JPH0380077B2 - - Google Patents
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- JPH0380077B2 JPH0380077B2 JP59267438A JP26743884A JPH0380077B2 JP H0380077 B2 JPH0380077 B2 JP H0380077B2 JP 59267438 A JP59267438 A JP 59267438A JP 26743884 A JP26743884 A JP 26743884A JP H0380077 B2 JPH0380077 B2 JP H0380077B2
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- JP
- Japan
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- water
- pipe
- strainer
- section
- hole
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Landscapes
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
- Retaining Walls (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、地盤や構造物等に削孔したボーリン
グ孔にストレーナパイプを挿入して成る水抜のた
めの孔(以下水抜孔という)の機能を回復させる
工法に関する。
グ孔にストレーナパイプを挿入して成る水抜のた
めの孔(以下水抜孔という)の機能を回復させる
工法に関する。
[技術的背景と従来技術]
地すべりに影響があると考えられる地下水を排
除するために、集水や排水のための水抜孔を設け
ることが一般的に行われている。この水抜孔には
保孔のためにストレーナパイプを挿入するが、こ
のストレーナパイプは経年使用によつてその機能
が低下したり機能が失われてしまう場合が多い。
除するために、集水や排水のための水抜孔を設け
ることが一般的に行われている。この水抜孔には
保孔のためにストレーナパイプを挿入するが、こ
のストレーナパイプは経年使用によつてその機能
が低下したり機能が失われてしまう場合が多い。
第6図および第7図はストレーナパイプの機能
低下の原因を概念的に示すもので、地盤1に挿入
されたストレーナパイプ2には、水抜用の孔3が
多数設けられている。
低下の原因を概念的に示すもので、地盤1に挿入
されたストレーナパイプ2には、水抜用の孔3が
多数設けられている。
しかしながら、長期間の使用によつて、このス
トレーナパイプには、図中の符号で示すように ストレーナパイプ内への沈泥A。
トレーナパイプには、図中の符号で示すように ストレーナパイプ内への沈泥A。
ストレーナ孔の目詰まりB。
ストレーナパイプ周辺の沈泥C。
ストレーナパイプ外縁地盤の変形D。
地盤の水みちの縮小E。
が生ずるといつた不具合が生ずる。
従来多くの場合は、このストレーナパイプの清
掃を行うために、パイプ内に高圧水を噴射してパ
イプ内の沈泥の排除やストレーナ孔の目詰まりを
除く手段が採用されていた。高圧水を多用するこ
とによつてストレーナパイプを損傷したり、又は
地盤そのものを破損したりする欠点があつたし、
また高圧水を発生する大型の機材を足もとの不安
定な現場まで搬送する必要があるといつた不都合
があつた。また従来技術では単に圧力水を送水し
て沈泥を排除するだけなので、水抜孔全体の機能
を充分に回復することができなかつた。
掃を行うために、パイプ内に高圧水を噴射してパ
イプ内の沈泥の排除やストレーナ孔の目詰まりを
除く手段が採用されていた。高圧水を多用するこ
とによつてストレーナパイプを損傷したり、又は
地盤そのものを破損したりする欠点があつたし、
また高圧水を発生する大型の機材を足もとの不安
定な現場まで搬送する必要があるといつた不都合
があつた。また従来技術では単に圧力水を送水し
て沈泥を排除するだけなので、水抜孔全体の機能
を充分に回復することができなかつた。
[発明の目的]
したがつて、本発明の目的は、比較的低圧な水
を用いて簡単にストレーナパイプの沈泥やストレ
ーナ孔の目詰りを除去でき、かつストレーナパイ
プ周辺の水みちも形成できる水抜孔の機能回復工
法を提供するにある [発明の構成] 本発明によれば、先端にジエツトノズルを取付
けた送水管をストレーナパイプに挿入しつつ先端
のジエツトノズルから圧力水を噴射してストレー
ナパイプ内の沈泥及びストレーナ孔の目詰まり泥
を排出するジエツト洗浄工程と、ストレーナ部と
該ストレーナ部の前後に設けた一対のエアパツカ
ーとを備えた区間パツカーを送水管の先端に取付
けて、該区間パツカーをストレーナパイプに挿入
し区間毎に送水してストレーナパイプの目詰りの
解消およびストレーナパイプ外周辺の水みちを再
生あるいは形成するパツカー注水工程とよりなる
ものである。
を用いて簡単にストレーナパイプの沈泥やストレ
ーナ孔の目詰りを除去でき、かつストレーナパイ
プ周辺の水みちも形成できる水抜孔の機能回復工
法を提供するにある [発明の構成] 本発明によれば、先端にジエツトノズルを取付
けた送水管をストレーナパイプに挿入しつつ先端
のジエツトノズルから圧力水を噴射してストレー
ナパイプ内の沈泥及びストレーナ孔の目詰まり泥
を排出するジエツト洗浄工程と、ストレーナ部と
該ストレーナ部の前後に設けた一対のエアパツカ
ーとを備えた区間パツカーを送水管の先端に取付
けて、該区間パツカーをストレーナパイプに挿入
し区間毎に送水してストレーナパイプの目詰りの
解消およびストレーナパイプ外周辺の水みちを再
生あるいは形成するパツカー注水工程とよりなる
ものである。
[発明の作用効果]
したがつてこの工法は、ジエツト洗浄工程とパ
ツカー注水工程の2つの工程を使用するから、ス
トレーナパイプ内の沈泥やストレーナ孔の目詰ま
りを解消し、さらにパイプ外周辺の水みちを再生
して水抜孔の機能を回復することができる。
ツカー注水工程の2つの工程を使用するから、ス
トレーナパイプ内の沈泥やストレーナ孔の目詰ま
りを解消し、さらにパイプ外周辺の水みちを再生
して水抜孔の機能を回復することができる。
すなわち、ジエツト洗浄工程によつてストレー
ナ内の沈泥Aが多量に存在していてもジエツトに
よつて除去されるので、送水管が容易に挿入でき
る。さらに区間パツカーを用いてストレーナ孔か
ら流体を噴出させるので、周辺の沈泥Cを除去で
き、水みちEも拡大できる。
ナ内の沈泥Aが多量に存在していてもジエツトに
よつて除去されるので、送水管が容易に挿入でき
る。さらに区間パツカーを用いてストレーナ孔か
ら流体を噴出させるので、周辺の沈泥Cを除去で
き、水みちEも拡大できる。
したがつて、両工程を適用することにより排泥
効果が向上し、好適な洗浄作業を行うことがで
き、水量や圧力の低減もはかることができる。
効果が向上し、好適な洗浄作業を行うことがで
き、水量や圧力の低減もはかることができる。
[好ましい実施例]
本発明の実施に際して、送水管を二重構造と
し、水と空気とを同時に送るのが好ましい。この
ように混入することによつて空気の衝撃作用と乱
流効果が相俟つて、排泥効果が一層向上する。
し、水と空気とを同時に送るのが好ましい。この
ように混入することによつて空気の衝撃作用と乱
流効果が相俟つて、排泥効果が一層向上する。
また二重構造の送水管は可撓性材料、例えば塩
化ビニールを用いるのが好ましい。このようにす
ることによつて不使用時に巻き取ることができ、
操作が容易である。その送水管の先端にはジエツ
トノズルおよび区間パツカーの着脱装置を設けて
おけばよい。
化ビニールを用いるのが好ましい。このようにす
ることによつて不使用時に巻き取ることができ、
操作が容易である。その送水管の先端にはジエツ
トノズルおよび区間パツカーの着脱装置を設けて
おけばよい。
送水管を水抜孔に出し入れするには送水管搬送
機を用いるのがよい。その送水管搬送機は油圧作
動のシリンダ装置を用い、その作動ピストンの先
端に設けたクランプで送水管を把持するようにす
ればよい。このような送水管搬送機を用いると遠
隔操作が可能となる。
機を用いるのがよい。その送水管搬送機は油圧作
動のシリンダ装置を用い、その作動ピストンの先
端に設けたクランプで送水管を把持するようにす
ればよい。このような送水管搬送機を用いると遠
隔操作が可能となる。
[実施例]
以下、第1図乃至第5図によつて本発明の実施
例を説明する。
例を説明する。
第1図は本発明の工法を実施する現場の想定配
置を示すものであつて、斜面4には公知の態様に
よつて水抜孔5が削孔され、この水抜孔5内には
ストレーナパイプ等が挿入されている。この水抜
のためのボーリング孔は例えば直径65〜85mmで、
その中に外径40〜60mm程度のストレーナパイプが
挿入されている。ストレーナパイプは1本のパイ
プが長さ4m程度のものであつて、2〜5mmの径
をもつ円孔や、幅2mm、長さ10cm程度のスリツト
などが形成してあり、このパイプを連結し、例え
ば数10メートルにわたつてボーリング孔の内に挿
入してある。
置を示すものであつて、斜面4には公知の態様に
よつて水抜孔5が削孔され、この水抜孔5内には
ストレーナパイプ等が挿入されている。この水抜
のためのボーリング孔は例えば直径65〜85mmで、
その中に外径40〜60mm程度のストレーナパイプが
挿入されている。ストレーナパイプは1本のパイ
プが長さ4m程度のものであつて、2〜5mmの径
をもつ円孔や、幅2mm、長さ10cm程度のスリツト
などが形成してあり、このパイプを連結し、例え
ば数10メートルにわたつてボーリング孔の内に挿
入してある。
本発明工法に使用する機器のうち、主なもの
は、送水管搬送機6,発電機7、水ポンプ8、貯
水タンク9、エアポンプ10などであつて、第1
図に示すように水抜孔5の入口近傍に配置されて
いる。この貯水タンク9には、現場近くの水源1
1から、ポンプ12、給水ホース13などによつ
て給水する。本発明の水抜孔機能回復工法は、2
つの主要な工程にわかれている。
は、送水管搬送機6,発電機7、水ポンプ8、貯
水タンク9、エアポンプ10などであつて、第1
図に示すように水抜孔5の入口近傍に配置されて
いる。この貯水タンク9には、現場近くの水源1
1から、ポンプ12、給水ホース13などによつ
て給水する。本発明の水抜孔機能回復工法は、2
つの主要な工程にわかれている。
第1の工程は、ジエツト洗浄工程であつて、管
内の沈泥及びストレーナ孔の目詰まり泥の排出を
主な目的としている。この工程においては各機器
は第2図のように配置されている。すなわち送水
管搬送機6により操作される送水管16には、水
ポンプ8、エアポンプ10、圧力計14、流量計
15が連結され、この送水管16の先端にはジエ
ツトノズル18が取付けられている。そして水ポ
ンプ8によつて加圧された圧力水は送水管16を
通つて送られるが、同時にエアポンプ10からの
加圧空気がホース17を通つて送られる。図示の
如くこのホース17は送水管16の中に配置され
ている。図示しないが、送水管搬送機6は充分な
長さ(例えば数10メートル)のホース17を内蔵
した送水管16を収納する装置(例えば収納ドラ
ム)を有している。
内の沈泥及びストレーナ孔の目詰まり泥の排出を
主な目的としている。この工程においては各機器
は第2図のように配置されている。すなわち送水
管搬送機6により操作される送水管16には、水
ポンプ8、エアポンプ10、圧力計14、流量計
15が連結され、この送水管16の先端にはジエ
ツトノズル18が取付けられている。そして水ポ
ンプ8によつて加圧された圧力水は送水管16を
通つて送られるが、同時にエアポンプ10からの
加圧空気がホース17を通つて送られる。図示の
如くこのホース17は送水管16の中に配置され
ている。図示しないが、送水管搬送機6は充分な
長さ(例えば数10メートル)のホース17を内蔵
した送水管16を収納する装置(例えば収納ドラ
ム)を有している。
ジエツトノズル18の構造は、第4図に示すよ
うなもので、ノズルの先端部には、沈泥を破砕し
て進みやすい様に突状のクラウン19が形成して
ある。ノズル内部の流路20からは前方方向の孔
21や先端部への斜孔22や、半径方向のノズル
孔23および後部の斜孔24などが開口してい
る。ノズルの孔径は、1〜3mm程度に選択でき
る。またノズルの孔数もストレーナパイプの沈泥
等の状態によつて選ぶことができる。そしてその
ノズル内部の流路20内は先端に逆止弁25を有
するエアノズル26がホース17に接続されてい
る。
うなもので、ノズルの先端部には、沈泥を破砕し
て進みやすい様に突状のクラウン19が形成して
ある。ノズル内部の流路20からは前方方向の孔
21や先端部への斜孔22や、半径方向のノズル
孔23および後部の斜孔24などが開口してい
る。ノズルの孔径は、1〜3mm程度に選択でき
る。またノズルの孔数もストレーナパイプの沈泥
等の状態によつて選ぶことができる。そしてその
ノズル内部の流路20内は先端に逆止弁25を有
するエアノズル26がホース17に接続されてい
る。
以上の構成を有する装置によつて、この洗浄工
程における各作業をさらに細分化して列記すると
次のようになる。
程における各作業をさらに細分化して列記すると
次のようになる。
(1) 圧力計14、流量計15等を送水管16やホ
ース17に取付ける。
ース17に取付ける。
(2) 送水管16の先端にジエツトノズル18を取
付け、送水管16を送水管搬送機6にセツトす
る。
付け、送水管16を送水管搬送機6にセツトす
る。
(3) 水ポンプ8を作動して給水タンク9内の水を
送水管に注入しながら、ジエツトノズル18を
ストレーナパイプ2内に挿入する。そしてエア
ポンプ10を作動して空気をホース17に送
る。この間の送水圧は5〜10Kgf/cm2に保ち、
送水開始から一定時間毎に流量計15により流
量をチエツクする。
送水管に注入しながら、ジエツトノズル18を
ストレーナパイプ2内に挿入する。そしてエア
ポンプ10を作動して空気をホース17に送
る。この間の送水圧は5〜10Kgf/cm2に保ち、
送水開始から一定時間毎に流量計15により流
量をチエツクする。
(4) ジエツトノズル18は可能なかぎり奥まで挿
入する。
入する。
(5) ストレーナパイプ2からの排水のにごりがお
さまつた時点で送水しながら送水管搬送機を逆
転してジエツトノズルを回収する。
さまつた時点で送水しながら送水管搬送機を逆
転してジエツトノズルを回収する。
(6) 洗浄工程の間、ノズル位置と、ストレーナパ
イプ2からの排水量を記録しておく。
イプ2からの排水量を記録しておく。
洗浄工程完了後はパツカー注水工程に移るが、
この工程はストレーナパイプの目詰りの解消、パ
イプ外周辺の水みちを再生と形成を目的としてお
り、使用する機器は第3図に示されている。ジエ
ツト洗浄工程のジエツトノズルにかえて、送水管
先端には、区間パツカー27が取付けられ、エア
パツカー28にガスボンベ29から、加圧チユー
ブ30を介して高圧ガス例えば窒素ガスが送り込
まれるようになつている。
この工程はストレーナパイプの目詰りの解消、パ
イプ外周辺の水みちを再生と形成を目的としてお
り、使用する機器は第3図に示されている。ジエ
ツト洗浄工程のジエツトノズルにかえて、送水管
先端には、区間パツカー27が取付けられ、エア
パツカー28にガスボンベ29から、加圧チユー
ブ30を介して高圧ガス例えば窒素ガスが送り込
まれるようになつている。
エアパツカーの構造は第5図に示すようなもの
であつて、区間パツカー27は注水孔32を有す
るストレーナ部31の前後にエアパツカー28を
取付けたもので、このエアパツカー28に加圧チ
ユーブ30から高圧ガスを送り込むと、エアパツ
カーのゴム部が脹んでストレーナパイプ2の内壁
に密着してシールを行うようにしてある。またこ
の区間パツカー27にもホース17に接続された
エアノズル26が設けられ、その先端に逆止弁2
5が取付けられている。
であつて、区間パツカー27は注水孔32を有す
るストレーナ部31の前後にエアパツカー28を
取付けたもので、このエアパツカー28に加圧チ
ユーブ30から高圧ガスを送り込むと、エアパツ
カーのゴム部が脹んでストレーナパイプ2の内壁
に密着してシールを行うようにしてある。またこ
の区間パツカー27にもホース17に接続された
エアノズル26が設けられ、その先端に逆止弁2
5が取付けられている。
このパツカー注水工程の作業を細分化すると次
のようになる。
のようになる。
(1) 圧力計14、流量計15、送水管16などを
第3図のように連結する。
第3図のように連結する。
(2) 区間パツカー27のストレーナ部31の長さ
を1〜5mの間でエアパツカー28の位置を設
定する。
を1〜5mの間でエアパツカー28の位置を設
定する。
(3) 送水管16の先端に区間パツカー27を連結
し、送水管搬送機6に送水管16をセツトし
て、ストレーナパイプ2の口元から奥へ進入さ
せる。
し、送水管搬送機6に送水管16をセツトし
て、ストレーナパイプ2の口元から奥へ進入さ
せる。
(4) 区間パツカーを所定の位置まで挿入する。
(5) エアパツカー28のゴム部に高圧ガスを送つ
て脹らませ、パツカーを固定する。この際のガ
ス圧は数Kgf/cm2に設定する。
て脹らませ、パツカーを固定する。この際のガ
ス圧は数Kgf/cm2に設定する。
(6) 区間パツカー27のストレーナ部31に送水
し、かつ空気を送り込む。これにより区間内の
ストレーナパイプの目詰まりの解消と水みちの
再生あるいは形成が行われる。送水時間及び流
量をチエツクして設定した送水量に達したら、
送水を停止し、ガスを抜いて次の位置に区間パ
ツカーを移動する。
し、かつ空気を送り込む。これにより区間内の
ストレーナパイプの目詰まりの解消と水みちの
再生あるいは形成が行われる。送水時間及び流
量をチエツクして設定した送水量に達したら、
送水を停止し、ガスを抜いて次の位置に区間パ
ツカーを移動する。
(7) 区間パツカーを順次移動して全工程の注水を
行う。
行う。
(8) 注水作業終了後、送水管搬送機を逆転して区
間パツカーを回収する。
間パツカーを回収する。
(9) 注水工程の間、区間パツカー位置とストレー
ナパイプ口元からの排水量を記録しておく。
ナパイプ口元からの排水量を記録しておく。
[まとめ]
本発明は以上のように、水抜孔の機能を回復さ
せる工程にあつて、管内の沈泥及びストレーナ孔
の目詰り泥の排出を先ずジエツト洗浄工程によつ
て行い、次にパツカー注水工程によつてストレー
ナ孔の目詰りの解消と管外周辺の水みちの再生あ
るいは形成を行うものであり、水の中に空気を圧
入することにより、排泥効果をさらに高め、低圧
のジエツト噴流によつても水抜孔の機能を回復で
きるものである。
せる工程にあつて、管内の沈泥及びストレーナ孔
の目詰り泥の排出を先ずジエツト洗浄工程によつ
て行い、次にパツカー注水工程によつてストレー
ナ孔の目詰りの解消と管外周辺の水みちの再生あ
るいは形成を行うものであり、水の中に空気を圧
入することにより、排泥効果をさらに高め、低圧
のジエツト噴流によつても水抜孔の機能を回復で
きるものである。
第1図は本発明を実施する機器を設置する現場
の概念図、第2図はジエツト洗浄工程を示す説明
図、第3図はパツカー注水工程を示す説明図、第
4図はジエツトノズルの側面図、第5図は区間パ
ツカーの側面図、第6図は水抜孔の機能低下の原
因を示す水抜孔の縦断面図、第7図はその横断面
図である。 1,4……地盤、2……ストレーナパイプ、3
……ストレーナ孔、5……水抜孔、6……送水管
搬送機、7……発電機、8……水ポンプ、9……
貯水タンク、10……エアポンプ、14……圧力
計、15……流量計、16……送水管、18……
ジエツトノズル、27……区間パツカー、28…
…エアパツカー、29……ガスボンベ、30……
加圧チユーブ。
の概念図、第2図はジエツト洗浄工程を示す説明
図、第3図はパツカー注水工程を示す説明図、第
4図はジエツトノズルの側面図、第5図は区間パ
ツカーの側面図、第6図は水抜孔の機能低下の原
因を示す水抜孔の縦断面図、第7図はその横断面
図である。 1,4……地盤、2……ストレーナパイプ、3
……ストレーナ孔、5……水抜孔、6……送水管
搬送機、7……発電機、8……水ポンプ、9……
貯水タンク、10……エアポンプ、14……圧力
計、15……流量計、16……送水管、18……
ジエツトノズル、27……区間パツカー、28…
…エアパツカー、29……ガスボンベ、30……
加圧チユーブ。
Claims (1)
- 1 地盤や構造物等に削孔したボーリング孔にス
トレーナパイプを挿入して成る水抜のための孔の
機能を回復させる工法において、先端にジエツト
ノズルを取付けた送水管をストレーナパイプに挿
入しつつ先端のジエツトノズルからの圧力水を噴
射してストレーナパイプ内の沈泥及びストレーナ
孔の目詰まり泥を排出するジエツト洗浄工程と、
ストレーナ部と該ストレーナ部の前後に設けた一
対のエアパツカーとを備えた区間パツカーを送水
管の先端に取付けて、該区間パツカーをストレー
ナパイプに挿入し区間毎に送水してストレーナパ
イプの目詰りを解消し、かつストレーナパイプ外
周辺の水みちを形成するパツカー注水工程とより
なる水抜孔機能回復工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59267438A JPS61146379A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | 水抜孔機能回復工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59267438A JPS61146379A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | 水抜孔機能回復工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61146379A JPS61146379A (ja) | 1986-07-04 |
| JPH0380077B2 true JPH0380077B2 (ja) | 1991-12-20 |
Family
ID=17444841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59267438A Granted JPS61146379A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | 水抜孔機能回復工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61146379A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009002089A (ja) * | 2007-06-25 | 2009-01-08 | Osamu Tanaka | 排水用横孔の施工方法 |
| JP2014173262A (ja) * | 2013-03-06 | 2014-09-22 | Railway Technical Research Institute | 排水パイプの集水機能向上方法 |
-
1984
- 1984-12-20 JP JP59267438A patent/JPS61146379A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61146379A (ja) | 1986-07-04 |
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