JPH0121077Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0121077Y2 JPH0121077Y2 JP3230982U JP3230982U JPH0121077Y2 JP H0121077 Y2 JPH0121077 Y2 JP H0121077Y2 JP 3230982 U JP3230982 U JP 3230982U JP 3230982 U JP3230982 U JP 3230982U JP H0121077 Y2 JPH0121077 Y2 JP H0121077Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm member
- roof
- shelf
- bracket
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は低部に位置して使用状態としまた高
部に位置して格納状態とするようにした自動車の
ルーフシエルフに関するものである。
部に位置して格納状態とするようにした自動車の
ルーフシエルフに関するものである。
車体の荷室に荷物を積載する場合、高さのある
荷物を積み込むこともあるが、高さの低い荷物を
積み込むこともある。そして低い荷物を積んだと
きその上方があいているので、ルーフシエルフを
設けてこれに別の荷物を積み込み、空間を有効に
利用することが考えられる。
荷物を積み込むこともあるが、高さの低い荷物を
積み込むこともある。そして低い荷物を積んだと
きその上方があいているので、ルーフシエルフを
設けてこれに別の荷物を積み込み、空間を有効に
利用することが考えられる。
このような着想にもとづく先行技術として、実
開昭54−5252号公報に示すものがある。しかしこ
れは天井内面に沿つて2本1対のアームを掛け渡
し、単に小物入れを形成するようにしてあるもの
である。また実開昭52−128240号公報に示すもの
がある。これは荷物の移動阻止をはかるガイドバ
ーをルーフ部に設け、不使用時にルーフのホルダ
に格納するようにしてあるものである。このガイ
ドバーは伸縮自由に形成したところに特長がある
が、荷物を載せるものではない。
開昭54−5252号公報に示すものがある。しかしこ
れは天井内面に沿つて2本1対のアームを掛け渡
し、単に小物入れを形成するようにしてあるもの
である。また実開昭52−128240号公報に示すもの
がある。これは荷物の移動阻止をはかるガイドバ
ーをルーフ部に設け、不使用時にルーフのホルダ
に格納するようにしてあるものである。このガイ
ドバーは伸縮自由に形成したところに特長がある
が、荷物を載せるものではない。
これに対して本考案によるルーフシエルフは、
積み込む荷物に応じてその都度車体に取付けまた
取外すことなく、単に引き下げるだけで荷物を載
せる使用状態にし、またルーフ近傍へ引き上げて
格納状態にして、その下方に高さのある荷物が載
置できるようにしたものである。
積み込む荷物に応じてその都度車体に取付けまた
取外すことなく、単に引き下げるだけで荷物を載
せる使用状態にし、またルーフ近傍へ引き上げて
格納状態にして、その下方に高さのある荷物が載
置できるようにしたものである。
このようなシエルフは、ハイルーフ車の荷室な
どに設ければ特に有効であつて、その構成を第1
図ないし第3図に示す実施例について説明すると
次のようになつている。
どに設ければ特に有効であつて、その構成を第1
図ないし第3図に示す実施例について説明すると
次のようになつている。
第1図はハイルーフ車1の荷室2の上部にルー
フシエルフ3を設けてあることを示し、第2図、
第3図はその詳細な構造を示している。
フシエルフ3を設けてあることを示し、第2図、
第3図はその詳細な構造を示している。
ルーフシエルフ3は矩形状に形成してあつて、
B方向が車体の車幅方向になるようにしてあり、
シエルフ3の4隅部に取付けた4個のアーム部材
4をもつて、シエルフ3を車体部材に吊持するよ
うになつている。そしてそれぞれのアーム部材4
およびその取付部材の構造は、互に同一構造ある
いは対称形構造になつている。
B方向が車体の車幅方向になるようにしてあり、
シエルフ3の4隅部に取付けた4個のアーム部材
4をもつて、シエルフ3を車体部材に吊持するよ
うになつている。そしてそれぞれのアーム部材4
およびその取付部材の構造は、互に同一構造ある
いは対称形構造になつている。
第2図は1組のアーム部材4およびその取付部
材の構造を示し、これらの部材は車体の車幅方向
Bに沿うように配設してある。
材の構造を示し、これらの部材は車体の車幅方向
Bに沿うように配設してある。
すなわちループパネル5の前後方向の側部5a
に沿つてサイドレール6が固設してあり、サイド
シル6にブラケツト7が取付ネジ8によつて止着
してある。そしてアーム部材4の一方の端部4a
は、枢支ピン9によつてブラケツト7に回動自由
に取付けてある。
に沿つてサイドレール6が固設してあり、サイド
シル6にブラケツト7が取付ネジ8によつて止着
してある。そしてアーム部材4の一方の端部4a
は、枢支ピン9によつてブラケツト7に回動自由
に取付けてある。
またルーフシエルフ3の隅部に突設した枠部材
10には長孔10aが穿設してあり、この長孔1
0aに、アーム部材4の他方の端部4bに植設し
た係合ピン11が、摺動自由に嵌挿してある。
10には長孔10aが穿設してあり、この長孔1
0aに、アーム部材4の他方の端部4bに植設し
た係合ピン11が、摺動自由に嵌挿してある。
第2図においてアーム部材4を実線で示す状態
にすれば、ルーフシエルフ3は低部に位置してこ
の上に荷物が載せられる使用状態になる。またア
ーム部材4を車幅方向Bに沿つて、枢支ピン9を
中心としてC方向に回動すると、係合ピン11は
長孔10aの内を摺動してルーフシエルフ3が上
方に平行移動し、アーム部材4は鎖線で示す4′
の状態になり、ルーフシエルフ3は鎖線で示す
3′の状態になる。すなわちルーフシエルフ3は
ルーフパネル5の近傍の高部に位置するようにな
り、格納状態になる。
にすれば、ルーフシエルフ3は低部に位置してこ
の上に荷物が載せられる使用状態になる。またア
ーム部材4を車幅方向Bに沿つて、枢支ピン9を
中心としてC方向に回動すると、係合ピン11は
長孔10aの内を摺動してルーフシエルフ3が上
方に平行移動し、アーム部材4は鎖線で示す4′
の状態になり、ルーフシエルフ3は鎖線で示す
3′の状態になる。すなわちルーフシエルフ3は
ルーフパネル5の近傍の高部に位置するようにな
り、格納状態になる。
そしてルーフシエルフ3を使用状態および格納
状態に保持するために、バネ機構が設けてある。
状態に保持するために、バネ機構が設けてある。
すなわち第2図において、引張り用のコイルバ
ネ12を、ブラケツト7の突設部7aに設けた掛
止ピン13とアーム部材4の桿部4cに設けた掛
止ピン14との間に張設し、アーム部材4が実線
で示す使用状態になつているとき、コイルバネ1
2は枢支ピン9の右下側に位置するようになり、
またアーム部材4の桿部4cはブラケツト7のス
トツパ片7bに当接するようになる。
ネ12を、ブラケツト7の突設部7aに設けた掛
止ピン13とアーム部材4の桿部4cに設けた掛
止ピン14との間に張設し、アーム部材4が実線
で示す使用状態になつているとき、コイルバネ1
2は枢支ピン9の右下側に位置するようになり、
またアーム部材4の桿部4cはブラケツト7のス
トツパ片7bに当接するようになる。
従つてコイルバネ12により掛止ピン13と掛
止ピン14とが引寄せ合うように付勢され、また
桿部4cがストツパ片7bにより規制されるか
ら、アーム部材4はこの位置に定置し、ルーフシ
エルフ3もこの位置すなわち使用状態を保持する
ようになる。
止ピン14とが引寄せ合うように付勢され、また
桿部4cがストツパ片7bにより規制されるか
ら、アーム部材4はこの位置に定置し、ルーフシ
エルフ3もこの位置すなわち使用状態を保持する
ようになる。
またアーム部材4が鎖線で示す格納状態にある
とき、コイルバネ12は枢支ピン9の左上側に位
置して鎖線で示す12′の状態になり、またアー
ム部材4に設けた突起部4dが鎖線で示す4d′の
状態になつてストツパ片7bに当接するようにな
る。
とき、コイルバネ12は枢支ピン9の左上側に位
置して鎖線で示す12′の状態になり、またアー
ム部材4に設けた突起部4dが鎖線で示す4d′の
状態になつてストツパ片7bに当接するようにな
る。
従つてこの場合も、コイルバネ12による付勢
とストツパ片7bによる規制とによつて、アーム
部材4はこの位置に定置し、ルーフシエルフ3も
この位置すなわち格納状態を保持するようにな
る。
とストツパ片7bによる規制とによつて、アーム
部材4はこの位置に定置し、ルーフシエルフ3も
この位置すなわち格納状態を保持するようにな
る。
前述のように本考案は、車体にルーフシエルフ
を常置しておき、これを引き下げて使用状態に
し、また引き上げて格納状態にするように構成し
てあるから、位置変換がきわめて容易にかつ短時
間に行われ、荷室が効果的に使用されるという利
点を有するものである。
を常置しておき、これを引き下げて使用状態に
し、また引き上げて格納状態にするように構成し
てあるから、位置変換がきわめて容易にかつ短時
間に行われ、荷室が効果的に使用されるという利
点を有するものである。
第1図は本考案の実施例を示すものでハイルー
フ車にルーフシエルフを設けた説明図、第2図は
第1図A−A線の断面部に沿つて示したアーム部
材と取付部材の構造の説明図、第3図はこの実施
例によるルーフシエルフとアーム部材と取付部材
を示す斜視図である。 1……ハイルーフ車、3,3′……ルーフシエ
ルフ、4,4′……アーム部材、5……ルーフパ
ネル、6……サイドレール、7……ブラケツト、
7b……ストツパ片、9……枢支ピン、10……
枠部材、10a……長孔、11……係合ピン、1
2,12′……コイルバネ、B……車幅方向、C
……回動方向。
フ車にルーフシエルフを設けた説明図、第2図は
第1図A−A線の断面部に沿つて示したアーム部
材と取付部材の構造の説明図、第3図はこの実施
例によるルーフシエルフとアーム部材と取付部材
を示す斜視図である。 1……ハイルーフ車、3,3′……ルーフシエ
ルフ、4,4′……アーム部材、5……ルーフパ
ネル、6……サイドレール、7……ブラケツト、
7b……ストツパ片、9……枢支ピン、10……
枠部材、10a……長孔、11……係合ピン、1
2,12′……コイルバネ、B……車幅方向、C
……回動方向。
Claims (1)
- 車室のルーフ近傍において、シエルフを数個の
アーム部材により車体のサイドレールに固設した
ブラケツトに吊持し、該アーム部材は、一方の端
部を該ブラケツトに枢支して車体の車幅方向に回
動自由に形成するとともに、他方の端部と該シエ
ルフの枠部材とを、長孔とその内に嵌挿したピン
との係合により摺動自在に形成し、ブラケツトに
は、シエルフが低部に位置して下方へ回動したア
ーム部材およびシエルフが高部に位置して上方へ
回動したアーム部材が当接してこのアーム部材の
回動範囲を規制するストツパ片を設け、前記スト
ツパ片に当接したアーム部材の当接状態を保持す
る引つ張りコイルバネをブラケツトとアーム部材
との間に張設したことを特徴とする自動車のルー
フシエルフ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3230982U JPS58135344U (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 自動車のル−フシエルフ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3230982U JPS58135344U (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 自動車のル−フシエルフ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58135344U JPS58135344U (ja) | 1983-09-12 |
| JPH0121077Y2 true JPH0121077Y2 (ja) | 1989-06-23 |
Family
ID=30043920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3230982U Granted JPS58135344U (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 自動車のル−フシエルフ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58135344U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59110745U (ja) * | 1983-01-18 | 1984-07-26 | 車体工業株式会社 | トレイを昇降自在に取り付けた車両 |
| JPH046998Y2 (ja) * | 1986-02-20 | 1992-02-25 |
-
1982
- 1982-03-08 JP JP3230982U patent/JPS58135344U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58135344U (ja) | 1983-09-12 |
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