JPH01210145A - 円筒状成形体 - Google Patents
円筒状成形体Info
- Publication number
- JPH01210145A JPH01210145A JP3364688A JP3364688A JPH01210145A JP H01210145 A JPH01210145 A JP H01210145A JP 3364688 A JP3364688 A JP 3364688A JP 3364688 A JP3364688 A JP 3364688A JP H01210145 A JPH01210145 A JP H01210145A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molded body
- mold
- molding
- cylindrical molded
- circumferential side
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は一対の成形型により加圧成形される円筒状成形
体に関する。
体に関する。
(従来の技術)
VTRや映写機のドラム、磁気ディスク駆動モータの磁
気ディスク装着用ハブを兼用したアウタロータ等の円筒
状精密成形体がアルミニウムもしくはアルミニウム合金
(以下、単にアルミニウムという。)によって素材から
一体的に加圧成形されている。
気ディスク装着用ハブを兼用したアウタロータ等の円筒
状精密成形体がアルミニウムもしくはアルミニウム合金
(以下、単にアルミニウムという。)によって素材から
一体的に加圧成形されている。
成形方法として、一対の成形型の間に素材を装入し、成
形型の閉塞により前記素材を所期の形状に加圧成形する
方法がある。
形型の閉塞により前記素材を所期の形状に加圧成形する
方法がある。
(発明が解決しようとする課題)
加圧成形後、成形型を開状態に分離し、型から成形体を
機械的手段によって自動的に取出そうとすると、成形体
をどちらか一方の型に残置させておく必要がある。
機械的手段によって自動的に取出そうとすると、成形体
をどちらか一方の型に残置させておく必要がある。
従来、成形型に塗布する焼付防止用の塗型の厚さを変え
、成形体を残置したい方の型の塗型を薄くすることによ
り、一方の型に成形品を残置させていた。しかし、塗型
の塗布コントロールが困難で又非能率であり、しかも確
実性が低いという欠点がある。
、成形体を残置したい方の型の塗型を薄くすることによ
り、一方の型に成形品を残置させていた。しかし、塗型
の塗布コントロールが困難で又非能率であり、しかも確
実性が低いという欠点がある。
本発明はかかる問題点に鑑みなされたものであり、一対
の成形型によって成形される円筒状成形体を任意の側の
成形型に残置することができる成形体の提供を目的とす
る。
の成形型によって成形される円筒状成形体を任意の側の
成形型に残置することができる成形体の提供を目的とす
る。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するためになされた本発明の円筒状成形
体は、成形後に成形体を残置したい方の成形型によって
成形された周側面が成形体軸心を通る断面における該軸
心とのなす角をθ3、他方の成形型によって成形された
周側面が同断面における成形体軸心とのなす角をθ2と
したときにθ1〈θ2とされていることを発明の構成と
するものである。
体は、成形後に成形体を残置したい方の成形型によって
成形された周側面が成形体軸心を通る断面における該軸
心とのなす角をθ3、他方の成形型によって成形された
周側面が同断面における成形体軸心とのなす角をθ2と
したときにθ1〈θ2とされていることを発明の構成と
するものである。
(実施例)
以下、第1図に示した円筒状成形体1についてその製造
方法と共に説明する。
方法と共に説明する。
該円筒状成形体1は、上部外周縁にフランジ部2が形成
され、下部内周縁に底板部3が形成されており、外周側
面4及び内周側面5 (但し、フランジ部2及び底板部
3を除く。)とも上部き状の円錐面で形成されている。
され、下部内周縁に底板部3が形成されており、外周側
面4及び内周側面5 (但し、フランジ部2及び底板部
3を除く。)とも上部き状の円錐面で形成されている。
成形体1の軸心を通る断面において、前記外周側面が軸
心とのなす角をθ1、内周側面のそれをθ2とすると、
θ1〈θ2とされている。
心とのなす角をθ1、内周側面のそれをθ2とすると、
θ1〈θ2とされている。
該円筒状成形体1は、第2図及び第3図に示した成形用
金型によって、素材より一体的に成形されたものである
。
金型によって、素材より一体的に成形されたものである
。
前記成形用金型は、一対の成形型すなわち円筒状成形体
1の外周側面4を成形するための外型11と、該外型1
1の内部に収納された成形素材を加圧成形する内型12
とによって構成され、図示省略の加圧装置によって成形
加圧力が付加される。
1の外周側面4を成形するための外型11と、該外型1
1の内部に収納された成形素材を加圧成形する内型12
とによって構成され、図示省略の加圧装置によって成形
加圧力が付加される。
前記外型11は、成形素材を収納すると共に円筒状成形
体1の外周側面4を成形するための成形孔13を有し、
該成形孔13の下部に軸状底型部14が摺動自在に装着
されている。前記成形孔13は、上部にフランジ部成形
用の拡径部15が形成されており、拡径部15の下部内
周面には、前記θ1と同角度の抜は勾配が設けられてい
る。
体1の外周側面4を成形するための成形孔13を有し、
該成形孔13の下部に軸状底型部14が摺動自在に装着
されている。前記成形孔13は、上部にフランジ部成形
用の拡径部15が形成されており、拡径部15の下部内
周面には、前記θ1と同角度の抜は勾配が設けられてい
る。
一方、内型12は、前記成形孔13の拡径部15開口に
摺動自在に嵌合する基部17を備え、該基部17に円筒
状成形体1の内周側面5を成形するための軸部18が下
方に連成されている。該軸部18の外周面は、前記θ2
と同角度の抜は勾配が設けられている。
摺動自在に嵌合する基部17を備え、該基部17に円筒
状成形体1の内周側面5を成形するための軸部18が下
方に連成されている。該軸部18の外周面は、前記θ2
と同角度の抜は勾配が設けられている。
そして、外型11に内型12が挿入され、成形孔13の
拡径部15開口が内型12の基部によって閉塞されると
、成形孔13内に成形キャビティ20が形成される。
拡径部15開口が内型12の基部によって閉塞されると
、成形孔13内に成形キャビティ20が形成される。
尚、成形に際して、外型11及び内型12とも、成形キ
ャビティ20を構成する成形面に塗型が塗布されるが、
従来のように塗布量をコントロールする必要はなく、外
型11及び内型12ともほぼ同様な厚さでよい。・また
、同図によると、外型11が下方に、内型12が上方に
設けられているが、型の位置関係は自由に設定すること
ができる。
ャビティ20を構成する成形面に塗型が塗布されるが、
従来のように塗布量をコントロールする必要はなく、外
型11及び内型12ともほぼ同様な厚さでよい。・また
、同図によると、外型11が下方に、内型12が上方に
設けられているが、型の位置関係は自由に設定すること
ができる。
上記成形用金型を用いて、円筒状成形体lを成形するに
は、第2図に示すように、まず外型11内部に成形素材
であるビレット21を収納する。
は、第2図に示すように、まず外型11内部に成形素材
であるビレット21を収納する。
該ビレット21は、塑性変形可能な適宜の金属材で形成
されるが、アルミニウムやその合金(以下、単にアルミ
ニウムという。)等の象、冷凝固粉末の押出成形材が塑
性変形能に優れ、精密成形が可能なため好適である。
されるが、アルミニウムやその合金(以下、単にアルミ
ニウムという。)等の象、冷凝固粉末の押出成形材が塑
性変形能に優れ、精密成形が可能なため好適である。
例えば、アルミニウム急冷凝固粉末の押出成形材は、同
粉末の圧縮成形体が押出比5〜20、押出温度250〜
480°Cで押出されたものである。押出し加工により
、成形体中の粉末は強いせん新作用を受け、粉末の外表
面に形成されている数v程度の不活性、安定なN2O3
被膜が分断破壊され、またN基地中の晶出物や析出物(
例えばAI −S i合金粉末であれば、共晶Si等)
も細粒状に分断され、これらがN基地中に均一に分散さ
れて結晶粒の微細化、高強度化が図られ、塑性変形能が
著しく向上する。
粉末の圧縮成形体が押出比5〜20、押出温度250〜
480°Cで押出されたものである。押出し加工により
、成形体中の粉末は強いせん新作用を受け、粉末の外表
面に形成されている数v程度の不活性、安定なN2O3
被膜が分断破壊され、またN基地中の晶出物や析出物(
例えばAI −S i合金粉末であれば、共晶Si等)
も細粒状に分断され、これらがN基地中に均一に分散さ
れて結晶粒の微細化、高強度化が図られ、塑性変形能が
著しく向上する。
ビレット21の収納後、内型12を成形孔13に挿入し
、内型12の基部17を成形孔13の拡径部15開口に
嵌入しつつ加圧して成形する。
、内型12の基部17を成形孔13の拡径部15開口に
嵌入しつつ加圧して成形する。
熱間成形する場合は、外型11や内型12にシーズヒー
タ等を埋設しておけばよい。ビレット21としてアルミ
ニウム材のものを使用する場合、成形温度は350〜4
80°Cでよい。
タ等を埋設しておけばよい。ビレット21としてアルミ
ニウム材のものを使用する場合、成形温度は350〜4
80°Cでよい。
成形後、外型11と内型12とを離反させると、外型1
1の抜は勾配は内型12のそれより小さいため、成形体
は抜は勾配の小さい方の成形型すなわち外型11内部に
常に残置される。
1の抜は勾配は内型12のそれより小さいため、成形体
は抜は勾配の小さい方の成形型すなわち外型11内部に
常に残置される。
その後、外型11の底型部14を成形孔13内に嵌入す
れば、成形体は外型11から離型され、適宜の取出し装
置により取り出し、次工程に自動搬送することが可能と
なる。
れば、成形体は外型11から離型され、適宜の取出し装
置により取り出し、次工程に自動搬送することが可能と
なる。
上記説明は、円筒状成形体1を外型11に常に残置させ
る場合について説明したが、θ、〉θ2とすれば成形体
を内型12の軸部18に常に残置させることができる。
る場合について説明したが、θ、〉θ2とすれば成形体
を内型12の軸部18に常に残置させることができる。
また、第1図の円筒状成形体1は、フランジ部2外周側
面及び底板部3開口の内周側面とも軸心に対して平行に
形成されているが、この周側面が軸心を通る断面におけ
る軸心とのなす角を、前記θ1、θ2と同様の角度関係
にしてもよいことは勿論である。特に、フランジ部2及
び底板部3の軸方向肉厚が大きいときは、上記配慮が必
要となる。
面及び底板部3開口の内周側面とも軸心に対して平行に
形成されているが、この周側面が軸心を通る断面におけ
る軸心とのなす角を、前記θ1、θ2と同様の角度関係
にしてもよいことは勿論である。特に、フランジ部2及
び底板部3の軸方向肉厚が大きいときは、上記配慮が必
要となる。
(発明の効果)
以上説明した通り、本発明の円筒状成形体は、外周側面
と内周側面とが成形体軸心を通る断面における該軸心と
のなす角のうち、任意の一方を他方より小さくしたので
、小さい方の角を有する周側面を形成した方の成形型に
成形後の成形体を常に残置させることができ、爾後の自
動取り出し、自動搬送を可能にすることができ、生産性
の向上に資する点著大である。
と内周側面とが成形体軸心を通る断面における該軸心と
のなす角のうち、任意の一方を他方より小さくしたので
、小さい方の角を有する周側面を形成した方の成形型に
成形後の成形体を常に残置させることができ、爾後の自
動取り出し、自動搬送を可能にすることができ、生産性
の向上に資する点著大である。
第1図は実施例に係る円筒状成形体の断面図、第2図及
び第3図は円筒状成形体の成形用金型の断面図であり、
第2図は成形前の状態、第3図は成形後の状態を示す。 1−円筒状成形体、4−・外周側面、5・・−内周側面
、11・・・外型、12−内型。 特許出願人 久保田鉄工株式会社 11E3 図
び第3図は円筒状成形体の成形用金型の断面図であり、
第2図は成形前の状態、第3図は成形後の状態を示す。 1−円筒状成形体、4−・外周側面、5・・−内周側面
、11・・・外型、12−内型。 特許出願人 久保田鉄工株式会社 11E3 図
Claims (1)
- (1)外周側面と内周側面とが一対の成形型により加圧
成形された円筒状成形体において、 成形後に成形体を残置したい方の成形型によって成形さ
れた周側面が成形体軸心を通る断面における該軸心との
なす角をθ_1、他方の成形型によって成形された周側
面が同断面における成形体軸心とのなす角をθ_2とし
たときにθ_1<θ_2とされていることを特徴とする
円筒状成形体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3364688A JPH01210145A (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | 円筒状成形体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3364688A JPH01210145A (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | 円筒状成形体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01210145A true JPH01210145A (ja) | 1989-08-23 |
Family
ID=12392208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3364688A Pending JPH01210145A (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | 円筒状成形体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01210145A (ja) |
-
1988
- 1988-02-15 JP JP3364688A patent/JPH01210145A/ja active Pending
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