JPH01210680A - 防振支持装置 - Google Patents

防振支持装置

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Publication number
JPH01210680A
JPH01210680A JP63032721A JP3272188A JPH01210680A JP H01210680 A JPH01210680 A JP H01210680A JP 63032721 A JP63032721 A JP 63032721A JP 3272188 A JP3272188 A JP 3272188A JP H01210680 A JPH01210680 A JP H01210680A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rod
stress
flat plate
vibration
outer frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63032721A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshirou Namida
芳郎 浪田
Masayuki Shigeta
政之 重田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH01210680A publication Critical patent/JPH01210680A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Vibration Dampers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は防振支持装置に係り、特に熱膨張により配管が
移動した時、その移動に追従可能であるとともに、地層
時には配管を拘束し、その振れを防止する部材の弾塑性
特性を用いる防振支持装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、提案されている弾塑性特性を使った防振支持装置
は、自重による曲げ変形による影響は検討されておらず
、又、塑性域まで用いる部材が破断した場合の安全対策
が考慮されていないため、信頼性に乏しかった。なお、
この種の装置として関連するものには例えば米国特許筒
4,620,688号が、挙げられる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記の従来技術の弾塑性部材を用いた防振支持装置は、
設計時には考慮していない自重による曲げモーメントを
弾塑性部材で受ける構造となっており、又、弾塑性部材
が破断した場合、防振支持装置はまったく支持機能を失
ってしまうという問題点があった。
本発明の目的は、信頼性が高く、高減衰機能を持つ防振
支持装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、防振支持装置を、ブラケットを介して壁面
に固定された外枠と配管を支持するロッドから形成し、
ロッドは少なくとも2点で外枠に支持されている防振支
持装置において、他の部材に対して剛性が比較的小さく
、曲げモーメントに対して応力がどの位置においても一
定となる等応力平板をロッドに対して左右対称に、かつ
、その平面をロッドに対して直交させて配置し、等応力
平板の自由端は、ロッドが軸方向に動くことができる様
にロッド、又は、外枠にピン結合し、固定端は外枠、又
は、ロッドにそれぞれ固定する。又、ロンド説落を防止
するストッパをロッドに設けることにより達成される。
〔作用〕
熱膨張により配管がゆっくりと移動した時、等応力平板
が弾性領域内で変形し、配管の移動を吸収する。又、地
震により配管に急激な過大荷重が加わった時、前記等応
力平板は弾性領域を越えて塑性領域まで変形して、外力
のエネルギを吸収し、配管が過大し振れるのを防止する
。ロッドは少なくとも2点で外枠により支持されている
ため、自重による曲げモーメントは等応力平板にはかか
らない。又、万一、等応力平板が破断した場合において
も、ストッパによりロッドが脱落することをする。
第1図は防振支持装置の全体図を示す。図において、ブ
ラケット1はアンカーボルト2によって壁面に固定され
ている。ブラケット1の先端には球面継手3を介して外
枠5が接続されており、外枠5は球面継手3を中心にし
て前後左右に揺動可能である。外枠5の内部には配管9
を支持するロッド4が軸方向に摺動可能な様に2カ所で
保持されている。ロッド4には第2図に示す様な形状を
した等応力平板7がロッド4に対して左右対称に、かつ
、その平面がロッド4の軸に直交する様に配置されてい
る。等応力平板7は外枠側は外枠5に剛に固定されてお
り、ロッド側はロッド4とピン結合されている。ピン結
合の穴は、ロッド4の軸方向にはスキマがない様にし、
ロッド4の径方向には、等応力平板7が変形した場合の
等応力平板7とロッド4の間で生じる相対変位を吸収す
るためにスキマを設けている。万一、等応力平板7が塑
性域において破断した場合においても、ロッド4が脱落
するのを防止するストッパ6がある。8は配管9を締付
けて固定するバイブクランプであり、パイプクランク8
とロッド4の間には球面継手3Aがあり、配管9からの
荷重の軸力成分のみをロッド4に伝える。
次に1等応力平板7の形状について詳述する。
等応力平板7は板厚を一定としてとき、その板幅は次式
によって決定される。
WX σ h2 ここで、b:板幅 W:平板端点に加わる荷重 X:荷重点からの距離 σ:平板応力(一定値) h:平板板厚 等応力平板7の板幅を上式に従って変化させると、等応
力平板7に曲げモーメントが加わったとき。
等応力平板7には局部的に応力集中が発生せず、どの位
置の応力も一定となるので、塑性領域までの変形に対し
て信頼性が向上する。また、曲げモーメントが加わった
とき、等応力平板7には剪断力も生ずるが、等応力平板
7が細長い形状をしているので、剪断力による影響は曲
げモーメントによる影響に比べてはるかに)Jsさい。
よって、曲げモーメントが零となるような位置(第2図
A部)では、剪断力に応じた板幅aとし、その他の位置
(同図B部)では、曲げモーメントに対して等応力分布
となる板厚すとする。
以上の様に構成した防振支持装置の作用について説明す
る。
熱膨張により配管9が上下方向にゆっくりと移動すると
、ロッド4も同方向に移動し、等応力平板7に曲げモー
メントを加える。等応力平板7の剛性は比較的小さく作
られているので、等応力平板7は容易に弾性変形する。
このようにして配管9の移動は等応力平板7に吸収され
る。また、地震により配管9に急激な過大荷重が加わる
と等応力平板7には上記と同様に曲げモーメントが作用
する。しかし、その曲げモーメントが相当に大きいため
、等応力平板7は弾性変形を越えて塑性変形し、地震に
よる外力のエネルギを吸収して配管9の大きな振れを防
止する。なお、配管9が左右方向または前後方向に移動
したときには、球面継手3および3Aの相互作用により
その移動を吸収する。本実施例によれば、ロッド4には
ストッパ6が設けられており、万一塑性領域で等応力平
板7が破断しても、配管9はストッパ6と外枠5で支持
されるので、配管系の安全は確保される。
また、等応力平板7は第2図の様に、ロッド4に対して
一文字状に配置するだけでなく、第3図の様に十文字状
に配置してもよく、あるいは等角度の放射状に配置する
ことも可能である。
また、上記の実施例では等応力平板7の自由端をロッド
4にピン結合し、固定端を外枠5へ剛に固定したが、第
4図に示す様に等応力平板7の自由端を外枠5にピン結
合し、固定端をロッド4に剛に固定しても同等の効果が
得られる。
さらに、大きな荷重の配管を支持する場合は。
等応力平板7の板厚を設計変更して厚くする必要はなく
、その枚数を増やすだけで所期の目的を達成することと
ができる。また、第5図の様に等応力平板7を重ねて配
置すると、等応力平板7が変形するとき、それらが互い
に摩擦するので、外力のエネルギを吸収する効果が増大
する。
なお、以上の説明では、防振支持装置が、水平な壁面に
対し垂直方向に取付けた場合について述べたが、これに
限らず、防振支持装置を、垂直な壁面に対し水平方向に
取付けたり、または壁面に対し斜めの方向に取付けるこ
とも可能である。このように各方向に取付けることによ
り、配管を三次元的に支持し、理想的な配管支持状態を
実現することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、ロッドを少なく
とも2点で外枠により支持し、等応力平板をロッドに関
して左右対称に、ロッドと外枠の間に配置して配管を支
持する様にしたので防振支持装置が非常に簡単になり、
低コストで信頼性が高く、保守点検が不要で、かつ減衰
効果の大きい防振支持装置を実現させることが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の防振支持装置の正面図、第
2図は第1図の■−■線に沿った矢視断面図、第3図は
他の実施例を示す等応力平板の第2図に相当する断面図
、第4図はさらに他の実施例を示す等応力平板の第2図
に相当する断面図、第5図は他の実施例を示す防振支持
装置の主要部分の正面図である。 1・・・ブラケット、2・・・アンカーボルト、3・・
・球面継手、4・・・ロッド、5・・・外枠、6・・・
ストッパ、7・・・等応力平板、8・・・パイプクラン
プ、9・・・配管。 代理人 弁理士 小川勝男、−1 (。 第 1  日 第 2 2 第 3 ロ ア・・・耳、央、力平木文 第 4 目 4・・・ロッド 一5′ ・・・ ノ′ト  4コ14 71.耳人力平版

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ブラケットを介して壁面に固定された外枠と配管を
    支持するロードを備え、ロッドは少なくとも2点で外枠
    に支持される防振支持装置において、他の部材に対して
    剛性が比較的小さく、曲げモーメントに対して応力がど
    の位置においても一定となる等応力平板をロッドに対し
    て左右対称に、かつ、その平面をロッドに対して直交さ
    せて配置し、等応力平板の自由端は、ロッドが軸方向に
    は移動可能にロッドにピン結合し、固定端は外枠に固定
    したことを特徴とする防振支持装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の防振支持装置の等応力
    平板の自由端は、ロッドが軸方向には移動可能に外枠に
    ピン結合し、固定端はロッドに固定したことを特徴とす
    る防振支持装置。 3、特許請求の範囲第1項記載の防振支持装置のロッド
    にロッドの脱落を防止するストッパを設けたことを特徴
    とする防振支持装置。
JP63032721A 1988-02-17 1988-02-17 防振支持装置 Pending JPH01210680A (ja)

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JP63032721A JPH01210680A (ja) 1988-02-17 1988-02-17 防振支持装置

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JP63032721A JPH01210680A (ja) 1988-02-17 1988-02-17 防振支持装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01210680A true JPH01210680A (ja) 1989-08-24

Family

ID=12366705

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63032721A Pending JPH01210680A (ja) 1988-02-17 1988-02-17 防振支持装置

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JP (1) JPH01210680A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021084083A (ja) * 2019-11-28 2021-06-03 古河産機システムズ株式会社 撹拌機のポンプ配管サポート用タイロッド

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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