JPH0121297B2 - - Google Patents
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- JPH0121297B2 JPH0121297B2 JP57074098A JP7409882A JPH0121297B2 JP H0121297 B2 JPH0121297 B2 JP H0121297B2 JP 57074098 A JP57074098 A JP 57074098A JP 7409882 A JP7409882 A JP 7409882A JP H0121297 B2 JPH0121297 B2 JP H0121297B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- insertion hole
- vertical width
- operating
- section
- Prior art date
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- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は操作部を上下方向に回動操作すること
により、便器の洗浄が行なえる便器洗浄タンクの
排出装置に関する。
により、便器の洗浄が行なえる便器洗浄タンクの
排出装置に関する。
従来、この種の便器洗浄タンクの排出装置とし
て、実公昭47−16544号公報の第1図のものがあ
る。
て、実公昭47−16544号公報の第1図のものがあ
る。
このものは操作部37′を介してレバー19′を
回転させると、レバー19′の上面側及び下面側
が取付具11′の開口周縁部に当接して、レバー
19′の回転角度が規制される。
回転させると、レバー19′の上面側及び下面側
が取付具11′の開口周縁部に当接して、レバー
19′の回転角度が規制される。
一方、排出弁を開弁するにはある一定のレバー
19′の回転角度が必要であり、又レバー19′の
上下方向の幅は取付具11′の挿通孔17′の内径
より十分小さくしなければ回転角度を大きくする
ことがでないので、このものにおいてはレバー1
9′が細くなつている。
19′の回転角度が必要であり、又レバー19′の
上下方向の幅は取付具11′の挿通孔17′の内径
より十分小さくしなければ回転角度を大きくする
ことがでないので、このものにおいてはレバー1
9′が細くなつている。
従つて、レバー19′の枢支部23′には作動時
に大きな力が集中するので、該部23′が曲つた
り折れたりし易く、排水弁を開弁させることがで
きなくなる恐れがある。
に大きな力が集中するので、該部23′が曲つた
り折れたりし易く、排水弁を開弁させることがで
きなくなる恐れがある。
そこで、これを防止するにはレバー19′の上
下幅を大きくすれば良いが、レバー19′挿通孔
17′の開口周縁部にすぐに当接するをもつて回
転角度が小さくなるので、開弁操作が不確実とな
る。またレバー19′の上下幅を大きくするに伴
つて、取付具11′の開口を大きくすれば良いが、
取付具11′が大きくなりコストアツプで見苦し
くもある。
下幅を大きくすれば良いが、レバー19′挿通孔
17′の開口周縁部にすぐに当接するをもつて回
転角度が小さくなるので、開弁操作が不確実とな
る。またレバー19′の上下幅を大きくするに伴
つて、取付具11′の開口を大きくすれば良いが、
取付具11′が大きくなりコストアツプで見苦し
くもある。
本発明はこれらの問題を解決し、確実に排水弁
の開弁操作が行なることを目的とするものであ
る。
の開弁操作が行なることを目的とするものであ
る。
本発明の基本的な構成は、レバーの水平ピンに
枢支されて挿通孔内に位置する枢支部を水平ピン
に直交する軸線上においてはその上下幅寸法を挿
通孔の上下幅寸法より僅かに小さい程度の大きさ
に形成すると共に上記軸線上位置から操作部方向
に向つては上記軸線上の下縁から作動部に向けて
上方に傾斜する傾斜部を設けて、また作動部方向
に向つては上記軸線上の下縁より作動部に向けて
下方に傾斜する傾斜部を設けて夫々その上下幅寸
法を漸減せしめることによつて、レバーの作動時
には両傾斜部が挿通孔内周面に当接するまで、レ
バーを回動できるようにするものである。
枢支されて挿通孔内に位置する枢支部を水平ピン
に直交する軸線上においてはその上下幅寸法を挿
通孔の上下幅寸法より僅かに小さい程度の大きさ
に形成すると共に上記軸線上位置から操作部方向
に向つては上記軸線上の下縁から作動部に向けて
上方に傾斜する傾斜部を設けて、また作動部方向
に向つては上記軸線上の下縁より作動部に向けて
下方に傾斜する傾斜部を設けて夫々その上下幅寸
法を漸減せしめることによつて、レバーの作動時
には両傾斜部が挿通孔内周面に当接するまで、レ
バーを回動できるようにするものである。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
この実施例は第2図に示すように便器(図示せ
ず)に連絡する洗浄管4とタンク本体A内に連結
する貯水管5とを有するボールタツプ給水栓aを
タンク本体A内に備えた場合を示したもので、タ
ンク本体Aの底壁A1には上記ボールタツプ給水
栓aと連動する排水弁bが設けられている。
ず)に連絡する洗浄管4とタンク本体A内に連結
する貯水管5とを有するボールタツプ給水栓aを
タンク本体A内に備えた場合を示したもので、タ
ンク本体Aの底壁A1には上記ボールタツプ給水
栓aと連動する排水弁bが設けられている。
ボールタツプ給水栓aはタンク本体A内の水位
の変動に伴つて昇降する浮子1を備え、該浮子1
の昇降に応動して給水管2からの給水を開閉する
ように構成されると共に、その吐水口部分には切
換弁を備えている。該切換弁は回転自在に設けた
切換レバー3が上方へ回動すると上記洗浄管4に
水を流し、また逆に切換レバー3が下方に回動す
ると上記貯水管5に水を流すように構成されてい
る。
の変動に伴つて昇降する浮子1を備え、該浮子1
の昇降に応動して給水管2からの給水を開閉する
ように構成されると共に、その吐水口部分には切
換弁を備えている。該切換弁は回転自在に設けた
切換レバー3が上方へ回動すると上記洗浄管4に
水を流し、また逆に切換レバー3が下方に回動す
ると上記貯水管5に水を流すように構成されてい
る。
排水弁bは上部に弁座6を設けた排水弁本体7
と、これに腕杆8を介して回動自在に枢支するフ
ロート弁体9とよりなり、通常は上記フロート弁
体9が弁座6に着座して閉弁し、フロート弁体9
と上記切換レバー3とを連絡する鎖10を上方に
引上げると、開弁してタンク本体A内の水を便器
に供給するように構成されている。
と、これに腕杆8を介して回動自在に枢支するフ
ロート弁体9とよりなり、通常は上記フロート弁
体9が弁座6に着座して閉弁し、フロート弁体9
と上記切換レバー3とを連絡する鎖10を上方に
引上げると、開弁してタンク本体A内の水を便器
に供給するように構成されている。
従つて、上記切換レバー3を上方へ回動する
と、切換レバー3に連係するフロート弁体9が上
動し排水弁bを開弁してタンク本体A内の水が便
器に供給される。その結果、タンク本体A内の水
位が下降して給水管2からの給水を開始する。そ
の水は切換レバー3が上動して切換えられた洗浄
管4より便器に流出される。
と、切換レバー3に連係するフロート弁体9が上
動し排水弁bを開弁してタンク本体A内の水が便
器に供給される。その結果、タンク本体A内の水
位が下降して給水管2からの給水を開始する。そ
の水は切換レバー3が上動して切換えられた洗浄
管4より便器に流出される。
而る後タンク本体A内の水が殆んど排水弁bよ
り流出してしまうとフロート弁体9が落下し、弁
座6に着座して排水弁bを閉弁すると共に切換レ
バー3を下方へ回動させ、これに伴つて貯水管5
よりタンク本体A内に貯水する。そして一定量貯
水すると浮子1が上動して給水を停止し、初期の
状態に戻る。
り流出してしまうとフロート弁体9が落下し、弁
座6に着座して排水弁bを閉弁すると共に切換レ
バー3を下方へ回動させ、これに伴つて貯水管5
よりタンク本体A内に貯水する。そして一定量貯
水すると浮子1が上動して給水を停止し、初期の
状態に戻る。
一方、タンク本体Aの側壁A2の適宜個所には
取付具11を挿通する貫通孔12が開穿されてい
る。
取付具11を挿通する貫通孔12が開穿されてい
る。
取付具11はタンク本体Aの側壁A2を挿通す
る断面四角状の筒部13と、その外端に突設して
その後面を側壁Aに当接させる鍔部14とからな
り、上記筒部13は内端外周を円形に形成して螺
子15を刻設しており、該螺子15に側壁A2内
方からナツト16を螺着することによつてタンク
本体Aに固定している。
る断面四角状の筒部13と、その外端に突設して
その後面を側壁Aに当接させる鍔部14とからな
り、上記筒部13は内端外周を円形に形成して螺
子15を刻設しており、該螺子15に側壁A2内
方からナツト16を螺着することによつてタンク
本体Aに固定している。
また、筒部13は軸方向に挿通孔17を開穿し
ており、この挿通孔17は上下に延びる四角状に
形成され、その軸線方向と直交する方向に水平ピ
ン18を螺着して後述するレバー19を上下方向
に回動自在に枢支している。
ており、この挿通孔17は上下に延びる四角状に
形成され、その軸線方向と直交する方向に水平ピ
ン18を螺着して後述するレバー19を上下方向
に回動自在に枢支している。
鍔部14は上記挿通孔17より大径な円形孔2
0が下方に偏心して開穿され、その内端にレバー
19が当接するパツキン21を装着すると共に、
前面を上記水平ピン18を中心として外方に膨出
する湾曲面に形成している。
0が下方に偏心して開穿され、その内端にレバー
19が当接するパツキン21を装着すると共に、
前面を上記水平ピン18を中心として外方に膨出
する湾曲面に形成している。
レバー19は中途部が上記挿通孔17内に枢支
されて外端が上記鍔部14より外方に、内端がタ
ンク本体A内に夫々突出する第1レバー19a
と、その内端に接続具22を介して取付けられる
第2レバー19bからなり、上記水平ピン18に
より上記挿通孔17の軸方向に移動不能に装着さ
れると共に、レバー19全体が非作動状態におい
て略水平状になるように枢支されている。
されて外端が上記鍔部14より外方に、内端がタ
ンク本体A内に夫々突出する第1レバー19a
と、その内端に接続具22を介して取付けられる
第2レバー19bからなり、上記水平ピン18に
より上記挿通孔17の軸方向に移動不能に装着さ
れると共に、レバー19全体が非作動状態におい
て略水平状になるように枢支されている。
第1レバー19aは上記挿通孔17内に位置す
る枢支部23が、その上下幅を挿通孔17の上下
幅よりやや短かく形成すると共に、水平ピン18
に直交する軸線上の上端及び下端より第1レバー
19aの内端部及び外端部に向うに従つて徐々に
上下幅が肉薄状とする傾斜部24,25を夫々形
成している。
る枢支部23が、その上下幅を挿通孔17の上下
幅よりやや短かく形成すると共に、水平ピン18
に直交する軸線上の上端及び下端より第1レバー
19aの内端部及び外端部に向うに従つて徐々に
上下幅が肉薄状とする傾斜部24,25を夫々形
成している。
従つて、第1レバー19aは枢支部23の上下
幅を肉厚状に形成できると共に、上記両傾斜部2
4,25が夫々挿通孔17の上下内周面に当接す
るまで上下方向に回動できるをもつてレバー19
全体の回転角度が大きくなる。
幅を肉厚状に形成できると共に、上記両傾斜部2
4,25が夫々挿通孔17の上下内周面に当接す
るまで上下方向に回動できるをもつてレバー19
全体の回転角度が大きくなる。
また、第1レバー19aは外端を平面T字形に
形成してその下面に操作部26をネジ27で固定
すると共に、内端を上下に幅広状に形成して摺動
部28を形成し、該部28側面には適宜間隔毎に
穴29を複数例えば3個開穿している。
形成してその下面に操作部26をネジ27で固定
すると共に、内端を上下に幅広状に形成して摺動
部28を形成し、該部28側面には適宜間隔毎に
穴29を複数例えば3個開穿している。
操作部26は表面が金属メツキされた合成樹脂
例えばABS樹脂で、横幅が上記第1レバー19
aの横幅より幅広な略箱状に形成され、その一面
を開口すると共に、該開口30が上記取付具11
の鍔部14を覆うように取付けられている。
例えばABS樹脂で、横幅が上記第1レバー19
aの横幅より幅広な略箱状に形成され、その一面
を開口すると共に、該開口30が上記取付具11
の鍔部14を覆うように取付けられている。
また、操作部26の上面には第1レバー19a
が非作動状態において、略水平となる平坦面31
を形成して下方へ押圧し易くなつている。
が非作動状態において、略水平となる平坦面31
を形成して下方へ押圧し易くなつている。
そして、第2レバー19bは外端部側面を中間
部の上下幅より大径な円形状に形成してその中心
に、その軸線方向と直交する方向に貫通する係合
孔32を開穿しており、該孔32の内周面にはス
プライン33を刻設して接続具22前面に回転不
能に係止する。
部の上下幅より大径な円形状に形成してその中心
に、その軸線方向と直交する方向に貫通する係合
孔32を開穿しており、該孔32の内周面にはス
プライン33を刻設して接続具22前面に回転不
能に係止する。
接続具22は円筒状に形成され、下面に、第1
レバー19a内端に形成した摺動部28を軸方向
のみに摺動可能な切欠部34を凹設しており、該
切欠部34に摺動部28を挿入して摺動部28に
開穿された穴29と、接続具22の中央に開穿さ
れる穴35をピン36で挿通することによつて、
これら両者22,19a及び第2レバー19bを
一体的に固定できるようになつている。
レバー19a内端に形成した摺動部28を軸方向
のみに摺動可能な切欠部34を凹設しており、該
切欠部34に摺動部28を挿入して摺動部28に
開穿された穴29と、接続具22の中央に開穿さ
れる穴35をピン36で挿通することによつて、
これら両者22,19a及び第2レバー19bを
一体的に固定できるようになつている。
従つて、第1レバー19aの摺動部28を摺動
して該部28に開穿される穴29を順次、接続具
22の穴35にピン36を介して固定することに
より、レバー19全体の長さを段階的に調整する
ことができ、また第2レバー19bと接続具22
との係合を変えて両者間の取付角度を変化せるこ
とにより、更にレバー19の全体の長さを微調整
できると共に、後述する作動部37の回動の上限
位置を調整できる。
して該部28に開穿される穴29を順次、接続具
22の穴35にピン36を介して固定することに
より、レバー19全体の長さを段階的に調整する
ことができ、また第2レバー19bと接続具22
との係合を変えて両者間の取付角度を変化せるこ
とにより、更にレバー19の全体の長さを微調整
できると共に、後述する作動部37の回動の上限
位置を調整できる。
また、第2レバー19bの内端部は、前述のボ
ールタツプ給水栓aの切換レバー3の下方に位置
するように一側方へ直角状に屈曲しており、この
第2レバー19bが上方へ回動することによつて
上記切換レバー3を回動させる作動部37を構成
している。
ールタツプ給水栓aの切換レバー3の下方に位置
するように一側方へ直角状に屈曲しており、この
第2レバー19bが上方へ回動することによつて
上記切換レバー3を回動させる作動部37を構成
している。
尚、第1レバー19a、第2レバー19bとを
接続具22を介して接続する必要はなく、第1レ
バー19aと第2レバー19bのいずれか一方に
接続具22を一体的に形成して、両者を接続して
も良いし、第1レバー19aが直接排水弁bに連
係するようにしてもよい。
接続具22を介して接続する必要はなく、第1レ
バー19aと第2レバー19bのいずれか一方に
接続具22を一体的に形成して、両者を接続して
も良いし、第1レバー19aが直接排水弁bに連
係するようにしてもよい。
次に第6図に示すものは他の実施例で、第1レ
バー19aと操作部26の取付状態が異なる。
バー19aと操作部26の取付状態が異なる。
即ち、このものは取付具11の鍔部14を外方
に突出して略箱状に形成し、該箱上面に上下方向
へ摺動自在に挿通させた操作杆38の上端に、断
面逆凹状に形成された操作部26を固着すると共
に、操作杆38の下端が軸39を介して第1レバ
ー19a外端に連絡している。
に突出して略箱状に形成し、該箱上面に上下方向
へ摺動自在に挿通させた操作杆38の上端に、断
面逆凹状に形成された操作部26を固着すると共
に、操作杆38の下端が軸39を介して第1レバ
ー19a外端に連絡している。
上記操作杆38の下端は二股状に形成されて該
二股部40の間に第1レバー19a外端を摺動可
能に挿入させ、この第1レバー19aの外端は側
面に軸方向に延びるガイド孔41を切欠してお
り、該孔41内を摺動可能に貫通する軸39を上
記二股部40に架設している。
二股部40の間に第1レバー19a外端を摺動可
能に挿入させ、この第1レバー19aの外端は側
面に軸方向に延びるガイド孔41を切欠してお
り、該孔41内を摺動可能に貫通する軸39を上
記二股部40に架設している。
従つて、このものは操作部26を下方に押圧す
ることにより操作杆38が下方に摺動し、該杆3
8の下端に架設した軸39がガイド孔41内を摺
動して第1レバー19aの外端を下方に回動させ
る。
ることにより操作杆38が下方に摺動し、該杆3
8の下端に架設した軸39がガイド孔41内を摺
動して第1レバー19aの外端を下方に回動させ
る。
而して斯る便器洗浄タンクの排水装置は非作動
状態においては、第1レバー19aの枢支部23
の外半部上面が挿通孔17内周面に当接して操作
部26が上限に位置すると共に、第2レバー19
bの内端に形成した作動部37がボールタツプ給
水栓aの切換レバー3の下方に位置している。
状態においては、第1レバー19aの枢支部23
の外半部上面が挿通孔17内周面に当接して操作
部26が上限に位置すると共に、第2レバー19
bの内端に形成した作動部37がボールタツプ給
水栓aの切換レバー3の下方に位置している。
作動時に、操作部26の上面に形成される平坦
面31を下方に押圧すると、第1レバー19aが
水平ピン18を中心として回動し、その外端に接
続した第2レバー19bが上方に回動して作動部
37が切換レバー3を上方に押上げて排水弁bを
開弁する。
面31を下方に押圧すると、第1レバー19aが
水平ピン18を中心として回動し、その外端に接
続した第2レバー19bが上方に回動して作動部
37が切換レバー3を上方に押上げて排水弁bを
開弁する。
一方、操作部26の操作は瞬時にして終わり、
操作部26より手を離すと同時に、第2レバー1
9b等の自重によつて、作動部37が下方に回動
して切換レバー3から離れると共に第1レバー1
9aの外端が上方に回動して操作部26を元の状
態に戻す。
操作部26より手を離すと同時に、第2レバー1
9b等の自重によつて、作動部37が下方に回動
して切換レバー3から離れると共に第1レバー1
9aの外端が上方に回動して操作部26を元の状
態に戻す。
本発明は上記の構成であるから、以下の利点を
有する。
有する。
レバーの枢支部に二つの傾斜部を設けたの
で、レバーの作動時、これらの傾斜部が挿通孔
内周面に当接するまで、レバーが回動し、枢支
部を挿通孔の内径よりやや小さな幅にすること
ができて幅広になし得るをもつて、取付具を大
きくすることなく枢支部の強度向上が計れてレ
バーが曲つたりせず、しかも回転角度が小さく
ならず、排水弁を確実に開弁させることができ
る。
で、レバーの作動時、これらの傾斜部が挿通孔
内周面に当接するまで、レバーが回動し、枢支
部を挿通孔の内径よりやや小さな幅にすること
ができて幅広になし得るをもつて、取付具を大
きくすることなく枢支部の強度向上が計れてレ
バーが曲つたりせず、しかも回転角度が小さく
ならず、排水弁を確実に開弁させることができ
る。
レバーの枢支部の傾斜部が挿通孔内周面に面
接触するので、従来のように挿通孔開口縁に線
接触せず、線接触する個所でレバーが折れたり
することがなく、枢支部の上下幅が大きいこと
と相俟つて耐久性が大きい。
接触するので、従来のように挿通孔開口縁に線
接触せず、線接触する個所でレバーが折れたり
することがなく、枢支部の上下幅が大きいこと
と相俟つて耐久性が大きい。
第1図は従来の便器洗浄タンクの排水装置の一
例を示す縦断面図、第2図は本発明の一実施例を
示す便器洗浄タンクの排水装置の取付状態を示し
た縦断正面図、第3図は要部を拡大して示す正面
図で一部切欠し、第4図は同平面図で一部切欠
し、第5図は第3図の−線断面図、第6図は
本発明の他の実施例を示す縦断面図である。 A……タンク本体、A2……壁、b……排水弁、
11……取付具、17……挿通孔、18……水平
ピン、19……レバー、23……枢支部、24,
25……傾斜部、26……操作部、37……作動
部。
例を示す縦断面図、第2図は本発明の一実施例を
示す便器洗浄タンクの排水装置の取付状態を示し
た縦断正面図、第3図は要部を拡大して示す正面
図で一部切欠し、第4図は同平面図で一部切欠
し、第5図は第3図の−線断面図、第6図は
本発明の他の実施例を示す縦断面図である。 A……タンク本体、A2……壁、b……排水弁、
11……取付具、17……挿通孔、18……水平
ピン、19……レバー、23……枢支部、24,
25……傾斜部、26……操作部、37……作動
部。
Claims (1)
- 1 タンク本体の壁に取付具の挿通孔を挿通して
水平ピンにより取付具に上下回動自在に装着さ
れ、その外端には操作部、内部には排水弁に連係
する作動部を夫々設けたレバーを備え、操作部の
下方への回動に伴う作動部の上方への回動により
排水弁を引上げて開弁させる便器洗浄タンクの排
水装置において、上記レバーは水平ピンに枢支さ
れて挿通孔内に位置する枢支部を水平ピンに直交
する軸線上においてはその上下幅寸法を挿通孔の
上下幅寸法より僅かに小さい程度の大きさに形成
すると共に上記軸線上位置から操作部方向に向か
つては上記軸線上の下縁から操作部に向けて上方
に傾斜する傾斜部を設けて、また作動部方向に向
つては上記軸線上の下縁より作動部に向けて下方
に傾斜する傾斜部を設けて夫々その上下幅寸法を
漸減せしめてなる便器洗浄タンクの排水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7409882A JPS58191826A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 便器洗浄タンクの排水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7409882A JPS58191826A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 便器洗浄タンクの排水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58191826A JPS58191826A (ja) | 1983-11-09 |
| JPH0121297B2 true JPH0121297B2 (ja) | 1989-04-20 |
Family
ID=13537365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7409882A Granted JPS58191826A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 便器洗浄タンクの排水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58191826A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4716544U (ja) * | 1971-03-25 | 1972-10-26 |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP7409882A patent/JPS58191826A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58191826A (ja) | 1983-11-09 |
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