JPH01211575A - チアゾールのオキシイミノ誘導体、その製造方法および治療への使用 - Google Patents

チアゾールのオキシイミノ誘導体、その製造方法および治療への使用

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JPH01211575A
JPH01211575A JP63327507A JP32750788A JPH01211575A JP H01211575 A JPH01211575 A JP H01211575A JP 63327507 A JP63327507 A JP 63327507A JP 32750788 A JP32750788 A JP 32750788A JP H01211575 A JPH01211575 A JP H01211575A
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Bernard Danree
ベルナール ダンレー
Patrick Houziaux
パトリック ウズィオ
Jean-Yves Lacolle
ジャン イブ ラコル
Jean-Pierre Riffaud
ジャン ピエール リフォー
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Institut de Recherches Chimiques et Biologiques Appliquees SARL IRCEBA
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
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    • C07D277/02Heterocyclic compounds containing 1,3-thiazole or hydrogenated 1,3-thiazole rings not condensed with other rings
    • C07D277/20Heterocyclic compounds containing 1,3-thiazole or hydrogenated 1,3-thiazole rings not condensed with other rings having two or three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
    • C07D277/587Heterocyclic compounds containing 1,3-thiazole or hydrogenated 1,3-thiazole rings not condensed with other rings having two or three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with aliphatic hydrocarbon radicals substituted by carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms, said aliphatic radicals being substituted in the alpha-position to the ring by a hetero atom, e.g. with m >= 0, Z being a singly or a doubly bound hetero atom
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  • Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、新規な工業製品としての、チアゾールのオ
キシイミノ誘導体、すなわち下記式(1)で表される5
−(1−アルコキシイミノ−エチルおよび1−ヒドロキ
シイミノ−エチル)−4−メチルチアゾール類とその付
加塩類に関する。さらにこの発明は、これら製品の製造
方法と治療への使用、特に鎮痙剤としての使用に関する
〔従来の技術〕
多数のチアゾール誘導体が従来発表されている。
そしてこれらの誘導体のあるものが、鎮痙作用を有する
ことは公知である。
5−(2−ヒドロキシエチル)−4−メチルチアゾール
がビタミンB1製造用の有用な合成中間体であるという
ことは、特にフランス特許第945゜198号、英国特
許第641,426号および米国特許第2.654.7
60号の明細書によって知られている。また、この化合
物の異性体、1−(4−メチルチアゾール−5−イル)
エタノールが、鎮痙性を有することは、特にケミカルア
ブストラクト、74巻、141.617wの要約によっ
て知られている。
2−(4−メチルチアゾール−5−イル)−プロパンー
2−オールは、鎮痙性と抗低酸素症作用を有しているが
、一方、この化合物の低級同族体の一つ、すなわち5−
ヒドロキシメチル−4−メチルチアゾールには、鎮痙効
果がなく、また他の低級同族体である、上記の1−(4
−メチルチアゾール−5−イル)エタノールは、鎮痙剤
であるが有利な抗低酸素症作用を持たない。
また、5−(1−ヒドロキシイミノエチル)−4−メチ
ルチアゾールは、鉛末その他の論文、〔日本薬学会刊行
の薬学雑誌、第73巻、394−396頁(1953年
)〕によって知られている。しかしこの文献は、この製
品のもの薬理学的特性については記載も示唆もしておら
ず、その結果、鎮痙剤としての治療への使用を検討して
いない。
さらに、鎮痙剤として有用な2−ピペラジノアセトアミ
ド−4−メチルチアゾール誘導体が、本願出願人が19
87年7月29日付けで出願したフランス特許願第87
10738号で知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
この発明の主要目的は、(1)構造が前記従来技術の化
合物と異なり、(11)その鎮痙性によって治療用に有
用な、新規なチアゾール誘導体を提供することにある。
さらにこの発明は、これら新規な誘導体の製法、ならび
に痙彎、特に廖潤症起源の痙彎の治療にこれら化合物を
使用することを提案するものである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明によるチアゾールの新規なオキシイミノ誘導体
は、下記のものからなる群より選択される化合物である
。すなわち、 −0R1 (た−し、R,は水素、フッ素、塩素もしくは臭素の原
子またはメチル基を示す;R2は、C5−01゜アルキ
ル基、もしくは弐:  −CHzCJz(Rs)zで表
されるヘンシル基(た−し、R5は同一もしくは異なっ
てもよく、水素、フッ素、塩素もしくは臭素の原子、C
F、 、C,−C,アルキル基またはC+−C4アルコ
キシ基を示す)、もしくは弐:  −C)lZcoOR
4で表される基(た\し、R4は、水素原子、C+4a
アルキル基またはアンモニウム基:  NH,’を示す
)、もしくは式:  −CI、C00Mで表される基(
た!し、秦 Mは、アルカリ金属またはアルカリ土類金属であり、お
よびmは金属の原子価である)、あるいは弐:  −C
HzCI(zNRsRaで表される2−アミノエチル基
(た奮しR3とR5は、同一もしくは異なってもよく、
水素原子またはC+−C4アルキル基を示し、R3とR
4は、これらが結合している窒素原子とともに取られて
、5員ないしは7員のN−複素環基を形成してもよく、
またこの複素環基は、窒素、酸素および硫黄の原子から
選択される第二のへテロ原子を有していてもよく、置換
されていてもよい)を示し、 また、R2は、Lが水素原子でない場合、水素原子であ
ってもよい〕で表される5−(1−アルコキシイミノ−
エチルおよびl−ヒドロキシイミノ−エチル)−4−メ
チルチアゾール類。
(ii)その幾何立体異性体。
(iii )対応する付加塩。
最も広く解釈すれば、本発明は、一方で、前記の製品を
鎮痙剤として使用することに関し、他方で、R8とR1
が共にHである時の式Tによる化合物5−(l−ヒドロ
キシイミノエチル)−4−メチルチアゾール、そのEと
Zの異性体およびその対応する付加塩を鎮痙剤として使
用することに関する。この5−(1−ヒドロキシイミノ
エチル)=4−メチルチアゾールは、上述の鉛末論文に
記載されているけれども、実験室での珍奇な化合物(1
aboratory curiosity)として言及
されているにすぎず、それが医薬としての特性を持って
いるかもしれないという示唆は、見当らない。
それ故、この発明は、式(1)のEおよびZの幾何異性
体とその混合物、ならびにその幾何異性体の付加塩とそ
の混合物に関する。
Eおよび/またはZのジアステレオ異性体が存在するの
は、非環式C=N結合の立体配置の関係によるものであ
り、上記の二重結合の一方の原子に結合する優位基を、
この二重結合の他方の原子に結合する優位基と比較して
、(ドイツ語の“eHtgegen”すなわち“逆に”
からきた)E立体配置と、(ドイツ語のzusamn+
en″すなわち1いっしょに”からきた)Z立体配置と
があるが、本願の場合のこの二つの基は、炭素原子に結
合するチアゾール−5−イル基と、窒素原子に結合する
O1h基である。
本願では、付加塩とは、式(I)の遊離塩基と鉱酸もし
くは有機酸との反応によって得られる酸付加塩を意味す
るものとする0式(1)の遊離塩基を塩にするのに用い
ることができる酸のなかで、特に次のものを挙げること
ができる。すなわち、塩酸、臭化水素酸、酢酸、ギ酸、
プロピオン酸、コハク酸、ケイ皮酸、クエン酸、メタン
スルホン酸、p−トルエンスルホン酸である。一般に、
塩酸塩が、鎮痙剤として治療に用いるのに好ましい付加
塩である。
RZの前記定義に含まれるアルキル基は、線状もしくは
枝分れ連鎖のC+−C+o炭化水素基、好ましくは01
〜C4低級アルキル基である。例えば、R1がアルキル
基の場合、特に、メチル、エチル、n−プロピル、i−
プロピル、n−ブチル、s−ブチル、t−ブチルまたは
2−プロピルペンチル基である。
R2として好ましいアルキル基は、メチル、エチル、i
−プロピルおよびn−ブチル基である。
同様に、R3、R4、R3およびR4の前記定義に含ま
れるアルキル基は、線状もしくは枝分れ連鎖の0l−C
a炭化水素基である。R1とR1として好ましいアルキ
ル基は、エチル基および特にメチル基であり、R1とR
4として好ましいアルキル基は、t−ブチル、i−プロ
ピルおよびエチル基ならびに特にメチル基である。
R1の定義に含まれるアルコキシ基としては、−価でか
つ酸素原子に結合している線状もしくは枝分れ連鎖のC
+−Ca炭化水素基が挙げられる。メトキシ、エトキシ
、n−プロポキシ、i−プロポキシ、S−ブトキシ、i
−ブトキシ、t−ブトキシおよびn−ブトキシ基が特に
適切である。 R3として好ましいアルコキシ基は、メ
トキシ基および特にエトキシ基である。
NR5R6の定義に含まれるN−複素環基は、ピロリジ
ノ・ピペリジノ、モルホリノ、チオモルホリノ、4−メ
チルピペラジノ、4−フェニルピペラジノ、4−(4−
クロロフェニル)ピペラジノ、4−(2−ヒドロキシエ
チル)ピペラジノおよびヘキサメチレンイミノ基からな
る群より選択するのが好ましい。これらのN−複素環基
は、飽和されており、すなわちC=CもしくはC=Hの
二重結合をもたず、5〜7員環を包含している。薬理学
上の観点から最も有利なN−複素環基は、ピペリジノ、
モルホリノ基および好ましくはピロリジノ基である。
ナトリウム、カリウムおよびカルシウムを、適切な金属
Mとして特に挙げることができ、この発明ではナトリウ
ムが好ましい金属である。
上記の化合物について、この発明による好ましい新規な
化合物は、式(1)で表わされる化合物であって、式中
のR3が水素原子、塩素原子、臭素原子およびメチルl
i;Rzがメチル、エチル、i−プロピル、n−ブチル
基、−CHsCJz(Ri)i基(式中、R1は同一も
しくは異なってもよく、水素原子、フッ素原子、塩素原
子、臭素原子、トリフルオロメチル、メチル、メトキシ
またはエトキシ基である) 、−CHzCOONa 、
 −CHzCOOK、−CHlCOOCHs、−CHt
COOC2H5、−CToCHzN(CHs)z、−C
HzCHJ(CtHs)z、2−ピロリジノエチル、2
−モルホリノエチルまたは2−ピペリジノエチル基であ
り、および、R1が水素原子でない場合R2が水素原子
であってもよい、化合物である。
これらの化合物のうちで薬理学上の観点から最も有利な
ものは、 (i)式(1)で表される化合物であって、式中のR1
が水素原子、R2が、メチル、エチル、i−プロピル、
n−ブチル、−CIIC,)1.1?、基(たりしR4
は水素原子、フッ素原子、塩素原子、臭素原子、トリフ
ルオロメチル、メチル、メトキシまたはエトキシ基であ
る) 、−CIIzCOONa 、−CHlCOOCH
s、−CHtCOOCzHs 、−CHzCHtN(C
Hs)t、−CHzCHJ (CJs) tまたは2−
ピロジノエチル基の化合物、および(ii )式(I)
で表され、式中のR1が塩素原子、臭素原子またはメチ
ル基、R2が水素原子またはメチル基である化合物であ
る。
また薬理学上の観点からを利な化合物は、(山)弐N)
で表され、式中のR,とR2がともに水素原子の化合物
で、前記文献に、鉛末その他が実験室での珍奇な化合物
として記載したものである。
式(1)の化合物は、典型的な反応機構を利用する公知
の方法で製造することができる。この発明が推奨する方
法は、次式(■); で表される5−アセチル−4−メタルチアゾール化合物
を、式(I[I )  : HzNORzで表される化
合物(但しR3とR2は前記定義と同一)と反応させる
ことからなる方法である。
この反応は、化学量論的条件にたいして過剰量の式(I
[I)の化合物を用いて行うのが有利である。
式(It)と(I[l)の化合物の反応を行うには、酢
酸ナトリウムの存在下、約lO〜25°C(特に室温の
15〜20°C)で、少なくとも3時間、1.2〜1.
8モル(好ましくは1.5モル)の式(I[I)の化合
物を、式(n)の化合物1モル当り用いるのが有利であ
る。
この反応にあづかる酢酸ナトリウムは、式(n)の化合
物に対して過剰に用いるのがを利である。
実際には、1.2〜1.8モル好ましくは1.5モルの
無水酢酸ナトリウムを、式(n)の化合物1モル当り用
いる。換言すれば、この反応は、式(1)で表されるヒ
ドロキシアミン誘導体のモル量と実質的に等しいモル量
の酢酸ナトリウム(CH3COJa)を用いて行われる
式(III)の化合物がヒドロキシルアミンの場合に、
前記の化合物(II)と(■)との反応によって得られ
る、R2が水素原子の式(1)の生成物を、必要に応じ
て、C,−C,のアルコールとの〇−アルキル化反応(
S、Bittnerその他がジャーナル・オプ・ケミカ
ル・ソサエティ・パーキンI (J。
Che+m、 Soc、 Perkin I) 、17
08頁(1976年)に記載したいわゆるミツノブ反応
〕に付すと、R2が水素原子以外である式(+)の化合
物を得ることができる。
この反応機構は、下記の通りである。
(但し、R,とR2は、R2が水素原子以外の基である
ことを除いて、前記定義と同一である)。
式(ビ)と(TV)の化合物の反応は、化学量論的条件
に対して過剰量の式(TV)のアルコールを用いて行う
のが有利であり、このアルコールR,OHは、試薬、お
よび溶媒もしくは補助溶媒として作用する。
実際には、この反応は、ホスフィン(特にトリフェニル
ホスフィン)とアゾジカルボキシレート 。
(特にジエチルアゾジカルボキシレート)との存在下に
おいて、10〜25°C〔特に室温15〜20°C〕で
、少なくとも5時間行われる。
式(I′)のヒドロキシイミノ化合物1モル当り、約1
.5モルのトリフェニルホスフィンと約2モルのジエチ
ルアゾジカルボキシレートを用いれば一層有利であり、
またこの場合のアルコールR201(は、第一もしくは
第二アルコールである。
要約すると、弐NI)の化合物十式(III)の化合物
−式日→の化合物という反応は、式(I)の全化合物の
合成に適用されるという意味で、この発明によって推奨
される反応である。式(1)のアルコキシイミノ化合物
(式中、R2は水素原子以外の基)は、前記の、式(n
)の化合物十式(I[I)の化合物=式(1)の化合物
という一般的な反応によって、もしくは式(ビ)の化合
物十式(TV)の化合物=式(Ia)の化合物という特
別な反応によって製造することができる。
用いられる合成法からみて、この発明にょる式(1)の
化合物は、一般に、EおよびZのジアステレオ異性体の
混合物である。これらのEおよびZのジアステレオ異性
体は、公知の方法、特に分別蒸留もしくは分別結晶また
は好ましくはカラムクロマトグラフィによって、前記混
合物がら分離することができる。
この発明の代表的な多数の化合物を、下記第1表で示し
たたがそれは何ら限定的なものではない。
この表に示した融点は、ケーラーベンチ(koh Ie
rbench)で測定した瞬時融点である。
例1〜9.11〜29の生成物の立体配置を測定した〔
表■のE/Z混合物の重量比(およびモル比)を参照1
0例10の生成物の立体配置は試験しなかったが、それ
は、純粋な状態の前記のEもしくはZの異性体ではなく
てEと2の異性体の混合物であると考えられる0例10
の前記生成物については、表Iの他の生成物と同様、E
/Z比は恐らく80/20より大きいかこれに等しいと
考えられる。
例2の生成物の分析結果は、この生成物は、E/Zの重
量比(およびモル比)が90/10であることを示して
いる。例3の生成物は、純粋なE異性体であり、例2の
生成物からカラクロマトグラフィによって得た。
この発明を実施する最善の方法は、5−(1−メトキシ
イミノエチル)−4−メチルチアゾール、5−(1−ベ
ンジルオキシイミノエチル)−4−メチルチアゾールお
よびその非毒性塩を、治療に有用な新規な産業上の製品
として使用することにあり、最も有利な製品は次のとお
りである。
a)前記メトキシイミノ誘導体のE/Z−91/9の混
合物(例1の遊離塩基;コード番号:B−1222)、 b〉対応する塩酸塩のE / Z =90/10の混合
物(例2のモノ塩酸塩;コード番号:B−1044)、
C)前記ベンジルオキシイミノ誘導体のE/Z=89/
11の混合物(例11の遊離塩基:コード番号−B−1
255)および d)対応する塩酸塩のE/Z−98/2の混合物(例1
2のモノ塩酸塩;コード番号:B−1262)である。
前記メトキシイミノ誘導体の純粋なE異性体(−E/Z
比−10010)  (例3の遊離塩基;コード番号:
B−1234)も有利な化合物であるが、これは、E/
Z=91/9の対応する混合物よりも、鎮痙剤としての
活性が低い。
この発明の化合物、すなわち、一方では、下記式(Iの
2)のEとZの異性体とその混合物、他方では、その付
加塩は、双方とも治療に有用である。これらは、鎮痙剤
の活性成分として作用し、それ故、ヒトの痙彎、特に1
1[症起源の痙彎の治療に推奨できる。
この発明によれば、下記のものから選択される少なくと
も一つの化合物を、生理学的に容認できる賦形剤と組合
わせて含有する治療用組成物が、推奨される。すなわち
、 (a)次の式(Iの2)のEおよびZのジオステレオ異
性体とそれらの混合物。
この式中、R2は水素、フッ素、塩素もしくは臭素の原
子またはメチル基;R2は、水素原子、C,−C1゜ア
ルキル基、特にC+−C4の低級アルキル基、弐ニーC
HIC,Hア(R3)!で表されるベンジル基(ただし
R1は、同一もしくは異なってもよく、水素、フッ素、
塩素もしくは臭素の原子、トリフルオロメチル基、C,
−C,アルキル基またはC,−C,アルコキシ基を示す
)、式ニーCHtCOOR4で表される基(ただしR4
は水素原子、C+−Caはアルキル基またはアンモニウ
ム基Ni1.’を示す)、式:  −cnzcooLテ
表される基(たりし、Mはアルカリ金属またはアルカリ
土類金属であり、mは金属の原子価である)、もしくは
式ニーCHzCFItNRsR*で表される2−アミノ
   ゛エチル基(たりし、R1とR4は、同一でも異
なっていてもよく、水素原子またはC+−Caアルキル
基を示し、R2とR1は、これらが結合している窒素原
子と共に取られて、5員ないし7員のN−複素環基を形
成してもよ(、またこの複素環基は、窒素、酸素および
硫黄の原子から選択される第二のへテロ原子を有してい
てもよく、置換されていてもよい)を示している。〕お
よび (ロ)その非毒性付加塩である。
勿論、この種の組成物には、活性成分が、治療に有効な
量で存在する。
この発明によれば、治療への使用として、N彎、特にm
s症起源の痙彎の治療に用いる鎮痙剤は、式(1の2)
で表される5−(1−アルコキシイミノ−エチルおよび
1−ヒドロキシイミノ−エチル)−4−メチルチアゾー
ルのEとZの異性体およびその混合物から選択された、
ならびにその非毒性付加塩から選択された物質から製造
することが推奨される。
この発明の他の利点と特徴は、以下の製造例の記載と、
毒物学的試験と薬理学的試験の結果からより一層明確に
理解されるであろう。しかし、これらのデータ全体は、
例として提示されているものであってこの発明を限定す
るものではない。
±ヱを二土■製1(例1;コード番号二B−1141.
18g(1モル)の5−アセチル−4−メチルチアゾー
ルと1410−のメタノールとを、冷却器、温度計、滴
下漏斗および空気撹拌器を備えた41の三つロフラスコ
に導入する。250−の水に溶解したメトキシルアミン
塩酸塩125.28g(1,5モル)を、生成した溶液
に滴下する。この中間混合物を30分間撹拌し、得られ
た混合物に、123.06g(1,5モル)の無水酢酸
ナトリウムを少しづつ添加する。
得られた中間反応混合物を、室温(15〜20°C)で
12時間撹拌し、次いでガラスフリフトで濾過し、生成
した塩化ナトリウムを除去する。濾液を集めて減圧上乾
固して濃縮し、得られた残渣を塩化メチレンで流し出す
。不溶物質をガラスフリットで濾過して分離する(残っ
ている塩の除去)。濾液を、減圧上乾固して濃縮し、1
70gの粗生成物を得、これを減圧下で分別蒸留するこ
とによって精製し、標題の生成物157.4g (収率
: 92.5%)を黄色油状物として得る。    ′ 25°C nD″″1・5528 沸点。、22 am)Ig”””〜74°C(注: 0
.22 mugは、約29.3Paに相当する)(1)
シリカゲルと、80/20 (v/v )のシクロヘキ
サン/酢酸エチル混合物からなる移動相とを用いたfi
層クロマトグラフィ(TLC)、および(11)ガスク
ロマトグラフィ(GC)による分析によって、例1の生
成物(コード番号二B−1222)が、重量比とモル比
が91/9のE/Z幾何異性体の混合物で構成されてい
ることを証明できた。
チアゾール   の側゛告(例2;コード番号:B−上
記製造例Iの方法で得たコード番号B−1222の化合
物17.02g (0,1モル)を、200−の無水の
ジエチルエーテルに溶解する。得られた溶液を、冷却し
、乾燥塩化水素の気体流で飽和する。生成した結晶を、
ガラスフリットで濾別し、無水ジエチルエーテルで洗浄
し、次に60°Cで減圧乾燥する。
酢酸エチルから再結晶させて、白色結晶の目的生成物1
8g(収率:87g)を得る。
融点瞬時−100〜105°C 赤外スペクトル:提示された構造と一致。
核磁気共鳴スペクトル:提示された構造と一致。
TLC:2スポツト(EとZの異性体)GC:2ピーク
(EとZの異性体) (i)シリカゲルと、80/20 (v/v )のシク
ロヘキサン/酢酸エチル混合物からなる移動相とを用い
た薄層クロマトグラフィ(TLC)、および(ii )
ガスクロマトグラフィ(C,C)による分析によって、
例2の生成物(コード番号二B−1044)が、90/
10のモル比のE/Z幾何異性体の混合物で構成されて
いることを証明できた。
チルチアゾールのR(例8;コード番号二B−N−0−
(CH2) 3CH3 15,61g (0,1モル)の5−(l−ヒドロキシ
イミノエチル)−4−メチルチアゾールと115m1の
ブタン−1−オールとを、冷却器、滴下漏斗、温度計お
よび電磁攪拌器を備えた500−の三つロフラスコに導
入する。得られた混合物に、45mjのテトラヒドロフ
ランに溶解したトリフェニルホスフィン39.38g 
(0,15モル)と、65−のブタン−1−オールに溶
解したジエチルアゾジカルボキシレ−)34.86g 
(0,2モル)とを添加した。得られた反応中間混合物
を、室温(15〜20°C)で36時間撹拌する。不溶
物質を、ガラスフリットで濾過して濾別し、濾液を減圧
上蒸発乾固する。蒸発残渣を、ヘキサンで数回流し出し
た。有機相を合し、減圧乾固して濃縮する。目的生成物
の20.2g (収率:95.1%)を黄色油状物とし
て得る。赤外吸収スペクトルは、提示された構造に一致
している。得られた生成物は、重量比とモル比がE/Z
=89/11のEとZの異性体の混合物がある。
n21°” −1,5275 チルチアゾール  声の ″(例9;コード番号B−1
233) 製造例■で得た遊離塩基を付加塩に変換する。
すなわちこの例では、製造例Hに記載の方法によって塩
酸塩に変換する。ヘキサン/酢酸エチル混合物(1/1
  v/v)から再結晶させて目的化合物B−1233
を約85%の収率で得る。
融点瞬時−68〜73°C 得られた生成物は、重量比とモル比がE/Z=98/2
のE、l!:Zの異性体の混合物である。
1理跋狂 この発明の化合物を、二つの基準鎮痙剤、すなわちナト
リウムパルプロニー) (VALPと略記)とトリメタ
ジオン(TRIMと略記)とに比較して行ったいくつか
の試験結果を以下に要約する。
■=毒性 試験対象の生成物の毒性は、体重18〜22gの謹マウ
スを10〜29匹づつのグループに分けて、これに、食
道管を用いて、前記生成物の各々を経口投与して、試験
した。死亡率を14日間にわたって記録した。得られた
結果を、LD、。(sg/kg)で表して以下の第■表
に示す。
■−鎮痙性 雄マウスに、試験対象の物質を経口投与してから30分
後に、痙彎発作を誘発させることによって、鎮痙性を試
験した。
痙彎発作は、ベンテトラゾールの腹腔内注射(125+
sg/kg)または角膜の最大上電気シラツク(sup
ra−maximal electroshock、 
M CEと略記)によって誘発する。
試験結果は、経口の50%有効投与量(E D s。)
(50%の試験動物を保護する投与量)で表し、以下の
表■に示す、これらの結果は、この発明の生成物が、E
D、。の値を考慮した場合、二つの基準製品(VALP
およびTRIM)と比べて、少なくとも同じ程度の痙彎
に対する防止効果を発揮することを示している。
■−神経毒性 神経毒性は、雄マウスについて、試験対象物質を経口投
与してから30分後に、いわゆるローターロッド試験法
(Rota−rod test)を行って検査した。
試験動物(投与量および製品当り10匹づつの雄マウス
からなるグループに分割)をロッド上にのせて、その後
2分間、マウスの落下状態を観察する。
得られた結果を、経口の50%神経毒性投与量(T D
 s。)、すなわち試験動物の50%を落下させる投与
量で示す、これらの試験結果を、以下の第■表に示す′
が、この表には、この発明の化合物と上記の基準製品(
VALPとTRIM)とを比較するために、T D s
。1EDso比(保護指数)およびLDs。/ E D
 s。比(治療指数)の値を示す。このEDS、の値は
、ベンテトラゾール(PTZ)および最大上電気ショッ
ク(MCE)によって誘発された痙彎に対する50%有
効投与量であって、前記と同様に測定される(特に表■
参照)。
表■の結果は、特に、例1 (B−1222)、例5 
(B−1235)、例11(B−1255)、例12(
B−1262L例13(B−1375)、例16(B−
1377)のこの発明の化合物の保護指数と治療指数と
が、基準製品すなわちナトリウムパルプロエートおよび
トリメタジオンのそれらよりより優れており、この発明
による最も存効な製品は、例11(B−1255)の生
成物とその対応する塩酸塩、および例12(B−126
2)の生成物であることを示している。
以下余白 紅 ■

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)以下のものから成るグループより選択されたオキ
    シイミノチアゾール化合物。 (i)以下の式の5−(1−アルコキシイミノ−エチル
    および1−ヒドロキシイミノ−エチル)−4−メチルチ
    アゾール類。 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) ただし、この式中、R_1はHNF、Cl、Brまたは
    CH_3を示す。 R_2は、C_1−C_1_0アルキル基あるいは式:
    CH_2C_6H_2(R_3)_3で表されるベンジ
    ル基(ただしR_3は、同一であっても異なっていても
    よく、HF、Cl、Br、CF_3、C_1−C_4ア
    ルキル基またはC_1−C_4アルコキシル基を示す)
    あるいは式:CH_2COOR_4で表される基(ただ
    し、R_4はH、C_1−C_4アルキル基またはアン
    モニウム基:NH_4^+を示す)あるいは 式:▲数式、化学式、表等があります▼で表される基(
    ただし、Mはアルカリ金属またはアルカリ土類金属であ
    り、mは金属の原子価である)、あるいは 式:CH_2CH_2NR_5R_6で示される2−ア
    ミノエチル基(ただしR_5とR_6は、同一であって
    も異なっていてもよく、それぞれHまたはC_1−C_
    4アルキル基を示し、R_5とR_6は、これらが結合
    している窒素原子ととも5員から7員のN−複素環基を
    形成してもよく、この複素環基は、N、O、Sから選択
    された第二のヘテロ原子を有していてもよく、置換され
    ていてもよい)を示し、 またR_2は、R_1がH以外のものである場合、水素
    原子であってもよい。 (ii)上記物質のEおよびZジアステレオ異性体。 (iii)対応する付加塩。
  2. (2)R_1がH、Cl、BrもしくはCH_3である
    請求項1記載のオキシイミノチアゾール化合物。
  3. (3)R_2がCH_2CH_2NR_5R_6基であ
    り、このCH_2CH_2NR_5R_6基において、
    NR_5R_6基が、ピロリジノ、ピペリジノ、モルホ
    リノ、チオモルホリノ、4−メチルピペラジノ、4−フ
    ェニルピペラジノ、4−(4−クロロフェニル)ピペラ
    ジノ、4−(2−ヒドロキシエチル)ピペラジノ、およ
    びヘキサメチレンイミノ基から成るグループより選択さ
    れたN−複素環基を表わしている請求項1記載のオキシ
    イミノチアゾール化合物。
  4. (4)R_2が、CH_3、C_2H_5、i−C_3
    H_7、n−C_4H_9、CH_2C_6H_2(R
    _3)_3、CH_2COONa、CH_2COOK、
    CH_2COOCH_3、CH_2COOC_2H_5
    、CH_2CH_2N(CH_3)_2、CH_2CH
    _2N(C_2H_5)_2、2−ピロリジノエチル、
    2−モルホリノエチルあるいは2−ピペリジノエチルで
    あり、R_2は、R_1がH以外のものであるとき、H
    を表わしてもよく、ただし前記CH_2C_6H_2(
    R_3)_3において、各R_3は、同一であっても異
    なっていてもよく、H、F、Cl、Br、CH_3、C
    H_3OもしくはC_2H_5Oである請求項1記載の
    オキシイミノチアゾール化合物。
  5. (5)R_2が、CH_3、C_2H_5、i−C_3
    H_7、n−C_4H_9、CH_2C_6H_2R_
    3、CH_2COONa、、CH_2COOCH_3、
    CH_2COOC_2H_5、CH_2CH_2N(C
    H_3)_2、CH_2CH_2N(C_2H_5)_
    2、もしくは2−ピロリジノエチルであり、前記CH_
    2C_6H_4R_3において、R_3は、H、F、C
    l、Br、CF_3、CH_3CH_3OもしくはC_
    2H_5Oである請求項1記載のオキシイミノチアゾー
    ル化合物。
  6. (6)以下のものより成るグループから選択された請求
    項1記載のオキシイミノチアゾール化合物。 (a)5−(1−メトキシイミノエチル)−4−メチル
    チアゾールのE異性体とZ異性体およびこれらE異性体
    とZ異性体の混合物。 (b)前記E異性体とZ異性体の付加塩、および前記混
    合物の付加塩。
  7. (7)E/Zの重量比が91/9である、5−(1−メ
    トキシイミノエチル)−4−メチルチアゾールのE異性
    体とZ異性体の混合物から成る請求項6記載のオキシイ
    ミノチアゾール化合物。
  8. (8)以下のものより成るグループから選択された請求
    項1記載のオキシイミノチアゾール化合物。 (a)5−(1−ベンジルオキシイミノエチル)−4−
    メチルチアゾールのE異性体とZ異性体およびこれらの
    E異性体とZ異性体の混合物。 (b)前記E異性体とZ異性体の付加塩および前記混合
    物の付加塩。
  9. (9)重量比E/Zが89/11である、5−(1−ベ
    ンジルオキシイミノエチル)−4−メチルチアゾールの
    E異性体とZ異性体の混合物より成る請求項8記載のオ
    キシイミノチアゾール化合物。
  10. (10)以下のものより成るグループから選択された化
    合物を、生理学的に容認できる賦形剤とともに、少なく
    とも一つ含有する治療用組成物。 (a)以下の式( I の2)のEとZのジアステレオ異
    性体、およびそれらの混合物。 ▲数式、化学式、表等があります▼( I の2) この式中、R_1はH、F、Cl、BrもしくはCH_
    3を表わし、R_2は、H、もしくはC_1−C_1_
    0−アルキル基、もしくは式CH_2C_6(R_3)
    _3のベンジル基(このCH_2C_6(R_3)_3
    において、各R_3は、同一であって異なっていてもよ
    く、H、F、Cl、Br、CF_3、C_1−C_4−
    アルキル基もしくはC_1−C_4−アルコキシル基で
    ある)、もしくはCH_2COOR_4基(このCH_
    2COOR_4において、R_4はH、C_1−C_4
    −アルキル基、もしくはアンモニウム基NH_4^+を
    表わす)、もしくは▲数式、化学式、表等があります▼
    基(この▲数式、化学式、表等があります▼において、
    Mはアルカリ金属もしくはアルカリ土類金属、mはその
    原子価である)、もしくは式CH_2CH_2NR_5
    R_6の2−アミノエチル基(このCH_2CH_2N
    R_5R_6において、R_5とR_6は、同一であっ
    ても異なっていてもよく、HもしくはC_1−C_4−
    アルキル基を表わし、R_5とR_6は、それらが結合
    している窒素原子と共に取られて、5員ないし7員の複
    素環基を形成してもよく、この複素環基はN、Oおよび
    Sから選択された第2のヘテロ原子を含有していてもよ
    く、また置換されていてもよい。 (b)前記物質の非毒性付加塩。
  11. (11)以下のものより成るグループから選択された式
    ( I の2)のオキシイミノチアゾール化合物を少くと
    も一つ含んでいる請求項10記載の化合物。 (i)式( I の2)のE異性体とZ異性体およびそれ
    らの混合物およびこれらのものの非毒性付加塩、ただし
    、この式において、R_1は、Hであり、R_2は、C
    H_3、C_2H_5、i−C_3H_7、n−C_4
    H_9、CH_2C_6H_4R_3(このCH_3C
    _6H_4R_3において、R_3は、H、F、Cl、
    Br、CF_3、CH_3、CH_3OもしくはC_2
    H_5Oである)、CH_2COONa、CH_2CO
    OCH、CH_2COOC_2H_5、CH_2CH_
    2N(CH_3)_2、CH_2CH_2N(C_2H
    _5)_2、もしくは2−ピロリジノエチル。 (ii)式( I の2)の、E異性体とZ異性体および
    それらの混合物と、これらのものの無毒性付加塩。ただ
    し式中、R_1は、Cl、BrもしくはCH_3であり
    、R_2はHもしくはCH_3である。 (iii)式( I の2)のE異性体とZ異性体および
    それらの混合物、ただし、この式中R_1とR_2は共
    にHである。
  12. (12)痙攣、とくに癲癇に由来する痙攣の治療に使用
    するための薬剤を得るために、請求項1記載のオキシイ
    ミノチアゾール化合物から成るグループに属する物質を
    使用すること。
  13. (13)痙攣および癲癇を治療するために用いる鎮痙剤
    を、一方で、式( I の2)の5−(1−アルコキシイ
    ミノエチルおよび1−ヒドロキシイミノエチル)−4−
    メチルチアゾールのE異性体とZ異性体およびこれらの
    混合物から選択し、他方で、それらの非毒性付加塩より
    選択した物質より製造するオキシイミノチアゾール化合
    物の治療への使用。
  14. (14)請求項1に記載の式( I )の、もしくは請求
    項10記載の式( I の2)のオキシイミノチアゾール
    化合物を製造する方法において、 次の式の5−アセチル−4−メチルチアゾール化合物 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) を、特に酢酸アセテートの存在下において、次の式のヒ
    ドロキシルアミノ誘導体 H_2NOR_2(III) (ただし、この式中、R_1とR_2は上記のように定
    義されている)と反応させる方法。
  15. (15)R_2が水素原子以外のものである、請求項1
    記載の式( I )の、オキシイミノチアゾール化合物を
    製造するための方法であって、 次の式のヒドロキシイミノチアゾール化合物▲数式、化
    学式、表等があります▼( I ′) (この式中、R_1は上記の如く定義されている)を、
    特に、トリフェニルホスフィンとジエチルアゾジカルボ
    キシレートとの存在下において、アルコール R_2OH(IV) (ただし、R_2は、請求項1に記載したように定義さ
    れている。しかしHではない)と反応させる方法。
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