JPH0121192Y2 - - Google Patents
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- JPH0121192Y2 JPH0121192Y2 JP1985086454U JP8645485U JPH0121192Y2 JP H0121192 Y2 JPH0121192 Y2 JP H0121192Y2 JP 1985086454 U JP1985086454 U JP 1985086454U JP 8645485 U JP8645485 U JP 8645485U JP H0121192 Y2 JPH0121192 Y2 JP H0121192Y2
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- rotor
- steel shaft
- hole
- shaft
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- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 47
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 4
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 4
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C21/00—Component parts, details or accessories not provided for in groups F01C1/00 - F01C20/00
- F01C21/08—Rotary pistons
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C15/00—Component parts, details or accessories of machines, pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C2/00 - F04C14/00
- F04C15/0057—Driving elements, brakes, couplings, transmission specially adapted for machines or pumps
- F04C15/0076—Fixing rotors on shafts, e.g. by clamping together hub and shaft
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C2/00—Rotary-piston machines or pumps
- F04C2/08—Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing
- F04C2/082—Details specially related to intermeshing engagement type machines or pumps
- F04C2/084—Toothed wheels
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
- Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
本考案はルーツ式ポンプのロータに関し、特に
その軽合金製のロータ本体とこれを支持する鋼製
シヤフトとの結合技術に関するものである。
その軽合金製のロータ本体とこれを支持する鋼製
シヤフトとの結合技術に関するものである。
従来技術
一般に、ルーツ式ポンプ内に設けられるロータ
においては、ロータ本体と、そのロータの回転中
心に形成された貫通穴内に圧入されてこれを支持
するシヤフトとを備え、抜止ピンが軸心と交差す
る方向に挿し通されることによつて互いに固定さ
れているロータが知られている。通常、慣性を小
さくするためにロータ本体はアルミニウム合金等
の比較的軟質かつ軽量の軽合金にて構成され、ま
たシヤフトは鋼製である。
においては、ロータ本体と、そのロータの回転中
心に形成された貫通穴内に圧入されてこれを支持
するシヤフトとを備え、抜止ピンが軸心と交差す
る方向に挿し通されることによつて互いに固定さ
れているロータが知られている。通常、慣性を小
さくするためにロータ本体はアルミニウム合金等
の比較的軟質かつ軽量の軽合金にて構成され、ま
たシヤフトは鋼製である。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら、かかる従来のロータによれば、
極度の温度変化、たとえば冷熱テスト等に際し
て、シヤフトとロータ本体の熱膨張係数の差が大
きいために低温時にはシヤフトの収縮よりもロー
タ本体の収縮が大きくなり、シヤフトのロータに
対する圧入代が増加してロータ本体の圧入部にお
ける応力(周方向の引張応力)がロータ本体の材
質の耐力以上となつて塑性変形が生じ、したがつ
てその後の高温時には圧入代が減少してロータと
シヤフトとの間の締付力が劣化してそれらの間に
回転方向のがたつきが発生する不都合があつた。
また、ロータ本体とシヤフトとは抜止ピンにて軸
方向移動不能に、また相対回転不能に固定されて
いるが、駆動トルクがその抜止ピンを介してすべ
て伝達されることになり、ルーツ式ポンプの作動
に伴つて抜止ピンが挿通されているロータのピン
穴が拡大するため、前記ロータ本体とシヤフトと
の間のがたつきが生じるのである。
極度の温度変化、たとえば冷熱テスト等に際し
て、シヤフトとロータ本体の熱膨張係数の差が大
きいために低温時にはシヤフトの収縮よりもロー
タ本体の収縮が大きくなり、シヤフトのロータに
対する圧入代が増加してロータ本体の圧入部にお
ける応力(周方向の引張応力)がロータ本体の材
質の耐力以上となつて塑性変形が生じ、したがつ
てその後の高温時には圧入代が減少してロータと
シヤフトとの間の締付力が劣化してそれらの間に
回転方向のがたつきが発生する不都合があつた。
また、ロータ本体とシヤフトとは抜止ピンにて軸
方向移動不能に、また相対回転不能に固定されて
いるが、駆動トルクがその抜止ピンを介してすべ
て伝達されることになり、ルーツ式ポンプの作動
に伴つて抜止ピンが挿通されているロータのピン
穴が拡大するため、前記ロータ本体とシヤフトと
の間のがたつきが生じるのである。
また、上記のように抜止ピンにてロータの駆動
トルクを受けるために、タイミングギヤが固定さ
れる軸端から抜止ピンが挿し通された中央位置ま
での間でシヤフトが捩じれて、そのことに起因す
るロータ間の位相ずれが発生するという不都合も
あつた。
トルクを受けるために、タイミングギヤが固定さ
れる軸端から抜止ピンが挿し通された中央位置ま
での間でシヤフトが捩じれて、そのことに起因す
るロータ間の位相ずれが発生するという不都合も
あつた。
以上のことから、ロータ間に干渉が発生して、
ルーツ式ポンプの耐久性が阻害される場合があ
り、ルーツ式ポンプの耐久性の向上が望まれてい
た。
ルーツ式ポンプの耐久性が阻害される場合があ
り、ルーツ式ポンプの耐久性の向上が望まれてい
た。
問題点を解決するための手段
本考案は以上のような事情を背景として為され
たものであり、その要旨とするところは、貫通穴
が形成された軽合金製ロータ本体と、該貫通穴内
に挿し通されて該軽合金製ロータ本体を支持し、
一端にタイミングギヤが取り付けられた鋼製シヤ
フトとを備え、該鋼製シヤフトの軸心と交差する
方向に抜止ピンが前記軽合金製ロータ本体および
鋼製シヤフトに挿し込まれて該鋼製シヤフトの該
軽合金製ロータ本体からの抜けが止められる形式
のルーツ式ポンプのロータ本体において、前記鋼
製シヤフトの前記貫通穴内に挿し通される部分の
中央付近に前記抜止ピンを設けるとともに、該鋼
製シヤフトの前記貫通穴内に挿し通される部分で
あつて前記タイミングギヤ側の端部に、該鋼製シ
ヤフトの前記軽合金製ロータ本体への圧入時に前
記貫通穴内壁面に食い込んで該鋼製シヤフトと該
軽合金製ロータ本体との相対回転を阻止する複数
の食込歯を設けたことにある。
たものであり、その要旨とするところは、貫通穴
が形成された軽合金製ロータ本体と、該貫通穴内
に挿し通されて該軽合金製ロータ本体を支持し、
一端にタイミングギヤが取り付けられた鋼製シヤ
フトとを備え、該鋼製シヤフトの軸心と交差する
方向に抜止ピンが前記軽合金製ロータ本体および
鋼製シヤフトに挿し込まれて該鋼製シヤフトの該
軽合金製ロータ本体からの抜けが止められる形式
のルーツ式ポンプのロータ本体において、前記鋼
製シヤフトの前記貫通穴内に挿し通される部分の
中央付近に前記抜止ピンを設けるとともに、該鋼
製シヤフトの前記貫通穴内に挿し通される部分で
あつて前記タイミングギヤ側の端部に、該鋼製シ
ヤフトの前記軽合金製ロータ本体への圧入時に前
記貫通穴内壁面に食い込んで該鋼製シヤフトと該
軽合金製ロータ本体との相対回転を阻止する複数
の食込歯を設けたことにある。
作用および考案の効果
このようにすれば、鋼製シヤフトの貫通穴内に
挿し通される部分のタイミングギヤ側の端部に複
数の食込歯を設けたことから、シヤフトが貫通穴
に圧入されるとその複数の食込歯に形成されてい
る多数の傾斜面(歯面)が貫通穴内壁面に圧接さ
れるので、冷熱テスト時等の極度の温度変化に際
して起こる圧入代の増加量が、傾斜面では半径方
向に直角な歯面においてよりも減少させられる。
その結果、上記食込歯の傾斜面において、ロータ
本体の圧入部にける発生応力(周方向の引張応
力)がロータ本体の材質の耐力を超え難くロータ
本体の塑性変形が生じないため、ロータ本体とシ
ヤフトとの間の締付力の低下が防止される。
挿し通される部分のタイミングギヤ側の端部に複
数の食込歯を設けたことから、シヤフトが貫通穴
に圧入されるとその複数の食込歯に形成されてい
る多数の傾斜面(歯面)が貫通穴内壁面に圧接さ
れるので、冷熱テスト時等の極度の温度変化に際
して起こる圧入代の増加量が、傾斜面では半径方
向に直角な歯面においてよりも減少させられる。
その結果、上記食込歯の傾斜面において、ロータ
本体の圧入部にける発生応力(周方向の引張応
力)がロータ本体の材質の耐力を超え難くロータ
本体の塑性変形が生じないため、ロータ本体とシ
ヤフトとの間の締付力の低下が防止される。
したがつて、前記タイミングギヤ側の端部に設
けられた複数の食込歯によつてロータの駆動トル
クが専ら受けられるので、ロータ本体のピン穴が
拡大されることがなく、ロータ本体とシヤフトと
の間に回転方向のがたつきが発生することが解消
されて、ロータ間あるいはロータとハウジング部
分との間の干渉が防止されるのである。
けられた複数の食込歯によつてロータの駆動トル
クが専ら受けられるので、ロータ本体のピン穴が
拡大されることがなく、ロータ本体とシヤフトと
の間に回転方向のがたつきが発生することが解消
されて、ロータ間あるいはロータとハウジング部
分との間の干渉が防止されるのである。
また、シヤフトの前記貫通穴に挿し通される部
分であつてタイミングギヤ側の端部に設けられた
複数の食込歯によつてロータ本体とシヤフトの相
対回転が専ら阻止されているので、シヤフトが回
転させられるときに発生するシヤフトの捩じれが
タイミングギヤ側の端部と食込歯との間で生じる
ことになつてシヤフトの捩じれ長さが減少し、そ
の結果ロータ間の位相のずれが防止され、この点
においてもロータ間の干渉が防止される。
分であつてタイミングギヤ側の端部に設けられた
複数の食込歯によつてロータ本体とシヤフトの相
対回転が専ら阻止されているので、シヤフトが回
転させられるときに発生するシヤフトの捩じれが
タイミングギヤ側の端部と食込歯との間で生じる
ことになつてシヤフトの捩じれ長さが減少し、そ
の結果ロータ間の位相のずれが防止され、この点
においてもロータ間の干渉が防止される。
さらに、鋼製シヤフトの前記貫通穴内に挿し通
される部分の中央付近に抜止ピンが設けられてい
るので、温度変化時に発生するシヤフトとロータ
本体との熱膨張率の差に起因するシヤフトに対す
るロータ本体の軸方向の変位が、抜止ピンを中心
にして両側へ均等に行われるために、軸方向の移
動荷重が減少してロータ本体の変形が緩和さされ
る。
される部分の中央付近に抜止ピンが設けられてい
るので、温度変化時に発生するシヤフトとロータ
本体との熱膨張率の差に起因するシヤフトに対す
るロータ本体の軸方向の変位が、抜止ピンを中心
にして両側へ均等に行われるために、軸方向の移
動荷重が減少してロータ本体の変形が緩和さされ
る。
以上のようにして、本考案によれば、ロータ間
あるいはロータとハウジング部分との間の干渉が
防止されるため、ルーツ式ポンプの耐久性が向上
されるという効果が得られる。
あるいはロータとハウジング部分との間の干渉が
防止されるため、ルーツ式ポンプの耐久性が向上
されるという効果が得られる。
実施例
以下、本考案の一実施例を示す図面に基づいて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第2図は本考案のルーツ式ポンプを側面から見
た断面図である。10はルーツ式ポンプのハウジ
ングであり、ハウジング10内にはまゆ形を成す
一対のロータ15,16がベアリング19を介し
て相対回転可能に支持されている。上記ロータ1
5,16は、アルミニウム合金等の軽合金製のロ
ータ本体17,18と、互いに噛み合う同歯数の
タイミングギヤ11,12が軸端に固定された鋼
製シヤフト13,14とからそれぞれ構成されて
おり、鋼製シヤフト13の一端に固定された駆動
プーリ21に伝達された動力がシヤフト13、タ
イミングギヤ11,12を介してシヤフト14へ
伝達されることにより、ロータ15,16は互い
に一定の位相関係を保持しつつ逆まわりに回転駆
動されるようになつている。
た断面図である。10はルーツ式ポンプのハウジ
ングであり、ハウジング10内にはまゆ形を成す
一対のロータ15,16がベアリング19を介し
て相対回転可能に支持されている。上記ロータ1
5,16は、アルミニウム合金等の軽合金製のロ
ータ本体17,18と、互いに噛み合う同歯数の
タイミングギヤ11,12が軸端に固定された鋼
製シヤフト13,14とからそれぞれ構成されて
おり、鋼製シヤフト13の一端に固定された駆動
プーリ21に伝達された動力がシヤフト13、タ
イミングギヤ11,12を介してシヤフト14へ
伝達されることにより、ロータ15,16は互い
に一定の位相関係を保持しつつ逆まわりに回転駆
動されるようになつている。
ロータ15および16は互いに同様に構成され
ているので、以下、ロータ16についてさらに詳
しく説明する。第1図および第3図はロータ16
を示しており、ロータ本体18には、それに圧入
される部のタイミングギヤ12側の端部に食込歯
22が円周方向に複数形成された鋼製シヤフト1
4が圧入されている。また、ロータ本体18の中
央部および鋼製シヤフト14のロータ本体18内
に挿し通されている部分の中央部に軸心と交差す
る方向にそれぞれ設けられたピン穴23,24に
は、抜止ピン26が挿し込まれている。ロータ本
体18には圧入穴20および食込穴42から成る
貫通穴が形成されているが、貫通穴20は鋼製シ
ヤフト14と締り嵌合可能な径とされており、ま
た、食込穴42は食込歯22の歯先円の径よりも
小径でありかつ歯底円よりも大径とされている。
したがつて、第4図および第5図に詳しく示すよ
うに、食込穴42の内壁面にシヤフト圧入時には
前記食込歯22が食い込むようにされているので
ある。なお、上記食込穴42と貫通穴20との間
には環状の溝44が形成されている。
ているので、以下、ロータ16についてさらに詳
しく説明する。第1図および第3図はロータ16
を示しており、ロータ本体18には、それに圧入
される部のタイミングギヤ12側の端部に食込歯
22が円周方向に複数形成された鋼製シヤフト1
4が圧入されている。また、ロータ本体18の中
央部および鋼製シヤフト14のロータ本体18内
に挿し通されている部分の中央部に軸心と交差す
る方向にそれぞれ設けられたピン穴23,24に
は、抜止ピン26が挿し込まれている。ロータ本
体18には圧入穴20および食込穴42から成る
貫通穴が形成されているが、貫通穴20は鋼製シ
ヤフト14と締り嵌合可能な径とされており、ま
た、食込穴42は食込歯22の歯先円の径よりも
小径でありかつ歯底円よりも大径とされている。
したがつて、第4図および第5図に詳しく示すよ
うに、食込穴42の内壁面にシヤフト圧入時には
前記食込歯22が食い込むようにされているので
ある。なお、上記食込穴42と貫通穴20との間
には環状の溝44が形成されている。
以下、本実施例の作用効果を説明する。
タイミングギヤ側の端部に食込歯22が設けら
れた鋼製シヤフト14がロータ本体18に設けら
れた貫通穴20に挟制的に挿通されることによ
り、食込歯22がロータ本体18に設けられた食
込穴42の内壁面に食い込まされている。このこ
とから、ロータ本体18と鋼製シヤフト14との
相対回転は専ら食込歯22よつて阻止される。そ
して、抜止ピン26がロータ本体18のピン穴2
3および鋼製シヤフト14のピン穴24内に挿し
通されることにより、ロータ本体18と鋼製シヤ
フト14との軸方向の相対移動が専ら抜止ピン2
6によつて阻止されている。
れた鋼製シヤフト14がロータ本体18に設けら
れた貫通穴20に挟制的に挿通されることによ
り、食込歯22がロータ本体18に設けられた食
込穴42の内壁面に食い込まされている。このこ
とから、ロータ本体18と鋼製シヤフト14との
相対回転は専ら食込歯22よつて阻止される。そ
して、抜止ピン26がロータ本体18のピン穴2
3および鋼製シヤフト14のピン穴24内に挿し
通されることにより、ロータ本体18と鋼製シヤ
フト14との軸方向の相対移動が専ら抜止ピン2
6によつて阻止されている。
ここで、従来では、たとえば第6図に示すよう
にロータ本体34に形成された貫通穴36に鋼製
シヤフト32が圧入されるとともに、それらに抜
止ピン38が挿し込まれることによりロータ30
が構成されており、冷熱サイクルテスト等の極度
の温度変化時において、低温時には軽合金製であ
るロータ本体34と鋼製シヤフト32の熱膨張係
数の差が大きいためにロータ本体34の方が鋼製
シヤフト32よりも収縮が大きくなつて鋼製シヤ
フト32の貫通穴36内への圧入の際の圧入代が
増加した状態と同様になり、ロータ本体34の圧
入部における応力(周方向の引張応力)がロータ
本体34の材質の耐力以上となつてロータ本体3
4が塑性変形を生じ、その後の高温時には圧入当
初ほどの圧入代が残らず、十分な締付力が得られ
なくなつてロータ本体34と鋼製シヤフト32と
の間にがたつきが生じる場合があつた。
にロータ本体34に形成された貫通穴36に鋼製
シヤフト32が圧入されるとともに、それらに抜
止ピン38が挿し込まれることによりロータ30
が構成されており、冷熱サイクルテスト等の極度
の温度変化時において、低温時には軽合金製であ
るロータ本体34と鋼製シヤフト32の熱膨張係
数の差が大きいためにロータ本体34の方が鋼製
シヤフト32よりも収縮が大きくなつて鋼製シヤ
フト32の貫通穴36内への圧入の際の圧入代が
増加した状態と同様になり、ロータ本体34の圧
入部における応力(周方向の引張応力)がロータ
本体34の材質の耐力以上となつてロータ本体3
4が塑性変形を生じ、その後の高温時には圧入当
初ほどの圧入代が残らず、十分な締付力が得られ
なくなつてロータ本体34と鋼製シヤフト32と
の間にがたつきが生じる場合があつた。
しかしながら、本実施例では、鋼製シヤフト1
4のロータ本体18への圧入の際に食込歯22が
ロータ本体18の内壁面に前述のように食い込ま
されているために、冷熱サイクルテスト等を経て
も十分な圧入代が得られる。すなわち、食込歯2
2の頂面40においては従来と同様に圧入代が減
少するかもしれないが、食込歯22の多数の傾斜
面(歯面)28においての圧入代の増加量が半径
方向に直角な頂面40においての圧入代の増加量
よりも減少するので、温度変化時においてもロー
タ本体18の圧入部における発生応力(周方向の
引張応力)がロータ本体18の材質の耐力を超え
難く、締付力低下に起因するロータ本体18と鋼
製シヤフト14との間のがたつきが防止されるの
である。
4のロータ本体18への圧入の際に食込歯22が
ロータ本体18の内壁面に前述のように食い込ま
されているために、冷熱サイクルテスト等を経て
も十分な圧入代が得られる。すなわち、食込歯2
2の頂面40においては従来と同様に圧入代が減
少するかもしれないが、食込歯22の多数の傾斜
面(歯面)28においての圧入代の増加量が半径
方向に直角な頂面40においての圧入代の増加量
よりも減少するので、温度変化時においてもロー
タ本体18の圧入部における発生応力(周方向の
引張応力)がロータ本体18の材質の耐力を超え
難く、締付力低下に起因するロータ本体18と鋼
製シヤフト14との間のがたつきが防止されるの
である。
すなわち、第5図に示すように、ロータ本体1
8と鋼製シヤフト14の熱膨張係数の差による低
温時の半径方向の圧入代増加量をδ0とすると、傾
斜面28に直角方向の圧入代増加量δ1は δ1=δ0sinθ(但しθはスプライン圧力角)とな
り、sinθ≪1であるから δ1≪δ0 となつて半径方向の圧入代増加量δ0よりも減少
し、ロータ本体18の圧入部の発生応力がロータ
本体18の材質の耐力を超えることがないので、
ロータ本体18の塑性変形が防止されるのであ
る。
8と鋼製シヤフト14の熱膨張係数の差による低
温時の半径方向の圧入代増加量をδ0とすると、傾
斜面28に直角方向の圧入代増加量δ1は δ1=δ0sinθ(但しθはスプライン圧力角)とな
り、sinθ≪1であるから δ1≪δ0 となつて半径方向の圧入代増加量δ0よりも減少
し、ロータ本体18の圧入部の発生応力がロータ
本体18の材質の耐力を超えることがないので、
ロータ本体18の塑性変形が防止されるのであ
る。
このとき、第6図の従来のロータ30のように
図示しないタイミングギヤから与えられた駆動ト
ルクが抜止ピン38を介してロータ本体34へ伝
達されるのではなく、本実施例では、タイミング
ギヤ12から与えられた駆動トルクは専ら食込歯
22を介してロータ本体18へ伝達されるため
に、抜止ピン26には負担がかからず、ロータ本
体18のピン穴23が拡大することがない。
図示しないタイミングギヤから与えられた駆動ト
ルクが抜止ピン38を介してロータ本体34へ伝
達されるのではなく、本実施例では、タイミング
ギヤ12から与えられた駆動トルクは専ら食込歯
22を介してロータ本体18へ伝達されるため
に、抜止ピン26には負担がかからず、ロータ本
体18のピン穴23が拡大することがない。
また、このような極度の温度変化時において
は、熱膨張率の差に起因する鋼製シヤフト14に
対するロータ本体18の軸方向への変形によつて
ロータ本体18が変形するおそれがある。しか
し、本実施例では、抜止ピン26がロータ本体1
8の中央部に形成されたピン穴23および鋼製シ
ヤフト14の貫通穴20に挿通された部分の中央
部に形成されたピン穴24に挿し通されているの
で、ロータ本体18の鋼製シヤフト14に対する
軸方向の変位が抜止ピン26を中心にし両側へ均
等に行われるため、ロータ本体18の変形が防止
されるのである。
は、熱膨張率の差に起因する鋼製シヤフト14に
対するロータ本体18の軸方向への変形によつて
ロータ本体18が変形するおそれがある。しか
し、本実施例では、抜止ピン26がロータ本体1
8の中央部に形成されたピン穴23および鋼製シ
ヤフト14の貫通穴20に挿通された部分の中央
部に形成されたピン穴24に挿し通されているの
で、ロータ本体18の鋼製シヤフト14に対する
軸方向の変位が抜止ピン26を中心にし両側へ均
等に行われるため、ロータ本体18の変形が防止
されるのである。
以上のようにして、極度の温度変化時において
も、ロータ本体18と鋼製シヤフト14のがたつ
きまたはロータ本体18の変形が防止されて、ロ
ータ本体15,16間の干渉が防止されるのであ
る。
も、ロータ本体18と鋼製シヤフト14のがたつ
きまたはロータ本体18の変形が防止されて、ロ
ータ本体15,16間の干渉が防止されるのであ
る。
次に、タイミングギヤ12から鋼製シヤフト1
4に軸まわり方向の回転力が与えられて、鋼製シ
ヤフト14が回転させられる。このとき、鋼製シ
ヤフト14は専ら食込歯22によつてロータ本体
18と相対回転不能に嵌合されているために食込
歯22とタイミングギヤ12との間で、鋼製シヤ
フト14の捩じれが生じる。しかし、食込歯22
が鋼製シヤフト14のロータ本体18に圧入され
る部分のタイミングギヤ12側端部に形成されて
いるため、鋼製シヤフト14の捩じれは短い距離
でしか発生せず、ロータ15,16の間の位相の
ずれが防止されるのである。
4に軸まわり方向の回転力が与えられて、鋼製シ
ヤフト14が回転させられる。このとき、鋼製シ
ヤフト14は専ら食込歯22によつてロータ本体
18と相対回転不能に嵌合されているために食込
歯22とタイミングギヤ12との間で、鋼製シヤ
フト14の捩じれが生じる。しかし、食込歯22
が鋼製シヤフト14のロータ本体18に圧入され
る部分のタイミングギヤ12側端部に形成されて
いるため、鋼製シヤフト14の捩じれは短い距離
でしか発生せず、ロータ15,16の間の位相の
ずれが防止されるのである。
このようにして、本実施例においては、ロータ
16の回転時におけるロータ15,16間の位相
のずれが防止され、この点においてもロータ1
5,16間の干渉が好適に防止されるのである。
16の回転時におけるロータ15,16間の位相
のずれが防止され、この点においてもロータ1
5,16間の干渉が好適に防止されるのである。
以上述べたように、本実施例のルーツ式ポンプ
においては、ロータ15,16間の干渉が防止さ
れるため、ルーツ式ポンプの耐久性が向上される
のである。
においては、ロータ15,16間の干渉が防止さ
れるため、ルーツ式ポンプの耐久性が向上される
のである。
なお、上述した実施例は本考案の一実施例に過
ぎず、本考案はその精神を逸脱しない範囲におい
て種々の変更を加えられるものである。
ぎず、本考案はその精神を逸脱しない範囲におい
て種々の変更を加えられるものである。
第1図は本考案の一実施例のロータの一部を切
欠いた断面図である。第2図は第1図に示すロー
タを含むルーツ式ポンプを側面から見た一部断面
図である。第3図は第1図のロータを軸心方向か
ら見た図である。第4図は第1図の要部を拡大し
て示す図である。第5図は第1図の食込歯とロー
タ本体との食込状態を示すための軸心に直角な断
面図である。第6図は従来のルーツ式ポンプに備
えてあるロータの第1図に相当する図である。 11,12……タイミングギヤ、13,14…
…鋼製シヤフト、15,16……ロータ、17,
18……ロータ本体、20……圧入穴(貫通穴)、
42……食込穴(貫通穴)、22……食込歯、2
6……抜止ピン。
欠いた断面図である。第2図は第1図に示すロー
タを含むルーツ式ポンプを側面から見た一部断面
図である。第3図は第1図のロータを軸心方向か
ら見た図である。第4図は第1図の要部を拡大し
て示す図である。第5図は第1図の食込歯とロー
タ本体との食込状態を示すための軸心に直角な断
面図である。第6図は従来のルーツ式ポンプに備
えてあるロータの第1図に相当する図である。 11,12……タイミングギヤ、13,14…
…鋼製シヤフト、15,16……ロータ、17,
18……ロータ本体、20……圧入穴(貫通穴)、
42……食込穴(貫通穴)、22……食込歯、2
6……抜止ピン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 貫通穴が形成された軽合金製ロータ本体と、該
貫通穴内に挿し通されて該軽合金製ロータ本体を
支持し、一端にタイミングギヤが取り付けられた
鋼製シヤフトとを備え、該鋼製シヤフトの軸心と
交差する方向に抜止ピンが前記軽合金製ロータ本
体および該鋼製シヤフトに挿し込まれることによ
り、該鋼製シヤフトの該軽合金製ロータ本体から
の抜けが止められる形式のルーツ式ポンプのロー
タにおいて、 前記鋼製シヤフトの前記貫通穴内に挿し通され
る部分の中央付近に前記抜止ピンを設けるととも
に、該鋼製シヤフトの前記貫通穴内に挿し通され
る部分であつて前記タイミングギヤ側の端部に、
該鋼製シヤフトの前記軽合金製ロータ本体への圧
入時に前記貫通穴内壁面に食い込んで該鋼製シヤ
フトと該軽合金製ロータ本体との相対回転を阻止
する複数の食込歯を設けたことを特徴とするルー
ツ式ポンプのロータ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985086454U JPH0121192Y2 (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | |
| US06/870,746 US4747763A (en) | 1985-06-07 | 1986-06-04 | Rotor assembly of roots pump |
| DE86107641T DE3689054T2 (de) | 1985-06-07 | 1986-06-05 | Rotorzusammenbau für Roots-Pumpe. |
| EP86107641A EP0205103B1 (en) | 1985-06-07 | 1986-06-05 | Rotor assembly of roots pump |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985086454U JPH0121192Y2 (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61202691U JPS61202691U (ja) | 1986-12-19 |
| JPH0121192Y2 true JPH0121192Y2 (ja) | 1989-06-23 |
Family
ID=13887382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985086454U Expired JPH0121192Y2 (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4747763A (ja) |
| EP (1) | EP0205103B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0121192Y2 (ja) |
| DE (1) | DE3689054T2 (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0672616B2 (ja) * | 1987-04-21 | 1994-09-14 | 株式会社ゼクセル | 鋼シャフト複合アルミニウム合金ローター |
| US4828467A (en) * | 1988-01-19 | 1989-05-09 | Eaton Corporation | Supercharger and rotor and shaft arrangement therefor |
| US5044904A (en) * | 1990-01-17 | 1991-09-03 | Tecumseh Products Company | Multi-piece scroll members utilizing interconnecting pins and method of making same |
| DE69104016T3 (de) * | 1990-11-19 | 1999-09-02 | Nippon Piston Ring Co. | Maschinenelement mit mindestens einem mit Druck auf einer Welle befestigten Verbindungsteil. |
| JP2873888B2 (ja) * | 1991-12-27 | 1999-03-24 | 本田技研工業株式会社 | スクリューポンプのロータ |
| DE4303337C2 (de) * | 1993-02-05 | 1995-01-26 | Bosch Gmbh Robert | Zahnradmaschine |
| JPH10266982A (ja) * | 1997-03-21 | 1998-10-06 | Tochigi Fuji Ind Co Ltd | ルーツ式流体機械 |
| DE10039006A1 (de) * | 2000-08-10 | 2002-02-21 | Leybold Vakuum Gmbh | Zweiwellenvakuumpumpe |
| DE102005015685A1 (de) * | 2005-04-06 | 2006-10-12 | Leybold Vacuum Gmbh | Vakuumpumpen-Rotor |
| DE102010051316A1 (de) * | 2010-11-13 | 2012-05-16 | Pfeiffer Vacuum Gmbh | Vakuumpumpe |
| TW202037814A (zh) * | 2019-04-10 | 2020-10-16 | 亞台富士精機股份有限公司 | 轉子及魯氏幫浦 |
| KR102040767B1 (ko) * | 2019-09-18 | 2019-11-05 | 배진근 | 음식물슬러지와 축산분뇨 이송용 기어펌프장치 및 그 기어펌프장치를 이용한 이송방법 |
| KR102032795B1 (ko) * | 2019-09-18 | 2019-10-16 | 배진근 | 음식물슬러지와 축산분뇨 이송용 펌프장치 및 그 펌프장치를 이용한 이송방법 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2611323A (en) * | 1948-11-30 | 1952-09-23 | Harold D Digney | Pump |
| US2754050A (en) * | 1950-04-22 | 1956-07-10 | Gen Motors Corp | Rotary blower |
| DE1167083B (de) * | 1962-12-14 | 1964-04-02 | Agria Werke Gmbh | Vorrichtung zum Verklemmen von Messersternen einer Bodenfraese an der Antriebswelle |
| US3290918A (en) * | 1963-12-06 | 1966-12-13 | Anthony V Weasler | Method of manufacturing a shaft coupling |
| US3275225A (en) * | 1964-04-06 | 1966-09-27 | Midland Ross Corp | Fluid compressor |
| US4171939A (en) * | 1978-03-27 | 1979-10-23 | Sundstrand Corporation | Arrangement for mounting a gear on a shaft |
| JPS551924A (en) * | 1978-06-21 | 1980-01-09 | Hitachi Ltd | Joint structure of metal and its jointing method |
| US4464101A (en) * | 1981-03-14 | 1984-08-07 | T. Shibuya (Diesel Kiki Co., Ltd.) | Seizure-free, highly fluid tight and lightweight vane compressor |
| JPS58113659A (ja) * | 1981-12-26 | 1983-07-06 | Toyota Motor Corp | 自動車用歯車変速機における変速ギヤとシヤフトの固定構造 |
| JPS5963390A (ja) * | 1982-10-04 | 1984-04-11 | Toyota Motor Corp | ル−ツ式ポンプ |
| US4595349A (en) * | 1983-06-20 | 1986-06-17 | Eaton Corp. | Supercharger rotor, shaft, and gear arrangement |
-
1985
- 1985-06-07 JP JP1985086454U patent/JPH0121192Y2/ja not_active Expired
-
1986
- 1986-06-04 US US06/870,746 patent/US4747763A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-06-05 EP EP86107641A patent/EP0205103B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-06-05 DE DE86107641T patent/DE3689054T2/de not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3689054D1 (de) | 1993-10-28 |
| JPS61202691U (ja) | 1986-12-19 |
| EP0205103A2 (en) | 1986-12-17 |
| DE3689054T2 (de) | 1994-02-03 |
| EP0205103B1 (en) | 1993-09-22 |
| EP0205103A3 (en) | 1987-09-16 |
| US4747763A (en) | 1988-05-31 |
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