物濃度分布
が均一なウェル領域をもった構造となる。
また半導体基板が多量の結晶欠陥を有する構成とするこ
ともできる。
ともできる。
次に、半導体基板が高不純物濃度で、ウェル領域が半導
体基板より不純物濃度が低く均一な不純物濃度分布を有
する本発明の半導体記憶装置およびその製造方法の実施
例を第3図に示した工程断面図と第4図に示した不純物
濃度プロファイルを参照して説明する。
体基板より不純物濃度が低く均一な不純物濃度分布を有
する本発明の半導体記憶装置およびその製造方法の実施
例を第3図に示した工程断面図と第4図に示した不純物
濃度プロファイルを参照して説明する。
不純物濃度が1018/c−以上の半導体基板lの上に
、不純物濃度が2〜3 X 10”/cdで、膜厚が7
〜9μmの第1のエピタキシャル層10を成長させる(
第3図g)。次に、第1エピタキシャル層10と同一導
電形で不純物濃度が1〜2XIO”/c−で、膜厚が5
〜7μmの第2のエピタキシャル層11を成長させる(
第1図b)。このときの不純物の濃度分布を第4図gに
示す。このときは図に示すように不純物濃度分布は階段
状になっている。次に、第2のエピタキシャル層11の
表面に熱酸化膜8を成長させ、フォトリソグラフィを使
ったバターニング工程を行い、ウェル領域形成領域に開
口を設け、この開口よりイオン注入法で第2のエピタキ
シャル層11へこれと同一導電形の不純物を1.0〜1
.5 X I OI3/cnfのドーズ量でイオン9を
注入する(第1図g)。
、不純物濃度が2〜3 X 10”/cdで、膜厚が7
〜9μmの第1のエピタキシャル層10を成長させる(
第3図g)。次に、第1エピタキシャル層10と同一導
電形で不純物濃度が1〜2XIO”/c−で、膜厚が5
〜7μmの第2のエピタキシャル層11を成長させる(
第1図b)。このときの不純物の濃度分布を第4図gに
示す。このときは図に示すように不純物濃度分布は階段
状になっている。次に、第2のエピタキシャル層11の
表面に熱酸化膜8を成長させ、フォトリソグラフィを使
ったバターニング工程を行い、ウェル領域形成領域に開
口を設け、この開口よりイオン注入法で第2のエピタキ
シャル層11へこれと同一導電形の不純物を1.0〜1
.5 X I OI3/cnfのドーズ量でイオン9を
注入する(第1図g)。
次に、ウェルドライブインと呼ばれる高温熱処理を11
50〜1200℃の温度で数時間行い、第3図Cで注入
した不純物を内部に拡散させるのと同時に、第1エピタ
キシャル層10から第2エピタキシャル層11へ外方拡
散により不純物を拡散させる。(第3図d)。この結果
、第4図すに示すように、ウェル領域の表面から深さ方
向への不純物濃度分布は均一となり、不純物濃度は2〜
3 X 101”/C−となる。このようにして第2の
エピタキシャル層11の中に不純物濃度分布が均一なウ
ェル領域2が形成される(第3図e)。
50〜1200℃の温度で数時間行い、第3図Cで注入
した不純物を内部に拡散させるのと同時に、第1エピタ
キシャル層10から第2エピタキシャル層11へ外方拡
散により不純物を拡散させる。(第3図d)。この結果
、第4図すに示すように、ウェル領域の表面から深さ方
向への不純物濃度分布は均一となり、不純物濃度は2〜
3 X 101”/C−となる。このようにして第2の
エピタキシャル層11の中に不純物濃度分布が均一なウ
ェル領域2が形成される(第3図e)。
これに引き続き素子分離用の酸化膜6の形成、RIEド
ライエツチング法による基板への溝掘り、溝3と31の
内壁への不純物のドーピング、容量の誘電体となる絶縁
膜4の形成、多結晶シリコンによるセルプレート電極5
の形成、溝の埋め戻し等の各工程を経てメモリセル用の
キャパシタを形成する(第4図f)。この後、トランジ
スタ形成工程および配線工程等の通常の集積回路製造法
の各工程へ経て、メモリセルを形成する。なお、トラン
ジスタと配線は図面を簡単にするために省略する。
ライエツチング法による基板への溝掘り、溝3と31の
内壁への不純物のドーピング、容量の誘電体となる絶縁
膜4の形成、多結晶シリコンによるセルプレート電極5
の形成、溝の埋め戻し等の各工程を経てメモリセル用の
キャパシタを形成する(第4図f)。この後、トランジ
スタ形成工程および配線工程等の通常の集積回路製造法
の各工程へ経て、メモリセルを形成する。なお、トラン
ジスタと配線は図面を簡単にするために省略する。
このようにして形成されたダイナミックメモリは不純物
濃度が2〜3×1016/c−で、不純物濃度分布が均
一なウェル領域と高不純物濃度の半導体基板を備えた構
造となる。なお、実施例ではウェル領域の不純物濃度を
2〜3X10I6/c−としたが、この値が最適である
が、これよりずれてもよく1〜5×1016/c−の範
囲であれば効果がある。なお、不純物濃度を5 X 1
0”/cd以上にできないのは、ウェル領域にこの後メ
モリセル用のトランジスタを形成するためである。
濃度が2〜3×1016/c−で、不純物濃度分布が均
一なウェル領域と高不純物濃度の半導体基板を備えた構
造となる。なお、実施例ではウェル領域の不純物濃度を
2〜3X10I6/c−としたが、この値が最適である
が、これよりずれてもよく1〜5×1016/c−の範
囲であれば効果がある。なお、不純物濃度を5 X 1
0”/cd以上にできないのは、ウェル領域にこの後メ
モリセル用のトランジスタを形成するためである。
発明の効果
以上のように本発明によれば、メモリセルの構成部分で
ある溝形キャパシタを深さ方向に均一な不純物濃度を持
ち、かつ不純物濃度が1〜5X1016/c−のウェル
領域内に作り込むことができるため、メモリセル間リー
クが低減できる。また半導体基板を高不純物濃度にした
り、あるいは半導体基板が多量の結晶欠陥を有すること
ができるため、この領域がキャリア消滅領域として働き
、ソフトエラー耐性を向上させることができる。この結
果、良好な特性のメモリセルが実現できる。
ある溝形キャパシタを深さ方向に均一な不純物濃度を持
ち、かつ不純物濃度が1〜5X1016/c−のウェル
領域内に作り込むことができるため、メモリセル間リー
クが低減できる。また半導体基板を高不純物濃度にした
り、あるいは半導体基板が多量の結晶欠陥を有すること
ができるため、この領域がキャリア消滅領域として働き
、ソフトエラー耐性を向上させることができる。この結
果、良好な特性のメモリセルが実現できる。
第1図は本発明の半導体記憶装置とその製造方法を示す
工程断面図、第2図は第1図により形成されたウェル領
域と半導体基板の不純物濃度プロファイル、第3図は本
発明の別の半導体記憶装置とその製造方法を示す工程断
面図、第4図は第3図により形成されるウェル領域と半
導体基板の不純物濃度プロファイル、第5図は従来の半
導体記憶装置の断面図、第6図は第5図に示したウェル
領域と半導体基板の不純物濃度プロファイルである。 1・・・・・・半導体基板、2・・・・・・ウェル領域
、3,31・・・・・・溝(トレンチ)、4・・・・・
・絶縁膜、5・・・・・・セルプレート電極、6・・・
・・・素子分離用酸化膜、7・・・・・・エピタキシャ
ル層、8・・・・・・酸化膜、9・・・・・・イオン、
10・・・・・・第1エピタキシャル層、11・・・・
・・第2エピタキシャル層、12・・・・・・結晶欠陥
領域。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名l−−羊導
依墓裁 1O−2l工ビり4発ン、ルジ1 \bCo(>〜 へ啜 城 d −d−Q
(j* 、。 0 艮 狽 ?−−−フェル基板 3.3/ −一一溝 4−4縁項 、5−−−eルプレート電t 6−i子改ト“賞陰J口重髪イしA;(tO−@)工じ
°ダキシ警l 第4図 眉 域状表面自らの匝離 XR表館から、、距苔亀 手続補正書鴎式) l事件の表示 昭和63年特許願第3576B号 2発明の名称 半導体記憶装置とその製造方法 3補正をする者 事件との関係 特 許 出 願
人住 所 大阪府門真市大字門真1006番地名
称 (584)松下電子工業株式会社代表省
金 澤 二 三 男4代理人 〒571 住 所 大阪府門真市大字門真1006番地松下電器
産業株式会社内 図面 7、補正の内容 (1) 願書を別紙のとおりに補正します。 (2) 図面の第1図及び第6図を別紙のとおりに補
正します。 トー千輯イネ基板 1−一−千慕体1灰 第6図 面 基扱表面力・らの距飄 手続補正書輸発) 昭和63年6 月 17日 1事件の表示 昭和63年特許願第35768 号 2発明の名称 半導体記憶装置とその製造方法 3補正をする者 事件との関係 特 許 出 願人化
所 大阪府門真市大字門真1006番地名 称 (5
84)松下電子工業株式会社代表者 金 澤
二 三 男4代理人 〒571 住 所 大阪府門真市大字門真1006番地松下電器
産業株式会社内 6補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (1)明細書の第12頁第3行目の[第1図、/Jを「
第1図b」に補正します。 (2)同第12頁第7行目の「第1図b」を「第1図C
」に補正します。 (3)同第12頁第12行〜第13行目の「第1図C」
を「第1図d」に補正します。 (4)同第12頁第19行目の「第1図d」を「第1図
e」に補正します。 (5)同第13頁第3行目の「第1図e」を「第1図f
」に補正します。 (6)同第14頁第11行目の「第1図b」を「第3図
b」に補正します。 (′7)同第14頁第2Q行目の「第1図C」を「第3
図C」に補正します。 (8)同第15頁第18行目の]゛第4図f」を「第3
図f」に補正します。
工程断面図、第2図は第1図により形成されたウェル領
域と半導体基板の不純物濃度プロファイル、第3図は本
発明の別の半導体記憶装置とその製造方法を示す工程断
面図、第4図は第3図により形成されるウェル領域と半
導体基板の不純物濃度プロファイル、第5図は従来の半
導体記憶装置の断面図、第6図は第5図に示したウェル
領域と半導体基板の不純物濃度プロファイルである。 1・・・・・・半導体基板、2・・・・・・ウェル領域
、3,31・・・・・・溝(トレンチ)、4・・・・・
・絶縁膜、5・・・・・・セルプレート電極、6・・・
・・・素子分離用酸化膜、7・・・・・・エピタキシャ
ル層、8・・・・・・酸化膜、9・・・・・・イオン、
10・・・・・・第1エピタキシャル層、11・・・・
・・第2エピタキシャル層、12・・・・・・結晶欠陥
領域。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名l−−羊導
依墓裁 1O−2l工ビり4発ン、ルジ1 \bCo(>〜 へ啜 城 d −d−Q
(j* 、。 0 艮 狽 ?−−−フェル基板 3.3/ −一一溝 4−4縁項 、5−−−eルプレート電t 6−i子改ト“賞陰J口重髪イしA;(tO−@)工じ
°ダキシ警l 第4図 眉 域状表面自らの匝離 XR表館から、、距苔亀 手続補正書鴎式) l事件の表示 昭和63年特許願第3576B号 2発明の名称 半導体記憶装置とその製造方法 3補正をする者 事件との関係 特 許 出 願
人住 所 大阪府門真市大字門真1006番地名
称 (584)松下電子工業株式会社代表省
金 澤 二 三 男4代理人 〒571 住 所 大阪府門真市大字門真1006番地松下電器
産業株式会社内 図面 7、補正の内容 (1) 願書を別紙のとおりに補正します。 (2) 図面の第1図及び第6図を別紙のとおりに補
正します。 トー千輯イネ基板 1−一−千慕体1灰 第6図 面 基扱表面力・らの距飄 手続補正書輸発) 昭和63年6 月 17日 1事件の表示 昭和63年特許願第35768 号 2発明の名称 半導体記憶装置とその製造方法 3補正をする者 事件との関係 特 許 出 願人化
所 大阪府門真市大字門真1006番地名 称 (5
84)松下電子工業株式会社代表者 金 澤
二 三 男4代理人 〒571 住 所 大阪府門真市大字門真1006番地松下電器
産業株式会社内 6補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (1)明細書の第12頁第3行目の[第1図、/Jを「
第1図b」に補正します。 (2)同第12頁第7行目の「第1図b」を「第1図C
」に補正します。 (3)同第12頁第12行〜第13行目の「第1図C」
を「第1図d」に補正します。 (4)同第12頁第19行目の「第1図d」を「第1図
e」に補正します。 (5)同第13頁第3行目の「第1図e」を「第1図f
」に補正します。 (6)同第14頁第11行目の「第1図b」を「第3図
b」に補正します。 (′7)同第14頁第2Q行目の「第1図C」を「第3
図C」に補正します。 (8)同第15頁第18行目の]゛第4図f」を「第3
図f」に補正します。
Claims (7)
- (1)半導体基板と、同半導体基板の上に形成されたウ
ェル領域と、同ウェル領域内に形成された溝形キャパシ
タを用いた記憶素子とを備えるとともに、前記ウェル領
域の不純物濃度分布が均一で、不純物濃度が1〜5×1
0^1^6cm^−^3であることを特徴とする半導体
記憶装置。 - (2)半導体基板の不純物濃度がウェル領域の不純物濃
度と等しいことを特徴とする請求項1記載の半導体記憶
装置。 - (3)半導体基板の不純物濃度がウェル領域の不純物濃
度より高いことを特徴とする請求項1記載の半導体記憶
装置。 - (4)半導体基板の内部がイントリンシックゲッタリン
グにより多量の結晶欠陥を有することを特徴とする請求
項1記載の半導体記憶装置。 - (5)一導電形の半導体基板に、同半導体基板と同一導
電形でかつ前記半導体基板に比べ低い不純物濃度のエピ
タキシャル層を成長させる工程と、前記エピタキシャル
層の半導体記憶素子形成領域に表面から前記半導体基板
と同一導電形の不純物を高温熱処理によりエピタキシャ
ル層内部へ拡散させるとともに前記半導体基板からエピ
タキシャル層へ不純物を拡散させることにより、表面か
ら深さ方向に均一な不純物濃度を持つウェル領域を形成
する工程と、同ウェル領域に複数個の溝を掘り、同溝に
キャパシタを形成して半導体記憶素子を形成する工程と
を備えたことを特徴とする半導体記憶装置の製造方法。 - (6)高不純物濃度で、一導電形の半導体基板上に、不
純物濃度が同半導体基板より低い第1のエピタキシャル
層を所定の膜厚で成長させる工程と、前記第1のエピタ
キシャル層上に同第1のエピタキシャル層と同一導電形
でかつ不純物濃度が前記第1エピタキシャル層より低い
第2のエピタキシャル層を成長させる工程と、同第2の
エピタキシャル層の半導体記憶素子形成領域に表面から
前記第2エピタキシャル層と同一導電形の不純物を導入
し、高温熱処理により前記第2のエピタキシャル層内部
へ拡散させるとともに、前記第1のエピタキシャル層か
ら第2エピタキシャル層へ不純物を拡散させることによ
り、第2エピタキシャル層の所定領域に表面から深さ方
向に均一な不純物濃度を持つウェル領域を形成する工程
と、前記ウェル領域に複数個の溝を掘り、同溝にキャパ
シタを形成して半導体記憶素子を形成する工程とを備え
たことを特徴とする半導体記憶装置の製造方法。 - (7)一導電形の半導体基板の内部にのみ多量の結晶欠
陥を発生させる高温熱処理を行う工程と、前記半導体基
板と同一導電形でかつ前記半導体基板に比べ不純物濃度
が低いエピタキシャル層を成長させる工程と、前記エピ
タキシャル層の半導体記憶素子形成領域に表面から前記
半導体基板と同一導電形の不純物を高温熱処理によりエ
ピタキシャル層内部へ拡散させるとともに、半導体基板
からエピタキシャル層へ不純物を拡散させることにより
表面から深さ方向に均一な不純物濃度を持つウェル領域
を形成する工程と、前記ウェル領域に複数個の溝を掘り
、同溝にキャパシタを形成して半導体記憶素子を形成す
る工程とを備えたことを特徴とする半導体記憶装置の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63035768A JPH01209755A (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 半導体記憶装置とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63035768A JPH01209755A (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 半導体記憶装置とその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01209755A true JPH01209755A (ja) | 1989-08-23 |
Family
ID=12451045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63035768A Pending JPH01209755A (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 半導体記憶装置とその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01209755A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03234635A (ja) * | 1990-02-13 | 1991-10-18 | Canon Inc | 液体噴射記録ヘッド用基本及び前記基体を用いた液体噴射記録ヘッド及び液体噴射記録装置 |
-
1988
- 1988-02-18 JP JP63035768A patent/JPH01209755A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03234635A (ja) * | 1990-02-13 | 1991-10-18 | Canon Inc | 液体噴射記録ヘッド用基本及び前記基体を用いた液体噴射記録ヘッド及び液体噴射記録装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0503904B1 (en) | Stacked type CMOS semiconductor device and method of manufacturing it | |
| JP3745392B2 (ja) | 半導体装置 | |
| EP0287056B1 (en) | Dynamic random access memory device having a plurality of one transistor type memory cells | |
| KR950003941B1 (ko) | 박막전계효과소자(薄膜電界效果素子) 및 그의 제조방법 | |
| JPH0433142B2 (ja) | ||
| US5106774A (en) | Method of making trench type dynamic random access memory device | |
| JPS594156A (ja) | 半導体記憶装置 | |
| KR950012744B1 (ko) | 반도체 기억장치의 제조방법 | |
| US6087213A (en) | Semiconductor memory device and manufacturing method thereof | |
| US4788580A (en) | Semiconductor memory and method of manufacturing the same | |
| JPH0374848A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| JPH01209755A (ja) | 半導体記憶装置とその製造方法 | |
| JP2925936B2 (ja) | 半導体記憶装置の製造方法 | |
| JPH10189771A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| JP3354333B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
| JPH0685426B2 (ja) | ダイナミツクランダムアクセスメモリ | |
| JP2727759B2 (ja) | 半導体記憶装置およびその製造方法 | |
| JPH0629488A (ja) | Dramセル | |
| JPS60235437A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP2846585B2 (ja) | 半導体記憶装置の製造方法 | |
| JP4143038B2 (ja) | Dramセルの製造方法 | |
| KR100207809B1 (ko) | 반도체 장치 및 그의 제조방법 | |
| JP2900717B2 (ja) | 半導体装置 | |
| JPH04225260A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| JPS61119075A (ja) | 半導体装置の製造方法 |