JPH01212935A - 多重化符号変換方法 - Google Patents

多重化符号変換方法

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JPH01212935A
JPH01212935A JP3826488A JP3826488A JPH01212935A JP H01212935 A JPH01212935 A JP H01212935A JP 3826488 A JP3826488 A JP 3826488A JP 3826488 A JP3826488 A JP 3826488A JP H01212935 A JPH01212935 A JP H01212935A
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Hiroyuki Murakami
寛之 村上
Kazuo Hagimoto
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、多重化端局中継装置の多重化処理過程におい
て、伝送路のB S I (Bit 5equeuce
I ndepandanca )化を行うことを目的と
して用いられる多重化符号変換方式に関するものである
(従来技術〕 〔1〕Cビット挿入法 従来、多重化端局中継装置の多重化処理過程におけるC
ビットを挿入して多重符号を得る多重化符号変換方式と
しては次のような方法がある。
第6A図及び第6B図、第7A図及び第7B図は、従来
のCビット挿入法の例を示す説明図であり、送信側では
、10チヤネルの入力信号に対して1両者とも10個の
情報ビットに対しCビットを1ビット付加して10ビッ
ト・ICビット符号(以後10BIC符号という)を得
る場合である。
なお、説明は情報ビットとCビットのみに着目している
(i)シリアル処理の場合 第6A図は、既に多重化された信号系列に対してシリア
ル処理によりCビットを挿入する場合である。
第6A図において、1は処理部であり、速度変換部IA
、スクランブル部IB、Cビット挿入部ICからなって
いる。foは低次群入力の周波数。
fcはCビットのみの周波数である。
第6A図及び第6B図において、多重化後信号Pからな
る入力信号■は、処理部1の速度変換部IAによってC
ビットの入る位置が確保される。
すなわち、入力信号■が10ビット入力する毎にCビッ
ト位置が確保されている(第6A図及び第6B図の信号
■)、この信号■は、スクランブル部IBによりスクラ
ンブルされ(第6A図及び第6B図の信号■)、最後に
Cビット挿入部ICにより直前ビットの反転値を前記C
ビットの位置に挿入することにより10BIC符号■が
得られる。
(…)パラレルの場合 第7A図及び第7B図は、パラレル処理の場合のCビッ
ト挿入法の場合であり、多重化前の低速動作部分で処理
を行う方法である。
第7A図及び第7B図において、各チャネルCh1〜c
h4にそれぞれ入力される入力信号に対して、シリアル
処理の場合と同様に、処理部1の速度変換部IAにより
速度変換を行いCビット位置を確保する。その後スクラ
ンブル部IBによりスクランブルを行い、Cビット位置
にマーク“1”を挿入して出力する(第7A図及び第7
B図の信号■)。これらの出力に対して遅延素子2によ
りそれぞれ適当な遅延を与え(第7A図及び第7B図の
信号■)、並/直列変換回路3により、並/直列変換し
て多重化後信号P′にも11ビット毎にCビット位置(
マーク)が現れる(第7A図及び第7B図の信号■)、
最後に、Cビット変換回路4によりCピット位I!(マ
ーク)をその直前ビットの反転値に書き替えることによ
り10BIC符号■が得られる。
(迅)並/直列変換回路を用いる場合 第8A図は、並/直列変換回路を用いてCビットを挿入
する方法の例を示す説明図である。
第8A図において、3′は並/直列変換回路、5は反転
用インバータである。
この方法は、第8A図に示すように、nチャネルの多重
を行う際、(n+1)多重用の並/直列変換回路3′を
用い、そのうちの1チヤネルを前チャネルの反転値とす
ることによりm81G符号を得るものである。ただし、
この場合、m = nとなるため、多重チャネル数nが
小さいほど速度上昇が大きくなる。
〔2〕チャンネル選択制御法 (i)シリアル処理の場合 多重化された後の信号にフレームが存在する場合は、信
号のフレーム同期をとることにより、同時にチャネル選
択がなされる。多重化された後の信号にフレームが存在
する場合は、後述するパラレル処理の場合と同様である
(五)パラレルの場合 多重化後信号を直/並列変換回路で並列展開する際、一
般に直/並列変換回路の出力チャネルの位置は不定とな
る。この様子を第9図に示す。
第9図に示すように、チャンネルchi、ch2、ch
3.ch4の順番で多重化されている信号を直/並列変
換回路6により直/並列変換すると、出力チャネル順番
はchi、ch2.ch3゜ch4の順番が保たれるが
、どのチャネルがどの端子9に出力されるかは不定であ
る。したがって、チャネルの擁立のためには、並列展開
された信号中からチャネルの情報を取り出して、直/並
列変換回路6を制御する機能が必要となる。一般には、
並列展開された信号それぞれに対してフレーム同期回路
10によりフレーム同期をとり、フレーム中のチャネル
識別ビットBSを検出して、そのチャネル識別ビットB
Sによりチャネル制御回路8Aを通して直/並列変換回
路6を制御する方法がとられるので、正しいチャネルが
正しい端子9に出力されるまで、(フレーム同期確立)
→(チャネル識別ビットBの検出)→(直/並列変換回
路6の制御)→・・・という操作が繰り返される。
(in)直/並列変換回路を用いる場合前述の第8A図
に示した例のように、送信側でCビットがある特定チャ
ネルの反転値になっている場合には、その受信側では、
第8B図に示すように、それら2つのチャネルの規則性
を用いてチャネル選択制御を行う方法も可能である。
第8B図において、6は直/並列変換回路、7は比較器
、8はチャネル制御回路である。
第8B図の例の場合は、チャネルnの信号とその反転信
号が、直/並列変換回路6の出力端子nと(n + 1
)に出力されている時にのみ、2つのチャネル信号の規
則性が現れるので、比較回路7によりこれを検出して、
その検出値によりチャネル制御回路8を通してチャネル
制御を行うことができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、前述の第8A図及び第8B図に示す従来
の多重化符号変換方式では、nチャネルの多重を行う際
、(n+1)多重用の並/直列変換回路3及び直/並列
変換回路6を用い、そのうちの1チヤネルを前チャネル
の反転値とすることによりm B I G符号を得るも
のであるので、この場合、m=nとなるため、多重チャ
ネル数nが小さいほど速度上昇が大きくなるという問題
があった。
すなわち、一般に、超高速の伝送方式では、ハード的な
制約からパラレル処理による構成(第7A図)がとられ
るが、前述の構成では、最下段の低速度処理部分で速度
変換が行われ、Cビット位置が挿入されるため、入力イ
ンタフェースのフレームフォーマットを保つことはでき
ない、一方、第8A図の構成では入力インタフェースの
フレームフォーマットを保つことが可能であるが、速度
上昇が大きい(例えば、n=4の時には4BIC符号と
なり、速度上昇率は1.25である)ため、超高速の伝
送方式には適さないという問題があった。
また、前述の第9図に示す従来の多重化符号変換方式で
は、正しいチャネルが正しい端子9に出力されるまで、
(フレーム同期確立)→(チャネル識別ビットBの検出
)→(直/並列変換回路6の制御)→・・・という操作
が繰り返されるので、チャネル選択制御に時間がかかる
という問題があった。
本発明は、前記問題点を解決するためになされたもので
ある。
本発明の目的は、多重化端局中継装置の多重化符号変換
方式において、多重化処理過程におけるCビットを挿入
する際に、速度上昇率を小さくシ。
多重構成を柔軟性かつ容易に行うことができる技術を提
供することにある。
本発明の他の目的は、多重化端局中継装置の多重化符号
変換方式において、その受信側の直/並列変換部では、
挿入されているCビットを利用してチャネル選択制御を
行い、従来のチャネル選択制御と比べて、多重構成を容
易にしかつチャネル選択制御時間を短くすることができ
る技術を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の課題と新規な特徴は1本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
〔課題を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、本発明は、多重化端局中継装置の多重化処理
過程におけるCビットを挿入する多重化符号変換方式に
おいて、送信側では、nチャネルの入力信号に対して、
チャネル1〜nti−に回多重する毎に、ある特定チャ
ネルの反転値であるCビットを1ビット付加し、受信側
では、前記送信側で挿入されているCビットと特定チャ
ネルとの規則性をもとにチャネル選択を行うことを最も
主要な特徴とするものである。
〔作用〕
前述の手段によれば、多重化における最終段の並/直列
変換部でCビット挿入処理を行うことにより、多重化の
途中段階における速度上昇を抑え、入力インタフェース
のフレームフォーマットを利用して多重処理を、比較的
小さな速度上昇で行えるので、柔軟性のある処理を容易
に行うことができる。
また、受信側の直/並列変換部では、挿入されているC
ビットをもとにチャネル選択制御を行い、従来のチャネ
ル選択制御と比べて、多重構成を容易にしかつチャネル
選択制御時間を短くすることができる。
〔発明の実施例〕
以十、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
なお、実施例を説明するための全回において。
同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰り返し
の説明は省略する。
〔実施例1〕 第1A図は、本発明の多重化符号変換方式を実施する一
実施例の88IC符号発生機能付並/直列変換回路の概
略構成を説明するためのブロック回路図であり、第1B
図は、第1A図の88IC符号発生機能付並/直列変換
回路の動作を説明するためのタイムチャートである。
第1A図において、11はANDゲート回路、12はO
Rゲート回路、13.14はフリップフロップ、15は
179分周回路を有する制御信号発生回路である。
本実施例1の8BIC符号発生機能付並/直列変換回路
は、第1図及び第1B図に示すように、入力チャネルc
hi〜ch4の信号1−1.1−2.1−2.1−3,
2−1.2−2.2−3゜3−1.3−2.3−3.4
−1.4−2.4−3及びチャネルch4の信号4−1
.4−2.4−3の反転信号COM (信号4−1.4
−2.4コ1)に対して、179分周回路を有する制御
信号発生回路15で生成した制御パルスA−EをAND
ゲート回路11及びORゲート回路12を用いて加える
ことにより、第1B図に示すタイムチャートのようにフ
リップフロップ14の出力端子Qに88IC符号Qが出
力される。クロックCLKは1式(1)で示す周波数か
らなっている。
CLKの周波数=(入力信号の周波数)×(多重数)×
(Cビットによ る速度上昇率)・・・・・(1) このC,LKの周波数は、例えば位相ロック・ループ(
P L L : Phase Locked Loop
)回路で作成される。この例では、(入力信号の周波数
)X4x9/8となるので、入力信号の4.5倍の周波
数のクロックを供給すればよい。
制御信号発生回路15では、ジョンソン・リングカウン
タなどの分周出力を組み合せることにより制御パルスA
−Eを生成することができる。
第1A図に示す回路と同様の回路で、8BIC以外の符
号も発生可能であるが、発生可能なmBIC符号のmと
多重チャネル数nとの間には、式(2)の関係がある。
m =kn”””e(2) 式(2)において、に=1.2.3・・・である。
入力チャネルchi〜chnとチャネルchnの信号の
反転信号に対して、1/ (m+1)分周器を有する制
御信号発生回路で生成した制御パルスを加えることによ
って、mB1G符号が得られる。
このように、mBIC系伝送路符号のCビットを挿入す
る手段を並/直列変換回路に組み込んで、多重化におけ
る最終段の並/直列変換部でCビット挿−入処理を行う
ことにより、多重化の途中段階における速度上昇を抑え
、入力インタフェースのフレームフォーマットを利用し
た多重処理を、比較的小さな速度上昇で行えるので、柔
軟性のある処理を容易に行うことができる。
〔実施例2〕 第2A図は、本発明の多重化符号変換方式を実施する一
実施例の88IC符号用チャネル選択機能付直/並列変
換回路の概略構成を説明するためのブロック回路図であ
り、第2B図は、第2A図の88IC符号用チャネル選
択機能付直/並列変換回路の動作を説明するためのタイ
ムチートである。
第2A図及び第2B図において、 21.22はフリッ
プフロップ、23は排他的論理和回路、24は179分
周回路を有する制御信号発生回路、25は174分周回
路を有する制御信号発生回路、26は周波数の周期をと
るための位相ロック・ループ(PLL)回路、27は信
号反転用インバータである。
本実施例の88IC符号用チャネル選択機能付直/並列
変換回路は、第2A図及び第2B図に示すように、入力
信号(8B I C符号)は5つのフリップフロップ2
1に並列に入力され、179分周回路を有する制御信号
発生回路24で作られた制御信号A−Eで駆動される。
フリップフロップ21の出力端子Qには出力信号Q1〜
Q5が出力される。
ここで、179分周回路を有する制御信号発生回路24
は、実施例1で示した制御信号発生回路15と同様のも
のである。出力信号Q4とQ5は、排他的論理和回路2
3により排他的論理和をとり、これをチャネル制御信号
(Cビットチエツク信号)C8として利用する。多重化
時のチャネル4とCビットが出力信号Q4とQ5に出力
されているときにのみチャネル制御信号C8の値が常に
“1”となるため、これをもとにチャネル制御を行うこ
とが可能となる。
出力信号Q1〜Q4は、再びフリップフロップ22に入
力され、もとの低次群クロックで読み出される。入力信
号の第1クロツク(CLKI)は、Cビットによる速度
上昇が含まれているので、適当な位相ロック・ループ(
P L L)回路26によってそれを取り除いた第2ク
ロツク(CLK2)を発生させる。
CLK2の周波数=(CLKIの周波数)×(速度上昇
率の逆数)・・・・・(3) この例の場合は、CLK2の周波数はCLKIの周波数
の879倍となる。このCLK2から174分周回路を
有する制御信号発生回路25で制御信号A′〜D′を発
生させ、後段のフリップフロップ22を駆動することに
より、チャネルchi〜チャネルch4の低次群信号が
出力される。1/4分周回路を有する制御信号発生回路
25も1/9分周回路を有する制御信号発生回路24と
同様の回路で実現できる。
式(2)を満たす送信側のm81G符号発生機能付並/
直列変換回路と対向する受信側のmBIC符号チャネル
選択機能付直/並列変換回路は。
第2A図に示す回路と同様の回路で実現することができ
る。     。
このようにすることにより、受信側の直/並列変換部で
は、挿入されているCビットをもとにチャネル選択制御
を行い、従来のチャネル選択制御と比べて、多重構成を
容易にかつ選択制御時間を短くすることができる。
〔実施例3〕 第3A図及び第3B図は、本発明の多重化符号変換方式
を実施する一実施例のCビット挿入機能付並/直列変換
回路を多重化の最終段に用い、途中段階での同期フレー
ムフォーマットの保持を可能とした多重化装置の概略構
成を説明するためのブロック回路図であり、第3A図は
送信側の回路、第3B図は受信側の回路である。
第3A図及び第3B図において、31.32は同期多重
処理部、33はCビット挿入機能付並/直列変換回路、
34は送信器、35は受信器、36はチャンネル選択機
能付直/並変換回路、3?、 38は同期分離処理部、
f、は低次群入力信号の周波数である。
本実施例3のCビット挿入機能付並/直列変換回路を多
重化の最終段に用い、途中段階での同期フレームフォー
マットの保持を可能とした多重化装置は、第3A図及び
第3B図に示すように、4×4×4の3段階構成による
多重・分離の例であり、送信側及び受信側の回路ともに
、多重化の各段階で同期フレームフォーマットが保持さ
れており、各段階で入出力インタフェース(f、、4f
、。
16 f、)を設けることができる。
なお、この場合の速度上昇は、(m+1)/mでm=8
のとき1,125、m=12のとき1.083であり、
前述した従来の例(1) −(ni)及び(2) −(
iii)の方法を用いる場合(m = 4 。
速度上昇1.25)と比べて速度上昇が小さい。
また、中継器では、チャネル選択機能付直列/並列変換
回路を用いるだけで、第3A図及び第3B図に示す入出
力インタフェース16f、の同期インターフェースを取
り出すことができ、この信号に対して信号挿入及び抽出
(Add−Drop)を行うことも可能である。
なお、Add−Dropは、流れている多重化信号中の
任意のチャネルの信号を取出したり、また挿入したりす
る機能であり、フレームフォーマットが保持されている
ときのみ可能である。
(実施例4〕 第4A図及び第4B図は1本発明の多重化符号変換方式
を実施する一実施例のCビット挿入機能付並/直列変換
回路を各段に用いた、多段型の多重化装置の概略構成例
を説明するためのブロック回路図であり、第4A図は送
信側の回路、第4B図は受信側の回路である。
第4A図及び第4B図において、 41.41’は低次
群(f、インタフェース)用モジュル、 42.42′
は高次群(4f0インタフエース)用モジュル、43、
43’は高次群(16f、インタフェース)用モジュル
、 44.45.46はCビット挿入機能付並/直列変
換回路、47は送信器、48は受信器、49はCビット
検出チエツク回路、50.51.52はチャネル選択機
能付直列/並列変換回路、f6は低次群入力信号のビッ
トレートである。
本実施例4のCビット挿入機能付並/直列変換回路を各
段に用いた多段型の多重化装置は、第4A図及び第4B
図に示すように、4X4X4の3段構成による64多重
・分離の例である。
この例の場合、Cビットは送信側の各段階の並/直列変
換回路44.45.46で挿入されるため、速度上昇が
やや大きくなるという欠点を有するが、受信側のチャネ
ル選択機能付直/並列変換回路50゜51.52では、
各段階でCビットを用いてチャネル選択制御を行うため
従来の方法に比べてチャネル選択制御時間を著しく減少
させることができる。
この場合の速度上昇は、(m+1)”/m”で。
m=8のとき1,424、m=12のとき1.271で
あるが、前述の従来の例(13−(ni)及び(2) 
−(in)の方法を用いる場合(m=4、速度上昇1.
953)と比べると速度上昇が極めて小さい。
次に、前述の本発明の実施例1〜実施例4のそれぞれの
多重化符号変換方式と、従来の並/直列変換回路、直/
並列変換回路を用いた多重化符号変換方式との速度上昇
率の比較を第5図に示す。
第5図において、(イ)は本発明の実施例1及び実施例
2の多重化符号変換方式の場合の速度上昇率曲線であり
、(ロ)は本発明の実施例3及び実施例4の多重化符号
変換方式の場合の速度上昇率曲線である。また、(ハ)
は従来の第8A図及び第8B図に示す多重化符号変換方
式の場合の速度上昇率曲線であり、(ニ)は従来の第8
A図及び第8Bに示す多重化符号変換方式をn=4X4
×4の3段階多重に用いた場合の速度上昇率曲線である
以上の説明かられかるように、前述の本発明の実施例に
よれば、比較的簡単な構成で、速度上昇率の小さい、C
ビット付加機能付並/直列変換回路及びCビットを利用
したチャネル選択機能付直/並列変換回路を得ることが
できる。
これらを用いて、Cビット挿入による速度上昇を、多重
化の最終段階、つまり伝送路に送出する直前の段階で行
うようにすると、多重化の途中段重では入力のフレーム
フォーマットを保持したままの処理が可能となる。これ
により、TIL在、規格化が進められている高次群同期
フレームフォーマットによる入力を、フレームフォーマ
ットを保ったまま多重化し、さらに、各次群の入力を収
容可能な多重化端局装置を実現することが可能となる。
また、高次群フレームフォーマットとの適合をとること
は、信号のとり出し、挿入が可能な端局中継装置(入d
 d −D r o p−MUX)等の多重化符号変換
方式の実現性などの多くのメリットが期待できる。
一方、前記本発明の実施例によるCビット付加機能付並
/直変換回路、チャネル選択機能付直/並列変換回路を
多重化の各段階で用いることにより、従来の方法に比べ
て、チャネル選択制御時間が著しく短い構成方法を実現
することも可能である。(ただし、この場合は、途中段
階でのフレームフォーマットの保持はできない、) さらに、Cビット挿入機能付並/直列変換回路。
チャネル選択機能付直/並列変換回路をそれぞれ1チツ
プ化することにより、信頼性及び経済性の向上も期待で
きる。
以上1本発明を実施例にもとづき具体的に説明したが、
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上、説明したように1本発明によれば、多重化におけ
る最終段の並/直列変換部でCビット挿入処理を行うこ
とにより、多重化の途中段階における速度上昇を抑え、
入力インタフェースのフレームフォーマットを利用した
多重処理を、比較的小さな速度上昇で行えるので、柔軟
性のある処理を容易に行うことができる。
また、受信側の直/並列変換部では、挿入されているC
ビットを利用してチャネル選択制御を行うので、従来の
チャネル選択制御と比べて、多重構成を容易にしかつ選
択制御時間を短くすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1A図は1本発明の多重化符号変換方式を実施する一
実施例の88IC符号発生機能付並/直列変換回路の概
略構成を説明するためのブロック回路図。 第1B図は、第1A図の88IC符号発生機能付並/直
列変換回路の動作を説明するためのタイムチャート。 第2A図は、本発明の多重化符号変換方式を実施する一
実施例の88IC符号用チャネル選択機能付直/並列変
換回路の概略構成を説明するためのブロック回路図。 第2B図は、第1A図の88IC符号用チャネル選択機
能付直/並列変換回路の動作を説明するためのタイムチ
ート、 第3A図及び第3B図は、本発明の多重化符号変換方式
を実施する一実施例のCビット挿入機能付並/直列変換
回路を多重化の最終段に用い、途中段階での同期フレー
ムフォーマットの保持を可能とした多重化装置の概略構
成を説明するためのブロック回路図。 第4A図及び第4B図は1本発明の多重化符号変換方式
を実施する一実施例のCビット挿入機能付並/直列変換
回路を各段に用いた、多段型の多重化装置の概略構成例
を説明するためのブロック回路図、 第5図は、本発明の実施例1〜実施例4のそれぞれの多
重化符号変換方式と、従来の並/直列変換回路、直/並
列変換回路を用いた多重化符号変換方式との速度上昇率
を比較するための実験結果を示すグラフ。 第6A図、第6B図、第7A図、第7B図、第8A図、
第8B図及び第9図は、従来の多重化符号変換方式の問
題点を説明するための図である。 図中、11・・・ANDゲート回路、12・・・ORゲ
ート回路、13.14・・・フリップフロップ、15・
・・1.79分周回路を有する制御信号発生回路、 2
1.22・・・フリップチップ、23・・・排他的論理
和回路、24・・・179分周回路を有する制御信号発
生回路、25・・・174分周回路を有する制御信号発
生回路、26・・・周波周期のための位相ロック・ルー
プ(PLL)回路。 27・・・信号反転用インバータ、31.32・・・同
期多重処理部、33・・・Cビット挿入機能付並/直列
変換回路、34・・・送信器、35・・・受信器、36
・・・チャンネル選択機能付直/並変換回路、 3?、
 38・・・同期分離処理部、 41.41’・・・低
次群(f、インタフェース)用モジュル、 42.42
’・・・高次群(4f1インタフエース)用モジュル、
43.43’・・・高次群(16f。 インタフェース)用モジュル、 44.45.46・・
・Cビット挿入機能付並/直列変換回路、47・・・送
信器、48・・・受信器、46・・・Cビット検出回路
、50.51.52・・・チャネル選択機能付直列/並
列変換回路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多重化端局中継装置の多重化処理過程における同
    符号連続抑圧用冗長ビットを挿入する多重化符号変換方
    式において、送信側では、nチャネルの入力信号に対し
    て、チャネル1〜nをk回多重する毎に、ある特定チャ
    ネルの反転値である冗長ビットを1ビット付加し、受信
    側では、前記送信側で挿入されている冗長ビットと特定
    チャネルとの規則性をもとにチャネル選択を行うことを
    特徴とする多重化符号変換方式。
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