JPH01210618A - セラミックスでコーテングされた軸受 - Google Patents

セラミックスでコーテングされた軸受

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JPH01210618A
JPH01210618A JP3349288A JP3349288A JPH01210618A JP H01210618 A JPH01210618 A JP H01210618A JP 3349288 A JP3349288 A JP 3349288A JP 3349288 A JP3349288 A JP 3349288A JP H01210618 A JPH01210618 A JP H01210618A
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ring
groove
balls
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Shizuo Kashima
鹿島 静夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、潤滑材を用いることな〈従来のボールベヤリ
ングと同様にして使用される、軌道輪及び必要に応じて
保持器、転動体の夫々の所要箇所に、溶射または真空蒸
着によってセラミックスの皮膜層を形成された軸受に関
するものである。
(従来の技#I) 従来、もつとも一般的なボールベヤリングとしては、所
定の軸受内径を有する内輪と、該内輪に外嵌する所定の
軸受外径を有する外輪との間に・複数のボールを等間隔
でリテーナにより配設されたものである。この内輪、外
輪からなる軌道輪、リテーナの保持器及びボールの何れ
もが主に鋼鉄で造られまた駆動軸に固定された内輪の回
転に伴なって発生する摩擦抵抗を減少させるため、必ら
ず潤滑油やグリースなどの潤滑材が用いられている。
上記のボールベヤリングは、水や海水などの掛かるよう
な環境で使用される装置例えば缶詰、豆腐、かまぼこ等
を製造する工場の各種コンベヤーのローラーに使用され
ると、直接掛かった水や海水により潤滑材が次第に流出
して接触抵抗を増大させたり或は腐蝕を促進されたりし
て機能を低下し、遂にはコンベヤーの運転ができなくな
るような事故を発生させるため、ボールベヤリングを一
定期間毎に早目に取り替えて事故の防止を計っている。
しかしながら、この取替作業が面倒で工数と時間を多く
要し、そのうえボールベヤリングが高価なので、総体的
な保繕費用が相当高くなってしまう欠点がある。
又一方で、食品などに関連する機器において、設計上食
品などに直接或は間接に触れて食品を汚染させるような
箇所にボールベヤリングを使用しなければならない場合
があるが、このときは潤滑材を用いない所謂無潤滑材型
ボールベヤリングを使用しなければならないが、従来必
要とする要件を充分満足させられるようなものがなかっ
た。
最近、上記のボールベヤリングの欠点を排除し、また必
要とする要件を充足できるものとして、セラミックで造
られたボールベヤリングが登場している。
(発明が解決しようとする課項) 上記のセラミック製ボールベヤリングは、無潤滑材で使
用しても耐摩耗性に優れ、また耐蝕性においても極めて
優れた特性を有しているが、寸法精度の高いものを製作
するのが困難であり、さらに硬度が高いので加工するの
が難しいため、どうしても価格が高くなってしまうと云
う欠点がある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
ものであって、軌道輪、保持器及び転動体を、製作や加
工の容易な金属、合成樹脂などで造り、さらに軌道輪及
び必要に応じて保持器と転動体の夫々の所要箇所に、溶
射または真空蒸着によってセラミックスの皮膜層を形成
することにより、軸受の性能を著しく向上せしめて、上
記問題点を解決することを目的としている。
本発明は、所定幅の外周面に、転動体の一部が嵌入する
囲繞した条溝を、単列または複数列設けられた、所定軸
受内径を有する内輪;該外周面と同一または狭い幅の嵌
合孔の内周面に、該条溝と同一断面形状で且つ相対する
位置に囲繞した東門部を、単列または複数列設けられ、
相対した前記条溝と該東門部との間に複数の該転動体を
転動自在に挾持する、所定軸受外径を有する外輪;及び
前記内・外輪の間隙に嵌挿されて、前記転動体を等間隔
に配設する保持器から成り;前記内輪、外輪及び必要に
応じて該保持器、転動体の夫々の所セラミックスでコー
テングされた軸受である。
又所定軸受内径を有する環状体の一面に、半径方向の中
央を通る同心円上え転動体の一部が嵌入する条溝を設け
られた、所定軸受外径を有する円環板状の内輪;略同一
軸受内径を有する環体の一面に、該条溝に対応する同一
断面形状の東門部を設けられ、前記条溝と該東門部との
間に複数の該転動体を転動自在に挾持する、同一軸受外
径を有する円環板状の外輪;及び樋状に形成して該転′
勧梼を転動自在に嵌入したとき上下面に同一高さが露出
するよう底部に同間隔で複数の係着孔を穿設された環状
保持部を備えた、該内・外輪と同一軸受内径及び外径を
有する、前記内・外輪に挾持されて前記ボールを等間隔
に配設する保持器から成り;前記内・外輪及び必要に応
じて保持器、転動体の夫々の所定箇所に、溶射または真
空蒸着によって形成された所要厚さのセラミックスの皮
膜層を備えたことを特徴とするセラミックスでコーテン
グされた軸受である。
又所定軸受内径を有する環状体の一面に、半径方向の中
央附近を通る同心円上えボールを嵌入する条溝を設けら
れた、所定軸受外径を有する円環板状の内・外輪;該軸
受内径より小径の取付孔と、環体の両面に同一直径の該
円心円上え設けられた該条溝に対応する東門部とを備え
た該内・外輪と略同−軸受外径を有する円環板状の中間
輪;及び樋状に形成して該ボールを転動自在に嵌入した
とき上下面に同一高さが露出するよう底部に同間隔で複
数の係着孔を穿設された環状保持部を備えた・前記内・
外輪と同一軸受内径及び外径を有する、中央に中間輪を
位置せしめ該中間輪と内・外輪との間に挾持されて複数
の前記ボールを等間隔に配設する保持器から成り;前記
内・外輪、中間輪及び必要に応じて保持器、ボールの夫
々の所定箇所に、溶射または真空蒸着によって形成され
た所要厚さのセラミックスの皮膜層を備えたことを特徴
とするセラミックスでコーテングされた軸受である0 (作用) 上記軸承は、内輪、外輪、保持器、中間輪及び転動体を
、金属、合成樹脂などで造り、さらに内輪、外輪、中間
輪及び必要に応じて保持器、転動体の夫々の所定箇所に
、溶射または真空蒸着によって所要厚さのセラミックス
の皮膜層を形成しているため、夫々が金属、合成樹脂な
どで造られているにもかかわらず耐摩耗性が著しく高め
られ、耐蝕性も向上するので、潤滑材なしに水の掛かる
ような厳しい環境において使用されても、その耐久性能
が極めて優れている。
又軸承は、構成部品である内輪、外輪、保持器、中間輪
及び転動体を、製作や加工の容易な金属、合成樹脂など
で造り、それらの所定箇所にセラミックコーテングをす
るだけなので、比較的高い寸法精度で製作することがで
きると共に、セラミックコーテングに技術を要するが特
別な材料を使用していないので、比較的安価で製作する
ことができる。
(実施例) 本発明を第1図〜第4図に示す第1実施例に基づいて以
下詳述する。1は所定幅の外周面2の中央に囲繞して設
けられた断面で円弧形状の条溝3と、中心に所定寸法で
穿設された軸受内径の軸孔4と、条溝3を含めた外周面
2にセラミックコーテング材料を溶射して形成された厚
さ約lOμのセラミックスの皮膜層5とを備えた、ステ
ンレススチールからなる内輪である。
このセラミックの皮膜層5は、プラズマ溶射法、シェツ
トコート溶射法、ローカイト溶射法、スフエコード溶射
法などの何れかの方法により、溶融されたアルミナ系の
金属酸化物配合材(Al2O,を94%以上でそれにC
aO1Mg015102、Fe2O3などを適宜配合)
からなるセラミックコーテング材料を、マツハ級の高速
で外周面2に吹き付けて形成される。
尚、セラミックコーテングにより、内輪lの外周面2に
セラミックスの皮膜層5を形成されると共に、境界面で
内輪1の基部内部へセラミックスが数μ厚さで滲透する
ので、皮膜層5が外周面2へ強固に固着されている。
6は中心に所定内径で穿設された嵌合孔7の外周面2と
同一幅の内周面8中央に、囲繞して設けられた条溝3と
同一断面形状の東門部9と、条凹s9を含めた内周面8
に内輪1の場合と同様にして形成された厚さ約10μの
セラミックスの皮膜層5とを備えた、内輪1と同一材料
からなる所定の軸受外径を有する外輪で、内輪1に外嵌
して条溝3と東門部9との間に同一直径でステンレスス
チールで造られた8個のボール10を転動自在に挾持す
るようになっている。
11は内・外輪1,6の内・外周面8.2と同一幅の外
周面12と、中心に所定内径の嵌挿孔13とを備えると
共に、周壁14に、その一方側面から等間隔で且つ垂直
にボールlOの直径より借手な幅の開口部15を有する
8個の間挿孔16と、各間挿孔16の内端に連接してボ
ール10よりも借入な直径の嵌着孔17とを設けて隔壁
18を形成された、内・外輪1,6の間隙に回転自在に
嵌挿され、嵌着孔17を介して各ボール10を等間隔に
配設する、二硫化モリブデンの強化剤を所要量配合され
たフェノール樹脂からなる保持器、19は内輪1、外輪
7、ボール10及び保持器11からなる軸受である。
この軸受19は、先づ内輪1に外輪6を外嵌合させて、
内・外輪1.6の条溝3と東門部9の間に等間隔で8個
のボールlOを適宜な方法で圧嵌挿したのち、間挿孔1
6を各ボールlOに向けて保持器11を内・外輪1,6
の間隙に嵌挿させながら、各ボールlOを間挿孔16を
経て嵌着孔19に嵌入させて組み立てられる。
組み立てられた軸受19は、内輪lの軸孔4に駆動軸な
どを通して、適宜な手段で内輪1を駆動軸に固定したの
ち、外輪5を軸受箱などに固定して一般のラジアル形の
単列玉軸受と面様にして使用される。
この場合、軸受19は、内輪1、外輪6及びボール10
をステンレススチールでまた保持器11を7エノール樹
脂で造り、さらに内輪1及び外輪6のボール10を転動
させる外周面2及び内周面8に溶射によりセラミックス
の被膜層5を形成しているので、内輪11外輪6及びボ
ール10が金属で造られているにもかかわらず、耐摩耗
性が著しく向上し、耐蝕性も向上するので、潤滑材なし
に水の掛かるような厳しい環境に使用されても、その耐
久性能が極めて優れている。
又軸承19は、内輪1、外輪6、ボール10及び保持器
11を、製作の容易なステンレススチール及びフェノー
ル樹脂で造り、内輪l及び外輪6の外周面2及び内周面
8にセラミックスコーテングするだけなので、比較的高
い寸法精度で製作することができると共に、セラミック
スコーテングに技術を要するが特別な材料を使用してい
ないので、比較的安価で製作することができる。
上記の第1実施例において、軸受19は、内輪lの条溝
3及び外輪6の東門部9を、外周面2及び内周面8の夫
々の中央に設けたが、軸受の使用目的などにより必らず
しも中央に限定されるものではない。
又軸受19は、ボール10を8個使用したが九軸受の大
きさ、使用目的などにより使用個数が変化するものであ
って、この個数に限定されるものではない。
又内輪1、外輪6及び保持器11の周面2.8・12の
幅を同一に形成したが、軸受の大きさ・使用目的などに
より同一に形成しなくとも良い。
又内・外輪1,6を、ステンレススチールで造ったが、
これは軸受19の耐蝕性を考慮したためであって、それ
程大きな耐蝕性を必要としないときは、ステンレススチ
ールの代わりに鉄、アルミニウムなどの金属を使用して
も良く、さらに耐蝕性を考慮するときは、全表面を適宜
な防蝕処理或は外周面2と同様なセラミックコーテング
した鉄、鉄合金、全表面をアルマイト加工或は鉄と同様
にセラミックコーテングしたアルミニウム、アルミニウ
ム合金、銅合金などの金属、または耐蝕性に優れて表面
にセラミックコーテングのできるフェノール樹脂、不飽
和ポリエステル、エポキシ樹脂などの熱硬化性樹脂、F
RP等、夫々の使用目的に応じて何れかを選択してステ
ンレススチールの代わりに使用しても良い。尚使用目的
によっては内輪1と外輪6に上記の異なる材料を使用し
ても良い。
又保持器11を二硫化モリブデンを配合したフェノール
樹脂で造ったが、この軸受19の耐久性能をさらに高め
るには、ボール10の嵌入する嵌着孔17周壁または全
表面を内・外周面8.2と同様にセラミックコーテング
材の溶射によるセラミックスの皮膜層5を形成すると良
い。さらにフェノール樹脂の代わりに、不飽和ポリエス
テル、エポキシ樹脂などの熱硬化性樹脂、ナイロン、ポ
リエチレン、ポリプロピレン、ポリカーボネート、飽和
ポリエステルなどの熱可塑性樹脂などの合成樹脂(熱可
塑性樹脂の場合セラミックコーテングするのは難しい)
、または内・外輪1,6の使用材料において記載した金
属等の何れかを使用目的に応じて使用しても良い。尚比
較的高温で使用される軸受19のときは、熱可塑性樹脂
の使用をさけた方が良い。
又ボール10はステンレススチールで造られたが、ステ
ンレススチールの代わり、鋼鉄、鉄合金、保持器11の
使用材料において記載した合成瘤脂、セラミックス等の
何れかを用いても良く、さらに耐久性能を高めるため上
記の熱可塑性樹脂を除いた他の材料の何れかで造られた
表面を溶射によるセラミックの皮膜層5を形成すると良
イ。
又セラミックコーテングには、アルミナを主成分にして
各種金8酸化物を適宜配合したアルミナ系の金属酸化物
配合材からなるセラミックコーテング材料を使用したが
、この材料の代わりに、アルミナとT x 02を適宜
配合したアルミナ・チタニア系、酸化クロムを主成分に
してTiO2、SiO2、CaOなどを適宜配合したク
ロミア系、ジルコニアを主成分にしてY2O3、MgO
などを適宜配合したジルコニア基等の金属酸化物配合材
、または炭化タングステンを主成分にしてCOを適宜配
合したタングステン系、炭化クロムにNi 、 Cr 
 などを適宜配合したクロム系、炭化タングステンを主
成分にしてCrs Al % pe、 Si 、、 B
s Cなどを適宜配合したタングステン−クロム系等の
金属炭化物配合材、またはアルミナ、ジルコニア、チタ
ニア、酸化クロムなど夫々を主成分とした金属酸化物ま
たはタングステンカーバイド、クロムカーノくイド、チ
タニウムカーバイドなどを主成分とした金属炭化物等の
何れかを用いても良い。尚セラミックの皮膜層5を各種
の溶射法で形成したが、この溶射法の代わりに金属酸化
物、金属炭化物のセラミ、クコーテング材料を用いて真
空蒸着法によって皮膜層5を形成しても良く、この方法
では溶射法に比較して厚い皮膜層5を形成するのが難し
い欠点がある。
又内・外輪1,6の内・外周面8.2に、溶射によりセ
ラミックの皮膜層5を約10μの厚さで形成したが、使
用目的によって5〜100μに形成すると良く、5μ未
満の厚さでは耐摩耗性に劣り、IOθμを超えるとコー
テングのさい溶射されるものの温度が高くなり変形や破
損を招く恐れがある。
本発明の第2実施例を示す第5図〜第9図について以下
詳述する。20は所定幅の外周面21中央附近に囲繞し
て設けられた断面で円弧形状の条溝22と、該条溝22
に適宜な間隔を置いて突設された条突部23と、中心に
所定寸法で設けられた軸受内径の軸孔24と、該条突部
23の条溝22と反対側端部25附近に周壁26を貫通
穿設し内側に螺設された固定孔27と、条突部23と端
部25の反対側端部28の間の条溝22を含めた外周面
21に、第1実施例の場合と同様な溶射方法及びセラミ
ックコーテング材料の何れかを使用して形成された厚さ
約20μのセラミックスの皮膜層29とを備えた、全表
面をアルマイト加工をしたアルミニウムからなる内輪で
ある。
30は中心に所定内径で設けられた嵌合孔31の所定幅
の内周面32中央附近に、条溝22と同一断面形状で囲
繞して設けられた東門部33と、東口$33を含めた内
周面32に内輪20の場合と同様にして形成された厚さ
約20μのセラミックスの皮膜層29とを備えた、内輪
20の外周面21より小さな幅の内周面32と、所定の
軸受外径とを有する、内輪20と同一の材料からなる外
輪で、条突部23を覆うようにして内輪20に外嵌して
条溝22と東門部33との間に同一直径で8個のナイロ
ンからなるボール34を転動自在に挾持するようになっ
ている。
35は外輪30の内周面32の幅よりも小さな所定幅の
外周面36と中心に所定内径の嵌挿孔37とを備えると
共に、周壁38に、その一方側面から等間隔で且つ垂直
にボール34の直径よりも僅小な幅の開口部39を有す
る8個の間挿孔40と、各間挿孔40の内端に連接して
ボール34よりも傑人な直径の嵌着孔41とを設けて隔
壁42を形成された、内・外輪20.30の間隙に回転
自在に且つ条突部23と僅小な間隙を置いて嵌挿されて
、嵌着孔41を介して各ボール34を等間隔に配設する
、二硫化モリブデンの強化剤を所要量配合されたフェノ
ール樹脂からなる保持器、43は内・外輪20,30、
保持器35及びボール34からなる軸受である。
この軸受43は、先づ内輪20に外輪30を外嵌させて
、内・外輪20.30の条溝22と東門部33の間に内
輪20の端部28側から等間隔で8個のボール34を適
宜な方法で圧嵌挿したのち・間挿孔40を各ボール34
に向けて該端部28側から保持器35を内・外輪20.
30の間隙に嵌挿させながら、各ボール34を間挿孔4
0を経て嵌着孔41に嵌入させて組み立てられる。この
組み立てられた軸受43を、外輪30を介して軸受台4
4に固定してラジアル形の単列玉軸受を備えたピロブロ
ック45として使用される。
第2実施例における作用効果は、第1実施例の場合と同
様である。
上記の第2実施例において、軸受43は、ボール34を
8個使用したが、軸受の大きさ、使用目的などにより使
用筒数が変化するものであって、この個数に限定される
ものではない。
又軸受43の内・外輪20.30をアルマイト加工され
たアルミニウムで造ったが、これに代わるものとして軸
受43の使用目的によって、第1実施例の場合と同様に
、鉄、防蝕処理或はセラミックコーテングされた鉄、ス
テンレススチール、鉄合金、アルミニウム、セラミック
コーテングされたアルミニウム、アルミニウム合金、銅
合金などの金属または熱硬化性樹脂、FRP等の何れか
を使用しても良く、さらに内輪20と外輪30に上記の
異なる材料を使用しても良い。
又保持器35を二硫化モリブデンを配合したフェノール
樹脂で造ったが、第1実施例の場合と同様に、所定箇所
をセラミックコーテングしたり、または他の合成樹脂、
金属等の何れかを代わりに使用しても良い0尚比較的高
温で使用されるときは、熱可塑性樹脂の使用をさけた方
が良い。
又ボール34は、ナイロンで造ったが、これに代わるも
のとして軸受43の使用目的によって、第1実施例の場
合と同様にステンレススチールなどの金属、合成樹脂、
セラミックス等の何れかを用いても良く、さらに耐久性
能を向上させ゛るため上記の材料にセラミックコーテン
グをしても良い。
又セラミックコーテング材料は、第1実施例の場合と同
様に、金属酸化物配合材、金属炭化物配合材、金属酸化
物、金属炭化物の何れかを用いても良い。
又セラミックの皮膜層29の厚さについては、第1実施
例の場合と同様である。
上記の第1及び第2実施例における、軸受19.43は
、何れも転動体であるボール1O129が単列に配設さ
れたラジアル形の玉軸受であるが、このボールの代わり
に、円筒ころ、棒状ころ、針状ころ及び円すいころの何
れかを用いた場合にも適用され、さらにこれらの転動体
が単列でなしに複数列に配設された場合にも適用できる
ものである。尚ボール10.29のときは条m3.22
及び東門部9.33は断面で円弧形状をしているが、こ
れらのころの場合は断面で方形状をしているものが多い
本発明の第3実施例を示す第10図〜第13図について
以F詳述する。46は中心に所定寸法で設けられた軸受
内径の軸取付孔47と、環状体48裏面の半径方向中央
を通る同心円上に設けられた断面で円弧形状の条溝49
と、該条溝49を含めた環状体48面に第1及び第2実
施例で用いられた何れかのセラミックコーテング材料を
溶射または真空蒸着で形成された厚さ約30μのセラミ
ックスの皮膜層50とを備えた、所定寸法の軸受外径と
厚さとを有する耐蝕性鉄合金からなる円環板状の内輪、
51は中心に軸取付孔47より傑人な直径のハウジング
に取着する取付孔52と、環体53表面で条溝49を設
けたときと同一直径の同心円上に設けられた条溝49へ
対応する同一断面形状の東門部54と、該東門部54を
含めた環体53面に内輪46の場合と同様にして形成さ
れた厚さ約30μのセラミックスの皮膜層50とを備え
た、内輪46と略同−軸受外径と傑人な厚さを有する、
内輪46と同一材料からなる円環板状の外輪で、内輪1
の条溝49と東門部54との間で、適宜な間隙を置いた
複数(図面では20個)のセラミックスからなるボール
54を転動自在に挾持するようになっている。
56は中心に内輪46の軸取付孔47と略同−直径の内
孔57と、ボール55の直径よりも深さを浅くして樋状
に形成し、ボール55を転動自在に嵌入したとき上下面
に同一高さが露出するよう底部58に同間隔で複数の係
着孔59を穿設された、内・外輪46.51の軸受外径
より借手な外径の環状保持f!A60とを備えた、内・
外輪46.51と同一材料で造られた保持器、61は内
・外 ゛輪46.51、保持器60及びボール57から
なる軸受である。
この軸受61は、ボール57を各係着孔59に嵌挿させ
て保持器60に嵌入させたのち、底gI558を下にし
て外輪51の東口i54に各ボール57の露出面を嵌合
させながら外輪51の上部に保持器60を積重させ、さ
らに内輪460条溝49を下にして保持器60の上面に
露出している各ボール57を条溝49に嵌合させながら
保持器60の上部に内輪46を積重して組み立てられる
。組み立てられた軸受61は従来のスラスト形軸受と同
様に使用される。
第3実施例における作用効果は、第1及び第2実施例の
場合と同様である。
上記の第3実施例において、軸受61は、内・外輪46
.51及び保持器55を耐蝕性鉄合金、またボール57
をセラミックスで造ったが、これらの代わりに第1及び
第2実施例における内輪1.20、外輪6.30、保持
器11.35、及びボール10.34で記載した何れか
の材料を使用しても良い。
又軸受61は、ボール55を20個使用したが、軸受の
大きさ、使用目的などにより使用個数が変化するもので
あって、この数に限定されるものではない。
又軸受61は、スラスト形の単式玉軸受であるが、ボー
ル55の代わりに、円筒ころ、針状ころ、及び円すいこ
ろの何れかを用いた場合にも適用できるものである。尚
これらのころの場合、条溝及び東門部は断面で方形状を
しているものが多い。
本発明の第4実施例を示す第14図〜第17図について
以下詳述する。62は第3実施例における内輪46と同
様な構造で中心に所定寸法で設けられた軸受内径の軸取
付孔63と、環状体64の一面の半径方向の中央附近を
通る同心円上に設けられた断面で円弧形状の条溝65と
、該条溝65を含めた環状体64面に第3実施例と同様
にして形成された厚さ約30μのセラミックスの皮膜層
50とを備えた、所定寸法の軸受外径と厚さを有する耐
蝕性鉄合金からなる円環板状の内輪、66は内輪62と
全く同一の構造、形状で、軸取付孔ある環状面上に形成
されたセラミックスの皮膜層50とを備えた円環板状の
外輪である。
67は中心に軸取付孔63より小径の取付孔68と、環
体69の両面で内輪62の条溝65を設けたときと同一
直径の円心円上に設けられた条溝65へ対応する同一断
面形状の東門部70.70と、該側条凹部70.70を
含めた環状体69両面に内・外輪62.66の場合と同
様にして形成された厚さ30μのセラミックスの皮膜層
50とを備えた、内・外輪62.66と略同−軸受外径
と若干厚さの厚い円環板状の中間輪、71は第3実施例
における保持器56と同様な構造であって、中心に内・
外輪62.66の軸取付孔63と略同−直径の内孔72
と、セラミックスからなるボール73の直径よりも深さ
を浅くして樋状に形成し・ボール73を転動自在に嵌入
したとき上下面に同一高さが露出するよう底部74に同
間隔で複数の係着孔75を穿設された、内・外輪62.
66の軸受外径より借手な外径の環状保持部76とを備
えた、内・外輪62.66と同一材料で造られた保持器
、78は内・外輪62.66、中間輪67及び2個の保
持器77からなる軸受である。
この軸受78は、ボール73を各係着孔75に嵌挿させ
て保持器71に嵌入させたのち、底部74を下にして外
輪66の東門部に各ボール73の露出面を嵌合させなが
ら外輪66の上部に保持器71を積重させ、さらに保持
器71の表面に露出している各ボール73を東門部70
に嵌合させて保持器71の上部に中間輪67を積重し、
続けて外輪66に保持器71を積重した要領で中間輪6
7の上部に東門部70を介して他の保持器71を積重し
、その上に条溝65を介して内輪62を積重して組み立
てられる。組み立てられた軸受78は従来の複式スラス
ト形軸受と同様にして使用される。
第4実施例における作用効果は、第1〜第3実施例の場
合と同様である。
上記の第4実施例において、軸受78は、内・外輪62
.66、中間輪67及び両保持器71.71を耐蝕性鉄
合金、またボール73をセラミックスで造ったが、これ
らの代わりに第1及び第2実施例における内輪1.20
、外輪6.30、保持器11.35、及びボール10.
34で記載した何れかの材料を使用しても良い。
又軸受78に使用したボール73の数は、軸受の大きさ
、使用目的などにより変化するものであり、図示した数
に限定されるものではない。
(発明の効果) 本発明は上記構成なので次の効果を奏するものである。
(1)軸受の構成部材を金属、合成樹脂などの何れかで
造り、転動体の転動する周辺にセラミックスの皮膜層を
形成したので、その耐摩耗性能を高めることができて、
無潤滑状態で使用しても軸受の耐用寿命を著しく向上せ
しめることができる。
(2)軸受の構成部材を製作や加工の容易な金属、合成
樹脂などの何れかで造り、所要箇所にセラミックコーテ
ングするだけなので、比較的安価で需要家に提供できる
(3)軸受の構成部材を必要に応じて全体にセラミック
コーテングを施すことにより、その耐蝕性能を高めるこ
とができるので、苛酷な環境におい。
でも使用可能としたため、軸受の使用範囲を広めて需要
の拡大を計ることができる。
(4)@各項が相俟って軸受の販売増進に貢献して、企
業利益の増大に寄与する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の各実施例を示すもので、第1図〜第4図
は第1実施例で、第1図は内輪で、(づが平面図、(書
がA−A断面図、第2図は外輪で、(イ)が平面図、(
嗜がB−B断面図、第3図は保持器で、(イ)が平面図
、(場がC−C断面図、第4図は軸受で、(イ)が正面
図、(すが背面図、第5図〜第9図は第2実施例で、第
5図は内輪で、(イ)が平面図S(F’)がD−D断面
図、第6図は外輪で、(4)が平面図、(ロ)がE−E
断面図、第7図は保持器で、(イ)が平面図、(ロ)が
F−F断面図、$8図は軸受で、(イ)が正面図、(ロ
)が背面図、())が側面図、第9図はピロブロックの
正面図、第10図〜第13図は第3実施例で、第1O図
は内輪で、(イ)が平面図、(ロ)がG−C断面図、第
11図は外輪で、(イ)が平面図、(ロ)がH−H断面
図、第12図は保持器で、(イ)が平面図、(ロ)が1
−1断面図、第13図は軸受の側面図、第14図〜第1
7図は第4実施例で、第14図は内輪で、(イ)が平面
図、(ロ)がJ−J断面図、第15図は傅、堝番で、(
イ)が平面図、(ロ)かに−に断面図、第16図は中I
vl暢で、(イ)が平面図、(ロ)がL−L断面図、第
17図は軸受の側面図である。 1120.46.62−・・内輪 2.21−・・外周
面3.22.49・・・条溝    4.24−・・軸
孔5.29.50・・・皮膜層 6.30.51.66・・・外輪 7.31・・・嵌合
孔8.32・・・内周面 9.33.54.70.70・・・東門部10.34.
55.72・Φ・ボール 11.35.56.71・・・保持器 14.38−・・周壁     15.39−・・開口
部16.40・−間挿孔    17.41−・・嵌着
孔19.43.6L78−軸受 23−・・条突起     47.63−・・軸取付孔
48.64−・・環状体  52.68−・・取付孔5
3.69・・・環体   57.72…内孔58.74
−・・底部   59.75・・・係着孔60.76 
#、環状保持部 67・・・中間輪第10図     
     第11図(イ)             
      (イ)(ロ)             
    (ロ)(ロ) (ロ)               (0)第16図 (イ) L、L 717図 1口)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)所定幅の外周面に、転動体の一部が嵌入する囲繞し
    た条溝を、単列または複数列設けられた、所定軸受内径
    を有する内輪;該外周面と同一または狭い幅の嵌合孔の
    内周面に、該条溝と同一断面形状で且つ相対する位置に
    囲繞した条凹部を、単列または複数列設けられ、相対し
    た前記条溝と該条凹部との間に複数の該転動体を転動自
    在に挾持する、所定軸受外径を有する外輪;及び前記内
    ・外輪の間隙に嵌挿されて、前記転動体を等間隔に配設
    する保持器から成り;前記内・外輪及び必要に応じて保
    持器、転動体の夫々の所定箇所に、溶射または真空蒸着
    によって形成された所要厚さのセラミックスの皮膜層を
    備えたことを特徴とするセラミックスでコーテングされ
    た軸受。 2)所定幅の外周面に囲繞した断面で円弧形状の条溝を
    設けられた所定軸受内径の軸孔を有する内輪;該外周面
    と同一幅の嵌合孔の内周面に、該条溝と同一断面形状の
    囲繞した条凹部を設けられ、前記条溝と該条凹部との間
    に同一直径で複数のボールを転動自在に挾持する所定軸
    受外径を有する外輪;及び前記内・外輪と同一幅の周壁
    に、その一方側面から等間隔で且つ垂直に該ボールの直
    径より僅小幅の開口部を有する複数の間挿孔と、該各間
    挿孔に連接して前記ボールより僅大な直径の嵌着孔とを
    設けられた、前記内・外輪の間隙に回転自在に嵌挿する
    と共に、該嵌着孔を介して前記ボールを等間隔に配設す
    る保持器から成り;前記内・外輪及び必要に応じて保持
    器、ボールの夫々の所定箇所に、溶射または真空蒸着に
    よって形成された所要厚さのセラミックスの皮膜層を備
    えたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の軸受
    。 3)所定幅の外周面の中央附近に囲繞した断面で円弧形
    状の条溝と、該条溝に適宜の間隔を置いて条突部とを設
    けられた、所定の軸受内径の軸孔を有する内輪;嵌合孔
    の内周面中央附近に該条溝と同一断面形状の囲繞した条
    凹部を設けられ、前記条溝と該条凹部との間に同一直径
    で複数のボールを転動自在に挾持する、前記内輪の外周
    面より小さな幅の該内周面と所定の軸受外径とを有する
    外輪;及び周壁に、その一方側面から等間隔で且つ垂直
    に該ボールの直径より僅小幅の開口部を有する複数の間
    挿孔と、該各間挿孔に連接して前記ボールより僅大な直
    径の嵌着孔とを設けられた、前記内・外輪の間隙に回転
    自在に且つ前記条突部と僅小な間隙を置いて嵌挿すると
    共に、該嵌着孔を介して前記ボールを等間隔に配設する
    保持器から成り;前記内・外輪及び必要に応じて保持器
    、ボールの夫々の所定箇所に、溶射または真空蒸着によ
    って形成された所要厚さのセラミックスの皮膜層を備え
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の軸受。 4)ボールを複列に配設して用いたことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の軸受。5)円筒ころの転動体
    を単列または複列に配設して用いたことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の軸受。 6)棒状ころの転動体を用いたことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の軸受。 7)針状ころの転動体を用いたことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の軸受。 8)円すいころの転動体を単列または複数列に配設して
    用いたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の軸
    受。 9)金属または熱硬化性合成樹脂の何れかで造られ、条
    溝を含めた外周面または必要に応じて全面に、セラミッ
    クスの皮膜層を備えた内輪を用いたことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項乃至第8項の何れかに記載の軸受。 10)金属または熱硬化性合成樹脂の何れかで造られ、
    条凹部を含めた内周面または必要に応じて全面に、セラ
    ミックスの皮膜層を備えた外輪を用いたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項乃至第9項の何れかに記載の軸
    受。 11)所定軸受内径を有する環状体の一面に、半径方向
    の中央を通る同心円上え転動体の一部が嵌入する条溝を
    設けられた、所定軸受外径を有する円環板状の内輪;略
    同一軸受内径を有する環体の一面に、該条溝に対応する
    同一断面形状の条凹部を設けられ、前記条溝と該条凹部
    との間に複数の該転動体を転動自在に挾持する、同一軸
    受外径を有する円環板状の外輪;及び樋状に形成して該
    転動体を転動自在に嵌入したとき上下面に同一高さが露
    出するよう底部に同間隔で複数の係着孔を穿設された環
    状保持部を備えた、該内・外輪と同一軸受内径及び外径
    を有する、前記内・外輪に挾持されて前記ボールを等間
    隔に配設する保持器から成り;前記内・外輪及び必要に
    応じて保持器、転動体の夫々の所定箇所に、溶射または
    真空蒸着によって形成された所要厚さのセラミックスの
    皮膜層を備えたことを特徴とするセラミックスでコーテ
    ングされた軸受。 12)ボールの転動体を用いたことを特徴とする特許請
    求の範囲第11項記載の軸受。 13)円筒ころの転動体を用いたことを特徴とする特許
    請求の範囲第11項記載の軸受。14)針状ころの転動
    体を用いたことを特徴とする特許請求の範囲第11項記
    載の軸受。15)円すいころの転動体を用いたことを特
    徴とする特許請求の範囲第11項記載の軸受。 16)所定軸受内径を有する環状体の一面に、半径方向
    の中央附近を通る同心円上えボールを嵌入する条溝を設
    けられた、所定軸受外径を有する円環板状の内・外輪;
    該軸受内径より小径の取付孔と、環体の両面に同一直径
    の該円心円上え設けられた該条溝に対応する条凹部とを
    備えた該内・外輪と略同一軸受外径を有する円環板状の
    中間輪;及び樋状に形成して該ボールを転動自在に嵌入
    したとき上下面に同一高さが露出するよう底部に同間隔
    で複数の係着孔を穿設された環状保持部を備えた、前記
    内・外輪と同一軸受内径及び外径を有する、中央に中間
    輪を位置せしめ該中間輪と内・外輪との間に挾持されて
    複数の前記ボールを等間隔に配設する保持器から成り;
    前記内・外輪、中間輪及び必要に応じて保持器、ボール
    の夫々の所定箇所に、溶射または真空蒸着によって形成
    された所要厚さのセラミックスの皮膜層を備えたことを
    特徴とするセラミックスでコーテングされた軸受。 17)金属または熱硬化性合成樹脂の何れかで造られ、
    条凹部を含めた両面または必要に応じて全面にセラミッ
    クスの皮膜層を備えた中間輪を用いたことを特徴とする
    特許請求の範囲第16項記載の軸受。 18)金属または熱硬化性合成樹脂の何れかで造られ、
    条溝を含めた一面または必要に応じて全面にセラミック
    スの皮膜層を備えた内輪を用いたことを特徴とする特許
    請求の範囲第11項乃至第17項の何れかに記載の軸受
    。 19)金属または熱硬化性合成樹脂の何れかで造られ、
    条凹部を含めた一面または必要に応じて全面に、セラミ
    ックスの皮膜を備えた外輪を用いたことを特徴とする特
    許請求の範囲第11項乃至第18項の何れかに記載の軸
    受。 20)金属または合成樹脂の何れかで造られ、所定箇所
    または全面に、セラミックスの皮膜層を備えた保持器を
    用いたことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第1
    9項の何れかに記載の軸受。 21)金属または合成樹脂の何れかで造られ、必要に応
    じて全面にセラミックスの皮膜層を備えた転動体を用い
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第20項
    の何れかに記載の軸受。 22)金属酸化物配合材、金属炭化物配合材、金属酸化
    物、金属炭化物などのセラミックコーテング材料の何れ
    かを用いて形成された、セラミックスの皮膜層を備えた
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第21項の
    何れかに記載の軸受。 23)5μ〜100μの範囲の厚さ形成されたセラミッ
    クスの皮膜層を備えたことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項乃至第22項記載の軸受。
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