JPH01210534A - 暗渠パイプの目詰り除去方法 - Google Patents

暗渠パイプの目詰り除去方法

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Publication number
JPH01210534A
JPH01210534A JP3832288A JP3832288A JPH01210534A JP H01210534 A JPH01210534 A JP H01210534A JP 3832288 A JP3832288 A JP 3832288A JP 3832288 A JP3832288 A JP 3832288A JP H01210534 A JPH01210534 A JP H01210534A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
water
underdrain
hose
underdrain pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3832288A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeo Kaneko
健男 兼子
Tome Kendou
犬童 止
Isamu Toyoda
豊田 勇
Masatoshi Iwasa
岩佐 正利
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KUMAMOTO PREF GOV
Kumamoto Prefecture
Original Assignee
KUMAMOTO PREF GOV
Kumamoto Prefecture
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Publication date
Application filed by KUMAMOTO PREF GOV, Kumamoto Prefecture filed Critical KUMAMOTO PREF GOV
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Publication of JPH01210534A publication Critical patent/JPH01210534A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は水田暗渠パイプやその他の給排水用暗渠パイ
プの目詰り除去方法に関するものである。
従来の技術 従来、水田における土壌水分をコントロールするために
水田の地下0.5乃至1m位の深さ位置に暗渠パイプを
埋設し、該暗渠パイプに多数開孔した排水孔より土壌水
分を暗渠パイプ内へ集合させて排水しながら水田の汎用
化を促進する様になしているものである。しかしながら
、5年位経過すると土壌中の鉄分が暗渠パイプ内で酸化
作用を受け、酸化鉄としてパイプ内に付着したり、或い
は土砂が流入して目詰シするものであり、水田暗渠パイ
プが短期間でその効果を減退させている地域が増加して
いる。そして、水田利用再編対策から水田面積の20乃
至30%は稲作以外の作物の栽培が義務付けられるにつ
れ水田暗渠パイプの目詰りの除去対策について関心が高
まシ、種々の方法が検討され実用化されている。現在に
おいては目詰りを除去するために、先端に逆噴射ノズル
を装着したホースを暗渠パイプの末端より挿入して高圧
水(約100Kg/am  )を注入しながら逆噴射の
推力でホースを前進させてパイプ内の目詰りを除去する
方法が実施されている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、高圧水を利用してホースを推進させなが
ら清掃させるためには、利用するポンプが大型となって
設備経費が高価となると共に取扱いに特殊技術が必要で
一般農家では作業に危険を伴い、また、暗渠の末端より
作業を行うため圃場条件及び時期が制限され、一般的に
普及するに至っていない状況である。
この様な問題点を解消する目的において、本発明は暗渠
パイプの上流端にL型の立上シ管を接続しおき、該立上
り管を利用して水田の水や用水路の水を暗渠パイプ内に
送水して内部の酸化鉄や土砂を柔軟化させ、グラスファ
イバー線で補強したホースを携帯用動力噴霧機に接続す
ると共に先端に逆噴射ノズルを取付け、該ホースを立上
シ管より暗渠パイプ内へ挿入しながら用水路内の水を動
力噴霧機で吸入してホース先端の逆噴射ノズルより噴射
させながら暗渠パイプ内の目詰シを除去し、清掃する方
法であって、農家が保有している動力噴霧機を兼用し、
30 K g / c m  位の圧力水を噴射しなが
ら簡易に暗渠パイプ内の目詰シを除去し得るため、作業
時の安全性、作業能率を向上させ、圃場条件や時期に関
係なく何時でも除去作業をなし得ることを特徴とするも
のである。
問題点を解決するための手段 以下、本発明の構成を図面を参照しながら説明する。
水田1の地下に排水路2に下流端を連通させて埋設した
暗渠パイプ3の上流端にL型の立上シ管4を連通させて
上流側畦畔5の上面で立上り管4にT型骨6を連通させ
、立上り管4よシ水田1の上面へ突出した分岐管7に円
盤型ストレーナ8を連通させて水田1内の水を暗渠パイ
プ3内へ注水させ、上流側畦畔5に沿った用水路9の側
部の道路10に動力噴霧機11やホース巻取収納機12
を搭載したトラック13を駐車させると共に用水路9内
にジェットポンプ14を配置して動力噴霧機11の吐出
ホース15をジェットポンプ14に連通させ、ジェット
ポンプ14に連通した揚水ホース16を立上υ管4上端
のT型骨6の側部に連通させて動力噴霧機11の吸引ホ
ース17で用水路9内の水を吸引してジェットポンプ1
4に通水しながら用水路9内の水をジェットポンプ14
より揚水ホース16を経由して暗渠パイプ3内へ送水さ
せ、ホース巻取収納様12内に収容したグラスファイバ
ー線で補強した弾力補強ホース18の1端を動力噴霧機
11の吐出口に接続すると共に弾力補強ホース18の先
端に逆噴射ノズル19を装着し、該弾力補強ホース18
を立上り管4より暗渠パイプ3内へ挿入しながら逆噴射
ノズル19より高圧水を噴射させて暗渠パイプ3内面に
付着した土砂、酸化物を剥離させ、暗渠パイプ3内に送
水していた水と共に排水路2へと排出するものである。
作用効果 水田1の暗渠パイプ3の立上シ管4においては、通常状
態においてはT型骨6や分岐管7にはキャップを嵌着し
て閉鎖しおくものである。そして、目詰り除去作業をな
す時に分岐管7に円盤型ストレーナ8を嵌着して水田内
の水を暗渠パイプ3内に注水し、更に用水路9内にジェ
ットポンプ14を配置して揚水ホース16でT型骨6に
連通させ、。
動力噴霧機11で高圧水をジェットポンプ14に通水し
ながら用水路9内の水をジェットポンプ14でもって吸
引して揚水ホース16よりTfi管6へと送水しながら
暗渠パイプ3内へ送水してゆくものであり、立上り管4
を利用して水田1や用水路9内の水を暗渠パイプ3内に
送水することにより内部に付着している土砂や酸化物が
柔軟化するものである。そこで、グラスファイバー線で
補強した弾力補強ホース18を作業者が立上り管4の上
端より挿入して暗渠パイプ3内へと手作業で押込みしな
がら動力噴霧機11よシ高圧水(約30Kg/cm  
)を弾力補強ホース18内へ圧送し、先端の逆噴射ノズ
ル19よシ暗渠バイブ3内面へ進行方向とは逆向きに噴
射しながら送水によシ柔軟化した土砂や酸化物をパイプ
内面より剥離させるものである。グラスファイバー線で
強化された弾力補強ホース18は、暗渠パイプ3内が送
水されているため押込時の摩擦力が減少され、更に逆噴
射ノズル19の推力も加わることによりパイプ内が土砂
や酸化物で閉塞状態にあっても末端まで押込み操作だけ
で通過させ得るものであり100m位の長さの暗渠パイ
プ3内を弾力補強ホース18の先端が通過後にパイプ内
に充満していた水と共に土砂や酸化物は排水路2内へと
流し出され、更に水田1や用水路9内の水が順次流入し
てパイプ内を清掃してゆくものである。そして、流れ出
 4゜ろ水の濁りがなくなったら分岐管70円盤型スト
レーナ8を取外してキャップを嵌着すると共にT型管6
よりジェットポンプ14の揚水ホース16を取外してキ
ャップを嵌着し、弾力補強ホース18を引抜いてT型管
6の上端に止水栓付キャップを嵌着して掃除を終了する
ものである。
従って、暗渠パイプ3内に送水した後に弾力補強ホース
18を押込むため、パイプ内面に対する摩擦力が減少し
逆噴射ノズル19からの噴射圧による推力も高くする必
要がなく、農家が保持している動力噴霧機11を兼用し
て簡易にしかも安価に作業をなし得るものである。また
、暗渠パイプ3の上流端で立上り管4を利用して作業す
るため、用水路9側部の道路10を利用して器具の搬送
も容易であり、圃場条件や時期に関係なく何時でも目詰
υ除去作業をなし得るものである。また、本発明方法は
水田の暗渠パイプに限らず、上下水道における暗渠給排
水管の清掃にも利用し得る等、前記した様な顕著な諸効
果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法により水田の暗渠パイプの清掃を示
した側面図、第2図はその一部拡大側面図である。 1水田、3暗渠パイプ、4立上り管、11動力噴霧機、
14ジエツトポンプ、18弾力補強ホース、19逆噴射
ノズル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 暗渠パイプの上流端に連通させた立上り管を利用し
    て暗渠パイプ内に送水しながら動力噴霧機に連通させた
    弾力ホースを暗渠パイプ内に挿入し、弾力ホースの先端
    の逆噴射ノズルより高圧水を噴射して暗渠パイプ内面に
    付着した土砂、酸化物を剥離させて内部の水と共に外部
    へ排出することを特徴とする、暗渠パイプの目詰り除去
    方法。
JP3832288A 1988-02-19 1988-02-19 暗渠パイプの目詰り除去方法 Pending JPH01210534A (ja)

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JP3832288A JPH01210534A (ja) 1988-02-19 1988-02-19 暗渠パイプの目詰り除去方法

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JP3832288A JPH01210534A (ja) 1988-02-19 1988-02-19 暗渠パイプの目詰り除去方法

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JPH01210534A true JPH01210534A (ja) 1989-08-24

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ID=12522045

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3832288A Pending JPH01210534A (ja) 1988-02-19 1988-02-19 暗渠パイプの目詰り除去方法

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JP (1) JPH01210534A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011245457A (ja) * 2010-05-31 2011-12-08 Nittetsu Kankyo Engineering Kk 酸化鉄類沈着防止剤及びそれを使用する閉塞防止方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011245457A (ja) * 2010-05-31 2011-12-08 Nittetsu Kankyo Engineering Kk 酸化鉄類沈着防止剤及びそれを使用する閉塞防止方法

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