JPH01214344A - 超音波診断装置 - Google Patents

超音波診断装置

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JPH01214344A
JPH01214344A JP63039544A JP3954488A JPH01214344A JP H01214344 A JPH01214344 A JP H01214344A JP 63039544 A JP63039544 A JP 63039544A JP 3954488 A JP3954488 A JP 3954488A JP H01214344 A JPH01214344 A JP H01214344A
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ultrasonic probe
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ultrasonic
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Hideo Harada
英郎 原田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、被検体に向けて送波した超音波の該被検体よ
りの反射成分を収集して診断に供する超音波診断装置に
関する。
(従来の技術) 超音波診断装置においては、駆動パルス(励撮パルスと
も称される)の印加により被検体に向けて超音波を送波
すると共に、該被検体よりの反射成分を受波する超音波
プローブが備えられている。
実際の超音波診断装置においては、タイプの異なる複数
の超音波プローブが用意され、診断対象部位や用途に応
じて適宜に使い分けられている。
超音波プローブは、基本的には1又は複数の超音波振動
子を有するプローブヘッドと、これに接続されたケーブ
ルとを有して成る。このケーブルの他端にはコネクタが
取付けられており、超音波プローブはこのコネクタによ
って装置本体に対して着脱自在となっている。このため
、超音波プローブの交換はこのコネクタによって容易に
行い得る。
ところで、超音波プローブには共撮タイプと非共振タイ
プとがある。
共振タイプの超音波プローブを第6図に示す。
超音波振動子34と、ケーブル38を介してこの超音波
振動子34に並列接続されたコイル35とを有してプロ
ーブ36が形成されている。
このプローブ36はコネクタ39を介して装置本体に結
合される。超音波振動子34及びケーブル38は一種の
コンデンサと見ることができ、これとコイル35とによ
って並列共振回路が形成されるため、駆動パルス(例え
ば正方向の矩形波パルス)の印加により減衰振動を生じ
、プローブ端子間には第8図に示すように駆動パルス(
パルス電位をVHとする)の約2倍の共振電位(2VH
)が生ずる。
一方、非共振タイプの超音波プローブは、例えば第7図
に示すように超音波撮動子34のみによってプローブヘ
ッド37が形成され、第6図のコイル35に相当するも
のは存在しない。非共振タイプであるため、駆動パルス
印加時におけるプローブ端子間電位は、第9図に示すよ
うに駆動パルスの電位(V)I)にほぼ等しい。
このように共振タイプと非共振タイプとでは、同一電位
の駆動パルスを印加した場合のプローブ端子間電位が異
なるため、通常の装置では超音波プローブのタイプに応
じて駆動パルスの電位を異ならせている。つまり、共振
電位(2V旧によって送受信系のIC(集積回路〉やト
ランジスタ等が破損するのを防止するため、共振タイプ
の超音波プローブに対する駆動パルスの電位を、非共振
タイプのそれよりも低く抑えるようにしている。
共振電位を十分に許容し得るIC等を送受信系に適用す
れば、駆動パルスの電位を異ならせる必要などないので
あるが、現実にはそのような高耐圧IC等の製造が困難
であり、従って駆動パルスの電位調整を余儀なくされる
のが実情である。
通常、超音波プローブには、プローブの自動識別のため
にプローブIDが付されている。このプローブIDは、
ロジックレベルで6乃至8ビツトより成る。超音波プロ
ーブ側のコネクタを装置本体に結合すると、装置本体の
CPU (中央処理装置)によって当該超音波プローブ
のIDが認識され、この認識によって当該超音波プロー
ブに適した駆動条件が自動的に設定される。上記の共振
タイプと非共振タイプとの違いによる駆動パルス調整も
、このプローブIDの認識結果に基づいて自動的に行わ
れる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら従来装置においては、超音波プローブと装
置本体との結合が、コネクタの機械的接触によるもので
あるため、この結合部において接触不良を生じ易く、特
にコネクタピンのプローブID系に接触不良を生じた場
合、装置本体がプローブ認識を誤ることがある。また、
超音波プローブのタイプ誤認はプローブ内ID系の配線
ミスによっても生ずる。
例えば実際に装着された超音波プローブが共振タイプの
ものであるのにもかかわらず、これを非共振タイプのも
のと誤って認識した場合には、共振タイプ所定の電位よ
りも高い駆動パルスが当該超音波プローブに印加されて
しまうため、上述した共振電位(2VH)により送受信
系のIC等が破損する虞れが十分にある。
超音波プロー1のタイプ誤認防止対策として、プローブ
IDにパリティビットを付加しこのパリティビットによ
りプローブIDの読取りチエツクを行う方法や、ロジッ
クビットによるIDではなくアナログ信号によるID方
式とする方法等が考えられる。
しかしながら、パリティビットを付加する方法は、確率
的にプローブ誤認が減少するものの、■ 最近の多素子
プローブではコネクタのピンが多く必要で、且つ、プロ
ーブの種類も増加しているのでパリティビットのための
余分なピンが存在ないこと。
■ コネクタのピン数増加を図った場合、既存の超音波
プローブとの互換性がなくなること。
等の理由により、実現が困難である。
また、アナログ信号によるID方式とする方法も、既存
の超音波プローブとの互換性がなくなるため、その実現
が困難である。
そこで本発明は上記の欠点を除去するもので、その目的
とするところは、既存の超音波プローブとの互換性を失
うことなく、超音波プローブのタイプ誤認に起因する送
受信系破損の防止を図った超音波診断装置を提供するこ
とにおる。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 本発明は、駆動対象となる超音波プローブが共撮タイプ
か非共振タイプかによって異なる駆動条件を設定する駆
動条件設定手段によって設定された駆動条件下で当該超
音波プローブを駆動して被検体の超音波情報を収集する
超音波診断装置において、超音波プローブに通電するこ
とによって当該超音波プローブのタイプを判別する第1
の手段と、この判別結果に対して、前記駆動条件設定手
段によって設定された駆動条件が不適切である場合に、
当該駆動条件での超音波プローブ駆動を禁止する第2の
手段とを有するものである。
(作 用) 超音波プローブが装置本体に装着されると、前記第1の
手段により、この超音波プローブに通電され、そのとき
の端子電圧により当該超音波プローブのタイプが判別さ
れる。この判別は、従来のプローブIDによるものとは
別個に行われる。
そしてこの判別結果に対して、駆動条件設定手段によっ
て設定された駆動条件が不適切である場合には、前記第
2の手段によって当該駆動条件での超音波プローブ駆動
が禁止される。これによって、超音波プローブのタイプ
誤認に起因する送受信系破損の防止が図られる。
また、前記第1の手段による、超音波プローブのタイプ
判別は、従来のプローブIDによるものとは別個に行わ
れるものであり、パリティビット付加やプローブID方
式の変更を伴うものではないので、既存の超音波プロー
ブとの互換性を失うことはない。
(実施例) 以下、図面に示した実施例に基づき本発明を具体的に説
明する。
第1図は本発明の一実施例たる超音波診断装置のブロッ
ク図である。同図において、21は、複数の超音波振動
子(以下、撮動子という)5−1乃至5−nを7レイ状
に配列して成る超音波プローブであり、2−1乃至2−
mはこの振動子5−1乃至5−nの撮動タイミングを遅
延させる送信遅延部であり、3−1乃至3−mは撮動子
5−1乃至5−nの励振に供される駆動パルスを発生す
るバルサである。4は振動子の切換え接続を行う高圧ス
イッチ群である。6−1乃至5−mは、振動子5−1乃
至5−nから高圧スイッチ群4を介して入力される超音
波エコー信号(超音波情報)を増幅するプリアンプであ
り、7−1乃至7−mはこのプリアンプ6−1乃至6−
mの出力を遅延する受信遅延部であり、8はこの受信遅
延部7−1乃至7−mの出力を加算する加算器である。
また、9はこの加算器8の出力を取込み、エコー信号の
処理を行うエコー信号処理部であり、10はフレームメ
モリを中心に構成されたディジタルスキャンコンバータ
であり、11はこのディジタルスキャンコンバータ10
の出力を可視化する表示部である。
第1図において超音波プローブ21以外の部分が装置本
体であり、超音波プロー721はコネクタ1によってこ
の装置本体に着脱自在に結合されている。超音波プロー
ブ21のタイプ識別のためのプローブIDはCPU13
によって認識されるようになっている。このプローブI
D及びその認識については従来装置と同様である。CP
tJ13は、機能的に送受信制御手段12と駆動条件設
定手段15とを有する。送受信制御手段12は、前記高
圧スイッチ群4.送信遅延部2−1乃至2−m、受信遅
延部7−1乃至7−m等の動作制御を司るものである。
駆動条件設定手段13はプローブIDに基づいて超音波
プローブのタイプを認識し、その認識結果すを後述する
送信禁止制御回路17に送出すると共に、当該認識結果
に基づいて超音波プローブの駆動条件設定を行うもので
ある。
尚、ここにいう駆動条件の中には、駆動パルスの電位が
含まれる。
更に本実施例装置では、コネクタ1の装置本体側とCP
U13との間にテスタ回路16及び送信禁止制御回路1
7が設けられている。このテスタ回路16は、後に詳述
するように、コネクタ1によって装置本体に結合された
超音波プローブ21に通電することによって当該超音波
プローブ21のタイプ(共振タイプ又は非共振タイプ)
を判別するものである。このテスタ回路16が、本発明
における第1の手段の一例である。しかしてこのテスタ
回路16の判別結果aは、送信禁止制御回路17に伝達
されるようになっている。この送信禁止制御回路17は
、前記テスタ回路16におけるプローブ判別結果に対し
て、前記駆動条件設定手段15によって設定された駆動
条件が不適切である場合に、当該駆動条件での超音波プ
ローブ駆動を禁止するものである。すなわちこの送信禁
止制御回路17では、前記テスタ回路16の出力aと前
記駆動条件設定手段15の出力すとの比較が行われ、こ
の比較において両者が一致すれば送信禁止制御回路17
は送受信制御手段12に対して超音波プローブの駆動を
許容するが、逆に両者が不一致であれば超音波プロー7
の駆動を禁止する。
ここでこの送信禁止制御回路17が、本発明における第
2の手段の一例である。
次に、前記テスタ回路16の詳細な構成について第2図
を基に説明する。
29はコンパレータであり、このコンパレータ29の一
方の入力端にはダイオード23のアノードと抵抗27の
一端とが接続されている。この抵抗27の他端は接地さ
れている。コンパレータ29の他方の入力端と接地ライ
ンとの間には電源28が接続されている。このテスタ回
路16の入力部にはダイオード22が設けられ、このダ
イオードのカソード22には、ダイオード23のカソー
ドと抵抗24の一端とが接続されている。抵抗24の他
端はスイッチ25に接続されている。スイッチ25の一
方の接点25aは接地され、他方の接点25bは電源2
6の負極側に接続されている。コンパレータ29の出力
端がこのテスタ回路16の出力端となる。
次に、上記のように構成された実施例装置の作用につい
て説明する。
第3図及び第4図はテスタ回路16の作用説明のための
回路図であり、第5図はテスタ回路16及び送信禁止回
路17の作用を示すフローチャートである。
装置本体に超音波プローブ21が接続されると、当該超
音波プローブ21によって超音波の送受波が行われる前
に、CPU13における駆動条件設定手段15によりプ
ローブIDがtLiEされる。しかして当該超音波プロ
ーブ21が共振タイプか非共振タイプかの識別信号(b
)が送信禁止制御回路に送出され、また、送受信制御手
段12に対して当該KLI!結果に基づく駆動条件設定
が行われる。
一方、上記のプローブID認識とほぼ同時に、テスタ回
路16を動作させて当該超音波プローブ21のタイプ(
共振タイプ又は非共振タイプ)判別が行われる(Sl)
装置本体に非共振タイプの超音波プローブが装着されて
いる場合には、送信系は第3図に示すように振動子5−
1に送信系の等価抵抗30が並列接続された形となる。
テスタ回路16におけるスイッチ25が接点25bを選
択した状態では、電源26による電流が抵抗30→ダイ
オード22→抵抗24の経路に流れる。この結果、抵抗
30の両端には、抵抗30.24の抵抗比で決定される
電圧が現れ(ダイオードの順方向電圧降下を無視する)
、これがコンパレータ29の一方の入力端に伝達される
。この電圧をVl (接地に対して負電位とべる)とす
る。電源38の電圧をV refとした場合にlVl 
1>IVref lが成立するように回路定数が設定さ
れているものとすると、この場合のコンパレータ29の
出力状態は高レベルとなる。尚、スイッチ25が接点2
5a@選択した場合には、コンパレータ29の一方の入
力端に電圧■1が印加されないから、コンパレータ29
の出力状態は低レベルとなる。
また、装置本体に共振タイプの超音波プローブが装着さ
れている場合には、第4図に示すようにコイル33が存
在し、このコイル33の直流抵抗がほぼ零であるから、
スイッチ25が接点25bを選択しているのにもかかわ
らず、1V21<1Vrefl成立によりコンパレータ
29の出力状態は低レベルとなる。
従ってコンパレータ29の出力状態によって、当該超音
波プローブのタイプが判別される。この判別結果aは送
信禁止制御回路17に伝達される。
すると、この送信禁止制御回路17においてテスタ回路
16の出力aと駆動条件設定手段15の出力しどの比較
により、駆動条件が適切であるか否かの判別が行われる
(S2)。この判別において、駆動条件が適切である場
合には(a=b)、駆動条件設定手段15により先に設
定された駆動条件での超音波プローブ駆動が許容され(
S3)、逆に駆動条件が不適切である場合には(asb
)、当該駆動条件での超音波プローブ駆動が禁止される
(S4)。それ故に、駆動条件設定手段15においてプ
ローブIDの読み違い等により超音波プローブのタイプ
誤認を生じた場合でも、送受信系におけるIC等の破損
が未然に防止される。また、前記テスタ回路16におけ
るプローブ判別は、プローブIDによるものとは別個に
行われるものであり、パリティピット付加やプローブI
D方式の変更を伴うものではないので、既存の超音波プ
ローブとの互換性を失うことはない。
尚、送信禁止制御回路17によって超音波プローブ21
の駆動が許容された場合には、送受信制御手段12の制
御下で、超音波プローブ21による超音波送受が行われ
、これによって得られたエコー信号に基づく超音波象が
表示部11に表示されることになる。
以上本発明の一実施例について説明したが、本発明は上
記実施例に限定されるものではなく、種々の変形実施が
可能であるのはいうまでもない。
例えば、上記実施例では送信禁止制御回路17から送受
信制御手段12に制御信号を送出して超音波プローブの
駆動を禁止するようにしたが、駆動パルスが超音波プロ
ーブに印加されないようにすればその駆動を禁止し得る
のであるから、高圧スイッチ4やパルサ3−1乃至3−
mに対して直接働きかけるようにしてもよい。
また、上記実施例では送信禁止制御回路17によって第
2の手段を形成したものについて説明したが、この第2
の手段をCPU13において機能的に実現するようにし
てもよい。
更に、上記実施例では超音波プローブ21における振動
子5−1に対応するチャンネルのみをテスタ回路16の
測定対象としたものについて説明したが、2J′l、上
のチャンネルについて測定することによりプローブ判別
を行うようにしてもよい。
また、テスタ回路16の設置箇所は、高圧スイッチ群4
とパルサ群3との間でもよい。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、既存の超音波プロ
ーブとの互換性を失うことなく、超音波プローブのタイ
プ誤認に起因する送受信系破損の防止を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る超音波診断装置の一実施例を示す
ブロック図、第2図は第1図の主要部の詳細な回路図、
第3図、第4図及び第5図は本実施例装置の主要部の作
用説明のための回路図及びフローチャート、第6図及び
第7図は超音波プローブのタイプの違いを示す回路図、
第8図及び第9図はそれぞれ第6図及び第7図の超音波
プローブを駆動した場合のプローブ端子間電位の波形図
である。 12・・・送受信制御手段、 15・・・駆動条件設定手段、 16・・・テスタ回路く第1の手段)、17・・・送信
禁止制御回路(第2の手段)、21・・・超音波プロー
ブ。 代理人 弁理士 則  近  憲  佑同     近
    藤     猛第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 駆動対象となる超音波プローブが共振タイプか非共振タ
    イプかによって異なる駆動条件を設定する駆動条件設定
    手段を有し、この駆動条件設定手段によつて設定された
    駆動条件下で当該超音波プローブを駆動して被検体の超
    音波情報を収集する超音波診断装置において、超音波プ
    ローブに通電することによつて当該超音波プローブのタ
    イプを判別する第1の手段と、この判別結果に対して、
    前記駆動条件設定手段によつて設定された駆動条件が不
    適切である場合に、当該駆動条件での超音波プローブ駆
    動を禁止する第2の手段とを有することを特徴とする超
    音波診断装置。
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