JPH0120986Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0120986Y2 JPH0120986Y2 JP1985028046U JP2804685U JPH0120986Y2 JP H0120986 Y2 JPH0120986 Y2 JP H0120986Y2 JP 1985028046 U JP1985028046 U JP 1985028046U JP 2804685 U JP2804685 U JP 2804685U JP H0120986 Y2 JPH0120986 Y2 JP H0120986Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- hole
- air
- cylindrical body
- core material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Aeration Devices For Treatment Of Activated Polluted Sludge (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は水中にエアーを供給するエアー分散装
置に関するものである。
置に関するものである。
「従来の技術」
従来のエアー分散装置30は、第6図に示すよ
うに炭素棒や砂を糊で固め、熱処理により焼成し
て固型化したものが使用されているが、それらは
いずれも固定型であるため自由な形状に折り曲げ
ることが出来ず、単に水中にエアーを供給するだ
けの機能しか有していない。
うに炭素棒や砂を糊で固め、熱処理により焼成し
て固型化したものが使用されているが、それらは
いずれも固定型であるため自由な形状に折り曲げ
ることが出来ず、単に水中にエアーを供給するだ
けの機能しか有していない。
さらにこの種エアー分散装置は水中で使用する
ため、経時的に汚れが各小孔に付着して目詰りを
生じる結果、エアーの供給量が減少するため定期
的にエアー分散装置を清掃しなければならなかつ
た。しかしながらエアー分散装置30の汚れを除
去すべく、分散パイプの表面を清掃の為に擦ると
炭素や砂が少しづつ脱落する欠点があつた。その
上、エアー分散装置30は固定型であるため圧縮
エアーを供給したり、又はお湯の中に入れても殆
ど膨張しない為、分散パイプの各小孔(図示せ
ず)は何ら変化せず、目詰りを解消することが出
来なかつた。
ため、経時的に汚れが各小孔に付着して目詰りを
生じる結果、エアーの供給量が減少するため定期
的にエアー分散装置を清掃しなければならなかつ
た。しかしながらエアー分散装置30の汚れを除
去すべく、分散パイプの表面を清掃の為に擦ると
炭素や砂が少しづつ脱落する欠点があつた。その
上、エアー分散装置30は固定型であるため圧縮
エアーを供給したり、又はお湯の中に入れても殆
ど膨張しない為、分散パイプの各小孔(図示せ
ず)は何ら変化せず、目詰りを解消することが出
来なかつた。
「考案が解決しようとする問題点」
従来のエアー分散装置は、第6図に示す如く固
定型であるため形状が不変であり、水垢などによ
り小孔が目詰りした場合の解消が不可能な場合が
あることに鑑み、目詰りの解消を容易にしてエア
ー分散装置を自由に変形できるようにするもので
ある。
定型であるため形状が不変であり、水垢などによ
り小孔が目詰りした場合の解消が不可能な場合が
あることに鑑み、目詰りの解消を容易にしてエア
ー分散装置を自由に変形できるようにするもので
ある。
「問題点を解決するための手段」
本考案の構成は、壁面に網目状に多数の小孔を
設けると共に軸心方向に通孔を設け、柔軟で熱膨
張性を有する筒体の一端を止栓で閉鎖し、エアー
供給用の通路を有して錘を兼ね折曲自在な可撓芯
材を筒体の通孔内に緩挿通し、筒体の他端にホー
ス取付部を連結することを特徴とする。
設けると共に軸心方向に通孔を設け、柔軟で熱膨
張性を有する筒体の一端を止栓で閉鎖し、エアー
供給用の通路を有して錘を兼ね折曲自在な可撓芯
材を筒体の通孔内に緩挿通し、筒体の他端にホー
ス取付部を連結することを特徴とする。
「作用」
筒体が柔軟で熱膨張性を有するので加熱するこ
とにより筒体を膨張させて小孔を拡大し、それに
より目詰りを解消でき、筒体の通孔内部には錘を
兼ねた折曲自在な可撓芯材を具えているので、筒
体は変形させた状態を維持することができる。
とにより筒体を膨張させて小孔を拡大し、それに
より目詰りを解消でき、筒体の通孔内部には錘を
兼ねた折曲自在な可撓芯材を具えているので、筒
体は変形させた状態を維持することができる。
「実施例」
本考案の実施例を図面に基づいて説明すると、
1は特殊合成ゴム等のような多孔質素材で全体に
網目状に多数の小孔(図示せず)を有し、且つ柔
軟で熱膨張性を有した筒体で、中心には軸心方向
に通孔3を貫通させて設けてある。
1は特殊合成ゴム等のような多孔質素材で全体に
網目状に多数の小孔(図示せず)を有し、且つ柔
軟で熱膨張性を有した筒体で、中心には軸心方向
に通孔3を貫通させて設けてある。
4は筒体1の通孔の一端に挿入して閉鎖する止
栓で、着脱可能に挿入してもよいし、接着剤等で
固着してもよい。5は筒体1に存する通孔3の他
端に挿入するホース取付部で、さらに通孔3内に
は鉛などのように重く且つ任意の形状に折曲自在
で且つ折曲げたらそのままの状態を保てる材質で
形成した可撓芯材6を緩挿入する。この可撓芯材
6と通孔3の内面との間には、エアー供給用の通
路7を設けることができるよう可撓芯材6は通孔
3の内径より小径に形成する。また可撓芯材6は
筒体1の浮上を防止する錘の役目を有している。
栓で、着脱可能に挿入してもよいし、接着剤等で
固着してもよい。5は筒体1に存する通孔3の他
端に挿入するホース取付部で、さらに通孔3内に
は鉛などのように重く且つ任意の形状に折曲自在
で且つ折曲げたらそのままの状態を保てる材質で
形成した可撓芯材6を緩挿入する。この可撓芯材
6と通孔3の内面との間には、エアー供給用の通
路7を設けることができるよう可撓芯材6は通孔
3の内径より小径に形成する。また可撓芯材6は
筒体1の浮上を防止する錘の役目を有している。
尚、本装置を海水中で使用する場合は、可撓芯
材6の外周を樹脂等6でコーテイングしてもよ
い。
材6の外周を樹脂等6でコーテイングしてもよ
い。
次に、本実施例の作用について説明すると、ホ
ース取付部5に連結したホース10の一端を、コ
ンプレツサー(図示せず)または酸素ボンベ(図
示せず)に連結し、筒体1を水槽11内に設置す
る。この場合、第3図に示す如く真つ直ぐに伸ば
して直線状のエアーカーテンを水中に作つてもよ
いし、第4図に示す如く筒体1を弧状に丸めて水
槽11の中央部分にエアーサークルを作ることも
可能である。更に又、水槽11内に設置した岩等
の障害物12を避け、筒体1を湾曲して迂回させ
て設置することも出来る。
ース取付部5に連結したホース10の一端を、コ
ンプレツサー(図示せず)または酸素ボンベ(図
示せず)に連結し、筒体1を水槽11内に設置す
る。この場合、第3図に示す如く真つ直ぐに伸ば
して直線状のエアーカーテンを水中に作つてもよ
いし、第4図に示す如く筒体1を弧状に丸めて水
槽11の中央部分にエアーサークルを作ることも
可能である。更に又、水槽11内に設置した岩等
の障害物12を避け、筒体1を湾曲して迂回させ
て設置することも出来る。
経時的に筒体1の表面に汚れが付着して小孔が
目詰りを起こした場合、筒体1の壁面全体に多数
設けた小孔の表面を清掃のために擦つても、筒体
は特殊合成ゴムで形成してあるため表面が剥離す
ることがない。また多数の小孔に目詰りを生じた
場合、筒体1をお湯に漬けて熱膨張させることに
よつて各小孔を拡大させれば、小孔内に目詰つた
塵や異物は自然に排出することができるし、又
は、筒体1の一端に取付けたホース取付部5から
通孔3内にエアーを圧入させて小孔内に目詰つた
塵や異物をエアーにより簡単に排出できるもので
ある。
目詰りを起こした場合、筒体1の壁面全体に多数
設けた小孔の表面を清掃のために擦つても、筒体
は特殊合成ゴムで形成してあるため表面が剥離す
ることがない。また多数の小孔に目詰りを生じた
場合、筒体1をお湯に漬けて熱膨張させることに
よつて各小孔を拡大させれば、小孔内に目詰つた
塵や異物は自然に排出することができるし、又
は、筒体1の一端に取付けたホース取付部5から
通孔3内にエアーを圧入させて小孔内に目詰つた
塵や異物をエアーにより簡単に排出できるもので
ある。
この筒体1の壁面全体には網目状に多数の小孔
を設けてあるため、各小孔から噴出する気泡の数
は多くしかも小粒であるため、水中へのエアー供
給を効率的に行うことができる。
を設けてあるため、各小孔から噴出する気泡の数
は多くしかも小粒であるため、水中へのエアー供
給を効率的に行うことができる。
尚、筒体1はカツター(図示せず)で簡単に切
断することができるし、可撓芯材6もペンチ等で
切断できるので、筒体の長さを簡単に調節した
り、手で折り曲げたり湾曲させることができる。
断することができるし、可撓芯材6もペンチ等で
切断できるので、筒体の長さを簡単に調節した
り、手で折り曲げたり湾曲させることができる。
「考案の効果」
本考案は以下のような効果を有している。
多数の小孔を壁面全体に網目状に有した筒体
は、柔軟で自由に湾曲させることができるの
で、水槽内に生ずるエアレーシヨンの形を種々
にデザインすることができる。
は、柔軟で自由に湾曲させることができるの
で、水槽内に生ずるエアレーシヨンの形を種々
にデザインすることができる。
筒体の壁面に網目状に多数の小孔を設けてあ
るため、各小孔から水中に噴出するエアレーシ
ヨンは小粒で多数の気泡を有しているので、水
中へのエアー供給を効率よく行うことができ
る。
るため、各小孔から水中に噴出するエアレーシ
ヨンは小粒で多数の気泡を有しているので、水
中へのエアー供給を効率よく行うことができ
る。
小孔に目詰りが生じても筒体をお湯に漬け、
熱膨張させて各小孔を拡大した状態で、エアー
を筒体の通孔内に吹き込むことにより容易に小
孔内の異物を筒体外に排出することが出来る。
熱膨張させて各小孔を拡大した状態で、エアー
を筒体の通孔内に吹き込むことにより容易に小
孔内の異物を筒体外に排出することが出来る。
筒体の通孔内には錘を兼ねた可撓芯材を収容
してあるため筒体が浮上することはなく、また
筒体は柔軟物質で形成してあるため、落下して
水槽に衝突しても水槽が破損することはない。
してあるため筒体が浮上することはなく、また
筒体は柔軟物質で形成してあるため、落下して
水槽に衝突しても水槽が破損することはない。
水槽内に種々の形にデザインしたエアレーシ
ヨンを発生できるため、魚や任意形状のエアレ
ーシヨンを鑑賞することができる楽しみを有す
る。
ヨンを発生できるため、魚や任意形状のエアレ
ーシヨンを鑑賞することができる楽しみを有す
る。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
一部省略した全体の断面図、第2図は第1図A−
A線拡大断面図、第3,4,5図は夫々筒体の形
状を変化させた各使用例を示す説明図、第6図は
従来例を示す側面図である。 1……筒体、3……通孔、4……止栓、5……
ホース取付部、6……可撓芯材、7……通路。
一部省略した全体の断面図、第2図は第1図A−
A線拡大断面図、第3,4,5図は夫々筒体の形
状を変化させた各使用例を示す説明図、第6図は
従来例を示す側面図である。 1……筒体、3……通孔、4……止栓、5……
ホース取付部、6……可撓芯材、7……通路。
Claims (1)
- 壁面に網目状に多数の小孔を設けると共に軸心
方向に通孔を設け、柔軟で熱膨張性を有する筒体
の一端を止栓で閉鎖し、エアー供給用の通路を存
して錘を兼ね折曲自在な可撓芯材を筒体の通孔内
に緩挿通し、筒体の他端にホース取付部を連結し
てなるエアー分散装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985028046U JPH0120986Y2 (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985028046U JPH0120986Y2 (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61147132U JPS61147132U (ja) | 1986-09-10 |
| JPH0120986Y2 true JPH0120986Y2 (ja) | 1989-06-23 |
Family
ID=30525557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985028046U Expired JPH0120986Y2 (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0120986Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4383542B2 (ja) * | 2003-05-07 | 2009-12-16 | 三重県 | 浄水用ブロックとその製造方法および該浄水用ブロックを用いた浄水装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60105Y2 (ja) * | 1979-02-26 | 1985-01-05 | 三菱レイヨン株式会社 | 散気管 |
-
1985
- 1985-03-01 JP JP1985028046U patent/JPH0120986Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61147132U (ja) | 1986-09-10 |
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