JPH0121347B2 - - Google Patents

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JPH0121347B2
JPH0121347B2 JP56031397A JP3139781A JPH0121347B2 JP H0121347 B2 JPH0121347 B2 JP H0121347B2 JP 56031397 A JP56031397 A JP 56031397A JP 3139781 A JP3139781 A JP 3139781A JP H0121347 B2 JPH0121347 B2 JP H0121347B2
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JP
Japan
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counter
ignition
pulse
counting
gate
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JP56031397A
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JPS56143356A (en
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Shuramu Heruberuto
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Robert Bosch GmbH
Original Assignee
Robert Bosch GmbH
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Publication date
Application filed by Robert Bosch GmbH filed Critical Robert Bosch GmbH
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Publication of JPH0121347B2 publication Critical patent/JPH0121347B2/ja
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    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
    • F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
    • F02P5/04—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
    • F02P5/145—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using electrical means
    • F02P5/15—Digital data processing
    • F02P5/152—Digital data processing dependent on pinking
    • F02P5/1523—Digital data processing dependent on pinking with particular laws of return to advance, e.g. step by step, differing from the laws of retard
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/40—Engine management systems

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、点火パルス発生器と第1の計数器と
を有し、この第1の計数器はノツク信号発生器と
接続されていてノツク信号の発生時にその計数状
態を高め、かつ内燃機関の運転状態の変化に際し
てその計数状態を減少する、ノツク発生時に内燃
機関の点火時点を変位するための装置に関する。
西独特許願公開公報第2832594号公報から点火時
点を内燃機関のノツクに依存して制御することは
既に知られている。この場合、ノツク信号出力側
にアツプ/ダウン計数器が設けられておつて、計
数器はノツク信号を受ける都度増加方向に計数を
行ない(増分計数をし)、他方予め定められた期
間内にノツク信号が入力されない場合には減少方
向に計数する(減分計数を行なう)。加算された
信号および減算された信号の瞬時和信号が電子的
点火制御装置に供給され、それによりエンジンの
点火時点はこの瞬時和に依存して遅らされる。し
たがつてこの点火時点調整はノツクの頻度に対応
する。しかしながら、点火装置においては常にク
ランク軸の所定の角度にわたつて遅れ調整を行な
わなければならない。したがつて回転数が高い場
合には予め定められたクランク軸角度に迅速に達
するので時間変位を短かくしなければならない。
他方低い回転数の場合には、上記所定のクランク
軸角度に迅速に達し得ないので遅延を大きくしな
ければならない。従来においては、デイジタル―
アナログ変換器を用いてノツク頻度をアナログ信
号に変換し、それにより点火装置を制御してい
た。この従来の装置には次のような欠点がある。
即ち、デイジタル―アナログ変換により、デイジ
タル処理によれば達せられるであろうところの所
与の精度が低減し、さらに点火回路自体に手を加
える必要がある。したがつて周知の装置において
は、既に組込まれている装置における点火調整を
行なうことは不可能であり、点火装置およびノツ
クを阻止するための装置を互に精密に整合して1
つの単位に構成する必要があつた。
本発明の特許請求の範囲第1項に記載の構成を
有する装置によれば、次のような利点が得られ
る。即ち、本発明の装置は点火パルス発生器によ
り制御した場合にその出力に遅延された信号を発
生することができ、したがつて周知のあるいはま
た開発段階にある点火装置のいずれにも接続でき
ると言う利点である。点火装置自体に対する手入
れもしくは変更は不必要であり、したがつて現存
の点火装置に本発明による装置を事後的に装備す
ることができる。本発明による装置は付加的費用
を伴なうことなく点火パルス発生器と点火装置と
の間に挿入することができる。
本発明の実施例において、第1の計数器および
別の計数器の積を第3の計数器に読込んで点火時
点の変位を、第3の計数器が予め定められた値に
達する時間によつて決定するのが有利であり、そ
の場合、この予め定められた値を零に選択するの
が好ましい。この構成によれば、単純な形態およ
び仕方で、本来の点火パルスと同期した調整を達
成することが可能となる。減分計数(減少方向の
計数)は低い値に達した時に新しいパルスを発生
し、このパルス発生は第3の計数器の元の計数状
態が高ければ高いほど遅らせるようにするのが有
利である。このようにすれば、点火時点は第1の
計数器と別の計数器の積の値の増加に伴なつて遅
れ方向に調整される。装置の出力端には各点火パ
ルス後に遅れを伴つてまたは遅れを伴わずに信号
が発生されこの信号は或る時間の経過後再びリセ
ツトされる。これは例えば単安定マルチバイブレ
ータを用いて行なうことができる。しかしながら
計数器を使用すればさらに構成は簡単となる。長
時間にわたつてノツクが現われず、それによりノ
ツクを計数する第1の計数器がその最低値にある
場合には、乗算により第3の計数器にも信号は与
えられず、その結果、この場合には減分計数も行
なわれずその出力端には持続的信号が現われてい
る。しかしながら、第1の計数器と別の計数器の
積が第3の計数器に読込まれる前に予め定められ
た値だけ大きくなると、長時間ノツクが現われな
かつた場合でも、第3の計数器の計数状態は常に
同じではなく、常にセツトされてその出力端には
信号は常時現われることはあり得ない。このよう
にして導入される遅延は予め定められた値として
1が設定される場合には非常に小さい。しかしな
がら点火パルス発生器の位置に依存して、一定の
一義的な遅延を可能にする他の値を設定するのも
有利である。回転数に比例する数の設定もしくは
ロードならびに第3の計数器の減分計数のための
計数パルスはクロツク発生器から取出すのが好都
合である。このようにすれば、分解能が大きくな
り構成要素の最大処理周波数により制限されるに
過ぎない。
また、ノツクを計数する第1の計数器の計数状
態の減少は、その増加よりもゆつくりと行なうの
が好適である。即ち、ノツクが発生して点火時点
を遅れ調整する場合に、ノツクが無くなつた後に
直ちに再び点火早め調整を行なうのは好ましくは
ない。内燃機関は安定した運転状態に達するまで
或る時間猶予を与えられて、しかる後に点火時点
を再びゆつくりと早め方向に調整するようにする
必要がある。
実際の運転に当つては、ノツクを計数する第1
の計数器が予め定められた値、多くの場合には値
零を下回ることを禁止する阻止装置を設けること
ができる。計数状態の減少はノツクが存在しない
場合にだけ行なうことはできない。その代りに計
数状態はノツクパルスの出現で単に増分し、そし
て第1の計数器の計数状態は内燃機関の負荷また
は回転数の変動で減少するかまたは完全にリセツ
トすることが提案される。
第1の計数器に誤り計数パルスが入力されない
ようにするために、ノツク信号発生器の信号およ
びその評価処理回路を、内燃機関にノツクが発生
し得る時にのみ計数器に達することを許容するゲ
ート回路を設けるのが好ましい。この理由からゲ
ート期間発生回路が設けられる。本発明による構
成の装置においては、このようなゲート期間は付
加的な基準マークを用いなくても点火パルスから
得ることができる。その場合には、ゲート期間発
生回路は2つの計数器から構成し、1つの計数器
には回転数に比例する信号を読込む。上記2つの
計数器は予め定められたクロツクで減分計数さ
れ、そして所定の計数状態に達した時にはそれぞ
れ信号を発生し、その場合第1番目の信号によつ
てゲートが開かれ、第2番目の信号によつてゲー
トを再び閉じるようにする。このことは異なつた
計数状態の検出により達成することができる。こ
れと関連して単純な実施形態においては1つの計
数器でも充分であるが、しかしながら、計数器を
減分するクロツク周波数は既述の2つの計数器に
おいて異つた長さとなる。この構成によれば、単
純な形態および方法で回転数に依存するゲートを
開放することができ、このゲート期間は或るクラ
ンク軸回転数において基準マークに対し一定の角
度にわたつつて存在する。ここで基準マークとし
ては点火パルスを使用することが提案される。
添付図面には本発明の実施例が示されている。
以下これら実施例について詳細に説明する。
第1図を参照するに、エンジン10にはノツク
信号発生器11ならびに関連の処理電子系を備え
た点火パルス発生器12が設けられている。ノツ
ク信号発生器11は計数器13と接続しており、
他方点火パルス発生器12から別の導体が計数器
14に達している。これら2つの計数器の出力端
は乗算器15に接続されている。該乗算器15の
出力端は第3の計数器16に接続されている。点
火パルス発生器12と計数器14との間の接続導
体には2つの導体が接続されており、これら導体
はそれぞれ計数器13の転送入力端ならびに遅延
回路17を介して第3の計数器16の転送入力端
に接続されている。
点火パルス発生器12においてはエンジン10
のクランク軸の回転毎に1つのパルスが発生され
る。この点火パルス発生器で発生される2つのパ
ルスの間で、計数器14においてクロツク発生器
(図示せず)からの回転数に比例するパルスが増
分的に(即ち、加算方向に)計数される。同時に
転送パルスが計数器13に発生される。転送パル
スの出現に際して、内燃機関10におけるノツク
の発生でノツク信号発生器により信号が発生され
る時に計数器13はその値を1だけ増分される。
ノツクが現われない場合には計数器13は1だけ
減分される。適当な手段により計数器13の内容
が値零を下廻らないように、かつ計数器の減分方
向の計数が必要に応じ増分方向の計数よりもゆつ
くりと行なわれるようにする。計数器13および
14の出力端に現われる計数状態は、乗算器15
において互いに乗ぜられて計数器16に読込まれ
る。計数器16への読込みは或る遅延をもつて点
火パルスによつて行なわれる。したがつてこの場
合、該点火パルス発生器12によつて発生されて
遅延回路17により遅延を受ける。この遅延は処
理特に乗算処理を行なうために必要とされるもの
である。乗算器15によつて計算された値が計数
器16に供給されている場合には、該計数器16
はクロツク発生器(図示せず)から発生されるパ
ルスによつて逆方向、即ち減分方向に計数され
て、値零に達するとその出力端に1つのパルスを
発生する。計数器13に供給されるノツク・パル
スの数に依存し、かつ回転数に依存して点火の段
階的遅れ調整が、ノツクが最早や現われなくなる
時点まで行なわれる。ノツクが再び現われなくな
ると直ちに早め調整が行なわれる。計数器16の
出力端には市販されている電子的点火装置の制御
に直接用いられる変位された点火パルスが現われ
る。したがつてこの種の装置は現存の点火装置に
容易に組入れることができるし、あるいはまた既
に開発されている点火装置の機能を改善するため
に設けることができる。
第2図には点火パルス制御装置が示されてい
る。エンジン10にはこの装置の場合にもノツク
信号発生器11および点火パルス発生器12が評
価処理回路と共に設けられている。ノツク信号発
生器11の出力端は第1の計数器13の入力端に
接続され、他方点火パルス発生器12の出力端は
別の計数器14に接続されている。点火パルス発
生器12からはさらに別の導体が出て第1の計数
器13の計数入力端に達している。計数器13お
よび14の出力端はこの実施例の場合にも乗算器
段15の入力端に接続されており、そして該乗算
器段15の出力信号は第3の計数器16の入力端
に供給される。計数器13からは計数器16の計
数入力用導体が出ており、この導体には計数器1
3の内容が変る時にパルスが現われる。さらにエ
ンジンには運転特性値センサ18が設けられてお
り、このセンサ18は計数器13のリセツト入力
端に接続されている。このような運転特性値は例
えばエンジンの回転数あるいはまた該エンジンに
かかる負荷とすることができる。
点火パルス発生器12によりエンジン10のク
ランク軸回転毎に1つのパルスが発生される。計
数器14にはパルス休止期間中クロツク発生器
(図示せず)により回転数に逆比例する数が供給
される。同時に転送パルスが第1の計数器13に
発生される。この計数器13はノツク信号発生器
11からの信号が印加されるとその値を1だけ増
分し、それ以外の場合はその値を保持する。乗算
器15によつて計数器13および14の出力端に
現われる計数状態が、互いに乗ぜられて計数器1
6の入力端に印加される。しかしながら計数器1
6への転送は、回転数が変化する、即ち計数器1
4がその値を変える時か、あるいはノツクが現わ
れる、即ち計数器13がその値を変える時にしか
要求されない。点火パルス発生器12から計数信
号が印加されている際にノツク・パルスの出現で
計数器13の計数状態が1だけ増分方向に変わる
と、計数器16には転送信号が発生され、それに
より計数器16には新たに求められた値が転送さ
れる。回転数または負荷が変化して運転特性値セ
ンサ18により検出されると、計数器13は完全
に零にリセツトされるかあるいはまた予め定めら
れた値に復帰される。この場合にも計数器13内
の値が変わり、計数器16に対し転送パルスが現
われる。この場合にも新たに求められた値が計数
器16により受けられる。ノツクの出現により計
数器16での計数器13の増分によつて点火は遅
れ方向に調整され、そしてこの遅れ調整はノツク
が最早や現われない場合でも保持される。さら
に、この遅れ調整は新たなノツクによつてのみさ
らに遅れる方向に調整することができる。エンジ
ン10のそれ以外のパラメータが変つた時には早
め調整が行なわれる。例えば、回転数が変わると
それによつて計数器14の計数状態ばかりではな
く運転特性値センサ18により発生されるリセツ
ト・パルスによつて計数器13も零にリセツトさ
れる。その場合遅れ調整は最早や行なわれず、新
たにノツクが発生した場合に始めて開始される。
計数器16には新しい計数パルスが入力されるま
で常に最後に供給されていた値が保持されてい
る。遅れ調整は点火パルスが発生される都度計数
器状態を値零になるまで、あるいはまた他の予め
定められた値に達するまで減分計数することによ
り行なわれる。計数器状態に対応の時間遅延を伴
なつて計数器16の出力端にはパルスが発生さ
れ、このパルスは、この実施例の場合にも点火装
置に直接供給して利用することができる。この回
路構成においてもエンジン10のノツクで遅れ方
向調整だけが行なわれ、他方例えば負荷または回
転数のような他の運転パラメータの変動で早め方
向への調整が惹起される。
ノツクの発生で点火時期遅れ調整を行なうため
の制御装置の実施例が第3図に詳細に示されてい
る。内燃機関(図示せず)に設けられている点火
パルス発生器20から信号がパルス整形器21に
供給されて点火パルスは矩形信号に変換される。
パルス整形器21の出力端はアンド回路22の1
つの入力端、遅延回路23の入力端、否定回路2
4の入力端および分周器25の入力端に接続され
ている。さらに、パルス整形器21の出力端に
は、フリツプ・フロツプ26の負の縁でトリガさ
れるリセツト入力端が接続されている。内燃機関
(図示せず)に取付けられているノツク信号発生
器27は評価回路28を介してフリツプ・フロツ
プ26のセツト入力端に接続されている。評価回
路28にはゲート期間発生回路29が作用する。
アンド回路22の出力端はフリツプ・フロツプ3
0のセツト入力端に接続されている。フリツプ・
フロツプ30の出力端は第3の計数器31の起動
入力端に接続されている。計数器31の出力端1
9は点火装置(図示せず)に結合されると共にフ
リツプ・フロツプ30のリセツト入力端ならびに
アンド回路22の否定入力端に接続されている。
遅延回路23の出力端は計数器31の転送入力端
に接続されている。計数器31のクロツク入力端
はクロツク発生器32に接続されている。フリツ
プ・フロツプ26の出力端は第1の計数器33の
増分入力端即ちアツプ入力端に接続されると共に
アンド回路34の否定入力端に接続されている。
さらに、アンド回路34には分周器25の出力端
が接続されている。アンド回路34の第3の否定
入力端には計数器33の導体が接続されており、
該導体は計数器33に値零が存在する場合に信号
を発生する。クロツク発生器32からの別のクロ
ツク周波数が別の計数器35のクロツク入力端に
供給される。該計数器35のゲート入力端はさら
に否定回路24の出力端に接続されている。否定
回路24の出力端にはさらにメモリ36,37の
転送入力端が接続されている。データ導体が計数
器35からメモリ36にそしてメモリ36から乗
算器38に延びている。乗算器38の別の入力端
はデータ導体を介して第1の計数器33に接続さ
れている。乗算器38の出力データ導体は1ビツ
ト信号39が供給されるメモリ37に延びてい
る。メモリ37の出力端は別のデータ導体を介し
て第3の計数器31に接続されている。
次に第3図に示した回路の動作態様を第4図に
示すパルス・ダイヤグラムを参照して詳細に説明
する。パルス整形器21の出力端には第4図、a
に示されている点火パルスが現われる。これらパ
ルスはアンド回路22に供給され、そして該アン
ド回路22の他の入力端に信号が存在しない場合
にはフリツプ・フロツプ30がセツトされる。計
数器31に零とは異なる値が存在している場合に
は、計数器31の出力端19したがつてまたアン
ド回路22の他の入力端には信号は現われない。
ノツクが検出できない場合でも各点火パルス後に
上記の動作を行なうために、メモリ37には各点
火パルス毎に少なくとも1ビツト信号39が入力
される。計数器31はしたがつて、第4図、mに
示すように遅延回路23を介して遅延されて先行
の点火パルスから得られる転送パルス後に、乗算
器38の積に対応し1だけ大きい値を有する。第
4図、dには計数器31の計数状態がパルスの高
さとして示されている。フリツプ・フロツプ30
が点火パルスによつてセツトされると、計数器3
1に存在している数はクロツク発生器32によつ
て発生されるクロツクで逆方向、即ち減少する方
向に計数される(即ち減分計数される)。ノツク
信号が印加されないために、この値が単に1であ
る場合には零状態が非常に早く達成され、その結
果出力端19には点火信号の印加後非常に短時間
で信号が現われ、この信号は遅延回路23による
遅延時間後、新たな値が計数器31に書込まれる
まで存続する。新たな値が書込まれると該計数器
は第4図dに示すように再びセツトされる。遅延
量は計数器31に存在している数が大きければ大
きいほど大きくなる。と言うのは、逆方向もしく
は減分計数が対応の時間を要するからである。こ
のことは、第4図dに示した第5番目のパルスか
ら理解されるであろう。導体19に信号が発生さ
れると、パルス発生器20もしくはその評価回路
21からのその後のパルスに対してアンド回路2
2が阻止され、その結果妨害パルスがなんらかの
機能を惹起するような可能性は排除される。さら
にフリツプ・フロツプ30はリセツト入力端を介
してリセツトされる。第4図cにはフリツプ・フ
ロツプ30の出力端に現われるパルスが示されて
いる。このパルスのパルス幅は元のパルスが変位
される時間に対応する。計数器31には数1だけ
が記憶され、したがつてリセツト・パルスは極く
短時間でシフトされ、その結果フリツプ・フロツ
プ30の出力端にはほぼ針状パルスが現われる。
ノツクが発生し計数器31の計数状態がそれに対
応して大きくなると、リセツトはさらに遅れた時
点で行なわれ、その結果フリツプ・フロツプも遅
れてリセツトされる。このことは第7番目のパル
スから理解されるであろう。第4図mに示すよう
に遅延回路23はパルス整形器21の出力端に現
われる点火パルスを、計数器31への計数値の供
給もしくは転送が、該計数器31が現われ得る最
大値であつても確実に零まで減分計数された時に
行なわれるように、遅延する。しかる後に始めて
新しい計数値が転送される。この遅延時間は、第
4図dの計数器状態の立上り縁から理解できるで
あろう。
第4図aに示す点火パルスは否定回路24によ
つて第4図bに示すように否定される。計数器3
5に信号が印加されている時間中、クロツク発生
器32によつてパルス(第4図e)が計数器35
に読込まれる。第4図,b)に示すパルスの終末
後に計数器35に読込まれる計数状態は内燃機関
の回転数に逆比例する。この読込み後直ちに、こ
の計数状態は第4図bに示すパルスの後縁でメモ
リ36に転送されてデータ導体を介し乗算器38
により利用可能となる。
ノツク信号発生器27を介して受けられるノツ
ク信号は評価処理回路28により評価処理され
る。このような評価処理回路は例えばDE―OS
(西独特許願公開公報)第2918420号明細書から公
知である。妨害パルスを除去するためにゲート期
間発生回路29が用いられている。評価処理回路
28の出力端にはエンジンにノツクが生じた時に
パルスが現われる。この評価処理回路28の出力
信号は第4図fに示されている。ノツクが生じ、
そしてノツク信号発生器27によつて検知される
と、評価処理回路28によつて1つのパルスが発
生される。このノツク信号パルスでフリツプ・フ
ロツプ26はセツトされ、そして続く点火パルス
の後縁で該フリツプ・フロツプ26はリセツトさ
れる。フリツプ・フロツプ26の出力端に現われ
る信号は第4図gに示されている。フリツプ・フ
ロツプ26の出力端に信号が現われる都度、計数
器33の計数状態は1だけ増分される。第4図h
には計数器33の計数状態のレベルが振幅として
示されている。第1番目のノツクで計数器状態1
が達成され、第2のノツクで計数器状態2が達成
され、以下同様である。ノツクが生じなくなれ
ば、この計数器状態の値は、先ずその値に保持さ
れ、そしてそれに続いて再び逆方向に計数される
(即ち減分される)。この逆方向計数は点火パルス
に依存して行なわれる。しかしながら、各点火パ
ルスで計数器33をリセツトするのは有意味では
ない。なぜならば、そうした場合には、内燃機関
におけるノツクとノツクが生じなくなる時点との
間に持続的な振動が現われるからである。したが
つて分周器25によりリセツト・パルスは減少さ
れる。この分周器は、例えば除数2の分周器とす
ることができ、その場合には、その出力端には第
4図iに示すようなパルスが現われる。もつとも
この分周比は整数倍の大きさにすることができ
る。実際の動作においては10ないし20の分周比が
有利であることが判つた。アンド回路34を介し
て第4図iに示すパルスは計数器33の減分計数
入力端、即ちダウン入力端に印加され、その計数
状態を減少する。しかしながら、計数器状態の減
分もしくは減少はノツク信号がなく、計数状態が
零よりも大きい場合にのみ行なうべきである。こ
の理由からアンド回路34は2つの他の入力を有
しており、これら2つの入力はフリツプ・フロツ
プ26がノツク信号パルスによつてセツトされて
いるか、あるいはまた計数器33が既にその計数
状態零に達している場合に分周器25の出力端に
おけるパルスの発生を禁止する。
計数器33の出力端に印加されるデータ信号は
乗算器38において回転数に逆比例するデータ値
を乗ぜられる。この回転数に逆比例するデータ値
は第4図、kに示されており、そして第4図Jに
示すように、第4図bに示す否定された点火パル
ス持続期間中、計数器35で増分計数されて第4
図bで示す否定されたパルスの負の縁でメモリ3
6に転送される。第4図Jおよび第4図Kに示す
振幅が計数値を表わす。
乗算器38で得られた結果は第4図bで示す否
定された点火パルスの正の縁でメモリ37に転送
される。この信号は第4図lに示されている。振
幅はこの場合にも計数状態に対応する。メモリ3
7に転送された計数器状態は、ノツクを記録する
第1の計数器33が計数状態零になると零に等し
くなる。転送された値は計数器33の計数状態が
零から異なる場合には有限値を有する。既に述べ
た理由からメモリ37において読込まれた値は1
ずつ増分される。
メモリ37に記憶された計数状態は遅延回路2
3によつて遅延された点火パルス(第4図m参
照)によつて計数器31に転送される。したがつ
て、第4図l)に示す1だけ大きくされた振幅は
第4図dに示す振幅に再び戻り、計数器31の減
分計数に必要とされ、したがつて遅れ方向調整に
とられる時間の尺度となる。
回路装置全体は自明なように、アナログ形態で
も実現可能である。計数器の代りに積分要素でパ
ルスを積分する。乗算器もアナログ回路として実
現することができる。その場合、信号は積を記憶
する積分要素のコンデンサが電圧零を有する時に
発生される。
第5図には、第3図に示した回路装置と共にア
ンチノツク制御を実現することができる実施例が
示されている。この目的で、アンド・ゲート34
はアンド・ゲート40により置き換えられる。ア
ンド・ゲート40の出力端45は計数器33の減
分計数入力端に結合され、他方アンド・ゲート4
0の否定入力端41は計数器33の出力端と接続
されており、該計数器33はその計数状態が零に
なつた時に信号を発生する。入力端42は分周器
25の出力端に接続されており、他方アンド・ゲ
ート40の否定入力端43はフリツプ・フロツプ
26の出力端に接続されている。アンド・ゲート
40のさらに別の否定入力端にはスイツチ44が
接続されており、このスイツチの他端は接地され
ている。ノツクが現われると計数器33は、既に
述べた仕方で加算方向に計数される(即ち、増分
計数される)。付加的に設けられた入力によつて、
スイツチ44が閉ざされかつ否定入力端により論
理「1」がアンド・ゲート40に印加された場合
にのみ減分計数(減少方向の計数)を行なうこと
ができる。他の条件を満されると、即ち計数器が
値零になつておらず、分周器25によつて分周さ
れた点火パルス・クロツクが印加されており、か
つノツクパルスが発生されていない場合には、ス
イツチ44が閉じて逆方向計数即ち減分計数過程
が行なわれる。スイツチ44は内燃機関の運転特
性値を受ける装置にだけ接続されている。この運
転特性値が変化するとスイツチ44は閉ざされ
る。このスイツチ44はノツクが再び現われるか
あるいはまた計数器状態が零になつて遅れ調整が
行なわれなくなるまでその閉じた位置に留まる。
このような回路装置の動作は第6図に例として
図解されている。この図において横軸には時間が
とられ縦軸には点火角度がとられている。ノツク
が現われると点火角度は、ノツクが消失するまで
段階的に遅れ方向に調整される。ノツクが消えた
位置で調整された点火角度は保持され、その場
合、例えば減圧調整のような他の調整の影響は考
慮されない。内燃機関の回転数もしくは負荷が変
わつてノツクが現われなくなると、点火角度はゆ
つくりしたステツプで段階に再び早め方向に調整
される。この調整過程は、早め方向調整が不可能
となるか、あるいはまた新たにノツクが現われる
と直ちに遮断される。
第7図には先に述べた構成のアンチノツク装置
で使用するのが有利であるゲート期間発生回路が
示されている。計数器50において回転数に比例
する信号が発生され、計数器51および52に供
給される。計数器50,51および52はクロツ
ク発生器53に接続されている。計数器51の出
力端はフリツプ・フロツプ54のセツト入力端に
接続されている。さらに計数器51の出力端はフ
リツプ・フロツプ55のリセツト入力端に接続さ
れている。計数器52の出力端はフリツプ・フロ
ツプ54およびフリツプ・フロツプ56のリセツ
ト入力端に接続されている。フリツプ・フロツプ
54の出力端はノツク信号発生器の評価処理回路
28に結合されている。入力端57には、それぞ
れアンド・ゲート58および59の入力端に供給
される回転数パルスが印加される。アンド・ゲー
ト58の別の否定入力端は計数器51の出力端に
接続されており、アンド・ゲート59の否定入力
端は計数器52の出力端に接続されている。入力
端57はさらに否定回路60を介して計数器50
の転送入力端に接続されている。
計数器50は第3図に示した計数器35と同じ
機能を有する。該計数器50にはエンジンの回転
数に比例する信号が入力される。パルスがクロツ
ク発生器53から印加され、そして点火パルスか
ら取出された転送パルス持続期間中、クロツク・
パルスが計数器に供給される。したがつて、第3
図に示した回路を使用する場合には、計数器50
は必要ではなく計数器35に計数された計数状態
を利用することができる。計数器50の計数状態
は計数器51および52に転送される。入力端5
7に点火パルスが現れると、このパルスはアン
ド・ゲート58を介してフリツプ・フロツプ55
に供給され、該フリツプ・フロツプをセツトす
る。同じことがアンド・ゲート59を介してフリ
ツプ・フロツプ56に対して行なわれる。計数器
51および52はそこで累積された計数状態を逆
方向に計数する(即ち減分計数を行なう)。こゝ
で重要なのは計数器51に対するクロツク・シー
ケンスが計数器52に対するクロツク・シーケン
スよりも高速度であることである。計数器51は
したがつて計数器52よりも早く状態零に達す
る。計数器51が状態零に達するとフリツプ・フ
ロツプ54がセツトされる。これはゲートが開く
ことを意味する。計数器52が若干遅れて零状態
に達するとフリツプ・フロツプ54はリセツトさ
れ、ゲートは再び閉ざされる。計数器51に計数
器50の計数状態が読込まれると、そこで始めて
アンド・ゲート58は開放されて入力端57はフ
リツプ・フロツプ55に結合される。さらに、こ
の回路構成によれば、フリツプ・フロツプ55が
リセツトされた状態にあり、それにより計数器5
1は単独で逆方向計数を行なえない。入力端57
に信号が印加されて始めてフリツプ・フロツプ5
5のセツトが行なわれそしてこのフリツプ・フロ
ツプは計数状態零に達すると直ちにリセツトされ
る。計数器51が零状態にある限り新しい信号の
読込みは不可能である。アンド・ゲート59およ
びフリツプ・フロツプ56は同じ機能を果す。
上に述べた回路は容易に集積化できる。特に第
3図に示した回路と構成要素の1部が共通である
ので、この回路はゲート期間発生回路29として
特に良好に使用可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は内燃機関のノツク発生時に点火時点を
変位するための制御装置の1実施例を示し、第2
図は内燃機関の他の運転パラメータに依存して制
御される装置を示し、第3図は第1図に示した装
置の具体的な実施例を示し、第4図a〜mは第3
図に示した装置の動作を説明するためのパルス信
号ダイヤグラムであり、第5図は第3図に示した
装置を制御装置として使用するための変形例を示
し、第6図はノツクに依存して点火角度調整を行
なう例を図解するグラフであり、そして第7図は
本発明によるゲート期間発生回路の実施例であ
る。 10…エンジン、11,27…ノツク信号発生
器、12,20…点火パルス発生器、15,38
…乗算器、13,14,16,31,33,3
5,50,51,52…計数器、17,23…遅
延回路、21…パルス整形器、24,60…否定
回路、25…分周器、26,30,54,55,
56…フリツプ・フロツプ、28…評価回路、2
9…ゲート期間発生回路、22,34…アンド回
路、31,32,53…クロツク発生器、36,
37…メモリ、40,58,59…アンド・ゲー
ト、44…スイツチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 点火パルス発生器と第1の計数器とを有し、
    該第1の計数器はノツク信号発生器と接続されて
    いてノツク信号の発生時にその計数状態を高め、
    かつ内燃機関の運転状態の変化に際してその計数
    状態を減少する、ノツク発生時に内燃機関の点火
    時点を変位するための装置において、点火パルス
    発生器12,20と接続された別の計数器14,
    35が設けられており、該別の計数器には回転数
    に反比例する値が記憶され、前記第1の計数器1
    3,33と別の計数器14,35の出力側に加わ
    る計数状態を乗算することにより点火時点の変位
    の尺度となる積が形成され、該積を第3の計数器
    16,31に読込み、そして該第3の計数器1
    6,31の出力側には、通常の点火装置の制御に
    直接使用できる変位された点火パルスが出力され
    ることを特徴とする内燃機関の点火時点を変位す
    るための装置。 2 点火時点の変位は第3の計数器16,31が
    所定値に達するまでの時間によつて定められる特
    許請求の範囲第1項記載の装置。 3 別の計数器の値をメモリ36に記憶する特許
    請求の範囲第1項または第2項記載の装置。 4 点火時点を第1の計数器13,33と別の計
    数器14,35の計数の積の値の増大に伴ない遅
    れ方向に調整する特許請求の範囲第1項ないし第
    3項のいずれかに記載の装置。 5 第1の計数器13,33と別の計数器14,
    35の計数の積を、第3の計数器16,31に読
    込む前に、予め定められた値だけ増大する特許請
    求の範囲第1項ないし第4項のいずれかに記載の
    装置。 6 乗算を乗算器15,38で行ない、その結果
    をメモリ37に中間記憶する特許請求の範囲第1
    項ないし第5項のいずれかに記載の装置。 7 別の計数器14,35および第3の計数器1
    6,31に対する計数パルスが、クロツク発生器
    から取出される特許請求の範囲第1項ないし第6
    項のいずれかに記載の装置。 8 第1の計数器13,33の計数状態の減少を
    その増加よりもゆつくりと行なう特許請求の範囲
    第1項ないし第7項のいずれかに記載の装置。 9 第1の計数器33が予め定められた値を下回
    わるのを禁止する阻止装置34が設けられている
    特許請求の範囲第1項ないし第8項のいずれかに
    記載の装置。 10 内燃機関10の運転パラメータが変動した
    時に第1の計数器の計数状態を減少する装置40
    が設けられている特許請求の範囲第1項ないし第
    8項のいずれかに記載の装置。 11 ノツク信号発生器27,28にゲート期間
    発生回路29が後置接続されており、該ゲート期
    間発生回路は予め定められた期間だけノツク信号
    を通過させる特許請求の範囲第1項ないし第10
    項のいずれかに記載の装置。 12 ゲート期間発生回路29は、内燃機関の回
    転数に比例する信号が読込まれる2つの計数器5
    1,52を有する特許請求の範囲第11項記載の
    装置。 13 2つの計数器51,52が予め定められた
    クロツクによつて減分計数され、そして1つの計
    数器51が予め定められた計数状態に達するとゲ
    ートを開き、そして他方の計数器52が予め定め
    られた計数状態に達すると前記ゲートを閉ざすよ
    うにした特許請求の範囲第12項記載の装置。 14 2つの計数器のクロツク周波数は異なつて
    おり、そして1つの計数器51の計数状態が零に
    達した時にゲートを開き、そして他方の計数器5
    2の計数状態が零に達した時に前記ゲートを閉ざ
    す特許請求の範囲第13項記載の装置。 15 ゲート期間発生回路29は点火パルスによ
    つて制御される特許請求の範囲第11項ないし第
    15項のいずれかに記載の装置。
JP3139781A 1980-03-08 1981-03-06 Apparatus for displacing ignition timing of internal combustion engine Granted JPS56143356A (en)

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