JPH01210511A - 除雪機 - Google Patents
除雪機Info
- Publication number
- JPH01210511A JPH01210511A JP3636688A JP3636688A JPH01210511A JP H01210511 A JPH01210511 A JP H01210511A JP 3636688 A JP3636688 A JP 3636688A JP 3636688 A JP3636688 A JP 3636688A JP H01210511 A JPH01210511 A JP H01210511A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- snow
- blower
- shaft
- raking
- scraping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は雪を掻き込むための掻込み翼を有する掻込み軸
と、掻き込んだ雪を投げ出すためのブロア羽根を有する
ブロア軸とを備えた除雪機に関する。
と、掻き込んだ雪を投げ出すためのブロア羽根を有する
ブロア軸とを備えた除雪機に関する。
(従来技術)
従来のこの種の除雪機では、第5図(実開昭53−11
2933)に示すように掻込み用のオーガ31を有する
掻込み軸32と、ブロア羽根33を有するブロア軸34
とは直角に配置され、ブロア羽根33は概ねオーガ31
の軸方向中央部に対応する位置に配置され、それ以外の
オーガ軸背面はケース35で囲われて、オーガ31によ
り前方より掻き込まれた雪の後方(ブロア側)への掻き
込みに対して壁となるように構成されている。
2933)に示すように掻込み用のオーガ31を有する
掻込み軸32と、ブロア羽根33を有するブロア軸34
とは直角に配置され、ブロア羽根33は概ねオーガ31
の軸方向中央部に対応する位置に配置され、それ以外の
オーガ軸背面はケース35で囲われて、オーガ31によ
り前方より掻き込まれた雪の後方(ブロア側)への掻き
込みに対して壁となるように構成されている。
この構造によると、オーガ31は前方の雪をケース内に
掻き込む役目と、掻き込んだ雪を中央部に寄せ集めてブ
ロア羽根33へと送り込む役目を果たさなければならな
いが、中央部への寄せ集めの途中で、かなりの雪は遠心
力によって背面のケース35に衝突して再び前方に跳ね
返るため、オーガ31によって掻き取った雪が第7図の
Aで示すように再び前方に溢れ、その分除雪効率が低下
する。
掻き込む役目と、掻き込んだ雪を中央部に寄せ集めてブ
ロア羽根33へと送り込む役目を果たさなければならな
いが、中央部への寄せ集めの途中で、かなりの雪は遠心
力によって背面のケース35に衝突して再び前方に跳ね
返るため、オーガ31によって掻き取った雪が第7図の
Aで示すように再び前方に溢れ、その分除雪効率が低下
する。
一方前方に溢れた雪は除雪機の前進に対して抵抗となる
。またオーガ31は掻込みと中央への寄せ集めの2つの
機能を同時に果たすため、形状や回転数等が制限され、
除雪性能向上を図る上での制約が大きい。
。またオーガ31は掻込みと中央への寄せ集めの2つの
機能を同時に果たすため、形状や回転数等が制限され、
除雪性能向上を図る上での制約が大きい。
(発明の目的)
本発明の目的は、オーガにより掻き込んだ雪は再び前方
に跳ね返ることなく、全てブロアに送りこまれるように
して除雪効率を向上させ、かつ跳ね返りを防止したこと
によって除雪機の前進を円滑に行えるようにすると共に
オーガに対しては中央部へ雪を集める機能を要求しない
ことにより形状や回転数を自由設計にして掻込み効率を
向上させ、これらをあわせて除雪機全体の除雪性能を向
上させることである。
に跳ね返ることなく、全てブロアに送りこまれるように
して除雪効率を向上させ、かつ跳ね返りを防止したこと
によって除雪機の前進を円滑に行えるようにすると共に
オーガに対しては中央部へ雪を集める機能を要求しない
ことにより形状や回転数を自由設計にして掻込み効率を
向上させ、これらをあわせて除雪機全体の除雪性能を向
上させることである。
(目的を達成するための技術的手段)
上記目的を達成するために本発明は、雪を掻き込むため
の掻込み翼を有する掻込み軸と、掻き込んだ雪を投げ出
すためのブロア羽根を有するブロア軸とを備えた除雪機
において、掻込み軸を除雪機の雪取入れ口側に配置し、
ブロア軸を上記掻込み軸と略平行に配置している。
の掻込み翼を有する掻込み軸と、掻き込んだ雪を投げ出
すためのブロア羽根を有するブロア軸とを備えた除雪機
において、掻込み軸を除雪機の雪取入れ口側に配置し、
ブロア軸を上記掻込み軸と略平行に配置している。
(作用)
掻込み翼により雪取入れ口から掻き込んだ雪は、中央部
へ寄せ集められることなくそのまま後方のブロア羽根に
送られ、ブロア羽根によりシュータ−から外部へ投げ出
される。
へ寄せ集められることなくそのまま後方のブロア羽根に
送られ、ブロア羽根によりシュータ−から外部へ投げ出
される。
両軸を平行に配置していることにより、ブロア羽根の軸
方向の幅を掻込み翼の軸方向の幅に簡単に対応させるこ
とができ、掻込み翼により掻き込まれた略全部の雪がそ
のまま後方に送られ、ブロア羽根により投げ出され、前
方に溢れることはない。
方向の幅を掻込み翼の軸方向の幅に簡単に対応させるこ
とができ、掻込み翼により掻き込まれた略全部の雪がそ
のまま後方に送られ、ブロア羽根により投げ出され、前
方に溢れることはない。
(第1実施例)
第2図は本発明を適用した除雪機の縦断側面図(第1図
の■−■断面図)を示しており、この第2図において、
除雪部ケース1は前面に雪取入れ口2が開口し、後部の
上面に雪投出し口3が開口し、雪投出し口3には前上方
に延びるシュータ−5が形成されている。シュータ−5
の上端部には仰角が変更調整自在なガイドカバー6が固
着されている。
の■−■断面図)を示しており、この第2図において、
除雪部ケース1は前面に雪取入れ口2が開口し、後部の
上面に雪投出し口3が開口し、雪投出し口3には前上方
に延びるシュータ−5が形成されている。シュータ−5
の上端部には仰角が変更調整自在なガイドカバー6が固
着されている。
除雪部ケース1の後側にはエンジン8が搭載されると共
に、車輪9及び操作ハンドル10等が備えられている。
に、車輪9及び操作ハンドル10等が備えられている。
除雪部ケース1内の前部には水平でかつ左右方向に延び
る掻込み軸12が配置され、該掻込み軸12より後方で
開口3の下側には上記掻込み軸12と平行なフロア軸1
3が配置されている。ブロア軸13には半径方向外方に
延びる複数枚のブロア羽根15が固着されている。掻込
み軸12には複数の掻込み翼18が設けられている。該
掻込み翼18は環状の支持部月20に互いに円周方向に
間隔を隔てて複数固着されており、支持部材20はステ
ー21を介して掻込み軸12に固着されている。掻込み
翼18は前方の雪を掻き込んでそのまま後方に送り込む
機能のみを何するように購成されている。
る掻込み軸12が配置され、該掻込み軸12より後方で
開口3の下側には上記掻込み軸12と平行なフロア軸1
3が配置されている。ブロア軸13には半径方向外方に
延びる複数枚のブロア羽根15が固着されている。掻込
み軸12には複数の掻込み翼18が設けられている。該
掻込み翼18は環状の支持部月20に互いに円周方向に
間隔を隔てて複数固着されており、支持部材20はステ
ー21を介して掻込み軸12に固着されている。掻込み
翼18は前方の雪を掻き込んでそのまま後方に送り込む
機能のみを何するように購成されている。
水平断面図(第2図のI−1断面図)を示す第1図にお
いて、掻込み軸12は中央部が前側減速ギヤケース22
に回転自在に支持されており、両端部はケース1の側壁
に回転自在に支持されている。フロア軸13は中央部が
後側減速ギヤケース23に回転自在に支持されると共に
、両端部がケース1の側壁に回転自在に支持されている
。両減速ギヤケース22.23は伝動軸を内蔵する筒2
4を介して後方のエンジン8に連結されている。
いて、掻込み軸12は中央部が前側減速ギヤケース22
に回転自在に支持されており、両端部はケース1の側壁
に回転自在に支持されている。フロア軸13は中央部が
後側減速ギヤケース23に回転自在に支持されると共に
、両端部がケース1の側壁に回転自在に支持されている
。両減速ギヤケース22.23は伝動軸を内蔵する筒2
4を介して後方のエンジン8に連結されている。
伝動筒24内の伝動軸(図示せず)は各減速ギヤケース
22.23内の機構を介して掻込み軸12及びブロア軸
13に連動連結すると共に、後端部がエンジン8の出力
軸に連動連結している。
22.23内の機構を介して掻込み軸12及びブロア軸
13に連動連結すると共に、後端部がエンジン8の出力
軸に連動連結している。
ブロア軸13は掻込み軸12と略同じ長さに形成されて
おり、ブロア羽根15の軸方向幅L2は掻込み5A18
の軸方向幅L1と略同じ幅に形成されている。
おり、ブロア羽根15の軸方向幅L2は掻込み5A18
の軸方向幅L1と略同じ幅に形成されている。
次に除雪作業について説明する。第2図のエンジンの8
の回転により両軸12.13は矢印R方向に回転すると
共に、車輪9が回転してゆっくりと前進する。
の回転により両軸12.13は矢印R方向に回転すると
共に、車輪9が回転してゆっくりと前進する。
掻込み翼18の回転により前方の雪はケース1内に掻込
まれ、掻込みTA18の全幅L1にわたってそのまま、
即ち左右方向には移送されずに後方に送り込まれる。後
方に送り込まれた雪はフロア羽根15の回転により投雪
口3から投げ出され、シュータ−5にガイドされて前上
方へと放出される。
まれ、掻込みTA18の全幅L1にわたってそのまま、
即ち左右方向には移送されずに後方に送り込まれる。後
方に送り込まれた雪はフロア羽根15の回転により投雪
口3から投げ出され、シュータ−5にガイドされて前上
方へと放出される。
(第2実施例)
第3図に示す実施例は、掻込み翼18として螺旋翼、所
謂オーガを備えた例である。ただしオーガ18は軸方向
への搬送機能を必要としないので、例えばオーガ18の
軸方向のピッチを第5図の従来例に比べて狭くして掻込
み効率を上げ、また回転数を従来より速く設定して、掻
込み効率を一層向上させることができる。
謂オーガを備えた例である。ただしオーガ18は軸方向
への搬送機能を必要としないので、例えばオーガ18の
軸方向のピッチを第5図の従来例に比べて狭くして掻込
み効率を上げ、また回転数を従来より速く設定して、掻
込み効率を一層向上させることができる。
なおそのほかの構造は第1図と同様であり、同じ部品に
は同じ番号を付している。
は同じ番号を付している。
(第3実施例)
第4図に示す例は、掻込み翼18として概ね半径方向外
方に延びる掻込み爪を多数形成した例である。掻込み爪
18は外方端部が例えば軸方向に折れ曲がっていると共
に掻き取った雪をブロア側に投雪するような形状に構成
されている。
方に延びる掻込み爪を多数形成した例である。掻込み爪
18は外方端部が例えば軸方向に折れ曲がっていると共
に掻き取った雪をブロア側に投雪するような形状に構成
されている。
(そのほかの実施例)
(1)第1図の実施例は、掻込み軸12及びブロア軸1
3をそれらの中央部で減速ギヤケース22.23に支持
する中央支持構造であるが、例えば減速ギヤケースを軸
方向の一方側に片寄せて、両側のみで支持した構造にす
ることもできる。
3をそれらの中央部で減速ギヤケース22.23に支持
する中央支持構造であるが、例えば減速ギヤケースを軸
方向の一方側に片寄せて、両側のみで支持した構造にす
ることもできる。
(2)m 1図では、水車あるいはシロッコファンのよ
うな構造の掻込み翼18を掻込み軸と平行に配置してい
るが、掻込み翼18の長さ方向の一端部を回転方向前方
側に来るように傾斜させることもできる。
うな構造の掻込み翼18を掻込み軸と平行に配置してい
るが、掻込み翼18の長さ方向の一端部を回転方向前方
側に来るように傾斜させることもできる。
(3)車輪等の自走用走行装置を備えていない手押し型
の除雪機にも本発明を適用することはできる。
の除雪機にも本発明を適用することはできる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明による左:
(1)掻込み翼で掻込んだ雪を掻込み翼の全幅にわた・
ってそのまま全部後方へ送り込むことができ、雪を中央
部へ寄せ集める必要がないので、雪が前方に溢れ出すこ
とはなく、除雪効率が向上すると共にそれにより除雪機
の前進に対する抵抗が少なくなる。
ってそのまま全部後方へ送り込むことができ、雪を中央
部へ寄せ集める必要がないので、雪が前方に溢れ出すこ
とはなく、除雪効率が向上すると共にそれにより除雪機
の前進に対する抵抗が少なくなる。
特に掻込み軸の幅とブロア軸の幅を略揃えるようにする
と、上述の効果は一層向上する。
と、上述の効果は一層向上する。
(2)フロア軸と掻込み軸とを平行に備えているので、
掻込み翼としては雪を掻込みそのまま後方に送り出す機
能を有するのみで良く、軸方向中央部に寄せ集める機能
は必要なくなる。
掻込み翼としては雪を掻込みそのまま後方に送り出す機
能を有するのみで良く、軸方向中央部に寄せ集める機能
は必要なくなる。
従って掻込み翼を掻込み機能のみに適した形状に形成で
き、掻込み効率が向上する。
き、掻込み効率が向上する。
第1図は本発明を適用した除雪機の第1実施例の水平断
面図(第2図のI−I断面図)、第2図は第1図の■−
■断面図、第3図は第2実施例の水平断面図、第4図は
掻込み翼の変形例を示す部分正面図、第5図は従来例の
水平断面図、第6図及び第7図は従来例の斜視図である
。2・・・雪取入れ口、12・・・掻込み軸、13・・
・ブロア軸、15・・・ブロア羽根、18・・・掻込み
翼 75 /J /り 第5図 第6図 第了閃
面図(第2図のI−I断面図)、第2図は第1図の■−
■断面図、第3図は第2実施例の水平断面図、第4図は
掻込み翼の変形例を示す部分正面図、第5図は従来例の
水平断面図、第6図及び第7図は従来例の斜視図である
。2・・・雪取入れ口、12・・・掻込み軸、13・・
・ブロア軸、15・・・ブロア羽根、18・・・掻込み
翼 75 /J /り 第5図 第6図 第了閃
Claims (1)
- 雪を掻き込むための掻込み翼を有する掻込み軸と、掻き
込んだ雪を投げ出すためのブロア羽根を有するブロア軸
とを備えた除雪機において、掻込み軸を除雪機の雪取入
れ口側に配置し、ブロア軸を上記掻込み軸と略平行に配
置したことを特徴とする除雪機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3636688A JPH01210511A (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 除雪機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3636688A JPH01210511A (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 除雪機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01210511A true JPH01210511A (ja) | 1989-08-24 |
Family
ID=12467836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3636688A Pending JPH01210511A (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 除雪機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01210511A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007309050A (ja) * | 2006-05-22 | 2007-11-29 | Viv Engineering Inc | 除雪装置 |
-
1988
- 1988-02-18 JP JP3636688A patent/JPH01210511A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007309050A (ja) * | 2006-05-22 | 2007-11-29 | Viv Engineering Inc | 除雪装置 |
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