JPH01209783A - セラミックス配線基板及びその製造法 - Google Patents
セラミックス配線基板及びその製造法Info
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- JPH01209783A JPH01209783A JP63034552A JP3455288A JPH01209783A JP H01209783 A JPH01209783 A JP H01209783A JP 63034552 A JP63034552 A JP 63034552A JP 3455288 A JP3455288 A JP 3455288A JP H01209783 A JPH01209783 A JP H01209783A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、高耐熱性、高耐熱サイクル性及び高耐食性で
且つ微細配線が可能なセラミックス配線基板に関する。
且つ微細配線が可能なセラミックス配線基板に関する。
本発明配線基板は、例えば航空・宇宙用配線基板、精密
機器、電源装置、増幅装置、スイッチング装置、半導体
パッケージ、セラミックセンサー用等の配線基板として
使用できる。
機器、電源装置、増幅装置、スイッチング装置、半導体
パッケージ、セラミックセンサー用等の配線基板として
使用できる。
従来の技術と問題点
セラミックス配線基板は、特に高周波特性や放熱特性が
良いことから、ハイブリッド基板として使用されるだけ
でなく、無線通信機器や増幅装置等に広く用いられてい
る。ところが近年電子機器の進歩や高度化に伴い、セラ
ミックス配線基板に求められる性能や信頼性は一段と高
度なものになりつつある。即ち、やや特殊な環境でも使
用可能な耐熱性及び耐食性の優れた配線基板、導体幅及
び導体間隔が100μm以下の微細配線を施したセラミ
ックス配線基板、更にその両者の特徴を合せ持った配線
基板等が要望されている。
良いことから、ハイブリッド基板として使用されるだけ
でなく、無線通信機器や増幅装置等に広く用いられてい
る。ところが近年電子機器の進歩や高度化に伴い、セラ
ミックス配線基板に求められる性能や信頼性は一段と高
度なものになりつつある。即ち、やや特殊な環境でも使
用可能な耐熱性及び耐食性の優れた配線基板、導体幅及
び導体間隔が100μm以下の微細配線を施したセラミ
ックス配線基板、更にその両者の特徴を合せ持った配線
基板等が要望されている。
従来セラミックス配線基板としては、例えば、1)W、
Mo系合金等の粉末を同時焼結した配線基板、2)Ag
系合金、Cu等をペースト印刷した配線基板、3)Cu
鍍金を施した配線基板、4)Au、Cr等をスパッタリ
ングした配線基板等が使用されている。しかしながら、
何れの配線基板にも以下のような欠点があり、好ましく
ない。即ち、1)の配線基板は耐熱特性は良いが、ガラ
ス成分を結合剤とする焼結金属を導体としているため、
導体抵抗が比較的大きく、エツチング加工ができないの
で、導体幅及び導体間隔が100μm以下の微細配線形
成が難しい。また金属粉末は空気中高温下では表面が酸
化するため、焼結金属の導体抵抗が大幅に上昇し、従っ
て400℃以上では100時間程度の連続使用も困難で
ある。また基板ごと焼成するため、配線基板の寸法精度
を保障しにくい。更に上記導体上へ鍍金を施す場合に不
良率が高いという欠点もある。2)の配線基板は最も広
く用いられているが、耐熱性及び耐食性に乏しく、ペー
スト印刷によって製造されるため導体幅及び導体間隔が
100μm以下の微細配線形成が難しい。また、高周波
特性が不充分である、コストが高い、マイグレーション
を起し易い、等の問題点もある。3)のCu鍍金法によ
れば、導体幅及び導体間隔が100μm以下の微細配線
を施した配線基板が得られるが、該配線基板は耐熱性及
び耐食性が劣っている。従って、微細配線を描けても配
線の経時劣化が起き、また銅とセラミックスの熱膨張率
の違いによる配線の破損も懸念される。4)の配線基板
は薄膜セラミックス配線板に用いられているが、生産性
が低く高価である。
Mo系合金等の粉末を同時焼結した配線基板、2)Ag
系合金、Cu等をペースト印刷した配線基板、3)Cu
鍍金を施した配線基板、4)Au、Cr等をスパッタリ
ングした配線基板等が使用されている。しかしながら、
何れの配線基板にも以下のような欠点があり、好ましく
ない。即ち、1)の配線基板は耐熱特性は良いが、ガラ
ス成分を結合剤とする焼結金属を導体としているため、
導体抵抗が比較的大きく、エツチング加工ができないの
で、導体幅及び導体間隔が100μm以下の微細配線形
成が難しい。また金属粉末は空気中高温下では表面が酸
化するため、焼結金属の導体抵抗が大幅に上昇し、従っ
て400℃以上では100時間程度の連続使用も困難で
ある。また基板ごと焼成するため、配線基板の寸法精度
を保障しにくい。更に上記導体上へ鍍金を施す場合に不
良率が高いという欠点もある。2)の配線基板は最も広
く用いられているが、耐熱性及び耐食性に乏しく、ペー
スト印刷によって製造されるため導体幅及び導体間隔が
100μm以下の微細配線形成が難しい。また、高周波
特性が不充分である、コストが高い、マイグレーション
を起し易い、等の問題点もある。3)のCu鍍金法によ
れば、導体幅及び導体間隔が100μm以下の微細配線
を施した配線基板が得られるが、該配線基板は耐熱性及
び耐食性が劣っている。従って、微細配線を描けても配
線の経時劣化が起き、また銅とセラミックスの熱膨張率
の違いによる配線の破損も懸念される。4)の配線基板
は薄膜セラミックス配線板に用いられているが、生産性
が低く高価である。
また大電流を流すための厚膜化も困難である。
問題点を解決するための手段
本発明者は、上述したような、各種メタライジング法に
よって製造された従来のセラミックス配線基板の欠点を
解消すべく鋭意研究を重ねた。その結果、配線基板用セ
ラミックスに、Mo及びWの少な(とも1種、Co及び
Niの少なくとも1種並びに必要に応じてPを含む合金
を導体として用いて回路を形成する場合には、導体幅及
び導体間隔が100μm以下の微細配線を極めて容易に
形成でき、しかも、得られる配線基板が耐熱性、耐熱サ
イクル性、耐食性、電気特性等の諸特性に優れているこ
とを見出し、本発明を完成した。
よって製造された従来のセラミックス配線基板の欠点を
解消すべく鋭意研究を重ねた。その結果、配線基板用セ
ラミックスに、Mo及びWの少な(とも1種、Co及び
Niの少なくとも1種並びに必要に応じてPを含む合金
を導体として用いて回路を形成する場合には、導体幅及
び導体間隔が100μm以下の微細配線を極めて容易に
形成でき、しかも、得られる配線基板が耐熱性、耐熱サ
イクル性、耐食性、電気特性等の諸特性に優れているこ
とを見出し、本発明を完成した。
即ち本発明は、
■ アルミナ系セラミックス、マグネシア系セラミック
ス及びアルミナ−マグネシア系セラミックスから選ばれ
た配線基板用セラミックスに、M。
ス及びアルミナ−マグネシア系セラミックスから選ばれ
た配線基板用セラミックスに、M。
及びWの少くとも1種並びにCo及びNiの少くとも1
種を含む合金からなる回路を備えたセラミックス配線基
板、及び ■ アルミナ系セラミックス、マグネシア系セラミック
ス及びアルミナ−マグネシア系セラミックスから選ばれ
た配線基板用セラミックスに、M。
種を含む合金からなる回路を備えたセラミックス配線基
板、及び ■ アルミナ系セラミックス、マグネシア系セラミック
ス及びアルミナ−マグネシア系セラミックスから選ばれ
た配線基板用セラミックスに、M。
及びWの少くとも1種、Co及びNiの少くとも1種及
びPを含む合金からなる回路を備えたセラミックス配線
基板、並びにその製造法を提供するものである。
びPを含む合金からなる回路を備えたセラミックス配線
基板、並びにその製造法を提供するものである。
本発明においては、配線基板用セラミックス(以下セラ
ミックス基体という)として、アルミナ系セラミックス
、マグネシア系セラミックス及びアルミナ−マグネシア
系セラミックスを使用する。アルミナ系セラミックスと
しては公知のものを使用できるが、例えば、40〜99
.99%アルミナ(A1220s ) 、ムライト(3
A9203・5iO2)、普通磁器(AQ20s ・
5i02)等を好ましく使用できる。マグネシア系セラ
ミックスとしても公知のものを使用できるが、その中で
も、例えば、マグネシア(MgO)、フォルステライト
(2MgO・5i02)、ステアタイト(MgO−S
i 02 )等を特に好ましく使用できる。アルミナ−
マグネシア系セラミックスとじては、アルミナとマグネ
シアの比率が0.5:99゜95〜99.95:0.5
程度のものをいずれも使用できるが、その中でも、例え
ばコージェライ) (2MgOΦ2AQ203 @58
i02 )等を特に好ましく使用できる。セラミック
ス基体の形状は、板状のものに限定されず、例えば、矩
形、円柱形、球状等の任意の形状とすることができる。
ミックス基体という)として、アルミナ系セラミックス
、マグネシア系セラミックス及びアルミナ−マグネシア
系セラミックスを使用する。アルミナ系セラミックスと
しては公知のものを使用できるが、例えば、40〜99
.99%アルミナ(A1220s ) 、ムライト(3
A9203・5iO2)、普通磁器(AQ20s ・
5i02)等を好ましく使用できる。マグネシア系セラ
ミックスとしても公知のものを使用できるが、その中で
も、例えば、マグネシア(MgO)、フォルステライト
(2MgO・5i02)、ステアタイト(MgO−S
i 02 )等を特に好ましく使用できる。アルミナ−
マグネシア系セラミックスとじては、アルミナとマグネ
シアの比率が0.5:99゜95〜99.95:0.5
程度のものをいずれも使用できるが、その中でも、例え
ばコージェライ) (2MgOΦ2AQ203 @58
i02 )等を特に好ましく使用できる。セラミック
ス基体の形状は、板状のものに限定されず、例えば、矩
形、円柱形、球状等の任意の形状とすることができる。
本発明では、セラミックス基体に回路を形成するための
導体として、Mo及びWの少なくとも1種、Co及びN
iの少なくとも1種並びに必要に応じてPを含有する合
金(以下M o /W −Co /Ni系合金と総称す
る)を使用する。該合金は、後記するように、鍍金法に
より合金鍍金皮膜としてセラミックス基体に密着される
。従来、M o /W−Co/Ni系合金鍍金皮膜は、
耐摩耗性皮膜及びガラス鋳型の離型用皮膜、耐酸性皮膜
として使用されているが、セラミックス配線基板の導体
材料として用いられた例はない。
導体として、Mo及びWの少なくとも1種、Co及びN
iの少なくとも1種並びに必要に応じてPを含有する合
金(以下M o /W −Co /Ni系合金と総称す
る)を使用する。該合金は、後記するように、鍍金法に
より合金鍍金皮膜としてセラミックス基体に密着される
。従来、M o /W−Co/Ni系合金鍍金皮膜は、
耐摩耗性皮膜及びガラス鋳型の離型用皮膜、耐酸性皮膜
として使用されているが、セラミックス配線基板の導体
材料として用いられた例はない。
M o / W −Co / N i系合金における各
金属の含有量は特に制限されず適宜選択すればよいが、
通常Pを含む場合には、Mo及びWの少くとも1種0.
5〜40重量%程度、Co及びNiの少くとも1種60
〜99重量%程度及び残部P、Pを含まない場合には、
Mo及びWの少くとも1種0.5〜75重量%程度及び
Co及びNiの少くとも1種25〜99.5重量%程度
とすればよい。
金属の含有量は特に制限されず適宜選択すればよいが、
通常Pを含む場合には、Mo及びWの少くとも1種0.
5〜40重量%程度、Co及びNiの少くとも1種60
〜99重量%程度及び残部P、Pを含まない場合には、
Mo及びWの少くとも1種0.5〜75重量%程度及び
Co及びNiの少くとも1種25〜99.5重量%程度
とすればよい。
上記Mo/W−Co/Ni系合金は、耐熱性、耐食性及
び電気特性に優れ、セラミックス基体と非常に近い熱膨
張率を有している。
び電気特性に優れ、セラミックス基体と非常に近い熱膨
張率を有している。
本発明セラミックス配線基板の製造工程は、通常、(1
)セラミックス基体に特定の前処理を施す工程(前処理
工程と云う)、(2)セラミックス基体上に、M o
/ W −Co / N i系合金の鍍金皮膜を形成さ
せる工程(鍍金工程と云う)及び(3)レジスト形成及
びエツチング等を行い、セラミックス基体上に回路を形
成させる工程(回路形成工程という)を含んでいる。以
下、各工程につき説明する。
)セラミックス基体に特定の前処理を施す工程(前処理
工程と云う)、(2)セラミックス基体上に、M o
/ W −Co / N i系合金の鍍金皮膜を形成さ
せる工程(鍍金工程と云う)及び(3)レジスト形成及
びエツチング等を行い、セラミックス基体上に回路を形
成させる工程(回路形成工程という)を含んでいる。以
下、各工程につき説明する。
(1) 前処理工程
前処理工程には下記工)〜V)の工程が含まれる。
■) まずセラミックス基体を脱脂処理し、水洗する。
脱脂方法としては公知の方法がいずれも採用でき、例え
ば、超音波溶剤脱脂、超音波浸漬アルカリ脱脂、中性脱
脂、酸性脱脂、蒸気脱脂等を挙げることができる。
ば、超音波溶剤脱脂、超音波浸漬アルカリ脱脂、中性脱
脂、酸性脱脂、蒸気脱脂等を挙げることができる。
■) 次いで、常法により希酸法及び水洗した後、下記
組成の粗化処理浴に浸漬して処理し、水洗する。処理は
、通常80〜130℃程度、好ましくは90〜110℃
程度の温度下に10分〜200時間程度好ましくは10
分〜100時間程度で終了する。
組成の粗化処理浴に浸漬して処理し、水洗する。処理は
、通常80〜130℃程度、好ましくは90〜110℃
程度の温度下に10分〜200時間程度好ましくは10
分〜100時間程度で終了する。
(粗化処理浴)
水酸化アルカリ塩 50〜1200g/12程度、好ま
しくは50〜1100 g/Q程度 有機酸塩 5〜500g/Q程度、好ましくは
25〜500g/ Q程度 上記水酸化アルカリ塩としては、水酸化リチウム、水酸
化ナトリウム、水酸化カリウム及び水酸化マグネシウム
よりなる群から選ばれた1種又は2種以上を使用できる
。有機酸塩としては、有機酸のナトリウム塩、カリウム
塩及びアンモニウム塩よりなる群から選ばれた1種又は
2種以上を使用できる。有機酸としては、例えば、アジ
ピン酸、イタコン酸、イミノニ酢酸、コハク酸、シュウ
酸、フマル酸、マレイン酸、マロン酸等のジカルボン酸
、クエン酸、ニトリロトリ酢酸等のトリカルボン酸、エ
チレンジアミンテトラ酢酸、グリコールエーテルジアミ
ンテトラ酢酸、シクロヘキサンジアミンテトラ酢酸等の
テトラカルボン酸、ジエチレントリアミンペンタ酢酸等
のペンタカルボン酸、トリエチレンテトラミンヘキサ酢
酸等のヘキサカルボン酸、アスコルビン酸等のヒドロキ
シル酸、グルコン酸、酒石酸、ヒドロキシルエチルエチ
レンジアミントリ酢酸、リンゴ酸等のヒドロキシカルボ
ン酸、アスパラギン酸、グルタミン酸等のアミノカルボ
ン酸等を挙げることができる。
しくは50〜1100 g/Q程度 有機酸塩 5〜500g/Q程度、好ましくは
25〜500g/ Q程度 上記水酸化アルカリ塩としては、水酸化リチウム、水酸
化ナトリウム、水酸化カリウム及び水酸化マグネシウム
よりなる群から選ばれた1種又は2種以上を使用できる
。有機酸塩としては、有機酸のナトリウム塩、カリウム
塩及びアンモニウム塩よりなる群から選ばれた1種又は
2種以上を使用できる。有機酸としては、例えば、アジ
ピン酸、イタコン酸、イミノニ酢酸、コハク酸、シュウ
酸、フマル酸、マレイン酸、マロン酸等のジカルボン酸
、クエン酸、ニトリロトリ酢酸等のトリカルボン酸、エ
チレンジアミンテトラ酢酸、グリコールエーテルジアミ
ンテトラ酢酸、シクロヘキサンジアミンテトラ酢酸等の
テトラカルボン酸、ジエチレントリアミンペンタ酢酸等
のペンタカルボン酸、トリエチレンテトラミンヘキサ酢
酸等のヘキサカルボン酸、アスコルビン酸等のヒドロキ
シル酸、グルコン酸、酒石酸、ヒドロキシルエチルエチ
レンジアミントリ酢酸、リンゴ酸等のヒドロキシカルボ
ン酸、アスパラギン酸、グルタミン酸等のアミノカルボ
ン酸等を挙げることができる。
■) 次いで、無機酸3〜500 g/Q程度を含む浴
に浸漬して処理(酸洗)し、水洗する。無機酸としては
、塩酸、過塩素酸、ケイフッ酸、硝酸、ビロリン酸、フ
ッ酸、ホウフッ酸、ポリリン酸、硫酸及びリン酸よりな
る群から選ばれた1種又は2種以上を使用できる。処理
は、5〜50℃程度の温度下5秒〜10分間程度で終了
する。
に浸漬して処理(酸洗)し、水洗する。無機酸としては
、塩酸、過塩素酸、ケイフッ酸、硝酸、ビロリン酸、フ
ッ酸、ホウフッ酸、ポリリン酸、硫酸及びリン酸よりな
る群から選ばれた1種又は2種以上を使用できる。処理
は、5〜50℃程度の温度下5秒〜10分間程度で終了
する。
■) 下記組成のセンシタイザ−浴に浸漬して処理し、
水洗する。処理は、5〜95℃好ましくは5〜50℃程
度の温度下5秒〜1時間程度好ましくは10秒〜10分
程度で終了する。
水洗する。処理は、5〜95℃好ましくは5〜50℃程
度の温度下5秒〜1時間程度好ましくは10秒〜10分
程度で終了する。
(センシタイザ−浴)
錫 塩 1〜100g/Q程度、好ましくは5〜5
0g/Q程度 無 機 酸 1〜500g/12程度、好ましくは5〜
50 g / Q程度 錫塩としては、塩化錫及び/又はフッ化錫を使用できる
。無機酸としては、塩酸及び/又はフッ酸を使用できる
。
0g/Q程度 無 機 酸 1〜500g/12程度、好ましくは5〜
50 g / Q程度 錫塩としては、塩化錫及び/又はフッ化錫を使用できる
。無機酸としては、塩酸及び/又はフッ酸を使用できる
。
■) 下記組成のアクチベーター浴に浸漬して処理し、
水洗する。処理は、5〜95℃好ましくは5〜50℃程
度の温度下5秒〜1時間程度好ましくは10秒〜10分
間程度で終了する。
水洗する。処理は、5〜95℃好ましくは5〜50℃程
度の温度下5秒〜1時間程度好ましくは10秒〜10分
間程度で終了する。
(アクチベーター浴)
パラジウム塩 0.05〜10g/(2種度、好ましく
は0.05〜1.0g/ Q程度 無機酸 0.05〜500g/Q程度、好ましくは0.
5〜10g/Q 程度 パラジウム塩としては、塩化パラジウム、塩化パラジウ
ムアンモニウム、塩化パラジウムナトリウム、塩化パラ
ジウムカリウム、酢酸パラジウム、シアン化パラジウム
、臭化パラジウム、硝酸パラジウム及びテトラアンミン
塩化パラジウムよりなる群から選ばれた1種又は2種以
上を使用できる。
は0.05〜1.0g/ Q程度 無機酸 0.05〜500g/Q程度、好ましくは0.
5〜10g/Q 程度 パラジウム塩としては、塩化パラジウム、塩化パラジウ
ムアンモニウム、塩化パラジウムナトリウム、塩化パラ
ジウムカリウム、酢酸パラジウム、シアン化パラジウム
、臭化パラジウム、硝酸パラジウム及びテトラアンミン
塩化パラジウムよりなる群から選ばれた1種又は2種以
上を使用できる。
無機酸としては、塩酸及び/又はフッ酸を使用できる。
上記I)〜V)の前処理工程をセラミックス基体に施さ
ず、従来法に従ってM o / W −Co / Ni
系合金を鍍金する場合には、セラミックス基体表面と該
合金鍍金皮膜との密着性が非常に弱く、セラミックス配
線基板として使用し得ない。その原因としては、イ)セ
ラミックス表面が非常に緻密で滑らかな酸化物とガラス
質の集合体であるため、金属と化合物を形成せず、しか
も、金属とセラミックスとが引掛り合って接合するアン
カー効果が全くないこと、o)Mo/W−Co/Ni系
合金の鍍金皮膜は大きな内部応力を有し、そのため、セ
ラミックス表面から剥れようとする大きな力が存在する
こと、ハ)Mo/W−Co/Ni系合金を鍍金する際に
は、他の金属を鍍金する場合に比して特に大量の水素ガ
スが発生し、この水素ガスが合金鍍金皮膜に吸蔵され金
属とセラミックスの界面にてガス圧力を発生させて合金
皮膜とセラミックス表面の密着を損なってしまうこと、
二)Mo/W−Co/Ni系合金鍍金は還元効率が悪く
鍍金に長時間受やし、口)及びハ)の影響を長時間受け
てしまうこと等が考えられる。
ず、従来法に従ってM o / W −Co / Ni
系合金を鍍金する場合には、セラミックス基体表面と該
合金鍍金皮膜との密着性が非常に弱く、セラミックス配
線基板として使用し得ない。その原因としては、イ)セ
ラミックス表面が非常に緻密で滑らかな酸化物とガラス
質の集合体であるため、金属と化合物を形成せず、しか
も、金属とセラミックスとが引掛り合って接合するアン
カー効果が全くないこと、o)Mo/W−Co/Ni系
合金の鍍金皮膜は大きな内部応力を有し、そのため、セ
ラミックス表面から剥れようとする大きな力が存在する
こと、ハ)Mo/W−Co/Ni系合金を鍍金する際に
は、他の金属を鍍金する場合に比して特に大量の水素ガ
スが発生し、この水素ガスが合金鍍金皮膜に吸蔵され金
属とセラミックスの界面にてガス圧力を発生させて合金
皮膜とセラミックス表面の密着を損なってしまうこと、
二)Mo/W−Co/Ni系合金鍍金は還元効率が悪く
鍍金に長時間受やし、口)及びハ)の影響を長時間受け
てしまうこと等が考えられる。
上記前処理を施されたセラミックス基体は、下記の鍍金
工程及び回路形成工程に供される。
工程及び回路形成工程に供される。
(2) 鍍金工程
鍍金方法としては、例えば下記■)〜■)の方法を挙げ
ることができる。
ることができる。
■) 前処理したセラミックス基体を、Mo/W−Co
/ N i系合金の無電解鍍金浴に浸漬し、無電解鍍
金する。無電解鍍金は、50〜110℃程度の温度下に
5分〜5時間程度で終了する。この無電解鍍金により、
Mo及びWの少なくとも1種、Co及びNiの少なくと
も1種並びにPを含む鍍金皮膜が形成される。Mo/W
−Co/Ni系合金の無電解鍍金浴の具体例を下記に挙
げる。
/ N i系合金の無電解鍍金浴に浸漬し、無電解鍍
金する。無電解鍍金は、50〜110℃程度の温度下に
5分〜5時間程度で終了する。この無電解鍍金により、
Mo及びWの少なくとも1種、Co及びNiの少なくと
も1種並びにPを含む鍍金皮膜が形成される。Mo/W
−Co/Ni系合金の無電解鍍金浴の具体例を下記に挙
げる。
無電解Co−Mo合金鍍金浴
コバルト塩 2−200g/Qモリブデン酸塩
2−200g/12錯化剤 2−1
50g/(2還元剤 1−100g/(2
pH調整剤 0−50g0− 5O7−12 温度 50−100℃ 無電解Co−W合金鍍金浴 コバルト塩 2−200g/Qタングステン酸
塩 2−200g/9錯化剤 2−20
0g/12還元剤 1−100 g/Qp
H調整剤 0−50g/Q pH7−12 温度 50−100℃ 無電解Co−Mo−W合金鍍金浴 コバルト塩 2−200g/9モリブデン酸塩
2−200g/9タングステン酸塩 2−20
0g/9錯化剤 2−200g/9還元剤
1−100 g/QpH調整剤
0−50g/Q pH7−12 温度 50−100°C 無電解Ni−Mo合金鍍金浴 ニッケル塩 2−200g/9モリブデン酸塩
2−200g/Q錯化剤 2−20
0g/Q還元剤 1−100g/9pH調
整剤 0−50g/G!pH3−12 温度 50−100°C 無電解N i −W合金鍍金浴 ニッケル塩 2−200g/Qタングステン酸
塩 2−200g/9錯化剤 2−20
0g/9還元剤 1−100g/QpH調
整剤 0−50g/12pH3−12 温度 50−100℃ 無電解Ni−Mo−W合金鍍金浴 ニッケル塩 2−200g/Qモリブデン酸塩
2−200 g / Qタングステン酸塩 2
−200g/Q錯化剤 2−200 g
/ Q還元剤 1−100g/12pH調
整剤 0−!50g/QH3−12 温度 50−100℃ 無電解Co−Ni−Mo合合金合金 浴コバルト塩 2−200g/Qニッケル塩
2−200g/9モリブデン酸塩 2−20
0g/Q錯化剤 2−200g/9還元剤
1−100g/9pHg整剤
0−50g/Q pH3−12 温度 50−100℃ 無電解Co−N1−W合金鍍金浴 コバルト塩 2−200g/Qニッケル塩
2−200g/9タングステン酸塩 2−20
0g/Q錯化剤 2−200g/9還元剤
1−100g/99H調整剤
0−50g/Q pH3−12 温度 50−100℃ 無電解Co−Ni−Mo−W合金鍍金浴コバルト塩
2−200g/9ニッケル塩 2−20
0g/12モリブデン酸塩 2−200g/12タ
ングステン酸塩 2−200g/Q錯化剤
2−200g/Q還元剤 1−100
g/QpH調整剤 0−50g/9 pH3−12 温度 50−100℃ 上記の浴において、コバルト塩としては、硫酸コバルト
、塩化コバルト及び硫酸コバルトアンモニウムから選ば
れた1種又は2種以上を使用できる。ニッケル塩として
は、硫酸ニッケル、塩化ニッケル、硫酸ニッケルアンモ
ニウム及び硫酸ニッケルカリウムから選ばれた1種又は
2種以上を使用できる。モリブデン酸塩としては、モリ
ブデン酸ナトリウム、モリブデン酸カリウム及びモリブ
デン酸アンモニウムから選ばれた1種又は2種以上を使
用できる。タングステン酸塩としては、タングステン酸
ナトリウム、タングステン酸カリウム及びタングステン
酸アンモニウムから選ばれた1種又は2種以上を使用で
きる。錯化剤としては、有機酸若しくは無機酸のナトリ
ウム塩、カリウム塩及びアンモニウム塩並びにアミン類
から選ばれた1種又は2種以上を使用できる。前記有機
酸としては、例えば、アジピン酸、アスコルビン酸、ア
スパラギン酸、アラニン、イタコン酸、アミノ二酢酸、
ギ酸、クエン酸、グリコール酸、グリシン、グルコン酸
、グルタミン酸、コハク酸、酢酸、酒石酸、乳酸、ピロ
リン酸、フマル酸、プロピオン酸、マレイン酸、マロン
酸、リンゴ酸等を挙げることができる。またアミン類と
しては、例えば、エチレンジアミン、ジェタノールアミ
ン、ジエチレントリアミン、トリエタノールアミン、モ
ノエタノールアミン等を挙げることができる。前記無機
酸塩としては、例えば、ピロリン酸等を挙げることがで
きる。還元剤としては、例えば、次亜リン酸ナトリウム
、次亜リン酸カリウム、次亜リン酸マグネシウム、次亜
リン酸アンモニウム、次亜リン酸コバルト、次亜リン酸
ニッケル、ジメチルアミンボラン等を挙げることができ
る。pH調整剤としては、例えば、水酸化ナトリウム、
水酸化カリウム、アンモニア水等を挙げることができる
。
2−200g/12錯化剤 2−1
50g/(2還元剤 1−100g/(2
pH調整剤 0−50g0− 5O7−12 温度 50−100℃ 無電解Co−W合金鍍金浴 コバルト塩 2−200g/Qタングステン酸
塩 2−200g/9錯化剤 2−20
0g/12還元剤 1−100 g/Qp
H調整剤 0−50g/Q pH7−12 温度 50−100℃ 無電解Co−Mo−W合金鍍金浴 コバルト塩 2−200g/9モリブデン酸塩
2−200g/9タングステン酸塩 2−20
0g/9錯化剤 2−200g/9還元剤
1−100 g/QpH調整剤
0−50g/Q pH7−12 温度 50−100°C 無電解Ni−Mo合金鍍金浴 ニッケル塩 2−200g/9モリブデン酸塩
2−200g/Q錯化剤 2−20
0g/Q還元剤 1−100g/9pH調
整剤 0−50g/G!pH3−12 温度 50−100°C 無電解N i −W合金鍍金浴 ニッケル塩 2−200g/Qタングステン酸
塩 2−200g/9錯化剤 2−20
0g/9還元剤 1−100g/QpH調
整剤 0−50g/12pH3−12 温度 50−100℃ 無電解Ni−Mo−W合金鍍金浴 ニッケル塩 2−200g/Qモリブデン酸塩
2−200 g / Qタングステン酸塩 2
−200g/Q錯化剤 2−200 g
/ Q還元剤 1−100g/12pH調
整剤 0−!50g/QH3−12 温度 50−100℃ 無電解Co−Ni−Mo合合金合金 浴コバルト塩 2−200g/Qニッケル塩
2−200g/9モリブデン酸塩 2−20
0g/Q錯化剤 2−200g/9還元剤
1−100g/9pHg整剤
0−50g/Q pH3−12 温度 50−100℃ 無電解Co−N1−W合金鍍金浴 コバルト塩 2−200g/Qニッケル塩
2−200g/9タングステン酸塩 2−20
0g/Q錯化剤 2−200g/9還元剤
1−100g/99H調整剤
0−50g/Q pH3−12 温度 50−100℃ 無電解Co−Ni−Mo−W合金鍍金浴コバルト塩
2−200g/9ニッケル塩 2−20
0g/12モリブデン酸塩 2−200g/12タ
ングステン酸塩 2−200g/Q錯化剤
2−200g/Q還元剤 1−100
g/QpH調整剤 0−50g/9 pH3−12 温度 50−100℃ 上記の浴において、コバルト塩としては、硫酸コバルト
、塩化コバルト及び硫酸コバルトアンモニウムから選ば
れた1種又は2種以上を使用できる。ニッケル塩として
は、硫酸ニッケル、塩化ニッケル、硫酸ニッケルアンモ
ニウム及び硫酸ニッケルカリウムから選ばれた1種又は
2種以上を使用できる。モリブデン酸塩としては、モリ
ブデン酸ナトリウム、モリブデン酸カリウム及びモリブ
デン酸アンモニウムから選ばれた1種又は2種以上を使
用できる。タングステン酸塩としては、タングステン酸
ナトリウム、タングステン酸カリウム及びタングステン
酸アンモニウムから選ばれた1種又は2種以上を使用で
きる。錯化剤としては、有機酸若しくは無機酸のナトリ
ウム塩、カリウム塩及びアンモニウム塩並びにアミン類
から選ばれた1種又は2種以上を使用できる。前記有機
酸としては、例えば、アジピン酸、アスコルビン酸、ア
スパラギン酸、アラニン、イタコン酸、アミノ二酢酸、
ギ酸、クエン酸、グリコール酸、グリシン、グルコン酸
、グルタミン酸、コハク酸、酢酸、酒石酸、乳酸、ピロ
リン酸、フマル酸、プロピオン酸、マレイン酸、マロン
酸、リンゴ酸等を挙げることができる。またアミン類と
しては、例えば、エチレンジアミン、ジェタノールアミ
ン、ジエチレントリアミン、トリエタノールアミン、モ
ノエタノールアミン等を挙げることができる。前記無機
酸塩としては、例えば、ピロリン酸等を挙げることがで
きる。還元剤としては、例えば、次亜リン酸ナトリウム
、次亜リン酸カリウム、次亜リン酸マグネシウム、次亜
リン酸アンモニウム、次亜リン酸コバルト、次亜リン酸
ニッケル、ジメチルアミンボラン等を挙げることができ
る。pH調整剤としては、例えば、水酸化ナトリウム、
水酸化カリウム、アンモニア水等を挙げることができる
。
また、上記浴には、例えば、ホウ酸、塩化アンモニウム
、硫酸アンモニウム等の添加剤を、通常500 gIQ
程度、好ましくは400g/Q程度を上限として添加し
てもよい。
、硫酸アンモニウム等の添加剤を、通常500 gIQ
程度、好ましくは400g/Q程度を上限として添加し
てもよい。
■) 本発明では、前処理を施したセラミックス基体に
、B、P%Fe、Co、Ni、Cu、Mo。
、B、P%Fe、Co、Ni、Cu、Mo。
Pd、Ag、Sn、W、Re及びPtよりなる群から選
ばれた金属若しくは2種以上の合金(M。
ばれた金属若しくは2種以上の合金(M。
/W −Co / N i系合金も含む)を無電解鍍金
した後、更にMo/W−Co/Ni系合金を電気鍍金し
てもよい。無電解鍍金は、pH3〜12程度、温度30
〜110℃程度で10秒〜5時間程度行なわれる。無電
解鍍金浴としては、M o / W −Co / N
i系合金については上記例示のものを、それ以外の金属
若しくは合金については公知のものをそれぞれ使用でき
る。M o / W −Co/ N i系合金の電気鍍
金は、温度40〜110℃程度、電流密度0.5〜2O
A/dゴ程度で10分〜10時間程度行なわれる。電気
鍍金により、Mo及びWの少なくとも1種並びにCo及
びNiの少なくとも1種を含む合金皮膜が形成される。
した後、更にMo/W−Co/Ni系合金を電気鍍金し
てもよい。無電解鍍金は、pH3〜12程度、温度30
〜110℃程度で10秒〜5時間程度行なわれる。無電
解鍍金浴としては、M o / W −Co / N
i系合金については上記例示のものを、それ以外の金属
若しくは合金については公知のものをそれぞれ使用でき
る。M o / W −Co/ N i系合金の電気鍍
金は、温度40〜110℃程度、電流密度0.5〜2O
A/dゴ程度で10分〜10時間程度行なわれる。電気
鍍金により、Mo及びWの少なくとも1種並びにCo及
びNiの少なくとも1種を含む合金皮膜が形成される。
以下にMo/W−Co/Ni系合金の電気鍍金浴の具体
例を挙げる。
例を挙げる。
電気Co−Mo合金鍍金浴
コバルト塩 5−350g/Qモリブデン酸塩
5−350g/9錯化剤 0−40
0g/QpHn整剤 0−100g/Qp)1
2−11 温度 40−100℃ 電流密度 0.5−20A/dm2電気Co−W
合金鍍金浴 コバルト塩 5−350g/(2タングステン
酸塩 5−350g/9錯化剤 0−4
00g/QpHFi整剤 0−100g#19
H2−11 温度 40−100°C 電流密度 0.5−20A/dm2電気Co−M
o−W合金鍍金浴 コバルト塩 5−350g/Qモリブデン酸塩
5−350g/(2タングステン酸塩 5−3
50g/9錯化剤 0−400g/QpH
調整剤 0−100g/9pH2−11 温度 40−100℃ 電流密度 0.5−20A/dm2電気Ni−M
o合金鍍金浴 ニッケル塩 5−350g/Qモリブデン酸塩
5−350g/Q錯化剤 0−40
0g/QpH調整剤 0−100g/9H2−
11 温度 40−100℃ 電流密度 0.5−20A/dm2電気N i
−W合金鍍金浴 ニッケル塩 5−350g/Qタングステン酸
塩 5−350g/Q錯化剤 0−40
0g/QpH調整剤 0−100g/(2pH
2−11 温度 40−100℃ 電流密度 0.5−20A/dm2電気Ni−M
o−W合金鍍金浴 ニッケル塩 5−350g/Qモリブデン酸塩
5−350g/9タングステン酸塩 5−35
0g/Q錯化剤 0−400g/QpHF
J整剤 0−100g/9pH2−11 温度 40−100℃ 電流密度 0.5−20A/dm2電気Ni−C
o−Mo合金鍍金浴 ニッケル塩 5−350g/Qコバルト塩
5−350g/9モリブデン酸塩 5−35
0g/Q錯化剤 0−400g/QpH調
整剤 0−100g/12pH2−11 温度 40−100℃ 電流密度 0.5−20A/dm2電気N1−C
o−W合金鍍金浴 ニッケル塩 5−350g/Qコバルト塩
5−350g/12タングステン酸塩 5−3
50g/Q錯化剤 0−400g/QpH
調整剤 0−100g/12pH2−11 温度 40−100℃ 電流密度 0.5−20A/dm2電気Ni−C
o−Mo−W合金鍍金浴 ニッケル塩 5−350g/Qコバルト塩
5−350g/(2モリブデン酸塩 5−3
50g/Qタングステン酸塩 5−350g/Q錯化
剤 0−400g/(2pH調整剤
0−100g/12pH2−11 温度 40−100℃ 電流密度 0.5−20A/dm2上記電気鍍金
浴において、コバルト塩、ニッケル塩、モリブデン酸塩
、タングステン酸塩、錯化剤及びpH調整剤並びに添加
剤としては無電解鍍金浴において例示されたものをいず
れも使用できる。
5−350g/9錯化剤 0−40
0g/QpHn整剤 0−100g/Qp)1
2−11 温度 40−100℃ 電流密度 0.5−20A/dm2電気Co−W
合金鍍金浴 コバルト塩 5−350g/(2タングステン
酸塩 5−350g/9錯化剤 0−4
00g/QpHFi整剤 0−100g#19
H2−11 温度 40−100°C 電流密度 0.5−20A/dm2電気Co−M
o−W合金鍍金浴 コバルト塩 5−350g/Qモリブデン酸塩
5−350g/(2タングステン酸塩 5−3
50g/9錯化剤 0−400g/QpH
調整剤 0−100g/9pH2−11 温度 40−100℃ 電流密度 0.5−20A/dm2電気Ni−M
o合金鍍金浴 ニッケル塩 5−350g/Qモリブデン酸塩
5−350g/Q錯化剤 0−40
0g/QpH調整剤 0−100g/9H2−
11 温度 40−100℃ 電流密度 0.5−20A/dm2電気N i
−W合金鍍金浴 ニッケル塩 5−350g/Qタングステン酸
塩 5−350g/Q錯化剤 0−40
0g/QpH調整剤 0−100g/(2pH
2−11 温度 40−100℃ 電流密度 0.5−20A/dm2電気Ni−M
o−W合金鍍金浴 ニッケル塩 5−350g/Qモリブデン酸塩
5−350g/9タングステン酸塩 5−35
0g/Q錯化剤 0−400g/QpHF
J整剤 0−100g/9pH2−11 温度 40−100℃ 電流密度 0.5−20A/dm2電気Ni−C
o−Mo合金鍍金浴 ニッケル塩 5−350g/Qコバルト塩
5−350g/9モリブデン酸塩 5−35
0g/Q錯化剤 0−400g/QpH調
整剤 0−100g/12pH2−11 温度 40−100℃ 電流密度 0.5−20A/dm2電気N1−C
o−W合金鍍金浴 ニッケル塩 5−350g/Qコバルト塩
5−350g/12タングステン酸塩 5−3
50g/Q錯化剤 0−400g/QpH
調整剤 0−100g/12pH2−11 温度 40−100℃ 電流密度 0.5−20A/dm2電気Ni−C
o−Mo−W合金鍍金浴 ニッケル塩 5−350g/Qコバルト塩
5−350g/(2モリブデン酸塩 5−3
50g/Qタングステン酸塩 5−350g/Q錯化
剤 0−400g/(2pH調整剤
0−100g/12pH2−11 温度 40−100℃ 電流密度 0.5−20A/dm2上記電気鍍金
浴において、コバルト塩、ニッケル塩、モリブデン酸塩
、タングステン酸塩、錯化剤及びpH調整剤並びに添加
剤としては無電解鍍金浴において例示されたものをいず
れも使用できる。
■) また本発明では、セラミックス基体を上記前処理
の■工程まで処理して水洗及び乾燥した後、蒸着法、ス
パッタリング法若しくはイオンプレーティング法により
、A(7% 5t1Tis Vs Cr5Fe%Co、
Ni、CuSZr、Nb、Mo、PdSAg、5nST
a、W、Pt及びAuから選ばれた金属若しくは2種以
上の合金を該基体表面に形成し、Mo/W−Co/Ni
系合金の無電解鍍金又は電気鍍金を行なってもよい。
の■工程まで処理して水洗及び乾燥した後、蒸着法、ス
パッタリング法若しくはイオンプレーティング法により
、A(7% 5t1Tis Vs Cr5Fe%Co、
Ni、CuSZr、Nb、Mo、PdSAg、5nST
a、W、Pt及びAuから選ばれた金属若しくは2種以
上の合金を該基体表面に形成し、Mo/W−Co/Ni
系合金の無電解鍍金又は電気鍍金を行なってもよい。
上記■〜■の方法により、セラミックス基体表面にMo
/W−Co/Ni系合金の鍍金皮膜を強固に密着させる
ことができる。該鍍金皮膜の熱さは特に制限されず適宜
選択できるが、通常5〜100μm程度とすればよい。
/W−Co/Ni系合金の鍍金皮膜を強固に密着させる
ことができる。該鍍金皮膜の熱さは特に制限されず適宜
選択できるが、通常5〜100μm程度とすればよい。
また、セラミックス基体表面に無電解鍍金皮膜を形成す
るか又は蒸着法、スパッタリング法若しくはイオンプレ
ーティング法によって金属皮膜を形成した後に、更にM
o/W−Co/Ni系合金鍍金皮膜を形成する場合には
、Mo/W−Co/N i系合金鍍金皮膜は、上記無電
解鍍金皮膜又は金属皮膜よりも厚くするのが好ましい。
るか又は蒸着法、スパッタリング法若しくはイオンプレ
ーティング法によって金属皮膜を形成した後に、更にM
o/W−Co/Ni系合金鍍金皮膜を形成する場合には
、Mo/W−Co/N i系合金鍍金皮膜は、上記無電
解鍍金皮膜又は金属皮膜よりも厚くするのが好ましい。
上記■〜■の方法により、Mo/W−Co/Ni系合金
がセラミックス基体表面に強固に破着した理由としては
、イ)上記粗化処理浴に含まれる有機酸塩がセラミック
ス基体表面のガラス質と反応して、ガラス質のStと可
溶性錯塩を形成し、セラミックスの ロ)ガラス質の修飾陽イオンもキレート化するため、ガ
ラス質の表面が極度に粗化されること、ハ)不溶性粒子
であるアルミナやマグネシアの粒界のガラス質がえぐら
れて、凹部となって良好な鍍金素地が形成されること等
が考えられる。
がセラミックス基体表面に強固に破着した理由としては
、イ)上記粗化処理浴に含まれる有機酸塩がセラミック
ス基体表面のガラス質と反応して、ガラス質のStと可
溶性錯塩を形成し、セラミックスの ロ)ガラス質の修飾陽イオンもキレート化するため、ガ
ラス質の表面が極度に粗化されること、ハ)不溶性粒子
であるアルミナやマグネシアの粒界のガラス質がえぐら
れて、凹部となって良好な鍍金素地が形成されること等
が考えられる。
(3) 回路形成工程
回路形成は、例えばエツチング法により行なうことがで
きる。
きる。
即ち、Mo/W−Co/Ni系合金鍍金皮膜の上に、常
法に従って感光性樹脂にてポジ像のレジストを形成し、
次いでエツチング及び脱膜すればよい。エツチングは、
下記組成のエツチング浴を用い、5〜120℃好ましく
は20〜100℃程度の温度下5秒〜10分間好ましく
は5秒〜5分間程度で終了する。脱膜は常法に従えばよ
い。
法に従って感光性樹脂にてポジ像のレジストを形成し、
次いでエツチング及び脱膜すればよい。エツチングは、
下記組成のエツチング浴を用い、5〜120℃好ましく
は20〜100℃程度の温度下5秒〜10分間好ましく
は5秒〜5分間程度で終了する。脱膜は常法に従えばよ
い。
(エツチング浴)
フッ素酸 5〜500g/Q程度、好ましくは10〜
500 g/Q程度 無 機 酸 50〜1000g/Q程度、好ましくは5
0〜500 g / Q程度 フッ素酸としては、フッ化水素酸、ホウフッ化水素酸及
びケイフッ化水素酸よりなる群から選ばれた1種又は2
種以上を使用できる。無機酸としては、塩酸、過塩素酸
、硝酸、硫酸及びリン酸よりなる群から選ばれた1種又
は2種以上を使用できる。上記エツチング浴には、60
0g/(2程度を上限とし、好ましくは10〜500g
/Q程度の有機酸を添加してもよい。有機酸としては、
アジピン酸、アスコルビン酸、アスパラギン酸、イタコ
ン酸、イミノ2酢酸、クエン酸、グルコン酸、グルタミ
ン酸、クロル酢酸、コハク酸、酢酸、酒石酸、ニトリロ
トリア酢酸、フマル酸、マレイン酸、マロン酸及びリン
ゴ酸よりなる群から選ばれた1種又は2種以上を使用で
きる。
500 g/Q程度 無 機 酸 50〜1000g/Q程度、好ましくは5
0〜500 g / Q程度 フッ素酸としては、フッ化水素酸、ホウフッ化水素酸及
びケイフッ化水素酸よりなる群から選ばれた1種又は2
種以上を使用できる。無機酸としては、塩酸、過塩素酸
、硝酸、硫酸及びリン酸よりなる群から選ばれた1種又
は2種以上を使用できる。上記エツチング浴には、60
0g/(2程度を上限とし、好ましくは10〜500g
/Q程度の有機酸を添加してもよい。有機酸としては、
アジピン酸、アスコルビン酸、アスパラギン酸、イタコ
ン酸、イミノ2酢酸、クエン酸、グルコン酸、グルタミ
ン酸、クロル酢酸、コハク酸、酢酸、酒石酸、ニトリロ
トリア酢酸、フマル酸、マレイン酸、マロン酸及びリン
ゴ酸よりなる群から選ばれた1種又は2種以上を使用で
きる。
本発明では、上記エツチング法以外の方法、例えば、ア
ディティブ法、セミアデイティブ法等に準じて、セラミ
ックス基体上に、Mo/W−Co/Ni系合金の回路を
形成することもできる。
ディティブ法、セミアデイティブ法等に準じて、セラミ
ックス基体上に、Mo/W−Co/Ni系合金の回路を
形成することもできる。
アディティブ法によれば、セラミックス基体に上記(1
)の前処理を施してから水洗及び乾燥した後、該基体上
に常法に従って感光性樹脂にてネガ像のレジストを形成
し、更に(2)の■又は■の方法に従って鍍金し、次い
で常法に従って脱膜すればよい。脱膜用の浴としては公
知のものが使用でき、例えば、水酸化ナトリウムを含む
浴等を挙げることができる。
)の前処理を施してから水洗及び乾燥した後、該基体上
に常法に従って感光性樹脂にてネガ像のレジストを形成
し、更に(2)の■又は■の方法に従って鍍金し、次い
で常法に従って脱膜すればよい。脱膜用の浴としては公
知のものが使用でき、例えば、水酸化ナトリウムを含む
浴等を挙げることができる。
またセミアデイティブ法によれば、下記のようにして回
路が形成される。即ち、セラミックス基体に、上記(2
)■又は■の方法に従って、Mo。
路が形成される。即ち、セラミックス基体に、上記(2
)■又は■の方法に従って、Mo。
/W−Co/Ni系合金皮膜又はそれ以外の金属若しく
は合金皮膜を形成した後、常法に従って感光性樹脂にて
ネガ像のレジストを形成し、M o /W−Co/Ni
系合金を電気鍍金し、必要に応じてエツチングし、次い
で脱膜し、最後に不要部分の金属を溶解除去して水洗す
ればよい。金属除去用の浴としては公知のものが使用で
き、例えば、AQ及びSLには水酸化アルカリ溶液等を
、Ti1V、ZrSNbSMo、Ta、W及びReには
フッ化水素酸と硝酸との混酸溶液等を、Crには塩酸溶
液等を、Fe、Co、Ni%CuSPd。
は合金皮膜を形成した後、常法に従って感光性樹脂にて
ネガ像のレジストを形成し、M o /W−Co/Ni
系合金を電気鍍金し、必要に応じてエツチングし、次い
で脱膜し、最後に不要部分の金属を溶解除去して水洗す
ればよい。金属除去用の浴としては公知のものが使用で
き、例えば、AQ及びSLには水酸化アルカリ溶液等を
、Ti1V、ZrSNbSMo、Ta、W及びReには
フッ化水素酸と硝酸との混酸溶液等を、Crには塩酸溶
液等を、Fe、Co、Ni%CuSPd。
Ag及びSnには硝酸溶液等を、Ptには王水等を、A
uにはシアン化アルカリ溶液等をそれぞれ使用できる。
uにはシアン化アルカリ溶液等をそれぞれ使用できる。
かくして本発明セラミックス配線板を得ることかで°き
る。本発明配線板においては、セラミックス基板全面に
配線が施されていてもよ(、又は−部分に配線が施され
ていても構わない。
る。本発明配線板においては、セラミックス基板全面に
配線が施されていてもよ(、又は−部分に配線が施され
ていても構わない。
発明の効果
本発明によれば、耐熱性、耐熱サイクル性、耐食性、電
気特性等の緒特性に優れ、導体幅及び導体間隔が100
μm以下の微細配線を施されたセラミックス配線基板を
極めて容易且つ安価に製造できる。
気特性等の緒特性に優れ、導体幅及び導体間隔が100
μm以下の微細配線を施されたセラミックス配線基板を
極めて容易且つ安価に製造できる。
実施例
以下に、参考例、実施例及び比較例を挙げ、本発明をよ
り一層明瞭なものとする。
り一層明瞭なものとする。
参考例1
鏡面研摩した銅板に、上記各種Mo/W−C(。
/Ni系合金の電気鍍金浴(pH約9.0)を用いて8
0℃の温度下電流密度5A/dm2で電気鍍金し、厚さ
約100μmのMo及びWの少なく・ とも1種並び
にCo及びNLの少なくとも1種を含有する合金皮膜を
析出させ、その後銅板を溶解した。
0℃の温度下電流密度5A/dm2で電気鍍金し、厚さ
約100μmのMo及びWの少なく・ とも1種並び
にCo及びNLの少なくとも1種を含有する合金皮膜を
析出させ、その後銅板を溶解した。
Pdをスパッタリングして積付したポリイミドフィルム
を、上記各種Mo/W−Co/N i系合金の無電解鍍
金浴(p H9,0)に90℃で60分間浸漬し、該フ
ィルム上に厚さ約100μmのMo及びWの少なくとも
1種、Co及びNiの少なくとも1種並びにPを含有す
る合金皮膜を析出させ、その後読フィルムを剥離した。
を、上記各種Mo/W−Co/N i系合金の無電解鍍
金浴(p H9,0)に90℃で60分間浸漬し、該フ
ィルム上に厚さ約100μmのMo及びWの少なくとも
1種、Co及びNiの少なくとも1種並びにPを含有す
る合金皮膜を析出させ、その後読フィルムを剥離した。
得られたMo/W−Co/Ni系合金皮膜につき、熱膨
脹係数及び体積抵抗を測定した。熱膨脹係数は、0〜6
00℃における合金皮膜の鍍金面方向の線膨張係数を作
動トランスにより精密測定して算出した。体積抵抗は、
ホイットストーンブリッジを用いて精密測定した。結果
を第1表に示す。
脹係数及び体積抵抗を測定した。熱膨脹係数は、0〜6
00℃における合金皮膜の鍍金面方向の線膨張係数を作
動トランスにより精密測定して算出した。体積抵抗は、
ホイットストーンブリッジを用いて精密測定した。結果
を第1表に示す。
第 1 表
第1表より、Mo/W−Co/Ni系合金の熱膨脹係数
が、セラミックス基体のそれ(85〜99.95%アル
ミナ:6.6〜8.0XIO−8、普通磁器:9,0X
IO−8、マグネシア:10〜13X10−6、フォル
ステライト=10〜12X10−”、ステアタイト:6
.9〜7.8×1O−8)と非常によく一致しているこ
とが判る。
が、セラミックス基体のそれ(85〜99.95%アル
ミナ:6.6〜8.0XIO−8、普通磁器:9,0X
IO−8、マグネシア:10〜13X10−6、フォル
ステライト=10〜12X10−”、ステアタイト:6
.9〜7.8×1O−8)と非常によく一致しているこ
とが判る。
また上記合金の体積抵抗も、セラミックス配線基板の導
体として充分低いことが判る。
体として充分低いことが判る。
実施例1
90%アルミナを、モノクロルエタンに室温下10分間
浸漬して溶剤脱脂し、乾燥した。これを、水酸化ナトリ
ウム50g/Q、ケイ酸ナトリウム30 g/Q 、リ
ン酸ナトリウム7 g / Q及びオレイン酸ナトリウ
ム10g/Qを含む浴に50℃で10分間浸漬してアル
カリ脱脂し、水洗し、硫酸水溶液(100g/Q)に浸
漬して室温下2分間酸洗し、水洗した。次いで、水酸化
ナトリウム200g/Q、クエン酸ナトリウム200g
IQ及びエチレンジアミンテトラ酢酸2ナトリウム20
0g/Qを含む粗化処理浴に100℃で72時間浸漬し
て粗化処理し、水洗し、上記硫酸水溶液で酸洗(室温下
2分間)し、水洗した。このセラミックス基体を、フッ
化錫25g/9及びフッ化水素酸50 g/Qを含むセ
ンシタイザ−浴に室温下2分間浸漬処理して水洗し、次
いで塩化パラジウム0.5g/Q、塩酸1g/Q及びフ
ッ化水素酸50gIQを含むアクチベーター浴に室温下
2分間浸漬処理して水洗した後、下記組成の無電解鍍金
浴(pH9)に90℃で60分浸漬して無電解鍍金(約
10μm)を施し、水洗及び乾燥した。
浸漬して溶剤脱脂し、乾燥した。これを、水酸化ナトリ
ウム50g/Q、ケイ酸ナトリウム30 g/Q 、リ
ン酸ナトリウム7 g / Q及びオレイン酸ナトリウ
ム10g/Qを含む浴に50℃で10分間浸漬してアル
カリ脱脂し、水洗し、硫酸水溶液(100g/Q)に浸
漬して室温下2分間酸洗し、水洗した。次いで、水酸化
ナトリウム200g/Q、クエン酸ナトリウム200g
IQ及びエチレンジアミンテトラ酢酸2ナトリウム20
0g/Qを含む粗化処理浴に100℃で72時間浸漬し
て粗化処理し、水洗し、上記硫酸水溶液で酸洗(室温下
2分間)し、水洗した。このセラミックス基体を、フッ
化錫25g/9及びフッ化水素酸50 g/Qを含むセ
ンシタイザ−浴に室温下2分間浸漬処理して水洗し、次
いで塩化パラジウム0.5g/Q、塩酸1g/Q及びフ
ッ化水素酸50gIQを含むアクチベーター浴に室温下
2分間浸漬処理して水洗した後、下記組成の無電解鍍金
浴(pH9)に90℃で60分浸漬して無電解鍍金(約
10μm)を施し、水洗及び乾燥した。
硫酸コバルト 35gIQモリブデン酸
ナトリウム 45 g/Qクエン酸ナトリウム
85g/Q次亜リン酸ナトリウム l O
g/Q塩化アンモニウム 50g/Qか(し
て85.0〜99.99%アルミナに施されたCo−M
o合金鍍金皮膜上に、所望の回路パターンとなるように
レジスト(0MR85、東京応化工業■製〕を形成し、
乾燥した。次いでネガフィルムを通して紫外線を露光(
50mJ/co+2)し、OMR現像液で現像し、OM
Rリンス液で乾燥し、フッ化水素酸100g/9.硝酸
400gIQ及びクエン酸200g/(2を含むエツチ
ング浴に室温下2分間浸漬してエツチングし、水洗し、
OMR剥離液で脱膜し並びに乾燥して、本発明セラミッ
クス配線基板を得た。
ナトリウム 45 g/Qクエン酸ナトリウム
85g/Q次亜リン酸ナトリウム l O
g/Q塩化アンモニウム 50g/Qか(し
て85.0〜99.99%アルミナに施されたCo−M
o合金鍍金皮膜上に、所望の回路パターンとなるように
レジスト(0MR85、東京応化工業■製〕を形成し、
乾燥した。次いでネガフィルムを通して紫外線を露光(
50mJ/co+2)し、OMR現像液で現像し、OM
Rリンス液で乾燥し、フッ化水素酸100g/9.硝酸
400gIQ及びクエン酸200g/(2を含むエツチ
ング浴に室温下2分間浸漬してエツチングし、水洗し、
OMR剥離液で脱膜し並びに乾燥して、本発明セラミッ
クス配線基板を得た。
実施例2〜18
セラミックス基体及び無電解鍍金浴を下記第3表に示す
通り変更しく尚、実施例10〜18のアルカリ脱脂時間
を2分並びに粗化処理時間を1時間とする)、実施例1
と同様にして本発明セラミックス配線基板を得た。
通り変更しく尚、実施例10〜18のアルカリ脱脂時間
を2分並びに粗化処理時間を1時間とする)、実施例1
と同様にして本発明セラミックス配線基板を得た。
第 2 表
第 2 表(続き)
第 2 表(続き)
第 2 表(続き)
第 2 表(続き)
実施例19〜54
実施例1において、無電解鍍金(pH9,90℃、10
分)及び水洗した後に、更に電気鍍金しく5A/di2
、pH8,80℃、60分、陽極としてチタン白金電極
を用いた、膜厚計的25μm)、水洗及び乾燥する以外
は実施例1と同様にして本発明セラミックス配線基板を
得た。尚、実施例28〜36及び46〜54のアルカリ
脱脂時間は2分、粗化処理時間は1時間とした。各実施
例で用いたセラミックス基体、無電解鍍金浴及び電気鍍
金浴を下記第3表に示す。
分)及び水洗した後に、更に電気鍍金しく5A/di2
、pH8,80℃、60分、陽極としてチタン白金電極
を用いた、膜厚計的25μm)、水洗及び乾燥する以外
は実施例1と同様にして本発明セラミックス配線基板を
得た。尚、実施例28〜36及び46〜54のアルカリ
脱脂時間は2分、粗化処理時間は1時間とした。各実施
例で用いたセラミックス基体、無電解鍍金浴及び電気鍍
金浴を下記第3表に示す。
実施例55〜72
アクチベーター浴で処理し、水洗及び乾燥するまでは実
施例1と同様の操作を行なった(実施例64〜72にお
いては、アルカリ脱脂時間を2分、粗化処理時間を1時
間とした)。次いで、前処理を施されたセラミックス基
体上に、所望の回路パターンとなるようにレジスト[A
LPHO10105O。
施例1と同様の操作を行なった(実施例64〜72にお
いては、アルカリ脱脂時間を2分、粗化処理時間を1時
間とした)。次いで、前処理を施されたセラミックス基
体上に、所望の回路パターンとなるようにレジスト[A
LPHO10105O。
日本合成化学■製]を形成し、ネガフィルムを通して紫
外線を露光しく100mJ/am2) 、炭酸ナトリウ
ム水溶液(10g/Q)に30℃で2分間浸漬して現像
し、水洗し、下記第4表に記載の組成を有する無電解鍍
金浴で無電解鍍金しくpH6,90℃、60分、膜厚的
15μm)、水洗した。更に水酸化ナトリウム水溶液に
50℃で2分間浸漬して脱膜し、水洗及び乾燥して本発
明セラミックス配線基板を得た。
外線を露光しく100mJ/am2) 、炭酸ナトリウ
ム水溶液(10g/Q)に30℃で2分間浸漬して現像
し、水洗し、下記第4表に記載の組成を有する無電解鍍
金浴で無電解鍍金しくpH6,90℃、60分、膜厚的
15μm)、水洗した。更に水酸化ナトリウム水溶液に
50℃で2分間浸漬して脱膜し、水洗及び乾燥して本発
明セラミックス配線基板を得た。
第4表
第 4 表(続き)
第 4 表(続き)
第 4 表(続き)
第 4 表(続き)
第 4 表(続き)
実施例73〜90
粗化処理後の酸処理及び水洗までは実施例1と同様の操
作を行なった後(実施例64〜70においては、アルカ
リ脱脂時間を2分、粗化処理時間を1時間とした)、乾
燥した。次いで、金を蒸着、スパッタリング若しくはイ
オンプレーティングしく実施例73.78.79.83
〜85及び89・・・蒸着、実施例74.75.77.
80.82.87及び88・・・スパッタリング、実施
例76.81.86及び90・・・イオンプレーディン
グ)、その上に所望の回路パターンとなるようにレジス
ト(0MR85、東京応化工業■製〕を形成して乾燥し
、ネガフィルムを通して紫外線を露光しく50 m J
/cm2) 、OMR現像液で現像し、OMRリンス
液で乾燥し、下記第5表に示す組成の電気鍍金浴で電気
鍍金しく5A/dm2、pH8,80’C,60分、膜
厚的15μm)、水洗し、OMR剥離液で脱膜し、水洗
し、シアン化カリウム水溶液(100g/Q)に50℃
で10分間浸漬して不要部分の金を溶解し、水洗し、本
発明セラミックス配線基板を得た。
作を行なった後(実施例64〜70においては、アルカ
リ脱脂時間を2分、粗化処理時間を1時間とした)、乾
燥した。次いで、金を蒸着、スパッタリング若しくはイ
オンプレーティングしく実施例73.78.79.83
〜85及び89・・・蒸着、実施例74.75.77.
80.82.87及び88・・・スパッタリング、実施
例76.81.86及び90・・・イオンプレーディン
グ)、その上に所望の回路パターンとなるようにレジス
ト(0MR85、東京応化工業■製〕を形成して乾燥し
、ネガフィルムを通して紫外線を露光しく50 m J
/cm2) 、OMR現像液で現像し、OMRリンス
液で乾燥し、下記第5表に示す組成の電気鍍金浴で電気
鍍金しく5A/dm2、pH8,80’C,60分、膜
厚的15μm)、水洗し、OMR剥離液で脱膜し、水洗
し、シアン化カリウム水溶液(100g/Q)に50℃
で10分間浸漬して不要部分の金を溶解し、水洗し、本
発明セラミックス配線基板を得た。
第 5 表
第 5 表(続き)
第 5 表(続き)
第 5 表(続き)
実施例91〜108
実施例1において、無電解鍍金及び水洗した後に、更に
無電解鍍金しくpH9,90℃、60分、膜厚径約20
μm)、水洗及び乾燥する以外は実施例1と同様にして
本発明セラミックス配線基板を得た。尚、実施例100
〜108のアルカリ脱脂時間は2分、粗化処理時間は1
時間とした。各実施例で用いたセラミックス基体、無電
解鍍金浴及び電気鍍金浴を下記第6表に示す。
無電解鍍金しくpH9,90℃、60分、膜厚径約20
μm)、水洗及び乾燥する以外は実施例1と同様にして
本発明セラミックス配線基板を得た。尚、実施例100
〜108のアルカリ脱脂時間は2分、粗化処理時間は1
時間とした。各実施例で用いたセラミックス基体、無電
解鍍金浴及び電気鍍金浴を下記第6表に示す。
実施例109〜144
実施例1において、無電解鍍金(pH9,90℃、10
分)及び水洗し乾燥した後に、その上に所望の回路パタ
ーンとなるようにレジスト(0MR85、東京応化工業
■製〕を形成して乾燥し、ポジフィルムを通して紫外線
を露光しく50mJ/cm2) 、OMR現像液で現像
し、OMRリンス液で乾燥し、下記第7表に示す組成の
電気鍍金浴で電気鍍金しく5A/di2、pH8,80
°C,60分、膜厚的15μm)、水洗し、OMR剥離
液で脱膜し、水洗し、実施例1のエツチング浴に室温で
10秒間浸漬して不要部分の無電解鍍金を溶解し、水洗
し、本発明セラミックス配線基板を得た。尚、実施例1
18〜126及び136〜144のアルカリ脱脂時間は
2分、粗化処理時間は1時間とした。各実施例で用いた
セラミックス基体、無電解鍍金浴及び電気鍍金浴を下記
第7表に示す。
分)及び水洗し乾燥した後に、その上に所望の回路パタ
ーンとなるようにレジスト(0MR85、東京応化工業
■製〕を形成して乾燥し、ポジフィルムを通して紫外線
を露光しく50mJ/cm2) 、OMR現像液で現像
し、OMRリンス液で乾燥し、下記第7表に示す組成の
電気鍍金浴で電気鍍金しく5A/di2、pH8,80
°C,60分、膜厚的15μm)、水洗し、OMR剥離
液で脱膜し、水洗し、実施例1のエツチング浴に室温で
10秒間浸漬して不要部分の無電解鍍金を溶解し、水洗
し、本発明セラミックス配線基板を得た。尚、実施例1
18〜126及び136〜144のアルカリ脱脂時間は
2分、粗化処理時間は1時間とした。各実施例で用いた
セラミックス基体、無電解鍍金浴及び電気鍍金浴を下記
第7表に示す。
実施例145〜162
粗化処理後の酸処理及び水洗までは実施例1と同様の操
作を行なった後(実施例154〜162においては、ア
ルカリ脱脂時間を2分、粗化処理時間を1時間とした)
、乾燥した。次いで、ニッケルを蒸着、スパッタリング
若しくはイオンプレーティングしく実施例149.15
2.159及び162・・・蒸着、実施例145.14
8.151.153.155.156.158及び16
1・・・スパッタリング、実施例146.147.15
0.154.157及び160・・・イオンプレーティ
ング)、次いで下記第8表に示す組成の電気鍍金浴で電
気鍍金しく5A/da2、pH8,80℃、60分、膜
厚的15μm)、水洗し乾燥し、その上に所望の回路パ
ターンとなるようにレジスト〔0MR85、東京応化工
業■製〕を形成して乾燥し、ネガフィルムを通して紫外
線を露光しく50mJ/cm2) 、OMR現像液で現
像し、OMRリンス液で乾燥し、実施例1のエツチング
浴に室温下2分間浸漬してエツチングし、OMR剥離液
で脱膜し、水洗し、本発明セラミックス配線基板を得た
。
作を行なった後(実施例154〜162においては、ア
ルカリ脱脂時間を2分、粗化処理時間を1時間とした)
、乾燥した。次いで、ニッケルを蒸着、スパッタリング
若しくはイオンプレーティングしく実施例149.15
2.159及び162・・・蒸着、実施例145.14
8.151.153.155.156.158及び16
1・・・スパッタリング、実施例146.147.15
0.154.157及び160・・・イオンプレーティ
ング)、次いで下記第8表に示す組成の電気鍍金浴で電
気鍍金しく5A/da2、pH8,80℃、60分、膜
厚的15μm)、水洗し乾燥し、その上に所望の回路パ
ターンとなるようにレジスト〔0MR85、東京応化工
業■製〕を形成して乾燥し、ネガフィルムを通して紫外
線を露光しく50mJ/cm2) 、OMR現像液で現
像し、OMRリンス液で乾燥し、実施例1のエツチング
浴に室温下2分間浸漬してエツチングし、OMR剥離液
で脱膜し、水洗し、本発明セラミックス配線基板を得た
。
第 8 表
第 8 表(続き)
第 8 表(続き)
第 8 表(続き)
実施例1〜162で得られたセラミックス配線基板の連
続使用温度(℃)、耐熱サイクル性、耐食性並びに導体
幅(μm)及び導体間隔(μm)を調べた。
続使用温度(℃)、耐熱サイクル性、耐食性並びに導体
幅(μm)及び導体間隔(μm)を調べた。
焼成炉中導通試験に準じて行なった。即ち、印加電圧を
100vとし、空気雰囲気中にて100時間の連続使用
に耐え得る最高温度(’C”)を求めた。
100vとし、空気雰囲気中にて100時間の連続使用
に耐え得る最高温度(’C”)を求めた。
JIS C5030に準じ、−40603分保持キ室
温3分保持に200℃3分保持を1サイクルとし、5サ
イクル繰り返して試験した。
温3分保持に200℃3分保持を1サイクルとし、5サ
イクル繰り返して試験した。
O・・・変化しない
×・・・導体不良及び絶縁不良が発生する〔耐食性〕
JIS C5028に準じ、塩化ナトリウムの5重足
%水溶液を35℃で100時間噴霧して試験した。
%水溶液を35℃で100時間噴霧して試験した。
○・・・変化しない
×・・・導体不良及び絶縁不良が発生する〔導体幅(μ
m)及び導体間隔(μm))電子顕微鏡で測定した。
m)及び導体間隔(μm))電子顕微鏡で測定した。
結果を第9表に示す。
第 9 表
第 9 表(続き)
第 9 表(続き)
第 9 表(続き)
第 9 表(続き)
比較例1(金属粉末同時焼結法)
下記組成のWペーストをアルミナグリーンシートに印刷
し、これを不活性雰囲気中1350℃で同時焼結し、配
線基板を得た。
し、これを不活性雰囲気中1350℃で同時焼結し、配
線基板を得た。
・Wペースト
タングステン微粉末(粒径的1μm)
92.0重量%
エチルセルロース 1.0重量%ポリビニルブ
チラール 1.0重量%ジエチレングリコール
3.0重量%モノ−n−ブチルエチルアセテート 3.0重量% 比較例2(Ag系合金ペースト法) 下記組成のAg−Pdペースト(20P d−Ag)を
96%アルミナセラミックスに印刷し、これを空気中9
00℃で焼成し、配線基板を得た。
チラール 1.0重量%ジエチレングリコール
3.0重量%モノ−n−ブチルエチルアセテート 3.0重量% 比較例2(Ag系合金ペースト法) 下記組成のAg−Pdペースト(20P d−Ag)を
96%アルミナセラミックスに印刷し、これを空気中9
00℃で焼成し、配線基板を得た。
嗜Ag−Pdペースト(20Pd−Ag)Ag −Pd
微粉末(粒径的2μm) 79.0重量% 酸化ビスマス 9.0重量%酸化珪素
4.0重世%エチルセルロース
3.0重量%ブチルカルピトールアセテート 6.0重量% 比較例3(Cu鍍金法) 96%アルミナセラミックスに無電解銅鍍金を施し、更
に電解銅鍍金を施してから写真法により配線を形成し、
配線基板を得た。
微粉末(粒径的2μm) 79.0重量% 酸化ビスマス 9.0重量%酸化珪素
4.0重世%エチルセルロース
3.0重量%ブチルカルピトールアセテート 6.0重量% 比較例3(Cu鍍金法) 96%アルミナセラミックスに無電解銅鍍金を施し、更
に電解銅鍍金を施してから写真法により配線を形成し、
配線基板を得た。
比較例4(クロムスパッタリング法)
99.5%アルミナセラミックスにクロムをスパッタリ
ングし、更に写真法により配線を形成し、配線基板を得
た。
ングし、更に写真法により配線を形成し、配線基板を得
た。
実施例1で得られた本発明配線基板及び比較例1〜4で
得られた従来の配線基板を、下記に示す各種性能試験に
供した。結果を第7表に示す。
得られた従来の配線基板を、下記に示す各種性能試験に
供した。結果を第7表に示す。
・配線基板寸法精度(%)
製造した配線基板の寸法と設計寸法との誤差をXYテー
ブルにて精密測定して算出した。
ブルにて精密測定して算出した。
・導体厚分布(%)
セラミックス基体に形成された導体の厚さの分布を断面
観察法により精密測定して算出した。
観察法により精密測定して算出した。
数値の小さいもの程均−な厚さを有する。
・ミスボンド率(%)
製造した配線基板に自動ボンディングマシンにより連続
ボンディングし、導体のボンディング強度を測定し、ミ
スボンド率を算出した。
ボンディングし、導体のボンディング強度を測定し、ミ
スボンド率を算出した。
・鍍金性
以下の基準に従って判定した。
O・・・尋常に鍍金できる。
Δ・・・鍍金し難い場合がある。
×・・・特殊なものしか鍍金できない。
・半田付性
以下の基準に従って判定した。
○・・・フラックスを用いて尋常に半田付できる。
Δ・・・半田付し難い場合がある。
×・・・直接半田付できない。
尚、連続使用温度(℃)、耐食性、導体の体積抵抗(μ
Ωcm) 、導体の熱膨張係数(10−8/°C)並び
に導体中及び導体間隔(μm)は、上記と同様にして求
めた。
Ωcm) 、導体の熱膨張係数(10−8/°C)並び
に導体中及び導体間隔(μm)は、上記と同様にして求
めた。
注1)・・・無電解ニッケル鍍金しかできない。
2)・・・特殊なAg系合金ペーストしか鍍金できない
。
。
3)・・・鍍金工程が繁雑となる。
第7表から、本発明配線基板が、従来の配線基板に比し
、各種性能に同時著るしく優れていることが判る。
、各種性能に同時著るしく優れていることが判る。
(以 上)
Claims (8)
- (1)アルミナ系セラミックス、マグネシア系セラミッ
クス及びアルミナ−マグネシア系セラミックスから選ば
れた配線基板用セラミックスに、Mo及びWの少くとも
1種並びにCo及びNiの少くとも1種を含む合金から
なる回路を備えたセラミックス配線基板。 - (2)合金が、Mo及びWの少くとも1種並びにCo及
びNiの少くとも1種とともにPを含んでいる請求項(
1)のセラミックス配線基板。 - (3)アルミナ系セラミックス、マグネシア系セラミッ
クス及びアルミナ−マグネシア系セラミックスから選ば
れた配線基板用セラミックスを、脱脂し、酸洗し、水酸
化アルカリ塩及び有機酸塩を含む粗化処理浴によって処
理し、酸洗し、錫塩及び無機酸を含むセンシタイザー浴
によって処理し、パラジウム塩及び無機酸を含むアクチ
ベーター浴によって処理した後、該セラミックス表面に
、B、P、Co、Fe、Ni、Cu、Mo、Pd、Ag
、Sn、W、Re及びPtからなる群から選ばれた少く
とも1種を無電解鍍金し、次いでMo及びWの少くとも
1種並びにCo及びNiの少くとも1種を含む合金を電
気鍍金するか又はMo及びWの少くとも1種、Co及び
Niの少くとも1種並びにPを含む合金を無電解鍍金し
、更に鍍金皮膜上にレジストを形成し、エッチング及び
脱膜することを特徴とする請求項(1)又は(2)のセ
ラミックス基板の製造法。 - (4)アルミナ系セラミックス、マグネシア系セラミッ
クス及びアルミナ−マグネシア系セラミックスから選ば
れた配線基板用セラミックスを、脱脂し、酸洗し、水酸
化アルカリ塩及び有機酸塩を含む粗化処理浴によって処
理し、酸洗した後、該セラミックス表面に蒸着、イオン
プレーティング若しくはスパッタリングによってAl、
Si、Ti、V、Cr、Fe、Co、Ni、Cu、Zr
、Nb、Mo、Pd、Ag、Sn、Ta、W、Pt及び
Auよりなる群から選ばれた1種以上の金属皮膜を形成
し、該金属皮膜上にレジストを形成し、更に、Mo及び
Wの少くとも1種並びにCo及びNiの少くとも1種を
含む合金を電気鍍金し、脱膜及び上記金属皮膜の不要部
分を除去することを特徴とする請求項(1)のセラミッ
クス基板の製造法。 - (5)アルミナ系セラミックス、マグネシア系セラミッ
クス及びアルミナ−マグネシア系セラミックスから選ば
れた配線基板用セラミックスを、脱脂し、酸洗し、水酸
化アルカリ塩及び有機酸塩を含む粗化処理浴によって処
理し、酸洗した後、該セラミックス表面に、B、P、F
e、Co、Ni、Cu、Mo、Pd、Sn、Ag、W、
Re及びPtよりなる群から選ばれた1種以上の金属を
無電解鍍金し、該金属皮膜上にレジストを形成し、更に
、Mo及びWの少くとも1種並びにCo及びNiの少く
とも1種を含む合金を電気鍍金し、脱膜及び上記金属皮
膜の不要部分を除去することを特徴とする請求項(1)
のセラミックス基板の製造法。 - (6)アルミナ系セラミックス、マグネシア系セラミッ
クス及びアルミナ−マグネシア系セラミックスから選ば
れた配線基板用セラミックスを、脱脂し、酸洗し、水酸
化アルカリ塩及び有機酸塩を含む粗化処理浴によって処
理し、酸洗した後、該セラミックス表面に蒸着、イオン
プレーティング若しくはスパッタリングによってAl、
Si、Ti、V、Cr、Fe、Co、Ni、Cu、Zr
、Nb、Mo、Pd、Ag、Sn、Ta、W、Pt及び
Auよりなる群から選ばれた1種以上の金属皮膜を形成
し、次いでMo及びWの少くとも1種並びにCo及びN
iの少くとも1種を含む合金を電気鍍金し、更に鍍金皮
膜上にレジストを形成し、エッチング及び脱膜し、上記
金属皮膜の不要部分を除去することを特徴とする請求項
(1)のセラミックス基板の製造法。 - (7)アルミナ系セラミックス、マグネシア系セラミッ
クス及びアルミナ−マグネシア系セラミックスから選ば
れた配線基板用セラミックスを、脱脂し、酸洗し、水酸
化アルカリ塩及び有機酸塩を含む粗化処理浴によって処
理し、酸洗し、錫塩及び無機酸を含むセンシタイザー浴
によって処理し、パラジウム塩及び無機酸を含むアクチ
ベーター浴によって処理した後、該セラミックス表面に
、Mo及びWの少くとも1種、Co及びNiの少くとも
1種並びにPを含む合金を無電解鍍金し、更に鍍金皮膜
上にレジストを形成し、エッチング及び脱膜することを
特徴とする請求項(2)のセラミックス基板の製造法。 - (8)アルミナ系セラミックス、マグネシア系セラミッ
クス及びアルミナ−マグネシア系セラミックスから選ば
れた配線基板用セラミックスを、脱脂し、酸洗し、水酸
化アルカリ塩及び有機酸塩を含む粗化処理浴によって処
理し、酸洗し、錫塩及び無機酸を含むセンシタイザー浴
によって処理し、並びにパラジウム塩及び無機酸を含む
アクチベーター浴によって処理した後、該セラミックス
表面にレジストを形成し、Mo及びWの少くとも1種、
Co及び/又はNiの少くとも1種並びにPを含む合金
を無電解鍍金し、脱膜することを特徴とする請求項(2
)のセラミックス基板の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63034552A JPH01209783A (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | セラミックス配線基板及びその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63034552A JPH01209783A (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | セラミックス配線基板及びその製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01209783A true JPH01209783A (ja) | 1989-08-23 |
Family
ID=12417470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63034552A Pending JPH01209783A (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | セラミックス配線基板及びその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01209783A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6506481B2 (en) | 2000-01-26 | 2003-01-14 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Ceramic member for bonding, process for producing the same, vacuum switch, and vacuum vessel |
| US6733871B2 (en) | 2001-10-05 | 2004-05-11 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Process for producing ceramic member for bonding, ceramic member for bonding, vacuum switch, and vacuum vessel |
| JP2018046276A (ja) * | 2016-09-12 | 2018-03-22 | 株式会社デンソー | 半導体装置 |
-
1988
- 1988-02-17 JP JP63034552A patent/JPH01209783A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6506481B2 (en) | 2000-01-26 | 2003-01-14 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Ceramic member for bonding, process for producing the same, vacuum switch, and vacuum vessel |
| US6733871B2 (en) | 2001-10-05 | 2004-05-11 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Process for producing ceramic member for bonding, ceramic member for bonding, vacuum switch, and vacuum vessel |
| JP2018046276A (ja) * | 2016-09-12 | 2018-03-22 | 株式会社デンソー | 半導体装置 |
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