JPH01211328A - 光ヘッド装置 - Google Patents
光ヘッド装置Info
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- JPH01211328A JPH01211328A JP3826588A JP3826588A JPH01211328A JP H01211328 A JPH01211328 A JP H01211328A JP 3826588 A JP3826588 A JP 3826588A JP 3826588 A JP3826588 A JP 3826588A JP H01211328 A JPH01211328 A JP H01211328A
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- light
- photodetector
- track
- receiving surface
- diffraction grating
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、光ディスク、ディジタルディスク。
ビデオディスク等の記録媒体に記録された情報を再生す
る光ヘッド装置に関する。
る光ヘッド装置に関する。
(従来の技術)
光ディスク等の記録媒体には、情報が帯状のトラックに
記録されている。このような記録媒体の情報は、微小ス
ポットに容易に集光できるレンズ光等を利用した光ヘッ
ド装置により再生される。
記録されている。このような記録媒体の情報は、微小ス
ポットに容易に集光できるレンズ光等を利用した光ヘッ
ド装置により再生される。
該光ヘッド装置は、記録媒体のトラックに光を投射しつ
つ、該トラックに沿って移動され、トラフ ゛りから
の反射光に基づき情報を再生する。
つ、該トラックに沿って移動され、トラフ ゛りから
の反射光に基づき情報を再生する。
第8図に示すように、従来の光ヘッド装置30は。
例えば、半導体レーザの光源31を有し、該光源31か
ら回折格子32へ光が投射され、該回折格子32の0次
回折光が収束レンズ33にて光ディスク50のトラック
に合焦状態となるように収束される。光ディスク50の
トラックに収束された光は、該光ディスク50のトラッ
クにて反射され、その反射光は。
ら回折格子32へ光が投射され、該回折格子32の0次
回折光が収束レンズ33にて光ディスク50のトラック
に合焦状態となるように収束される。光ディスク50の
トラックに収束された光は、該光ディスク50のトラッ
クにて反射され、その反射光は。
収束レンズ33を通って回折格子32に投射される。
そして、該回折格子32による1次回折光が、再生信号
とは別に、光ディスク50のトラックに収束される光の
焦点ずれおよびトラッキング誤差を検出するために利用
される。
とは別に、光ディスク50のトラックに収束される光の
焦点ずれおよびトラッキング誤差を検出するために利用
される。
回折格子32による1次回折光は、光源31の側方に配
設された一対の2分割光検出器34および35に投射さ
れる。
設された一対の2分割光検出器34および35に投射さ
れる。
回折格子32は1例えば、第9図に示すように。
光ディスク50のトラック方向(第9図に矢印Aで示す
方向)とは平行な線32cにて2つの領域32aおよび
32bに分割されており、それぞれの領域32aおよび
32bに、その分割線とは直交する平行線にて構成され
た互いに周期の異なる格子が形成されている。
方向)とは平行な線32cにて2つの領域32aおよび
32bに分割されており、それぞれの領域32aおよび
32bに、その分割線とは直交する平行線にて構成され
た互いに周期の異なる格子が形成されている。
各2分割光検出器34および35は、光源31の側方に
、トラック方向に並設されており、各光検出器34およ
び35の受光面34a、34bおよび35a、35bは
1回折格子32の分割線32cとは平行な分割線にて分
割されている。そして、光源31から投射された光が光
ディスク50のトラックに合焦状態で収束されると、一
方の領域31aの回折格子による1次回折光が、一方の
光検出器34の受光面34aおよび34bの分割線上に
合焦状態で収束するように、該光検出器34が所定位置
に配設される。同様に他方の光検出器35も、他方の領
域32bの回折格子による1次回折光が、その受光面3
5aおよび35bの分割線上に合焦状態で収束するよう
に配設される。
、トラック方向に並設されており、各光検出器34およ
び35の受光面34a、34bおよび35a、35bは
1回折格子32の分割線32cとは平行な分割線にて分
割されている。そして、光源31から投射された光が光
ディスク50のトラックに合焦状態で収束されると、一
方の領域31aの回折格子による1次回折光が、一方の
光検出器34の受光面34aおよび34bの分割線上に
合焦状態で収束するように、該光検出器34が所定位置
に配設される。同様に他方の光検出器35も、他方の領
域32bの回折格子による1次回折光が、その受光面3
5aおよび35bの分割線上に合焦状態で収束するよう
に配設される。
このような光ヘッド装置30では、各光検出器34およ
び35の検出結果に基づき、光ディスク50のトラック
に対する該トラックに投射される光の焦点のずれ、およ
びトラッキング誤差が検出される。
び35の検出結果に基づき、光ディスク50のトラック
に対する該トラックに投射される光の焦点のずれ、およ
びトラッキング誤差が検出される。
例えば、光ディスク50が収束レンズ33に接近あるい
は離隔するように変動すると9回折格子32における各
領域32aおよび32bの格子による1次回折光は9回
折格子32の分割線32cに対して直交する方向に移動
する。その結果、各光検出器34および35の各受光面
34a、34bおよび35a、35bにて捉えられる光
量が、それぞれ変動し、一方の光検出器34の各受光面
34aおよび34bの光量の差と、他方の光検出器34
の各受光面34aおよび34bの光量の差とに基づき、
光ディスク50と収束レンズ33との距離の変動が検出
される。また、光ディスク50に投射された光の収束位
置がトラックの幅方向の中心位置である場合には、光検
出器34の各受光面34aおよび34bにて捉えられる
全光景と光検出器35の各受光面35aおよび35bに
て捉えられる全光量とは等しくなるが、トラック上の光
収束位置がトラック方向に対して左右方向にずれると、
光検出器34の各受光面34aおよび34bにて捉えら
れる全光量と、光検出器35の各受光面35aおよび3
5bにて捉えられる全光量とに差が生じ、その差に基づ
きトラッキング誤差信号が検出される(いわゆるプッシ
ュプル方式)。
は離隔するように変動すると9回折格子32における各
領域32aおよび32bの格子による1次回折光は9回
折格子32の分割線32cに対して直交する方向に移動
する。その結果、各光検出器34および35の各受光面
34a、34bおよび35a、35bにて捉えられる光
量が、それぞれ変動し、一方の光検出器34の各受光面
34aおよび34bの光量の差と、他方の光検出器34
の各受光面34aおよび34bの光量の差とに基づき、
光ディスク50と収束レンズ33との距離の変動が検出
される。また、光ディスク50に投射された光の収束位
置がトラックの幅方向の中心位置である場合には、光検
出器34の各受光面34aおよび34bにて捉えられる
全光景と光検出器35の各受光面35aおよび35bに
て捉えられる全光量とは等しくなるが、トラック上の光
収束位置がトラック方向に対して左右方向にずれると、
光検出器34の各受光面34aおよび34bにて捉えら
れる全光量と、光検出器35の各受光面35aおよび3
5bにて捉えられる全光量とに差が生じ、その差に基づ
きトラッキング誤差信号が検出される(いわゆるプッシ
ュプル方式)。
(発明が解決しようとする課題)
このような従来の光ヘッド装置30では、光源31から
投射され回折格子32を透過した光は、該光ヘッド装置
30が光ディスク50に対して適正位置にある場合には
、収束レンズ33により光デイスク50上に合焦状態で
収束するように、光源31および収束レンズ33の位置
が定められる。そして、光デイスク50上に合焦状態で
収束した光の反射光は1回折格子32により、各光検出
器34および35の受光面上に合焦状態となるように収
束させられる。このため、光源31.各光検出器34お
よび35等の位置は。
投射され回折格子32を透過した光は、該光ヘッド装置
30が光ディスク50に対して適正位置にある場合には
、収束レンズ33により光デイスク50上に合焦状態で
収束するように、光源31および収束レンズ33の位置
が定められる。そして、光デイスク50上に合焦状態で
収束した光の反射光は1回折格子32により、各光検出
器34および35の受光面上に合焦状態となるように収
束させられる。このため、光源31.各光検出器34お
よび35等の位置は。
精密に定めなければならない。しかしながら、これらが
所定位置よりずれて配設された場合には。
所定位置よりずれて配設された場合には。
回折格子32の1次回折光は、各光検出器34および3
5の受光面上に合焦状態で収束せず、いわゆるフォーカ
スオフセットが生じる。このフォーカスオフセットを解
消するためには9回折格子32を、光ディスク50に対
して平行移動あるいは回転させ。
5の受光面上に合焦状態で収束せず、いわゆるフォーカ
スオフセットが生じる。このフォーカスオフセットを解
消するためには9回折格子32を、光ディスク50に対
して平行移動あるいは回転させ。
光デイスク50上に光が収束した状態で、その反射光の
回折格子32による1次回折光が、光検出器34および
35の受光面上に合焦状態となるように調整する必要が
ある。
回折格子32による1次回折光が、光検出器34および
35の受光面上に合焦状態となるように調整する必要が
ある。
しかしながら光検出器34および35の受光面上に形成
される光スポットは9通常、数μm〜十数μmと微小で
あるため2回折格子32を調整して、光検出器34およ
び35の受光面に光を合焦させることは容易ではない。
される光スポットは9通常、数μm〜十数μmと微小で
あるため2回折格子32を調整して、光検出器34およ
び35の受光面に光を合焦させることは容易ではない。
本発明は、上記従来の問題を解決するものであり、その
目的は、光源、光検出器等の位置調整。
目的は、光源、光検出器等の位置調整。
回折格子の調整等が容易に行なえる光ヘッド装置を提供
することにある。
することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は、所定のデータが記録されたトラックを有する
記録媒体に光を投射し、その反射光の光強度に基づきデ
ータを再生する光ヘッド装置であり、記録媒体のトラッ
クに向けて光を投射する光源と、該光源の投射光を記録
媒体のトラック上に合焦状態で収束させるレンズ系と、
該記録媒体のトラックから反射された光を回折する回折
格子と。
記録媒体に光を投射し、その反射光の光強度に基づきデ
ータを再生する光ヘッド装置であり、記録媒体のトラッ
クに向けて光を投射する光源と、該光源の投射光を記録
媒体のトラック上に合焦状態で収束させるレンズ系と、
該記録媒体のトラックから反射された光を回折する回折
格子と。
前記記録媒体のトラック上に合焦状態で収束され該回折
格子にて回折された光により、受光面上に所定の面積の
光スポットを形成するべく、該光の合焦位置とは異なる
位置に配設された光検出器と。
格子にて回折された光により、受光面上に所定の面積の
光スポットを形成するべく、該光の合焦位置とは異なる
位置に配設された光検出器と。
を有し、該光検出器の受光面上の光スポットの光強度の
変化に基づき、前記記録媒体のトラックと該トラックに
投射された光との関係を検出することを特徴としてなり
、そのことにより上記目的が達成される。
変化に基づき、前記記録媒体のトラックと該トラックに
投射された光との関係を検出することを特徴としてなり
、そのことにより上記目的が達成される。
(実施例)
以下に本発明を実施例について説明する。
第1図に示すように2本発明の光ヘッド装置10は、光
源として半導体レーザ11を有し、該半導体レーザ11
から発振される光は9回折格子12に投射され、該回折
格子12の0次回折光が収束レンズ13にて、光ディス
ク50のトラックに合焦状態で収束される。なお、収束
レンズ13は、コリメートレンズと集光レンズとを有す
るレンズ系であってもよい。光ディスク50のトラック
に収束された光の反射光は1回折格子12により回折さ
れ、その1次回析光が半導体レーザ11の側方に配設さ
れた光検出器21に投射される。
源として半導体レーザ11を有し、該半導体レーザ11
から発振される光は9回折格子12に投射され、該回折
格子12の0次回折光が収束レンズ13にて、光ディス
ク50のトラックに合焦状態で収束される。なお、収束
レンズ13は、コリメートレンズと集光レンズとを有す
るレンズ系であってもよい。光ディスク50のトラック
に収束された光の反射光は1回折格子12により回折さ
れ、その1次回析光が半導体レーザ11の側方に配設さ
れた光検出器21に投射される。
該光検出器21は、その受光面上に回折格子12の1次
回折光が、所定面積を有する円形あるいは楕円形の光ス
ポットを形成すべく、該1次回折光の合焦位置よりも前
方に配設されている。
回折光が、所定面積を有する円形あるいは楕円形の光ス
ポットを形成すべく、該1次回折光の合焦位置よりも前
方に配設されている。
回折格子12は、第2図に示すように、矢印Aで示すト
ラック方向の光検出器21配設側に中心を有する同心円
または円弧にて形成された格子を有する。
ラック方向の光検出器21配設側に中心を有する同心円
または円弧にて形成された格子を有する。
光検出器21の受光面は、光ディスク50のトラック方
向とは直交する方向に4分割されており、中央の2つの
受光面す、、b2は、外側の2つの受光面a1およびa
2よりもトラック方向と直交する幅方向寸法が短くなっ
ている。該光検出器21は。
向とは直交する方向に4分割されており、中央の2つの
受光面す、、b2は、外側の2つの受光面a1およびa
2よりもトラック方向と直交する幅方向寸法が短くなっ
ている。該光検出器21は。
光ディスク50にて反射され9回折格子12にて回折さ
れた1次回折光の光スポット20が2次式(1)および
(2)式を満足して各受光面aI+ at + b
j + b!に等しい光量で投射されるように、その
位置調整および出力調整が行われる。
れた1次回折光の光スポット20が2次式(1)および
(2)式を満足して各受光面aI+ at + b
j + b!に等しい光量で投射されるように、その
位置調整および出力調整が行われる。
P bj + P b□=P、l+P、! ・・・(
1)P□+Pい=P−t+Pbt ・・・(2)ただ
し、Po:受光面a、に投射される光量P、!=受光面
a2に投射される光量 Pbl:受光面す、に投射される光量 P bz :受光面b2に投射される光量このような構
成の光ヘッド装置10では、光デイスク50上に投射さ
れる光の焦点誤差信号、およびトラッキング誤差信号が
次のように得られる。
1)P□+Pい=P−t+Pbt ・・・(2)ただ
し、Po:受光面a、に投射される光量P、!=受光面
a2に投射される光量 Pbl:受光面す、に投射される光量 P bz :受光面b2に投射される光量このような構
成の光ヘッド装置10では、光デイスク50上に投射さ
れる光の焦点誤差信号、およびトラッキング誤差信号が
次のように得られる。
光デイスク50上に投射される光は、光ディスク50が
光ヘッド装置10とは所定の間隔を有していれば、光デ
ィスク50に合焦状態で収束し、その反射光は、光検出
器21の受光面に所定の面積の光スポットを形成する。
光ヘッド装置10とは所定の間隔を有していれば、光デ
ィスク50に合焦状態で収束し、その反射光は、光検出
器21の受光面に所定の面積の光スポットを形成する。
これに対し、光ディスク50が光ヘッド装置10に対し
て接近あるいは離隔すると。
て接近あるいは離隔すると。
光ディスク50に投射される光は該光デイスク50上に
は合焦状態で収束されず、その反射光により光検出器2
1の受光面上に形成される光スポット20は。
は合焦状態で収束されず、その反射光により光検出器2
1の受光面上に形成される光スポット20は。
光ディスク50に合焦状態で投射された光により光検出
器21の受光面上に形成される光スポットに対し、同心
状に増大あるいは減少する。その結果。
器21の受光面上に形成される光スポットに対し、同心
状に増大あるいは減少する。その結果。
該光スポット20により光検出器21における外側の各
受光面atおよびa2にて捉えられる光量と。
受光面atおよびa2にて捉えられる光量と。
中央部の各受光面す、およびb2にて捉えられる光量と
の差((P−++Paz) (Pb++Pbz)
)により、焦点誤差信号が得られる。
の差((P−++Paz) (Pb++Pbz)
)により、焦点誤差信号が得られる。
また、トラッキング誤差信号は次のようにして得られる
。本実施例では、光検出器21の各受光面が光ディスク
50のトラック方向とは平行な分割線にて分割されてい
るため、光ディスク50に投射される光が、トラック方
向に対して該トラック方向とは直交する左右方向にずれ
た位置に収束した場合には、光検出器21の受光面に形
成される光スポット20の光強度分布は、トラック方向
の中心線に対して非対称になる。従って、プッシュプル
方式により、光検出器21の受光面a、とす、とにより
捉えられる光量と受光面a2とb2とにより捉えられる
光量との差((P、t+Pb+)−(P、z+Pbz)
)。
。本実施例では、光検出器21の各受光面が光ディスク
50のトラック方向とは平行な分割線にて分割されてい
るため、光ディスク50に投射される光が、トラック方
向に対して該トラック方向とは直交する左右方向にずれ
た位置に収束した場合には、光検出器21の受光面に形
成される光スポット20の光強度分布は、トラック方向
の中心線に対して非対称になる。従って、プッシュプル
方式により、光検出器21の受光面a、とす、とにより
捉えられる光量と受光面a2とb2とにより捉えられる
光量との差((P、t+Pb+)−(P、z+Pbz)
)。
あるいは外側の受光面a1とa2とがそれぞれ捉える光
量の差(P−+ P−t)、あるいは中央部の受光面
b1とb2とがそれぞれ捉える光量の差(Pb、−Pb
2)によりトラッキング誤差信号Fが得られる。
量の差(P−+ P−t)、あるいは中央部の受光面
b1とb2とがそれぞれ捉える光量の差(Pb、−Pb
2)によりトラッキング誤差信号Fが得られる。
なお、再生信号は、光検出器21の受光面に形成される
光スポット20の全光量により得られる。
光スポット20の全光量により得られる。
このような、光ヘッド装置10により得られる焦点誤差
信号F= ((P、I+P、□) (Pb++Pbz
))ト、光ティスク50と収束レンズ13ど゛の間隔d
との関係を、第3図のグラフに示す。
信号F= ((P、I+P、□) (Pb++Pbz
))ト、光ティスク50と収束レンズ13ど゛の間隔d
との関係を、第3図のグラフに示す。
本発明の他の実施例を第4図に示す。本実施例では光源
である半導体レーザ11から投射される光は、0次回杭
先(主ビーム)と±1次回折光(副ビーム)とに分離す
る第1の回折格子15.および第2の回折格子16を介
して収束レンズ13に与えられ、該収束レンズ13にて
光ディスク50のトラックに合焦状態で収束される。光
源11側の第1の回折格子15は、第5図に示すように
、トラック方向Aに対して直交方向から数度〜士数度程
度傾けて設けられた格子を有している。第2の回折格子
16は。
である半導体レーザ11から投射される光は、0次回杭
先(主ビーム)と±1次回折光(副ビーム)とに分離す
る第1の回折格子15.および第2の回折格子16を介
して収束レンズ13に与えられ、該収束レンズ13にて
光ディスク50のトラックに合焦状態で収束される。光
源11側の第1の回折格子15は、第5図に示すように
、トラック方向Aに対して直交方向から数度〜士数度程
度傾けて設けられた格子を有している。第2の回折格子
16は。
第1の回折格子15とは90度位相が異なっている。
半導体レーザ11の側方には2例えば3つの光検出器2
2.23.24がトラック方向とは数度〜十数度傾斜し
た方向に並設されている。各光検出器22゜23、24
は、第1の回折格子15により回折され、光ディスク5
0にて反射された後に第2回折格子16にて回折された
3本の光ビームの各合焦位置よりも。
2.23.24がトラック方向とは数度〜十数度傾斜し
た方向に並設されている。各光検出器22゜23、24
は、第1の回折格子15により回折され、光ディスク5
0にて反射された後に第2回折格子16にて回折された
3本の光ビームの各合焦位置よりも。
それぞれ後方に設けられており、それぞれの検知面に所
定の面積を有する光スポットが形成される。
定の面積を有する光スポットが形成される。
第1の回折格子15にて回折された3本の光ビームは、
光ディスク50にて反射され、第2の回折格子16にて
回折されて、対応する各光検出器22.23゜24の受
光面にそれぞれ投射される。中央の光検出器23には、
第1の回折格子15にて回折された主ビームが所定の面
積を有するスポット状に投射され。
光ディスク50にて反射され、第2の回折格子16にて
回折されて、対応する各光検出器22.23゜24の受
光面にそれぞれ投射される。中央の光検出器23には、
第1の回折格子15にて回折された主ビームが所定の面
積を有するスポット状に投射され。
他の各光検出器22および24には、第1の回折格子1
5にて回折された副ビームがそれぞれ所定の面積を有す
るスポット状に投射される。その結果、各光検出器22
.23.24の受光面には、所定の面積の円形あるいは
楕円形状の光スポット20b、20c。
5にて回折された副ビームがそれぞれ所定の面積を有す
るスポット状に投射される。その結果、各光検出器22
.23.24の受光面には、所定の面積の円形あるいは
楕円形状の光スポット20b、20c。
20dがそれぞれ形成される。
中央の光検出器23は1回折格子16の中心線と平行な
線分にて3つに分割された受光面X++7+x2を有す
る。外側に配設された残り2つの光検出器22および2
4は、それぞれ1つの正方形状の受光面ZI+ZZを有
する。
線分にて3つに分割された受光面X++7+x2を有す
る。外側に配設された残り2つの光検出器22および2
4は、それぞれ1つの正方形状の受光面ZI+ZZを有
する。
中央の光検出器23の各受光面XI r V+ X
2には、光デイスク50上に合焦状態で投射された光ビ
ームの反射光にて形成される光スポラ)20cが。
2には、光デイスク50上に合焦状態で投射された光ビ
ームの反射光にて形成される光スポラ)20cが。
次式(3)および(4)を満足して各受光面にそれぞれ
等しい光量で捉えられるように、該光検出器23の位置
調整および出力調整が行われる。
等しい光量で捉えられるように、該光検出器23の位置
調整および出力調整が行われる。
Py=PXI+PX□・・・(3)
P XI = P xt ・・・(4)ただしP
81:受光面X、が捉える光量Px!:受光面X2が捉
える光量 Py :受光面yが捉える光量 このような構成の光ヘッド装置10では、光デイスク5
0上に投射される光の焦点誤差信号およびトラッキング
誤差信号が次のようにして得られる。
81:受光面X、が捉える光量Px!:受光面X2が捉
える光量 Py :受光面yが捉える光量 このような構成の光ヘッド装置10では、光デイスク5
0上に投射される光の焦点誤差信号およびトラッキング
誤差信号が次のようにして得られる。
光ヘッド装置10に対して光ディスク50が接近または
離隔すれば、主ビームにより中央の光検出器23上に形
成される光スポラ)20cは1合焦状態で光デイスク5
0上に投射された主ビームにより該光検出器23上に形
成される光スポットに対して、同心状に増大あるいは減
少する。従って、該光検出器23の外側の受光面X1お
よびx2が捉える光量と、中央部の受光面yが捉える光
量との差((pxt+PX□) −P、)により焦点誤
差信号が得られる。
離隔すれば、主ビームにより中央の光検出器23上に形
成される光スポラ)20cは1合焦状態で光デイスク5
0上に投射された主ビームにより該光検出器23上に形
成される光スポットに対して、同心状に増大あるいは減
少する。従って、該光検出器23の外側の受光面X1お
よびx2が捉える光量と、中央部の受光面yが捉える光
量との差((pxt+PX□) −P、)により焦点誤
差信号が得られる。
第6図に2本実施例の光ヘッド装置により得られた焦点
誤差信号を示す。
誤差信号を示す。
また、トラッキング誤差信号は、外側に配設された光検
出器22および24に投射された副ビームにより形成さ
れるそれぞれの光スポット20bおよび20dの光量に
基づき、従来の3ビーム法によるトラッキング誤差信号
の検出と同様に検出される。
出器22および24に投射された副ビームにより形成さ
れるそれぞれの光スポット20bおよび20dの光量に
基づき、従来の3ビーム法によるトラッキング誤差信号
の検出と同様に検出される。
光検出器22および24はトラック方向に並設されてお
り、各光検出器22および24には光源11から投射さ
れて第1の回折格子15による±1次回折光(副ビーム
)が光ディスク50にて反射された後に投射される。そ
して、光ディスク50に合焦状態で投射される主ビーム
がトラック上にある場合には、各副ビームにて形成され
た光スポット20bおよび20dの光量は等しくなるが
、各副ビームがトラックに対してトラック方向とは直交
する左右方向にずれると、各光検出器22および24が
捉える各光スポットの光量が変化し、その光量の差(P
、、−P、□)(ただし、P21は光検出器22の受光
面z、が捉える光量、Px2は光検出器24の受光面2
!が捉える光量)により、トラッキング誤差信号が得ら
れる。
り、各光検出器22および24には光源11から投射さ
れて第1の回折格子15による±1次回折光(副ビーム
)が光ディスク50にて反射された後に投射される。そ
して、光ディスク50に合焦状態で投射される主ビーム
がトラック上にある場合には、各副ビームにて形成され
た光スポット20bおよび20dの光量は等しくなるが
、各副ビームがトラックに対してトラック方向とは直交
する左右方向にずれると、各光検出器22および24が
捉える各光スポットの光量が変化し、その光量の差(P
、、−P、□)(ただし、P21は光検出器22の受光
面z、が捉える光量、Px2は光検出器24の受光面2
!が捉える光量)により、トラッキング誤差信号が得ら
れる。
このように2本発明の光ヘッド装置は、光検出器の検知
面に投射される光スポットの大きさの変化を捉えて光デ
ィスクに投射される光ビームの焦点誤差信号を得ている
。光検出器の受光面の形状は、上記実施例のものに限定
さす9例えば第7図に示す形状であってもよい。第7図
(イ)に示す光検出器25は、正方形状の受光面25a
の中央部に正方形状の受光面25bが同心状態で配設さ
れた2分割型である。そして、光ディスク50のトラッ
クに合焦状態で投射された光ビームの反射光にて形成さ
れる光スポット20eの光量が、各受光面25aおよび
25bにて等しくなるように、各受光面25aおよび2
5bの大きさ、光検出器25の位置等が定められる。第
7図(ロ)に示す光検出器26は、トラック方向Aとは
直交する方向に3分割された受光面26a、26−b、
26cを有し、中央の受光面26bの受光量と、外側の
各受光面26aおよび26cの受光量とが等しくなるよ
うに、光スポット20eが形成される。
面に投射される光スポットの大きさの変化を捉えて光デ
ィスクに投射される光ビームの焦点誤差信号を得ている
。光検出器の受光面の形状は、上記実施例のものに限定
さす9例えば第7図に示す形状であってもよい。第7図
(イ)に示す光検出器25は、正方形状の受光面25a
の中央部に正方形状の受光面25bが同心状態で配設さ
れた2分割型である。そして、光ディスク50のトラッ
クに合焦状態で投射された光ビームの反射光にて形成さ
れる光スポット20eの光量が、各受光面25aおよび
25bにて等しくなるように、各受光面25aおよび2
5bの大きさ、光検出器25の位置等が定められる。第
7図(ロ)に示す光検出器26は、トラック方向Aとは
直交する方向に3分割された受光面26a、26−b、
26cを有し、中央の受光面26bの受光量と、外側の
各受光面26aおよび26cの受光量とが等しくなるよ
うに、光スポット20eが形成される。
第7図(ハ)に示す光検出器27は1等しい大きさの2
つの受光面27aおよび27bを有する。このような光
検出器27では1例えば光デイスク50上に合焦状態で
投射された光ビームの反射光により各受光面27aおよ
び27b上に形成される光スポット20cの光量は、各
受光面27aおよび27bにて異なるようしてもよい。
つの受光面27aおよび27bを有する。このような光
検出器27では1例えば光デイスク50上に合焦状態で
投射された光ビームの反射光により各受光面27aおよ
び27b上に形成される光スポット20cの光量は、各
受光面27aおよび27bにて異なるようしてもよい。
この場合も、各受光面27aおよび27bの受光量の変
化に基づき、焦点誤差信号が得られる。第7図(ニ)に
示す光検出器28は。
化に基づき、焦点誤差信号が得られる。第7図(ニ)に
示す光検出器28は。
正方形状の受光面28aの中央部に円形状の受光面28
bが設けられている。各受光面28aおよび28bに2
合焦状態で光デイスク50上に投射されてた光ビームの
反射光により形成される光スポット20eの光量は、各
受光面28aおよび28bにて等しくされ、る。
bが設けられている。各受光面28aおよび28bに2
合焦状態で光デイスク50上に投射されてた光ビームの
反射光により形成される光スポット20eの光量は、各
受光面28aおよび28bにて等しくされ、る。
第7図(イ)〜(ニ)に示すいずれのかの光検出器を有
する光ヘッド装置では、トラッキング誤差信号を得るた
めには、各光検出器の受光面をトラック方向と平行に2
分割し1分割された各受光面が捉える光量の変化を検出
すればよい。あるいは、第4図および第5図に示す光ヘ
ッド装置のように、3ビ一ム方式の場合には、焦点誤差
を検出するために使用される光検出器の側方に光検出器
をそれぞれ配設し1両者が捉える光量の変化を検出する
ことによっても、トラッキング誤差信号が得られる。
する光ヘッド装置では、トラッキング誤差信号を得るた
めには、各光検出器の受光面をトラック方向と平行に2
分割し1分割された各受光面が捉える光量の変化を検出
すればよい。あるいは、第4図および第5図に示す光ヘ
ッド装置のように、3ビ一ム方式の場合には、焦点誤差
を検出するために使用される光検出器の側方に光検出器
をそれぞれ配設し1両者が捉える光量の変化を検出する
ことによっても、トラッキング誤差信号が得られる。
(発明の効果)
本発明の光ヘッド装置は、このように、光ディスク等の
記録媒体のトラックに合焦状態となるように投射された
光ビームの反射光により、光検出器の受光面に所定の面
積を有する光スポットを形成し、該光スポットの光量の
変動に基づいて、焦点誤差、−トラッキング誤差等の記
録媒体のトラックに投射された光と該トラックとの関係
を検出するようにしているため、光検出器の受光面上に
形成される光スポットが大きく、光検出器等の位置調整
2回折格子の調整等が容易に行える。
記録媒体のトラックに合焦状態となるように投射された
光ビームの反射光により、光検出器の受光面に所定の面
積を有する光スポットを形成し、該光スポットの光量の
変動に基づいて、焦点誤差、−トラッキング誤差等の記
録媒体のトラックに投射された光と該トラックとの関係
を検出するようにしているため、光検出器の受光面上に
形成される光スポットが大きく、光検出器等の位置調整
2回折格子の調整等が容易に行える。
4 パ の なi′■
第1図は本発明の光ヘッド装置の一例を示す模式図、第
2図はその回折格子の格子模様と光検出器の受光面との
関係を示す平面図、第3図はその光ヘッド装置による焦
点誤差信号の検出結果を示すグラフ、第4図は本発明の
他の実施例の光ヘッド装置の模式図、第5図はその回折
格子の格子模様と光検出器の受光面との関係を示す平面
図、第6図はその光ヘッド装置による焦点誤差信号の検
出結果を示すグラフ、第7図(イ)〜(ニ)はそれぞれ
検出器の受光面の一例を示す平面図、第8図は従来の光
ヘッド装置の模式図、第9図はその回折格子の格子模様
と光検出器の検出面との関係を示す平面図である。
2図はその回折格子の格子模様と光検出器の受光面との
関係を示す平面図、第3図はその光ヘッド装置による焦
点誤差信号の検出結果を示すグラフ、第4図は本発明の
他の実施例の光ヘッド装置の模式図、第5図はその回折
格子の格子模様と光検出器の受光面との関係を示す平面
図、第6図はその光ヘッド装置による焦点誤差信号の検
出結果を示すグラフ、第7図(イ)〜(ニ)はそれぞれ
検出器の受光面の一例を示す平面図、第8図は従来の光
ヘッド装置の模式図、第9図はその回折格子の格子模様
と光検出器の検出面との関係を示す平面図である。
10・・・光ヘッド装置、11・・・光源、 12.1
5.16・・・回析格子、13・・・収束レンズ、 2
1.22.23.24・・・光検出器。
5.16・・・回析格子、13・・・収束レンズ、 2
1.22.23.24・・・光検出器。
以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、所定のデータが記録されたトラックを有する記録媒
体に光を投射し、その反射光の光強度に基づきデータを
再生する光ヘッド装置であり、記録媒体のトラックに向
けて光を投射する光源と、 該光源の投射光を記録媒体のトラック上に合焦状態で収
束させるレンズ系と、 該記録媒体のトラックから反射された光を回折する回折
格子と、 前記記録媒体のトラック上に合焦状態で収束され該回折
格子にて回折された光により、受光面上に所定の面積の
光スポットを形成するべく、該光の合焦位置とは異なる
位置に配設された光検出器と、を有し、 該光検出器の受光面上の光スポットの光強度の変化に基
づき、前記記録媒体のトラックと該トラックに投射され
た光との関係を検出することを特徴とする光ヘッド装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3826588A JPH01211328A (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 光ヘッド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3826588A JPH01211328A (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 光ヘッド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01211328A true JPH01211328A (ja) | 1989-08-24 |
Family
ID=12520491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3826588A Pending JPH01211328A (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 光ヘッド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01211328A (ja) |
-
1988
- 1988-02-19 JP JP3826588A patent/JPH01211328A/ja active Pending
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