JPH029536A - モータのロータ兼用ハブの製造方法 - Google Patents

モータのロータ兼用ハブの製造方法

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JPH029536A
JPH029536A JP15960388A JP15960388A JPH029536A JP H029536 A JPH029536 A JP H029536A JP 15960388 A JP15960388 A JP 15960388A JP 15960388 A JP15960388 A JP 15960388A JP H029536 A JPH029536 A JP H029536A
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JP
Japan
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cylinder bodies
outer cylinder
hole
motor shaft
punch
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Pending
Application number
JP15960388A
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English (en)
Inventor
Takashi Tamura
孝志 田村
Toshiya Amakasu
天粕 壽也
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、磁気ディスク等の回転用に用いられるモータ
のロータ兼用ハブの製造方法に関する。
(従来の技術) 第6図及び第7図はそれぞれ、いわゆるハードディスク
ドライブ用直流モータを示し、固定ケース20にベアリ
ング21を介してモータ軸22が支持され、固定ケース
20に電機子23が取付けられ、回転子24に永久磁石
25が取付けられている。そして、モータ軸22にロー
タ兼用ハブ19が同行回転するように挿通して取付けら
れ、このハブ19が磁気ディスク26の回転中心となる
上記ロータ兼用ハブ19は、内筒体14と外筒体15と
を外嵌した複合構造とされている。これは、内筒体14
をステンレス等の磁性材料とすることで磁束の漏洩を防
止し、外筒体15をアルミ等の軽量材とすることで、モ
ータの小容量小型化を図るためである。
従来、上記のロータ兼用ハブ19は、内筒体14と外筒
体15とを個別に成形後に嵌合することで製造されてい
た。
(発明が解決しようとする課題) 従来のロータ兼用ハブ19の製法では、特に磁気ディス
ク回転用のように精密さを要求されるものでは、内筒体
14と外筒体】5の嵌合を精密に行なうには作業に慎重
を要し、能率を低下させるものであった。
また、その嵌合作業は、小型軽量化のためにハブ肉厚を
薄くするほどに困難となる。
さらに、モータ軸22の通孔18を内筒14と外筒15
とに分離した状態で個別に開口しようとすると、嵌合し
た際に孔の位置が一致しない虞れもある。
また、内外筒体の間に接着剤を塗着する必要もある。
本発明は上記に鑑み、急冷a固金属粉末の優れた変形能
に着目し、鍛造により内筒体と外筒体とを成形すると共
に同時に両者の嵌合を図ることで上記課題の解決を図る
ことを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明の特徴とするところは、バンチ10に磁性材製予
備成形内筒体12を外嵌し、成形ダイ6に納められた前
記磁性材より熱膨張率が大きく且つ低密度の急冷凝固金
属粉末材製ビレット13を、予備成形内湾体12が外嵌
されたパンチ10で熱間鍛造することで、内筒体14と
外筒体15とを成形し、次いで冷却することで内外筒体
14,15をしまり嵌め状とし、しかる後に、両筒体1
4.15の底壁16.17にモータ軸の通孔I8を機械
加工により開口する点にある。
(作 用) 内筒体14の素材より外筒体15の素材の方が熱膨張率
が大きいことにより、両筒体14.15を熱間鍛造後に
冷却することで、両筒体14.15はしまり嵌め状とな
る。
外筒体I5の素材を急冷凝固金属粉末とすることでその
塑性変形能が優れることから、予備成形内筒体12が外
嵌された第2パンチ10で急冷凝固粉末材製ピレノ目3
を鍛造すると、このビレット13は外筒体I5として成
形される際に内筒体14の外周面に密接状とできる。
内外筒体14.15をしまり嵌め状とした後に、その両
底壁16.17にモータ軸の通孔I8を機械加工により
開口するので、内外筒体に個別に通孔を開口するものに
比べ、孔の位置ずれかない。また、打ち抜きで通孔を開
口するとパリが生じるが、機械加工ではパリが生じるこ
ともない。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
本実施例では、第1図及び第2図に示す第1成形工程と
第3図及び第4図に示す第2成形工程とをトランスファ
ブレスを用いて行なった。
第1図及び第2図において、1は第1成形ダイで、中央
部の四部がキャビティ2とされ、このキャビティ2の下
面は第1押上ブロツク3の上面で構成されている。この
第1押上ブロツク3は第1ノックアウトパンチ4により
上下動される。5は第1パンチで、図外駆動機構により
上下動される。
第3図及び第4図において、6は第2成形ダイで、中央
部の凹部がキャビティ7とされ、このキャビティ7の下
面は第2押上ブロツク8の上面で構成されている。この
第2押上ブロツク8は第2ノンクアウトパンチ9により
上下動される。10は第2パンチで、図外駆動機構によ
り上下動される。
また、第2パンチ10は磁性を帯びることが可能とされ
、そのため、例えば電磁石を内蔵している。
その他トランスファブレスは、第1成形ダイ2から抜き
出した鍛造品を第2成形ダイ6の上方位置まで運ぶ搬送
機構(図示省略)を備えている。
上記構成による鍛造は、まず、第1成形ダイ1のキャビ
ティ2内に、磁性材製ビレッ1−11が納められる。本
実施例ではピレノ目1はステンレス(例えば5US41
6)  とした。
次に、第1パンチ5でビレット11を鍛造して予備成形
内筒体12とする。本実施例では、予備成形内筒体12
の内周面は、上方に向かうに従い漸次径外方に向かう傾
斜面とされている。
次に、第1パンチ5と第1ノンクアウトバンチ4を上昇
させ、第1押上ブロンク3で予備成形内筒体12を第1
成形ダイ1から抜き出す。
そして、搬送機構により予備成形内筒体12を第2成形
ダイ6の上方まではこぶと共に、第3図示のように第2
パンチ10に外嵌させる。この際、第2パンチ10に磁
性を帯びさせることで予備成形内筒体12が抜けるのを
防止する。
また、第2成形ダイ6のキャビティ7内には、ステンレ
スより熱膨張率が大きく且つ低密度の急冷凝固金属粉末
材製ビレット13を納める。本実施例では、104〜1
06°(/secの冷却速度で製造された非磁性のアル
ミニウム粉末を押出成形したものを用いた。その他アル
ミ合金、チタン合金の急冷凝固粉末を用いてもよい。こ
のような軽量金属の急冷凝固粉末材を用いるのは、その
塑性変形能が優れることによる。例えば、本実施例で用
いたようなアルミニウム象、冷凝固粉末を押出比5〜2
0、押出温度250〜480°Cで加工すると、成形体
中の粉末は強いせん新作用を受け、粉末の外表面に形成
されている数人程度の不活性、安定な/V、0.被膜が
分断破壊され、またN基地中の晶出物や析出物(例えば
A/ −S i合金粉末であれば、共晶Si等)も細粒
状に分断され、これらがN基地中に均一に分散されて結
晶粒の微細化、高強度化が図られ、塑性変形能が著しく
向上する。
そして、第4図に示すように、予備成形内筒体12を外
嵌した第2パンチ10により、ビレット13を熱間鍛造
する。これにより、予備成形内筒体12を内筒体14に
成形し、ビレソ目3は外筒体15に成形する。しかる後
に第2パンチ10と第2ノツクアウトパンチ9とを上昇
させ、第2押上ブロツク8で両筒体14.15を第2成
形ダイ6から抜き出して、次いで冷却する。この冷却に
より、両筒体14,15は熱膨張率の差によってしまり
嵌め状となる。
ビレット13としてアルミニウム急冷凝固粉末の押出成
形剤を用い、内筒体14として磁性ステンレス類のもの
を使用した場合、成形温度は350〜480′Cで行な
い、成形品の取出しを250〜430°Cで行うのがよ
い。成形温度が高いと、取出し温度も高くなり、高温か
ら冷却されるため、冷却温度差が大となり、冷却に伴う
収縮量が過大となり、側壁部を1iII11以下の薄肉
とした場合、クランクが入り易くなる。
成形温度のコントロールは、ダイ内にヒータ等を埋設し
ておき、適宜温度制御装置を導入することによって容易
に行うことができる。予備成形内筒体12およびビレッ
ト13も予熱したものを使用することが望ましい。
そして、内外筒体14.15をしまり嵌め状としたなら
ば、第5図示のように両筒体14,15の底壁16゜1
7に、モータ軸の通孔18を機械加工により開口する。
以上の製造方法によるロータ兼用ハブ19では、内外筒
体14.15の接合界面は、3000倍の拡大率で観察
しても剥離境界線は認められなかった。また、モータ軸
の通孔18の開口は内外筒体14,15のしまり嵌め後
に行なわれるので、内筒体14側と外筒体15側とでず
れがない、また、その通孔18の開口は機械加工で行な
われるため、打ち抜きで行なうようなパリの発生がない
(発明の効果) 本発明によれば、ロータ兼用ハブの内外筒体は成形と同
時に嵌合され、従来のように個別成形後に嵌合する必要
はなく、生産効率を向上でき、また、接合面に接着剤等
を塗着する必要もない。さらに、モータ軸の通孔の開口
は内外筒体のしまり嵌め後に行なわれるので、内筒体側
と外筒体側とでずれることはなく、また、その開口は機
械加工により行なわれるので打抜加工した場合のような
パリの発生がない。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の実施例に係るロータ兼用ハ
ブの製造工程を順次示した断面図、第5図はロータ兼用
ハブの断面図、第6図及び第7図はそれぞれ相異なった
モータの断面図である。 1・・・第1成形グイ、5・・・第1パンチ、6・・・
第2成形ダイ、10・・・第2パンチ、11・・・磁性
材製ビレット、12・・・予備成形筒体、13・・・急
冷凝固粉末材製ビレット、14・・・内筒体、15・・
・外筒体、16.17・・・底壁、18・・・通孔、1
9・・・ロータ兼用ハブ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)パンチ10に磁性材製予備成形内筒体12を外嵌
    し、成形ダイ6に納められた前記磁性材より熱膨張率が
    大きく且つ低密度の急冷凝固金属粉末材製ビレット13
    を、予備成形内筒体12が外嵌されたパンチ10で熱間
    鍛造することで、内筒体14と外筒体15とを成形し、
    次いで冷却することで内外筒体14、15をしまり嵌め
    状とし、しかる後に、両筒体14、15の底壁16、1
    7にモータ軸の通孔18を機械加工により開口すること
    を特徴とするモータのロータ兼用ハブの製造方法。
JP15960388A 1988-06-27 1988-06-27 モータのロータ兼用ハブの製造方法 Pending JPH029536A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102500999A (zh) * 2011-11-07 2012-06-20 天润曲轴股份有限公司 一种曲轴连杆衬套的装配方法
CN103659155A (zh) * 2013-10-25 2014-03-26 浙江吉利控股集团有限公司 一种发动机缸体螺栓孔加工方法
CN120222728A (zh) * 2025-05-28 2025-06-27 陕西奥邦重工集团有限公司 一种电机转子及其加工方法

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