JPH0121457Y2 - - Google Patents

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JPH0121457Y2
JPH0121457Y2 JP13941782U JP13941782U JPH0121457Y2 JP H0121457 Y2 JPH0121457 Y2 JP H0121457Y2 JP 13941782 U JP13941782 U JP 13941782U JP 13941782 U JP13941782 U JP 13941782U JP H0121457 Y2 JPH0121457 Y2 JP H0121457Y2
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JP
Japan
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switch
cover
hole
support shaft
groove
Prior art date
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JP13941782U
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JPS5943024U (ja
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  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、例えばインターホン装置若しくは電
話機等に備えた非常用スイツチの押釦等を被覆す
るスイツチカバーの支持装置に関するものであ
る。
従来例の構成とその問題点 従来、非常用スイツチを備えたインターホン装
置が提供されている。その一例として第1図に示
すようにインターホン装置の筐体1内に非常用ス
イツチ2を取付け、その押釦3を筐体1のパネル
4に形成したスイツチ操作用の孔5より上方に突
出させている。このように押釦3をパネル4の上
方に突出させた状態では、押釦3の押圧操作が直
接的であるので、単純に誤操作を行い易い欠点が
あつた。また従来の他の例として第2図に示すよ
うに非常用スイツチ2の押釦3を被覆するカバー
6を設けるようにしたものがある。このカバー6
は弾性材製で、対向する側片7の下部に係合部8
を設け、側片7の弾性変形を利用して係合部8を
スイツチ操作用の孔5内に圧入し、係合片8を孔
5の内縁に係合して抜止めしている。而してカバ
ー6を押圧することにより押釦3を押圧して非常
用スイツチ2をONにし、またカバー6の側片7
を内方へ押圧して係合部8を孔5の内縁より離脱
させ、カバー6を孔5より離脱させることにより
押釦3を引いて非常用スイツチ2をOFFにする
ことができる。しかしながら前記カバー6はその
係合部8が孔5の内縁に係合しているだけである
ので、カバー6を斜め方向より押圧すると一方の
係合部8が孔5より離脱するおそれがあり、また
テスト後等、カバー6を外したまゝ忘れるおそれ
があり、カバー6を紛失するおそれがあつた。
考案の目的 本考案の目的は、スイツチの誤操作を防止する
ことができ、またカバーをスイツチを備えた筐体
に簡単、且つ確実に支持することができ、カバー
の紛失等を防止することができるようにしたスイ
ツチカバーの支持装置を提供しようとするもので
ある。
考案の構成 本考案は、前記目的を達成するため、スイツチ
を備え、スイツチ操作用の孔を形成した筐体にス
イツチ操作用の孔の側方において対向して設けら
れた一対の支持軸と、この支持軸に嵌合する溝を
備え、スイツチ操作部を被覆すると共にスイツチ
操作用の孔を閉塞し得るカバー本体と、このカバ
ー本体の内面に取付けられ、両側部にカバー本体
の溝に挿入される係合片を有し、この係合片の先
端に溝底に対向する係合部を形成した補助部材と
よりなり、係合片を弾性変形させて支持軸の内方
に圧入して先端の係合部を支持軸に係合し、この
係合部とカバー本体の溝底と協力して支持軸に対
し回転可能に支持させるように構成したことを特
徴とするものである。
実施例の説明 以下、本考案をインターホン装置の非常用スイ
ツチのカバーに実施した例を図面に基いて詳細に
説明する。第3図において11はインターホン装
置の筐体、12はハンドセツト、13はコードで
ある。筐体11のパネル14には特に第4図及び
第7図より明らかなようにカバー嵌合用の凹所1
5が形成され、凹所15の底板16上の端部両側
に一対の支持板17が突設され、各支持板17の
上端は半円形状17aに形成されている。各支持
板17の上部には対向して短い支持軸18が突設
されている。底板16には非常用スイツチ操作用
の孔19が形成され、底板16における孔19の
長辺側で、支持板17より離隔側には孔19に連
続して一対の切欠20が形成されている。底板1
6の内面には孔19の両側でボス21が下向きに
突設され、これらボス21に支持板22がネジ2
3により取付けられている。支持板22上に非常
用スイツチ24が取付けられ、その操作部である
押釦25が孔19より外方に突出されている。非
常用スイツチ24は筐体11内の非常用電気回路
に接続されている。
前記支持軸18に支持されるスイツチカバー2
6は、カバー本体27と補助部材28とより構成
され、更にカバー本体27はカバーフレーム29
とスイツチ操作部材30とより構成される。カバ
ーフレーム29は四角形枠状の受縁31に側板3
2,33が連設され、短辺側の一方の側板33は
幅がやゝ狭く形成されて段部34が設けられてい
る。この側板33には接続片35及び外側板36
が順次連設され、側板33と外側板36との間に
支持軸18と嵌合する溝37が形成され、溝底は
断面半円形状に形成されている。この溝37の中
間部には第5図及び第6図より明らかなようにボ
ス38が下向きに突設されている。短辺側の側板
33の内側両側部に対向して上下に係合用溝39
が形成され、長辺側の側板32における溝37と
は離隔側の外側に切欠40が形成されて係合片4
1が形成され、係合片41の下端外側に係合部4
2が設けられている。スイツチ操作部材30は、
押圧板43の四周に側板44,45が連設され、
短辺側の側板45の両側下部に係合片46が連設
され、各係合片46の中間部外側に係合用突条4
7が設けられている。このスイツチ操作部材30
はカバーフレーム29の内側に挿入されて受縁3
1により抜止めされ、係合用突条47が上下の係
合用溝39に選択的に圧入されて位置決めされる
ようになつている。補助部材28はプラスチツク
等の弾性材製で、頂面片48の中央部に前記ボス
38に嵌合し得る凹所49が形成され、凹所49
の底部にはボス38のネジ孔に対応してネジ挿通
孔50が形成され、両側板51が下端に至るに従
い凹所49より次第に離隔するように緩やかに傾
斜され、両側板51の下端に連設された係合片5
2が上端に至るに従い次第に拡開するように傾斜
されている。この係合片52は側板51よりやゝ
短く形成され、先端に形成された半円状の係合部
53が前記溝37の底部に対向されている。この
補助部材28は溝37内に挿入されて凹所49が
ボス38に嵌合され、ネジ挿通孔50よりボス3
8のネジ孔にネジ54が螺入されてカバーフレー
ム29に取付けられている。
このように構成されたスイツチカバー26は、
第5図に示すようにその溝37の下部を支持軸1
8に嵌合し、カバーフレーム29を押圧し、係合
片52を弾性変形させて支持軸18の内方に逃が
し、第6図及び第7図に示すように溝37の底部
を支持軸18に嵌合する。これと同時に係合片5
2は弾性により復元し、その係合部53が支持軸
18に係合する。従つてスイツチカバー26は溝
37の底部と係合片52の係合部53とで協力し
て支持軸18に対し回転可能に支持されている。
このスイツチカバー26はその係合片41がパネ
ル14の凹所15の切欠20より圧入され、その
内縁に係合部42が係合され、側板32,33が
底板16上に載置され、非常用スイツチ24の押
釦25を被覆すると共に孔19を閉塞している。
次に動作について説明する。テスト若しくは非
常時の際にスイツチカバー26のスイツチ操作部
材30を押圧し、その係合用突条47を上方の係
合用溝39より強制的に離脱させ、下方の係合用
溝39に係合する。このスイツチ操作部材30の
下降により非常用スイツチ24の押釦25を下降
させ、非常用スイツチ24をONすることができ
る。テスト後、非常事態解消後、スイツチカバー
26の切欠40より係合片41を内方に押圧し、
その係合部42をパネル14の切欠20内縁より
離脱させ、スイツチカバー26を支持軸18を支
点として回転させ、非常用スイツチ24の押釦2
5を露出させる。而して押釦25を引張つて非常
用スイツチ24をOFFにする。一方、スイツチ
カバー26のスイツチ操作部材30を内方より押
圧し、その係合用突条47を下方の係合用溝39
より強制的に離脱させ、上方の係合用溝39に係
合する。然る後、スイツチカバー26を回転さ
せ、カバーフレーム29を押圧し、係合部42を
切欠20の内縁に弾撥的に係合することにより非
常用スイツチ24の押釦25を被覆することがで
きる。
考案の効果 以上の説明より明らかなように本考案によれ
ば、スイツチを被覆するスイツチカバーを用いる
ので、スイツチの操作が間接的となり、誤操作を
防止することができる。またスイツチカバーを押
圧し、補助部材の係合片の弾性変形を利用してそ
の係合部を支持軸に係合し、この係合部とこれに
対向する溝底との協力により支持軸に対し回転可
能に支持している。従つて押圧のみの簡単な作業
で支持軸に確実に支持することができ、またテス
ト後等の際、スイツチカバーを支持軸に支持した
状態で回転させ、スイツチを操作することができ
るので、スイツチカバーの紛失を防止することが
できる等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は非常用スイツチを備えた従来のインタ
ーホン装置の斜視図、第2図は従来の他の例のス
イツチカバー支持装置を示す断面図、第3図は本
考案の支持装置をインターホン装置に実施した例
を示す斜視図、第4図は本考案の支持装置の分解
斜視図、第5図はその組立途中の状態を示し、第
4図の−矢視に相当する断面図、第6図は組
立完成状態を示し、第5図と同様の断面図、第7
図は第6図の−矢視断面図である。 11……インターホン装置の筐体、12……ハ
ンドセツト、17……支持板、18……支持軸、
19……スイツチ操作用の孔、24……非常用ス
イツチ、25……押釦(スイツチ操作部)、26
……スイツチカバー、27……カバー本体、28
……補助部材、29……カバーフレーム、30…
…スイツチ操作部材、37……支持軸嵌合用溝、
52……係合片、53……係合部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スイツチを備え、スイツチ操作用の孔を形成し
    た筐体にスイツチ操作用の孔の側方において対向
    して設けられた一対の支持軸と、この支持軸に嵌
    合する溝を備え、スイツチ操作部を被覆すると共
    にスイツチ操作用の孔を閉塞し得るカバー本体
    と、このカバー本体の内面に取付けられ、両側部
    にカバー本体の溝に挿入される係合片を備え、こ
    の係合片の先端に溝底に対向する係合部を形成し
    た補助部材とよりなり、係合片を弾性変形させて
    支持軸の内方に圧入して先端の係合部を支持軸に
    係合し、この係合部とカバー本体の溝底と協力し
    て支持軸に対し回転可能に支持させたことを特徴
    とするスイツチカバーの支持装置。
JP13941782U 1982-09-14 1982-09-14 スイツチカバ−の支持装置 Granted JPS5943024U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13941782U JPS5943024U (ja) 1982-09-14 1982-09-14 スイツチカバ−の支持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13941782U JPS5943024U (ja) 1982-09-14 1982-09-14 スイツチカバ−の支持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5943024U JPS5943024U (ja) 1984-03-21
JPH0121457Y2 true JPH0121457Y2 (ja) 1989-06-27

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ID=30312491

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JP13941782U Granted JPS5943024U (ja) 1982-09-14 1982-09-14 スイツチカバ−の支持装置

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JPS5943024U (ja) 1984-03-21

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