JPH01212879A - 製氷機 - Google Patents
製氷機Info
- Publication number
- JPH01212879A JPH01212879A JP3918288A JP3918288A JPH01212879A JP H01212879 A JPH01212879 A JP H01212879A JP 3918288 A JP3918288 A JP 3918288A JP 3918288 A JP3918288 A JP 3918288A JP H01212879 A JPH01212879 A JP H01212879A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- ice
- ice making
- injection nozzle
- making
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25C—PRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
- F25C1/00—Producing ice
- F25C1/04—Producing ice by using stationary moulds
- F25C1/045—Producing ice by using stationary moulds with the open end pointing downwards
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は巣(中空部)や凹みが存しない透明中実体の角
氷を製氷器に均一に氷結させることが可能なオープンセ
ル方式の製氷機に関する。
氷を製氷器に均一に氷結させることが可能なオープンセ
ル方式の製氷機に関する。
(従来の技術)
喫茶店、レストラン等で使用する角氷を連続的に製造す
る製氷機には、下向きに開口した多数の製氷小室に、下
方から製氷水を噴水供給するオープンセル方式のものが
多く、例えば実開昭59−174580号公報等によっ
て公知であるが、これは水用原水の貯溜水槽内に、水面
に出没しながら水平軸の周りに櫂を回転させる構造の散
水装置を設けた形態であって、速く回転する散水装置に
より各製氷小室に連続的に製氷水を噴射させて製氷する
ものである。
る製氷機には、下向きに開口した多数の製氷小室に、下
方から製氷水を噴水供給するオープンセル方式のものが
多く、例えば実開昭59−174580号公報等によっ
て公知であるが、これは水用原水の貯溜水槽内に、水面
に出没しながら水平軸の周りに櫂を回転させる構造の散
水装置を設けた形態であって、速く回転する散水装置に
より各製氷小室に連続的に製氷水を噴射させて製氷する
ものである。
(発明が解決しようとする問題点)
このように水用原水を各製氷小室に連続的に噴射させる
と、水の当たった個所が水圧を常に受けるのと、氷の薄
い層を形成しようとしたものに対して温度の高い水が噴
き当たるのとによって角氷の露出表面の中央が凹んで平
坦面が得難く、かつ製氷効率が悪い等の問題があった。
と、水の当たった個所が水圧を常に受けるのと、氷の薄
い層を形成しようとしたものに対して温度の高い水が噴
き当たるのとによって角氷の露出表面の中央が凹んで平
坦面が得難く、かつ製氷効率が悪い等の問題があった。
さらに、複数個の櫂を定位置において水平軸の周りに回
転させる方式では多数の製氷小室に対し均一に散水させ
ることが難しく、特に小室間を仕切る仕切壁に沿う個所
に水が噴き当たらない死角領域が生じて製氷速度に「む
ら」があったりするのも難点であった。
転させる方式では多数の製氷小室に対し均一に散水させ
ることが難しく、特に小室間を仕切る仕切壁に沿う個所
に水が噴き当たらない死角領域が生じて製氷速度に「む
ら」があったりするのも難点であった。
このような問題点に鑑みて、本発明は噴射口が比較的少
なくて済む回転式噴射ノズルの長所を活用し、水用原水
を薄氷層の迅速な生成に対し適切なインターバルが保持
される如き間欠噴射させると共に、死角領域の生じない
部分交差拡散水力式を採用することによって製氷コスト
面での改善ならびに角氷の品質向上に寄与せしめる製氷
機を提供することを発明の特徴とするものである。
なくて済む回転式噴射ノズルの長所を活用し、水用原水
を薄氷層の迅速な生成に対し適切なインターバルが保持
される如き間欠噴射させると共に、死角領域の生じない
部分交差拡散水力式を採用することによって製氷コスト
面での改善ならびに角氷の品質向上に寄与せしめる製氷
機を提供することを発明の特徴とするものである。
(問題点を解決するための手段)
そこで本発明は実施例を示す図面により明らかな如く、
製氷面を下向きにさせた立方格子状をなす製氷器Q3)
の前記製氷面に製氷水タンク(8)内の水を循環送給し
、蒸発器により冷却される前記製氷面に製氷水を氷結さ
せる製氷機において、中空アームを水平面内での回転可
能に縦軸αつに支持し、かつ、製氷水送給ラインに接続
して形成した回転式噴射ノズル(1)を前記製氷器0争
の下方に配設せしめるとともに、噴射口α船を前記中空
アームの回転中心に対し非対称となる両側位置において
アーム長手方向の扇状に拡散永し、かつ、該拡散水の一
部が前記製氷面で交差し得るスリット状に開設せしめて
、前記噴射ノズル(1)を所定の回転数、好ましくは2
0乃至120回/分の範囲内の回転数で回転せしめる如
くしたことを特徴とする。
製氷面を下向きにさせた立方格子状をなす製氷器Q3)
の前記製氷面に製氷水タンク(8)内の水を循環送給し
、蒸発器により冷却される前記製氷面に製氷水を氷結さ
せる製氷機において、中空アームを水平面内での回転可
能に縦軸αつに支持し、かつ、製氷水送給ラインに接続
して形成した回転式噴射ノズル(1)を前記製氷器0争
の下方に配設せしめるとともに、噴射口α船を前記中空
アームの回転中心に対し非対称となる両側位置において
アーム長手方向の扇状に拡散永し、かつ、該拡散水の一
部が前記製氷面で交差し得るスリット状に開設せしめて
、前記噴射ノズル(1)を所定の回転数、好ましくは2
0乃至120回/分の範囲内の回転数で回転せしめる如
くしたことを特徴とする。
また、回転式噴射ノズル(1)としては、別途回転駆動
源を設けることなく、噴射口(14)又は別途設けた噴
水口からの噴水の水圧反力で回動される自転形であるこ
とが好ましい。
源を設けることなく、噴射口(14)又は別途設けた噴
水口からの噴水の水圧反力で回動される自転形であるこ
とが好ましい。
(作用)
回転式噴射ノズル(1)から噴射される水は角氷を生成
する各製氷面に対して連続でなく間欠的に噴き当たるの
で、水が当たらない1秒前後の所定時間の間に製氷面に
付着した水は急速に冷却されて氷膜を形成し、また、水
圧が加わらないので、下面はフラットになり、かくして
中央に凹みが生じ難く、かつ氷層内に巣も発生しない。
する各製氷面に対して連続でなく間欠的に噴き当たるの
で、水が当たらない1秒前後の所定時間の間に製氷面に
付着した水は急速に冷却されて氷膜を形成し、また、水
圧が加わらないので、下面はフラットになり、かくして
中央に凹みが生じ難く、かつ氷層内に巣も発生しない。
前記回転式噴射ノズル(1)は、噴水位置が非対称であ
って、扇状に拡散し、かつ一部の水流が製氷面で交差す
るようになるので、回転による均敗作用と相俟って製氷
面、特に垂直に存する製氷仕切りに接する前側、後側の
空間に第3図で交差斜線で示す如き死角領域を作らなく
て、形の整った直方体の角氷が製造される。
って、扇状に拡散し、かつ一部の水流が製氷面で交差す
るようになるので、回転による均敗作用と相俟って製氷
面、特に垂直に存する製氷仕切りに接する前側、後側の
空間に第3図で交差斜線で示す如き死角領域を作らなく
て、形の整った直方体の角氷が製造される。
また、噴射ノズル(1)を自転形とすることによって駆
動装置が不要となり、コンパクトな構造となると共に製
氷面に当たる水圧を適正値となるよう緩和し得る。
動装置が不要となり、コンパクトな構造となると共に製
氷面に当たる水圧を適正値となるよう緩和し得る。
(実施例)
実施例について図面を参照しつつ説明する。
第2図において、(2)は上部水タンクであって、立方
格子状をなす製氷器0濁の上向きに開口する凹部に介挿
して設けており、製氷器α濁に゛よりタンク内貯溜水が
予冷される。
格子状をなす製氷器0濁の上向きに開口する凹部に介挿
して設けており、製氷器α濁に゛よりタンク内貯溜水が
予冷される。
この上部水タンク(2)には、電磁弁(4)を備えた給
水管(5)が臨まされていると共に、上部オーバフロー
管(6)を垂下して接続させている。
水管(5)が臨まされていると共に、上部オーバフロー
管(6)を垂下して接続させている。
製氷器(13)は第2図に拡大示されるが、熱伝導性の
良好な材料からなる底板と垂直に垂れ下がる仕切板とか
らなる立方格子状をなした製氷面を有して下向きに開口
させた構造であって、該製氷器α■は略水平に横設する
と共に底板の上面に蒸発器の冷却管(3)を添着してい
て、冷却管(3)を通る低圧冷媒によって氷点下の所定
温度まで冷却されるようになっている。
良好な材料からなる底板と垂直に垂れ下がる仕切板とか
らなる立方格子状をなした製氷面を有して下向きに開口
させた構造であって、該製氷器α■は略水平に横設する
と共に底板の上面に蒸発器の冷却管(3)を添着してい
て、冷却管(3)を通る低圧冷媒によって氷点下の所定
温度まで冷却されるようになっている。
(1)は後述する回転式噴射ノズルであって、製氷器α
濁の直下方に水平面内での回転可能に配設される。
濁の直下方に水平面内での回転可能に配設される。
(7)は前記ノズル(1)の下方に傾斜して設けた水落
下用レールであり、製氷器0濁で製造した角氷の最短辺
寸法よりも狭い間隔を存した多列の平行に棒状のレール
材を配置してなり、製氷を受止して滑り落す一方、水は
レール材間から下へ落下するようになっている。
下用レールであり、製氷器0濁で製造した角氷の最短辺
寸法よりも狭い間隔を存した多列の平行に棒状のレール
材を配置してなり、製氷を受止して滑り落す一方、水は
レール材間から下へ落下するようになっている。
(8)は前記レール(7)の直下方に落下水の受止可能
に横設した製氷水タンクであって一部を深底とした2段
底タンクに形成し、深底部には、水循環ポンプ(9)を
配管によって底部に接続すると共に、下部オーバフロー
管αυを側壁上部に接続し、一方、タンク内部に水位検
知用フロートスイッチα0)を配設しており、さらに前
記上部オーバフロー管(6)の下端部を該タンク内部に
垂下せしめて、上部水タンク(2)で予冷した冷水の一
部を上部オーバフロー管(6)を経、タンク内に貯溜し
得るようになっている。
に横設した製氷水タンクであって一部を深底とした2段
底タンクに形成し、深底部には、水循環ポンプ(9)を
配管によって底部に接続すると共に、下部オーバフロー
管αυを側壁上部に接続し、一方、タンク内部に水位検
知用フロートスイッチα0)を配設しており、さらに前
記上部オーバフロー管(6)の下端部を該タンク内部に
垂下せしめて、上部水タンク(2)で予冷した冷水の一
部を上部オーバフロー管(6)を経、タンク内に貯溜し
得るようになっている。
上記水循環ポンプ(9)は吐出口を製氷水送給管によっ
て回転式噴射ノズル(1)に連結せしめていて、上記製
氷水タンク(8)内の冷水を回転式噴射ノズルfilに
供給可能となしている。
て回転式噴射ノズル(1)に連結せしめていて、上記製
氷水タンク(8)内の冷水を回転式噴射ノズルfilに
供給可能となしている。
(2)は貯水庫であり、ケーシング内の最下部で製氷水
タンク(8)の下方に設けられて氷落下用レール(7)
により滑り落とされてきた角氷を貯氷し得るよう形成し
ている。
タンク(8)の下方に設けられて氷落下用レール(7)
により滑り落とされてきた角氷を貯氷し得るよう形成し
ている。
前記回転式噴射ノズル(1)は第2図に示されるように
、噴射口α優を上部に斜め上方向に開設して有する中空
アーム(IA)を、前記製氷水送給管に兼用させた中空
状の縦軸Q5)の上端に、前記アーム(IA)の中央部
に突設した短管部を被冠させることによって水平面内で
の回転可能に支持せしめた構造をなし、この支持部に水
封装置aψを囲繞させて設けて水密をはからせている。
、噴射口α優を上部に斜め上方向に開設して有する中空
アーム(IA)を、前記製氷水送給管に兼用させた中空
状の縦軸Q5)の上端に、前記アーム(IA)の中央部
に突設した短管部を被冠させることによって水平面内で
の回転可能に支持せしめた構造をなし、この支持部に水
封装置aψを囲繞させて設けて水密をはからせている。
しかして中空アーム(LA )は製氷器α濁の横幅寸法
に比して稍々短かい長さであって、2個の噴射口(14
)を中央の支点部から両側に振り分けて一方が端部寄り
に他方が支点部寄りに位置し得る非対称関係を有せしめ
て開設せしめている。
に比して稍々短かい長さであって、2個の噴射口(14
)を中央の支点部から両側に振り分けて一方が端部寄り
に他方が支点部寄りに位置し得る非対称関係を有せしめ
て開設せしめている。
同項射口α0は拡がり角が例えば50°程度となる扇状
の拡散水となって噴水拡散し、しかもこの拡散水例えば
水幕の一部が前記製氷器αJの製氷面の個所で交差し得
る如き所定幅のスリット状に開口せしめていて、図示例
はさらに、水幕を回転式噴射ノズル+11の回転方向に
対して同位相の後方斜め上向きに噴出し得る如く斜行さ
せて開設せしめている。
の拡散水となって噴水拡散し、しかもこの拡散水例えば
水幕の一部が前記製氷器αJの製氷面の個所で交差し得
る如き所定幅のスリット状に開口せしめていて、図示例
はさらに、水幕を回転式噴射ノズル+11の回転方向に
対して同位相の後方斜め上向きに噴出し得る如く斜行さ
せて開設せしめている。
なお、噴射口(14)としては中空アーム(IA)にス
リットを直接切設する他、適宜製切口を有する噴射ロチ
ツブを取り付ける等種々の構造を採用することが可能で
ある。
リットを直接切設する他、適宜製切口を有する噴射ロチ
ツブを取り付ける等種々の構造を採用することが可能で
ある。
かく構成した製氷機の製氷運転は次の如く行われる。
製氷器(2)を冷却運転するとともに、水循環ポンプ(
9)を運転せしめると、前記噴射ノズル(1)の噴射口
Q4)から噴射されて扇状に拡散する製氷水はその水圧
反作用で前記ノズル(11を所定方向に回転させながら
、第2図に示される通り、全ての立方格子にまんべなく
噴射され、しかも2つの噴射口(14)。
9)を運転せしめると、前記噴射ノズル(1)の噴射口
Q4)から噴射されて扇状に拡散する製氷水はその水圧
反作用で前記ノズル(11を所定方向に回転させながら
、第2図に示される通り、全ての立方格子にまんべなく
噴射され、しかも2つの噴射口(14)。
(14)が各製氷立方格子に対する位置を異にして水の
噴き当て角度が違っているために、水が当たらない死角
領域は全然存しなく、その結果、各立方格子内には同厚
の氷が形成されて行く。
噴き当て角度が違っているために、水が当たらない死角
領域は全然存しなく、その結果、各立方格子内には同厚
の氷が形成されて行く。
そして一定厚の氷(立方体)が出来上がると製氷水タン
ク(8)内の水位が降下して前記フロートスイッチαΦ
が低水位信号を発信するため、製氷は完了し、電磁弁(
4)が開いて上部水タンク(2)内の予冷水が常温水と
置換される結果、この保有熱量で離氷が成される。
ク(8)内の水位が降下して前記フロートスイッチαΦ
が低水位信号を発信するため、製氷は完了し、電磁弁(
4)が開いて上部水タンク(2)内の予冷水が常温水と
置換される結果、この保有熱量で離氷が成される。
離氷運転はこの他に給水を製氷水タンク(8)に貯めて
今一つのポンプ(図示せず)により上部水タンク(2)
に循環させるようにしても良い。
今一つのポンプ(図示せず)により上部水タンク(2)
に循環させるようにしても良い。
ここでホットガスデフロスト方式での離氷を行わないの
は、この方式では夏期等の高外気高水温時と冬期等の低
外気低水温時とではデフロスト時間に差があって氷が溶
けてしまうことが起こり得るからであり、むしろ補助的
に利用することが好ましいといえる。
は、この方式では夏期等の高外気高水温時と冬期等の低
外気低水温時とではデフロスト時間に差があって氷が溶
けてしまうことが起こり得るからであり、むしろ補助的
に利用することが好ましいといえる。
しかして前記噴射ノズル(1)は回転しながら噴射口Q
41から水を噴射するので、製氷水は連続的でなく断続
的に各立方格子に噴き当てることになり、表面に凍結し
ようとしている水を昇温させかつ洗い流してしまう連続
方式の欠点を解消し得て効率良く、しかも下面が平坦な
氷を製造することが可能である。
41から水を噴射するので、製氷水は連続的でなく断続
的に各立方格子に噴き当てることになり、表面に凍結し
ようとしている水を昇温させかつ洗い流してしまう連続
方式の欠点を解消し得て効率良く、しかも下面が平坦な
氷を製造することが可能である。
このことは角氷の下面が全部つながるよりも早く製氷を
止めて、形の整った角氷を分離状態で確実に取り出し得
る利点につながるものであり、さらに例えば6×6列=
30個の立方格子に対して給水に必要な噴射口Q4)は
2個あれば十分であって、その分、ノズル径を大きくで
きて、口詰まりに強い構造となる。
止めて、形の整った角氷を分離状態で確実に取り出し得
る利点につながるものであり、さらに例えば6×6列=
30個の立方格子に対して給水に必要な噴射口Q4)は
2個あれば十分であって、その分、ノズル径を大きくで
きて、口詰まりに強い構造となる。
なお、製氷量が多くなれば噴射ノズル(1)の長さ、噴
射口α旬の数又は噴射拡散角度を大きくすれば良く、対
応が容易かつ簡単である。
射口α旬の数又は噴射拡散角度を大きくすれば良く、対
応が容易かつ簡単である。
また、前記ノズル(1)の回転速度は20〜120回/
分の範囲内が好適であって、50回/分が製氷速度を向
上するための適切なタイミングをとる上で好適な回転速
度であることが実験的に解明されている。
分の範囲内が好適であって、50回/分が製氷速度を向
上するための適切なタイミングをとる上で好適な回転速
度であることが実験的に解明されている。
なお、前記ノズル(1)を自転形とするためには、前記
噴射口Q4)以外に別途専用の噴水口を形成するように
しも良い。
噴射口Q4)以外に別途専用の噴水口を形成するように
しも良い。
(発明の効果)
本発明は上述のとおりの構成であるので、以下に記載す
る効果を奏する。
る効果を奏する。
請求項1の製氷機においては、噴射口(14)回転中心
に対して非対策位置に存し、各立方格子に噴射角の異な
った2種の水流を噴射し得るので、水が当たらない死角
領域を生ぜしめず平均に噴射可能であり、従って同等の
大きさ、速さの角氷を一斉に製造し得る。
に対して非対策位置に存し、各立方格子に噴射角の異な
った2種の水流を噴射し得るので、水が当たらない死角
領域を生ぜしめず平均に噴射可能であり、従って同等の
大きさ、速さの角氷を一斉に製造し得る。
また、回転方式であるので多くの立方格子に対して必要
な噴射口(14)は少なくてよく、その分、当然に口径
が大きいので、口詰まりが起こらなく、長期間安定した
製氷性能を維持し得る。
な噴射口(14)は少なくてよく、その分、当然に口径
が大きいので、口詰まりが起こらなく、長期間安定した
製氷性能を維持し得る。
さらに、連続的でなく断続的に噴射する方式であるから
、生長中の氷表面の温度を下げさせて急速に凍結層を作
ることが可能であり、従って水圧の常時印加による凹み
の発生がないことと相俟って表面が平坦な角氷を効率よ
く製氷できる。
、生長中の氷表面の温度を下げさせて急速に凍結層を作
ることが可能であり、従って水圧の常時印加による凹み
の発生がないことと相俟って表面が平坦な角氷を効率よ
く製氷できる。
請求項2の製氷機においては、特に噴射ノズル(1)の
回転数を特定したことによって、水散布のタイミングが
適切にとることができ製氷効果をより高め得る。
回転数を特定したことによって、水散布のタイミングが
適切にとることができ製氷効果をより高め得る。
請求項3の製氷機においては、噴射水圧利用による自転
形のノズル構造であるので、回転機構は著しく簡素化さ
れると共に装置全体のコンパクト化も果たされる。
形のノズル構造であるので、回転機構は著しく簡素化さ
れると共に装置全体のコンパクト化も果たされる。
第1図及び第2図は本発明の実施例に係る要部構造図及
び全体構造図、第3図は第1図に対する比較装置例の構
造図である。 (1)・・・回転式噴射ノズル、 (8)・・・製氷水タンク、 αり・・・製氷器、 ao・・・噴射口、 αつ・・・縦軸。 第1図 第2図 第3図
び全体構造図、第3図は第1図に対する比較装置例の構
造図である。 (1)・・・回転式噴射ノズル、 (8)・・・製氷水タンク、 αり・・・製氷器、 ao・・・噴射口、 αつ・・・縦軸。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、製氷面を下向きにさせた立方格子状をなす製氷器(
13)の前記製氷面に製氷水タンク(8)内の水を循環
送給し、蒸発器により冷却される前記製氷面に製氷水を
氷結させる製氷機において、中空アームを水平面内での
回転可能に縦軸(15)に支持し、かつ、製氷水送給ラ
インに接続して形成した回転式噴射ノズル(1)を前記
製氷器(13)の下方に配設せしめるとともに、噴射口
(14)を前記中空アームの回転中心に対し非対称とな
る両側位置においてアーム長手方向の扇状に拡散水し、
かつ、該拡散水の一部が前記製氷面で交差し得るスリッ
ト状に開設せしめて、前記噴射ノズル(1)を所定の回
転数で回転せしめる如くしたことを特徴とする製氷機。 2、噴射ノズル(1)の回転数が20乃至120回/分
の範囲内の値である請求項1記載の製氷機。 3、回転式噴射ノズル(1)が、前記噴射口(14)又
は別に設けた噴水口からの噴水の水圧反力で回動せしめ
られる自転形である請求項1又は2記載の製氷機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3918288A JPH01212879A (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | 製氷機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3918288A JPH01212879A (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | 製氷機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01212879A true JPH01212879A (ja) | 1989-08-25 |
Family
ID=12545970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3918288A Pending JPH01212879A (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | 製氷機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01212879A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002162137A (ja) * | 2000-11-21 | 2002-06-07 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 自動製氷機 |
| KR20030087852A (ko) * | 2002-05-10 | 2003-11-15 | 캐리어엘지 유한회사 | 얼음 생성 장치 |
| WO2020122443A1 (en) | 2018-12-12 | 2020-06-18 | Lg Electronics Inc. | Ice machine |
-
1988
- 1988-02-22 JP JP3918288A patent/JPH01212879A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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