JPH0121047B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0121047B2 JPH0121047B2 JP58042148A JP4214883A JPH0121047B2 JP H0121047 B2 JPH0121047 B2 JP H0121047B2 JP 58042148 A JP58042148 A JP 58042148A JP 4214883 A JP4214883 A JP 4214883A JP H0121047 B2 JPH0121047 B2 JP H0121047B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- slurry
- pump
- flow rate
- check valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G53/00—Conveying materials in bulk through troughs, pipes or tubes by floating the materials or by flow of gas, liquid or foam
- B65G53/30—Conveying materials in bulk through pipes or tubes by liquid pressure
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04F—PUMPING OF FLUID BY DIRECT CONTACT OF ANOTHER FLUID OR BY USING INERTIA OF FLUID TO BE PUMPED; SIPHONS
- F04F1/00—Pumps using positively or negatively pressurised fluid medium acting directly on the liquid to be pumped
- F04F1/06—Pumps using positively or negatively pressurised fluid medium acting directly on the liquid to be pumped the fluid medium acting on the surface of the liquid to be pumped
- F04F1/10—Pumps using positively or negatively pressurised fluid medium acting directly on the liquid to be pumped the fluid medium acting on the surface of the liquid to be pumped of multiple type, e.g. with two or more units in parallel
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S417/00—Pumps
- Y10S417/90—Slurry pumps, e.g. concrete
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はボーキサイド、ニツケル鉱などのスラ
リーを連続的に圧送するスラリー連続圧送装置に
関するものである。
リーを連続的に圧送するスラリー連続圧送装置に
関するものである。
従来のスラリー連続圧送装置は第1図に示す本
発明の実施例と同様な構成からなる。すなわち並
列に設置され、かつ内部にフロート2を収納する
複数個の供給室1と、供給室1にスラリーを供給
するスラリーポンプ3と、各供給室1に駆動液を
供給する高圧ポンプ4と、スラリー給排管5,6
および駆動液給排管10,11にそれぞれ設けた
リフト式チエツク弁7,8および切換弁12,1
3と、各フロート2の上、下限位置を検出する検
出器14,15と、これらの検出器14,15を
操作する待時間タイマ16と、駆動液の供給量と
排出量をそれぞれ調整する装置17a,17bと
18a,18bとから構成されている。
発明の実施例と同様な構成からなる。すなわち並
列に設置され、かつ内部にフロート2を収納する
複数個の供給室1と、供給室1にスラリーを供給
するスラリーポンプ3と、各供給室1に駆動液を
供給する高圧ポンプ4と、スラリー給排管5,6
および駆動液給排管10,11にそれぞれ設けた
リフト式チエツク弁7,8および切換弁12,1
3と、各フロート2の上、下限位置を検出する検
出器14,15と、これらの検出器14,15を
操作する待時間タイマ16と、駆動液の供給量と
排出量をそれぞれ調整する装置17a,17bと
18a,18bとから構成されている。
上記のような従来のスラリー連続圧送装置にお
いて、遠心型高圧ポンプ4およびスラリーポンプ
3を運転している状態で、駆動液排出管11の切
換弁13を開き、供給室1内の上部の駆動液を排
出すると、スラリーポンプ3によりスラリーが供
給管5およびチエツク弁7を経て供給室1内の下
部に充填される。これに伴つてフロート2が上昇
して近接スイツチ14の位置に達すると、駆動液
排出管11の切換弁13は閉じる。
いて、遠心型高圧ポンプ4およびスラリーポンプ
3を運転している状態で、駆動液排出管11の切
換弁13を開き、供給室1内の上部の駆動液を排
出すると、スラリーポンプ3によりスラリーが供
給管5およびチエツク弁7を経て供給室1内の下
部に充填される。これに伴つてフロート2が上昇
して近接スイツチ14の位置に達すると、駆動液
排出管11の切換弁13は閉じる。
ついで駆動液供給管10の切換弁12を開く
と、高圧ポンプ4により駆動液は供給室1内の上
部に供給されるので、供給室1内の下部に充填さ
れていたスラリーは排出管6およびチエツク弁8
を経てスラリー輸送管9へ圧送される。これに伴
つてフロート2が下降して下部近接スイツチ15
の位置に達すると、前記切換弁12を閉じ、次に
切換弁13を開く。
と、高圧ポンプ4により駆動液は供給室1内の上
部に供給されるので、供給室1内の下部に充填さ
れていたスラリーは排出管6およびチエツク弁8
を経てスラリー輸送管9へ圧送される。これに伴
つてフロート2が下降して下部近接スイツチ15
の位置に達すると、前記切換弁12を閉じ、次に
切換弁13を開く。
上述した動作を一個の供給室1について順次に
繰り返し行つた場合には、スラリーは断続的にス
ラリー輸送管9へ圧送される。そこで並列に複数
個設置された各供給室を順次に運転することによ
り、スラリーをスラリー輸送管へ連続的に圧送す
ることができる。
繰り返し行つた場合には、スラリーは断続的にス
ラリー輸送管9へ圧送される。そこで並列に複数
個設置された各供給室を順次に運転することによ
り、スラリーをスラリー輸送管へ連続的に圧送す
ることができる。
前記リフト式チエツク弁7,8は第2図に示す
ような構造、すなわち流入口20a、流出口20
bおよびこの両者を連絡する連絡口20cを有す
るケース20の頂部にカバー21を取付けて弁室
22を形成し、前記連絡口20cにOリング23
およびカバー21に装着された押えボルト24を
備えるシート押え25を介してシート26を取付
けると共に、このシート26に対設されたジスク
27にOリング29およびナツト30を介して取
付けたスピンドル28の先端を、前記シート押え
25に取付けたガイド31の穴31aに摺動自在
に挿入した構造からなる。このようなチエツク弁
7,8では、流入口20aから流入するスラリー
の圧力(P0+ΔP1)が流出口20b側の圧力P0よ
り大きくなると、ジスク27は上昇してシート2
6との間に流路が形成され、この流路を経てスラ
リーは流出口20bに流出する。
ような構造、すなわち流入口20a、流出口20
bおよびこの両者を連絡する連絡口20cを有す
るケース20の頂部にカバー21を取付けて弁室
22を形成し、前記連絡口20cにOリング23
およびカバー21に装着された押えボルト24を
備えるシート押え25を介してシート26を取付
けると共に、このシート26に対設されたジスク
27にOリング29およびナツト30を介して取
付けたスピンドル28の先端を、前記シート押え
25に取付けたガイド31の穴31aに摺動自在
に挿入した構造からなる。このようなチエツク弁
7,8では、流入口20aから流入するスラリー
の圧力(P0+ΔP1)が流出口20b側の圧力P0よ
り大きくなると、ジスク27は上昇してシート2
6との間に流路が形成され、この流路を経てスラ
リーは流出口20bに流出する。
この場合、取扱うスラリーの粒子が細かいとき
には、シート26の有効内径Diとジスク27の有
効外径Dpとの間の接触範囲面に粒子がかみ込ん
であたかもパツキン状になる恐れがある。このよ
うな状態の場合、開弁に際しては下記の圧力ΔP1
が必要である。
には、シート26の有効内径Diとジスク27の有
効外径Dpとの間の接触範囲面に粒子がかみ込ん
であたかもパツキン状になる恐れがある。このよ
うな状態の場合、開弁に際しては下記の圧力ΔP1
が必要である。
π/4Dp 2P0<π/4Di 2(P0+ΔP1) ……(1)
∴ΔP1={(Dp/Di)−1}P0 ……(2)
たゞし、Dp;ジスク27の有効外径、P0;閉
弁時の流入口20aと流出口20bの圧力、Di;
シート26の有効内径、ΔP1;流出口20b側の
圧力をP0とし、ジスク27とシート26の接触
範囲面に粒子が分布したときに前記圧力P0に加
えるべき圧力。
弁時の流入口20aと流出口20bの圧力、Di;
シート26の有効内径、ΔP1;流出口20b側の
圧力をP0とし、ジスク27とシート26の接触
範囲面に粒子が分布したときに前記圧力P0に加
えるべき圧力。
上記圧力ΔP1を小さくするためには、ジスク2
7とシート26との接触範囲面を小さくすればよ
い。ところが、前記接触範囲面を小さくすると、
その面圧が高くなり、チエツク弁7,8の寿命は
短かくなるので、チエツク弁7,8の開弁に際し
ては寿命を考慮しながら接触範囲面を決定しなけ
ればならない。
7とシート26との接触範囲面を小さくすればよ
い。ところが、前記接触範囲面を小さくすると、
その面圧が高くなり、チエツク弁7,8の寿命は
短かくなるので、チエツク弁7,8の開弁に際し
ては寿命を考慮しながら接触範囲面を決定しなけ
ればならない。
一方、前記高圧ポンプ4としては、圧力脈動が
小さく、かつ流量調節の容易な遠心型のものが使
用されている。この高圧ポンプの典型的な特性曲
線は第3図に示すとおりである。同図において、
Qは吐出流量、Pはポンプ吐出圧力、P1は規定
流量時におけるポンプ吐出圧力、P2はポンプ締
切時(流量零)のポンプ吐出圧力、ΔP2は締切圧
P2と規定流量時圧P1との差圧、Hfは高圧ポンプ
から吐出側全管路の管路抵抗、Kwはポンプの所
要動力をそれぞれ示す。
小さく、かつ流量調節の容易な遠心型のものが使
用されている。この高圧ポンプの典型的な特性曲
線は第3図に示すとおりである。同図において、
Qは吐出流量、Pはポンプ吐出圧力、P1は規定
流量時におけるポンプ吐出圧力、P2はポンプ締
切時(流量零)のポンプ吐出圧力、ΔP2は締切圧
P2と規定流量時圧P1との差圧、Hfは高圧ポンプ
から吐出側全管路の管路抵抗、Kwはポンプの所
要動力をそれぞれ示す。
上記曲線の特性を有する高圧ポンプ4の差圧
ΔP2が、チエツク弁8の開弁時に流入口20a側
に加える圧力ΔP1より小さい場合、前述したよう
にチエツク弁のジスク27とシート26との接触
範囲面に粒子が分布してパツキン状になつたとき
には、ジスク27の上昇は阻止されてチエツク弁
8は開弁しないので、スラリーの流出は途切れて
圧力変動を生じ、あるいはスラリー連続圧送装置
の運転は停止する恐れがある。
ΔP2が、チエツク弁8の開弁時に流入口20a側
に加える圧力ΔP1より小さい場合、前述したよう
にチエツク弁のジスク27とシート26との接触
範囲面に粒子が分布してパツキン状になつたとき
には、ジスク27の上昇は阻止されてチエツク弁
8は開弁しないので、スラリーの流出は途切れて
圧力変動を生じ、あるいはスラリー連続圧送装置
の運転は停止する恐れがある。
また省エネルギー化をはかるために、流体継手
などにより回転数制御を行つたときのポンプ特性
曲線は第4図に示すとおりである。すなわち流量
を30%程度まで減少させた場合、流量―圧力特性
は曲線P′で表わされる。この曲線P′より明らかな
ように、100%流量のときに前記ΔP2がΔP1より
大きいポンプを選定しても、回転数制御により流
量を30%程度まで低下させた場合には、前記ΔP2
はΔP2′となる。このΔP2′はΔP2の数分の1とな
るため、この状態では回転制御を行うことが不可
能となる。
などにより回転数制御を行つたときのポンプ特性
曲線は第4図に示すとおりである。すなわち流量
を30%程度まで減少させた場合、流量―圧力特性
は曲線P′で表わされる。この曲線P′より明らかな
ように、100%流量のときに前記ΔP2がΔP1より
大きいポンプを選定しても、回転数制御により流
量を30%程度まで低下させた場合には、前記ΔP2
はΔP2′となる。このΔP2′はΔP2の数分の1とな
るため、この状態では回転制御を行うことが不可
能となる。
〔発明の目的〕
本発明は上記にかんがみ、リフト式チエツク弁
の開弁を確実に行い、かつ連続して安定にスラリ
ーを圧送することができるスラリー連続圧送装置
を提供することを目的とするものである。
の開弁を確実に行い、かつ連続して安定にスラリ
ーを圧送することができるスラリー連続圧送装置
を提供することを目的とするものである。
本発明は上記目的を達成するために、供給室を
複数個並列に設置し、各供給室の上部に駆動液用
高圧ポンプに接続し、かつ切換弁を有する駆動液
給排管を、下部にスラリーポンプに接続し、かつ
リフト式チエツク弁を有するスラリー給排管をそ
れぞれ接続し、各供給室内のスラリーと駆動液の
境界面に浮遊するフロートの位置を外部に設けた
検出器により検出し、その指令により前記切換弁
およびリフト式チエツク弁を開閉してスラリーを
圧送するスラリー連続圧送装置において、前記高
圧ポンプを、流量定格点の圧力と締切時の圧力と
の差圧が、前記チエツク弁の閉弁時に接触するジ
スクとシートの外径および内径をそれぞれ基準と
した面積の差により生ずる圧力より常に大きいよ
うなポンプ特性を有するように構成したものであ
る。
複数個並列に設置し、各供給室の上部に駆動液用
高圧ポンプに接続し、かつ切換弁を有する駆動液
給排管を、下部にスラリーポンプに接続し、かつ
リフト式チエツク弁を有するスラリー給排管をそ
れぞれ接続し、各供給室内のスラリーと駆動液の
境界面に浮遊するフロートの位置を外部に設けた
検出器により検出し、その指令により前記切換弁
およびリフト式チエツク弁を開閉してスラリーを
圧送するスラリー連続圧送装置において、前記高
圧ポンプを、流量定格点の圧力と締切時の圧力と
の差圧が、前記チエツク弁の閉弁時に接触するジ
スクとシートの外径および内径をそれぞれ基準と
した面積の差により生ずる圧力より常に大きいよ
うなポンプ特性を有するように構成したものであ
る。
以下本発明の一実施例を図面について説明す
る。
る。
第1図および第2図は本発明の一実施例のスラ
リー連続圧送装置およびそのリフト式チエツク弁
を示すもので、その構成は前述した従来例におい
て詳述したとおりであるから、こゝで再び説明す
るのを省略する。
リー連続圧送装置およびそのリフト式チエツク弁
を示すもので、その構成は前述した従来例におい
て詳述したとおりであるから、こゝで再び説明す
るのを省略する。
従来例では前述したようにリフト式チエツク弁
8のジスク27とシート26との接触範囲面に粒
子が分布してパツキン状になつた場合、高圧ポン
プ4の差圧ΔP2(規定流量時と締切時との差圧)
は、チエツク弁8を開弁するために流入口20a
側に加える圧力ΔP1より小さいので、チエツク弁
8を開弁することが不可能であつた。
8のジスク27とシート26との接触範囲面に粒
子が分布してパツキン状になつた場合、高圧ポン
プ4の差圧ΔP2(規定流量時と締切時との差圧)
は、チエツク弁8を開弁するために流入口20a
側に加える圧力ΔP1より小さいので、チエツク弁
8を開弁することが不可能であつた。
そこで本実施例では高圧ポンプ4の特性を、そ
の差圧ΔP2が上記ΔP1より大きく(ΔP2>ΔP1)
なるように設定したものである。すなわち高圧ポ
ンプ4は、その流量定格点の圧力と流量零時(締
切時)の圧力との差圧が、前記チエツク弁8にお
けるジスク27とシート26の閉弁時に接触する
外径および内径を基準とした面積の差により生ず
る圧力より常に大きいポンプ特性を有するように
構成されている。
の差圧ΔP2が上記ΔP1より大きく(ΔP2>ΔP1)
なるように設定したものである。すなわち高圧ポ
ンプ4は、その流量定格点の圧力と流量零時(締
切時)の圧力との差圧が、前記チエツク弁8にお
けるジスク27とシート26の閉弁時に接触する
外径および内径を基準とした面積の差により生ず
る圧力より常に大きいポンプ特性を有するように
構成されている。
このように構成すれば、回転数制御により流量
を30%程度まで調整した場合でも、第5図に示す
ようにして流量100%の場合の差圧圧力ΔP1より
大きく保持することができる。回転数制御範囲は
ケースにより決つているので、回転数制御は常に
ポンプの差圧ΔP2以上の圧力を出せる状態に回転
数を保持するようにしておき、チエツク弁とジス
クとシートの接触面がパツキン状態にならないと
きには、流量信号により前記ΔP2分を流量調節弁
で絞つて調節するものとする。
を30%程度まで調整した場合でも、第5図に示す
ようにして流量100%の場合の差圧圧力ΔP1より
大きく保持することができる。回転数制御範囲は
ケースにより決つているので、回転数制御は常に
ポンプの差圧ΔP2以上の圧力を出せる状態に回転
数を保持するようにしておき、チエツク弁とジス
クとシートの接触面がパツキン状態にならないと
きには、流量信号により前記ΔP2分を流量調節弁
で絞つて調節するものとする。
第6図は流量Qと流量信号との関係を示すもの
で、図中の実線Aはチエツク弁の開弁に必要な圧
力ΔP2を考慮しない基準の流量信号を、破線Bは
前記圧力ΔP2を考慮した流量信号をそれぞれ示
す。この破線Bはより一層に省エネルギー化をは
かるため、実体に合致するように流量により基準
の流量信号Aに対する比率を変えたものである。
この具体的動作は第8図に示す電・電ポジシヨナ
ー46c内に流量信号C(第8図)により、ポン
プ回転数の倍率を自動的に変える機構を設けてお
けば容易に達成できる。
で、図中の実線Aはチエツク弁の開弁に必要な圧
力ΔP2を考慮しない基準の流量信号を、破線Bは
前記圧力ΔP2を考慮した流量信号をそれぞれ示
す。この破線Bはより一層に省エネルギー化をは
かるため、実体に合致するように流量により基準
の流量信号Aに対する比率を変えたものである。
この具体的動作は第8図に示す電・電ポジシヨナ
ー46c内に流量信号C(第8図)により、ポン
プ回転数の倍率を自動的に変える機構を設けてお
けば容易に達成できる。
前記高圧ポンプが定速回転を行う場合の制御回
路を第7図に示す。すなわち高圧ポンプ4の吐出
流路に流量制御弁40と流量検出器41を設け、
この流量検出器41により実流量を検出し、この
検出信号が流量伝送器42を介して調節計43へ
送られ、この調節計43において指定流量と比較
して新規信号がえられる。この新規信号は電気―
空気変換器44および空気ポジヨナ45を介して
流量調節弁40へ送られるので、その指示に基づ
いて流量調節弁40により流量調整が行われる。
路を第7図に示す。すなわち高圧ポンプ4の吐出
流路に流量制御弁40と流量検出器41を設け、
この流量検出器41により実流量を検出し、この
検出信号が流量伝送器42を介して調節計43へ
送られ、この調節計43において指定流量と比較
して新規信号がえられる。この新規信号は電気―
空気変換器44および空気ポジヨナ45を介して
流量調節弁40へ送られるので、その指示に基づ
いて流量調節弁40により流量調整が行われる。
第8図は回転数制御機構46を有し、かつチエ
ツク弁の開弁に必要な圧力ΔP2を考慮した制御回
路を示す。前記制御機構46は流体継手のスクー
プチユーブ46a、ポテンシヨメータ46b、
電・電ポジシヨナー46cおよびコントロールモ
ータ46dにより構成されている。
ツク弁の開弁に必要な圧力ΔP2を考慮した制御回
路を示す。前記制御機構46は流体継手のスクー
プチユーブ46a、ポテンシヨメータ46b、
電・電ポジシヨナー46cおよびコントロールモ
ータ46dにより構成されている。
輸送に必要な流量信号は回転数制御機構46に
送られ、こゝで流体継手のスクープチユーブ46
aの位置が調節されるから、高圧ポンプ4の回転
数は調整される。一方、調節計43は第7図と同
様に指定流と実測流量を比較し、新規流量信号が
流量調節弁40へ送られるので、その指示に基づ
いて流量調節弁40により流量調整が行われる。
送られ、こゝで流体継手のスクープチユーブ46
aの位置が調節されるから、高圧ポンプ4の回転
数は調整される。一方、調節計43は第7図と同
様に指定流と実測流量を比較し、新規流量信号が
流量調節弁40へ送られるので、その指示に基づ
いて流量調節弁40により流量調整が行われる。
以上説明したように本発明によれば、スラリー
側チエツク弁のジスクとシートのシール面の外径
と内径の面積により生ずる圧力差より大きい締切
比を有するポンプ特性の高圧ポンプを使用するこ
とにより、前記チエツク弁の開弁動作を確実に行
うことができ、かつ高圧ポンプが一定回転を行う
場合はもちろん、回転数制御機構を備える場合で
も、簡単な制御回路により連続して安定したスラ
リー圧送を行うことができる。
側チエツク弁のジスクとシートのシール面の外径
と内径の面積により生ずる圧力差より大きい締切
比を有するポンプ特性の高圧ポンプを使用するこ
とにより、前記チエツク弁の開弁動作を確実に行
うことができ、かつ高圧ポンプが一定回転を行う
場合はもちろん、回転数制御機構を備える場合で
も、簡単な制御回路により連続して安定したスラ
リー圧送を行うことができる。
第1図は本発明のスラリー連続圧送装置の一実
施例を示す系統図、第2図は同実施例のリフト式
チエツク弁の断面図、第3図および第4図は従来
の高圧ポンプのポンプ特性を示す図、第5図およ
び第6図は本発明の実施例における高圧ポンプの
ポンプ特性を示す図、第7図および第8図は本発
明の実施例における高圧ポンプの制御回路を示す
図である。 1……供給室、2……フロート、3……スラリ
ーポンプ、4……高圧ポンプ、7,8……リフト
式チエツク弁、12,11……切換弁、14,1
5……検出器、26……シート、27……ジス
ク。
施例を示す系統図、第2図は同実施例のリフト式
チエツク弁の断面図、第3図および第4図は従来
の高圧ポンプのポンプ特性を示す図、第5図およ
び第6図は本発明の実施例における高圧ポンプの
ポンプ特性を示す図、第7図および第8図は本発
明の実施例における高圧ポンプの制御回路を示す
図である。 1……供給室、2……フロート、3……スラリ
ーポンプ、4……高圧ポンプ、7,8……リフト
式チエツク弁、12,11……切換弁、14,1
5……検出器、26……シート、27……ジス
ク。
Claims (1)
- 1 供給室を複数個並列に設置し、各供給室の上
部に駆動液用遠心型高圧ポンプに接続し、かつ切
換弁を有する駆動液給排管を、下部にスラリーポ
ンプに接続し、かつリフト式チエツク弁を有する
スラリー給排管をそれぞれ接続し、各供給室内の
スラリーと駆動液の境界面に浮遊するフロートの
位置を外部に設けた検出器により検出し、その指
令により前記切換弁およびリフト式チエツク弁を
開閉してスラリーを圧送するスラリー連続圧送装
置において、前記遠心型の高圧ポンプを、流量定
格点の圧力と締切時の圧力との差圧が、前記チエ
ツク弁の閉弁時に接触するジスクとシートの外径
および内径をそれぞれ基準とした面積の差により
生ずる圧力より常に大きいポンプ特性を有するよ
うに構成したことを特徴とするスラリー連続圧送
装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58042148A JPS59172328A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | スラリ−連続圧送装置 |
| CA000447072A CA1215894A (en) | 1983-03-16 | 1984-02-09 | Apparatus for continuously pressure-feeding slurry |
| AU24442/84A AU548592B2 (en) | 1983-03-16 | 1984-02-10 | Continuous pressure feeding of slurry |
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Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
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| JPS59172328A JPS59172328A (ja) | 1984-09-29 |
| JPH0121047B2 true JPH0121047B2 (ja) | 1989-04-19 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58042148A Granted JPS59172328A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | スラリ−連続圧送装置 |
Country Status (4)
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Also Published As
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