JPH0121447Y2 - - Google Patents
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- JPH0121447Y2 JPH0121447Y2 JP1984037674U JP3767484U JPH0121447Y2 JP H0121447 Y2 JPH0121447 Y2 JP H0121447Y2 JP 1984037674 U JP1984037674 U JP 1984037674U JP 3767484 U JP3767484 U JP 3767484U JP H0121447 Y2 JPH0121447 Y2 JP H0121447Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- light control
- control cover
- receiving plate
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Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は照明器具の制光カバー取付け構造に
関するものである。
関するものである。
最近、制光カバーを有する照明器具の制光カバ
ー取付け構造として、実公昭58−13541号公報及
び実公昭58−13543号公報に記載されているよう
な、制光カバーをワンタツチで着脱できるように
したものが考えられている。
ー取付け構造として、実公昭58−13541号公報及
び実公昭58−13543号公報に記載されているよう
な、制光カバーをワンタツチで着脱できるように
したものが考えられている。
この制光カバー取付け構造について簡単に説明
すると、第1図及び第2図において、1は天井面
等の器具取付け面Aに取付けられる照明器具本
体、2は制光体2aとその縁枠2bとからなる制
光カバーであり、この制光カバー2の縁枠2bに
は、その上端部内周に防虫パツキン3が設けら
れ、器具本体1の外周縁には前記防虫パツキン3
に押付けられる縁板1aが形成されている。aは
器具本体1の内側には設置されたランプである。
すると、第1図及び第2図において、1は天井面
等の器具取付け面Aに取付けられる照明器具本
体、2は制光体2aとその縁枠2bとからなる制
光カバーであり、この制光カバー2の縁枠2bに
は、その上端部内周に防虫パツキン3が設けら
れ、器具本体1の外周縁には前記防虫パツキン3
に押付けられる縁板1aが形成されている。aは
器具本体1の内側には設置されたランプである。
4は前記器具本体1の両側部に設けられた制光
カバー引掛部材であり、この引掛部材4は、第3
図に示すように、器具本体1の下面に取付けられ
る支持金具5に基端を支持させて回動可能に設け
られると共に、前記支持金具5に設けられたコイ
ルバネ6によつて器具本体外側方向に押圧されて
いる。この引掛部材4には、例えば2箇所に掛止
爪挿入孔4aが設けられている。
カバー引掛部材であり、この引掛部材4は、第3
図に示すように、器具本体1の下面に取付けられ
る支持金具5に基端を支持させて回動可能に設け
られると共に、前記支持金具5に設けられたコイ
ルバネ6によつて器具本体外側方向に押圧されて
いる。この引掛部材4には、例えば2箇所に掛止
爪挿入孔4aが設けられている。
また、制光カバー2の縁枠2bの内側面には、
前記引掛部材4の各掛止爪挿入孔4aとそれぞれ
対向する掛止爪7aを形成した掛止部材7が固定
されており、制光カバー2は、前記掛止爪7aを
引掛部材4の掛止爪挿入孔4aに係合させること
によつて、前記引掛部材4を介して器具本体1に
取付けられている。
前記引掛部材4の各掛止爪挿入孔4aとそれぞれ
対向する掛止爪7aを形成した掛止部材7が固定
されており、制光カバー2は、前記掛止爪7aを
引掛部材4の掛止爪挿入孔4aに係合させること
によつて、前記引掛部材4を介して器具本体1に
取付けられている。
また、前記制光カバー2の縁枠2bには、前記
引掛部材4と対向する掛止解除ピン8が設けられ
ている。この掛止解除ピン8は、前記縁枠2bに
前記掛止部材7に支持させて取付けたガイド部材
9にスライド可能に支持されており、その外端に
はプツシユボタン8aが設けられている。10は
前記ガイド部材9とプツシユボタン8aとの間に
介在された復帰用コイルバネであり、前記掛止解
除ピン8はこのコイルバネ10のバネ力によつ
て、前記引掛部材4から離間する状態つまりプツ
シユボタン8aが縁枠2bの外側に突出する状態
に保持されている。
引掛部材4と対向する掛止解除ピン8が設けられ
ている。この掛止解除ピン8は、前記縁枠2bに
前記掛止部材7に支持させて取付けたガイド部材
9にスライド可能に支持されており、その外端に
はプツシユボタン8aが設けられている。10は
前記ガイド部材9とプツシユボタン8aとの間に
介在された復帰用コイルバネであり、前記掛止解
除ピン8はこのコイルバネ10のバネ力によつ
て、前記引掛部材4から離間する状態つまりプツ
シユボタン8aが縁枠2bの外側に突出する状態
に保持されている。
この制光カバー取付け構造は、制光カバー2の
取外しを、前記プツシユボタン8aを押すことに
より掛止解除ピン8で引掛部材4を第2図に鎖線
で示すように回動させてこの引掛部材4を掛止爪
7aから離脱させ、この状態でそのまま制光カバ
ー2を引き下げるだけで行なえるようにしたもの
であり、この制光カバー取付け構造によれば制光
カバー2の取外しをワンタツチで簡単に行なうこ
とができる。
取外しを、前記プツシユボタン8aを押すことに
より掛止解除ピン8で引掛部材4を第2図に鎖線
で示すように回動させてこの引掛部材4を掛止爪
7aから離脱させ、この状態でそのまま制光カバ
ー2を引き下げるだけで行なえるようにしたもの
であり、この制光カバー取付け構造によれば制光
カバー2の取外しをワンタツチで簡単に行なうこ
とができる。
また、制光カバー2を器具本体1に取付けるに
は、制光カバー2を器具本体1に押付けてやれば
よく、制光カバー2を器具本体1に押付けると、
引掛部材4が掛止爪7aで押されて回動し、掛止
爪7aが引掛部材4の掛止爪挿入孔4aと一致す
る位置にきたときに引掛部材4がバネ力で掛止部
材7a側に押されて掛止爪挿入孔4aに掛止爪7
aを入り込ませるから、制光カバー2の取付けも
ワンタツチで簡単に行なうことができる。
は、制光カバー2を器具本体1に押付けてやれば
よく、制光カバー2を器具本体1に押付けると、
引掛部材4が掛止爪7aで押されて回動し、掛止
爪7aが引掛部材4の掛止爪挿入孔4aと一致す
る位置にきたときに引掛部材4がバネ力で掛止部
材7a側に押されて掛止爪挿入孔4aに掛止爪7
aを入り込ませるから、制光カバー2の取付けも
ワンタツチで簡単に行なうことができる。
しかしながら、上記制光カバー取付け構造で
は、制光カバー2側の掛止部材7に設けた掛止爪
7aを器具本体1側の引掛部材4に設けた掛止爪
挿入孔4aに対して側方から挿入係合させている
ために、制光カバー外面の拭き取り清掃等に際し
て制光カバー2を側方から押したりしたときに、
制光カバー2を落下させてしまう危険があるとい
う問題をもつていた。これは、制光カバー2に外
力が加わらない状態では防虫パツキン3により制
光カバー2のずれ動きが阻止されているが、制光
カバー2にこれを横方向に押す力が加わると、制
光カバー2が防虫パツキン3をたわませながらず
れ動くためであり、制光カバー2が前記引掛部材
4と掛止部材7との対向方向にずれ動いた場合に
は、前記掛止爪7aが引掛部材4の掛止爪挿入孔
4aから抜け外れて制光カバー2を落下させるこ
とになる。
は、制光カバー2側の掛止部材7に設けた掛止爪
7aを器具本体1側の引掛部材4に設けた掛止爪
挿入孔4aに対して側方から挿入係合させている
ために、制光カバー外面の拭き取り清掃等に際し
て制光カバー2を側方から押したりしたときに、
制光カバー2を落下させてしまう危険があるとい
う問題をもつていた。これは、制光カバー2に外
力が加わらない状態では防虫パツキン3により制
光カバー2のずれ動きが阻止されているが、制光
カバー2にこれを横方向に押す力が加わると、制
光カバー2が防虫パツキン3をたわませながらず
れ動くためであり、制光カバー2が前記引掛部材
4と掛止部材7との対向方向にずれ動いた場合に
は、前記掛止爪7aが引掛部材4の掛止爪挿入孔
4aから抜け外れて制光カバー2を落下させるこ
とになる。
なお、この制光カバー2のずれ動きによる制光
カバー2の落下を防ぐには、前記掛止爪7aを大
きくして掛止爪挿入孔4aへの掛止爪係合深さを
制光カバー2のずれ動き量よりも深くしてやれば
よいが、このように掛止爪挿入孔4aへの掛止爪
係合深さを深くすると、掛止爪挿入孔4aから掛
止爪7aを離脱させる際に引掛部材4の回動にと
もなつて上方に押し上げられる掛止爪7aの押し
上げ量(制光カバー2の押し上げ量)も大きくな
るために、器具本体1の縁板1aに当たつている
防虫パツキン3の弾性抵抗に抗して掛止爪7aを
大きく押し上げさせるためには掛止解除ピン8を
かなり強い力で押圧しなければならなくなり、こ
れでは制光カバー2の取外しを操作性よく行なう
ことができなくなるから、前記掛止爪7aを大き
くして掛止爪挿入孔4aへの掛止爪係合深さを制
光カバー2のずれ動き量よりも深くすることは実
用上問題があつた。
カバー2の落下を防ぐには、前記掛止爪7aを大
きくして掛止爪挿入孔4aへの掛止爪係合深さを
制光カバー2のずれ動き量よりも深くしてやれば
よいが、このように掛止爪挿入孔4aへの掛止爪
係合深さを深くすると、掛止爪挿入孔4aから掛
止爪7aを離脱させる際に引掛部材4の回動にと
もなつて上方に押し上げられる掛止爪7aの押し
上げ量(制光カバー2の押し上げ量)も大きくな
るために、器具本体1の縁板1aに当たつている
防虫パツキン3の弾性抵抗に抗して掛止爪7aを
大きく押し上げさせるためには掛止解除ピン8を
かなり強い力で押圧しなければならなくなり、こ
れでは制光カバー2の取外しを操作性よく行なう
ことができなくなるから、前記掛止爪7aを大き
くして掛止爪挿入孔4aへの掛止爪係合深さを制
光カバー2のずれ動き量よりも深くすることは実
用上問題があつた。
この考案は上記のような実情にかんがみてなさ
れたものであつて、その目的とするところは、制
光カバーの着脱をワンタツチで操作性よく行なう
ことができるだけでなく、制光カバーが横方向に
ずれ動いたときでも制光カバーを落下させてしま
うことはない安全性の高い照明器具の制光カバー
取付け構造を提供することにある。
れたものであつて、その目的とするところは、制
光カバーの着脱をワンタツチで操作性よく行なう
ことができるだけでなく、制光カバーが横方向に
ずれ動いたときでも制光カバーを落下させてしま
うことはない安全性の高い照明器具の制光カバー
取付け構造を提供することにある。
すなわち、この考案は、器具本体の下面に、両
側に下方に延出する一対のガイド板部を有しかつ
この両ガイド板部の内側縁をそれぞれ下方に向か
つて外側に傾斜させると共に前記両ガイド板部の
内側縁上端部にそれぞれ外側に凹入するバネ掛止
部を形成したバネ受け板をほぼ垂直に設け、制光
カバーの側部にはV字形バネをその上下動を拘束
して設置して、このV字形バネの一対のバネ脚の
先端部をV字形バネの拡開力により前記バネ受け
板のバネ掛止部に係合させると共に、このV字形
バネの先端には前記バネ受け板の背面に引掛ける
抜け止め部を形成し、かつ前記制光カバーに、前
記V字形バネの両バネ脚を両側から挟持すると共
に制光カバー外側面に突出する操作部材の押圧操
作によりV字形バネを押し縮めながらバネ脚先端
方向に移動して両バネ脚を前記バネ受け板のバネ
掛止部から離脱させるバネ開度規制部材を設けた
構成のものであつて、制光カバーを器具本体側に
押付けることにより前記V字形バネのバネ脚を前
記バネ受け板のガイド板部内側縁で案内させなが
らガイド板部の内側に進入させ、V字形バネの拡
開力でバネ脚をバネ受け板のバネ掛止部に係合さ
せて、このV字形バネにより制光カバーを前記バ
ネ受け板に支持させると共に、前記バネ受け板に
V字形バネが接近する方向に制光カバーがずれ動
いた場合にはV字形バネのバネ力による拡開でバ
ネ掛止部からのバネ脚の抜け外れを防ぎ、逆方向
に制光カバーがずれ動いた場合にはバネ脚先端の
抜け止め部をバネ受け板の背面で受止めさせてバ
ネ掛止部からのバネ脚の抜け外れを防ぐことによ
り制光カバーの落下を防止し、さらに前記操作部
材の押圧操作によりバネ開度規制部材でV字形バ
ネを押し縮めてバネ脚を前記バネ掛止部から離脱
させることによつて制光カバーを取外すようにし
たものである。
側に下方に延出する一対のガイド板部を有しかつ
この両ガイド板部の内側縁をそれぞれ下方に向か
つて外側に傾斜させると共に前記両ガイド板部の
内側縁上端部にそれぞれ外側に凹入するバネ掛止
部を形成したバネ受け板をほぼ垂直に設け、制光
カバーの側部にはV字形バネをその上下動を拘束
して設置して、このV字形バネの一対のバネ脚の
先端部をV字形バネの拡開力により前記バネ受け
板のバネ掛止部に係合させると共に、このV字形
バネの先端には前記バネ受け板の背面に引掛ける
抜け止め部を形成し、かつ前記制光カバーに、前
記V字形バネの両バネ脚を両側から挟持すると共
に制光カバー外側面に突出する操作部材の押圧操
作によりV字形バネを押し縮めながらバネ脚先端
方向に移動して両バネ脚を前記バネ受け板のバネ
掛止部から離脱させるバネ開度規制部材を設けた
構成のものであつて、制光カバーを器具本体側に
押付けることにより前記V字形バネのバネ脚を前
記バネ受け板のガイド板部内側縁で案内させなが
らガイド板部の内側に進入させ、V字形バネの拡
開力でバネ脚をバネ受け板のバネ掛止部に係合さ
せて、このV字形バネにより制光カバーを前記バ
ネ受け板に支持させると共に、前記バネ受け板に
V字形バネが接近する方向に制光カバーがずれ動
いた場合にはV字形バネのバネ力による拡開でバ
ネ掛止部からのバネ脚の抜け外れを防ぎ、逆方向
に制光カバーがずれ動いた場合にはバネ脚先端の
抜け止め部をバネ受け板の背面で受止めさせてバ
ネ掛止部からのバネ脚の抜け外れを防ぐことによ
り制光カバーの落下を防止し、さらに前記操作部
材の押圧操作によりバネ開度規制部材でV字形バ
ネを押し縮めてバネ脚を前記バネ掛止部から離脱
させることによつて制光カバーを取外すようにし
たものである。
以下、この考案の一実施例を第4図〜第7図を
参照して説明する。
参照して説明する。
図中11は天井面等の器具取付け面に取付けら
れる照明器具本体、12は制光体12aとその縁
枠12bとからなる制光カバーであり、この制光
カバー12の縁枠12bには、その上端部内周に
防虫パツキン13が設けられ、器具本体11の外
周縁には前記防虫パツキン13に押付けられる縁
板11aが形成されている。
れる照明器具本体、12は制光体12aとその縁
枠12bとからなる制光カバーであり、この制光
カバー12の縁枠12bには、その上端部内周に
防虫パツキン13が設けられ、器具本体11の外
周縁には前記防虫パツキン13に押付けられる縁
板11aが形成されている。
14は器具本体11の下面に制光カバー12の
内側面(縁枠12bの内側面)と対向させてほぼ
垂直に設けられた制光カバー引掛け用バネ受け板
である。このバネ受板14は、その下端部両側に
下方に延出する左右一対のガイド板部14aを有
しかつこの両ガイド板部14aの内側縁をそれぞ
れ下方に向かつて外側に傾斜させると共に前記両
ガイド板部14aの内側縁上端部にそれぞれ外側
に凹入するバネ掛止部14bを形成したもので、
このバネ受板14はその上端部を器具本体11に
止めネジ15によつて固定されている。
内側面(縁枠12bの内側面)と対向させてほぼ
垂直に設けられた制光カバー引掛け用バネ受け板
である。このバネ受板14は、その下端部両側に
下方に延出する左右一対のガイド板部14aを有
しかつこの両ガイド板部14aの内側縁をそれぞ
れ下方に向かつて外側に傾斜させると共に前記両
ガイド板部14aの内側縁上端部にそれぞれ外側
に凹入するバネ掛止部14bを形成したもので、
このバネ受板14はその上端部を器具本体11に
止めネジ15によつて固定されている。
一方、16は制光カバー12の内側(縁枠12
bの内側)に前記バネ受板14と対向させて設置
されたガイド部材であり、このガイド金具16
は、その底板の両側に上方に立上がる側板16a
を形成した形状のものとされており、このガイド
部材16はその側板16aの上端部において制光
カバー12の縁枠上面板に止めネジ17により固
定されている。
bの内側)に前記バネ受板14と対向させて設置
されたガイド部材であり、このガイド金具16
は、その底板の両側に上方に立上がる側板16a
を形成した形状のものとされており、このガイド
部材16はその側板16aの上端部において制光
カバー12の縁枠上面板に止めネジ17により固
定されている。
18はねじりコイルバネからなるV字形バネで
あり、このV字形バネ18は、その基部のコイル
部を、前記ガイド部材16の底板に形成したバネ
掛止片19に引掛けると共に、その一対のバネ脚
18aを前記ガイド部材16にスライド可能に設
けたバネ開度規制部材20の長孔21に挿通する
ことによつて、上下に回り動かないように支持さ
れている。
あり、このV字形バネ18は、その基部のコイル
部を、前記ガイド部材16の底板に形成したバネ
掛止片19に引掛けると共に、その一対のバネ脚
18aを前記ガイド部材16にスライド可能に設
けたバネ開度規制部材20の長孔21に挿通する
ことによつて、上下に回り動かないように支持さ
れている。
このV字形バネ18の一対のバネ脚18aは、
前記バネ受け板14の背面側に達する長さとされ
ており、この一対のバネ脚18aの先端部は、V
字形バネ18の拡開力によつて前記バネ受け板1
4の両バネ掛止部14bにそれぞれ挿入係合され
るようになつている。また、この一対のバネ脚1
8aの先端には、それぞれ、前記バネ受け板14
の背面に引掛かる抜け止め部18bがバネ受け板
外側方向に向けて折曲形成されている。
前記バネ受け板14の背面側に達する長さとされ
ており、この一対のバネ脚18aの先端部は、V
字形バネ18の拡開力によつて前記バネ受け板1
4の両バネ掛止部14bにそれぞれ挿入係合され
るようになつている。また、この一対のバネ脚1
8aの先端には、それぞれ、前記バネ受け板14
の背面に引掛かる抜け止め部18bがバネ受け板
外側方向に向けて折曲形成されている。
前記バネ開度規制部材20は、前記V字形バネ
18の上下動を拘束すると共に、V字形バネ18
の両バネ脚18aが挿通されている一対の長孔2
1の外端で前記両バネ脚18aを両側から挟持し
てV字形バネ18の開度を規制するもので、この
バネ開度規制部材20は、その両端を前記ガイド
部材16の両側板16aに形成したガイド溝22
にスライド可能に挿入して、V字形バネ18の長
さ方向に(バネ受け板14に対して接離する方
向)に移動可能に支持されている。
18の上下動を拘束すると共に、V字形バネ18
の両バネ脚18aが挿通されている一対の長孔2
1の外端で前記両バネ脚18aを両側から挟持し
てV字形バネ18の開度を規制するもので、この
バネ開度規制部材20は、その両端を前記ガイド
部材16の両側板16aに形成したガイド溝22
にスライド可能に挿入して、V字形バネ18の長
さ方向に(バネ受け板14に対して接離する方
向)に移動可能に支持されている。
また、23は前記前記バネ開度規制部材20を
移動させるための押圧操作ロツドであり、このロ
ツド23は、ガイド部材16の底板に形成した支
持板24にスライド可能に挿通されており、その
先端部は前記バネ開度規制部材20の中央部に嵌
合固定され、またこのロツド23の外端には制光
カバー12の縁枠外側面に突出する押圧操作ボタ
ン23aが設けられている。
移動させるための押圧操作ロツドであり、このロ
ツド23は、ガイド部材16の底板に形成した支
持板24にスライド可能に挿通されており、その
先端部は前記バネ開度規制部材20の中央部に嵌
合固定され、またこのロツド23の外端には制光
カバー12の縁枠外側面に突出する押圧操作ボタ
ン23aが設けられている。
この制光カバー取付け構造は、制光カバー12
を器具本体11側に押付けることにより、前記V
字形バネ18のバネ脚18aを前記バネ受け板1
4のガイド板部内側縁で第6図に鎖線矢印で示す
ように案内させてV字形バネ18を押し縮めなが
らガイド板部14aの内側に進入させ、V字形バ
ネ18の拡開力でバネ脚18aをバネ受け板14
のバネ掛止部14bに係合させて、このV字形バ
ネ18により制光カバー12を器具本体11側の
バネ受け板14に支持させるようにしたもので、
この制光カバー取付け構造によれば、器具本体1
1への制光カバー12の取付けを、制光カバー1
2を器具本体11側に押付けるだけのワンタツチ
操作で簡単に行なうことができる。
を器具本体11側に押付けることにより、前記V
字形バネ18のバネ脚18aを前記バネ受け板1
4のガイド板部内側縁で第6図に鎖線矢印で示す
ように案内させてV字形バネ18を押し縮めなが
らガイド板部14aの内側に進入させ、V字形バ
ネ18の拡開力でバネ脚18aをバネ受け板14
のバネ掛止部14bに係合させて、このV字形バ
ネ18により制光カバー12を器具本体11側の
バネ受け板14に支持させるようにしたもので、
この制光カバー取付け構造によれば、器具本体1
1への制光カバー12の取付けを、制光カバー1
2を器具本体11側に押付けるだけのワンタツチ
操作で簡単に行なうことができる。
しかも、この制光カバー取付け構造において
は、前記V字形バネ18の両バネ脚18aをその
拡開力でバネ受け板14のバネ掛止部14bに係
合させると共に、前記バネ脚18aの先端にバネ
受け板14の背面に引掛かる抜け止め部18bを
設けているから、前記バネ受け板14にV字形バ
ネ18が接近する方向に制光カバー12がずれ動
いても、V字形バネ18がそのバネ力により拡開
してバネ脚18aがバネ掛止部14bに係合した
状態を保ことになり、従つてバネ掛止部14bか
らバネ脚18aの抜け外れることはないし、ま
た、逆方向に制光カバー12がずれ動いた場合に
も、バネ脚先端の抜け止め部18bがバネ受け板
14の背面で受止められてバネ掛止部14bから
のバネ脚18aの抜け外れが阻止されるから、制
光カバー12がずれ動いても制光カバー12を落
下させてしまうことはない。
は、前記V字形バネ18の両バネ脚18aをその
拡開力でバネ受け板14のバネ掛止部14bに係
合させると共に、前記バネ脚18aの先端にバネ
受け板14の背面に引掛かる抜け止め部18bを
設けているから、前記バネ受け板14にV字形バ
ネ18が接近する方向に制光カバー12がずれ動
いても、V字形バネ18がそのバネ力により拡開
してバネ脚18aがバネ掛止部14bに係合した
状態を保ことになり、従つてバネ掛止部14bか
らバネ脚18aの抜け外れることはないし、ま
た、逆方向に制光カバー12がずれ動いた場合に
も、バネ脚先端の抜け止め部18bがバネ受け板
14の背面で受止められてバネ掛止部14bから
のバネ脚18aの抜け外れが阻止されるから、制
光カバー12がずれ動いても制光カバー12を落
下させてしまうことはない。
また、制光カバー12の取外しは、前記押圧操
作ロツド23の押圧操作ボタン23aを指で押し
て制光カバー12を引き下げることによつて行な
えばよく、前記ロツド23を押圧すると、バネ開
度規制部材20がバネ脚先端部に移動して第4図
に鎖線で示すようにV字形バネ18のバネ脚18
を両側から押し縮め、バネ受け板14のバネ掛止
部14bから第6図に破線矢印で示すようにバネ
脚18aを離脱させるから、この状態でそのまま
制光カバー12を引き下げれば器具本体11から
制光カバー12を取外すことができる。従つて、
この制光カバー取付け構造によれば、制光カバー
12の取外しもワンタツチで簡単に行なうことが
できるし、また前記V字形バネ18の押し縮めは
制光カバー12の重量や防虫パツキン13の圧縮
抵抗等に全く関係なく行なうことができるために
V字形バネ18の押し縮めに大きな力を必要とす
ることはないから、操作性にもすぐれている。
作ロツド23の押圧操作ボタン23aを指で押し
て制光カバー12を引き下げることによつて行な
えばよく、前記ロツド23を押圧すると、バネ開
度規制部材20がバネ脚先端部に移動して第4図
に鎖線で示すようにV字形バネ18のバネ脚18
を両側から押し縮め、バネ受け板14のバネ掛止
部14bから第6図に破線矢印で示すようにバネ
脚18aを離脱させるから、この状態でそのまま
制光カバー12を引き下げれば器具本体11から
制光カバー12を取外すことができる。従つて、
この制光カバー取付け構造によれば、制光カバー
12の取外しもワンタツチで簡単に行なうことが
できるし、また前記V字形バネ18の押し縮めは
制光カバー12の重量や防虫パツキン13の圧縮
抵抗等に全く関係なく行なうことができるために
V字形バネ18の押し縮めに大きな力を必要とす
ることはないから、操作性にもすぐれている。
なお、上記実施例ではV字形バネ18を制光カ
バー12に取付けたガイド部材16に支持させて
いるが、このV字形バネ18は制光カバー12に
直接支持させてもよいし、またV字形バネ18の
上下動の拘束はバネ開度規制部材20とは別の部
材によつて行なつてもよい。さらに、上記実施例
では前記バネ開度規制部材20をガイド部材16
にスライド可能に支持させているが、このバネ開
度規制部材20はこれを移動させる操作部材(上
記実施例では押圧操作ロツド23)に支持させて
もよいし、またこのバネ開度規制部材20はV字
形バネ18の両バネ脚18a1を両側から挟持す
るものであればどのような形状のものであつても
よい。
バー12に取付けたガイド部材16に支持させて
いるが、このV字形バネ18は制光カバー12に
直接支持させてもよいし、またV字形バネ18の
上下動の拘束はバネ開度規制部材20とは別の部
材によつて行なつてもよい。さらに、上記実施例
では前記バネ開度規制部材20をガイド部材16
にスライド可能に支持させているが、このバネ開
度規制部材20はこれを移動させる操作部材(上
記実施例では押圧操作ロツド23)に支持させて
もよいし、またこのバネ開度規制部材20はV字
形バネ18の両バネ脚18a1を両側から挟持す
るものであればどのような形状のものであつても
よい。
この考案によれば、制光カバーの着脱をワンタ
ツチで操作性よく行なうことができるだけでな
く、制光カバーが横方向にずれ動いたときでも制
光カバーの落下を防いで安全性を向上させること
ができる。
ツチで操作性よく行なうことができるだけでな
く、制光カバーが横方向にずれ動いたときでも制
光カバーの落下を防いで安全性を向上させること
ができる。
第1図〜第3図は従来の制光カバー取付け構造
を示したもので、第1図は照明器具の外観図、第
2図は制光カバー取付け部の拡大断面図、第3図
は制光カバー引掛部材の斜視図である。第4図〜
第7図はこの考案の一実施例を示したもので、第
4図及び第5図は制光カバー取付け構造の平面図
及び縦断正面図、第6図は第5図の−線に沿
う断面図、第7図は制光カバー取付け構造の斜視
図である。 11……器具本体、12……制光カバー、12
a……制光体、12b……縁枠、14……バネ受
け板、14a……ガイド板部、14b……バネ掛
止部、18……V字形バネ、18a……バネ脚、
18b……抜け止め部、20……バネ開度規制部
材、23……押圧操作ロツド、23a……押圧操
作ボタン。
を示したもので、第1図は照明器具の外観図、第
2図は制光カバー取付け部の拡大断面図、第3図
は制光カバー引掛部材の斜視図である。第4図〜
第7図はこの考案の一実施例を示したもので、第
4図及び第5図は制光カバー取付け構造の平面図
及び縦断正面図、第6図は第5図の−線に沿
う断面図、第7図は制光カバー取付け構造の斜視
図である。 11……器具本体、12……制光カバー、12
a……制光体、12b……縁枠、14……バネ受
け板、14a……ガイド板部、14b……バネ掛
止部、18……V字形バネ、18a……バネ脚、
18b……抜け止め部、20……バネ開度規制部
材、23……押圧操作ロツド、23a……押圧操
作ボタン。
Claims (1)
- 器具本体の下面に、両側に下方に延出する一対
のガイド板部を有しかつこの両ガイド板部の内側
縁をそれぞれ下方に向かつて外側に傾斜させると
共に前記両ガイド板部の内側縁上端部にそれぞれ
外側に凹入するバネ掛止部を形成したバネ受け板
をほぼ垂直に設け、制光カバーの側部にはV字形
バネをその上下動を拘束して設置して、このV字
形バネの一対のバネ脚の先端部をV字形バネの拡
開力により前記バネ受け板のバネ掛止部に係合さ
せると共に、このV字形バネの先端には前記バネ
受け板の背面に引掛かる抜け止め部を形成し、か
つ前記制光カバーに、前記V字形バネの両バネ脚
を両側から挟持すると共に制光カバー外側面に突
出する操作部材の押圧操作によりV字形バネを押
し縮めながらバネ脚先端方向に移動して両バネ脚
を前記バネ受け板のバネ掛止部から離脱させるバ
ネ開度規制部材を設けたことを特徴とする照明器
具の制光カバー取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3767484U JPS60150724U (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 照明器具の制光カバ−取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3767484U JPS60150724U (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 照明器具の制光カバ−取付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60150724U JPS60150724U (ja) | 1985-10-07 |
| JPH0121447Y2 true JPH0121447Y2 (ja) | 1989-06-27 |
Family
ID=30543973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3767484U Granted JPS60150724U (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 照明器具の制光カバ−取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60150724U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4914679U (ja) * | 1972-05-08 | 1974-02-07 |
-
1984
- 1984-03-16 JP JP3767484U patent/JPS60150724U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60150724U (ja) | 1985-10-07 |
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