JPH01210472A - 複合粉体材料及びその製造方法 - Google Patents

複合粉体材料及びその製造方法

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JPH01210472A
JPH01210472A JP3622888A JP3622888A JPH01210472A JP H01210472 A JPH01210472 A JP H01210472A JP 3622888 A JP3622888 A JP 3622888A JP 3622888 A JP3622888 A JP 3622888A JP H01210472 A JPH01210472 A JP H01210472A
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cement
powder
resin
coated
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JP3622888A
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Toshiaki Murata
逞詮 村田
Kenji Sato
健二 佐藤
Toshikiyo Hashimoto
橋本 敏清
Masatake Mori
森 正剛
Yoshihide Takiguchi
滝口 義英
Yoshiaki Kono
好明 河野
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Hosokawa Micron Corp
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Original Assignee
Hosokawa Micron Corp
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は複合粉体材料及びその製造方法に係り、特に、
静電粉体塗装法、流動粉体塗装法等の塗装材料等として
有用な複合粉体材料及びその複合粉体材料を工業的に有
利に製造する方法に関する。
[従来の技術] 従来、塗装法の一手法として、静電粉体塗装法、流動粉
体塗装法が知られている。これらの方法は、例えばセメ
ントとポリマー樹脂を塗装材料として、塗装を行なう、
ものであるが、従来において、塗装材料としては液状材
料が主体とされ、セメントと樹脂が一体となった、複合
粉体材料は存在しない。
[発明が解決しようとする課題] 通常の液状塗装材料は、液状であるがゆえに、取り扱い
性が悪いという欠点がある。
一方、粉体材料であっても、セメントと樹脂とが、各々
別個に供給されるものでは、それぞれの材料管理、現場
での混合の問題がある。予め、これらを混合して混合物
として供給される場合には、材料の輸送等における振動
が加えられた場合などに、各粒子の粒径、比重の相違か
ら、容器内にて偏析が変化する恐れがある。
本発明は上記従来の問題点を解決し、塗装材料として好
適な、セメント−樹脂複合粉体材料及びその製造方法を
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明の複合粉体材料はセメント粒子の表面が、該セメ
ント粒子よりも小さい粒径の樹脂粒子で被覆されてなる
、あるいは、樹脂粒子が、該樹脂粒子よりも小さい粒径
のセメント粒子で被覆されてなることを特徴とする。
本発明の複合粉体材料の製造方法は、上記複合粉体材料
を製造するために、セメント粒子及び該セメント粒子よ
りも小さい粒径の樹脂粒子からなる原料粉体、又は、樹
脂粒子及び該樹脂粒子よりも小さい粒径のセメント粒子
からなる原料粉体を、高速回転する容器内に入れ、遠心
力により容器内壁面に押し付けて粉体層を形成させ、8
0〜180℃の温度にて、該粉体層に圧縮、摩擦、かき
取り、分散及び攪拌を付与することを特徴とする。
以下に本発明の詳細な説明する。
本発明の複合粉体材料は、 ■ 比較的粒径の大きいセメント粒子を核粒子とし、比
較的粒径の小さい樹脂粒子を被覆粒子とする あるいは、 ■ 比較的粒径の大きい樹脂粒子を核粒子とし、比較的
粒径の小さい樹脂粒子を被覆粒子とする ものであって、核粒子が被覆粒子で被覆されているもの
である。
このような本発明の複合粉体材料において、核粒子と被
覆粒子のそれぞれの粒径は、用いる原料粒子の粒径、混
合割合、処理条件等によっても異なり、−概に規定する
ことはできないが、一般には、1〜1000μm程度の
粒径の核粒子に0.1〜100μm程度の粒径の被覆粒
子が付着したものとされる。
また、核粒子と被覆粒子との割合についても、製造条件
等により様々なものが提供され、核粒子の殆ど全表面が
被覆粒子で厚く被覆されたものから、核粒子のごく一部
のみに被覆粒子が付着したものまで、様々な状態を採り
得る。
このように、核粒子の表面に被覆粒子が付着し、核粒子
を被覆粒子で被覆してなる本発明の複合粉体材料は、用
いる原料粒子の物性や、製造条件等によっても異なるが
、通常の場合、粒径1〜1100u程度の複合粉体とし
て提供される。
なお、本発明において、用いるセメント材料としては、
特に制限はなく、通常のポルトランドセメント、あるい
はその他の各種セメント材料を用いることができる。
一方、樹脂材料としては、本発明の複合粉体材料の塗装
材料としての用途を考慮した場合には、通常、ポリエチ
レンビニルアルコール(EVOH)を用いることができ
る。勿論、樹脂材料としては、EVOH以外の樹脂も採
用可能である。
次に、図面を参照してこのような本発明の複合粉体材料
を製造するための、本発明の製造方法について説明する
第1図は本発明方法の実施に好適な処理装置の縦断面図
、第2図は第1図II〜!!線に沿う断面図である。
第1図及び第2図に示す処理装置は、基台1に取り付け
られた縦方向回転軸2の上端に、処理室3を形成する有
底筒状ケーシング4が同軸状に取り付けられており、電
動モータ5a及び変速機5b等からなる駆動装置5が回
転軸2の下端に連勅されて、ケーシング4を駆動回転す
るように構成されている。これにより、内部の原料粉体
は遠心力によりケーシング内壁面4aに押し付けられる
。ケーシング4の回転速度は原料粉体の性状に応じて適
切な遠心力が得られるように、調整可能に構成されてい
る。
このケーシング4はカバー7で包囲され、ケーシング4
の下部にはファン12が連設され、カバー7に形成した
吸気口13から外気を吸引して、吸引外気によりケーシ
ング4を冷却し、また、吸引外気をカバー7に接続した
搬送用流路10に処理物搬送用ガスとして導くように構
成されている。また、処理物を処理室3からカバー7側
に移すために、ケーシング4の上端中心部には、処理物
のオーバーフロー式排出口11が形成されている。該排
出口11には処理物の送り出しを規制する堰21が設け
られている。
この堰21を下げることにより排出口11を閉じること
かで包、また別途蓋などを設けることなくバッチ運転に
切り替えることができる。従つて、前記搬送用流路10
を閉じ、ファン12を除去し、そのかわり後述のジャケ
ット等による冷却および加熱手段により本装置のバッチ
運転が可能とされる。
ケーシング4内には、原料粉体の圧縮、摩擦、かき取り
、分散、攪拌を行なうための回転体8が設けられている
。回転体8は、回転軸2と同軸的に設けられた回転軸8
a、回転軸8aの上端部に固定された支持体8bを備え
、支持体8bの中心上部には円錐状部分8Cが形成され
ている。
この回転体8の支持体8bの先端部には、ケーシング内
壁面4aとの協働で、原料粉体に圧縮と摩擦及びかき取
りと分散攪拌を行なう摩擦片9aとかき取り片9bとが
設けられ、これらはケーシング4回転方向に対し、適当
な間隔を保持して複数交互に配置されている。これらの
うち、摩擦片9aにはケーシング内壁面4aとの隙間が
そのケーシング4の回転方向側はど狭くなるように形成
した傾斜面を持たせ、逆にかき取り片9bは、前記隙間
が回転方向側はど広くなり、かつ、その作用面が次第に
幅広となるよう、くさび状又は櫛歯状とされている。
回転軸8a、支持体ab、摩擦片9a、かき取り片9b
の内部には、加熱又は、冷却用媒体を流入させるための
通路27が設けられ、該通路27はロータリージヨイン
ト24にて外部媒体の貯蔵タンク26に接続されている
。また、回転軸8aは前記駆動装置5に連動させて取付
けられており、ケーシング4と一定の回転差、又は一定
の速度差をもって摩擦片9a及びかき取り片9bが相対
回転するよう設定されている。即ち、摩擦片9aとかき
取り片9bをケーシング4に対して同方向に、かつ、や
や遅い速度で駆動回転できるように構成することにより
、原料粉体層に一定の圧縮力と摩擦力を作用させる。な
お、摩擦片9aとかき取り片9bは必要により回転を停
止させ、ケーシング4との相対速度を大きくして攪拌力
を増すこともできる。摩擦片9a、かき取り片9bの形
状、材質、設置数等には特に制限はなく適宜設定される
一方、カバー7の中心部には、前記支持体8bの円錐状
部分8Cに向けて原料粉体を流下供給させるための経路
6を形成するバイブ14が付設されており、また、カバ
ー7の上部には、必要に応じてケーシング内壁面4aに
向けて、水、油等を供給するための供給用ノズル22と
、ケーシング4内に滞留した原料粉体を吸引排出するた
めの吸込管23が付設されている。このカバー7の周囲
にはジャケット25が設けられ、加熱又は冷却用のガス
、液体等の媒体を通すように構成されている。
さらに本装置には、装置を連続的に運転するための付帯
設備として、補集器15、及び、排風機16が流路10
に接続され、補集器15の排出口なロータリフィーダ1
7により供給経路6に接続して、一部処理不十分なもの
を再度循環して処理するように構成されている。
18は、必要により加熱及び冷却させた適量の空気や不
活性ガス等を供給するための送風機、19.20は原料
粉体供給用フィーダであって、このフィーダ19.20
は供給経路6に接続され、原料粉体の状態に応じて供給
を行なうことができるよう構成しである。
なお、カバー7に送るガスは原料粉体の材質に応じて適
当に選定でき、また、そのガスの種類に応じた適当な給
気手段、例えば電動ブロワ−や加圧ガスボンベ等を利用
できる。それらを給気装置12と総称する。
処理室3への原料粉体の供給設備や処理物回収設備等、
処理装置としての付帯設備は自由に変更、追加、省略す
ることができる。
このような装置を用いて、本発明の方法に従って複合粉
体材料を製造するには、まず、核粒子となるセメント粉
体又は樹脂粉体と、被覆粒子となる樹脂粉体又はセメン
ト粉体を用意する。
用いる原料粉体は、装置内にて処理される過程において
微細化されるため、必ずしも所望とする複合粉体材料の
核粒子と被覆粒子の粒径と同程度である必要はなく、そ
れよりも若干大きいもので良い。各々の原料粉体の粒径
は目的とする複合粉体材料の核粒子及び被覆粒子の粒径
や処理条件等によっても異なるが、通常の場合、核粒子
となる原料粉体は1〜toooμm、被覆粒子となる原
料粉体は0.1〜100μm程度の粒径のものを用いる
のが好ましい。
原料粉体の混合割合には特に制限はなく、目的とする複
合粉体材料の核粒子と被覆粒子との割合に応じて適宜決
定され、核粒子となる原料粉体:被覆粒子となる原料粉
体awl:100〜100:1(重量比)という幅広い
範囲より適宜決定される。
このような原料粉体は、予め所望割合に混合した状態で
処理装置に没入しても良く、また、別個に投入するよう
にしても良いが、好ましくは予め十分に混合した状態で
処理装置に没入するのが望ましい。
原料粉体はフィーダ19及び/又は20より供給経路6
を経て、高速回転するケーシング4の処理室3内に投入
し、ケーシング4の回転と回転体8の回転により、原料
粉体をケーシング内壁面4aに押し付けて粉体層を形成
させると共に、圧縮、摩擦、かき取り、分散及び攪拌処
理する。なお、処理中、回転体8内にはスチーム等の加
熱媒体を流通させると共に、カバー8とジャケット25
との間にもスチーム等の加熱媒体を通過させて、処理室
3内を所定温度に加熱する。これにより、核粒子となる
原料粉体及び被覆粒子となる原料粉体共に粉砕、摩砕さ
れると共に、核粒子となる原料粉体の表面に、被覆粒子
となる原料粉体が、メカノケミカル的に強固に熱融着し
た複合粉体材料が得られる。
本発明の方法において、処理温度は核粒子を樹脂粉体と
する場合又はセメント粉体とする場合とで若干具なり、
樹脂粉体を核粒子とする場合には100〜180℃程度
、セメント粉体を核粒子とする場合には80〜150℃
程度とする。処理温度は高過ぎると樹脂が過度に軟化な
いし溶融して粒子状態を保持し得なくなる。
一方、処理温度が低過ぎると樹脂の軟化が不十分となり
、核粒子と被覆粒子とを強固に熱融着することができな
い。
なお、第1図及び第2図に示す処理装置を用いて、本発
明の方法に従って、複合粉体材料を製造する場合、温度
以外の条件、例えばケーシング4や回転体8の回転速度
、処理時間等は原料粉体の材質や量、所望とする複合粉
体材料の性状等に応じて適宜決定される。
このような本発明の方法によれば、前述の1〜1000
μm程度の粒径の核粒子に0.1〜iooμm程度の粒
径の被覆粒子が強固に付着して一体化した、粉体粒径1
〜100μm程度の複合粉体が得られる。
なお、第1図及び第2図に示す処理装置は、本発明で採
用し得る処理装置の一例を示すものであって、本発明の
方法は、その他の装置によっても実施し得る。また、第
1図及び第2図の処理装置において、装置本体は水平又
は傾斜した回転軸を有する横型の配置であってもよく、
また、回転体の摩擦片の代りに円筒形ローラーを設けて
も良い。即ち、ローラーをケーシング内壁面4aにあわ
せて相対回転させることで前記摩擦片9aと同様の作用
効果を得ることができる。
[作用] 本発明の複合粉体材料は、比較的粒径の大きいセメント
粒子又は樹脂粒子が、比較的粒径の小さい樹脂粒子又は
セメント粒子で被覆された安定な粉体材料である。この
ため、乾式の粒子状であることから取り扱い性が良く、
塗装材料等として有効に用いることができ、現場での混
合あるいは予め混合した場合の混合比の変化等の問題が
解消される。
このような本発明の複合粉体材料を製造するための本発
明の製造方法においては、比較的粒径の大きいセメント
粒子又は樹脂の核粒子と、比較的粒径の小さい樹脂粒子
又はセメント粒子の被覆粒子とが、遠心力により高速回
転容器内壁面に押し付けられて粉体層を形成すると共に
、両粒子が同時に粉砕ないし摩砕され、局部摩擦によっ
て核粒子の表面が活性化され、この核粒子表面に圧縮、
摩擦され凝集体が分散されて表面活性化した微粒子の被
覆粒子がメカノケミカルの働きで強力に熱融着しコーテ
ィングされ、マクロ的にはセメントと樹脂とが一様に分
散、混合した状態となる。
特に、核粒子が樹脂粒子の場合には、核粒子の表面が軟
化し被覆粒子のセメント粒子との捏和が始まり、時間の
経過と共に核粒子の内部へと被覆粒子の拡散が進み、核
粒子と被覆粒子とは強固に一体化し、極めて安定な複合
粉体材料が提供される。
核粒子がセメント粒子で、被覆粒子が樹脂粒子である場
合においても、セメント粒子表面に軟化した樹脂粒子が
付着して両者の捏和が起こり、両粒子が極めて強固に一
体化された、安定な複合粉体材料が提供される。
[実施例] 以下、実施例を挙げて本発明の詳細な説明するが、本発
明はその要旨を超えない限り、以下の実施例に限定され
るものではない。
なお、以下において、「平均粒径」とはr50%平均の
粒径」を示す。
実施例1.2 ポルトランドセメント(粒子構造の顕微鏡写真を第3図
に示す。)及びEVOH(粒子構造の顕微鏡写真を第4
図に示す、)を、それぞれ下記混合割合にて混合したも
のを原料粉体とし、第1図及び第2図に示す処理装置に
て、下記条件にて処理して、セメント被覆EVOH複合
粉体材料を得た。
混合割合(重量比) セメント/EVOH=1/9 (実施例1)又は1/1
(実施例2) 処理条件 温   度    =130℃(実施例1)又は160
℃(実施例2) ケーシング回転速度:1500〜2000r、   p
、  m。
処理時間   :30分 得られた複合粉体材料の顕微鏡写真を第5図(実施例1
)及び第6図(実施例2)に示す。
第5図及び第6図より明らかなように、EVOH粒子を
核とし、EVOH粒子の表面をセメント粒子が被覆して
なる良好な複合粉体が得られた。
実施例3.4 平均粒径30μmのポルトランドセメント及び平均粒径
120μmのEVOHを、それぞれ第1表に示す混合割
合にて混合したものを原料粉体とし、第1図及び第2図
に示す処理装置にて、下記条件にて処理して、セメント
被覆EVOH複合粉体材料を得た。
処理条件 温     度       : 100℃ケーシング
回転速度:1500〜2000r、   p、   m
処理時間   :15分 その結果、EVOH粒子を核とし、EVOH粒子の表面
をセメント粒子が被覆してなる良好な複合粉体が得られ
た。得られた複合粉体の平均粒径を第1表に示す。
第  1  表 実施例5.6 平均粒径120t1mのポルトランドセメント及び平均
粒径30μmのEVOHをそれぞれ第2表に示す混合割
合にて混合したものを原料粉体とし、第1図及び第2図
に示す処理装置にて、下記条件にて処理して、セメント
被覆EVOH複合粉体材料を得た。
処理条件 温     度       : 150℃ケーシング
回転速度:1500〜2000r、   p、   m
処理時間   :15分 その結果、セメント粒子を核とし、セメント粒子の表面
をEVOH粒子が被覆してなる良好な複合粉体が得られ
た。得られた複合粉体の平均粒径を第2表に示す。
第  2  表 [発明の効果] 以上詳述した通り、本発明の複合粉体材料は、比較的粒
径の大きいセメント粒子又は樹脂粒子が、比較的粒径の
小さい樹脂粒子又はセメント粒子で被覆され、両者が強
固に融着一体止した安定な粉体材料であって、乾式の粒
子状であることから取り扱い性が良く、塗装材料等とし
て有効に用いることができ、現場での混合、あるいは予
め混合した場合の混合比の変化等の問題を解消する新規
な複合粉体材料である。
しかして、このような本発明の複合粉体材料は、本発明
の製造方法に従って、容易かつ効率的に製造することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の複合粉体材料の製造方法の
実施に好適な処理装置を示す図であって、第1図は概略
縦断面図、第2図は第1図のII −II線に沿う断面
図である。 第3図は実施例1.2で用いたセメント原料の粒子構造
を示す電子顕微鏡写真、第4図は同EVOH原料の粒子
構造を示す電子顕微鏡写真である。 第5図及び第6図は、各々、実施例1.2で得られた複
合粉体材料の粒子構造を示す電子顕微鏡写真である。 3・・・処理室、     4・・・ケーシング、4a
・・・ケーシング内壁面、 5・・・駆動装置、7・・・カバー、9a・・・摩擦片
、9b・・・かき取り片、  10・・・処理物搬送用
流路、11・・・オーバーフロー式排出口、 12・・・給気装置、   15・・・補集器、22・
・・ノズル、    23・・・吸込管。 M1図 8b トーー 50P山 5′り)AW+ 区 (,i) 昧 手続補正書 l 事件の表示 昭和63年特許願第36228号 2 発明の名称 複合粉体材料及びその製造方法 3 補正をする者 用件との関係  特許出願人 名 称   (590)三井造船株式会社(ほか1名) 4 代理人 住 所  東京都港区虎ノ門1丁目15番7号〒105
  TG115ビル 8階 6 補正の内容 (1) 明細書第20頁の第2表を下記のものに改める
。 第  2  表 」 以上

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)セメント粒子の表面が、該セメント粒子よりも小
    さい粒径の樹脂粒子で被覆されてなることを特徴とする
    複合粉体材料。
  2. (2)樹脂粒子が、該樹脂粒子よりも小さい粒径のセメ
    ント粒子で被覆されてなることを特徴とする複合粉体材
    料。
  3. (3)セメント粒子及び該セメント粒子よりも小さい粒
    径の樹脂粒子からなる原料粉体を、高速回転する容器内
    に入れ、遠心力により容器内壁面に押し付けて粉体層を
    形成させ、80〜150℃の温度にて、該粉体層に圧縮
    、摩擦、かき取り、分散及び攪拌を付与することにより
    、特許請求の範囲第1項に記載の複合粉体材料を製造す
    ることを特徴とする複合粉体材料の製造方法。
  4. (4)樹脂粒子及び該樹脂粒子よりも小さい粒径のセメ
    ント粒子からなる原料粉体を、高速回転する容器内に入
    れ、遠心力により容器内壁面に押し付けて粉体層を形成
    させ、100〜180℃の温度にて、該粉体層に圧縮、
    摩擦、かき取り、分散及び攪拌を付与することにより特
    許請求の範囲第2項に記載の複合粉体材料を製造するこ
    とを特徴とする複合粉体材料の製造方法。
JP3622888A 1988-02-18 1988-02-18 複合粉体材料及びその製造方法 Pending JPH01210472A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996015199A1 (en) * 1994-11-16 1996-05-23 Dsm N.V. Process for coating a substrate with a powder paint composition
US6342273B1 (en) 1994-11-16 2002-01-29 Dsm N.V. Process for coating a substrate with a powder paint composition

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WO1996015199A1 (en) * 1994-11-16 1996-05-23 Dsm N.V. Process for coating a substrate with a powder paint composition
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