JPH0354733A - 光学記録および/または再生装置 - Google Patents

光学記録および/または再生装置

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JPH0354733A
JPH0354733A JP1189272A JP18927289A JPH0354733A JP H0354733 A JPH0354733 A JP H0354733A JP 1189272 A JP1189272 A JP 1189272A JP 18927289 A JP18927289 A JP 18927289A JP H0354733 A JPH0354733 A JP H0354733A
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light beam
sub
recording medium
disk
shaped recording
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JP1189272A
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Kiyoshi Osato
潔 大里
Atsushi Fukumoto
敦 福本
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Sony Corp
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/08Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
    • G11B7/09Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
    • G11B7/094Methods and circuits for servo offset compensation
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
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    • G11B7/09Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
    • G11B7/095Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following specially adapted for discs, e.g. for compensation of eccentricity or wobble

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明を以下の順序で説明する。
A 産業上の利用分野 B 発明の概要 C 従来の技術 D 発明が解決しようとする課題 E 課題を解決するための手段 F作用 G 実施例 G−1  構威及び動作(第1図〜第4図)1,−2 
 光検出部及び信号形或回路の具体構或及び作用(第5
図,第6図) G−3  変形例 G−4  発明の適用範囲 I4  発明の効果 A 産業上の利用分野 本発明は、光ビーム発生部において形成される主光ビー
ムと少なくとも2本の副光ビームとをディスク状記録媒
体に入射させ、ディスク状記録媒体に対する情報記録も
しくはディスク状記録媒体からの情報再生を行う光学記
録および/または再生装置に関する。
B 発明の概要 本発明は、光ビーム発生部からの主光ビームと少なくと
も2本の副光ビームとをディスク状記録媒体に入射させ
、それによってディスク状記録媒体に対する情報記録も
しくはディスク状記録媒体からの情報再生を行う光学記
録および/または再生装置において、ディスク状記録媒
体上で、2本の副光ビームによって形成される2個の副
光ビームスポットが、主光ビームによって形成される主
光ビームスポットから実質的に等距離にあり、かつ、相
互間隔がディスク状記録媒体におけるトラックピッチの
N/2倍(Nは正奇数、以下、同様)に相当するものと
されて配されるようになし、また、ディスク状記録媒体
からの主光ビームを第1の実質2分割光検出素子をもっ
て検出するとともに、ディスク状記録媒体からの2本の
副光ビームの両者を第2の実質2分割光検出素子をもっ
て検出するようになし、さらに、第1の実質2分割光検
出素子の夫々から得られる検出出力間の差である第1の
差出力と、第2の実質2分割光検出素子の夫々から得ら
れる検出出力間の差である第2の差出力とを得、第1の
差出力と第2の差出力との間の、ディスク状記録媒体か
らの主光ビームと2本の副光ビームとの間の光量差に応
じたレベル調整がなされたもとでの差に基づいてトラッ
キング・エラー信号を形成するようになすことにより、
ディスク状記録媒体上における主光ビームスポットと2
個の副光ビームスポットの夫々との配列方向が変化せし
められるもとにおいても、所定の振幅を有するトラッキ
ング・エラー信号を安定に得ることができるようにした
ものである。
C 従来の技術 中央孔を有し、その中央孔を包囲する渦巻状あるいは同
心円状の記録トラックが形成されるディスク状記録媒体
に対する情報の記録、もしくは、ディスク状記録媒体に
記録された情報の再生を光学的に行う光学式ディスクプ
レーヤにおいては、中央孔を中心にして回転せしめられ
るディスク状記録媒体に光ビームを入射させて、記録さ
れるべき情報に基づいた記録トラックを形或する、もし
くは、ディスク状記録媒体に形成された記録トラックか
ら情報を読み取るための光学系を構成する光学ヘッド装
置が備えられる。
このような光学ヘッド装置においては、例えば、光ビー
ム発生部から発せられた光ビームが、コリメータレンズ
により平行光束化された後、ビームスブリツタを介して
対物レンズに導かれ、対物レンズによってディスク状記
録媒体に入射せしめられるとともに、ディスク状記録媒
体からの反射光ビームが、対物レンズを介してビーl、
スブリツタに導かれ、ビームスプリンタによりその光軸
方向が変化せしめられて、光検出部に入射するものとさ
れる。そして、光学ヘッド装置における光検出部から得
られる反射光ビームについての検出出力ニ基ツいて、情
報読取信号,フォーカス・エラー信号及びトラッキング
・エラー信号が形成され、得られたフォーカス・エラー
信号及びトラッキング・エラー信号が用いられて、光ビ
ームを適正な集束状態をもってディスク状記録媒体に入
射するものとなすためのフォーカス制御、及び、ディス
ク状記録媒体に入射する光ビームを適正な記録トラック
位置に到達させるためのトラッキング制御が行われる。
トラッキング・エラー信号の形成においては、種々の形
式が知られているが、そのうちの一つとして、ディスク
状記録媒体からの反射光ビームが2分割光検出素子が用
いられて検出され、2分割光検出素子の夫々から得られ
る検出出力の差がとられることによりトラッキング・エ
ラー信号が形成される、所謂、プッシュプル方式がある
。プッシュブル方式がとられる際には、トラッキング・
エラー信号を得るための光学構成及びそれに付随する信
号処理回路の構或が比較的簡単にされる利点が得られる
が、その反面、例えば、ディスク状記録媒体が、それに
光ビームを入射させる対物レンズの光軸に対して径方向
の傾きを有するものとされる場合等において、反射光ビ
ームの2分割光検出素子に対する入射位置の、ディスク
状記録媒体に入射する光ビームのトラッキング状態に起
因しない変動が生じ、その結果、トラッキング・エラー
信号に直流オフセットがもたらされる不都合がある。
そこで、このようなプッシュブル方式に伴われる不都合
の解消を図るものとして、特開昭61.−94246号
公報に示される如くの、改善されたプッシュプル方式が
提案されている。この改善されたプッシュプル方式によ
りトラッキング・エラー信号が形成されるにあたっては
、例えば、光ビーム発生源から発せられた光ビームが分
割されて得られる少なくとも2本の光ビームが、ディス
ク状記録媒体に、その径方向における相互間隔がディス
ク状記録媒体における記録トラックについてのトラック
ピッチと所定の関係を有するものとなる2個のビームス
ポットを形成するように入射せしめられ、斯かるもとで
、ディスク状記録媒体からの2本の反射光ビームの夫々
が、2分割光検出素子によって検出され、一方の反射光
ビームを検出する2分割光検出素子の各々から得られる
検出出力の差から、他方の反射光ビームを検出する2分
割光検出素子の各々から得られる検出出力の差が、両反
射光ビーム間の光量差に応じたレベル調整がなされて減
算されることによって、トラッキング・エラー信号が得
られるようにされる。このようにして得られるトラッキ
ング・エラー信号は、例えば、ディスク状記録媒体が、
それに光ビームを入射させる対物レンズの光軸に対して
径方向の傾きを有するものとされる場合等にも、直流オ
フセット威分が除去されて、ディスク状記録媒体に入射
する光ビームのトラッキング状態に適正に応じたものと
されることになる。
D 発明が解決しようとする課題 光学式ディスクプレーヤにおいて、光学ヘッド装置から
の光ビームがディスク状記録媒体に入射せしめられて、
ディスク状記録媒体に対する記録されるべき情報に基づ
いた記録トラックの形成、もしくは、ディスク状記録媒
体に形成された記録トラックから情報の読取りが行われ
るにあたっては、ディスク状記録媒体の回転に伴って、
光ビームのディスク状記録媒体に対する入射位置が、デ
ィスク状記録媒体の外周縁部側から内周縁部側へあるい
は、その逆に移動せしめられることが要求される。それ
ゆえ、一般に、光学ヘッド装置自体が、ディスク状記録
媒体に対して、その外周縁部側から内周縁部側へ、ある
いは、その逆に移動せしめられるようにされ、各種のヘ
ッド送り機構が提案されている。
このようなヘッド送り機構の1種として、一端側に回動
支点が設けられたスイングアーム部材の他端部側に光学
ヘッド装置が取り付けられ、スイングアーム部材の回動
が利用されて、光学ヘッド装置がディスク状記録媒体に
対してその外周縁部側から内周縁部側へ、あるいは、そ
の逆に移動せしめられるようにされたスイングアーム式
ヘッド送り機構があり、斯かるスイングアーム式ヘッド
送り機構は、横威が比較的簡単であり、また、光学式デ
ィスクプレーヤにおけるスペース利用の面で有利となる
という利点を備えている。
しかしながら、スイングアーム式ヘッド送り機構が採用
される場合には、光学ヘッド装置の移動軌跡は、スイン
グアーム部材の回動支点を中心とする円弧の一部をなす
ものとなり、ディスク状記録媒体の径方向に沿うものと
はならない。従って、光学ヘッド装置から複数の光ビー
ムがディスク状記録媒体に入射せしめられて、ディスク
状記録媒体上に複数のビームスポットが配列形成される
場合には、光学ヘッド装置の移動に伴って、ビームスポ
ットの配列方向が、ディスク状記録媒体における記録ト
ラックに沿う方向対して変化することになる。
それゆえ、スイングアーム式ヘッド送り機構が採用され
た光学式ディスクプレーヤにおいて、トラッキング・エ
ラー信号の形或が、上述の如くにディスク状記録媒体上
に2個のビームスポットが形成されることになる改善さ
れたプッシュプル方式によりなされるようにされると、
2個のビームスポットの配列方向が、光学ヘッド装置の
移動に伴って、記録トラックに沿う方向に対する変化を
有するものとなり、その結果、得られるトラッキング・
エラー信号が、適正なトラッキング制御が行われなくな
る程の大なる振幅変動を有することになってしまう虞が
ある。
斯かる点に鑑み、本発明は、主光ビームと少なくとも2
本の副光ビームとを含む複数の光ビームをディスク状記
録媒体に入射させ、ディスク状記録媒体Cこ対する情報
の記録、あるいは、ディスク状記録媒体からの情報再生
を行うにあたり、トラッキング・エラー信号の形成が改
善されたプッシュプル方式が適用されて行われるととも
に、複数の光ビームをディスク状記録媒体に入射させる
光学系の移動に伴って、主光ビーム及び少なくとも2本
の副光ビームの夫々によりディスク状記録媒体に形成さ
れる複数のビームスポットの配列方向が、ディスク状記
録媒体における記録トランクに沿う方向に対する変化を
有するものとなる場合にも、振幅変動が抑制されたもの
となされるトランキング・エラー信号を得ることができ
るようにされた光学記録および/または再生装置を提供
することを目的とする。
E 課題を解決するための手段 上述の目的を達或すべく、本発明に係る光学記録および
/または再生装置は、主光ビームと少なくとも2木の副
光ビームとを発生させる光ビーム発生手段,光検出手段
、及び、主光ビーム及び少なくとも2本の副光ビームを
ディスク状記録媒体に入射させるとともに、ディスク状
記録媒体からの主光ビーム及び少なくとも2本の副光ビ
ームを光検出手段に導く光路形成部を含んで或る光学系
と、光検出手段から得られる検出出力に基づいて信号形
成を行う信号形或回路部とを備え、光路形成部が、ディ
スク状記録媒体において、2本の副光ビームによって形
成される2個のビームスポットが、夫々主光ビームによ
って形成されるビームスポットから実質的に等距離にあ
り、かつ、相互間隔がディスク状記録媒体におけるトラ
ックビッチのN/2倍に相当するものとされて配される
ようになすものとされ、また、光検出手段が、ディスク
状記録媒体からの主光ビームを第1の実質2分割光検出
素子をもって検出するとともにディスク状記録媒体から
の2本の副光ビームの両者を第2の実質2分割光検出素
子をもって検出するものとされ、さらに、信号形成回路
部が、第1の実質2分割光検出素子の夫々から得られる
検出出力間の差である第1の差出力と、第2の実質2分
割光検出素子の夫々から得られる検出出力間の差である
第2の差出力とを得、第1の差出力と第2の差出力との
間の、ディスク状記録媒体からの主光ビームと2本の副
光ビームとの間の光量差に応じたレベル調整がなされた
もとでの差Cこ基づいてトラッキング・エラー信号を形
成するものとされて、構威される。
F作用 このように構威される本発明に係る光学記録および/ま
たは再生装置においては、トラッキング・エラー信号の
形或に供される主光ビーム及び2本の副光ビームは、主
光ビームが、ディスク状記録媒体における記録トラック
位置にビームスポットを形成し、また、2本の副光ビー
ムの夫々が、ディスク状記録媒体に、主光ビームによっ
て形成されるビームスポットから実質的に等距離にあり
、かつ、相互間隔がディスク状記録媒体におけるトラッ
クピッチのN/2倍に相当するものとされるビームスポ
ットを形成するものとされ、また、斯かるビームスポッ
トを形成した、ディスク状記録媒体からの主光ビームと
2本の副光ビームの両者とが、夫々、第1の実質2分割
光検出素子と第2の実質2分割光検出素子とによって検
出される。そして、第1の実質2分割光検出素子の夫々
から得られる検出出力間の差である第1の差出力と、第
2の実質2分割光検出素子の夫々から得られる検出出力
間の差である第2の差出力とが形成され、両者間の差が
、主光ビームと2本の副光ビームとの間の光量差に応じ
たレベル調整がなされたもとで求められることにより、
トラッキング・エラー信号が形成される。
このようにして、第1の差出力と第2の差出力との差が
とられることにより、トラッキング・エラー信号の形成
が改善されたプッシュブル方式が適用されて行われるこ
とになり、その際、第2の差出力は、ディスク状記録媒
体に、主光ビームによって形成されるビームスポットか
ら実質的に等距離にあり、かつ、相互間隔がディスク状
記録媒体におけるトラックピッチの1/2の奇数倍に相
当するものとされる2個のビームスポットを形或するも
のとされた2本の副光ビームの両者が、共通の実質2分
割光検出素子により検出されて得られるものとされるこ
とによって、2本の副光ビー゛ムの夫々の記録トラック
に対する位置変動戒分が打ち消されて、オフセット或分
のみを含むものとされる。従って、ディスク状記録媒体
に対する光学系の移動に伴って、ディスク状記録媒体に
形成される主光ビーム及び2本の副光ビームの夫々のビ
ームスポットの配列方向が、ディスク状記録媒体におけ
る記録トラックに沿う方向に対する変化を有するものと
なる場合にも、それにより生じる2本の副光ビームの夫
々の記録トラックに対する位置変動はトラッキング・エ
ラー信号に実質的影響を及ぼさないものとされ、振幅変
動が抑制されたトラッキング・エラー信号が得られるこ
とになる。
G 実施例 G−1  構成及び動作(第1図〜第4図)第2図は、
本発明に係る光学記録および/または再生装置の一例の
要部を威す光学系及び信号形成回路部を含む部分の概略
構戒を示す。
第2図に示される本発明に係る光学記録および/または
再生装置の一例の要部は、情報再生系を構成するものと
されており、その光学系が、レーザ光ビームLを出射す
る半導体レーザ部10,対物レンズ12.光検出部14
を含んで1個のユニットを形成すべく構成され、情報記
録及び情報再生が光学的に行われる情報記録媒体とされ
たディスクDの半径方向に沿って移動できるようにされ
ている。
そして、半導体レーザ部10から発せられたレーザ光ビ
ームLが、コリメータレンズ20を通じて平行光東化さ
れ、グレーティング部22に導かれる。グレーティング
部22は、2個のグレーティング素子22A及び22B
が重畳配置されて形成されており、第3図に示される如
く、グレーティング素子22A及び22Bは、夫々のグ
レーティング方向が角度αに設定された相互交叉角をな
すようにされて設置される。
斯かるグレーティング素子22A及び22Bが重畳配置
されて形成されたグレーティング部22においては、レ
ーザ光ビームLが、0次光ビーム及びO次光ビームを挾
んで対向する±1次光ビームに分割されるとともに、±
1次光ビームの夫々が、角度αに対応した比較的小なる
相互間隔を有して0次光ビームから等距離にある2本の
光ビームに分割されたものとされる。即ち、グレーティ
ング部22の出力側には、1本のO次光ビーム,2本の
相互に近接した+1次光ビーム、及び、2本の相互に近
接した−1次光ビームの合計5零の光ビームが得られる
ことになる。そして、0次光ビームが主光ビームLmと
され、また、2本の+1次光ビームが夫々副光ビームL
pa及びt,pbとされるとともに、2本のーl次光ビ
ームが夫々副光ビームL n a及びLnbとされる(
第2図においては、簡略化のため、主光ビームLmと副
光ビームLpa,Lpb,Lna及びLnbが1本の実
線により示されている)。グレーティング部22から得
られる主光ビームLm及び4本の副光ビームLpa,L
pb,Lna及びLnbの夫々は、ビームスブリッタ2
4をその光軸方向を変化させることなく通過し、174
波長板26を通じて対物レンズl2に入射し、対物レン
ズ12により集束状態とされてディスクDに入射せしめ
られる.ディスクDは、例えば、第4図に示される如く
、中央孔30が設けられるとともにその周囲に情報記録
領域32が設けられたものとされ、情報記録領域32に
は、中央孔30を取り巻く渦巻状の案内溝34が予め形
成されており、斯かる案内溝34に沿って渦巻状の記録
トラックが形成される。
記録トラックは、例えば、1.6μ程度の極めて小なる
トラックピッチを有して形成されるものとされ、便宜上
、一周分が1本の記録トラックとされる。
ディスクDに入射した主光ビームLm及び4本の副光ビ
ームLpa,Lpb,Lna及びLnbの夫々は、ディ
スクDの情報記録領域32に形成された案内溝34ある
いは記録トラ・ソクによる変調を受けて反射され、反射
主光ビームLm’及び4本の反射副光ビームX−p a
’ ,  Lp b’ ,  Lna゛及びLnb’ 
とされる。そして、ディスクDからの反射主光ビームL
m“及び反射副光ビームLpa’ ,Lpb’ ,Ln
a’及びLnb’の夫々は、対物レンズ12を通過し、
さらに、1/4波長板26を通してビームスブリツタ2
4に導かれ、ビームスブリッタ24によってその先軸方
向が変化せしめられて、受光レンズ28を通じて光検出
部14に導かれる。
このようにして、対物レンズ12,ビームスブリッタ2
4.1/4波長坂26及び受光レンズ28は、グレーテ
ィング部22から得られる主光ビームLm及び4本の副
光ビームLpa,Lpb,Lna及びLnbの夫々をデ
ィスクDに入射させるとともに、ディスクDからの反射
主光ビーム17m゛及び4本の反射副光ビームLpa,
Lpb’ ,Lna″及びLnb’の夫々を光検出部1
4に導く光路形成部を構戒しているのである。
対物レンズ12によって、主光ビームLm及び2本の副
光ビームLpa,Lpb,Lna及びLn bがディス
クDに入射せしめられるにあたっては、グレーティング
部22、及び、対物レンズ12 ビームスブリッタ24
.1/4波長板26及び受光レンズ28により構威され
る光路形成部が調整され、第1図に示される如く、ディ
スクDにおける情報記録領域32上において、主光ビー
ムLmによる主光ビームスポットQmが記録トラック3
6上に形成され、また、2本の副光ビームLPa及びI
、pbによる2個の副光ビームスポットQpa及びQp
bの組と、2本の副光ビームLna及びLnbによる2
個の副光ビームスポットQna及びQnbO組とが、主
光ビームスポットQmを挾むものとされて形成される。
そして、副光ビームスポットQpa,Qpb,Qna及
びQnbの夫々は、主光ビームスボッl−Qmから距離
Tの位置にあるものとされ、また、副光ビームスポット
Qp aと副光ビームスボッLQpbとが、相互間隔が
ディスクDにおけるトラックピッチTpのN/2倍、例
えば、3/2倍(3Tp/2) となるようにされて、
主光ビームスポットQmと副光ビームスポットQp a
及びQpbが夫々等辺間頂角を角度αとする二等辺三角
形の頂点に配されたものとされるとともに、副光ビーム
スポットQnaと副光ビームスポットQnbとが、相互
間隔がディスクDにおけるトラックピッチTpのN/2
倍となるようにされて、主光ビームスポットQmと副光
ビームスポットQna及びQnbが夫々等辺間頂角を角
度αとする二等辺三角形の頂点に配されたものとされる
ディスクDからの反射主光ビームLm  及び4本の反
射副光ビームLpa’ ,Lpb’ ,Lna゜及びL
nb’の夫々が入射せしめられる光検出部14は、反射
主光ビームLm’,2本の反射副光ビームLpa’及び
Lpb’の両者、及び、2本の反射副光ビームLna’
及びLnb’ の両者を夫々検出する3個の光検出素子
を有するものとされ、光検出部工4における3個の光検
出素子から得られる検出出力が、信号形成回路40に供
給され、信号形成回路40において、フォーカス・エラ
ー信号sr,トラッキング・エラー信号St、及び、再
生情報信号Siが形成される。
G−2  光検出部及び信号形成回路の具体構戒及び作
用(第5図,第6図) 第5図は、光検出部l4及び信号形成回路40の具体構
成例を示す。
この具体構戒例においては、光検出部l4には、反射主
光ビームLm’を検出する4分割された光検出領域60
a,60b,60c及び60dを備えた光検出素子60
,反射副光ビームLp a’及びt,pbの両者を検出
する2分割された光検出領域62A及び62Bを備えた
光検出素子62、及び、反射副光ビームLna’及びL
nb’ の両者を検出する2分割された光検出領域64
A及び64Bを備えた光検出素子64が配列配置されて
いる。
そして、光検出素子60における光検出領域60a〜6
0dから得られる検出出力信号Sa,Sb,Sc及びS
dが、信号形成回路40の一部を形成する再生情報信号
及びフォーカス・エラー信号形成部42に供給され、再
生情報信号及びフォーカス・エラー信号形成部42にお
いて、検出出力信号S a % S dに基づき、再生
情報信号Siとフォーカス・エラー信号Sfとが形成さ
れ、夫々送出される。
さらに、信号形成回路40においては、検出出力信号S
a及びsbが加算部44Aに供給されて加算され、和出
力信号SA (=Sa+Sb)が形成されるとともに、
検出出力信号Sc及びSdが加算部44Bに供給されて
加算され、和出力信号SB (=Sc+Sd)が形成さ
れる.和出力信号SA及びSBの夫々は、4分割された
光検出領域60a,Sob,60c及び60dを備えた
光検出素子60が、実質的に、光検出領域60aと60
bとが合体されるとともに、光検出領域60cと60c
lとが合体されて或る、2分割された光検出領域を備え
た光検出素子として機能するものとされて得られる検出
出力信号と等価である。これら和出力信号SA及びSB
は、減算部46に供給されて差がとられ、減算部46か
ら差出力信号Sm (=SA−SB)が得られる。
一方、光検出素子62における光検出領域62A及び6
2Bから得られる検出出力信号S2A及び32Bが、減
算部48Aに供給されて差がとられ、減算部48Aから
差出力信号sp (=32A32B)が得られる。また
、光検出素子64における光検出領域64A及び64B
から得られる検出出力信号S4A及び34Bが、減算部
48Bに供給されて差がとられ、減算部48Bから差出
力信号Sn (=34A−34B)が得られる。そして
、差出力信号Sp及びSnは、加算部50に供給されて
加算され、加算部50から和出力信号Ss (=Sp+
Sn)が得,られる。
減算部46から得られる差出力信号Smは直接に減算部
54の一方の入力端に供給され、それに対して、加算部
50から得られる和出力信号Ssは、レベル調整部52
においてゲインl/(4・Gs)をもってレベル調整さ
れた後、減算部54の他方の入力端に供給される。レベ
ル調整部52におけるゲイン1/(4・Os)は、主光
ビームLmの強度に対する副光ビームLpa,Lpb,
Lna及びLnbの夫々の強度の比Gsに応じて設定さ
れる。
減算部54においては、差出力信号Smとゲイン1/(
4・Gs)をもってレベル調整された和出力信号Ssと
の差がとられ、減算部54から得られる差出力信号(=
Sm−S s/(4 ・G s)が、トラッキング・エ
ラー信号Stとされて導出される。
このようにして、トラッキング・エラー信号SLが得ら
れるもとで、ディスクDにおける情報記録領域32上に
おいて、主光ビームスポットQm及び副光ビームスポッ
トQpa,Qpb,Qna及びQnbの配列が、第1図
に示される如くに、副光ビームスボソトQPaとQpb
との間の中央部.主光ビームスボッ)−Qmの中心、及
び、副光ビームスポッ}QnaとQnbとの間の中央部
を通る直線が、記録トラック36に沿う方向乙こ合致す
るものとなる状態から、第6図に示される如くに、副光
ビームスポットQpaとQpbとの間の中央部,主光ビ
ームスポッf−Qmの中心、及び、副光ビームスポット
QnaとQnbとの間の中央部を通る直線(破線で示さ
れている)が、記録トラック36に沿う方向(TR)に
対して角度θをなすものとなる状態に変化せしめられた
とすると、副光ビームスポットQp a,主光ビームス
ポットQm及び副光ビームスポットQnbの配列方向が
、記録トラック36に沿う方向TRに対して角度θα/
2をなし、又、副光ビームスポットQp b,主光ビー
ムスポットQm及び副光ビームスポソトQHaの配列方
向が、記録トラック36に沿う方向TRに対して角度θ
+α/2をなすものとされる。
そして、斯かる場合において、I0を主光ビーム[−m
の強度、及び、I1を副光ビームLpa,Lpb,Ln
a及びLnbの夫々の強度とし、Uを主光ビームスポッ
トQmの記録トランク36の中央からのディスクDの径
方向の変位とし、vCU.J,Iノ,,U,,U3及び
U4の夫々を第6図において矢印で示される如くの、主
光ビームスポットQmの中心を通り、記録トランク36
に沿う方向TRに伸びる直線からの距離とすると、以下
の弐が或立する。
tl, = U, − UC 02 = Lls + [Ic Uz−IJ− 一υC u. 一一[+. + uc Us −  L −cos(α/2) ・sinθUc
 = 3Tp/4 ・cosθ Sm  =  S八 一SB 一In I a −sin(2x − U/Tp’) 
+ b )SP = 52A−S2B = 1,[a −stn (2yt(υ+υ.)/Tp
) +bl+1+[a  − sin  (2π (U
+υ2)/丁ρ} →− bl= 1,(a −sin
 (2z (Ll+Us−Llc) /Tp)) + 
bi+1.[a  −sin {2z (U+lI.+
 Uc) /Tp)}  +b]Sn  =  S4A
−S4B 一L [a  −sin (2c (U+U3)’/T
I)l  + bl+L [a  −sin (2yr
 (U+Un)/Tp)  + bl= 1,[a −
sir+ (2π(U  Us−υc) /Tp)) 
+bl+1, [a −sin (2π(U−11,+
 Uc) /Tp)l +bl但し、aは振幅であり、
bは直流オフセット或分である。
そして、G s = I r / I o とあらわさ
れるのでさらに、以下の弐が威立する。
St = Sm−Ss/(4・Gs) 一Sva − (Sp十Sn) /(4 ・Gs)= 
(1−Ks−Kc) Io ・a −sin(2K ・
II/Tp)但し、Ks  =cos (2E ・Us
/Tp) ,Ks   =cos  (2π ・ ロc
/Tp)これよりして、減算部54から得られるトラ・
ンキング・エラー信号Stは、直流オフセント成分bが
除去されたものとされるに加え、位相変動も生じないも
のとされる。
このトラッキング・エラー信号Stは、角度θの関数で
ある(1−Ks−Kc)を含み、従って、理論上その振
幅が角度θの変化に応じた変動を伴うことになる。しか
しながら、通常、角度θは±t5〜16度以下であり、
(1−Ks−Kc)の値はl±0.005程度となって
実用上無視することができ、トラッキング・エラー信号
Stは振幅変動が抑制されたものとされる。
このようにして、トランキング・エラー信号SLは、例
えば、ディスクDに対する光学系の移動・に伴い、ディ
スクDにおける情報記録領域32上において、副光ビー
ムスポットQp a.主光ビームスポットQm及び副光
ビームスポットQnbの配列方向と副光ビームスボノt
−Qpb.主光ビーふスポソトQm及び副光ビ−1. 
ヌポッl− Q naノ配列方向とが、記録トラ・冫ク
36に沿う方向TRに列して変化せしめられるもとにお
いても、それにより生しる副光ビームスポットQpa,
Qpb,Qna及びQnbの夫々の記録トラック36に
対する位置変動が実質的影響を及ぼさないものとされて
、変動が抑制された振幅を有するものとされることにな
る。
(,−3  変形例 上述の例は、トラッキング・エラー信号Stの形成が、
ディスクDに入射せしめられて反射する主光ビームLm
と2本の副光ビームLpa及びLpbの組と2本の副光
ビームLna及びLnbの組とが用いられて行われてい
るが、斯かる例とは異なり、トラッキング・エラー信号
Stの形成が、ディスクDに入射せしめられて反射する
主光ビームLmと2本の副光ビームLpa及びLpbの
組及び2本の副光ビームLna及びLnbの組のうちの
いずれか一方が用いられて行われるようにされてもよく
、斯かる際には、信号形成回路4oにおける加算部50
は設けられず、減算部48Aから得られる差出力信号S
pもしくは減算部48Bから得られる差出力信号Snが
、レベル調整部52においてゲインI/(2・Gs)を
もってレベル調整された後、減算部54の他方の入力端
に供給されるようにされる。
G−4  発明の適用範囲 また、上述の例は情報再生系を構戒する光学系及び信号
形或回路部を含む部分においてなされているが、本発明
に係る光学記録および/または再生装置は、情報記録系
を構或する光学系及び信号形成回路部を含む部分におい
て、即ち、複数の主光ビームが、情報記録及び情報再生
が光学的に行われるディスク状記録媒体に対しての情報
記録を行うものとされるもとで、ディスク状記録媒体か
らの反射主光ビーム及び複数の反射副光ビームに基づき
、上述と同様にしてトラッキング・エラー信号が形成さ
れるものとして構威され得るものである。
H 発明の効果 以上の説明から明らかな如く、本発明に係る光学記録お
よび/または再生装置によれば、ディスク状記録媒体か
らの主光ビームと少なくとも2本の副光ビームの両者と
が、夫々、第1の実質2分割光検出素子と第2の実質2
分割光検出素子とによって検出され、第1の実!2分割
光検出素子の夫々から得られる検出出力間の差である第
1の差出力と、第2の実質2分割光検出素子の夫々から
得られる検出出力間の差である第2の差出力との差が、
主光ビームと2本の副光ビームとの間の光量差に応した
レベル調整がなされたもとで求められることによりトラ
ッキング・エラー信号が形或されて、トラッキング・エ
ラー信号の形成が改善されたプッシュプル方式が通用さ
れて行われることになり、その際、第2の差出力は、デ
ィスク状記録媒体に、主光ビームによって形成されるビ
ームスポットから実質的に等距離にあり、かつ、相互間
隔がディスク状記録媒体におけるトラックピッチのN/
2倍に相当するものとされる2個のビームスポットを形
成するものとされた2本の副光ビームの両者が、共通の
実質2分割光検出素子により検出されて得られるものと
されることによって、2本の副光ビームの夫々の記録ト
ラックに対する位置変動成分が打ち消されて、オフセッ
ト戒分のみを含むものとされる。従って、ディスク状記
録媒体に対する光学系の移動に伴って、ディスク状記録
媒体に形成される主光ビーム及び2本の副光ビームの夫
々のビームスポットの配列方向が、ディスク状記録媒体
における記録トラックに沿う方向に対する変化を有する
ものとなる場合にも、それにより生じる副光ビームの夫
々によるビームスポットの各記録トラックに対する位置
変動はトラッキング・エラー信号に実譬的影響を及ぼさ
ないものとされ、従って、振幅変動が抑制されたトラッ
キング・エラー信号を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る光学記録および/または再生装置
の一例によるディスク上におけるビームスポット形成状
態を示す図、第2図は本発明に係る光学記録および/ま
たは再生装置の一例の要部を示す概略構或図、第3図は
第2図に示される要部を構成するグレーティング部の具
体例を示す構戒図、第4図は第2図に示される要部と共
に用いられるディスクの一例を示す平面図、第5図は第
2図に示される要部における光学系及び信号形成回路の
具体構或例を示す構成図、第6図は第2図に示される要
部の動作説明に供される概念図である. 図中、lOは半導体レーザ部、12は対物レンズ、14
は光検出部、22はグレーティング部、22A及び22
Bはグレーティング素子、40は信号形成回路、44A
,44B及び50は加算部、46.48A,48B及び
54は減算部、52はレベル調整部、60.62及び6
4は光検出素子、Dはディスクである。 一一−1−一一一一 第2図 グレーティング 第4図 実施例の 動作説明図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 主光ビームと少なくとも2本の副光ビームとを発生させ
    る光ビーム発生手段、光検出手段、及び、上記主光ビー
    ム及び少なくとも2本の副光ビームをディスク状記録媒
    体に入射させるとともに、該ディスク状記録媒体からの
    主光ビーム及び少なくとも2本の副光ビームを上記光検
    出手段に導く光路形成部を含んで成る光学系と、上記光
    検出手段から得られる検出出力に基づいて信号形成を行
    う信号形成回路部とを備え、 上記光路形成部が、上記ディスク状記録媒体上において
    、上記2本の副光ビームによって形成される2個の副光
    ビームスポットが、夫々上記主光ビームによって形成さ
    れる主光ビームスポットから実質的に等距離にあり、か
    つ、相互間隔が上記ディスク状記録媒体におけるトラッ
    クピッチのN/2倍(Nは正奇数)に相当するものとさ
    れて配されるようになすものとされ、また、上記光検出
    手段が、上記ディスク状記録媒体からの主光ビームを第
    1の実質2分割光検出素子をもって検出するとともに上
    記ディスク状記録媒体からの2本の副光ビームの両者を
    第2の実質2分割光検出素子をもって検出するものとさ
    れ、さらに、上記信号形成回路部が、上記第1の実質2
    分割光検出素子の夫々から得られる検出出力間の差であ
    る第1の差出力と、上記第2の実質2分割光検出素子の
    夫々から得られる検出出力間の差である第2の差出力と
    を得、上記第1の差出力と上記第2の差出力との間の、
    上記ディスク状記録媒体からの主光ビームと2本の副光
    ビームとの間の光量差に応じたレベル調整がなされたも
    とでの差に基づいてトラッキング・エラー信号を形成す
    るものとされたことを特徴とする光学記録および/また
    は再生装置。
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