JPH01210131A - クランプ装置 - Google Patents
クランプ装置Info
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- JPH01210131A JPH01210131A JP3345288A JP3345288A JPH01210131A JP H01210131 A JPH01210131 A JP H01210131A JP 3345288 A JP3345288 A JP 3345288A JP 3345288 A JP3345288 A JP 3345288A JP H01210131 A JPH01210131 A JP H01210131A
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- Granted
Links
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Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、例えば射出成型機やプレス機械の金型を基
盤等に取り付ける場合に使用され、クランプ作用するク
ランプロッドが金型交換にじゃまにならないようにクラ
ンプロッドの中心軸線の回りに回転するクランプ装置に
関する。
盤等に取り付ける場合に使用され、クランプ作用するク
ランプロッドが金型交換にじゃまにならないようにクラ
ンプロッドの中心軸線の回りに回転するクランプ装置に
関する。
〈従来の技術〉
従来のこの種のクランプ装置には、例えば特開昭55−
120434公報に開示されているものがある。
120434公報に開示されているものがある。
それは、第26図と第27図に示すように、クランプロ
ッド202の頭部をベット214側に後退した位置から
金型221とボルスタ220を締め付けるクランプ状態
とするときは、圧縮空気を開口201bから供給してク
ランプロッド202を前進(第23図において左方向)
させる。これによってスプライン軸203も段部202
aとリング207が当接することにより前進する。この
とき、クランプロッド202の頭部は金型221の上方
に出る。この状態て圧縮空気を開口219aに供給して
ラック205を移動し、ピニオン204を介してスプラ
イン軸203とクランプロッド202とを90度回転す
る。次に圧油な開口216aから供給してシリンダ20
1を後退させることによりクランプロッド202の頭部
を金型221に係合させて金型221及びボルスタ22
0をベツド214にクランプする。金型221をクラン
プした状態からクランプロッド202の頭部を一旦前進
させてベツド214側に後退させるときは、開口216
Cに圧油を供給してシリンダ201を前進させると共に
クランプロッド202を前進させる。この前進位置で開
口218aに圧縮空気を供給してラック205を移動し
、ビニオン204を介してスプライン軸203とクラン
プロッド202を90度回転させる。次に開口216b
に圧縮空気を供給してクランプロッド202を後退させ
る。この時、段部202aとワッシャ206とが当接す
ることにより、スプライン軸203が後退する。
ッド202の頭部をベット214側に後退した位置から
金型221とボルスタ220を締め付けるクランプ状態
とするときは、圧縮空気を開口201bから供給してク
ランプロッド202を前進(第23図において左方向)
させる。これによってスプライン軸203も段部202
aとリング207が当接することにより前進する。この
とき、クランプロッド202の頭部は金型221の上方
に出る。この状態て圧縮空気を開口219aに供給して
ラック205を移動し、ピニオン204を介してスプラ
イン軸203とクランプロッド202とを90度回転す
る。次に圧油な開口216aから供給してシリンダ20
1を後退させることによりクランプロッド202の頭部
を金型221に係合させて金型221及びボルスタ22
0をベツド214にクランプする。金型221をクラン
プした状態からクランプロッド202の頭部を一旦前進
させてベツド214側に後退させるときは、開口216
Cに圧油を供給してシリンダ201を前進させると共に
クランプロッド202を前進させる。この前進位置で開
口218aに圧縮空気を供給してラック205を移動し
、ビニオン204を介してスプライン軸203とクラン
プロッド202を90度回転させる。次に開口216b
に圧縮空気を供給してクランプロッド202を後退させ
る。この時、段部202aとワッシャ206とが当接す
ることにより、スプライン軸203が後退する。
これて、クランプか解除され、クランプロッド202の
頭部はベツド214に納められることになる。
頭部はベツド214に納められることになる。
この他に、実開昭56−71324公報に開示されたク
ランプ装置は、第28図に示すようにシリンダヘッド1
06の内側に固定したピン107と、このピン107に
係合してガイドされ、クランプロッド102の上下動と
共に90度旋回させるためのJ字溝102aを外周に設
けたクランプロッド102とからなっている。この装置
は、圧力流体がクランプロッド102の一端に設けたピ
ストン104を駆動することによってクランプロッド1
02が進退し、この進退によりクランプロッド102に
設けたJ字溝1028がシリンダ103の内側に設けた
ピン107に沿って移動して、クランプロッド102を
旋回方向にも駆動する。このクランプロッド102に設
けたJ字溝102aのストロークは、クランプロッド1
02の係合部102bが金型101に当接する時と金型
101から離れる時に、クランプロッド102が回転し
て金型101の位置をずらさないようにするための直線
部分aとクランプロッド102を回転させるための曲線
部分すとを含んでいる。
ランプ装置は、第28図に示すようにシリンダヘッド1
06の内側に固定したピン107と、このピン107に
係合してガイドされ、クランプロッド102の上下動と
共に90度旋回させるためのJ字溝102aを外周に設
けたクランプロッド102とからなっている。この装置
は、圧力流体がクランプロッド102の一端に設けたピ
ストン104を駆動することによってクランプロッド1
02が進退し、この進退によりクランプロッド102に
設けたJ字溝1028がシリンダ103の内側に設けた
ピン107に沿って移動して、クランプロッド102を
旋回方向にも駆動する。このクランプロッド102に設
けたJ字溝102aのストロークは、クランプロッド1
02の係合部102bが金型101に当接する時と金型
101から離れる時に、クランプロッド102が回転し
て金型101の位置をずらさないようにするための直線
部分aとクランプロッド102を回転させるための曲線
部分すとを含んでいる。
〈発明が解決しようとする課題〉
第26図と第27図に示した装置のクランプロッドの回
転駆動部は、ラックを圧縮空気により移動して、ビニオ
ンとスプライン軸、及びクランプロッドを回転させる構
成であるので、構造が複雑となり外形か大きくなる。ま
た、クランプロッドを駆動する駆動部とは別にラックを
移動するための駆動部が必要である。このため、クラン
プ装置をできるだけ小さく形成したい用途では、この回
転駆動部を小さくすることになるが、必ずしも十分に小
さく形成できない問題があった。また、第25図に示し
た装置のクランプロッドの回転駆動部は、シリンダの内
側に設けたピンがクランプロッドの一端に設けた5字溝
に係合し、クランプロッドの進退移動により5字溝がピ
ンに沿って移動して。
転駆動部は、ラックを圧縮空気により移動して、ビニオ
ンとスプライン軸、及びクランプロッドを回転させる構
成であるので、構造が複雑となり外形か大きくなる。ま
た、クランプロッドを駆動する駆動部とは別にラックを
移動するための駆動部が必要である。このため、クラン
プ装置をできるだけ小さく形成したい用途では、この回
転駆動部を小さくすることになるが、必ずしも十分に小
さく形成できない問題があった。また、第25図に示し
た装置のクランプロッドの回転駆動部は、シリンダの内
側に設けたピンがクランプロッドの一端に設けた5字溝
に係合し、クランプロッドの進退移動により5字溝がピ
ンに沿って移動して。
クランプゴツトを回転駆動させる構成であるので、クラ
ンプロッドのストロークはクランプロッドの係合部を金
型から緩めるためのストロークaの他にクランプロッド
を回転させるための回転用ストロークbを必要とする。
ンプロッドのストロークはクランプロッドの係合部を金
型から緩めるためのストロークaの他にクランプロッド
を回転させるための回転用ストロークbを必要とする。
このため、金型をスライドから外す時クランプロッドの
先端を第25図に示す金型の下側にできるだけ突出させ
ない方がクランプロッドの先端から金型の溝を外し易い
のであるが、この回転用ストロークbの分だけ余分に突
出するので外しにくいという問題がある。また、このク
ランプ装置のクランプロッドは5字溝とピンとの線接触
による係合により回転駆動されている。そのため5字溝
とピンとの接触圧が大きくなり、ピンをこの接触圧に対
応する太さに形成する必要がある。このピンの太さに合
せて5字溝の幅も広くなる。これによって5字溝な設け
であるクランプロッドの基端部も太くなり、シリンダの
外形が太くなる。また、この5字溝な設けた基端部が太
くなることにより所定のリード角とするためにはシリン
ダの背も高くする必要かあるという問題がある。
先端を第25図に示す金型の下側にできるだけ突出させ
ない方がクランプロッドの先端から金型の溝を外し易い
のであるが、この回転用ストロークbの分だけ余分に突
出するので外しにくいという問題がある。また、このク
ランプ装置のクランプロッドは5字溝とピンとの線接触
による係合により回転駆動されている。そのため5字溝
とピンとの接触圧が大きくなり、ピンをこの接触圧に対
応する太さに形成する必要がある。このピンの太さに合
せて5字溝の幅も広くなる。これによって5字溝な設け
であるクランプロッドの基端部も太くなり、シリンダの
外形が太くなる。また、この5字溝な設けた基端部が太
くなることにより所定のリード角とするためにはシリン
ダの背も高くする必要かあるという問題がある。
この発明の課題は、ラック、ピニオン、スプライン軸を
使用しないでこれよりも簡単な構造のクランプロッドを
回転させる構成にすることと、クランプロッドが前記ス
トロークbを省略することができる構成のクランプ装置
を提供することにあ・ る。
使用しないでこれよりも簡単な構造のクランプロッドを
回転させる構成にすることと、クランプロッドが前記ス
トロークbを省略することができる構成のクランプ装置
を提供することにあ・ る。
〈課題を解決するための手段〉
本発明は、内孔な有する本体と、先端に係合部を有し中
心軸線の回りに所定角度回転して係合部が被クランプ部
に対向するクランプ回転位置と被クランプ部から外れた
空間に対向するアンクランプ回転位ごとに変更されるよ
うに設けられ基端部が上記本体内孔内に位置するクラン
プロッドと、そのクランプロッドと同軸的に設けられク
ランプロフト又は上記本体のいずれか一方に対して回転
止め手段を有し他方に対して回転自在であり軸線の方向
に移動可能に設けられた中間部材と、その中間部材と上
記本体又はクランプロッドの上記回転自在である側とを
ねじ結合しており軸方向推力で回転するようにリードの
大きいねじ部て螺合し双方の相対的軸方向変位量が上記
所定角度の回転に対応するように規制されたねじ結合部
と、上記回転自在である側と中間部材とにその軸方向相
対位置を変更する軸方向の作用力を与えるように設けら
れた作用力付与手段と、上記クランプ回転位首にあるク
ランプロッドを流体圧により基端側へ移動させてクラン
プ作用させるように設けられたクランプ力発生手段とを
備えたものである。
心軸線の回りに所定角度回転して係合部が被クランプ部
に対向するクランプ回転位置と被クランプ部から外れた
空間に対向するアンクランプ回転位ごとに変更されるよ
うに設けられ基端部が上記本体内孔内に位置するクラン
プロッドと、そのクランプロッドと同軸的に設けられク
ランプロフト又は上記本体のいずれか一方に対して回転
止め手段を有し他方に対して回転自在であり軸線の方向
に移動可能に設けられた中間部材と、その中間部材と上
記本体又はクランプロッドの上記回転自在である側とを
ねじ結合しており軸方向推力で回転するようにリードの
大きいねじ部て螺合し双方の相対的軸方向変位量が上記
所定角度の回転に対応するように規制されたねじ結合部
と、上記回転自在である側と中間部材とにその軸方向相
対位置を変更する軸方向の作用力を与えるように設けら
れた作用力付与手段と、上記クランプ回転位首にあるク
ランプロッドを流体圧により基端側へ移動させてクラン
プ作用させるように設けられたクランプ力発生手段とを
備えたものである。
このクランプ装置で上記中間部材が上記本体に対して回
転しないように回転止め手段を設けてあり、上記中間部
材が上記クランプロッドに対して回転自在である場合、
クランプ力発生手段を上記本体の内孔部分を延長するよ
うに形成した第1シリンダとこの第1シリンダに嵌合し
上記クランプロッドに固定した第1ピストンとからなる
ものとし、上記クランプロッドと中間部材の相対的軸方
向変位の一方から他方への変位をばねの作用力によって
行いその逆方向の変位を第1ピストンに作用する流体圧
によって行うようにするのが良い。
転しないように回転止め手段を設けてあり、上記中間部
材が上記クランプロッドに対して回転自在である場合、
クランプ力発生手段を上記本体の内孔部分を延長するよ
うに形成した第1シリンダとこの第1シリンダに嵌合し
上記クランプロッドに固定した第1ピストンとからなる
ものとし、上記クランプロッドと中間部材の相対的軸方
向変位の一方から他方への変位をばねの作用力によって
行いその逆方向の変位を第1ピストンに作用する流体圧
によって行うようにするのが良い。
これにより圧力流体の給排孔を一つにすることがてきる
という利点がある。
という利点がある。
また、このクランプ装置の場合、クランプ力発生手段を
上記と同様に第1シリンダと上記クランプロッドに固定
した第1ピストンとからなるものとし、上記クランプロ
ッドと中間部材の相対的軸方向変位の一方から他方への
変位をばねの作用力によって行いその逆方向の変位を第
1ピストンと中間部材とに作用する流体圧によって行う
ようにするのが良い。
上記と同様に第1シリンダと上記クランプロッドに固定
した第1ピストンとからなるものとし、上記クランプロ
ッドと中間部材の相対的軸方向変位の一方から他方への
変位をばねの作用力によって行いその逆方向の変位を第
1ピストンと中間部材とに作用する流体圧によって行う
ようにするのが良い。
また、このクランプ装置の場合、作用力付与手段は、上
記クランプロッドと中間部材の相対的軸方向変位の一方
から他方への変位をばねの作用力によって行い、その逆
の方向の変位を中間部材に作用する流体圧によって行う
ようにするのが良い。これは構造を簡略化できる点で有
効である。
記クランプロッドと中間部材の相対的軸方向変位の一方
から他方への変位をばねの作用力によって行い、その逆
の方向の変位を中間部材に作用する流体圧によって行う
ようにするのが良い。これは構造を簡略化できる点で有
効である。
また、このクランプ装置の場合、クランプ力発生手段は
中間部材に流体圧を作用させるものであるのが良い。こ
れはピストンを一つ省略できる点で有利である。
中間部材に流体圧を作用させるものであるのが良い。こ
れはピストンを一つ省略できる点で有利である。
また、このクランプ装置の場合、クランプ力発生手段が
、上記クランプロッドに設けた第1ピストンとこれに対
応して設けた第1シリンダとからなるようにして、上記
クランプロッドに第1ピストンを軸線方向に移動可能に
設けると共に第1ピストンによるクランブカ伝達用の第
1ピストン係合部を設け、中間部材のストロークを上記
クランプロッドの後退位置におけるクランプロッドの上
記保合部が被クランプ部の取付面位置よりも後方に位置
するように定めるのが良い。これによりクランプロッド
がアンクランプ状態で被クランプ部取付面から突出しな
い形式のクランプ装置が得られる。
、上記クランプロッドに設けた第1ピストンとこれに対
応して設けた第1シリンダとからなるようにして、上記
クランプロッドに第1ピストンを軸線方向に移動可能に
設けると共に第1ピストンによるクランブカ伝達用の第
1ピストン係合部を設け、中間部材のストロークを上記
クランプロッドの後退位置におけるクランプロッドの上
記保合部が被クランプ部の取付面位置よりも後方に位置
するように定めるのが良い。これによりクランプロッド
がアンクランプ状態で被クランプ部取付面から突出しな
い形式のクランプ装置が得られる。
このクランプ装置で上記中間部材か上記クランプロッド
に対して回転しないように回転止め手段を設けてあり、
と記中間部材が上記本体に対して回転自在である場合、
クランプ力発生手段が、上記本体の内孔部分を延長する
ように形成した第1シリンダとこの第1シリンダに嵌合
し上記クランプロッドに固定した第1ピストンとからな
り、上記本体と上記中間部材の相対的軸方向変位の一方
から他方の変位をばねの作用力によって行いその逆方向
の変位を第1ピストンに作用する流体圧によって行うよ
うにするのが良い。
に対して回転しないように回転止め手段を設けてあり、
と記中間部材が上記本体に対して回転自在である場合、
クランプ力発生手段が、上記本体の内孔部分を延長する
ように形成した第1シリンダとこの第1シリンダに嵌合
し上記クランプロッドに固定した第1ピストンとからな
り、上記本体と上記中間部材の相対的軸方向変位の一方
から他方の変位をばねの作用力によって行いその逆方向
の変位を第1ピストンに作用する流体圧によって行うよ
うにするのが良い。
〈作用〉
このクランプ装置は、例えば所定の基盤面に金型を固定
するような場合に、金型の縁部と基盤の端縁とに跨って
U溝を設けておいて、このU溝内をクランプロッドか通
り係合部が金型のU溝端に位置しシリンダが基盤のU溝
端に位置するように固定して用いる。クランプ状態では
1作用力付与手段又は流体圧によりクランプロッドはク
ランプ回転位置にありかつクランプ力発生手段により後
退して金型を基盤側へ引きつけるように作用している。
するような場合に、金型の縁部と基盤の端縁とに跨って
U溝を設けておいて、このU溝内をクランプロッドか通
り係合部が金型のU溝端に位置しシリンダが基盤のU溝
端に位置するように固定して用いる。クランプ状態では
1作用力付与手段又は流体圧によりクランプロッドはク
ランプ回転位置にありかつクランプ力発生手段により後
退して金型を基盤側へ引きつけるように作用している。
このクランプ状態からアンクランプ状態とするにはクラ
ンプ力発生手段の作用している流体圧を解除し、流体圧
又は作用力付与手段によりクランプロッドはアンクラン
プ回転位置になる。このクランプロッドのクランプ回転
位置とアンクランプ回転位置との変更について説明を加
える。このクランプ装置で、上記中間部材が上記本体に
対して回転しないように回転止め手段を設けてあり、上
記中間部材が上記クランプロッドに対して回転自在であ
る場合、クランプロッドはねし結合部を介して中間部材
と結合していて軸方向の推力でクランプロッドと中間部
材との位置関係がねじに沿って変化するようになってお
り、中間部材は回転止め手段によって回転しないように
なっている。従ってクランプロッド又は中間部材が軸方
向に移動しないように拘束された状態で中間部材又はク
ランプロッドが進退するとクランプロッドは回転する。
ンプ力発生手段の作用している流体圧を解除し、流体圧
又は作用力付与手段によりクランプロッドはアンクラン
プ回転位置になる。このクランプロッドのクランプ回転
位置とアンクランプ回転位置との変更について説明を加
える。このクランプ装置で、上記中間部材が上記本体に
対して回転しないように回転止め手段を設けてあり、上
記中間部材が上記クランプロッドに対して回転自在であ
る場合、クランプロッドはねし結合部を介して中間部材
と結合していて軸方向の推力でクランプロッドと中間部
材との位置関係がねじに沿って変化するようになってお
り、中間部材は回転止め手段によって回転しないように
なっている。従ってクランプロッド又は中間部材が軸方
向に移動しないように拘束された状態で中間部材又はク
ランプロッドが進退するとクランプロッドは回転する。
その回転角度は中間部材のクランプロッドに対する軸方
向移動距離を決めることによって決まる。クランプロッ
ドが軸方向に移動しないように拘束された状態で中間部
材が進退する構成にすればクランプロッドの回転のため
にクランプロッドが前進する必要がなく、その分基盤面
からの突出量が少ない。
向移動距離を決めることによって決まる。クランプロッ
ドが軸方向に移動しないように拘束された状態で中間部
材が進退する構成にすればクランプロッドの回転のため
にクランプロッドが前進する必要がなく、その分基盤面
からの突出量が少ない。
このクランプ装置で上記中間部材が上記クランプロッド
に対して回転しないように回転止め手段を設けてあり、
上記中間部材が上記本体に対して回転自在である場合1
本体はねじ結合部を介して中間部材と結合していて軸方
向の推力で本体と中間部材との位置関係がねじに沿って
変化するようになっており、中間部材は回転止め手段に
よってクランプロッドに対して回転しないようになって
いる。従って中間部材が進退するとクランプロッドは回
転する。その回転角度は中間部材の本体に対する軸方向
移動距離を決めることによって決まる。上述した場合と
同様に、クランプロッドか軸方向に移動しないように拘
束された状態で中間部材が進退する構成にすればクラン
プロッドの回転のためにクランプロッドが前進する必要
がなく、その分基盤面からの突出量が少ない。
に対して回転しないように回転止め手段を設けてあり、
上記中間部材が上記本体に対して回転自在である場合1
本体はねじ結合部を介して中間部材と結合していて軸方
向の推力で本体と中間部材との位置関係がねじに沿って
変化するようになっており、中間部材は回転止め手段に
よってクランプロッドに対して回転しないようになって
いる。従って中間部材が進退するとクランプロッドは回
転する。その回転角度は中間部材の本体に対する軸方向
移動距離を決めることによって決まる。上述した場合と
同様に、クランプロッドか軸方向に移動しないように拘
束された状態で中間部材が進退する構成にすればクラン
プロッドの回転のためにクランプロッドが前進する必要
がなく、その分基盤面からの突出量が少ない。
〈実施例〉
この発明の第1実施例を第1図乃至第6図を用いて説明
する。この実施例のクランプ装置は、クランプロッド2
と中間部材1の相対的軸方向変位の一方から他方への変
位をばね19の作用力によって行い、その逆方向への変
位を第1ピストン28に作用する圧力流体によって行う
ようにしてあり、クランプ力発生手段3は第1ピストン
28に流体圧を作用させるものである。
する。この実施例のクランプ装置は、クランプロッド2
と中間部材1の相対的軸方向変位の一方から他方への変
位をばね19の作用力によって行い、その逆方向への変
位を第1ピストン28に作用する圧力流体によって行う
ようにしてあり、クランプ力発生手段3は第1ピストン
28に流体圧を作用させるものである。
中間部材lは、断面形状が円形のカップ状部材であり、
第1図に示すように基盤6の裏面に沿って後述する第1
シリンダ29を介して固定された断面形状が円形(矩形
その他の非円形でもよい)の内周面を有する本体7の内
側に開口部を下側にして収容されている。下端の外周部
には突条48が設けられており、この突条48の外周面
は本体7の内周面に対応する形状であり、本体7に対し
て回転せず軸方向に移動可能にキーを設けられている。
第1図に示すように基盤6の裏面に沿って後述する第1
シリンダ29を介して固定された断面形状が円形(矩形
その他の非円形でもよい)の内周面を有する本体7の内
側に開口部を下側にして収容されている。下端の外周部
には突条48が設けられており、この突条48の外周面
は本体7の内周面に対応する形状であり、本体7に対し
て回転せず軸方向に移動可能にキーを設けられている。
図中25はキーである。これによって、中間部材lは本
体7に対して回転が防止された状態で進退可能である。
体7に対して回転が防止された状態で進退可能である。
中間部材lの上方への前進移動は、中間部材lの下側に
開口する凹部51と本体7の底部52との間に配置され
た前進用ばね49の伸長力によりなされ、この前進移動
は中間部材lの突条48が本体7の内周面に設けた突条
50の下面に当接して停止する。この中間部材1の中心
にはクランプロッド2と結合できるように中心軸線方向
にリードの大きい雌ねじ8が設けられている。
開口する凹部51と本体7の底部52との間に配置され
た前進用ばね49の伸長力によりなされ、この前進移動
は中間部材lの突条48が本体7の内周面に設けた突条
50の下面に当接して停止する。この中間部材1の中心
にはクランプロッド2と結合できるように中心軸線方向
にリードの大きい雌ねじ8が設けられている。
クランプロッド2は、先端部に金型9等の被クランプ部
lOに対する1字型の係合部11を有し、基端部12に
中間部材lの雌ねじ8と螺合する雄ねじ13が軸方向に
設けられている。
lOに対する1字型の係合部11を有し、基端部12に
中間部材lの雌ねじ8と螺合する雄ねじ13が軸方向に
設けられている。
クランプ力発生手段3は、クランプロッド2の基端部1
2の雄ねじ13の少し上側の位置に設けた第1ピストン
28と、本体7の内孔を延長するように円筒状部材53
を介して本体7の上方に形成された第1シリンダ29と
によって構成されており、クランプ回転位置にあるクラ
ンプロッド2を後退させて金型9を基盤6にクランプす
る作用力を発生するものである。
2の雄ねじ13の少し上側の位置に設けた第1ピストン
28と、本体7の内孔を延長するように円筒状部材53
を介して本体7の上方に形成された第1シリンダ29と
によって構成されており、クランプ回転位置にあるクラ
ンプロッド2を後退させて金型9を基盤6にクランプす
る作用力を発生するものである。
ねじ結合部5は、クランプロッド2の雄ねじ13と、こ
の雄ねじ13に螺合する中間部材lの雌ねじ8とからな
るものであり、ねじがリードの大きい、例えばリード角
45度の多条ねしである。中間部材lは回転しないから
、その進退によりクランプロッド2か回転する。このね
じ結合部5は、雄ねじ13に沿って移動する中間部材l
の移動範囲を基端部12の下面と第1ピストン28の上
昇端位置を定める第1シリンダ29の上部内側面とで規
制することによりクランプロッド2の回転を次のように
規制している。すなわち、中間部材1がクランプロッド
2の基端部12の下面に当接する位置にあるとき、クラ
ンプロッド2の係合fillが金型9の被クランプ部1
0に対向するクランプ回転位置にあ91反対に中間部材
lの突条48が本体7の突条50に係合し、クランプロ
ッド2が第1ピストン28と第1シリンダ29の上部内
側面と出接する上昇端位置にある状態でねじ結合部5の
雌ねじ8は雄ねじ13の下方部でねじ結合する。このね
じ結合位置にあるとき、クランプロッド2の係合部1.
1が金型9の被クランプ部lOから外れた空間に対向す
るアンクランプ回転位置にあ−るように形成されている
。
の雄ねじ13に螺合する中間部材lの雌ねじ8とからな
るものであり、ねじがリードの大きい、例えばリード角
45度の多条ねしである。中間部材lは回転しないから
、その進退によりクランプロッド2か回転する。このね
じ結合部5は、雄ねじ13に沿って移動する中間部材l
の移動範囲を基端部12の下面と第1ピストン28の上
昇端位置を定める第1シリンダ29の上部内側面とで規
制することによりクランプロッド2の回転を次のように
規制している。すなわち、中間部材1がクランプロッド
2の基端部12の下面に当接する位置にあるとき、クラ
ンプロッド2の係合fillが金型9の被クランプ部1
0に対向するクランプ回転位置にあ91反対に中間部材
lの突条48が本体7の突条50に係合し、クランプロ
ッド2が第1ピストン28と第1シリンダ29の上部内
側面と出接する上昇端位置にある状態でねじ結合部5の
雌ねじ8は雄ねじ13の下方部でねじ結合する。このね
じ結合位置にあるとき、クランプロッド2の係合部1.
1が金型9の被クランプ部lOから外れた空間に対向す
るアンクランプ回転位置にあ−るように形成されている
。
作用力付与手段4は、中間部材lと第1ピストン28と
が離れる方向の移動のために、第1ピストン28の上方
移動に対しクランプロッド2を回転自在に支えるように
してあり、第1ピストン28と中間部材lとが離れる方
向の移動のために圧縮ばね19が設けられている。すな
わち1本体7の内周面に設けた突条50の上面に円環状
のスラストベアリング43を設け、このスラストベアリ
ング43と第1ピストン28との間に挟まれて、内側に
中間部材lが通るように圧縮ばね19が配置されている
。この圧縮ばね19の作用力は中間部材lが上昇端位置
にあるとき、第1ピストン28を第1シリンダ29の上
部内側面に当接させる。圧縮ばね19と前進用ばね49
の強さは、クランプロッド2が下降するとき、初めに圧
縮ばね19が短縮して次に前進用ばね49が短縮するよ
うに形成されており、反対にクランプロッド2が上昇す
るとき、初めに前進用ばね49が伸長して次に圧縮ばね
19が伸長するように形成されている。
が離れる方向の移動のために、第1ピストン28の上方
移動に対しクランプロッド2を回転自在に支えるように
してあり、第1ピストン28と中間部材lとが離れる方
向の移動のために圧縮ばね19が設けられている。すな
わち1本体7の内周面に設けた突条50の上面に円環状
のスラストベアリング43を設け、このスラストベアリ
ング43と第1ピストン28との間に挟まれて、内側に
中間部材lが通るように圧縮ばね19が配置されている
。この圧縮ばね19の作用力は中間部材lが上昇端位置
にあるとき、第1ピストン28を第1シリンダ29の上
部内側面に当接させる。圧縮ばね19と前進用ばね49
の強さは、クランプロッド2が下降するとき、初めに圧
縮ばね19が短縮して次に前進用ばね49が短縮するよ
うに形成されており、反対にクランプロッド2が上昇す
るとき、初めに前進用ばね49が伸長して次に圧縮ばね
19が伸長するように形成されている。
このクランプ装置は、例えば射出成型機の金型9を基l
l16の上面に固定するために使用される。
l16の上面に固定するために使用される。
第1図と第2図に示すように金型9の縁部と基盤6の端
縁とに跨ってU@16が設けられており、このυ溝16
内をクランプロッド2が通り、係合部11が金型9のU
ii116の端の被クランプ部10に位置し、第1シリ
ンダ29が基盤6のUiiI116側に位置するように
ボルト(図示せず)で固定しである。
縁とに跨ってU@16が設けられており、このυ溝16
内をクランプロッド2が通り、係合部11が金型9のU
ii116の端の被クランプ部10に位置し、第1シリ
ンダ29が基盤6のUiiI116側に位置するように
ボルト(図示せず)で固定しである。
第1図と第2図は、クランプ状態を示すもので、金型9
が第3図と第4図に示す解放状態からクランプされるま
でのこの装置の動作を説明する。開口54から圧油を供
給することにより、第1ピストン28を作用力付与手段
4の圧縮ばね19に抗してクランプロッド2の基端部1
2の下面が中間部材1の上面に当接する位置まで下側へ
後退させる。第1ピストン28の下側へのこの移動によ
り、回転可能なりランプロッド2が90度回転して、係
合部11が第3図と第4図に示す溝16に対向するアン
クランプ回転位置から第5図と第6図に示す被クランプ
部10に対向するクランプ回転位置になる。係合部11
がこのクランプ回転位置のままて圧油が第1ピストン2
Bをこの前進位置から更に下側へ後退させると、保合部
11は金型9の被クランプ部10に当接してこれを基l
116の上面側へ押圧し、金型9を固定するクランプ状
態になる。
が第3図と第4図に示す解放状態からクランプされるま
でのこの装置の動作を説明する。開口54から圧油を供
給することにより、第1ピストン28を作用力付与手段
4の圧縮ばね19に抗してクランプロッド2の基端部1
2の下面が中間部材1の上面に当接する位置まで下側へ
後退させる。第1ピストン28の下側へのこの移動によ
り、回転可能なりランプロッド2が90度回転して、係
合部11が第3図と第4図に示す溝16に対向するアン
クランプ回転位置から第5図と第6図に示す被クランプ
部10に対向するクランプ回転位置になる。係合部11
がこのクランプ回転位置のままて圧油が第1ピストン2
Bをこの前進位置から更に下側へ後退させると、保合部
11は金型9の被クランプ部10に当接してこれを基l
116の上面側へ押圧し、金型9を固定するクランプ状
態になる。
このクランプ状態から金型9を交換するようなときは、
開口54から圧油を排出すると、中間部材1はばね定数
の大きい前進用はね49の伸長力によって押し上げられ
クランプロッド2もそれに伴って上昇する。第5図に示
すように中間部材1の突条48が本体7の内側に設けた
突条50に係合し、クランプロッド2の係合部11が被
クランプ部10から離れた上昇位置で第1ピストン28
が圧縮ばね19の伸長によって更に前進すると、第3図
に示すように第1ピストン28は第1シリンダ29の上
部内側面と当接してねじ結合部5の雌ねじ8は雄ねじ1
3の下方部位置でねじ結合し、クランプロッド2が90
度回転する。この時、係合部11は、U溝16に対向す
るアンクランプ回転位置となり、金型9はアンクランプ
状態になる。
開口54から圧油を排出すると、中間部材1はばね定数
の大きい前進用はね49の伸長力によって押し上げられ
クランプロッド2もそれに伴って上昇する。第5図に示
すように中間部材1の突条48が本体7の内側に設けた
突条50に係合し、クランプロッド2の係合部11が被
クランプ部10から離れた上昇位置で第1ピストン28
が圧縮ばね19の伸長によって更に前進すると、第3図
に示すように第1ピストン28は第1シリンダ29の上
部内側面と当接してねじ結合部5の雌ねじ8は雄ねじ1
3の下方部位置でねじ結合し、クランプロッド2が90
度回転する。この時、係合部11は、U溝16に対向す
るアンクランプ回転位置となり、金型9はアンクランプ
状態になる。
第2実施例を第7図乃至第10図に示す。この実施例の
第1実施例と異なる主な点は、圧油の作用力によってク
ランプロッド2の基端部12の下面から中間部材lを引
き離すようにした点と、作用力付与手段4の圧縮ばね1
9が逆に作用する点と、第1シリンダ29内で第1ピス
トン28の上方にさらばね57を設けた点とであり、こ
れらの点について次に説明する。
第1実施例と異なる主な点は、圧油の作用力によってク
ランプロッド2の基端部12の下面から中間部材lを引
き離すようにした点と、作用力付与手段4の圧縮ばね1
9が逆に作用する点と、第1シリンダ29内で第1ピス
トン28の上方にさらばね57を設けた点とであり、こ
れらの点について次に説明する。
中間部材l及び本体7は断面形状が円形であり、この中
間部材lの下面に下方に伸延する2本の棒58が設けら
れている。この2木の棒58は本体7の底部52に設け
た2つの貫通孔59に嵌入されており、中間部材lを本
体7に対して回転しないで軸方向に進退可使にしている
。この中間部材lは、上記の構成により圧油によって後
退する。
間部材lの下面に下方に伸延する2本の棒58が設けら
れている。この2木の棒58は本体7の底部52に設け
た2つの貫通孔59に嵌入されており、中間部材lを本
体7に対して回転しないで軸方向に進退可使にしている
。この中間部材lは、上記の構成により圧油によって後
退する。
作用力付与手段4は、中間部材1を上方へ移動させる作
用力を与えるために、中間部材1の外周に突条56を設
け、この突条56の下面に圧縮ばね19の上端部が配置
され、圧縮ばね19の下端部が本体底部52の上面に当
接する構成としである。そして第1ピストン28を上方
へ、かつ中間部材lを下方へ移動させる作用力を与える
ために、圧油給排用の開口60を第1シリンダ7の下部
周壁の適所に設けである。
用力を与えるために、中間部材1の外周に突条56を設
け、この突条56の下面に圧縮ばね19の上端部が配置
され、圧縮ばね19の下端部が本体底部52の上面に当
接する構成としである。そして第1ピストン28を上方
へ、かつ中間部材lを下方へ移動させる作用力を与える
ために、圧油給排用の開口60を第1シリンダ7の下部
周壁の適所に設けである。
さらばね57は、第1シリンダ29内で第1ピストン2
8の上方に配置されており、第1ピストン28と共にク
ランプロッド2を下方に駆動するものである。このさら
ばね57は、クランプ状態を維持する油圧が低下したと
きざらばね57の伸長力によって金型9が基盤6から外
れないように保持するものであり、スライドに金型をク
ランプする場合に有効である。
8の上方に配置されており、第1ピストン28と共にク
ランプロッド2を下方に駆動するものである。このさら
ばね57は、クランプ状態を維持する油圧が低下したと
きざらばね57の伸長力によって金型9が基盤6から外
れないように保持するものであり、スライドに金型をク
ランプする場合に有効である。
さらばね57と圧縮ばね19のばね定数、第1ピストン
28の下面の圧油の作用力を受ける有効面積と2本の棒
58の断面積及び開口60を通過する圧油の流量を制御
する絞り加減は、クランプ装置が次のように動作するよ
うに設定されている。この他の点は第1実施例と同等で
あるから、同一図面符号で示して説明を省略する。
28の下面の圧油の作用力を受ける有効面積と2本の棒
58の断面積及び開口60を通過する圧油の流量を制御
する絞り加減は、クランプ装置が次のように動作するよ
うに設定されている。この他の点は第1実施例と同等で
あるから、同一図面符号で示して説明を省略する。
次にこのクランプ装置の動作を説明する。第7図と第8
図は、クランプ状態を示すもので、金型9が第9図と第
1O図に示す解放状態からクランプされるまてのこの装
置の動作を説明する。圧油を開口60の絞り(図示せず
)を通して所定の流量で排出することにより、作用力付
与手段4の圧縮ばね19は中間部材lをクランプロッド
2の基端部12の下面に当接するまて押し上げる。この
中間部材lの基端部12側への変位量に対応して、ねじ
結合部5を介して結合するクランプロッド2は90度回
転する。クランプロッド2の回転に伴って保合部11は
第9図と第1O図に仮想線で示すクランプ回転位置にく
る。次に開口54から圧油を供給することにより、第1
ピストン28と中間部材lを圧縮ばね19の伸長力に抗
して押し下げる。この第1ピストン28の下降によって
係合部11が金型9の被クランプ部lOに当接してこれ
を基盤6の上面に押圧し、金型9を固定するクランプ状
態になる。
図は、クランプ状態を示すもので、金型9が第9図と第
1O図に示す解放状態からクランプされるまてのこの装
置の動作を説明する。圧油を開口60の絞り(図示せず
)を通して所定の流量で排出することにより、作用力付
与手段4の圧縮ばね19は中間部材lをクランプロッド
2の基端部12の下面に当接するまて押し上げる。この
中間部材lの基端部12側への変位量に対応して、ねじ
結合部5を介して結合するクランプロッド2は90度回
転する。クランプロッド2の回転に伴って保合部11は
第9図と第1O図に仮想線で示すクランプ回転位置にく
る。次に開口54から圧油を供給することにより、第1
ピストン28と中間部材lを圧縮ばね19の伸長力に抗
して押し下げる。この第1ピストン28の下降によって
係合部11が金型9の被クランプ部lOに当接してこれ
を基盤6の上面に押圧し、金型9を固定するクランプ状
態になる。
このクランプ状態から金型9を交換するようなときは、
開口54から圧油を排出すると共に開口60から圧油を
供給することにより、第1ピストン28はさらばね57
に抗して上昇端位置に押し上げられ、これによりクラン
プロッド2の係合部11は被クランプ部10から離れた
上昇位置となる。第1ピストン28のこの上昇端位置で
更に圧油が供給されて、中間部材lは圧縮はね19に抗
して押し下げられ中間部材1の下面が本体7の底部52
の上面に当接して停止する。中間部材lの下方への移動
によりねし結合するクランプロッド2は90度回転して
、係合部11は第9図と第10図の実線で示すアンクラ
ンプ回転位置となる。従って、金型9を基盤6から取り
外すことが可能である。
開口54から圧油を排出すると共に開口60から圧油を
供給することにより、第1ピストン28はさらばね57
に抗して上昇端位置に押し上げられ、これによりクラン
プロッド2の係合部11は被クランプ部10から離れた
上昇位置となる。第1ピストン28のこの上昇端位置で
更に圧油が供給されて、中間部材lは圧縮はね19に抗
して押し下げられ中間部材1の下面が本体7の底部52
の上面に当接して停止する。中間部材lの下方への移動
によりねし結合するクランプロッド2は90度回転して
、係合部11は第9図と第10図の実線で示すアンクラ
ンプ回転位置となる。従って、金型9を基盤6から取り
外すことが可能である。
この実施例において、開口60から圧力空気を給排し、
開口54から圧油を給排するようにしてもよい、その場
合、開口60に供給する圧力空気で排出側へ切換動作す
る圧油給排弁を開口54側に設けて、クランプ装置を空
気圧で制御するようにできる。
開口54から圧油を給排するようにしてもよい、その場
合、開口60に供給する圧力空気で排出側へ切換動作す
る圧油給排弁を開口54側に設けて、クランプ装置を空
気圧で制御するようにできる。
この発明の第3実施例を第11図乃至第16図を用いて
説明する。この実施例のクランプ装置は、クランプロッ
ド2と中間部材lの相対的軸方向変位の一方から他方へ
の変位をはね19の作用力によって行い、その逆方向へ
の変位を中間部材1に作用する圧力流体によって行うよ
うにしてあり、クランプ力発生手段3が中間部材lに流
体圧を作用させるものである。
説明する。この実施例のクランプ装置は、クランプロッ
ド2と中間部材lの相対的軸方向変位の一方から他方へ
の変位をはね19の作用力によって行い、その逆方向へ
の変位を中間部材1に作用する圧力流体によって行うよ
うにしてあり、クランプ力発生手段3が中間部材lに流
体圧を作用させるものである。
中間部材lは、第11図に示すように基IM6の裏面に
沿って固定された断面形状が楕円形(矩形その他の非円
形でもよい)の内周面を有する本体7の内側に収容され
ており、外周面は本体7の内周面に対応する形状で本体
7に対して回転しないようになっている。この中間部材
lは、圧油によって進退移動し、図における20.21
か圧油給排用開口である。この中間部材lの中心にはり
ランプロッド2と結合できるように中心軸線方向にリー
ドの大きい雌ねじ8か設けられている。
沿って固定された断面形状が楕円形(矩形その他の非円
形でもよい)の内周面を有する本体7の内側に収容され
ており、外周面は本体7の内周面に対応する形状で本体
7に対して回転しないようになっている。この中間部材
lは、圧油によって進退移動し、図における20.21
か圧油給排用開口である。この中間部材lの中心にはり
ランプロッド2と結合できるように中心軸線方向にリー
ドの大きい雌ねじ8か設けられている。
クランプロッド2は、先端部に係合部11を有し、基端
部12の大径部12aに中間部材lの雌ねじ8と螺合す
る雄ねじ13が設けられている。 ゛ねじ結合部
5は、クランプロッド2の雄ねじ13と、この雄ねじ1
3に螺合する中間部材lの雌ねじ8とからなる多条ねし
である。この雄ねじ13と雌ねじ8の螺合が外れないよ
うに雄ねじ13の下端部に外れ止め14か設けられてお
り、この外れ止め14は中間部材lがクランプロッド2
から外れる方向に移動したとき、中間部材lの内側に設
けた段部15に外れ止め14の上面が当接して中間部材
lがクランプロッド2から外れることを防止する。中間
部材lは回転しないから、その進退によりクランプロッ
ド2が回転する。このねじ結合部5は、雄ねじ13に沿
って移動する中間部材lの移動範囲を大径部12aと外
れ止め14とで規制することによりクランプロッド2の
回転を次のように規制している。すなわち、中間部材1
がクランプロッド2の外れ止め14に当接する位置にあ
るとき、クランプロッド2の係合部itが金型9の被ク
ランプ部IOに対向するクランプ回転位置にあり、反対
に中間部材lがクランプロッド2の基端部12の大径部
12aの下面に当接する位置にあるとき、クランプロッ
ド2の係合部11が金型9の被クランプ部10から外れ
た空間に対向するアンクランプ回転位置にあるように形
成されている。
部12の大径部12aに中間部材lの雌ねじ8と螺合す
る雄ねじ13が設けられている。 ゛ねじ結合部
5は、クランプロッド2の雄ねじ13と、この雄ねじ1
3に螺合する中間部材lの雌ねじ8とからなる多条ねし
である。この雄ねじ13と雌ねじ8の螺合が外れないよ
うに雄ねじ13の下端部に外れ止め14か設けられてお
り、この外れ止め14は中間部材lがクランプロッド2
から外れる方向に移動したとき、中間部材lの内側に設
けた段部15に外れ止め14の上面が当接して中間部材
lがクランプロッド2から外れることを防止する。中間
部材lは回転しないから、その進退によりクランプロッ
ド2が回転する。このねじ結合部5は、雄ねじ13に沿
って移動する中間部材lの移動範囲を大径部12aと外
れ止め14とで規制することによりクランプロッド2の
回転を次のように規制している。すなわち、中間部材1
がクランプロッド2の外れ止め14に当接する位置にあ
るとき、クランプロッド2の係合部itが金型9の被ク
ランプ部IOに対向するクランプ回転位置にあり、反対
に中間部材lがクランプロッド2の基端部12の大径部
12aの下面に当接する位置にあるとき、クランプロッ
ド2の係合部11が金型9の被クランプ部10から外れ
た空間に対向するアンクランプ回転位置にあるように形
成されている。
作用力付与手段4は、クランプロッド2の大径部12a
と中間部材1とが接近する方向の移動のために、中間部
材lの上方移動に対しクランプロッド2を上方移動端で
回転自在に支えるようにしてあり、大径部12aと中間
部材lとが離れる方向の移動のために圧縮ばね19が設
けられている。すなわち、クランプロッド2の基端部1
2の外周に嵌合するベアリング17とこのベアリング1
7の外輪に円環状の鍔18か取り付けられており、この
鍔18はベアリング17を介してクランプロッド2の中
心軸線の回りに回転可使なように設けられている。そし
て、この鍔18の下面と中間部材lの上面との間に挟ま
れて、内側にねじ結合部5が通るように圧縮ばね19が
配置されている。この圧縮はね19の作用力は中間部材
lを外れ止め14に当接させる。またクランプロッド2
の上方移動端はベアリング17の外輪が対向する本体7
の上端内面に設けた段部22に当接することて規制され
る。
と中間部材1とが接近する方向の移動のために、中間部
材lの上方移動に対しクランプロッド2を上方移動端で
回転自在に支えるようにしてあり、大径部12aと中間
部材lとが離れる方向の移動のために圧縮ばね19が設
けられている。すなわち、クランプロッド2の基端部1
2の外周に嵌合するベアリング17とこのベアリング1
7の外輪に円環状の鍔18か取り付けられており、この
鍔18はベアリング17を介してクランプロッド2の中
心軸線の回りに回転可使なように設けられている。そし
て、この鍔18の下面と中間部材lの上面との間に挟ま
れて、内側にねじ結合部5が通るように圧縮ばね19が
配置されている。この圧縮はね19の作用力は中間部材
lを外れ止め14に当接させる。またクランプロッド2
の上方移動端はベアリング17の外輪が対向する本体7
の上端内面に設けた段部22に当接することて規制され
る。
クランプ力発生手段3は、上記中間部材lと本体7とに
よって構成されており、クランプ回転位置にあるクラン
プロッド2を圧油の作用力によって後退させて金型9を
基盤6にクランプする作用力を発生するものである。
よって構成されており、クランプ回転位置にあるクラン
プロッド2を圧油の作用力によって後退させて金型9を
基盤6にクランプする作用力を発生するものである。
第11図と第12図は、クランプ状態を示すもので、金
型9が第13図と第14図に示す解放状態からクランプ
されるまでのこの装置の動作を説明する。開口20から
圧油を排出すると共に開口21から圧油な供給すること
により、作用力付与手段4の圧縮ばね19かクランプロ
ッド2と中間部材lとを軸方向に沿って引き離し、中間
部材lは外れ止め14に当接する位置に移動する。中間
部材lの下側へのこの移動により、回転回部なりランプ
ロッド2が90度回転して、係合部11が第13図と第
14図に示す溝16に対向するアンクランプ回転位置か
ら第15図と第16図に示す被クランプ部lOに対向す
るクランプ回転位置になる。保合部llがこのクランプ
回転位置のままで圧油が中間部材lをこの前適位nから
更に下側へ後退させると、係合部11は金型9の被クラ
ンプ部10に当接してこれを基盤6の上面側へ押圧し、
金型9を固定するクランプ状態になる。
型9が第13図と第14図に示す解放状態からクランプ
されるまでのこの装置の動作を説明する。開口20から
圧油を排出すると共に開口21から圧油な供給すること
により、作用力付与手段4の圧縮ばね19かクランプロ
ッド2と中間部材lとを軸方向に沿って引き離し、中間
部材lは外れ止め14に当接する位置に移動する。中間
部材lの下側へのこの移動により、回転回部なりランプ
ロッド2が90度回転して、係合部11が第13図と第
14図に示す溝16に対向するアンクランプ回転位置か
ら第15図と第16図に示す被クランプ部lOに対向す
るクランプ回転位置になる。保合部llがこのクランプ
回転位置のままで圧油が中間部材lをこの前適位nから
更に下側へ後退させると、係合部11は金型9の被クラ
ンプ部10に当接してこれを基盤6の上面側へ押圧し、
金型9を固定するクランプ状態になる。
このクランプ状態から金型9を交換するようなときは、
開口21から圧油を排出すると共に開口20から圧油を
供給すると、クランプロッド2か中間部材lの前進に伴
って上昇して第15図に示すようにクランプロッド2の
基端部12の外周に嵌合するベアリング17の外輪が本
体7内に設けた段部22に当接する。係合部11が被ク
ランプ部lOから離れたこの上昇位置で、中間部材lか
圧縮はね19の伸長力に抗して更に前進すると、クラン
プロッド2が90度回転し、第13図に示すように中間
部材lはクランプロッド2の基端部12の下面に当接す
るまで締まる。この時、係合部11は、U溝16に対向
するアンクランプ回転位置となり、金型9はアンクラン
プ状態になる。
開口21から圧油を排出すると共に開口20から圧油を
供給すると、クランプロッド2か中間部材lの前進に伴
って上昇して第15図に示すようにクランプロッド2の
基端部12の外周に嵌合するベアリング17の外輪が本
体7内に設けた段部22に当接する。係合部11が被ク
ランプ部lOから離れたこの上昇位置で、中間部材lか
圧縮はね19の伸長力に抗して更に前進すると、クラン
プロッド2が90度回転し、第13図に示すように中間
部材lはクランプロッド2の基端部12の下面に当接す
るまで締まる。この時、係合部11は、U溝16に対向
するアンクランプ回転位置となり、金型9はアンクラン
プ状態になる。
第4実施例を第17図乃至第22図に示す、この実施例
の第3実施例と異なる点を次に説明する。
の第3実施例と異なる点を次に説明する。
中間部材lは断面形状が円形のピストンで、これに対応
する内周面を有する本体7に収容されている。この中間
部材1は下面に下方に向って平行に伸延し本体7の底壁
34を貫通して外側に突出する2本の軸35が設けられ
ている。この2木の軸35は、中間部材lが本体7に対
して回転しない状態で進退可能なようにするものである
。また、本体7は、中間部材1が後退位置にあるときク
ランプロッド2の係合部11の位置が基盤6の金型9と
接する上面よりも後方に位置するように比較的長いスト
ロークに対応するように形成されている。
する内周面を有する本体7に収容されている。この中間
部材1は下面に下方に向って平行に伸延し本体7の底壁
34を貫通して外側に突出する2本の軸35が設けられ
ている。この2木の軸35は、中間部材lが本体7に対
して回転しない状態で進退可能なようにするものである
。また、本体7は、中間部材1が後退位置にあるときク
ランプロッド2の係合部11の位置が基盤6の金型9と
接する上面よりも後方に位置するように比較的長いスト
ロークに対応するように形成されている。
クランプ力発生手段3は、第1ピストン28とこの第1
ピストン28を収容する第1シリンダ29とからなって
いる。この第1ピストン28は、クランプロッド2の軸
線方向に移動可能に設けられており、この第1ピストン
28に作用する圧油によるクランプ力をクランプロッド
2に伝達するためにクランプロッド2の基端部12の外
形をクランプロッド2の外形よりも少し大きくして段部
な設けである。この段部な第1ピストン係合部36とす
る。第1シリンダ29は、断面が円形の内周壁を有し1
本体7の上方に連通して設けられている。この第1シリ
ンダ29と本体7の接続部の内周面に円環状の突条37
が設けられており、クランプロッド2の上昇はこの突条
37の下面にクランプロッド2の基端部12に嵌合する
ベアリング17の外輪が当接して停止する。
ピストン28を収容する第1シリンダ29とからなって
いる。この第1ピストン28は、クランプロッド2の軸
線方向に移動可能に設けられており、この第1ピストン
28に作用する圧油によるクランプ力をクランプロッド
2に伝達するためにクランプロッド2の基端部12の外
形をクランプロッド2の外形よりも少し大きくして段部
な設けである。この段部な第1ピストン係合部36とす
る。第1シリンダ29は、断面が円形の内周壁を有し1
本体7の上方に連通して設けられている。この第1シリ
ンダ29と本体7の接続部の内周面に円環状の突条37
が設けられており、クランプロッド2の上昇はこの突条
37の下面にクランプロッド2の基端部12に嵌合する
ベアリング17の外輪が当接して停止する。
本体7と第1シリンダ29の圧力流体の給排口は、第1
7図に示すように1つの開口38は第1ピストン28の
上側の空間に開口するように設けられており、他の1つ
の開口39は中間部材lと第1ピストン28との間の空
間に開口するように設けられており、さらに他の1つの
開口40は中間部材lの下側の空間に開口するように設
けられている。
7図に示すように1つの開口38は第1ピストン28の
上側の空間に開口するように設けられており、他の1つ
の開口39は中間部材lと第1ピストン28との間の空
間に開口するように設けられており、さらに他の1つの
開口40は中間部材lの下側の空間に開口するように設
けられている。
クランプロッド2の係合部11は、中間部材1がクラン
プロッド2の外れ止め14に当接した位置にあるときア
ンクランプ回転位置にあり、中間部材lがクランプロッ
ド2の大径部12aの下面に当接した位置にあるときク
ランプ回転位置にあるように設けられている。
プロッド2の外れ止め14に当接した位置にあるときア
ンクランプ回転位置にあり、中間部材lがクランプロッ
ド2の大径部12aの下面に当接した位置にあるときク
ランプ回転位置にあるように設けられている。
図に41と42で表わされているものは、クランプロッ
ド2の位置を検知して圧力流体の切り変えをするための
マイクロスイッチである。このマイクロスイッチ41.
42はクランプロッド2の下端中心から下方へ軸35に
平行して形成されたロッド44に設けた突部45て駆動
される。この他の点は第3実施例と同等であるから、同
一図面符号て示して説明を省略する。
ド2の位置を検知して圧力流体の切り変えをするための
マイクロスイッチである。このマイクロスイッチ41.
42はクランプロッド2の下端中心から下方へ軸35に
平行して形成されたロッド44に設けた突部45て駆動
される。この他の点は第3実施例と同等であるから、同
一図面符号て示して説明を省略する。
第17図と第18図は、クランプ状態を示すものであり
、クランプロッド2の係合部11が第19図と第20図
に示すように金型のU溝内に待避した状態から金型がク
ランプされるまでのこの装置の動作を説明する。開口3
9から低圧の例えば圧縮空気を排出すると共に開口40
から同じ低圧の圧縮空気を供給することにより、中間部
材1と共にクランプロッド2は上方に移動する。この時
、中間部材lは圧縮ばね19により下側に押されてクラ
ンプロッド2の外れ止め14に当接する位置にある。ク
ランプロッド2の上昇は、クランプロッド2の基端部1
2に嵌合するベアリング17の外輪が第1シリンダ29
の上方に設けた突条37の下面に当接して停止する。こ
のとき、係合部11は被クランプ部10の上方の位置に
ある。更に圧油により中間部材1が圧縮ばねの伸長力に
抗して上昇すると中間部材1の上面がクランプロッド2
の基端部12の下面に当接して停止する。このクランプ
ロッド2と中間部材lとの相対的軸方向の変位量により
、クランプロッド2は中間部材1に対して90度回転し
、係合部11は金型9の被クランプ部10に対向するク
ランプ回転位置になる。また、クランプロッド2の上昇
に伴ってクランプロッド2の第1ピストン保合部36は
第1ピストン28に係合して第1ピストン28を押し上
げている。この状態を第21図と第22図に示す。次に
、開口38から高圧の圧油を供給することにより、第1
ピストン28はクランプロッド2の第■ピストン係合部
36に係合して低圧の圧縮空気が中間部材lを押し上げ
る力に抗してクランプロッド2を押し下げる。このクラ
ンプロッド2の下降により、係合部11は金型9の被ク
ランプ部10に当接して、これを基盤6の上面側へ押圧
し、金型9を固定するクランプ状態になる。
、クランプロッド2の係合部11が第19図と第20図
に示すように金型のU溝内に待避した状態から金型がク
ランプされるまでのこの装置の動作を説明する。開口3
9から低圧の例えば圧縮空気を排出すると共に開口40
から同じ低圧の圧縮空気を供給することにより、中間部
材1と共にクランプロッド2は上方に移動する。この時
、中間部材lは圧縮ばね19により下側に押されてクラ
ンプロッド2の外れ止め14に当接する位置にある。ク
ランプロッド2の上昇は、クランプロッド2の基端部1
2に嵌合するベアリング17の外輪が第1シリンダ29
の上方に設けた突条37の下面に当接して停止する。こ
のとき、係合部11は被クランプ部10の上方の位置に
ある。更に圧油により中間部材1が圧縮ばねの伸長力に
抗して上昇すると中間部材1の上面がクランプロッド2
の基端部12の下面に当接して停止する。このクランプ
ロッド2と中間部材lとの相対的軸方向の変位量により
、クランプロッド2は中間部材1に対して90度回転し
、係合部11は金型9の被クランプ部10に対向するク
ランプ回転位置になる。また、クランプロッド2の上昇
に伴ってクランプロッド2の第1ピストン保合部36は
第1ピストン28に係合して第1ピストン28を押し上
げている。この状態を第21図と第22図に示す。次に
、開口38から高圧の圧油を供給することにより、第1
ピストン28はクランプロッド2の第■ピストン係合部
36に係合して低圧の圧縮空気が中間部材lを押し上げ
る力に抗してクランプロッド2を押し下げる。このクラ
ンプロッド2の下降により、係合部11は金型9の被ク
ランプ部10に当接して、これを基盤6の上面側へ押圧
し、金型9を固定するクランプ状態になる。
このクランプ状態から金型9を交換するようなときは、
開口38から圧油を排出することにより、中間部材lは
圧縮空気の作用によりクランプロッド2を押し上げて、
保合部11を被クランプ部10から緩む位置にする。次
に、開口40から圧縮空気を排出すると共に開口39か
ら圧縮空気を供給することによって、圧縮ばね19は中
間部材1を外れ止め14に当接する位置まで押し下げて
、係合部11を90度回転させてアンクランプ回転位置
にする。中間部材lが圧縮空気の作用で更に下降するこ
とにより、これと係合するクランプロッド2も下降して
、係合部11は金型9のU溝16内の待避位置に至る。
開口38から圧油を排出することにより、中間部材lは
圧縮空気の作用によりクランプロッド2を押し上げて、
保合部11を被クランプ部10から緩む位置にする。次
に、開口40から圧縮空気を排出すると共に開口39か
ら圧縮空気を供給することによって、圧縮ばね19は中
間部材1を外れ止め14に当接する位置まで押し下げて
、係合部11を90度回転させてアンクランプ回転位置
にする。中間部材lが圧縮空気の作用で更に下降するこ
とにより、これと係合するクランプロッド2も下降して
、係合部11は金型9のU溝16内の待避位置に至る。
この待避位置で金型9を基盤6から単に基盤に沿って移
動させることにより取り外すことができる。
動させることにより取り外すことができる。
第5実施例を第23図乃至第25図を用いて説明する。
この実施例のクランプ装置は、本体7と中間部材1の相
対的軸方向の変位の一方から他方への変位なばね19の
作用力によって行い、その逆方向への変位を第1ピスト
ン28に作用する圧力流体によって行うようにしてあり
、クランプ力発生手段3は第1ピストン28に流体圧を
作用させるものである。
対的軸方向の変位の一方から他方への変位なばね19の
作用力によって行い、その逆方向への変位を第1ピスト
ン28に作用する圧力流体によって行うようにしてあり
、クランプ力発生手段3は第1ピストン28に流体圧を
作用させるものである。
中間部材lは、円板状部材であり、第23図に示すよう
に基gi6の裏面に第1シリンダ29を介して固定され
た断面形状が円形(矩形その他の非円形でもよい)の内
周面を有する本体7の内側に収容されている。中間部材
lの中心の下面にねじ結合部5の雄ねじ13が下方に伸
延するように設けられている。
に基gi6の裏面に第1シリンダ29を介して固定され
た断面形状が円形(矩形その他の非円形でもよい)の内
周面を有する本体7の内側に収容されている。中間部材
lの中心の下面にねじ結合部5の雄ねじ13が下方に伸
延するように設けられている。
クランプロッド2は、被クランプ部lOに対する1字型
の係合部11を有し、基端部12にクランプ力発生手段
3の第1ピストン28が設けられている。
の係合部11を有し、基端部12にクランプ力発生手段
3の第1ピストン28が設けられている。
クランプ力発生手段3は、クランプロッド2の基端部1
2に設けた第1ピストン28と、本体7の内孔な延長す
るように本体7の上方に形成された第1シリンダ29と
によって構成されており、上述した実施例と同様にクラ
ンプ回転位置にあるクランプロッド2を後退させて金型
9を基g16にクランプする作用力を発生するものであ
る。また、第1ピストン28と中間部材lは、第1ピス
トン28の下面にボルト61.61が螺合しており、こ
のボルト61.61は中間部材lに設けられた孔66.
66に挿通されている。これにより、中間部材lは、ボ
ルト61、61に沿って第1ピストン28の下面に当接
する位置と中間部材lの下面がボルト61の頭62に係
合する第1ピストン28から離れた位置との間を移動で
きるように形成されている。第1ピストン28と中間部
材lとの間に配置された前進用はね49は、第1ピスト
ン28と中間部材1を引き離すように作用して、第1ピ
ストン28と共にクランプロッド2を上昇させる。
2に設けた第1ピストン28と、本体7の内孔な延長す
るように本体7の上方に形成された第1シリンダ29と
によって構成されており、上述した実施例と同様にクラ
ンプ回転位置にあるクランプロッド2を後退させて金型
9を基g16にクランプする作用力を発生するものであ
る。また、第1ピストン28と中間部材lは、第1ピス
トン28の下面にボルト61.61が螺合しており、こ
のボルト61.61は中間部材lに設けられた孔66.
66に挿通されている。これにより、中間部材lは、ボ
ルト61、61に沿って第1ピストン28の下面に当接
する位置と中間部材lの下面がボルト61の頭62に係
合する第1ピストン28から離れた位置との間を移動で
きるように形成されている。第1ピストン28と中間部
材lとの間に配置された前進用はね49は、第1ピスト
ン28と中間部材1を引き離すように作用して、第1ピ
ストン28と共にクランプロッド2を上昇させる。
ねじ結合部5は1本体7の底部52の中心に設けられた
貫通孔55に嵌入され、ボルト6コにより本体7の底部
52に締め付け固定されている円筒状部材64の内面に
設けられた雌ねじ8と、この雌ねじ8と螺合する中間部
材1の雄ねじ13とからなるものであり、ねじがリード
の大きい多条ねしである。
貫通孔55に嵌入され、ボルト6コにより本体7の底部
52に締め付け固定されている円筒状部材64の内面に
設けられた雌ねじ8と、この雌ねじ8と螺合する中間部
材1の雄ねじ13とからなるものであり、ねじがリード
の大きい多条ねしである。
円筒状部材64が回転しないから中間部材lが進退する
ことにより、中間部材1と共にボルト61.61により
回転止めされたクランプロッド2が回転する。このねじ
結合部5は、雌ねじ8に沿って移動する中間部材lの移
動範囲を円筒状部材64の上面と第1ピストン28の上
昇位置を定める第1シリンダ29の上部内側面とで規制
することによりクランプロッド2の回転を次のように規
制している。すなわち、中間部材1が円筒状部材64の
上面に当接する位置にあるとき、クランプロッド2の係
合部11が金型9の被クランプ部lOに対向するクラン
プ回転位置にあり、反対にクランプロッド2と中間部材
1とが前進用ばね49の作用力により引き離された状態
でクランプロッド2が第1ピストン28と第1シリンダ
29の上部内側面と当接する上昇端位置にあるとき、ね
じ結合部5の雌ねじ8は雄ねじ13の下方部でねじ結合
する。このねじ結合位置にあるとき、クランプロッド2
の係合部11が金型9の被クランプ部10から外れた空
間に対向するアンクランプ回転位置にあるように形成さ
れている。
ことにより、中間部材1と共にボルト61.61により
回転止めされたクランプロッド2が回転する。このねじ
結合部5は、雌ねじ8に沿って移動する中間部材lの移
動範囲を円筒状部材64の上面と第1ピストン28の上
昇位置を定める第1シリンダ29の上部内側面とで規制
することによりクランプロッド2の回転を次のように規
制している。すなわち、中間部材1が円筒状部材64の
上面に当接する位置にあるとき、クランプロッド2の係
合部11が金型9の被クランプ部lOに対向するクラン
プ回転位置にあり、反対にクランプロッド2と中間部材
1とが前進用ばね49の作用力により引き離された状態
でクランプロッド2が第1ピストン28と第1シリンダ
29の上部内側面と当接する上昇端位置にあるとき、ね
じ結合部5の雌ねじ8は雄ねじ13の下方部でねじ結合
する。このねじ結合位置にあるとき、クランプロッド2
の係合部11が金型9の被クランプ部10から外れた空
間に対向するアンクランプ回転位置にあるように形成さ
れている。
作用力付与手段4は、中間部材lが本体7の底部52か
ら離れる方向の移動のために、中間部材1の上方移動に
対し中間部材l及びクランプロッド2を回転自在に支え
るようにしてあり、中間部材lが本体7の底部52から
離れる方向の移動のために圧縮ばね19が設けられてい
る。すなわち、本体の底部52の上面に円環状のスラス
トベアリング43を設け、このスラストベアリング43
と中間部材lとの間に挟まれて、内側にねじ結合部5が
通るように圧縮ばね19が配置されている。この圧縮ば
ね19の作用力は中間部材lがクランプロッド2の基端
部12から離れた位置にある状態で第1ピストン28を
第1シリンダ29の上部内側面に当接させる。
ら離れる方向の移動のために、中間部材1の上方移動に
対し中間部材l及びクランプロッド2を回転自在に支え
るようにしてあり、中間部材lが本体7の底部52から
離れる方向の移動のために圧縮ばね19が設けられてい
る。すなわち、本体の底部52の上面に円環状のスラス
トベアリング43を設け、このスラストベアリング43
と中間部材lとの間に挟まれて、内側にねじ結合部5が
通るように圧縮ばね19が配置されている。この圧縮ば
ね19の作用力は中間部材lがクランプロッド2の基端
部12から離れた位置にある状態で第1ピストン28を
第1シリンダ29の上部内側面に当接させる。
圧縮ばね19と前進用ばね49の強さは、クランプロッ
ド2が下降するとき、初めに圧縮ばね19が短縮して次
に前進用ばね49が短縮するように形成されており、反
対にクランプロッド2が上昇するとき、初めに前進用ば
ね49が伸長して次に圧縮ばね19が伸長するように形
成されている。
ド2が下降するとき、初めに圧縮ばね19が短縮して次
に前進用ばね49が短縮するように形成されており、反
対にクランプロッド2が上昇するとき、初めに前進用ば
ね49が伸長して次に圧縮ばね19が伸長するように形
成されている。
第23図は、クランプ状態を示すもので、金型9か第2
4図に示す解放状態からクランプされるまでのこの装置
の動作を説明する。開口54から圧油な供給することに
より、第1ピストン28を作用力付与手段4の圧縮ばね
19に抗して中間部材lの下面が円筒状部材64の上面
に当接する位置まで下側へ後退させる。第1ピストン2
8の下側へのこの移動により、回転可能なりランプロッ
ド2が90度回転して、係合部11が第24図に示す溝
16に対向するアンクランプ回転位置から第25図に示
す被クランプ部lOに対向するクランプ回転位置になる
。係合部11がこのクランプ回転位置のままで圧油が第
1ピストン28をこの前進位置から更に前進用ばね49
に抗して下側へ後退させると、係合部11は金型9の被
クランプ部10に当接してこれを基盤6の上面側へ押圧
し、金型9を固定するクランプ状態になる。
4図に示す解放状態からクランプされるまでのこの装置
の動作を説明する。開口54から圧油な供給することに
より、第1ピストン28を作用力付与手段4の圧縮ばね
19に抗して中間部材lの下面が円筒状部材64の上面
に当接する位置まで下側へ後退させる。第1ピストン2
8の下側へのこの移動により、回転可能なりランプロッ
ド2が90度回転して、係合部11が第24図に示す溝
16に対向するアンクランプ回転位置から第25図に示
す被クランプ部lOに対向するクランプ回転位置になる
。係合部11がこのクランプ回転位置のままで圧油が第
1ピストン28をこの前進位置から更に前進用ばね49
に抗して下側へ後退させると、係合部11は金型9の被
クランプ部10に当接してこれを基盤6の上面側へ押圧
し、金型9を固定するクランプ状態になる。
このクランプ状態から金型9を交換するようなときは、
開口54から圧油を排出すると、第1ピストン28はば
ね力の大きい前進用はね49の伸長力によって押し上げ
られクランプロッド2もそれに伴って上昇する。第25
図に示すように第1ピストン28に設けたボルト61.
61の頭62.62が中間部材1に係合し、クランプロ
ッド2の係合部11が被クランプ部10から離れた上昇
位置で中間部材1が圧縮ばね19の伸長によって更に前
進すると、第24図に示すように第1ピストン28は第
1シリンダ29の上部内側面と当接してねし結合部5の
雌ねじ8は雄ねじ13の下方部位置でねじ結合し、クラ
ンプロッド2か90度回転する。この時、係合部11は
、U溝16に対向するアンクランプ回転位置となり、金
型9はアンクランプ状態になる。
開口54から圧油を排出すると、第1ピストン28はば
ね力の大きい前進用はね49の伸長力によって押し上げ
られクランプロッド2もそれに伴って上昇する。第25
図に示すように第1ピストン28に設けたボルト61.
61の頭62.62が中間部材1に係合し、クランプロ
ッド2の係合部11が被クランプ部10から離れた上昇
位置で中間部材1が圧縮ばね19の伸長によって更に前
進すると、第24図に示すように第1ピストン28は第
1シリンダ29の上部内側面と当接してねし結合部5の
雌ねじ8は雄ねじ13の下方部位置でねじ結合し、クラ
ンプロッド2か90度回転する。この時、係合部11は
、U溝16に対向するアンクランプ回転位置となり、金
型9はアンクランプ状態になる。
この第5実施例は、中間部材lがクランプロッド2に対
して回転止め手段であるボルト61.61によって回転
止めされており、中間部材lが本体7に対して回転自在
である例を示したものであり、第1乃至第4実施例は、
中間部材1が本体7に対して回転止め手段によつて回転
止めされており、中間部材1がクランプロッド2に対し
て回転自在である例を示したものであるが、第1実施例
乃至第4実施例の中間部材l、本体7及びクランプロッ
ド2の関係を第5実施例に示す関係としたクランプ装置
とすることもできる。
して回転止め手段であるボルト61.61によって回転
止めされており、中間部材lが本体7に対して回転自在
である例を示したものであり、第1乃至第4実施例は、
中間部材1が本体7に対して回転止め手段によつて回転
止めされており、中間部材1がクランプロッド2に対し
て回転自在である例を示したものであるが、第1実施例
乃至第4実施例の中間部材l、本体7及びクランプロッ
ド2の関係を第5実施例に示す関係としたクランプ装置
とすることもできる。
〈発明の効果〉
この発明によれば、クランプロッドの基端側又は本体と
中間部材とを軸方向推力で回転できるリードの大きいね
じ部でねじ結合して、クランプロッド又は本体と中間部
材との軸方向の相対位置を変更させる推力でクランプロ
ッドを回転させる構成としたので簡単な構造となり、ね
じ結合部は安定した面接触の駆動構造であるからスペー
スに対する強度面からもクランプ装置に求められる小型
化ができる。更にねじ結合部に加工が難しい5字溝を利
用していないので加工が簡単である。特にクランプロッ
ドが金型取付面から突出したままの形式の単純なりラン
プ装置ては、第1、第2.第3及び第5実施例のように
、構造を簡単にできるLに、第1と第5実施例によれば
圧油の給排口が1つですみ、第2、第3実施例によれば
クランプロッドの保合部が突出して金型から少し外れた
位置で回転する構成であるから、クランプロッドを回転
させるためにクランプロッドの先端を金型から必要以上
に突出させないでよい、従って、クランプロッドの金型
取付面からの突出量が小さいから、金型脱着の際に金型
な取付面から離して位置させる距離が小さくてよく、従
って金型の脱着が容易になるという効果がある。さらば
ね(クランプ補助ばね)入りのものはばねの占めるスペ
ースかクランプ装置の半分はど占めていたが、アンクラ
ンプ時のクランプロッドの突出量を小さくできるからば
ねの撓みが少なくてすみ、同じばね力を発生させるため
のさらばねの枚数を数分の1に減らすことかでき、クラ
ンプ装置を小型化できる。
中間部材とを軸方向推力で回転できるリードの大きいね
じ部でねじ結合して、クランプロッド又は本体と中間部
材との軸方向の相対位置を変更させる推力でクランプロ
ッドを回転させる構成としたので簡単な構造となり、ね
じ結合部は安定した面接触の駆動構造であるからスペー
スに対する強度面からもクランプ装置に求められる小型
化ができる。更にねじ結合部に加工が難しい5字溝を利
用していないので加工が簡単である。特にクランプロッ
ドが金型取付面から突出したままの形式の単純なりラン
プ装置ては、第1、第2.第3及び第5実施例のように
、構造を簡単にできるLに、第1と第5実施例によれば
圧油の給排口が1つですみ、第2、第3実施例によれば
クランプロッドの保合部が突出して金型から少し外れた
位置で回転する構成であるから、クランプロッドを回転
させるためにクランプロッドの先端を金型から必要以上
に突出させないでよい、従って、クランプロッドの金型
取付面からの突出量が小さいから、金型脱着の際に金型
な取付面から離して位置させる距離が小さくてよく、従
って金型の脱着が容易になるという効果がある。さらば
ね(クランプ補助ばね)入りのものはばねの占めるスペ
ースかクランプ装置の半分はど占めていたが、アンクラ
ンプ時のクランプロッドの突出量を小さくできるからば
ねの撓みが少なくてすみ、同じばね力を発生させるため
のさらばねの枚数を数分の1に減らすことかでき、クラ
ンプ装置を小型化できる。
また、この発明は、クランプロッドが金型取付面から突
出しない待避位置をとる形式のクランプ装置では、第4
実施例のように適用でき、この形式の場合は、従来のラ
ック、ビニオン、スプライン軸及びラック駆動部を必要
とする複雑な点か、大幅に改良されコスト低減効果がき
わめて大きい。
出しない待避位置をとる形式のクランプ装置では、第4
実施例のように適用でき、この形式の場合は、従来のラ
ック、ビニオン、スプライン軸及びラック駆動部を必要
とする複雑な点か、大幅に改良されコスト低減効果がき
わめて大きい。
第1図はこの発明の第1実施例のクランプ状態を示す縦
断正面図、第2図は第1図のクランプ状態を上方から見
た平面図、第3図は第1実施例のアンクランプ状態を示
す縦断正面図、第4図は第3図のアンクランプ状態を上
方から見た平面図。 第5図は第1実施例のクランプロフトの係合部が被クラ
ンプ部に対向する位置にあって緩んだ状態を示す縦断正
面図、第6図は第5図の状態を上方から見た平面図、第
7図は同発明の第2実施例のクランプ状態を示す縦断正
面図、第8図は第7図のクランプ状態を上方から見た平
面図、第9図は第2実施例のアンクランプ状態を示す縦
断正面図、第10図は第9図のアンクランプ状態を上方
から見た平面図、第11図は同発明の第3実施例のクラ
ンプ状態を示す縦断正面図、第12図は第11図のクラ
ンプ状態を上方から見た平面図、第13図は第3実施例
のアンクランプ状態を示す縦断正面図、第14図は第1
3図のアンクランプ状態を上方から見た平面図、第15
図は第3実施例のクランプロッドの保合部が被クランプ
部に対向する位置にあって緩んだ状態を示す縦断正面図
、第16図は第15図の状態を上方から見た平面図、第
17図は同発明の第4実施例のクランプ状態を示す縦断
正面図、第18図は第17図のクランプ状態を上方から
見た平面図、第19図は第4実施例のクランプロッドの
係合部が基盤のU溝内に待避したアンクランプ状態を示
す縦断正面図、第20図は第19図のアンクランプ状態
を上方から見た平面図、第21図は第4実施例のクラン
プロッドの係合部が被クランプ部に対向する位置にあっ
て緩んだ状態を示す縦断正面図、第22図は第21図の
状態を上方から見た平面図、第23図は同発明の第5実
施例のクランプ状態を示す縦断正面図、第24図は第5
実施例のアンクランプ状態を示す縦断正面図、第25図
は第5実施例のクランプロッドの保合部が被クランプ部
に対向する位置にあって緩んだ状態を示す縦断正面図、
第26図は従来のクランプ装置の縦断側面図、第27図
は同クランプ装器な第26図の■−■方向から見た縦断
面図、第28図は従来の他のクランプ装置の縦断正面図
である。 l・・・・中間部材、2・・・・クランプロッド、3・
・・・クランプ力発生手段、4・・・・作用力付与手段
、5・・・・ねじ結合部、6・・・・基盤、7・・・・
本体、9・・・・金型、10−φ・・被クランプ部、1
1・・・・係合部、19・・・・圧縮ばね、28.47
・・・・第1ピストン、29・0・第1シリンダ、36
・・・・第1ピストン保合部。
断正面図、第2図は第1図のクランプ状態を上方から見
た平面図、第3図は第1実施例のアンクランプ状態を示
す縦断正面図、第4図は第3図のアンクランプ状態を上
方から見た平面図。 第5図は第1実施例のクランプロフトの係合部が被クラ
ンプ部に対向する位置にあって緩んだ状態を示す縦断正
面図、第6図は第5図の状態を上方から見た平面図、第
7図は同発明の第2実施例のクランプ状態を示す縦断正
面図、第8図は第7図のクランプ状態を上方から見た平
面図、第9図は第2実施例のアンクランプ状態を示す縦
断正面図、第10図は第9図のアンクランプ状態を上方
から見た平面図、第11図は同発明の第3実施例のクラ
ンプ状態を示す縦断正面図、第12図は第11図のクラ
ンプ状態を上方から見た平面図、第13図は第3実施例
のアンクランプ状態を示す縦断正面図、第14図は第1
3図のアンクランプ状態を上方から見た平面図、第15
図は第3実施例のクランプロッドの保合部が被クランプ
部に対向する位置にあって緩んだ状態を示す縦断正面図
、第16図は第15図の状態を上方から見た平面図、第
17図は同発明の第4実施例のクランプ状態を示す縦断
正面図、第18図は第17図のクランプ状態を上方から
見た平面図、第19図は第4実施例のクランプロッドの
係合部が基盤のU溝内に待避したアンクランプ状態を示
す縦断正面図、第20図は第19図のアンクランプ状態
を上方から見た平面図、第21図は第4実施例のクラン
プロッドの係合部が被クランプ部に対向する位置にあっ
て緩んだ状態を示す縦断正面図、第22図は第21図の
状態を上方から見た平面図、第23図は同発明の第5実
施例のクランプ状態を示す縦断正面図、第24図は第5
実施例のアンクランプ状態を示す縦断正面図、第25図
は第5実施例のクランプロッドの保合部が被クランプ部
に対向する位置にあって緩んだ状態を示す縦断正面図、
第26図は従来のクランプ装置の縦断側面図、第27図
は同クランプ装器な第26図の■−■方向から見た縦断
面図、第28図は従来の他のクランプ装置の縦断正面図
である。 l・・・・中間部材、2・・・・クランプロッド、3・
・・・クランプ力発生手段、4・・・・作用力付与手段
、5・・・・ねじ結合部、6・・・・基盤、7・・・・
本体、9・・・・金型、10−φ・・被クランプ部、1
1・・・・係合部、19・・・・圧縮ばね、28.47
・・・・第1ピストン、29・0・第1シリンダ、36
・・・・第1ピストン保合部。
Claims (10)
- (1)内孔を有する本体と、先端に係合部を有し中心軸
線の回りに所定角度回転して係合部が被クランプ部に対
向するクランプ回転位置と被クランプ部から外れた空間
に対向するアンクランプ回転位置とに変更されるように
設けられ基端部が上記本体内孔内に位置するクランプロ
ッドと、そのクランプロッドと同軸的に設けられクラン
プロッド又は上記本体のいずれか一方に対して回転止め
手段を有し他方に対して回転自在であり軸線の方向に移
動可能に設けられた中間部材と、その中間部材と上記本
体又はクランプロッドの上記回転自在である側とをねじ
結合しており軸方向推力で回転するようにリードの大き
いねじ部で螺合し双方の相対的軸方向変位量が上記所定
角度の回転に対応するように規制されたねじ結合部と、
上記回転自在である側と中間部材とにその軸方向相対位
置を変更する軸方向の作用力を与えるように設けられた
作用力付与手段と、上記クランプ回転位置にあるクラン
プロッドを流体圧により基端側へ移動させてクランプ作
用させるように設けられたクランプ力発生手段とを備え
たクランプ装置。 - (2)請求項(1)において、上記中間部材が上記本体
に対して回転しないように回転止め手段を設けてあり、
上記中間部材が上記クランプロッドに対して回転自在で
あることを特徴とするクランプ装置。 - (3)請求項(2)において、クランプ力発生手段が、
上記本体の内孔部分を延長するように形成した第1シリ
ンダとこの第1シリンダンに嵌合し上記クランプロッド
に固定した第1ピストとからなることを特徴とするクラ
ンプ装置。 - (4)請求項(3)において、上記クランプロッドと中
間部材の相対的軸方向変位の一方から他方への変位をば
ねの作用力によって行いその逆方向の変位を第1ピスト
ンに作用する流体圧によって行うようにしてあることを
特徴とするクランプ装置。 - (5)請求項(3)において、上記クランプロッドと中
間部材の相対的軸方向変位の一方から他方への変位をば
ねの作用力によって行いその逆方向の変位を第1ピスト
ンと中間部材とに作用する流体圧によって行うようにし
てあることを特徴とするクランプ装置。 - (6)請求項(2)において、上記クランプロッドと中
間部材の相対的軸方向変位の一方から他方への変位をば
ねの作用力によって行いその逆方向の変位を中間部材に
作用する流体圧によって行うようにしてあることを特徴
とするクランプ装置。 - (7)請求項(2)において、クランプ力発生手段が、
中間部材に流体圧を作用させるものであることを特徴と
するクランプ装置。 - (8)請求項(2)において、クランプ力発生手段が上
記本体の内孔部分を延長するように形成した第1シリン
ダとこの第1シリンダに嵌合し上記クランプロッドに軸
線方向に移動可能に第1ピストンを設けると共に第1ピ
ストンによるクランプ力伝達用の第1ピストン係合部を
設けたものであり、中間部材のストロークを上記クラン
プロッドの後退位置におけるクランプロッドの上記係合
部が被クランプ部の取り付け面位置よりも後方に位置す
るように定めてあることを特徴とするクランプ装置。 - (9)請求項(1)において、上記中間部材が上記クラ
ンプロッドに対して回転しないように回転止め手段を設
けてあり、上記中間部材が上記本体に対して回転自在で
あることを特徴とするクランプ装置。 - (10)請求項(9)において、クランプ力発生手段が
、上記本体の内孔部分を延長するように形成した第1シ
リンダとこの第1シリンダに嵌合し上記クランプロッド
に固定した第1ピストンとからなり、上記本体と上記中
間部材の相対的軸方向変位の一方から他方への変位をば
ねの作用力によって行いその逆方向の変位を第1ピスト
ンに作用する流体圧によって行うようにしてあることを
特徴とするクランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63033452A JP2614735B2 (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | クランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63033452A JP2614735B2 (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | クランプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01210131A true JPH01210131A (ja) | 1989-08-23 |
| JP2614735B2 JP2614735B2 (ja) | 1997-05-28 |
Family
ID=12386926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63033452A Expired - Lifetime JP2614735B2 (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | クランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2614735B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN118371604A (zh) * | 2024-05-17 | 2024-07-23 | 浙江杰伟精密机械有限公司 | 宽幅薄材材料板加工模具结构 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4941550A (ja) * | 1972-08-26 | 1974-04-18 | ||
| JPS5031585U (ja) * | 1973-07-16 | 1975-04-07 | ||
| JPS57138550A (en) * | 1981-02-20 | 1982-08-26 | Aioi Seiki Kk | Turning disengageable type clamping apparatus of processing machine |
| JPS6018267U (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-07 | 株式会社日立製作所 | 燃料制御装置 |
| JPS6040335A (ja) * | 1983-08-16 | 1985-03-02 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 給紙装置 |
| JPS60232841A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-19 | アプライド・パワー・インコーポレーテツド | クランプ装置 |
-
1988
- 1988-02-15 JP JP63033452A patent/JP2614735B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4941550A (ja) * | 1972-08-26 | 1974-04-18 | ||
| JPS5031585U (ja) * | 1973-07-16 | 1975-04-07 | ||
| JPS57138550A (en) * | 1981-02-20 | 1982-08-26 | Aioi Seiki Kk | Turning disengageable type clamping apparatus of processing machine |
| JPS6018267U (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-07 | 株式会社日立製作所 | 燃料制御装置 |
| JPS6040335A (ja) * | 1983-08-16 | 1985-03-02 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 給紙装置 |
| JPS60232841A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-19 | アプライド・パワー・インコーポレーテツド | クランプ装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN118371604A (zh) * | 2024-05-17 | 2024-07-23 | 浙江杰伟精密机械有限公司 | 宽幅薄材材料板加工模具结构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2614735B2 (ja) | 1997-05-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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