JPH01210576A - 梁材の組立および接合方法 - Google Patents
梁材の組立および接合方法Info
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- JPH01210576A JPH01210576A JP3721588A JP3721588A JPH01210576A JP H01210576 A JPH01210576 A JP H01210576A JP 3721588 A JP3721588 A JP 3721588A JP 3721588 A JP3721588 A JP 3721588A JP H01210576 A JPH01210576 A JP H01210576A
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 9
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- 239000002023 wood Substances 0.000 description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、大断面構造用集成材などを用いた木造建造
物の梁材を組み立てる工、法に関するものである。
物の梁材を組み立てる工、法に関するものである。
(従来の技術)
従来、建造物の大きな梁材は、地上に並べて鉄板やボル
ト・ナットなどによって組み立て、クレーンで吊上げて
いたが、大型の建築構造材のため自重によって接合箇所
が折れたり曲がったりすることがあり、その養生にかな
りの経費がかかつていた。
ト・ナットなどによって組み立て、クレーンで吊上げて
いたが、大型の建築構造材のため自重によって接合箇所
が折れたり曲がったりすることがあり、その養生にかな
りの経費がかかつていた。
(発明が解決しようとする課題)
この発明は、大きな梁材を損傷せずに、しかも危険な高
所作業を最小限にして、建築現場における施工を安全か
つ早く確実に、低コストで実現しようとするものである
。
所作業を最小限にして、建築現場における施工を安全か
つ早く確実に、低コストで実現しようとするものである
。
(課題を解決するための手段)
この発明を具体的な1例によって説明すると、まず、大
断面構造用集成材などの梁材(1)の端面に、長手方向
に深い孔(9)を例えば4つあけ、その奥または途中に
横から長方形のナツト(2)を1または2以上埋め込み
、接着剤を注入して同種の木材で被覆する。凸部(4)
を設けた接合金具(5)は、ボルト(3)を深い孔(9
)に差し込み、その奥または途中のナツト(2)に合せ
緊締・固定する。
断面構造用集成材などの梁材(1)の端面に、長手方向
に深い孔(9)を例えば4つあけ、その奥または途中に
横から長方形のナツト(2)を1または2以上埋め込み
、接着剤を注入して同種の木材で被覆する。凸部(4)
を設けた接合金具(5)は、ボルト(3)を深い孔(9
)に差し込み、その奥または途中のナツト(2)に合せ
緊締・固定する。
相対する梁材(1′)の端面にも有底凹部(6)を設け
た接合金具(7)を同様に固定しておく。
た接合金具(7)を同様に固定しておく。
この場合、ボルト(3)と共にスクリューボルト〈10
)を併用すると、深い孔(9)とボルト(3)とのギャ
ップがあっても、しつかり固定できる。
)を併用すると、深い孔(9)とボルト(3)とのギャ
ップがあっても、しつかり固定できる。
接合金具(5)の凸部゛(4)を接合金具(7)の有底
凹部(6)に嵌合し、凹部の底まで入れて組み合せて、
ボルト・ナットク8)などによって緊締・接合する。
凹部(6)に嵌合し、凹部の底まで入れて組み合せて、
ボルト・ナットク8)などによって緊締・接合する。
接合部は、接着剤を使用して同種の木材で被覆する。
なお、組み立てに先立って、屋根勾配(13)を山形状
の梁材(1)の下側の角度(12)に合せ、頂部(15
)および下部(16〉の下側にワイヤー(18)のガイ
ドを兼ねた滑り金具(17)を設けた治具(14)を用
意して、山形状の梁材(1)を乗せ、下側から掬い上げ
るように吊りワイヤー(18)の中間を滑り金具(17
)に玉掛けして、クレーン(19)などにフック(23
)を介して吊上げる。接合金具(4)と接合金具(5)
を接合したあと、治具(14)だけ吊下げ、地上の作業
者などがフック(23)をはずす。
の梁材(1)の下側の角度(12)に合せ、頂部(15
)および下部(16〉の下側にワイヤー(18)のガイ
ドを兼ねた滑り金具(17)を設けた治具(14)を用
意して、山形状の梁材(1)を乗せ、下側から掬い上げ
るように吊りワイヤー(18)の中間を滑り金具(17
)に玉掛けして、クレーン(19)などにフック(23
)を介して吊上げる。接合金具(4)と接合金具(5)
を接合したあと、治具(14)だけ吊下げ、地上の作業
者などがフック(23)をはずす。
治具(14)に突起物を設け、地上などに倒しておいた
ときの下側(20)を長く、上側(21)を短くしてお
くと、山形状の梁材(1)を乗せ易く、しかも治具(1
4)からはずれることなく吊上げられる。
ときの下側(20)を長く、上側(21)を短くしてお
くと、山形状の梁材(1)を乗せ易く、しかも治具(1
4)からはずれることなく吊上げられる。
(作用)
凸部を設けた接合金具(5)および有底凹部を設けた接
合金具(7)は、ボルト(3)とナツト(2)および接
着剤によって、梁材(1,1’)の端面にしつかり固定
され、凸部と有底凹部を嵌合するとき、折れたり曲がっ
たりすることは全くない。
合金具(7)は、ボルト(3)とナツト(2)および接
着剤によって、梁材(1,1’)の端面にしつかり固定
され、凸部と有底凹部を嵌合するとき、折れたり曲がっ
たりすることは全くない。
嵌合すると、凸部(4〉は有底凹部(6)の底で止まり
、接合しやすい。
、接合しやすい。
ナツト(2)を長方形とすると、埋め込み部を小さくで
き、引っ張りおよび曲げの強度を損なわない。深い孔(
9)の途中に、2以上(図面では3)のナツト(2)を
設けると、より効果的である。埋め込み部や接合部は、
接着剤を使用して同種の木材で被覆するため、美感を損
なうことはなく、強度も増す。
き、引っ張りおよび曲げの強度を損なわない。深い孔(
9)の途中に、2以上(図面では3)のナツト(2)を
設けると、より効果的である。埋め込み部や接合部は、
接着剤を使用して同種の木材で被覆するため、美感を損
なうことはなく、強度も増す。
滑り金具(17〉に玉掛けすると、ワイヤー(18)の
滑りがよく、その中間に荷重がかかり、損傷が少ない。
滑りがよく、その中間に荷重がかかり、損傷が少ない。
また、滑り金具(17)の玉掛は部分に凹みを設けてお
くと、位置ずれしない。
くと、位置ずれしない。
梁材(1)の両端をそれぞれ梁材(1′)に接合したあ
と、クレーン(19)などを下げて吊りワイヤー(18
)をゆるめると、治具(14)だけが地上に降りてくる
。
と、クレーン(19)などを下げて吊りワイヤー(18
)をゆるめると、治具(14)だけが地上に降りてくる
。
吊上げると、治具(14)は馬の鞍のようになり、梁材
(1)がその上にまたがる形になる。治具(14)に縁
があると、梁材(1)が鞍上で傾いたり、ずれたりする
のを防ぐ。
(1)がその上にまたがる形になる。治具(14)に縁
があると、梁材(1)が鞍上で傾いたり、ずれたりする
のを防ぐ。
(実施例)
実物大の実験で、建築基準法に定められた強度と耐久力
は充分で、構造計算や引っ張り・曲げ試験などにも合格
した。
は充分で、構造計算や引っ張り・曲げ試験などにも合格
した。
(効果)
この発明によって、大きな梁材を損傷せずに、しかも危
険な高所作業を最小限にして、建築現場における施工を
安全かつ早く確実に、低コストで実現できる。
険な高所作業を最小限にして、建築現場における施工を
安全かつ早く確実に、低コストで実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、凸部を設けた接合金具の接続状態を示す斜視
図。 第2図は、有底凹部を設けた接合金具の接続状態を示す
斜視図。 第3図は、接合部の側面図。 第4図は、接合部の平面図。 第5図は、吊上げた状態を示す側面図。 第6図は、治具の構造を示す斜視図。 第7図は、治具を吊り下ろした状態を示す側面図である
。 1および1°・・・梁材、2および2°・・・ナツト、
3および3°・・・ボルト、4・・・凸部、5・・・凸
部を設けた接合金具、6・・・有底凹部、7・・・有底
凹部を設けた接合金具、8・・・ボルト・ナット、9・
・・深い孔、10・・・スクリューボルト、11・・・
埋め込み部、12・・・梁材の下側の角度、13・・・
屋根勾配、14・・・治具、15・・・治具の頂部、1
6・・・治具の下部、17・・・滑り金具、18・・・
吊りワイヤー、19・・・クレーン、20・・・治具の
下側の突起物、21・・・治具の上側の突起物、22・
・・座金、23・・・ワイヤーのフック。 特許出願人 斉藤木材工業株式会社
図。 第2図は、有底凹部を設けた接合金具の接続状態を示す
斜視図。 第3図は、接合部の側面図。 第4図は、接合部の平面図。 第5図は、吊上げた状態を示す側面図。 第6図は、治具の構造を示す斜視図。 第7図は、治具を吊り下ろした状態を示す側面図である
。 1および1°・・・梁材、2および2°・・・ナツト、
3および3°・・・ボルト、4・・・凸部、5・・・凸
部を設けた接合金具、6・・・有底凹部、7・・・有底
凹部を設けた接合金具、8・・・ボルト・ナット、9・
・・深い孔、10・・・スクリューボルト、11・・・
埋め込み部、12・・・梁材の下側の角度、13・・・
屋根勾配、14・・・治具、15・・・治具の頂部、1
6・・・治具の下部、17・・・滑り金具、18・・・
吊りワイヤー、19・・・クレーン、20・・・治具の
下側の突起物、21・・・治具の上側の突起物、22・
・・座金、23・・・ワイヤーのフック。 特許出願人 斉藤木材工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1]大断面構造用集成材などの梁材(1)の端面に、
その近くに埋め込んだ長方形のナット(2)とボルト(
3)などによって、凸部(4)を設けた接合金具(5)
を固定し、相対する梁材(1′)の端面に同様に固定し
た有底凹部(6)を設けた接合金具(7)を嵌合して組
み合せ、ボルト・ナット(8)などによって接合する梁
材の組立および接合方法。 [2]屋根勾配(13)を山形状の梁材(1)の下側の
角度(12)に合せ、頂部(15)および下部(16)
の下側に滑り金具(17)を設けた治具(14)に、梁
材(1)を乗せ、下側から掬い上げるように吊りワイヤ
ー(18)の中間を滑り金具(17)に玉掛けして、吊
上げおよび吊下げする請求項1記載の梁材の組立および
接合方法。 [3]治具(14)に突起物を設け、地上などに倒して
おいたときの下側(20)を長く、上側(21)を短く
した請求項2記載の梁材の組立および接合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63037215A JP2649816B2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 梁材の組立および接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63037215A JP2649816B2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 梁材の組立および接合方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01210576A true JPH01210576A (ja) | 1989-08-24 |
| JP2649816B2 JP2649816B2 (ja) | 1997-09-03 |
Family
ID=12491365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63037215A Expired - Fee Related JP2649816B2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 梁材の組立および接合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2649816B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0413703U (ja) * | 1990-05-28 | 1992-02-04 | ||
| JPH05331920A (ja) * | 1991-05-24 | 1993-12-14 | Nakajima:Kk | 建築用架構部材 |
| JPH071106U (ja) * | 1992-10-07 | 1995-01-10 | セブン工業株式会社 | 接合金具付構造用集成材 |
| JPH08120786A (ja) * | 1994-10-24 | 1996-05-14 | Inayama Kenchiku Sekkei Jimusho:Kk | 木材の接合構造 |
| JPH08132414A (ja) * | 1994-11-04 | 1996-05-28 | Ibiden Co Ltd | 集合材及びその製造方法 |
| KR100783499B1 (ko) * | 2007-02-05 | 2007-12-07 | 한우물중공업(주) | 강재 거더 간의 티형 연결구조 |
| JP2022164180A (ja) * | 2021-04-16 | 2022-10-27 | 株式会社興栄企画 | 建築用パネルの吊り上げ方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005097838A (ja) * | 2003-09-22 | 2005-04-14 | Katsuhiko Imai | 丸太材製トラス構造材 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60109440A (ja) * | 1983-11-16 | 1985-06-14 | 青山 正昂 | 継手 |
-
1988
- 1988-02-19 JP JP63037215A patent/JP2649816B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
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| JPS60109440A (ja) * | 1983-11-16 | 1985-06-14 | 青山 正昂 | 継手 |
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| JPH05331920A (ja) * | 1991-05-24 | 1993-12-14 | Nakajima:Kk | 建築用架構部材 |
| JPH071106U (ja) * | 1992-10-07 | 1995-01-10 | セブン工業株式会社 | 接合金具付構造用集成材 |
| JPH08120786A (ja) * | 1994-10-24 | 1996-05-14 | Inayama Kenchiku Sekkei Jimusho:Kk | 木材の接合構造 |
| JPH08132414A (ja) * | 1994-11-04 | 1996-05-28 | Ibiden Co Ltd | 集合材及びその製造方法 |
| KR100783499B1 (ko) * | 2007-02-05 | 2007-12-07 | 한우물중공업(주) | 강재 거더 간의 티형 연결구조 |
| JP2022164180A (ja) * | 2021-04-16 | 2022-10-27 | 株式会社興栄企画 | 建築用パネルの吊り上げ方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JP2649816B2 (ja) | 1997-09-03 |
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