JPH01213152A - 包装容器の端部閉鎖体における装置 - Google Patents
包装容器の端部閉鎖体における装置Info
- Publication number
- JPH01213152A JPH01213152A JP63100455A JP10045588A JPH01213152A JP H01213152 A JPH01213152 A JP H01213152A JP 63100455 A JP63100455 A JP 63100455A JP 10045588 A JP10045588 A JP 10045588A JP H01213152 A JPH01213152 A JP H01213152A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- container
- raw material
- layered element
- aforementioned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D17/00—Rigid or semi-rigid containers specially constructed to be opened by cutting or piercing, or by tearing of frangible members or portions
- B65D17/28—Rigid or semi-rigid containers specially constructed to be opened by cutting or piercing, or by tearing of frangible members or portions at lines or points of weakness
- B65D17/401—Rigid or semi-rigid containers specially constructed to be opened by cutting or piercing, or by tearing of frangible members or portions at lines or points of weakness characterised by having the line of weakness provided in an end wall
- B65D17/4011—Rigid or semi-rigid containers specially constructed to be opened by cutting or piercing, or by tearing of frangible members or portions at lines or points of weakness characterised by having the line of weakness provided in an end wall for opening completely by means of a tearing tab
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D2517/00—Containers specially constructed to be opened by cutting, piercing or tearing of wall portions, e.g. preserving cans or tins
- B65D2517/0001—Details
- B65D2517/0058—Other details of container end panel
- B65D2517/008—Materials of container end panel
- B65D2517/0085—Foil-like, e.g. paper or cardboard
- B65D2517/0088—Foil-like, e.g. paper or cardboard with plastic overmoulded onto foil
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Containers Opened By Tearing Frangible Portions (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Packages (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は一つの容器の端面の蓋における装置に関するも
ので、更に詳しくいえば、簡易蓋開は装置の機能を確実
にするための、一つの装置に関するものである。
ので、更に詳しくいえば、簡易蓋開は装置の機能を確実
にするための、一つの装置に関するものである。
発明の背景と在来技術の問題点
このような簡易蓋開は装置は、容器の蓋の部分から一個
ないし数個の部分を切り取り得るように区切っている、
1本ないしは数本の切離用筋目と一緒になって機能する
、例えば一つのプル・リングのようなものを含んでいて
もよい。
ないし数個の部分を切り取り得るように区切っている、
1本ないしは数本の切離用筋目と一緒になって機能する
、例えば一つのプル・リングのようなものを含んでいて
もよい。
その場合重要なことは、例えばプル・リングといったよ
うな、把手の部分が、蓋の中の切り取り得るようになっ
ている部分、もしくはこの把手および切離用筋目によっ
て切り離し得るようになっている1輪状エレメントに、
充分丈夫に接合されていることである。特に本発明は、
射出成形法によって製造される端面の蓋、もしくは、原
料が唯一つり、いわゆる原料注入口を経て供給されるよ
うな、同等な効果をもった一つの技法を対象とするもの
である。装置が唯一りの原料注入口しかもっていないの
で、射出成形用の型の構造を一層簡素なものにすること
ができるという結果になり、そのことは勿論単にコスト
の面からだけではなく、大きな価値を有するのである。
うな、把手の部分が、蓋の中の切り取り得るようになっ
ている部分、もしくはこの把手および切離用筋目によっ
て切り離し得るようになっている1輪状エレメントに、
充分丈夫に接合されていることである。特に本発明は、
射出成形法によって製造される端面の蓋、もしくは、原
料が唯一つり、いわゆる原料注入口を経て供給されるよ
うな、同等な効果をもった一つの技法を対象とするもの
である。装置が唯一りの原料注入口しかもっていないの
で、射出成形用の型の構造を一層簡素なものにすること
ができるという結果になり、そのことは勿論単にコスト
の面からだけではなく、大きな価値を有するのである。
本発明の背後にある問題点は、上述のようなタイプの装
置において、把手ならびにこれに接する層状エレメント
の部分に充分な強度をもたせるよう、保証することであ
る。まず第一に、層状エレメントの肉厚が最大でも僅か
数ミリメーター、最小では10分の数ミリメーターとい
ったような、非常に薄い層状エレメントが問題になる上
に、中央に設けられる丈夫な把手が、2本の切離用筋目
によって区切られている帯状部に直接つながるものであ
ることが望まれるような今の場合、唯一つの原料注入口
による製造技法の採用は、切り離し型蓋開は方法の目的
には必ずしも適していない把手ないしはプル・リングに
近接したところ、更に詳しくいえば、前述の切離用筋目
の一つによって、原料注入口の方から見て一つQ)窪み
領域として区切られている領域、へり原料の流れを生せ
しめる結果となった。
置において、把手ならびにこれに接する層状エレメント
の部分に充分な強度をもたせるよう、保証することであ
る。まず第一に、層状エレメントの肉厚が最大でも僅か
数ミリメーター、最小では10分の数ミリメーターとい
ったような、非常に薄い層状エレメントが問題になる上
に、中央に設けられる丈夫な把手が、2本の切離用筋目
によって区切られている帯状部に直接つながるものであ
ることが望まれるような今の場合、唯一つの原料注入口
による製造技法の採用は、切り離し型蓋開は方法の目的
には必ずしも適していない把手ないしはプル・リングに
近接したところ、更に詳しくいえば、前述の切離用筋目
の一つによって、原料注入口の方から見て一つQ)窪み
領域として区切られている領域、へり原料の流れを生せ
しめる結果となった。
本発明の目的は、上述のような領域への原料の分配を正
確になるように改善するとともに、その他の領域に対し
ても、例えば引き開けられるようになっている板状の部
分と一体になった、一つのかどのあるリムをもっていて
、かつこの板状の部分には既述のような最小の肉厚をも
った薄い部分が複雑に入り組んで並んでいるような、比
較的複雑な形状をもった蓋でも、1回の射出成形工程で
製造し得ろような、原料の流れを得ることである。
確になるように改善するとともに、その他の領域に対し
ても、例えば引き開けられるようになっている板状の部
分と一体になった、一つのかどのあるリムをもっていて
、かつこの板状の部分には既述のような最小の肉厚をも
った薄い部分が複雑に入り組んで並んでいるような、比
較的複雑な形状をもった蓋でも、1回の射出成形工程で
製造し得ろような、原料の流れを得ることである。
目的達成の手段と問題点の解決方法
本発明によれば、少な(とも−枚の層状エレメントから
なる一つの容器の端面の蓋に、一つの把手と、この把手
に続いて始まっている1本の切離用筋目とからなる簡易
蓋開は装置が備えられているような、容器の端面の蓋に
おける装置が得られるのである。
なる一つの容器の端面の蓋に、一つの把手と、この把手
に続いて始まっている1本の切離用筋目とからなる簡易
蓋開は装置が備えられているような、容器の端面の蓋に
おける装置が得られるのである。
こり装置は、上述の層状エレメントが、唯一つの原料注
入口による射出成形法によって製造される一枚の層状エ
レメントであるが、もしくは相応した原料の流れによっ
て製造される一枚の層状エレメントであること、および
、この原料注入口が外側の層状エレメントの中央部に設
けられていること、かつまた、上述の切離用筋目の一部
によって、把手と切離用筋目との間に、原料注入口の方
から見て一つの窪み領域が縁を区切られた形で設けられ
ていること、更にその上、上述の領域に、原料の流れを
減速するために、一部肉厚の薄くなった部分を設けてお
き、その部分が、この窪み領域への入口の大半の部分を
横切って塞ぐよう、効果的な長さをもっていること、を
特徴としているのである。
入口による射出成形法によって製造される一枚の層状エ
レメントであるが、もしくは相応した原料の流れによっ
て製造される一枚の層状エレメントであること、および
、この原料注入口が外側の層状エレメントの中央部に設
けられていること、かつまた、上述の切離用筋目の一部
によって、把手と切離用筋目との間に、原料注入口の方
から見て一つの窪み領域が縁を区切られた形で設けられ
ていること、更にその上、上述の領域に、原料の流れを
減速するために、一部肉厚の薄くなった部分を設けてお
き、その部分が、この窪み領域への入口の大半の部分を
横切って塞ぐよう、効果的な長さをもっていること、を
特徴としているのである。
ある一つの実施例では、容器の端面の蓋が二段階で開け
られるような、すなわち第1の段階で蓋の外側の層状エ
レメントが引き破られ、第2の段階で内側の層状エレメ
ントが破って開けられるようなタイプのものになってい
る。
られるような、すなわち第1の段階で蓋の外側の層状エ
レメントが引き破られ、第2の段階で内側の層状エレメ
ントが破って開けられるようなタイプのものになってい
る。
ここに掲けた実施例では、前述の把手が蓋の中央に配置
された一つのリングの形になっており、更に前述の切離
用筋目がこのリングからスタートして2本のほぼ平行な
溝の形になっており、かつこれらの切離用筋目が、端面
の蓋の周囲を取り巻いて延びる一つのリムの方に向かっ
て外向きに延びる際に、前述の窪み領域を形成している
のである。
された一つのリングの形になっており、更に前述の切離
用筋目がこのリングからスタートして2本のほぼ平行な
溝の形になっており、かつこれらの切離用筋目が、端面
の蓋の周囲を取り巻いて延びる一つのリムの方に向かっ
て外向きに延びる際に、前述の窪み領域を形成している
のである。
最適な効果を得るために、この原料の流れを減速する部
位ないしは領域の寸法は、原料の流れの方向から見てこ
の減速用の領域ないしは部位の後ろ側になる領域にも、
前述の2本の平行な溝の間の領域に原料が周方向に流れ
て満たされてゆくのとほぼ同時に、原料が満たされてゆ
くように、決められている。
位ないしは領域の寸法は、原料の流れの方向から見てこ
の減速用の領域ないしは部位の後ろ側になる領域にも、
前述の2本の平行な溝の間の領域に原料が周方向に流れ
て満たされてゆくのとほぼ同時に、原料が満たされてゆ
くように、決められている。
ある一つの実施例では、前述の減速用の領域が、外側の
層状エレメントの裏側に設けられた1本の線状の窪みと
して形成されている。
層状エレメントの裏側に設けられた1本の線状の窪みと
して形成されている。
一つの外側の保持装置ならびに−りの内側の周溶接用ウ
ェルディング・ジョーを使用することによって、在来の
いわゆるメンブレン溶接技法な採用し得るようにするた
め、ならびに、溶接されやすい内側の層状エレメントが
1本あるいは数本の切離用筋目を横切って溶接されてし
まうのを予防するために、外側の層状エレメントの切離
用筋目に沿ったところでは内側の層状エレメントが溶接
されずに残るように、蓋のリムの部分にはこの容器の内
側に向かって延びる一つの棚状の部分が設けられている
のである。
ェルディング・ジョーを使用することによって、在来の
いわゆるメンブレン溶接技法な採用し得るようにするた
め、ならびに、溶接されやすい内側の層状エレメントが
1本あるいは数本の切離用筋目を横切って溶接されてし
まうのを予防するために、外側の層状エレメントの切離
用筋目に沿ったところでは内側の層状エレメントが溶接
されずに残るように、蓋のリムの部分にはこの容器の内
側に向かって延びる一つの棚状の部分が設けられている
のである。
また一つの特殊な実施例においては、端面の蓋がほぼ円
形であると同時に、切離用筋目も外側の層状エレメント
にほぼ円形の筋目を描いたものとなっている。
形であると同時に、切離用筋目も外側の層状エレメント
にほぼ円形の筋目を描いたものとなっている。
また、いわゆる0全面蓋開は型”にするためには、前述
の2本の平行な切離用筋目の内の1本がリムの部分に近
接して配置されるのである。
の2本の平行な切離用筋目の内の1本がリムの部分に近
接して配置されるのである。
図面による本発明の特徴と利点の説明
以下、図面を参照しながら、本発明の特徴と利点につい
て更に詳しく説明しよう。
て更に詳しく説明しよう。
第1図および第2図に示されている端面の蓋の層状エレ
メント10は、それだけ単独でも一つり容器の蓋として
使用し得るような、一つの蓋であってもよいし、あるい
はまた、この蓋ないしは層状エレメント10は、第6図
に示されているような一つの内側の層状エレメント11
の外側に設けられている、一つの外側の層状エレメント
を形成するものであってもよい。第6図は、第1図の線
■−■に沿って層状エレメント10を切断した、断面図
を示すものではあるが、第1図および第2図の中の層状
エレメント10には必ずしも内側の層状エレメント11
が付随している必要はない、と見なされるべきである。
メント10は、それだけ単独でも一つり容器の蓋として
使用し得るような、一つの蓋であってもよいし、あるい
はまた、この蓋ないしは層状エレメント10は、第6図
に示されているような一つの内側の層状エレメント11
の外側に設けられている、一つの外側の層状エレメント
を形成するものであってもよい。第6図は、第1図の線
■−■に沿って層状エレメント10を切断した、断面図
を示すものではあるが、第1図および第2図の中の層状
エレメント10には必ずしも内側の層状エレメント11
が付随している必要はない、と見なされるべきである。
端面の蓋が重層構造になっている場合には、この装置は
前文に述べられているようないわゆる二段階型の蓋開は
装置となるが、その場合まず最初に、一つのプル・リン
グ12と2本の平行な切離用筋目13.14とを言む簡
易蓋開は装置によって、層状エレメント10がリム15
0部分だけが残るように開けられるが、このリムはそれ
が取り付けられている状態では茶器の開口部の内側の壁
面、あるいは、場合によっては容器の管状のコネクショ
ン・ピースに取り付けられている。外側の層状エレメン
トが取り除かれた後に、内側の層状エレメント11が破
られるが、できれば、いわゆる1全面蓋開は型”となり
得るように、リムの縁に沿って開けられることが望まし
い。
前文に述べられているようないわゆる二段階型の蓋開は
装置となるが、その場合まず最初に、一つのプル・リン
グ12と2本の平行な切離用筋目13.14とを言む簡
易蓋開は装置によって、層状エレメント10がリム15
0部分だけが残るように開けられるが、このリムはそれ
が取り付けられている状態では茶器の開口部の内側の壁
面、あるいは、場合によっては容器の管状のコネクショ
ン・ピースに取り付けられている。外側の層状エレメン
トが取り除かれた後に、内側の層状エレメント11が破
られるが、できれば、いわゆる1全面蓋開は型”となり
得るように、リムの縁に沿って開けられることが望まし
い。
本発明によれば、層状エレメント10は、例えばポリゾ
ロピレン、その他の適切なプラスティック原料の射出成
形法によって製造されるが、この場合の射出成形技法は
、層状エレメント10の中央に設けられている唯一つの
原料注入口16を使用して製造する方式のものである。
ロピレン、その他の適切なプラスティック原料の射出成
形法によって製造されるが、この場合の射出成形技法は
、層状エレメント10の中央に設けられている唯一つの
原料注入口16を使用して製造する方式のものである。
ここで注目すべきことは、層状エレメントの肉厚が最小
肉厚ぎりぎりになっていることであり、そのことは原料
のコストを考慮に入れると、コスト面から当然必要なこ
とである。更に層状エレメント10の形状は、複雑なパ
ターンでしかも極端に肉厚の薄い切離用筋目の部分と、
その周囲を取り巻くかどのあるリムの部分とを言んでい
るので、誰か見ても単一原料注入法による製造技法とは
とても思えないのは当然のことである。
肉厚ぎりぎりになっていることであり、そのことは原料
のコストを考慮に入れると、コスト面から当然必要なこ
とである。更に層状エレメント10の形状は、複雑なパ
ターンでしかも極端に肉厚の薄い切離用筋目の部分と、
その周囲を取り巻くかどのあるリムの部分とを言んでい
るので、誰か見ても単一原料注入法による製造技法とは
とても思えないのは当然のことである。
逆に在来技術では、こりような対象に対しては複数の原
料注入口を用いる方法を採用するところであるから、在
来技術では一層複雑かつ高価な成形用の型を要する。
料注入口を用いる方法を採用するところであるから、在
来技術では一層複雑かつ高価な成形用の型を要する。
驚くべきことに、本発明によれば、然かるべき条件の下
では単一原料注入口技法を採用し得る、ということが明
らかとなったのである。
では単一原料注入口技法を採用し得る、ということが明
らかとなったのである。
第2図から明らかなように、原料注入口16は、でき上
がった層状エレメント10の裏側の中央に設けられてい
る。更に、切離用筋目14の肉厚の薄い部分によって取
り囲まれている一つの窪み領域18への、原料注入口1
6の方から見た入口部分をほぼ塞ぐ形で、いわゆる減速
用の肉厚の薄い部分17を設けておくことによって、第
2図に太い矢印19で示されている方向の原料の主流を
効果的に誘導することができるようになるのである。
がった層状エレメント10の裏側の中央に設けられてい
る。更に、切離用筋目14の肉厚の薄い部分によって取
り囲まれている一つの窪み領域18への、原料注入口1
6の方から見た入口部分をほぼ塞ぐ形で、いわゆる減速
用の肉厚の薄い部分17を設けておくことによって、第
2図に太い矢印19で示されている方向の原料の主流を
効果的に誘導することができるようになるのである。
このことは、前述の霞み領域18の1奥”の部分への原
料の分配が、切離用筋目14に沿って円周方向から、は
ぼ接線方向に沿って行われることを意味シている。第4
図にもこのことが示されても・る。
料の分配が、切離用筋目14に沿って円周方向から、は
ぼ接線方向に沿って行われることを意味シている。第4
図にもこのことが示されても・る。
蓋を引き開けてゆくに際して前述の奥の部分こそが一番
の問題点であることを考えると、図示されているような
原料の流れによって、問題の領域における引き開けに要
する力を充分低くすることができるのであり、従って層
状エレメントが途中で千切れることなく確実に引き開け
られるのである。
の問題点であることを考えると、図示されているような
原料の流れによって、問題の領域における引き開けに要
する力を充分低くすることができるのであり、従って層
状エレメントが途中で千切れることなく確実に引き開け
られるのである。
その際、この減速用の肉厚の薄い部分170寸法を、矢
印20の方向の極端に減速された原料の流れが、前述の
窪み領域18を満たし終えるのと同時に、矢印19に沿
った原料の流れが、2本の切離用筋目13および14に
よって挾まれた帯状の部分をほぼ完全に満たし終えるよ
うに、決めることが是非とも必要なのである。このよう
な寸法の決め方を確実に守ることによって、まさしく問
題の領域、すなわち第2図の窪み領域18のところで、
蓋は簡単に開けられるようになるのである。
印20の方向の極端に減速された原料の流れが、前述の
窪み領域18を満たし終えるのと同時に、矢印19に沿
った原料の流れが、2本の切離用筋目13および14に
よって挾まれた帯状の部分をほぼ完全に満たし終えるよ
うに、決めることが是非とも必要なのである。このよう
な寸法の決め方を確実に守ることによって、まさしく問
題の領域、すなわち第2図の窪み領域18のところで、
蓋は簡単に開けられるようになるのである。
第5図には、切離用筋目13.14の両側、ならびに減
速用の肉厚の薄い部分17における原料の流れが示され
ている。
速用の肉厚の薄い部分17における原料の流れが示され
ている。
以上、ここでは本発明の一つの実施例について詳しく説
明してきたが、特許請求の範囲に述べられている範囲内
において、種々の修正や代案があり得ることは明らかな
ところである。
明してきたが、特許請求の範囲に述べられている範囲内
において、種々の修正や代案があり得ることは明らかな
ところである。
第1図は、本発明による容器の端面の蓋を上から見た図
であり、 第2図は、この蓋を下から見た図であり、第6図は、第
1図の矢印■−■に沿って切断した断面図であり、 第4図は、第6図の円で囲んだ部分に相当する、蓋板の
円周部の帯状の部分における、原料の流れを示す図であ
り、 第5図は、第1図り矢印v−■に沿って切断した断面図
であり、 第6図は、第1図の矢印Vl−VIに沿って切断した断
面図である。 10・・(外側の>li#状エレメント11・・(内側
の)層状エレメント 12・・・把手(リング) 13.14・・・切離用筋目 15・・リム 16・・・原料注入口 17・・・肉厚の薄い部分 18・・・窪み領域
であり、 第2図は、この蓋を下から見た図であり、第6図は、第
1図の矢印■−■に沿って切断した断面図であり、 第4図は、第6図の円で囲んだ部分に相当する、蓋板の
円周部の帯状の部分における、原料の流れを示す図であ
り、 第5図は、第1図り矢印v−■に沿って切断した断面図
であり、 第6図は、第1図の矢印Vl−VIに沿って切断した断
面図である。 10・・(外側の>li#状エレメント11・・(内側
の)層状エレメント 12・・・把手(リング) 13.14・・・切離用筋目 15・・リム 16・・・原料注入口 17・・・肉厚の薄い部分 18・・・窪み領域
Claims (7)
- (1)一つの容器の端面の蓋に、一つの把手(12)と
、この把手に続いて始まつている2本の切離用筋目(1
3、14)とからなる簡易蓋開け装置が備えられている
、少なくとも1枚の層状エレメント(10)からなる、
容器の端面の蓋における装置であつて、 上述の層状エレメント(10)が、射出成形法によつて
製造される一つの層状エレメントであるか、もしくは、
唯一つの原料注入口を経て原料が流れるようなフロー・
パターンによつて製造される一つの層状エレメントであ
ること、および、この原料注入口が上述の外側の層状エ
レメントの中央部に設けられていること、および、 上述の切離用筋目の一部によつて、上述の把手と切離用
筋目との間に、原料注入口の方から見て一つの窪み領域
(18)が縁を区切られた形で設けられていること、お
よびその上、 上述の窪み領域に流れ込む原料の流れを減速するために
設けられている一つの肉厚の薄い部分(17)が、この
窪み領域への入口に当たる部分の大半を横切つて塞ぐの
に充分な長さをもつようになされていること、 を特徴とする容器の端面の蓋における装置。 - (2)前述の容器の端面の蓋が、二段階に、すなわち、
蓋の外側の層状エレメントを引き破る第1段階と、内側
の層状エレメントを突き破る第2段階とによつて、開け
られるようになつているタイプのものである、特許請求
の範囲第1項に述べられている装置であつて、 前述の把手が、中央部に設けられている一つのリング(
12)からなつていること、および、前述の2本の切離
用筋目が、このリングのところからほぼ平行な2本の溝
の形になつて始まつていること、およびその上、 これらの溝が前述の窪み領域(18)を形成するに当た
つて、端面の蓋の周囲を取り巻いて延びている一つのリ
ム(15)の方に向かつて延びていること、 を特徴とする容器の端面の蓋における装置。 - (3)前述の、原料の流れを減速するための、肉厚の薄
い部分(17)の寸法が、原料の流れの方向から見てこ
の減速用の肉厚の薄い部分の後ろ側になる領域にも、前
述の2本の平行な溝の間の領域に原料が周方向に流れて
満たされてゆくのとほぼ同時に、原料が満たされてゆく
ように、決められていること、 を特徴とする特許請求の範囲第2項に述べられている、
容器の端面の蓋における装置。 - (4)前述の、原料の流れを減速するための、肉厚の薄
い部分(17)が、外側の層状エレメントの裏側に設け
られた、1本の線状の溝として形成されていること、 を特徴とする特許請求の範囲第3項に述べられている、
容器の端面の蓋における装置。 - (5)前述のリムの延長部として一つの棚状の部分が形
成されており、かつその上この部分が、外側の層状エレ
メントに溶着されていない内側の層状エレメントを前述
の2本の切離用筋目にぴつたり沿わせて保持しておくた
めに、容器の内側に向かつて延びていること、 を特徴とする特許請求の範囲第4項に述べられている、
容器の端面の蓋における装置。 - (6)前述の端面の蓋がほぼ円形であること、および、 前述の2本の切離用筋目もまた、最初のスタート部分が
前述の把手の方に向かつてほぼ半径方向に延びているだ
けで、その後はほぼ円周に沿つて延びていること、 を特徴とする特許請求の範囲第5項に述べられている、
容器の端面の蓋における装置。 - (7)前述の2本の平行な切離用筋目の内の1本が、前
述のリムの部分に近接して位置している一つの部分を有
すること、 を特徴とする特許請求の範囲第6項に述べられている、
容器の端面の蓋における装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE8800516-0 | 1988-02-16 | ||
| SE8800516A SE469791B (sv) | 1988-02-16 | 1988-02-16 | Anordning vid ändförslutning till förpackning |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01213152A true JPH01213152A (ja) | 1989-08-25 |
| JPH0641303B2 JPH0641303B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=20371389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63100455A Expired - Lifetime JPH0641303B2 (ja) | 1988-02-16 | 1988-04-25 | 包装容器の端部閉鎖体における装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4961511A (ja) |
| JP (1) | JPH0641303B2 (ja) |
| CA (1) | CA1320921C (ja) |
| ES (1) | ES2013021A6 (ja) |
| FR (1) | FR2627162B1 (ja) |
| GB (1) | GB2216063B (ja) |
| PH (1) | PH26536A (ja) |
| SE (1) | SE469791B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004519393A (ja) * | 2000-12-22 | 2004-07-02 | テトラ ラバル ホールデイングス エ フイナンス ソシエテ アノニム | 開口装置 |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01279056A (ja) * | 1988-04-30 | 1989-11-09 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 易開封性蓋 |
| US5125527A (en) * | 1990-02-28 | 1992-06-30 | Legrand | Box with knock-outs for build-in equipment, in particular electrical equipment |
| US5121851A (en) * | 1990-10-29 | 1992-06-16 | Aluminum Company Of America | Resealable container closure |
| US5123561A (en) * | 1991-03-20 | 1992-06-23 | Gross Richard A | Closure with tamper-evident tear-off panel |
| US5507501A (en) * | 1994-08-30 | 1996-04-16 | Palmer; Dennis D. | Sealing disc used in hydraulic testing of plumbing system |
| FR2821334B1 (fr) | 2001-02-28 | 2003-09-12 | Dinac Sa | Bouchon pour conditionnement tubulaire |
| DK2105387T3 (en) * | 2004-02-05 | 2016-08-01 | Nutricia Nv | Process for providing a packing filled with powder |
| CA2638336C (en) | 2008-07-21 | 2015-10-06 | Gabe Coscarella | Apparatus for pressure testing a plumbing installation |
| CA2638501A1 (en) * | 2008-07-21 | 2010-01-21 | Gabe Coscarella | Tear out test plug for plumbing installations |
| CA2690830C (en) * | 2010-01-25 | 2016-12-13 | Gabe Coscarella | Externally engaging test barrier |
| DE102018105944A1 (de) | 2018-03-14 | 2019-09-19 | Kaiser Gmbh & Co. Kommanditgesellschaft | Installationsdose |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57154631U (ja) * | 1981-03-20 | 1982-09-28 | ||
| JPS59174449A (ja) * | 1983-03-24 | 1984-10-02 | 日本クラウンコルク株式会社 | 易開封金属蓋 |
| JPS6089128U (ja) * | 1983-11-21 | 1985-06-19 | 東洋製罐株式会社 | 缶体容器の蓋体 |
| JPS6144988U (ja) * | 1984-08-29 | 1986-03-25 | 博 藤田 | ヘツドセツト |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3338199A (en) * | 1965-03-17 | 1967-08-29 | American Can Co | Scoring apparatus and method |
| US3499572A (en) * | 1968-04-08 | 1970-03-10 | Continental Can Co | Easy-opening structure having a welded weakening line |
| GB1276662A (en) * | 1968-12-12 | 1972-06-07 | Petfoods Ltd | Improvements in cans |
| DE2325969A1 (de) * | 1973-05-22 | 1974-12-12 | Quick Rotan Becker & Notz Kg | Drehzahlgeregelter positionierantrieb mit steuerung |
| US4030630A (en) * | 1975-06-18 | 1977-06-21 | Penland Container, Inc. | All plastic reclosable container closure |
| GB1600353A (en) * | 1978-05-31 | 1981-10-14 | Airfix Ind Ltd | Containers |
| US4830214A (en) * | 1985-11-12 | 1989-05-16 | Mt. Vernon Plastics Corporation | One-piece molded end closure |
| EP0283534A1 (en) * | 1987-03-24 | 1988-09-28 | Showa Denko Kabushiki Kaisha | Cover for a can-shaped container |
-
1988
- 1988-02-16 SE SE8800516A patent/SE469791B/sv not_active IP Right Cessation
- 1988-04-25 JP JP63100455A patent/JPH0641303B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-02-03 PH PH38152A patent/PH26536A/en unknown
- 1989-02-10 US US07/309,250 patent/US4961511A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-02-14 CA CA000590998A patent/CA1320921C/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-02-15 ES ES8900530A patent/ES2013021A6/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-02-15 GB GB8903383A patent/GB2216063B/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-02-16 FR FR898902020A patent/FR2627162B1/fr not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57154631U (ja) * | 1981-03-20 | 1982-09-28 | ||
| JPS59174449A (ja) * | 1983-03-24 | 1984-10-02 | 日本クラウンコルク株式会社 | 易開封金属蓋 |
| JPS6089128U (ja) * | 1983-11-21 | 1985-06-19 | 東洋製罐株式会社 | 缶体容器の蓋体 |
| JPS6144988U (ja) * | 1984-08-29 | 1986-03-25 | 博 藤田 | ヘツドセツト |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004519393A (ja) * | 2000-12-22 | 2004-07-02 | テトラ ラバル ホールデイングス エ フイナンス ソシエテ アノニム | 開口装置 |
| JP4796267B2 (ja) * | 2000-12-22 | 2011-10-19 | テトラ ラバル ホールデイングス エ フイナンス ソシエテ アノニム | 開口装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| SE469791B (sv) | 1993-09-13 |
| JPH0641303B2 (ja) | 1994-06-01 |
| SE8800516D0 (sv) | 1988-02-16 |
| FR2627162A1 (fr) | 1989-08-18 |
| ES2013021A6 (es) | 1990-04-16 |
| SE8800516L (sv) | 1989-08-17 |
| CA1320921C (en) | 1993-08-03 |
| GB8903383D0 (en) | 1989-04-05 |
| US4961511A (en) | 1990-10-09 |
| GB2216063A (en) | 1989-10-04 |
| GB2216063B (en) | 1991-04-24 |
| FR2627162B1 (fr) | 1991-04-12 |
| PH26536A (en) | 1992-08-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH01213152A (ja) | 包装容器の端部閉鎖体における装置 | |
| JP5630925B2 (ja) | 注ぐことができる食品を包装するためのシート状包装材料に開封装置部を射出成形する装置及び方法 | |
| CN103492277B (zh) | 包装闭锁装置的旋转切割装置的切割齿 | |
| CN104411591B (zh) | 具有倾倒元件的复合包装以及用于制造该包装的坯料 | |
| US10518462B2 (en) | Double-walled container manufacturing method | |
| CN211891707U (zh) | 构造成在包装材料片材上注塑开启装置的模塑设备 | |
| JPH0741921B2 (ja) | 包装容器の閉鎖体装置 | |
| JP2006335398A (ja) | 内側層が剥離可能な積層容器その成形方法 | |
| JPH01213156A (ja) | 包装容器の端部閉鎖体 | |
| EP1707496B1 (en) | Package formed from at least one flexible film | |
| JP3085683B2 (ja) | 易開封性蓋 | |
| JP3688327B2 (ja) | 液体収容容器 | |
| JP4662645B2 (ja) | 注出口 | |
| JPH07257564A (ja) | 液体容器用口栓 | |
| JP2008006741A (ja) | 合成樹脂製成形品の射出成形方法 | |
| JPH0611164Y2 (ja) | 中空容器製造用金型 | |
| JP2005178296A (ja) | キャップ用成形型、キャップの射出成形方法及びキャップ | |
| JPH0369452A (ja) | 容器クロージャー | |
| JPH1035663A (ja) | 飲料用容器 | |
| JP3341220B2 (ja) | 容器蓋 | |
| JP4582928B2 (ja) | 注出口 | |
| JPH0847986A (ja) | 広口容器用蓋装置の製造方法 | |
| JPH0891411A (ja) | プルリング付き栓 | |
| JPH0633100B2 (ja) | 瓶、容器等の入れものの蓋とその製造方法 | |
| JP2914750B2 (ja) | 易開封性蓋の製造方法 |