JPH0120992Y2 - - Google Patents

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JPH0120992Y2
JPH0120992Y2 JP14301883U JP14301883U JPH0120992Y2 JP H0120992 Y2 JPH0120992 Y2 JP H0120992Y2 JP 14301883 U JP14301883 U JP 14301883U JP 14301883 U JP14301883 U JP 14301883U JP H0120992 Y2 JPH0120992 Y2 JP H0120992Y2
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stand
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JP14301883U
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JPS6049932U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、金属製の試験管立てを載置するため
に用いる試験管立ての菌の培養用置台に関するも
のである。
〔従来の技術とその問題点〕
一般に、菌を培養する場合、菌を入れた試験管
を長期間(たとえば3週間前後)にわたつて同一
傾斜角に傾斜させておくことにより、菌と外気と
の接触面積を大きくして培養菌の活性化を図る必
要がある。
このため、従来においては金属製の試験管立て
と水平な載置面との間に小物品をかませて試験管
立てとその中の試験管とを長期にわたつて同一傾
斜角に維持する手段がとられているが、小物品の
挿入による斯る傾斜角維持手段では安定性が極め
て悪い欠点があつた。
本考案は、上記の点に鑑みて考案したもので、
試験管立てを傾斜した状態で載置する特殊形状の
置台により、前記試験管立てに挿入した試験管を
長期にわたつて安定性よく一定傾斜角を維持する
ことができ、しかも、傾斜角度を必要に応じて段
階的に可変することができる試験管立ての菌の培
養用置台を提供しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案の構成は、実施例の図面に示すように、
上向き円弧状支持アーム21の下部両端間に亙つ
て横桟23を張架、固着してなる左右一対の支持
枠15,16を設け、これら左右の支持枠15,
16の横桟23,23間に亙つて前方に傾斜させ
た試験管立てAの下側コーナー部両側を受止する
前後一対の伸縮杆19,20を張架すると共にこ
れら伸縮杆19,20の両端を前記両支持枠1
5,16の横桟23,23に固着して、該前後両
伸縮杆19,20の伸縮により前記左右の支持枠
15,16の間隔を変更可能に構成すると共に、
前記左右の支持枠15,16における円弧状支持
アーム21,21の前面側に前記傾斜姿勢の試験
管立てAの前縁を受止する複数個の突片24,2
4…24を小間隔おきにアーム円弧面に沿つて左
右対向状に固着したものである。
〔作用〕
上記構成によると、前倒れ状に傾斜させた試験
管立てAの下側コーナー部両側を第2伸縮杆1
9,20に受止させると共に、複数個の突片2
4,24…24のうち、適宜選択した突片24,
24に試験管立てAの前縁を受止させると、試験
管立てA自体を一定の角度に前倒れ状に傾斜する
姿勢に安定して保持させることができる。
また、必要に応じて角度θを可変したい時に
は、伸縮杆15,16を一旦、伸長させ、係止す
る突片24,24の位置を変更した後に伸長させ
た伸縮杆15,16を縮小方向へ操作すると前記
傾斜角度を任意に変更できるものである。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳述
する。
置台の構造を述べる前に、さず試験管立ての構
造を第1図〜第3図に基づいて説明する。図中、
1は方形枠状の左側の支持脚、2は方形枠状の右
側の支持脚で、これら左右の各支持脚1,2にお
ける上部相互間には試験管区画用の上部格子体3
を水平に張架している。
この上部格子体3は左右方向に延びる複数の横
桟4,4…4と、前後方向に延びる複数の縦桟
5,5…5とを格子状に組合せて各桟4,5間に
方形の試験管立設用上部空間6,6…6を形成し
たものである。
また、前記左右の各支持脚1,2における中央
部相互間には試験管区画用の下部格子体7を水平
に張架している。
この下部格子体7も先に述べた上部格子体3と
同様に左右方向に延びる複数の横桟8,8…8
と、前後方向に延びる複数の縦桟9,9…9とを
格子状に組合せて各桟8,9間に方形の試験管立
設用下部空間を多数形成したもので、この下部空
間と前記上部空間6,6…6とはそれぞれ上下方
向に対向するようになつている。
更に、前記左右の各支持脚1,2における下部
相互間には試験管の底部を支持する底枠10を水
平に張架している。
この底枠10は左側の支持脚1の下部に水平に
溶接固定した左底桟11と、右側の支持脚2の下
部に水平に溶接固着した右底桟12と、前記試験
管立設用の空間の中央部に対向して左右の底桟1
1,12間に張架した二本一組の平行線材13,
13…13とから構成したもので、前記上部格子
体3と下部格子体7と底枠10との左右方向にお
ける中央部分を方形枠状の補強枠14によつて抱
合して試験管立てAを構成したものである。
第4図は上記構成の試験管立てAを載置して、
該試験管立てAに起立支持させた試験管中の菌の
培養を行うための置台Bで、次に、この置台Bの
構成について説明する。
該置台Bは左右の支持枠15,16と、これら
左右の支持枠15,16相互間に張架した一対ず
つ計4本の伸縮杆17〜20とにより構成されて
いる。
ここで、前記左右の支持枠15,16は、上向
き円弧状の支持アーム21と、該支持アーム21
の下部拡開部両端間に亙つて張架されると共に、
両端を固着した横桟23とからなり、これら支持
枠15,16における前記円弧状支持アーム21
の前面側には、第1図〜第3図に示した直方枠体
状の試験管立てAが前倒れ傾斜姿勢でその前縁が
受止される複数個の突片24,24…24が小間
隔で且つ等間隔を存してアーム円弧面に沿つて左
右対向状の固着されている。
また、前記左右の円弧状支持アーム21,21
の前面側低位部相互間並びに後方部相互間には前
記第1伸縮杆17,18をそれぞれ張架してい
る。
各第1伸縮杆17,18は左側の支持アーム2
1に固定した長尺のパイプ25と、右側の支持ア
ーム21に固定した短寸のパイプ26と、該パイ
プ26に溶接固着し、且つ、前記長尺のパイプ2
5内に挿脱可能に挿入した比較的長尺のシヤフト
27とからなり、前記試験管立てAを置台Bに載
置する際の利便に供されるもので、セツト作業に
先立つて前倒れ状に傾斜させた該試験管立てAの
左右の支持脚1,2の前縁部または後縁部を仮り
に受止させるために使用される。
一方、前記左右の上部横桟23,23の前側寄
り中央下部相互間並びに後側寄り中央上部相互間
に前後一対の第2伸縮杆19,20をそれぞれ張
架している。
これらの各第2伸縮杆19,20は第5図に示
すように、前記傾斜姿勢の試験管立てAの下側コ
ーナー部両側を受止するものであつて、前記第1
伸縮杆17,18と同様に、左側の支持アーム2
1に固着した長尺のパイプ28と、右側の支持ア
ーム21に固着した短寸のパイプ29と、該パイ
プ29に溶接固定し、且つ、前記長尺パイプ28
内に挿脱可能に挿入した比較的長尺のパイプ30
とから構成されており、前記第1伸縮杆17,1
8と共に、伸縮させることにより前記左右の支持
枠15,16の間隔を変更できるものである。
上記構成の置台を使用するときは、第5図に示
すように、まず、セツトされる試験管立てAの長
さよりも第1及び第2伸縮杆17〜20を長く伸
長させた状態で置台Bを水平面上に置き、前倒れ
状に傾斜させた試験管立てAの左右の支持脚1,
2(第5図においては右側の支持脚2のみを図
示)の前縁を第1伸縮杆17または18の一方に
もたせ掛けるようにして受止させる。
次いで、該試験管立てAの支持脚1,2の下側
コーナー部両側を第2伸縮杆19,20に受止さ
せると共に、複数個の突片24,24…24のう
ち、適宜選択した突片24,24(第5図では下
から2番目の突片)と左右の支持脚1,2の前枠
部とがほぼ同じ高さになるように試験管立てAを
持ち上げ、この後、左右の支持枠15,16が試
験管立てAの支持脚1,2にほぼ当接する位置ま
で両支持枠15,16を接近移動させて、前記支
持脚1,2を左右の突片24,24に受止させる
と、試験管立てA自体を一定の角度θ(具体的に
は50〜60゜)に前倒れ状に傾斜する姿勢に安定し
て保持させることができる。
また、必要に応じて角度θを可変したい時に
は、第1及び第2伸縮杆17〜20を一旦、伸長
させ、係止する突片24,24の位置を変更した
後に伸長させた前記各伸縮杆17〜20を縮小方
向へ操作すると前記傾斜角度θを任意に変更でき
るものである。
〔考案の効果〕
このように本考案は、上向き円弧状支持アーム
21の下部両端間に亙つて横桟23を張架、固着
してなる左右一対の支持枠15,16を設け、こ
れら左右の支持枠15,16の横桟23,23間
に亙つて前方に傾斜させた試験管立てAの下側コ
ーナー部両側を受止する前後一対の伸縮杆19,
20を張架すると共にこれら伸縮杆19,20の
両端を前記両支持枠15,16の横桟23,23
に固着して、該前後両伸縮杆19,20の伸縮に
より前記左右の支持枠15,16の間隔を変更可
能に構成すると共に、前記左右の支持枠15,1
6における円弧状支持アーム21,21の前面側
に前記傾斜姿勢の試験管立てAの前縁を受止する
複数個の突片24,24…24を小間隔おきにア
ーム円弧面に沿つて左右対向状に固着したもので
あるから、試験管立てAに挿入した試験管を長期
にわたつて安定性よく一定角度に維持させること
ができ、しかも、斯る傾斜角度を必要に応じて段
階的に可変することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は試験管立ての正面図、第2図は同右側
面図、第3図は同平面図、第4図は本考案に係る
置台の実施例を示す斜視図、第5図は置台に試験
管立てを載置した状態を示す側面図である。 Aは試験管立て、Bは置台、15,16は伸縮
杆、21は円弧状支持アーム、23は横桟、24
は突片である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上向き円弧状支持アーム21の下部両端間に亙
    つて横桟23を張架、固着してなる左右一対の支
    持枠15,16を設け、これら左右の支持枠1
    5,16の横桟23,23間に亙つて前方に傾斜
    させた試験管立てAの下側コーナー部両側を受止
    する前後一対の伸縮杆19,20を張架すると共
    にこれら伸縮杆19,20の両端を前記両支持枠
    15,16の横桟23,23に固着して、該前後
    両伸縮杆19,20の伸縮により前記左右の支持
    枠15,16の間隔を変更可能に構成すると共
    に、前記左右の支持枠15,16における円弧状
    支持アーム21,21の前面側に前記傾斜姿勢の
    試験管立てAの前縁を受止する複数個の突片2
    4,24…24を小間隔おきにアーム円弧面に沿
    つて左右対向状に固着したことを特徴とする試験
    管立ての菌の培養用置台。
JP14301883U 1983-09-13 1983-09-13 試験管立ての菌の培養用置台 Granted JPS6049932U (ja)

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JP14301883U JPS6049932U (ja) 1983-09-13 1983-09-13 試験管立ての菌の培養用置台

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JPS6049932U JPS6049932U (ja) 1985-04-08
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