JPH025920Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH025920Y2 JPH025920Y2 JP1985091948U JP9194885U JPH025920Y2 JP H025920 Y2 JPH025920 Y2 JP H025920Y2 JP 1985091948 U JP1985091948 U JP 1985091948U JP 9194885 U JP9194885 U JP 9194885U JP H025920 Y2 JPH025920 Y2 JP H025920Y2
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- Japan
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- contact
- sheet material
- rope
- contact material
- sheet
- Prior art date
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- Expired
Links
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Biological Treatment Of Waste Water (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は汚水処理用曝気装置等に用いる接触
材に関する。
材に関する。
第3図aは「用水と廃水」誌1981,Vol 23,
No.4,18ページ以下に記載されいる接触曝気槽の
平面図、同図bはその縦断面図である。図におい
て1は槽本体、2はドラフトチユーブ、3は散気
装置、4はひも状の接触材で、ドラフトチユーブ
2から放射状に配設された支持部材5の間に、垂
直の向に所定の間隔でもつて取りつけられてい
る。汚水は矢印Aから所定の流量入槽1内に流入
し、矢印Bから流出する。
No.4,18ページ以下に記載されいる接触曝気槽の
平面図、同図bはその縦断面図である。図におい
て1は槽本体、2はドラフトチユーブ、3は散気
装置、4はひも状の接触材で、ドラフトチユーブ
2から放射状に配設された支持部材5の間に、垂
直の向に所定の間隔でもつて取りつけられてい
る。汚水は矢印Aから所定の流量入槽1内に流入
し、矢印Bから流出する。
第4図aはひも状接触材4の平面図、同図bは
その側面図で、塩化ビニリデンのきわめて細い糸
を輪状体に編み、この輪状体がひもの状態で連続
的に形成されたものである。
その側面図で、塩化ビニリデンのきわめて細い糸
を輪状体に編み、この輪状体がひもの状態で連続
的に形成されたものである。
このようなひも状接触材の特性は、
輪状体が水流に従つて振動するため、汚水と
の接触効率が高い。
の接触効率が高い。
無数の細い輪状体の繊維が立体的に形成され
ているため、微生物の保持量が多く、また強固
に付着し、微生物の急激な剥離が生じない。
ているため、微生物の保持量が多く、また強固
に付着し、微生物の急激な剥離が生じない。
ひも状であるため槽内への取付が自由であ
り、槽の構造および流入負荷に適した設定が可
能である。
り、槽の構造および流入負荷に適した設定が可
能である。
等である。
しかし、このひも状接触材4は、輪状体の繊維
に微生物が付着してゆくと、その表面が粘着性の
物質で覆われてゆき、遂には全体が1つの棒状と
なつて目づまりしたのと同様となり、接触面積が
著しく減少するという問題点があつた。
に微生物が付着してゆくと、その表面が粘着性の
物質で覆われてゆき、遂には全体が1つの棒状と
なつて目づまりしたのと同様となり、接触面積が
著しく減少するという問題点があつた。
この考案はかかる問題点の解決を目的としてな
されたもので、ひも状接触材4の上記特性を保有
しながら接触効率が低下しない接触材を得ること
を目的とする。
されたもので、ひも状接触材4の上記特性を保有
しながら接触効率が低下しない接触材を得ること
を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は、テープ状であつて、所定ピツチで
両側縁から交互に中心方向に向う切り目が形成さ
れているシート材と、このシート材の切り目の終
端を結ぶように波形形状でもつて固着されている
ロープ材とより構成され、そのロープ材を伸張し
たとき、シート材が各切り目の部分が開いて、ロ
ープ材に対して傾斜面を形成する構成としたもの
である。
両側縁から交互に中心方向に向う切り目が形成さ
れているシート材と、このシート材の切り目の終
端を結ぶように波形形状でもつて固着されている
ロープ材とより構成され、そのロープ材を伸張し
たとき、シート材が各切り目の部分が開いて、ロ
ープ材に対して傾斜面を形成する構成としたもの
である。
微生物は、シート材の表面に付着し、水の流れ
に従つて傾斜面を形成している部分が各別に振動
するので汚水との接触効率が高く、微生物の付着
量が増加しても、表面積はほとんど変化しないの
で、接触効率の低下を生じない。また、接触材の
槽内等への取付は、負荷に応じて自由に設定でき
る。
に従つて傾斜面を形成している部分が各別に振動
するので汚水との接触効率が高く、微生物の付着
量が増加しても、表面積はほとんど変化しないの
で、接触効率の低下を生じない。また、接触材の
槽内等への取付は、負荷に応じて自由に設定でき
る。
第1図この考案の一実施例を示し、同図aは伸
長前の状態を示す側面図、同図bはその伸長時の
状態を示す側面図である。
長前の状態を示す側面図、同図bはその伸長時の
状態を示す側面図である。
図において、6はテープ状の不織布で形成され
ているシート材、6a,6bはその側縁、7は両
側縁6a,6bからシート材6の中心方向に向つ
て交互に形成されている切り目、8はナイロンロ
ープなどで形成されているロープ材で、切り目7
の終端近傍の固着部9でシート材6に固着され
て、波形に形成されている。
ているシート材、6a,6bはその側縁、7は両
側縁6a,6bからシート材6の中心方向に向つ
て交互に形成されている切り目、8はナイロンロ
ープなどで形成されているロープ材で、切り目7
の終端近傍の固着部9でシート材6に固着され
て、波形に形成されている。
このように構成されている接触材10は、ロー
プ材8の両端をもつて伸長した状態でもつて、第
3図に示した曝気槽内などに、従来のひも状接触
材4と同様に取りつけられる。第1図bはこの伸
長時の状態を示しており、シート材6は切り目7
から開いてわん曲部6cを形成してロープ材8に
対して傾斜した面6dを形成する。
プ材8の両端をもつて伸長した状態でもつて、第
3図に示した曝気槽内などに、従来のひも状接触
材4と同様に取りつけられる。第1図bはこの伸
長時の状態を示しており、シート材6は切り目7
から開いてわん曲部6cを形成してロープ材8に
対して傾斜した面6dを形成する。
このような形状でもつて、従来のひも状接触材
4と同様に第3図に示した槽内に取りつけられた
接触材10は、ひも状接触材4の前記特性をその
まま保持しながら目づまりを生じることがないの
で微生物の接触面の変化がなく、安定した接触効
率を持続することができる。
4と同様に第3図に示した槽内に取りつけられた
接触材10は、ひも状接触材4の前記特性をその
まま保持しながら目づまりを生じることがないの
で微生物の接触面の変化がなく、安定した接触効
率を持続することができる。
第2図は実施例の接触材10を回転式散水ろ床
14の接触材として用いた例を示す断面図であ
る。図において、11aは外周を形成する外側保
持壁、11bは回転装置12を収容する内側保持
壁、13は散水管で、接触材10は保持壁11
a,11bの間に水平に、かつ、円周方向がほぼ
等間隔になるように、多段に張渡される。
14の接触材として用いた例を示す断面図であ
る。図において、11aは外周を形成する外側保
持壁、11bは回転装置12を収容する内側保持
壁、13は散水管で、接触材10は保持壁11
a,11bの間に水平に、かつ、円周方向がほぼ
等間隔になるように、多段に張渡される。
このようにろ床14内に張渡された接触材10
に散水管13から散布された汚水は、接触材10
の表面をつたいながら流下する。
に散水管13から散布された汚水は、接触材10
の表面をつたいながら流下する。
この接触材10を用いた散水ろ床14では、従
来使用されている充填物が塊状物であるのに対し
て帯状体であるから、洗滌作業あるいは交換作業
が容易であり、比表面積、空隙率等も同等に構成
でき、さらに、流下する汚水は、接触材10の傾
斜面6d等が動くので接触効率が高くなる。
来使用されている充填物が塊状物であるのに対し
て帯状体であるから、洗滌作業あるいは交換作業
が容易であり、比表面積、空隙率等も同等に構成
でき、さらに、流下する汚水は、接触材10の傾
斜面6d等が動くので接触効率が高くなる。
なお、シート材6には、不織布のほか、織布、
シート状のゴム板、プラスチツクフイルム、金属
メツシユなどを適用でき、ロープ材には、人造繊
維のほか、天然繊維製のロープ、金属線などが適
用できる。
シート状のゴム板、プラスチツクフイルム、金属
メツシユなどを適用でき、ロープ材には、人造繊
維のほか、天然繊維製のロープ、金属線などが適
用できる。
この考案は両側縁から所定ピツチで交互に中心
に向う切り目を形成したリボン状のシート材と、
このシート材に、上記各切り目の終端部分を結ぶ
ように波形の形状でもつて固着されているロープ
材とよりなる接触材であるから、従来のひも状接
触材の特性を全て保有するとともに、目づまりを
生じないので、安定した接触効率を持続すること
ができる効果がある。
に向う切り目を形成したリボン状のシート材と、
このシート材に、上記各切り目の終端部分を結ぶ
ように波形の形状でもつて固着されているロープ
材とよりなる接触材であるから、従来のひも状接
触材の特性を全て保有するとともに、目づまりを
生じないので、安定した接触効率を持続すること
ができる効果がある。
第1図aはこの考案の一実施例の側面図、同図
bはその伸長時の形態を示す側面図、第2図はこ
の実施例の排水処理用接触材を散水ろ床に使用し
た実施例の断面図、第3図aはこの接触材を用い
る一例である曝気槽の平面図、同図bはその縦断
面図、第4図aは従来のひも状接触材の平面図、
同図bはその側面図である。 6……リボン状のシート材、6a,6b……側
縁、6c……わん曲部、6d……傾斜面、7……
切り目、8……ロープ材、10……接触材、9…
…固着部。なお、図中同一符号はそれぞれ同一、
または相当部分を示す。
bはその伸長時の形態を示す側面図、第2図はこ
の実施例の排水処理用接触材を散水ろ床に使用し
た実施例の断面図、第3図aはこの接触材を用い
る一例である曝気槽の平面図、同図bはその縦断
面図、第4図aは従来のひも状接触材の平面図、
同図bはその側面図である。 6……リボン状のシート材、6a,6b……側
縁、6c……わん曲部、6d……傾斜面、7……
切り目、8……ロープ材、10……接触材、9…
…固着部。なお、図中同一符号はそれぞれ同一、
または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 可撓性と所定の剛性とを有するテープ状であ
つて、所定ピツチで両側縁から交互に中心方向
に向こう切り目が形成されているシート材と、
このシート材の上記各切り目の終端を結ぶよう
に波形形状でもつて当該シート材に固着されて
いるロープ材とよりなり、上記ロープ材を伸張
したとき上記シート材が各切り目から開いて当
該ロープ材に対して傾斜面を形成するように構
成してなる排水処理用接触材。 (2) シート材が織布、不織布、ゴムシート、プラ
スチツクフイルムまたは金属メツシユ板であ
り、ロープ材が天然繊維、人造繊維または金属
線である実用新案登録請求の範囲第1項記載の
排水処理用接触材。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985091948U JPH025920Y2 (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | |
| EP86900836A EP0211082B1 (en) | 1985-01-14 | 1986-01-14 | Material and method of manufacturing same, and method of protecting normal surfaces and method of constructing normal frames using same material |
| PCT/JP1986/000013 WO1986004101A1 (fr) | 1985-01-14 | 1986-01-14 | Materiau et son procede de fabrication, procede de protection de surfaces normales et procede de construction de charpentes normales en utilisant ce materiau |
| DE8686900836T DE3681852D1 (de) | 1985-01-14 | 1986-01-14 | Material und methode zu seiner herstellung, methode zum schutz normaler oberflaechen und methode zur herstellung normaler rahmen unter anwendung dieses materials. |
| US06/910,094 US5037688A (en) | 1985-01-14 | 1986-01-14 | Material for protecting a slope surface and for water treatment and contact purposes |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985091948U JPH025920Y2 (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS621800U JPS621800U (ja) | 1987-01-08 |
| JPH025920Y2 true JPH025920Y2 (ja) | 1990-02-13 |
Family
ID=30648298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985091948U Expired JPH025920Y2 (ja) | 1985-01-14 | 1985-06-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH025920Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-06-18 JP JP1985091948U patent/JPH025920Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS621800U (ja) | 1987-01-08 |
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