JPH01212638A - 車両用機器のための制御装置 - Google Patents
車両用機器のための制御装置Info
- Publication number
- JPH01212638A JPH01212638A JP3775288A JP3775288A JPH01212638A JP H01212638 A JPH01212638 A JP H01212638A JP 3775288 A JP3775288 A JP 3775288A JP 3775288 A JP3775288 A JP 3775288A JP H01212638 A JPH01212638 A JP H01212638A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- noise
- engine
- control signal
- electric power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は車両用空気清浄器、カーステレオ、カーラジオ
等の各種機器に係り、特にこれら機器の作動を制御する
に通した制御装置に関する。
等の各種機器に係り、特にこれら機器の作動を制御する
に通した制御装置に関する。
(従来技術)
従来、この種の制御装置においては、特公昭62−47
734号公報に示されているように、車両のエンジンの
作動中に電源ラインに重畳されるイグニ7シッンノイズ
等の各種ノイズを検出し、これら各種ノイズの検出レベ
ルが基準レベル以上のとき空気清浄器のモータを電源(
例えば、バッテリ)に接続して駆動し、また、前記検出
レベルが前記基準レベル未満になったとき前記モータを
前記電源から遮断して停止させるように制御するものが
ある。
734号公報に示されているように、車両のエンジンの
作動中に電源ラインに重畳されるイグニ7シッンノイズ
等の各種ノイズを検出し、これら各種ノイズの検出レベ
ルが基準レベル以上のとき空気清浄器のモータを電源(
例えば、バッテリ)に接続して駆動し、また、前記検出
レベルが前記基準レベル未満になったとき前記モータを
前記電源から遮断して停止させるように制御するものが
ある。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、このような構成においては、上述したモータが
、その作動中、ノイズ(以下、モータノイズという)を
発生するため、このモータノイズまで電源ラインに重畳
されてしまう、従って、エンジンの停止時に前記モータ
ノイズが前記各種ノイズとして誤検出されてしまい、前
記モータが、エンジンの停止にもかかわらず、前記電源
から遮断されることなく、駆動し続けるという不具合を
招くおそれがある。その結果、エンジンの停止下にては
空気清浄器の作動を停止状態に維持するという制御が達
成されず、前記電源の不必要な電力消費を招くことがあ
る。
、その作動中、ノイズ(以下、モータノイズという)を
発生するため、このモータノイズまで電源ラインに重畳
されてしまう、従って、エンジンの停止時に前記モータ
ノイズが前記各種ノイズとして誤検出されてしまい、前
記モータが、エンジンの停止にもかかわらず、前記電源
から遮断されることなく、駆動し続けるという不具合を
招くおそれがある。その結果、エンジンの停止下にては
空気清浄器の作動を停止状態に維持するという制御が達
成されず、前記電源の不必要な電力消費を招くことがあ
る。
そこで、本発明は、このようなことに対処すべく、車両
のエンジンの作動に伴って生じる電気雑ぎを、車両の機
器のモータか生じるノイズから識別して検出し、同モー
タの駆動停止をエンジンの作動停止に確実に合致させる
ように制御する制御装置を提供しようとするものである
。
のエンジンの作動に伴って生じる電気雑ぎを、車両の機
器のモータか生じるノイズから識別して検出し、同モー
タの駆動停止をエンジンの作動停止に確実に合致させる
ように制御する制御装置を提供しようとするものである
。
(課題を解決するための手IIt)
かかる課題の解決にあたり、本発明の構成上の特徴は、
第1図にて例示するごとく、電源1から電力を供給され
て回転するモータ2aを備えた車両用機82において、
電源1からの電力をモータ2aに供給する供給手段3と
、前記電力の供給量を減少させるための制御信号を時間
的間隔をおいて発生する制御信号発生手段4と、前記制
御信号の発生下にて車両のエンジンの停止に伴い電気雑
音が消滅したとき、この旨判断する判断手段5とを設け
て、供給子vIt3が前記制御信号に応答して前記電力
の供給量を減少させ、また判断子′Bt5の判断結果に
応答して前記電力の供給を停止するようにしたことにあ
る。
第1図にて例示するごとく、電源1から電力を供給され
て回転するモータ2aを備えた車両用機82において、
電源1からの電力をモータ2aに供給する供給手段3と
、前記電力の供給量を減少させるための制御信号を時間
的間隔をおいて発生する制御信号発生手段4と、前記制
御信号の発生下にて車両のエンジンの停止に伴い電気雑
音が消滅したとき、この旨判断する判断手段5とを設け
て、供給子vIt3が前記制御信号に応答して前記電力
の供給量を減少させ、また判断子′Bt5の判断結果に
応答して前記電力の供給を停止するようにしたことにあ
る。
(作用)
このように本発明を構成したことにより、エンジンの作
動状態にてモータ2aが供給手段3により電源1から電
力を供給されて回転している状態において、制御信号発
生手段4が制御信号を発生し、これに応答して供給手段
3が電源1からモータ2aへの電力の供給量を減少させ
て同モータ2コの回転速度を減少させてモータノイズを
減少させる。かかる状態にてエンジンが停止して、エン
ジンの作動に伴い生じがちな電気雑音が消滅していると
、この旨、判断手段5が判断し、これに応答して供給手
段3が電源1からモータ2aへの電力の供給を停止して
同モータ2aを停止させる。
動状態にてモータ2aが供給手段3により電源1から電
力を供給されて回転している状態において、制御信号発
生手段4が制御信号を発生し、これに応答して供給手段
3が電源1からモータ2aへの電力の供給量を減少させ
て同モータ2コの回転速度を減少させてモータノイズを
減少させる。かかる状態にてエンジンが停止して、エン
ジンの作動に伴い生じがちな電気雑音が消滅していると
、この旨、判断手段5が判断し、これに応答して供給手
段3が電源1からモータ2aへの電力の供給を停止して
同モータ2aを停止させる。
(効果)
従って、エンジンの作動に伴い生じる電気雑音に加えて
、モータから生じるノイズ(以下、モータノイズという
)が、電源1とモータ2aとを接続する電源ラインに混
入したとしても、上述のようにモータ2aのモータノイ
ズの減少下にてエンジンが停止しているときにのみ電気
雑音の消滅を判断手段5により判断することとなり、そ
の結果、モータ2aからの小さなモータノイズを電気雑
音として誤って判断することなく、エンジンの停止を確
実に検知してモータ2aを常に確実に停止させることが
でき、電源lの無駄な電力消費を防止し得る。
、モータから生じるノイズ(以下、モータノイズという
)が、電源1とモータ2aとを接続する電源ラインに混
入したとしても、上述のようにモータ2aのモータノイ
ズの減少下にてエンジンが停止しているときにのみ電気
雑音の消滅を判断手段5により判断することとなり、そ
の結果、モータ2aからの小さなモータノイズを電気雑
音として誤って判断することなく、エンジンの停止を確
実に検知してモータ2aを常に確実に停止させることが
でき、電源lの無駄な電力消費を防止し得る。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面により説明すると、第2
図において、符号Mは、車両の車室内にてその上壁に設
けた空気清浄器に内蔵のモータを示す。モータMは、そ
の一端にて、電源ライン1を介しバッテリBの正側端子
+Baに接続されており、このモータMの他端は、トラ
ンジスタ10のコレクタに接続されるとともに、トラン
ジスタ20のコレクタに抵抗20aを介し接続されてい
る。しかして、モータMは、トランジスタ20の非導通
下におけるトランジスタ10の導通下にて、バッテリB
の正側端子+Baから電源ラインEを介し直流電圧Va
を付与されて回転する。かかる場合、モータMの回転モ
ードは直流電圧Vaに対応し高速である。また、モータ
Mは、トランジスタ10の非導通下におけるトランジス
タ20の導通下にて、バッテリBの正側端子+Baから
電源ライン!及び抵抗20aを介し直流電圧Vaを付与
されて回転する。かかる場合、モータMの回転モードは
(直流電圧Va−抵抗20aによる電圧降下分)に対応
し低速である。
図において、符号Mは、車両の車室内にてその上壁に設
けた空気清浄器に内蔵のモータを示す。モータMは、そ
の一端にて、電源ライン1を介しバッテリBの正側端子
+Baに接続されており、このモータMの他端は、トラ
ンジスタ10のコレクタに接続されるとともに、トラン
ジスタ20のコレクタに抵抗20aを介し接続されてい
る。しかして、モータMは、トランジスタ20の非導通
下におけるトランジスタ10の導通下にて、バッテリB
の正側端子+Baから電源ラインEを介し直流電圧Va
を付与されて回転する。かかる場合、モータMの回転モ
ードは直流電圧Vaに対応し高速である。また、モータ
Mは、トランジスタ10の非導通下におけるトランジス
タ20の導通下にて、バッテリBの正側端子+Baから
電源ライン!及び抵抗20aを介し直流電圧Vaを付与
されて回転する。かかる場合、モータMの回転モードは
(直流電圧Va−抵抗20aによる電圧降下分)に対応
し低速である。
次に、両トランジスタ10.20を制御するための回路
構成について説明すると、常開型自己復帰式主操作スイ
ッチ30aは、空気清浄器を始動又は停止させるとき閉
成されて主操作信号を発生する。一方、常開型自己復帰
式副操作スイッチ30bは、モータMを低速モード又は
高速モードにするとき閉成されて副操作信号を発生する
。定電圧回路40は、バッテリBの正側端子+Baから
直流電圧Vaを受けて定電圧を発生する。基準電圧発生
器50は、定電圧回路40から定電圧を受けて基準電圧
Vrを発生する。かかる場合、基準電圧Vrは、当該車
両のエンジンの作動状態にて電源ラインlに乗る電気雑
音(イグニッションノイズ、オルタネータノイズ、レギ
ュレータノイズ等に相当する)の最小レベルに相当する
。
構成について説明すると、常開型自己復帰式主操作スイ
ッチ30aは、空気清浄器を始動又は停止させるとき閉
成されて主操作信号を発生する。一方、常開型自己復帰
式副操作スイッチ30bは、モータMを低速モード又は
高速モードにするとき閉成されて副操作信号を発生する
。定電圧回路40は、バッテリBの正側端子+Baから
直流電圧Vaを受けて定電圧を発生する。基準電圧発生
器50は、定電圧回路40から定電圧を受けて基準電圧
Vrを発生する。かかる場合、基準電圧Vrは、当該車
両のエンジンの作動状態にて電源ラインlに乗る電気雑
音(イグニッションノイズ、オルタネータノイズ、レギ
ュレータノイズ等に相当する)の最小レベルに相当する
。
波形整形器60は、バフテリBの正側端子+Baからの
直流電圧Vaを、電源ラインiを通し、この電源ライン
に乗る前記電気雑音と共に受けて、直流分を遮断すると
ともに前記電気雑音のみを取出し雑音信号Vdとして発
生する。比較回路70は、波形整形器60からの雑音信
号Vdを、基準電圧発生器50からの基準電圧Vrと比
較して、雑音信号Vdのレベルが基準電圧Vrより高い
ときハイレベルにて比較信号を発生する。また、この比
較信号は、雑音信号Vdのレベルが基準電圧Vrより低
いとき、ローレベルになる。マイクロコンピュータ80
は、第3図及び第4図に示す各フローチャートに従い、
主操作スィッチ30a1副操作スイッチ30b及び比較
回路7oとの協働により、コンピュータプログラムを実
行し、この実行中において、両トランジスタ10.20
の制御に必要な演算処理を行う。但し、上述のコンピュ
ータプログラムはマイクロコンピュータ8oのROMに
予め記憶されている。なお、マイクロコンピユー夕80
は、定電圧回路40から定電圧を受けて作動する。
直流電圧Vaを、電源ラインiを通し、この電源ライン
に乗る前記電気雑音と共に受けて、直流分を遮断すると
ともに前記電気雑音のみを取出し雑音信号Vdとして発
生する。比較回路70は、波形整形器60からの雑音信
号Vdを、基準電圧発生器50からの基準電圧Vrと比
較して、雑音信号Vdのレベルが基準電圧Vrより高い
ときハイレベルにて比較信号を発生する。また、この比
較信号は、雑音信号Vdのレベルが基準電圧Vrより低
いとき、ローレベルになる。マイクロコンピュータ80
は、第3図及び第4図に示す各フローチャートに従い、
主操作スィッチ30a1副操作スイッチ30b及び比較
回路7oとの協働により、コンピュータプログラムを実
行し、この実行中において、両トランジスタ10.20
の制御に必要な演算処理を行う。但し、上述のコンピュ
ータプログラムはマイクロコンピュータ8oのROMに
予め記憶されている。なお、マイクロコンピユー夕80
は、定電圧回路40から定電圧を受けて作動する。
以上のように構成した本実施例において、定電圧回路4
0がバッテリBから常時直流電圧Vaを受けて定電圧を
発生し、基準電圧発生器5oが基準電圧Vrを発生する
。かかる場合、エンジンが未作動のため電気雑音が発生
しておらず波形整形器60からの雑音信号Vdが消滅し
ているため、比較回路70がローレベルにて比較信号を
発生する。また、マイクロコンピュータ80が定電圧回
路40からの定電圧に応答して作動し、第3図のフロー
チャートに従い、ステップ100にてコンピュータプロ
グラムの実行を開始し、ステップ100aにて初期化し
てコンピュータプログラムをステップ110以後に進め
る。
0がバッテリBから常時直流電圧Vaを受けて定電圧を
発生し、基準電圧発生器5oが基準電圧Vrを発生する
。かかる場合、エンジンが未作動のため電気雑音が発生
しておらず波形整形器60からの雑音信号Vdが消滅し
ているため、比較回路70がローレベルにて比較信号を
発生する。また、マイクロコンピュータ80が定電圧回
路40からの定電圧に応答して作動し、第3図のフロー
チャートに従い、ステップ100にてコンピュータプロ
グラムの実行を開始し、ステップ100aにて初期化し
てコンピュータプログラムをステップ110以後に進め
る。
即ち、マイクロコンピュータ80が、ステップ110に
て、その内蔵のタイマをリセット始動し計時を開始させ
、ステップ110aにて、比較回路70から比較信号を
入力させる。然る後、前記タイマの計時値tが所定時間
Taに達すると、マイクロコンピュータ80がステップ
120にて「YESJと判別し、ステップ130にて、
ステップ110aにおける比較信号のローレベルに基き
rYEsJと判別する。
て、その内蔵のタイマをリセット始動し計時を開始させ
、ステップ110aにて、比較回路70から比較信号を
入力させる。然る後、前記タイマの計時値tが所定時間
Taに達すると、マイクロコンピュータ80がステップ
120にて「YESJと判別し、ステップ130にて、
ステップ110aにおける比較信号のローレベルに基き
rYEsJと判別する。
このような状態において、当該車両のイグニッションス
イッチの閉成によりそのエンジンを6H1させれば、エ
ンジンの作動下にて生じる電気雑音が、バッチIJ B
からの直流電圧Vaに重畳した状態で、電源ラインEに
生じる(第5図にて符号Al参照)。このため、波形整
形!!160が雑音信号Vdを発生し、比較回路70が
、雑音信号Vdのレベル〉基準電圧発生器50からの基
準電圧Vrに基き、ハイレベルにて比較信号を発生する
−0しかして、主操作スイッチ30aから主操作信号(
第5図にて符号B1参照)を発生させれば、マイクロコ
ンピュータ80が、コンピュータプログラムのステップ
110への到達時に、前記タイマをリセット始動させ、
ステップ110aにて、比較回路70からハイレベルに
て比較信号を入力され、前記タイマの計時値t≧Taの
成立時にステップ120にてrYEsJと判別し、ステ
ップ130にて、ステップ110aにおける比較信号の
ハイレベルに基き、rNOJと判別する。ステップ14
0においては、主操作スイッチ30aからの主操作信号
が発生しておれば、マイクロコンピュータ80がrYE
sJと判別する。
イッチの閉成によりそのエンジンを6H1させれば、エ
ンジンの作動下にて生じる電気雑音が、バッチIJ B
からの直流電圧Vaに重畳した状態で、電源ラインEに
生じる(第5図にて符号Al参照)。このため、波形整
形!!160が雑音信号Vdを発生し、比較回路70が
、雑音信号Vdのレベル〉基準電圧発生器50からの基
準電圧Vrに基き、ハイレベルにて比較信号を発生する
−0しかして、主操作スイッチ30aから主操作信号(
第5図にて符号B1参照)を発生させれば、マイクロコ
ンピュータ80が、コンピュータプログラムのステップ
110への到達時に、前記タイマをリセット始動させ、
ステップ110aにて、比較回路70からハイレベルに
て比較信号を入力され、前記タイマの計時値t≧Taの
成立時にステップ120にてrYEsJと判別し、ステ
ップ130にて、ステップ110aにおける比較信号の
ハイレベルに基き、rNOJと判別する。ステップ14
0においては、主操作スイッチ30aからの主操作信号
が発生しておれば、マイクロコンピュータ80がrYE
sJと判別する。
次のステップ150では、モータMを高速モード(Hi
)及び低速モード(Lo)のいずれで駆動するか判別す
る。ここでは、前回の駆動停止時と同一モードで再起動
され、しかも副操作スイッチ30bから副操作信号が生
じると、駆動モードを切換えるようにrHiJ又はrL
oJに分岐処理される。しかして、ステップ150にお
いて「HiJに分岐処理されると、マイクロコンビュー
タ80が、ステップ150aにて、モータMを高速回転
させるための高速出力信号を発生し、これに応答してト
ランジスタ10が導通し、モータMがバッテリBから直
流電圧Vaを受けて高速モードで回転し始める(第5図
にて符号C1参照)。
)及び低速モード(Lo)のいずれで駆動するか判別す
る。ここでは、前回の駆動停止時と同一モードで再起動
され、しかも副操作スイッチ30bから副操作信号が生
じると、駆動モードを切換えるようにrHiJ又はrL
oJに分岐処理される。しかして、ステップ150にお
いて「HiJに分岐処理されると、マイクロコンビュー
タ80が、ステップ150aにて、モータMを高速回転
させるための高速出力信号を発生し、これに応答してト
ランジスタ10が導通し、モータMがバッテリBから直
流電圧Vaを受けて高速モードで回転し始める(第5図
にて符号C1参照)。
このとき、モータMから生じるノイズ(以下、モータノ
イズという)が前記電気雑音と共に電源ラインlに乗る
ようになる。ステップ150aにおける処理後、マイク
ロコンピュータ80が、モータ制御演算ルーティン16
0(第3図及び第4図参照)をステップ160aにて実
行開始し、ステップ161にて、前記タイマをリセット
始動して計時を開始させる。
イズという)が前記電気雑音と共に電源ラインlに乗る
ようになる。ステップ150aにおける処理後、マイク
ロコンピュータ80が、モータ制御演算ルーティン16
0(第3図及び第4図参照)をステップ160aにて実
行開始し、ステップ161にて、前記タイマをリセット
始動して計時を開始させる。
しかして、ステップ162にて「NO」との判別を繰返
している間に、前記タイマの計時値tが周期TOと計測
時間Tbとの差(To−Tb)以上となったとき、マイ
クロコンピュータ80がステップ162にてrYEsJ
と判別する。このことは、ステップ150におけるrH
iJへの分岐処理(第5図にて符号Bl参照)後、(T
o−Tb)だけ時間が経過したことを意味する。但し、
周期To及び計測時間Tbは、バッテリBの不必要な電
力消費を招(ことなく、前記電気雑音を、モータMから
のモータノイズから識別して検出するに通した値にそれ
ぞれ定められている。なお、周期To及び計測時間Tb
はマイクロコンピュータ80のROMに予め記憶されて
いる。
している間に、前記タイマの計時値tが周期TOと計測
時間Tbとの差(To−Tb)以上となったとき、マイ
クロコンピュータ80がステップ162にてrYEsJ
と判別する。このことは、ステップ150におけるrH
iJへの分岐処理(第5図にて符号Bl参照)後、(T
o−Tb)だけ時間が経過したことを意味する。但し、
周期To及び計測時間Tbは、バッテリBの不必要な電
力消費を招(ことなく、前記電気雑音を、モータMから
のモータノイズから識別して検出するに通した値にそれ
ぞれ定められている。なお、周期To及び計測時間Tb
はマイクロコンピュータ80のROMに予め記憶されて
いる。
上述のようにステップ162にてrYEsJとの判別後
、マイクロコンビエータ80が、ステップ163にて、
高速出力信号を消滅させてトランジスタlOを非導通に
する。これにより、モータMがバッテリBからの直流電
圧Vaから遮断されて停止する(第5図にて符号C2を
参照)、ついで、マイクロコンピュータ80が、ステッ
プ164にて、比較回路70から生じる比較信号を入力
され、ステップ165にて、t<Toに基き「NO」と
判別する。以後、t < T oが成立する間、各ステ
ップ163,164及び165の循環演算が繰返えされ
る。
、マイクロコンビエータ80が、ステップ163にて、
高速出力信号を消滅させてトランジスタlOを非導通に
する。これにより、モータMがバッテリBからの直流電
圧Vaから遮断されて停止する(第5図にて符号C2を
参照)、ついで、マイクロコンピュータ80が、ステッ
プ164にて、比較回路70から生じる比較信号を入力
され、ステップ165にて、t<Toに基き「NO」と
判別する。以後、t < T oが成立する間、各ステ
ップ163,164及び165の循環演算が繰返えされ
る。
然る後、ステップ165における判別がrYES」にな
ると、マイクロコンピュータ80がステップ166にお
ける判別をステップ164における最新の比較信号のレ
ベルに基いて行う、かかる場合、モータMが停止してモ
ータノイズを発生しておらず、エンジンの作動に伴い電
気雑音が発生しているため、電源ラインlには、バッテ
リBからの直流電圧Vaに前記電気雑音のみが重畳して
、乗ることとなる。従って、現段階で比較回路70から
生じる比較信号は、前記電気雑音のみに起因してハイレ
ベルを維持することになる。その結果、マイクロコンピ
ュータ80が、ステップ166において、モータノイズ
に影響されることなく、前記電気雑音のみに起因してr
YEsJと判別する。
ると、マイクロコンピュータ80がステップ166にお
ける判別をステップ164における最新の比較信号のレ
ベルに基いて行う、かかる場合、モータMが停止してモ
ータノイズを発生しておらず、エンジンの作動に伴い電
気雑音が発生しているため、電源ラインlには、バッテ
リBからの直流電圧Vaに前記電気雑音のみが重畳して
、乗ることとなる。従って、現段階で比較回路70から
生じる比較信号は、前記電気雑音のみに起因してハイレ
ベルを維持することになる。その結果、マイクロコンピ
ュータ80が、ステップ166において、モータノイズ
に影響されることなく、前記電気雑音のみに起因してr
YEsJと判別する。
このことは、エンジンの作動状態がモータノイズから確
実に識別されて検出したことを意味する。
実に識別されて検出したことを意味する。
しかして、マイクロコンビエータ80がステップ167
にて高速出力信号を再び復帰発生させてトランジスタ1
0を導通させ、モータMを上述と同様に高速モードにて
再び回転させる(第5図にて符号C3参照)、ついで、
マイクロコンピュータ80が、ステップ170(第3図
参照)にて、ステップ164における最新の比較信号の
ハイレベルに基き「NO」と判別し、かつステップ18
0にて、主操作スイッチ30aから発生済みの主操作信
号に基きrYEsJと判別する。ついで、上述と同様の
演算を繰返して周期TOを再び繰返した後、副操作スイ
ッチ30bから副操作信号(第5叩にて符号D1参照)
を発生させると、マイクロコンピュータ80が、コンピ
ュータプログラムのステップ150への到達時に「LO
」に分岐処理し、ステップ150bにて、高速出力信号
を消滅させるとともに、モータMを低速モードにするた
めの低速出力信号を発生させる。このため、トランジス
タ20がトランジスタ10の非導通のもとに導通しモー
タMを低速モードで回転させる(第5図にて符号C4参
照)。
にて高速出力信号を再び復帰発生させてトランジスタ1
0を導通させ、モータMを上述と同様に高速モードにて
再び回転させる(第5図にて符号C3参照)、ついで、
マイクロコンピュータ80が、ステップ170(第3図
参照)にて、ステップ164における最新の比較信号の
ハイレベルに基き「NO」と判別し、かつステップ18
0にて、主操作スイッチ30aから発生済みの主操作信
号に基きrYEsJと判別する。ついで、上述と同様の
演算を繰返して周期TOを再び繰返した後、副操作スイ
ッチ30bから副操作信号(第5叩にて符号D1参照)
を発生させると、マイクロコンピュータ80が、コンピ
ュータプログラムのステップ150への到達時に「LO
」に分岐処理し、ステップ150bにて、高速出力信号
を消滅させるとともに、モータMを低速モードにするた
めの低速出力信号を発生させる。このため、トランジス
タ20がトランジスタ10の非導通のもとに導通しモー
タMを低速モードで回転させる(第5図にて符号C4参
照)。
然る後、モータ制御演算ルーティン160の実行に移行
すると、マイクロコンピュータ80が、各ステップ16
1.162における演算を上述と同様に行い、ステップ
162におけるrYESJとの判別後、ステップ163
にて、低速出力信号を消滅させてトランジスタ20を非
導通にする。
すると、マイクロコンピュータ80が、各ステップ16
1.162における演算を上述と同様に行い、ステップ
162におけるrYESJとの判別後、ステップ163
にて、低速出力信号を消滅させてトランジスタ20を非
導通にする。
これにより、モータMがバッテリBからの直流電圧Va
から遮断されて停止する(第5図にて符号C5参照)。
から遮断されて停止する(第5図にて符号C5参照)。
ついで、マイクロコンピュータ80が、ステップ164
にて、比較回路70から生じる比較信号をに入力され、
ステップ165にて、t<Toに基き「NO」と判別す
る。以後、tくToが成立する間、各ステップ163.
164及び165の循環演算が繰返えされる。
にて、比較回路70から生じる比較信号をに入力され、
ステップ165にて、t<Toに基き「NO」と判別す
る。以後、tくToが成立する間、各ステップ163.
164及び165の循環演算が繰返えされる。
しかして、ステップ165における判別が「YESJに
なると、マイクロコンピュータ80が、ステップ166
にて、上述と同様のモータMの停止下における比較回路
70からの比較信号のハイレベルに基きrYEsJと判
別する。このことは、モータMの低速モードからの停止
下にても、エンジンの作動状態がモータノイズから確実
に識別されて検出されたことを意味する。ついで、マイ
クロコンピュータ80がステップ167にて低速出力信
号を再び発生させ、モータMを再び低速モードにて回転
させる(第5図にて符号C6参照)。
なると、マイクロコンピュータ80が、ステップ166
にて、上述と同様のモータMの停止下における比較回路
70からの比較信号のハイレベルに基きrYEsJと判
別する。このことは、モータMの低速モードからの停止
下にても、エンジンの作動状態がモータノイズから確実
に識別されて検出されたことを意味する。ついで、マイ
クロコンピュータ80がステップ167にて低速出力信
号を再び発生させ、モータMを再び低速モードにて回転
させる(第5図にて符号C6参照)。
ついで、マイクロコンピュータ80が、ステップ170
にて、上述と同様にrNOJと判別し、ステップ180
にて、主操作スイッチ30aから発生済みの主操作信号
に基きrYEsJと判別する。
にて、上述と同様にrNOJと判別し、ステップ180
にて、主操作スイッチ30aから発生済みの主操作信号
に基きrYEsJと判別する。
このような状態において、副操作スイッチ30bから再
び副操作信号(第5図にて符号D2参照)が生じると、
マイクロコンピュータ80が、ステップ150にてrH
iJに分岐処理し、ステップ150aにおける高速出力
信号の発生によりモータMを高速モードにする(第5図
にて符号C7参照)、ついで、マイクロコンピュータ8
0が、各ステップ161,162における上述と同様の
演算後、各ステップ163,164.165における循
環演算のもとに、高速出力信号の消滅によるモータMの
停止状態で比較回路70から比較信号を入力される。し
かして、ステップ165における判別がrYESJにな
ったとき、エンジンの停止により前記電気雑音が消滅し
た状態に既にあるとすれば、モータMもその停止により
モータノイズを発生していないため、電源ラインEに乗
るノイズが無くなる(第5図にて符号A3参照)。従っ
て、ステップ164で入力された比較信号のレベルは、
波形整形器60からの雑音信号の消滅に基きローレベル
となっている。
び副操作信号(第5図にて符号D2参照)が生じると、
マイクロコンピュータ80が、ステップ150にてrH
iJに分岐処理し、ステップ150aにおける高速出力
信号の発生によりモータMを高速モードにする(第5図
にて符号C7参照)、ついで、マイクロコンピュータ8
0が、各ステップ161,162における上述と同様の
演算後、各ステップ163,164.165における循
環演算のもとに、高速出力信号の消滅によるモータMの
停止状態で比較回路70から比較信号を入力される。し
かして、ステップ165における判別がrYESJにな
ったとき、エンジンの停止により前記電気雑音が消滅し
た状態に既にあるとすれば、モータMもその停止により
モータノイズを発生していないため、電源ラインEに乗
るノイズが無くなる(第5図にて符号A3参照)。従っ
て、ステップ164で入力された比較信号のレベルは、
波形整形器60からの雑音信号の消滅に基きローレベル
となっている。
このようなことから、マイクロコンピュータ80が、次
のステップ166において、rNOJと判別し、かつス
テップ168にて、高速出力信号の消滅をステップ16
3における場合と同様に維持してもモータMの停止を確
保(第5図にて符号C8参照)する。換言すれば、エン
ジンの停止時には、モータMの停止下におけるモータノ
イズの消滅状態において前記電気雑音の消滅に基きエン
ジンの停止を判断するので、エンジンが停止したにもか
かわらず、モータMのモータノイズを前記電気雑音とし
て誤って判断することがなく、エンジンの停止時には常
にモータMの停止をタンミングよく確保して、主操作ス
イッチ30a或いは副操作スイッチ30bの操作忘れと
関係なく、バッテリBの無駄な電力消費を防止できる。
のステップ166において、rNOJと判別し、かつス
テップ168にて、高速出力信号の消滅をステップ16
3における場合と同様に維持してもモータMの停止を確
保(第5図にて符号C8参照)する。換言すれば、エン
ジンの停止時には、モータMの停止下におけるモータノ
イズの消滅状態において前記電気雑音の消滅に基きエン
ジンの停止を判断するので、エンジンが停止したにもか
かわらず、モータMのモータノイズを前記電気雑音とし
て誤って判断することがなく、エンジンの停止時には常
にモータMの停止をタンミングよく確保して、主操作ス
イッチ30a或いは副操作スイッチ30bの操作忘れと
関係なく、バッテリBの無駄な電力消費を防止できる。
また、以上の作用においては、モータMの高速モード時
にエンジンが停止した場合について説明したが、これに
代えて、モータMの低速モード時にエンジンが停止した
場合にも、各ステップ163.168における低速出力
信号の消滅のもとに実質的に同様の作用効果を達成でき
る。なお、ステップ170にてrYEsJとの判別がさ
れた場合、或いは180にてrNOJとの判別がなされ
た場合には、ステップ180aにて高速出力信号或いは
低速出力信号が消滅せられる。
にエンジンが停止した場合について説明したが、これに
代えて、モータMの低速モード時にエンジンが停止した
場合にも、各ステップ163.168における低速出力
信号の消滅のもとに実質的に同様の作用効果を達成でき
る。なお、ステップ170にてrYEsJとの判別がさ
れた場合、或いは180にてrNOJとの判別がなされ
た場合には、ステップ180aにて高速出力信号或いは
低速出力信号が消滅せられる。
なお、本発明の実施にあたっては、ステップ163にお
いて高速出力信号或いは低速出力信号の消滅でもってモ
ータMを完全に停止するようにしなくても、エンジンの
作動に伴う電気雑音をモータMからのモータノイズから
確実に識別し得る程度にモータノイズを減少させるべく
、モータMを減速するように実施してもよい。
いて高速出力信号或いは低速出力信号の消滅でもってモ
ータMを完全に停止するようにしなくても、エンジンの
作動に伴う電気雑音をモータMからのモータノイズから
確実に識別し得る程度にモータノイズを減少させるべく
、モータMを減速するように実施してもよい。
また、本発明の実施にあたっては、モータ制御演算ルー
ティン160を、第4図のフローチャートから第6図に
示すように部分的に変更したフロ−チャートにより特定
すべく、マイクロコンピュータ80のROMに予め記憶
するようにして実施してもよい、かかる場合、ステップ
162aにおける所定回数Noは例えば「3」とし゛て
マイクロコンピュータ80のROMに予め記憶されてい
る。
ティン160を、第4図のフローチャートから第6図に
示すように部分的に変更したフロ−チャートにより特定
すべく、マイクロコンピュータ80のROMに予め記憶
するようにして実施してもよい、かかる場合、ステップ
162aにおける所定回数Noは例えば「3」とし゛て
マイクロコンピュータ80のROMに予め記憶されてい
る。
しかして、この変形例において、前記実施例と同様に主
操作スイッチ3Qaから主操作信号を発生(第5図及び
第7図にて符号B1参照)させた後コンピュータプログ
ラムが各ステップ1508゜162を通りステップ16
2aに進む場合には、ステップ100aにて零と初期化
済みの回数データNがN≧Noとなるまで、各ステップ
162a。
操作スイッチ3Qaから主操作信号を発生(第5図及び
第7図にて符号B1参照)させた後コンピュータプログ
ラムが各ステップ1508゜162を通りステップ16
2aに進む場合には、ステップ100aにて零と初期化
済みの回数データNがN≧Noとなるまで、各ステップ
162a。
162 b、 162 c、 162 d、 1
69. 169a及び166を通る演算の繰返し過程に
おいて、低速出力信号のTo毎の発生(第7図にて各符
号C9,CIO参照)、各低速出力信号の発生下での比
較回路70からの比較信号の入力、及び回数データNの
加算更新を行う。N≧Noが成立すると、各ステップ1
62a、163,164,165.165a及び166
を通る演算過程において、TO後の低速出力信号の消滅
(第7図にて符号C11参照)、比較信号の入力及びN
−0とのセントを行う。
69. 169a及び166を通る演算の繰返し過程に
おいて、低速出力信号のTo毎の発生(第7図にて各符
号C9,CIO参照)、各低速出力信号の発生下での比
較回路70からの比較信号の入力、及び回数データNの
加算更新を行う。N≧Noが成立すると、各ステップ1
62a、163,164,165.165a及び166
を通る演算過程において、TO後の低速出力信号の消滅
(第7図にて符号C11参照)、比較信号の入力及びN
−0とのセントを行う。
従って、N < N oにおいては、マイクロコンピュ
ータ80からの低速出力信号に基くモータMの低速モー
ド下にて比較信号のレベルに基きステップ166におけ
る判別がなされる。このため、モータMの回転速度の変
化が高速モードと低速モードとの間に制限された状態で
、エンジンの作動に伴う電気雑音の有無が判断されるの
で、モータMの回転速度変化に伴い生じる唸り音等の雑
音の発生を最小限に抑制しつつ電気雑音の存在を識別す
ることとなる。また、N≧Noになると、マイクロコン
ピュータ80からの低速出力信号の消滅に基くモータM
の停止下にて比較信号のレベルに基きステップ166に
おける判別がなされる。このため、モータMからのモー
タノイズを消滅させた状態で前記電気雑音の存在の有無
を判断するので、当該電気雑音のみを、モータノイズか
ら確実に分離して識別できることとなる。従うて、前記
電気雑音の消滅(第7図にて符号A3参照)に伴うモー
タMの停止を応答性よく確実に実現できる(第7図にて
符号C12参照)、なお、モータMの停止後高速モード
に復帰する場合(第7図にて符号C1l参照)モータM
の回転速度変化が大きくなるが、このようなことはN=
’NOの成立までに1回だけであるので、特に問題はな
い。
ータ80からの低速出力信号に基くモータMの低速モー
ド下にて比較信号のレベルに基きステップ166におけ
る判別がなされる。このため、モータMの回転速度の変
化が高速モードと低速モードとの間に制限された状態で
、エンジンの作動に伴う電気雑音の有無が判断されるの
で、モータMの回転速度変化に伴い生じる唸り音等の雑
音の発生を最小限に抑制しつつ電気雑音の存在を識別す
ることとなる。また、N≧Noになると、マイクロコン
ピュータ80からの低速出力信号の消滅に基くモータM
の停止下にて比較信号のレベルに基きステップ166に
おける判別がなされる。このため、モータMからのモー
タノイズを消滅させた状態で前記電気雑音の存在の有無
を判断するので、当該電気雑音のみを、モータノイズか
ら確実に分離して識別できることとなる。従うて、前記
電気雑音の消滅(第7図にて符号A3参照)に伴うモー
タMの停止を応答性よく確実に実現できる(第7図にて
符号C12参照)、なお、モータMの停止後高速モード
に復帰する場合(第7図にて符号C1l参照)モータM
の回転速度変化が大きくなるが、このようなことはN=
’NOの成立までに1回だけであるので、特に問題はな
い。
また、前記実施例と同様にステップ150bからステッ
プ162への演算に移行した場合には、各ステップ16
2a、162b、163,164゜165.165a及
び166を通る演算過程において、To毎の低速出力信
号の消滅(第7図にて符号C13,C14参照)、比較
信号の入力を行う、従って、上述と実質的に同様にモー
タMの停止によるモータノイズの消滅下にて比較信号の
レベルをステップ166で判別するので、前記電気雑音
をモータノイズから確実に分離して識別できる。かかる
場合、モータMは低速モードと停止状態との間の回転速
度変化を伴うのみ故、唸り音等の雑音が最小限に抑制さ
れ得る。
プ162への演算に移行した場合には、各ステップ16
2a、162b、163,164゜165.165a及
び166を通る演算過程において、To毎の低速出力信
号の消滅(第7図にて符号C13,C14参照)、比較
信号の入力を行う、従って、上述と実質的に同様にモー
タMの停止によるモータノイズの消滅下にて比較信号の
レベルをステップ166で判別するので、前記電気雑音
をモータノイズから確実に分離して識別できる。かかる
場合、モータMは低速モードと停止状態との間の回転速
度変化を伴うのみ故、唸り音等の雑音が最小限に抑制さ
れ得る。
また、本発明の実施にあたっては、空気清浄器に限るこ
となく、カーラジオ、カーステレオ等のモータ内蔵の各
種車両用機器に本発明を通用しても、前記実施例と同様
の作用効果を達成できる。
となく、カーラジオ、カーステレオ等のモータ内蔵の各
種車両用機器に本発明を通用しても、前記実施例と同様
の作用効果を達成できる。
第1図は特許請求の範囲に記載の発明の構成に対する対
応図、第2図は本発明の一実施例を示すブロック図、第
3図及び第4図は第2図のマイクロコンピュータの作用
を示すフローチャート、第5図は第2図のモータの作動
状態を説明するためのタイムチャート、第6図は第4図
のフローチャートの変形例を示す要部フローチャート、
並びに第7図は同変形例に招けるモータの作動状態を発
明するためのタイムチャートである。 符号の説明 B・・・バッテリ、M・・・モータ、10.20・・・
トランジスタ、20a・・・抵抗、50・・・基準電圧
発生器、60・・・波形整形器、70・・・比較回路、
80・・・マイクロコンピュータ。
応図、第2図は本発明の一実施例を示すブロック図、第
3図及び第4図は第2図のマイクロコンピュータの作用
を示すフローチャート、第5図は第2図のモータの作動
状態を説明するためのタイムチャート、第6図は第4図
のフローチャートの変形例を示す要部フローチャート、
並びに第7図は同変形例に招けるモータの作動状態を発
明するためのタイムチャートである。 符号の説明 B・・・バッテリ、M・・・モータ、10.20・・・
トランジスタ、20a・・・抵抗、50・・・基準電圧
発生器、60・・・波形整形器、70・・・比較回路、
80・・・マイクロコンピュータ。
Claims (1)
- 電源から電力を供給されて回転するモータを備えた車
両用機器において、前記電源からの電力を前記モータに
供給する供給手段と、前記電力の供給量を減少させるた
めの制御信号を時間的間隔をおいて発生する制御信号発
生手段と、前記制御信号の発生下にて車両のエンジンの
停止に伴い電気雑音が消滅したとき、この旨判断する判
断手段とを設けて、前記供給手段が前記制御信号に応答
して前記電力の供給量を減少させ、また前記判断手段の
判断結果に応答して前記電力の供給を停止するようにし
たことを特徴とする車両用機器のための制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63037752A JP2718503B2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 車両用機器のための制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63037752A JP2718503B2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 車両用機器のための制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01212638A true JPH01212638A (ja) | 1989-08-25 |
| JP2718503B2 JP2718503B2 (ja) | 1998-02-25 |
Family
ID=12506205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63037752A Expired - Fee Related JP2718503B2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 車両用機器のための制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2718503B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57122440U (ja) * | 1981-01-27 | 1982-07-30 | ||
| JPS6247734A (ja) * | 1985-08-27 | 1987-03-02 | Mitsubishi Electric Corp | 座標入力装置 |
-
1988
- 1988-02-19 JP JP63037752A patent/JP2718503B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57122440U (ja) * | 1981-01-27 | 1982-07-30 | ||
| JPS6247734A (ja) * | 1985-08-27 | 1987-03-02 | Mitsubishi Electric Corp | 座標入力装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2718503B2 (ja) | 1998-02-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |