JPH0121130Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0121130Y2 JPH0121130Y2 JP10988384U JP10988384U JPH0121130Y2 JP H0121130 Y2 JPH0121130 Y2 JP H0121130Y2 JP 10988384 U JP10988384 U JP 10988384U JP 10988384 U JP10988384 U JP 10988384U JP H0121130 Y2 JPH0121130 Y2 JP H0121130Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil cooler
- connector
- radiator
- nut
- screwed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 考案の技術分野
本考案は、ラジエータ内蔵用のオイルクーラに
於ける取付構造の改良に関する。
於ける取付構造の改良に関する。
(ロ) 技術の背景
自動車のオイルクーラには、ラジエータの冷却
水を利用して冷却するラジエータ内蔵用のオイル
クーラがある。
水を利用して冷却するラジエータ内蔵用のオイル
クーラがある。
(ハ) 従来技術と問題点
従来、斯かるラジエータ内蔵用のオイルクーラ
として、第3図及び第4図に示すものが周知であ
る(例えば実開昭55−3140号)。
として、第3図及び第4図に示すものが周知であ
る(例えば実開昭55−3140号)。
そのオイルクーラは、オイルクーラ本体12の
両端に設けられたコネクタ13の外周面にねじ面
14を形成し、そのねじ面14に螺合する1つの
ナツト15の締め付けによりオイルクーラ本体1
2をラジエータRの下部タンク16に固定し、ね
じ面14に螺合する他のナツト17の締め付けに
より各コネクタ13に接続用パイプ18を取り付
け、またタンク16とコネクタ13との間の水密
性を保持するためにO−リング19を介在し、更
にナツト15の締め付けを確実にするためにタン
ク16とナツト15との間にワツシヤ20を介在
させたものである。
両端に設けられたコネクタ13の外周面にねじ面
14を形成し、そのねじ面14に螺合する1つの
ナツト15の締め付けによりオイルクーラ本体1
2をラジエータRの下部タンク16に固定し、ね
じ面14に螺合する他のナツト17の締め付けに
より各コネクタ13に接続用パイプ18を取り付
け、またタンク16とコネクタ13との間の水密
性を保持するためにO−リング19を介在し、更
にナツト15の締め付けを確実にするためにタン
ク16とナツト15との間にワツシヤ20を介在
させたものである。
しかし乍ら、上記オイルクーラは、オイルクー
ラ本体12を固定するナツト15と接続用パイプ
18を取り付ける他のナツト17が同じ所、即ち
コネクタ13の外周面に重畳して取り付けられて
いるので、コネクタ13の突出寸法、実際にはオ
イルクーラ本体12の後端からコネクタ13の先
端に至るまでの長さ1、が長くなり、オイルク
ーラをラジエータRのタンク16に内蔵する際に
妨げとなる。従つて、幅の狭いタンク16には内
蔵できなくなり、そのため勢いラジエータRが大
型化することになる。
ラ本体12を固定するナツト15と接続用パイプ
18を取り付ける他のナツト17が同じ所、即ち
コネクタ13の外周面に重畳して取り付けられて
いるので、コネクタ13の突出寸法、実際にはオ
イルクーラ本体12の後端からコネクタ13の先
端に至るまでの長さ1、が長くなり、オイルク
ーラをラジエータRのタンク16に内蔵する際に
妨げとなる。従つて、幅の狭いタンク16には内
蔵できなくなり、そのため勢いラジエータRが大
型化することになる。
(ニ) 考案の目的
本考案は上述した問題点を解決するためになさ
れたもので、その目的は幅の狭いタンクにもオイ
ルクーラを内蔵可能とするものであり、これによ
つてラジエータの小型化を図るものである。
れたもので、その目的は幅の狭いタンクにもオイ
ルクーラを内蔵可能とするものであり、これによ
つてラジエータの小型化を図るものである。
(ホ) 考案の構成
本考案の構成は、上記目的を達成すべく次の如
くする。
くする。
即ち、オイルクーラ本体の両端に設けられたコ
ネクタに螺合するナツトにより前記オイルクーラ
本体をラジエータに固定し、コネクタに螺合する
他のナツトによりその各コネクタに接続用パイプ
を取り付けたラジエータ内蔵用のオイルクーラに
於て、上記コネクタの内外周面にねじ面を形成
し、その外周面に形成したねじ面に螺合するナツ
トによりオイルクーラ本体を固定し、内周面に形
成したねじ面に螺合する他のナツトにより接続用
パイプを取り付けたことを特徴とするものであ
る。
ネクタに螺合するナツトにより前記オイルクーラ
本体をラジエータに固定し、コネクタに螺合する
他のナツトによりその各コネクタに接続用パイプ
を取り付けたラジエータ内蔵用のオイルクーラに
於て、上記コネクタの内外周面にねじ面を形成
し、その外周面に形成したねじ面に螺合するナツ
トによりオイルクーラ本体を固定し、内周面に形
成したねじ面に螺合する他のナツトにより接続用
パイプを取り付けたことを特徴とするものであ
る。
(ヘ) 考案の実施例
以下、図面を参照して本考案の実施例を詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、本考案に係るラジエータ内蔵用のオ
イルクーラの一実施例を示したものである。
イルクーラの一実施例を示したものである。
本考案のオイルクーラは、オイルクーラ本体1
の両端にコネクタ2が設けられ、各コネクタ2に
は接続用パイプ3が取り付けられている。オイル
クーラ本体1は二重管からなるもので、その両端
にそれぞれコネクタ2が取り付けられている。コ
ネクタ2はフランジ2aを有する円筒状のもの
で、その円筒状の内外周面にはそれぞれねじ面
4,5が形成されている。そして、前記オイルク
ーラ本体1は、その外周面に形成されたねじ面5
に螺合するナツト6の締め付けによつて第3図に
示すと同様にラジエータRの下部タンク16に固
定されている。この固定されたオイルクーラ本体
1と下部タンク16との間は止水構造となつてお
り、コネクタ2のフランジ2aと下部タンク16
との間には、O−リング7が介在されている。ま
た、この締付固定を確実にするために下部タンク
16とナツト6との間には、ワツシヤ8が介在さ
れている。
の両端にコネクタ2が設けられ、各コネクタ2に
は接続用パイプ3が取り付けられている。オイル
クーラ本体1は二重管からなるもので、その両端
にそれぞれコネクタ2が取り付けられている。コ
ネクタ2はフランジ2aを有する円筒状のもの
で、その円筒状の内外周面にはそれぞれねじ面
4,5が形成されている。そして、前記オイルク
ーラ本体1は、その外周面に形成されたねじ面5
に螺合するナツト6の締め付けによつて第3図に
示すと同様にラジエータRの下部タンク16に固
定されている。この固定されたオイルクーラ本体
1と下部タンク16との間は止水構造となつてお
り、コネクタ2のフランジ2aと下部タンク16
との間には、O−リング7が介在されている。ま
た、この締付固定を確実にするために下部タンク
16とナツト6との間には、ワツシヤ8が介在さ
れている。
一方、接続用パイプ3は、一端にビード9を有
するパイプで、コネクタ2の内周面に形成された
ねじ面4に螺合する他のナツト10の締め付けに
よつて各コネクタ2にそれぞれ取り付けられてい
る。この取付部分も止水構造となつており、接続
用パイプ3のビード9とコネクタ2との間には、
O−リング11が介在されている。
するパイプで、コネクタ2の内周面に形成された
ねじ面4に螺合する他のナツト10の締め付けに
よつて各コネクタ2にそれぞれ取り付けられてい
る。この取付部分も止水構造となつており、接続
用パイプ3のビード9とコネクタ2との間には、
O−リング11が介在されている。
このようにして、本考案のオイルクーラは、前
述した第3図に示したものと同様にラジエータR
の下部タンク16に内蔵固定され、ラジエータR
の冷却水を利用して冷却されるようになつてい
る。
述した第3図に示したものと同様にラジエータR
の下部タンク16に内蔵固定され、ラジエータR
の冷却水を利用して冷却されるようになつてい
る。
本考案のオイルクーラは、上述の如くコネクタ
2の外周面に形成したねじ面5に螺合する一方の
ナツト6によつてオイルクーラ本体1を下部タン
ク16に固定し、コネクタ2の内周面に形成した
ねじ面4に螺合する他のナツト10によつて各コ
ネクタ2に接続用パイプ3が取り付けられてい
る。つまり、ナツト6,10の螺合用のねじ面を
コネクタ2の内外周面にそれぞれ別々に形成して
コネクタ2の突出寸法、実質的にはオイルクーラ
本体1の後端からコネクタ2の先端に至るまでの
長さ2、を短くしてオイルクーラをラジエータ
Rのタンク16に内蔵する際に容易に挿入し得る
ようにした。尚、言うまでもないが、この作業は
接続用パイプ3を外した状態で行なう。従つて、
オイルクーラを幅の狭いタンク16にも内蔵可能
となり、これによつてラジエータの小型化も図れ
る。
2の外周面に形成したねじ面5に螺合する一方の
ナツト6によつてオイルクーラ本体1を下部タン
ク16に固定し、コネクタ2の内周面に形成した
ねじ面4に螺合する他のナツト10によつて各コ
ネクタ2に接続用パイプ3が取り付けられてい
る。つまり、ナツト6,10の螺合用のねじ面を
コネクタ2の内外周面にそれぞれ別々に形成して
コネクタ2の突出寸法、実質的にはオイルクーラ
本体1の後端からコネクタ2の先端に至るまでの
長さ2、を短くしてオイルクーラをラジエータ
Rのタンク16に内蔵する際に容易に挿入し得る
ようにした。尚、言うまでもないが、この作業は
接続用パイプ3を外した状態で行なう。従つて、
オイルクーラを幅の狭いタンク16にも内蔵可能
となり、これによつてラジエータの小型化も図れ
る。
第2図は本考案の他の実施例を示したもので、
取り付ける接続用パイプ3の先端部が折曲した場
合を示したものである。
取り付ける接続用パイプ3の先端部が折曲した場
合を示したものである。
この場合、用途上は異なるが、作用効果上は前
述した実施例と何ら変わることはない。
述した実施例と何ら変わることはない。
(ト) 考案の効果
以上述べたように本考案によれば、コネクタの
内外周面にナツト用のねじ面を形成したことによ
つてコネクタが短くなり、幅の狭いタンクにもオ
イルクーラが内蔵可能となり、これによりラジエ
ータの小型化が図れる。
内外周面にナツト用のねじ面を形成したことによ
つてコネクタが短くなり、幅の狭いタンクにもオ
イルクーラが内蔵可能となり、これによりラジエ
ータの小型化が図れる。
第1図は本考案の一実施例の要部断面図、第2
図は本考案の他の実施例の要部断面図、第3図は
オイルクーラを固定したラジエータ全体の背面
図、第4図は従来のオイルクーラの第3図のA−
A断面図である。 1……オイルクーラ本体、2……コネクタ、3
……接続用パイプ、4,5……ねじ面、6……ナ
ツト、10……他のナツト、16……下部タンク
(タンク)。
図は本考案の他の実施例の要部断面図、第3図は
オイルクーラを固定したラジエータ全体の背面
図、第4図は従来のオイルクーラの第3図のA−
A断面図である。 1……オイルクーラ本体、2……コネクタ、3
……接続用パイプ、4,5……ねじ面、6……ナ
ツト、10……他のナツト、16……下部タンク
(タンク)。
Claims (1)
- オイルクーラ本体の両端に設けられたコネクタ
に螺合するナツトにより前記オイルクーラ本体を
ラジエータに固定し、コネクタに螺合する他のナ
ツトによりその各コネクタに接続用パイプを取り
付けたラジエータ内蔵用のオイルクーラに於て、
上記コネクタの内外周面にねじ面を形成し、その
外周面に形成したねじ面に螺合するナツトにより
オイルクーラ本体を固定し、内周面に形成したね
じ面に螺合する他のナツトにより接続用パイプを
取り付けたことを特徴とするラジエータ内蔵用の
オイルクーラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10988384U JPS6125528U (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | ラジエ−タ内蔵用のオイルク−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10988384U JPS6125528U (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | ラジエ−タ内蔵用のオイルク−ラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6125528U JPS6125528U (ja) | 1986-02-15 |
| JPH0121130Y2 true JPH0121130Y2 (ja) | 1989-06-23 |
Family
ID=30669016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10988384U Granted JPS6125528U (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | ラジエ−タ内蔵用のオイルク−ラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6125528U (ja) |
-
1984
- 1984-07-20 JP JP10988384U patent/JPS6125528U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6125528U (ja) | 1986-02-15 |
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