JPH01210624A - 自動変速機のクラッチドラムの構造 - Google Patents
自動変速機のクラッチドラムの構造Info
- Publication number
- JPH01210624A JPH01210624A JP63036933A JP3693388A JPH01210624A JP H01210624 A JPH01210624 A JP H01210624A JP 63036933 A JP63036933 A JP 63036933A JP 3693388 A JP3693388 A JP 3693388A JP H01210624 A JPH01210624 A JP H01210624A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical body
- spline
- piston
- circumferential surface
- plate thickness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- General Details Of Gearings (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は自助変速別において動力の伝達経路を変更し
て変速を行なうべく係合・解放されるクラッチのドラム
の構造に関づるものである。
て変速を行なうべく係合・解放されるクラッチのドラム
の構造に関づるものである。
従来の技術
一般的な車両用の自動変速別は、トルクコンバータに接
続される入力軸とプロペラシャフトに連結される出力軸
との間に、?!数組の遊星歯車i構を設け、それらの遊
星歯車礪構を介した動力の伝達経路を、油圧によって動
作するクラッチおよびブレーキなどの摩擦係合手段や一
方的クラッチによって適宜に変えることにより、所定の
変速段に設定するよう構成されている。この種の自動変
速nには、変速ショクの低減に有効な構造であること、
車載性を良好ならしめるために小型軽量であること、組
立性や製造性が良好であることなどの各種の要請があり
、そのため従来から様々な工夫改良がなされている。
続される入力軸とプロペラシャフトに連結される出力軸
との間に、?!数組の遊星歯車i構を設け、それらの遊
星歯車礪構を介した動力の伝達経路を、油圧によって動
作するクラッチおよびブレーキなどの摩擦係合手段や一
方的クラッチによって適宜に変えることにより、所定の
変速段に設定するよう構成されている。この種の自動変
速nには、変速ショクの低減に有効な構造であること、
車載性を良好ならしめるために小型軽量であること、組
立性や製造性が良好であることなどの各種の要請があり
、そのため従来から様々な工夫改良がなされている。
すなわち自動変速別におけるクラッチの一般的な構成は
、第4図に示すように、ボス部1と外周ハブ2とを側壁
部3で連結した構成のドラム4のうち、そのボス部1と
外周ハブ2との間にピストン5を虐初自在に配置すると
ともに、外周ハブ2の内周面にスプライン嵌合させたr
fim板6と内周ハブ7の外周面にスプライン嵌合させ
た摩擦板8とをピストン5の前方に設け、かつボス部1
の外周側にリターンスプリング9を設けた構成である。
、第4図に示すように、ボス部1と外周ハブ2とを側壁
部3で連結した構成のドラム4のうち、そのボス部1と
外周ハブ2との間にピストン5を虐初自在に配置すると
ともに、外周ハブ2の内周面にスプライン嵌合させたr
fim板6と内周ハブ7の外周面にスプライン嵌合させ
た摩擦板8とをピストン5の前方に設け、かつボス部1
の外周側にリターンスプリング9を設けた構成である。
しかるにピストン5の受圧面積が過大であると変速ショ
ックが悪化するおそれがあり、これに対して摩擦板6は
少ない枚数で伝達トルクを大きくするためにその外径寸
法が大きいことが好ましいが、上記のクラッチの構成で
は、ピストン5もしくはI!Jm板6のいずれか一方の
外径寸法によって外周ハブ2の内径が決まるので、ピス
トン5の外径によって摩擦板6の外径が、もしくはその
反対に摩擦板6の外径によってピストン5の外径が規制
されてしまい、その結果、ピストン5および摩擦板6を
各々に最適な寸法に設定することが困難であった。
ックが悪化するおそれがあり、これに対して摩擦板6は
少ない枚数で伝達トルクを大きくするためにその外径寸
法が大きいことが好ましいが、上記のクラッチの構成で
は、ピストン5もしくはI!Jm板6のいずれか一方の
外径寸法によって外周ハブ2の内径が決まるので、ピス
トン5の外径によって摩擦板6の外径が、もしくはその
反対に摩擦板6の外径によってピストン5の外径が規制
されてしまい、その結果、ピストン5および摩擦板6を
各々に最適な寸法に設定することが困難であった。
このような不都合を解消することのできる構成が特開昭
61−38227号公報に記載されている。これは、円
筒状のiuをその軸線方向の中間部で内周側に折返ブと
ともに、その折返し部分を内周面に密層eせて二重構造
の円筒体を形成し、かつ内周側に折返した部分に軸線方
向に沿うスリットを形成しでての部分に摩擦板の外周縁
を係合させ、さらにその円筒体の折返し部分の内周面を
円環板状部材の外周面に接合してドラムを構成したもの
である。このような構成であれば、ドラムが所謂ツーピ
ース4構造であって、ピストンは円環板状部材の内部に
収容し、これに対して摩擦板は円筒体の内周側に取付け
るから、ピストンと摩擦板との外径寸法が互いに制約さ
れず、したがって各々をjisJ寸法に設定することが
できる。
61−38227号公報に記載されている。これは、円
筒状のiuをその軸線方向の中間部で内周側に折返ブと
ともに、その折返し部分を内周面に密層eせて二重構造
の円筒体を形成し、かつ内周側に折返した部分に軸線方
向に沿うスリットを形成しでての部分に摩擦板の外周縁
を係合させ、さらにその円筒体の折返し部分の内周面を
円環板状部材の外周面に接合してドラムを構成したもの
である。このような構成であれば、ドラムが所謂ツーピ
ース4構造であって、ピストンは円環板状部材の内部に
収容し、これに対して摩擦板は円筒体の内周側に取付け
るから、ピストンと摩擦板との外径寸法が互いに制約さ
れず、したがって各々をjisJ寸法に設定することが
できる。
発明が解決しようとする問題点
しかるに上記の特開昭61−38227号公報に記載さ
れた構成では、摩擦板を取付ける部分が二重円HJfi
造であるために、その板厚が過剰となり、それだけ自動
変速機の外径が大きくなる問題があった。
れた構成では、摩擦板を取付ける部分が二重円HJfi
造であるために、その板厚が過剰となり、それだけ自動
変速機の外径が大きくなる問題があった。
この発明は上記の′$情を背景としてなされたもので、
自動変速機の外径を小さくすることのできるクラッチド
ラムのvA造を提供することを目的とプるものである。
自動変速機の外径を小さくすることのできるクラッチド
ラムのvA造を提供することを目的とプるものである。
問題点を解決するための手段
このU明は、上記の目的を達成するめに、ピストンを流
体圧によって前進さぜるとともに、そのピストンによっ
て摩擦板を押圧して接触させることによりトルクの伝達
を行なう自動変速nのクラッチにおいて、内−周面を前
記ピストンが摺vJTjる虐動面とした円筒部の一端部
に内周方向に延びる側壁部を形成した有底円筒体と、外
周面をブレーキバンド接触面とするとともに内周面に前
記摩擦板を嵌合させるスプラインを形成した円筒体とを
有し、かつ前記有底円筒体の外周面に前記円筒体を接合
し、さらに前記円筒体の前記有底円筒体に対重る接合部
分の板厚をスプラインを形成した部分の板厚より薄く設
定したことを特徴とするものである。
体圧によって前進さぜるとともに、そのピストンによっ
て摩擦板を押圧して接触させることによりトルクの伝達
を行なう自動変速nのクラッチにおいて、内−周面を前
記ピストンが摺vJTjる虐動面とした円筒部の一端部
に内周方向に延びる側壁部を形成した有底円筒体と、外
周面をブレーキバンド接触面とするとともに内周面に前
記摩擦板を嵌合させるスプラインを形成した円筒体とを
有し、かつ前記有底円筒体の外周面に前記円筒体を接合
し、さらに前記円筒体の前記有底円筒体に対重る接合部
分の板厚をスプラインを形成した部分の板厚より薄く設
定したことを特徴とするものである。
作 用
この光明のドラムでは、摩擦板が円筒体の内周面にスプ
ライン嵌合され、またブレーキバンドが円筒体の外周側
に配置され、さらに摩擦板を係合させるためのピストン
は有底円筒体の内部に前後動自在に収容される。そして
これらの円筒体と有底円筒体との接合部分では、円筒体
の板厚がスプラインを形成した部分より薄くなっている
ので、その板厚削減分だけ円筒体の外径が小さくてよく
、したがってドラム全体どしても小径化されるので自動
変速機としての外径寸法が小さくなる。
ライン嵌合され、またブレーキバンドが円筒体の外周側
に配置され、さらに摩擦板を係合させるためのピストン
は有底円筒体の内部に前後動自在に収容される。そして
これらの円筒体と有底円筒体との接合部分では、円筒体
の板厚がスプラインを形成した部分より薄くなっている
ので、その板厚削減分だけ円筒体の外径が小さくてよく
、したがってドラム全体どしても小径化されるので自動
変速機としての外径寸法が小さくなる。
実施例
つぎにこの発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は自動変速t110における入力軸11を遊星歯
車は構12のサンギヤ13に接続するためのクラッチ1
4に、この発明を適用した例を示す断面図であって、入
力軸11は油圧ポンプ(図示せず)のハウジング15の
内周側に嵌合させたトルクコンバータケーシング延長部
16に回転自在に挿入されており、クラッチ14はその
油圧ポンプハウジング15におけるボス部の外周側に設
けられている。すなわち油圧ポンプハウジング15のボ
ス部外周に回転自在に取付けたクラッチドラム17は、
円筒部材18と有底円筒体19と円筒体20との三部材
を接合して構成されており、各々の部材の構成は以下の
とうりである。
車は構12のサンギヤ13に接続するためのクラッチ1
4に、この発明を適用した例を示す断面図であって、入
力軸11は油圧ポンプ(図示せず)のハウジング15の
内周側に嵌合させたトルクコンバータケーシング延長部
16に回転自在に挿入されており、クラッチ14はその
油圧ポンプハウジング15におけるボス部の外周側に設
けられている。すなわち油圧ポンプハウジング15のボ
ス部外周に回転自在に取付けたクラッチドラム17は、
円筒部材18と有底円筒体19と円筒体20との三部材
を接合して構成されており、各々の部材の構成は以下の
とうりである。
円筒部材18は、第2図に示すように、内周側を嵌合孔
21としたボス部22と、ボス部22の半分程度の長さ
の小径円筒部23とを、各々の後端部(図での右側端部
。以下、図において右側を後方側もしくは背面側とし、
左側を面方側もしくは正面側どする。)に形成した側壁
部24によって一体化した形状であって、その側壁部2
4の背面には、外周縁に至る溝25が半径方向に向けて
形成され、またその溝25を嵌合孔21の内周面に連通
さぜる斜孔26が側壁部24およびボス部22を1A通
して形成されている。また小径円筒部23の外周面は後
述するピストン27を液密状態を保持して摺動させる摺
動面であって、その先端部には、スナップリング28を
嵌合させる環状溝29が形成され、この環状溝29に嵌
合させたスナップリング28によって、リターンスプリ
ング30を保持するりテープ31を小径円筒部23の外
周に固定するようになっている。以上の構成の円内部4
418は、斜孔26の加工を含めて切削加工によって製
作することができる。
21としたボス部22と、ボス部22の半分程度の長さ
の小径円筒部23とを、各々の後端部(図での右側端部
。以下、図において右側を後方側もしくは背面側とし、
左側を面方側もしくは正面側どする。)に形成した側壁
部24によって一体化した形状であって、その側壁部2
4の背面には、外周縁に至る溝25が半径方向に向けて
形成され、またその溝25を嵌合孔21の内周面に連通
さぜる斜孔26が側壁部24およびボス部22を1A通
して形成されている。また小径円筒部23の外周面は後
述するピストン27を液密状態を保持して摺動させる摺
動面であって、その先端部には、スナップリング28を
嵌合させる環状溝29が形成され、この環状溝29に嵌
合させたスナップリング28によって、リターンスプリ
ング30を保持するりテープ31を小径円筒部23の外
周に固定するようになっている。以上の構成の円内部4
418は、斜孔26の加工を含めて切削加工によって製
作することができる。
他方、有底円筒体19は、第2図に示すように、中心部
を打抜いた凹型断面の部材であって、が1記小径円筒部
23より大径の大径円筒部32の後端部に内周側に向け
て側壁部33を一体に設けたものであり、大径円筒部3
2の内周面がピストン27を液密状態を維持して摺動さ
せる摺動面とされている。このような形状の有底円筒体
19は形状が111純であるから、プレス加工によって
製作することができる。
を打抜いた凹型断面の部材であって、が1記小径円筒部
23より大径の大径円筒部32の後端部に内周側に向け
て側壁部33を一体に設けたものであり、大径円筒部3
2の内周面がピストン27を液密状態を維持して摺動さ
せる摺動面とされている。このような形状の有底円筒体
19は形状が111純であるから、プレス加工によって
製作することができる。
そして円筒部材18と有底円筒体19とは、円筒部材1
8の側壁部24の背面に有底円筒体19の側壁部33の
正面が対向して密肴するよう組付けかつ接合されている
。したがって円筒部材18の側壁部24の背面に溝25
を形成しであることにより、各側壁部24.33の間に
半径方向に向けかつ円筒部材18の外周に至る間隙が形
成され、この間隙が前記斜孔26を介して嵌合孔21の
内周面に沖通ずる油路3/4となっている。なお、各円
筒部018.19を接合する場合、円筒部材18のボス
部22の後方に、有底円筒体19にお【ノる側壁部33
の板厚程度に突出する環状突部35を形成しておき、そ
の環状突部35の外周に有底円筒体19の側壁部33を
密層嵌合させ、この嵌合部分をレーザ溶接などの溶接手
段で接合すればよい。また各側壁部24.33のうち互
いに対向する部分、すなわち油路34に対応する部分で
は、油路34に供給した油圧によって各側壁部24゜3
2を離隔させる方向に荷車が作用するので、強度維持の
ために、各側壁部24.32の互いに対向する部分の複
数箇所をスポット溶接もしくはプロジェクション溶接な
どの手段で溶接づることが好ましい。
8の側壁部24の背面に有底円筒体19の側壁部33の
正面が対向して密肴するよう組付けかつ接合されている
。したがって円筒部材18の側壁部24の背面に溝25
を形成しであることにより、各側壁部24.33の間に
半径方向に向けかつ円筒部材18の外周に至る間隙が形
成され、この間隙が前記斜孔26を介して嵌合孔21の
内周面に沖通ずる油路3/4となっている。なお、各円
筒部018.19を接合する場合、円筒部材18のボス
部22の後方に、有底円筒体19にお【ノる側壁部33
の板厚程度に突出する環状突部35を形成しておき、そ
の環状突部35の外周に有底円筒体19の側壁部33を
密層嵌合させ、この嵌合部分をレーザ溶接などの溶接手
段で接合すればよい。また各側壁部24.33のうち互
いに対向する部分、すなわち油路34に対応する部分で
は、油路34に供給した油圧によって各側壁部24゜3
2を離隔させる方向に荷車が作用するので、強度維持の
ために、各側壁部24.32の互いに対向する部分の複
数箇所をスポット溶接もしくはプロジェクション溶接な
どの手段で溶接づることが好ましい。
さらに円筒体20は、内周面にスプライン36を形成し
かつ外周面をブレーキバンド37の接触面とした単純な
円筒形状の部材であって、スプライン36は第2図の左
端部から中間部までの間に形成され、それより右側の部
分は所謂接合部38であり、この接合部38の板厚tが
、強度を損わない範囲で、スプライン36を形成した部
分の板厚Tより薄く設定されている。その円筒体20は
、全体としての形状がillであること、スプライン3
6は必要最小限の深さとすることが好ましいこと、外周
面はブレーキバンド37を巻き掛けるために凹凸のない
円弧面であることが好ましいことなどの要請から、切削
加工によって製作されるものである。
かつ外周面をブレーキバンド37の接触面とした単純な
円筒形状の部材であって、スプライン36は第2図の左
端部から中間部までの間に形成され、それより右側の部
分は所謂接合部38であり、この接合部38の板厚tが
、強度を損わない範囲で、スプライン36を形成した部
分の板厚Tより薄く設定されている。その円筒体20は
、全体としての形状がillであること、スプライン3
6は必要最小限の深さとすることが好ましいこと、外周
面はブレーキバンド37を巻き掛けるために凹凸のない
円弧面であることが好ましいことなどの要請から、切削
加工によって製作されるものである。
そしてこの円筒体20は、第3図に拡大して示づように
、その接合部38の内周面を前記大径円筒部32の外周
面に密着させた状態で前記有底円筒体19にビーム溶接
などの手段によって固着されている。したがってドラム
17全体としての外径寸法は、円筒体20におけるスプ
ライン部の板厚Tと接合部38の板厚tとの寸法差(T
−t)分、小径化されている。
、その接合部38の内周面を前記大径円筒部32の外周
面に密着させた状態で前記有底円筒体19にビーム溶接
などの手段によって固着されている。したがってドラム
17全体としての外径寸法は、円筒体20におけるスプ
ライン部の板厚Tと接合部38の板厚tとの寸法差(T
−t)分、小径化されている。
円筒部材18および有底円筒体19ならびに円筒体20
を上記のように溶接・回者して憎成されたドラム17の
うち、大径円筒部32の内周面と小径円筒部23の外周
面との間にピストン27が前後動可能に配置されてJj
す、前記油路3/Iはそのピストン27の背面側に間口
している。またピストン27の正面のうち内周側の部分
には、前記リターンスプリング30が当接している。
を上記のように溶接・回者して憎成されたドラム17の
うち、大径円筒部32の内周面と小径円筒部23の外周
面との間にピストン27が前後動可能に配置されてJj
す、前記油路3/Iはそのピストン27の背面側に間口
している。またピストン27の正面のうち内周側の部分
には、前記リターンスプリング30が当接している。
さらに前記ボス部22のうち先端側の外周部分は一方面
クラッチ39のインナレースどなっており、その部分の
外周面にはリテーナで保持した多数のスプラグ40が配
@されている。これに対してその一方面クラッチ39の
アウタレースは、前記ボス部22の外周側に延出するよ
う前記入力軸11と一体に形成した円筒部41によって
形成されている。
クラッチ39のインナレースどなっており、その部分の
外周面にはリテーナで保持した多数のスプラグ40が配
@されている。これに対してその一方面クラッチ39の
アウタレースは、前記ボス部22の外周側に延出するよ
う前記入力軸11と一体に形成した円筒部41によって
形成されている。
またさらに前記円筒体20のスプライン36には、多数
枚のrsta板42がスプライン嵌合しており、この摩
擦板42に対して交互に配置した他の摩擦板43が、円
筒体20の内周側に配置した内周ハブ4/4の外周面に
スプライン嵌合している。
枚のrsta板42がスプライン嵌合しており、この摩
擦板42に対して交互に配置した他の摩擦板43が、円
筒体20の内周側に配置した内周ハブ4/4の外周面に
スプライン嵌合している。
そしてこれらの摩擦板42.43を前記ピストン27に
よって押圧して係合させるようになっている。また円筒
体20の内周面一端部には、前記サンギヤ13に一端部
を連結したコネクテイングドラム45の他方の端部がス
プライン嵌合しており、したがってこのコネクティング
ドラム45によって前記ドラム17とサンギヤ13とが
連結されている。
よって押圧して係合させるようになっている。また円筒
体20の内周面一端部には、前記サンギヤ13に一端部
を連結したコネクテイングドラム45の他方の端部がス
プライン嵌合しており、したがってこのコネクティング
ドラム45によって前記ドラム17とサンギヤ13とが
連結されている。
内周ハブ44は、上記のクラッチ14に隣接して配置し
た他のクラッチ46のクラッチドラム47に連結されて
おり、そのクラッチドラム47は前記入力軸11におけ
る円筒部41に連結されている。これらクラッチドラム
47と円筒部41とによって形成される中窄部内にピス
トン48が前後動自在に収容されており、このピストン
48によって押圧される一方の摩擦板49がクラッチド
ラム47の内周面にスプライン嵌合され、またこの摩擦
板49に対して交互に配置された他の摩擦板50が、ク
ラッチドラム47の内周側に配置した内周ハブ51の外
周面にスプライン嵌合されている。その内周ハブ51は
キャリヤ軸52の外周にスプライン嵌合されている。
た他のクラッチ46のクラッチドラム47に連結されて
おり、そのクラッチドラム47は前記入力軸11におけ
る円筒部41に連結されている。これらクラッチドラム
47と円筒部41とによって形成される中窄部内にピス
トン48が前後動自在に収容されており、このピストン
48によって押圧される一方の摩擦板49がクラッチド
ラム47の内周面にスプライン嵌合され、またこの摩擦
板49に対して交互に配置された他の摩擦板50が、ク
ラッチドラム47の内周側に配置した内周ハブ51の外
周面にスプライン嵌合されている。その内周ハブ51は
キャリヤ軸52の外周にスプライン嵌合されている。
なお、符号53はリターンスプリングである。
上記のクラッチ14では、油路34を介してピストン2
7の背面側に油圧を供給することにより、ピストン27
が前進して摩擦板42.40を抑圧接触させて係合し、
その結果、入力軸11とサンギヤ13とを接aする。
7の背面側に油圧を供給することにより、ピストン27
が前進して摩擦板42.40を抑圧接触させて係合し、
その結果、入力軸11とサンギヤ13とを接aする。
光明の効果
以上の説明から明らかなようにこの弁明のクラッチのl
lI造によれば、外周面をブレーキバンド接触面とする
とともに摩擦板を嵌合させるスプラインを内周面に形成
した円筒体のうち、有底円筒体の外周面に接合する部分
の板厚をスプラインを形成した部分の板厚より薄り設定
したから、クラッチの外径を規定する前記円筒体の外径
が、その接合部の板厚を削減した分だけ小径化され、そ
れに伴いそのクラッチを内蔵、する自動変速はの外径寸
法を小さくしてコンパクト化を図ることができる。
lI造によれば、外周面をブレーキバンド接触面とする
とともに摩擦板を嵌合させるスプラインを内周面に形成
した円筒体のうち、有底円筒体の外周面に接合する部分
の板厚をスプラインを形成した部分の板厚より薄り設定
したから、クラッチの外径を規定する前記円筒体の外径
が、その接合部の板厚を削減した分だけ小径化され、そ
れに伴いそのクラッチを内蔵、する自動変速はの外径寸
法を小さくしてコンパクト化を図ることができる。
換言すれば、予め外径が規定されているドラムに対して
は、ピストンの外径を大きくして充分な受圧面積を確保
でき、またその内周面にスプライン嵌合させる摩擦板の
外径を大きくできることになり、したがってこの光明の
クラッチドラムによれば、IIJ擦板を大径化して伝達
トルク容量を増大し、また必要枚数を削減して軽量化と
併せて熱容量を低減化を図ることができるなどの効果を
得られる。
は、ピストンの外径を大きくして充分な受圧面積を確保
でき、またその内周面にスプライン嵌合させる摩擦板の
外径を大きくできることになり、したがってこの光明の
クラッチドラムによれば、IIJ擦板を大径化して伝達
トルク容量を増大し、また必要枚数を削減して軽量化と
併せて熱容量を低減化を図ることができるなどの効果を
得られる。
第1図はこの北明の一実施例の要部の断面図、第2図は
そのクラッチのうちの特にドラムを分解して示す断面図
、第3図は有底円筒体と円筒体との接合部分の部分拡大
断面図、第4図は従来の一般的な自動変速1用クラッチ
の模式的な断面図である。 10・・・自動変速礪、 14・・・クラッチ、 17
・・・ドラム、 18・・・円筒部材、 19・・・有
底円筒体、 20・・・円筒体、 27・・・ピストン
、 32・・・大径円筒部、 36・・・スプライン、
37・・・ブレーキバンド、 38・・・接合部、
42・・・11際板。
そのクラッチのうちの特にドラムを分解して示す断面図
、第3図は有底円筒体と円筒体との接合部分の部分拡大
断面図、第4図は従来の一般的な自動変速1用クラッチ
の模式的な断面図である。 10・・・自動変速礪、 14・・・クラッチ、 17
・・・ドラム、 18・・・円筒部材、 19・・・有
底円筒体、 20・・・円筒体、 27・・・ピストン
、 32・・・大径円筒部、 36・・・スプライン、
37・・・ブレーキバンド、 38・・・接合部、
42・・・11際板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ピストンを流体圧によつて前進させるとともに、そのピ
ストンによって摩擦板を押圧して接触させることにより
トルクの伝達を行なう自動変速機のクラッチにおいて、 内周面を前記ピストンが摺動する摺動面とした円筒部の
一端部に内周方向に延びる側壁部を形成した有底円筒体
と、外周面をブレーキバンド接触面とするとともに内周
面に前記摩擦板を嵌合させるスプラインを形成した円筒
体とを有し、かつ前記有底円筒体の外周面に前記円筒体
が接合され、さらに前記円筒体の前記有底円筒体に対す
る接合部分の板厚がスプラインを形成した部分の板厚よ
り薄く設定されていることを特徴とする自動変速機のク
ラッチドラムの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63036933A JPH01210624A (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 自動変速機のクラッチドラムの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63036933A JPH01210624A (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 自動変速機のクラッチドラムの構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01210624A true JPH01210624A (ja) | 1989-08-24 |
Family
ID=12483558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63036933A Pending JPH01210624A (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 自動変速機のクラッチドラムの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01210624A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008102887A1 (ja) * | 2007-02-23 | 2008-08-28 | Aisin Aw Co., Ltd. | 自動変速機 |
| JP2008232417A (ja) * | 2007-02-23 | 2008-10-02 | Aisin Aw Co Ltd | 自動変速機 |
| JP2009030655A (ja) * | 2007-02-23 | 2009-02-12 | Aisin Aw Co Ltd | 自動変速機 |
| CN101939571A (zh) * | 2008-08-22 | 2011-01-05 | 爱信艾达株式会社 | 自动变速器 |
| US8453818B2 (en) | 2008-08-22 | 2013-06-04 | Aisin Aw Co., Ltd. | Automatic transmission |
-
1988
- 1988-02-19 JP JP63036933A patent/JPH01210624A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008102887A1 (ja) * | 2007-02-23 | 2008-08-28 | Aisin Aw Co., Ltd. | 自動変速機 |
| JP2008232417A (ja) * | 2007-02-23 | 2008-10-02 | Aisin Aw Co Ltd | 自動変速機 |
| JP2009030655A (ja) * | 2007-02-23 | 2009-02-12 | Aisin Aw Co Ltd | 自動変速機 |
| US7862465B2 (en) | 2007-02-23 | 2011-01-04 | Aisin Aw Co., Ltd. | Automatic transmission |
| EP2088344A4 (en) * | 2007-02-23 | 2011-04-20 | Aisin Aw Co | AUTOMATIC DRIVE |
| CN101578461B (zh) | 2007-02-23 | 2011-11-16 | 爱信艾达株式会社 | 自动变速器 |
| CN101939571A (zh) * | 2008-08-22 | 2011-01-05 | 爱信艾达株式会社 | 自动变速器 |
| US8083627B2 (en) | 2008-08-22 | 2011-12-27 | Aisin Aw Co., Ltd. | Automatic transmission |
| US8453818B2 (en) | 2008-08-22 | 2013-06-04 | Aisin Aw Co., Ltd. | Automatic transmission |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6612961B2 (en) | Forward-reverse rotation device for a continuously variable transmission | |
| US4467669A (en) | Working fluid distributing system for a belt drive continuously-variable speed automatic transmission | |
| US9958018B2 (en) | Transmission device | |
| US7998011B2 (en) | Speed change apparatus | |
| JP4356679B2 (ja) | 摩擦係合装置 | |
| JP3585339B2 (ja) | 多板クラッチ | |
| JP3772736B2 (ja) | プラネタリギヤ装置 | |
| US6968934B2 (en) | Lubricating structure of friction engaging device | |
| JP3423410B2 (ja) | 自動変速機の変速制御装置 | |
| JPH0554590B2 (ja) | ||
| JP3183201B2 (ja) | 内歯部材及びその成形方法 | |
| JP2892015B2 (ja) | 自動変速機の自動変速機構 | |
| JPS6325213B2 (ja) | ||
| JP2643225B2 (ja) | 自動変速機におけるクラッチの構造 | |
| JPH0250339B2 (ja) | ||
| JPH0218460B2 (ja) | ||
| JP4585087B2 (ja) | 自動変速装置 | |
| JPH0247308Y2 (ja) | ||
| JP4857465B2 (ja) | プラネタリギヤ装置 | |
| US6000293A (en) | Multi-clutched transmission | |
| JP2001221254A (ja) | 自動変速機のクラッチ構造 | |
| US6679132B2 (en) | Transmission | |
| JP4026828B2 (ja) | コネクティングシェルの結合構造 | |
| JP2785326B2 (ja) | 遊星歯車装置のクラッチ接続構造 | |
| JPH06323380A (ja) | 自動変速機用歯車変速装置 |