JPH01215268A - 透明なローヤルゼリー飲料の製造法 - Google Patents
透明なローヤルゼリー飲料の製造法Info
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- JPH01215268A JPH01215268A JP63038810A JP3881088A JPH01215268A JP H01215268 A JPH01215268 A JP H01215268A JP 63038810 A JP63038810 A JP 63038810A JP 3881088 A JP3881088 A JP 3881088A JP H01215268 A JPH01215268 A JP H01215268A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「発明の目的」
a−ヤルゼリーは、蜜蜂の働き蜂が分泌する乳白色の粘
稠な物質であり、幼虫を女王蜂とするための餌である。
稠な物質であり、幼虫を女王蜂とするための餌である。
蜜蜂の幼虫は、同じ卵からふ化しでも蜂蜜を餌として与
えられるか、ローヤルゼリーを餌として与えられるかに
よって、働き蜂となったり、女王蜂となったりする0女
王蜂は、働き蜂に比べ体が数倍も大きく、しかも数十倍
も長い寿命を有し、大変生命力が旺盛である。その上、
働き蜂に産卵力がないのに対し、非常に強い産卵能力を
有している。このように女王蜂に絶大な能力を与えるロ
ーヤルゼリーは、健康・自然食品として利用され、高価
な食品として取り引きされている。
えられるか、ローヤルゼリーを餌として与えられるかに
よって、働き蜂となったり、女王蜂となったりする0女
王蜂は、働き蜂に比べ体が数倍も大きく、しかも数十倍
も長い寿命を有し、大変生命力が旺盛である。その上、
働き蜂に産卵力がないのに対し、非常に強い産卵能力を
有している。このように女王蜂に絶大な能力を与えるロ
ーヤルゼリーは、健康・自然食品として利用され、高価
な食品として取り引きされている。
ローヤルゼリーの成分は、水分が67%前後、糖を含む
蛋白質的15〜17%、糖質12〜13%、脂14〜5
%、方すウムなどのミネラル公約1.3%、アミノ*0
.2〜0.3%といわれ、ビタミンもB1、B2、ニコ
チン酸、パントテン酸、ビタミン88 % B + 2
等のB群やアセチルコリン、ビオチン、イノシトールな
どの可溶性ビタミンを含んでいる。ローヤルゼリーは、
一般に凍結状態や凍結乾燥された状態で大変高価に販売
されているのが現状である。
蛋白質的15〜17%、糖質12〜13%、脂14〜5
%、方すウムなどのミネラル公約1.3%、アミノ*0
.2〜0.3%といわれ、ビタミンもB1、B2、ニコ
チン酸、パントテン酸、ビタミン88 % B + 2
等のB群やアセチルコリン、ビオチン、イノシトールな
どの可溶性ビタミンを含んでいる。ローヤルゼリーは、
一般に凍結状態や凍結乾燥された状態で大変高価に販売
されているのが現状である。
この発明は、このようなローヤルゼリーを用いた飲料に
間するものであり、ローヤルゼリーの有効成分を多量に
含み、しかも透明のローヤルゼリー飲料を製造するとき
利用される。
間するものであり、ローヤルゼリーの有効成分を多量に
含み、しかも透明のローヤルゼリー飲料を製造するとき
利用される。
L夫夏且1
0−ヤルゼリーは、正孔とも呼ばれ、蛋白質に冨み、乳
白色の粘稠な物質である。−そのため、飲料のように透
明性を必要とする食品の原料として使用するには、使い
にくい素材である。
白色の粘稠な物質である。−そのため、飲料のように透
明性を必要とする食品の原料として使用するには、使い
にくい素材である。
このローヤルゼリーの有効物質をR物質と呼び、昔から
多くの研究がなされてきたが、どのような物質が女王蜂
に絶大な能力を与えるかまだ具体的にム分かっていない
。しかし、ローヤルゼリーの公正取引規約においてロー
ヤルゼリーの純度を定めるのに 10−ヒドロキシデセ
ン酸を指標物質として用い、生のローヤルゼリーで 1
.4%以上、乾燥ローヤルゼリーで 3.5%以上存在
することを要するとしている。
多くの研究がなされてきたが、どのような物質が女王蜂
に絶大な能力を与えるかまだ具体的にム分かっていない
。しかし、ローヤルゼリーの公正取引規約においてロー
ヤルゼリーの純度を定めるのに 10−ヒドロキシデセ
ン酸を指標物質として用い、生のローヤルゼリーで 1
.4%以上、乾燥ローヤルゼリーで 3.5%以上存在
することを要するとしている。
ローヤルゼリーは、生又は凍結して供給され、そのまま
摂取することが行われているが、腐敗しやすいため冷蔵
庫に保存しなければならず取り扱いにくいだけでなく、
粘稠で特有のにおいがあるためそのままでは摂取しにく
いものでもある。そのため、凍結乾燥などにより粉末と
したり、糖類や蜂蜜などと混合したりする処理を行い摂
取しやすい状態とすることが行われている。また、この
ように処理したものを更にマイクロカプセルに充填した
り、錠剤とすることも行われている。
摂取することが行われているが、腐敗しやすいため冷蔵
庫に保存しなければならず取り扱いにくいだけでなく、
粘稠で特有のにおいがあるためそのままでは摂取しにく
いものでもある。そのため、凍結乾燥などにより粉末と
したり、糖類や蜂蜜などと混合したりする処理を行い摂
取しやすい状態とすることが行われている。また、この
ように処理したものを更にマイクロカプセルに充填した
り、錠剤とすることも行われている。
さらに、ローヤルゼリーを飲料に混ぜることも行われて
いる。このような飲料としてワイン、リキュール、フラ
ワー酒、清涼飲料などが知られている。
いる。このような飲料としてワイン、リキュール、フラ
ワー酒、清涼飲料などが知られている。
従来のローヤルゼリーを用いた飲料は、例えば特開昭6
0−153781号「ローヤルゼリー飲料」では蜂蜜と
ローヤルゼリーを混合して水で希釈しているように、飲
料原料とローヤルゼリーを単に混合し、必要により希釈
して飲料としている。
0−153781号「ローヤルゼリー飲料」では蜂蜜と
ローヤルゼリーを混合して水で希釈しているように、飲
料原料とローヤルゼリーを単に混合し、必要により希釈
して飲料としている。
このようにして得られた飲料は、加熱殺菌して瓶などに
充填されるが、ローヤルゼリーが高価であるだけでなく
、蛋白質を含むためか多量に加えると白く濁ること、ま
た生じた濁りを遠心分離などにより除去して透明な溶液
としても殺菌のために熱を加えると白濁、沈澱が生じる
こと、などの理由により多量のローヤルゼリーを加える
ことができなかった。
充填されるが、ローヤルゼリーが高価であるだけでなく
、蛋白質を含むためか多量に加えると白く濁ること、ま
た生じた濁りを遠心分離などにより除去して透明な溶液
としても殺菌のために熱を加えると白濁、沈澱が生じる
こと、などの理由により多量のローヤルゼリーを加える
ことができなかった。
なお、ローヤルゼリーを水に懸濁して有効成分を抽出し
た後、遠心分離などにより濁りを除去して透明な溶液と
しても、回収される 10−ヒドロキシデセン酸の量が
少なく、これから換算されるローヤルゼリーの有効成分
含有の少ないものとなった。
た後、遠心分離などにより濁りを除去して透明な溶液と
しても、回収される 10−ヒドロキシデセン酸の量が
少なく、これから換算されるローヤルゼリーの有効成分
含有の少ないものとなった。
したがって、従来のa−ヤルゼリー飲料は、1瓶当りに
生のローヤルゼリーに換算して50〜300B(50+
l瓶入りとして0.1−0.6%)のローヤルゼリーが
含まれているにすぎなかった。
生のローヤルゼリーに換算して50〜300B(50+
l瓶入りとして0.1−0.6%)のローヤルゼリーが
含まれているにすぎなかった。
この発明の発明者らは、ローヤルゼリー有効成分を高濃
度に含有し、しかも透明な状態をした飲料を開発したい
と念願してローヤルゼリー有効成分の抽出条件などを研
究し、抽出に際し、a−ヤルゼリーを一定範囲の濃度の
エチルアルコール溶液に懸濁すること、加温して抽出す
ること、抽出後一定の範囲のpHに調整することなどを
同時に実施することにより目的が達せられることを見い
だし、この発明を完成させた。
度に含有し、しかも透明な状態をした飲料を開発したい
と念願してローヤルゼリー有効成分の抽出条件などを研
究し、抽出に際し、a−ヤルゼリーを一定範囲の濃度の
エチルアルコール溶液に懸濁すること、加温して抽出す
ること、抽出後一定の範囲のpHに調整することなどを
同時に実施することにより目的が達せられることを見い
だし、この発明を完成させた。
このようにしてローヤルゼリーの有効成分を高濃度で抽
出したローヤルゼリー溶液を用いて飲料とすることによ
り、lO−ヒドロキシデセン酸を多量に含み、しかも透
明なローヤルゼリー飲料が得られた。すなわち、この発
明により製造したローヤルゼリー飲料は、例えば1瓶当
り生のローヤルゼリーに換算して 500〜1,000
mgあるいはそれ以上を含有させることが可能となフた
。しかも、このローヤルゼリー飲料は、瓶などの容器に
充填するとき加熱殺菌しても濁らず、透明な飲料が得ら
れた。
出したローヤルゼリー溶液を用いて飲料とすることによ
り、lO−ヒドロキシデセン酸を多量に含み、しかも透
明なローヤルゼリー飲料が得られた。すなわち、この発
明により製造したローヤルゼリー飲料は、例えば1瓶当
り生のローヤルゼリーに換算して 500〜1,000
mgあるいはそれ以上を含有させることが可能となフた
。しかも、このローヤルゼリー飲料は、瓶などの容器に
充填するとき加熱殺菌しても濁らず、透明な飲料が得ら
れた。
「発明の構成」
1゛た
この発明は、ローヤルゼリーを水に懸濁して懸濁液とす
る際エチルアルコールを加えてエチルアルコール濃度を
0.5%以上とし、これを45〜70℃の温度に6分
間以上保持してローヤルゼリーの有効成分を抽出し、抽
出後すみやかに冷却して40℃以下とし、次いでpHを
4.5〜7.0の間に調整してから不溶成分を除去して
透明なローヤルゼリーの抽出液とし、この透明なローヤ
ルゼリーの抽出液を用いて飲料を調製する透明なローヤ
ルゼリー飲料の製造法に間するものである。
る際エチルアルコールを加えてエチルアルコール濃度を
0.5%以上とし、これを45〜70℃の温度に6分
間以上保持してローヤルゼリーの有効成分を抽出し、抽
出後すみやかに冷却して40℃以下とし、次いでpHを
4.5〜7.0の間に調整してから不溶成分を除去して
透明なローヤルゼリーの抽出液とし、この透明なローヤ
ルゼリーの抽出液を用いて飲料を調製する透明なローヤ
ルゼリー飲料の製造法に間するものである。
すなわち、本発明は、2つの工程からなっている。第1
の工程は、ローヤルゼリーの有効成分を抽出して透明な
ローヤルゼリーの抽出液とする工程であり、第2の工程
はこの透明なローヤルゼリーの抽出液を用いて飲料を調
製する工程である。
の工程は、ローヤルゼリーの有効成分を抽出して透明な
ローヤルゼリーの抽出液とする工程であり、第2の工程
はこの透明なローヤルゼリーの抽出液を用いて飲料を調
製する工程である。
原料として用いるローヤルゼリーは、生のものに限らず
、冷凍したもの又は凍結乾燥したもの等も用いられる。
、冷凍したもの又は凍結乾燥したもの等も用いられる。
第1の工程では、まずローヤルゼリーに水又は温水及び
エチルアルコールを加え、懸濁してエチルアルコールを
0.5%以上含有するローヤルゼリーの懸濁液とする
。エチルアルコールの添加は、試験例3、δなどの例に
見られるように抽出液の10−ヒドロキシデセン酸の回
収率をよくする。次いで、このローヤルゼリーの懸濁液
を45〜70℃の温度で5分間以上撹拌して抽出した後
、すみやかに冷却して40℃〜室温とする。抽出すると
きの温度が低いと濁りが除去されず、高いと沈澱物が生
じるおそれがある。なお、抽出処理後すみやかに冷却し
て40℃以下として熱による変質を防ぐようにする。
エチルアルコールを加え、懸濁してエチルアルコールを
0.5%以上含有するローヤルゼリーの懸濁液とする
。エチルアルコールの添加は、試験例3、δなどの例に
見られるように抽出液の10−ヒドロキシデセン酸の回
収率をよくする。次いで、このローヤルゼリーの懸濁液
を45〜70℃の温度で5分間以上撹拌して抽出した後
、すみやかに冷却して40℃〜室温とする。抽出すると
きの温度が低いと濁りが除去されず、高いと沈澱物が生
じるおそれがある。なお、抽出処理後すみやかに冷却し
て40℃以下として熱による変質を防ぐようにする。
次いで、5〜10%位の濃度の炭酸ナトリウム又は炭酸
水素ナトリウムの水溶液などを用いpl(を調整し、p
H4,5〜7.0とする。PHの調整は、例えば試験例
6に見られるように抽出液の透明性を向上させる。
水素ナトリウムの水溶液などを用いpl(を調整し、p
H4,5〜7.0とする。PHの調整は、例えば試験例
6に見られるように抽出液の透明性を向上させる。
pHをpat、た後、遠心分離により不溶成分を除去し
て透明なローヤルゼリー溶液とする。
て透明なローヤルゼリー溶液とする。
次に第2工程に入り、飲料用原料を加熱殺菌した後上記
ローヤルゼリー溶液を加え飲料溶液を調製する。ここに
用いる飲料用原料とは、例えば砂糖、ぶどう糖、果糖、
果糖ぶどう糖液糖、はちみつ、果汁、コーヒー、洋酒、
水等の通常の飲料に用いられる原料を指し、常法にした
がい混合、溶解して飲料となすものである。このような
原料を混合、溶解し、必要によりpHt−調整し、透明
なローヤルゼリー溶液を加え、均一な状態となるように
撹拌して飲料溶液とする。
ローヤルゼリー溶液を加え飲料溶液を調製する。ここに
用いる飲料用原料とは、例えば砂糖、ぶどう糖、果糖、
果糖ぶどう糖液糖、はちみつ、果汁、コーヒー、洋酒、
水等の通常の飲料に用いられる原料を指し、常法にした
がい混合、溶解して飲料となすものである。このような
原料を混合、溶解し、必要によりpHt−調整し、透明
なローヤルゼリー溶液を加え、均一な状態となるように
撹拌して飲料溶液とする。
次いで、飲料溶液を所定の加熱殺菌した後瓶又は缶など
の容器にアセブチイック充填又はホット充填し、ローヤ
ルゼリー飲料とする。
の容器にアセブチイック充填又はホット充填し、ローヤ
ルゼリー飲料とする。
「発明の効果」
膨l旦
次に本発明の効果を見るため表1に示す一般成分を有す
る国産の生ローヤルゼリーを用いて行った試験の結果に
ついて説明する。
る国産の生ローヤルゼリーを用いて行った試験の結果に
ついて説明する。
なお、二〇〇−ヤルゼリー100g当りの10−ヒドロ
キシデセン酸の量は、2,000a+gであった。
キシデセン酸の量は、2,000a+gであった。
′試験例1
ローヤルゼリーを水に懸濁して0.5.1.0.2.0
.5.0%の懸濁液としたときの濁度を目視により求め
た結果表2のようになった。
.5.0%の懸濁液としたときの濁度を目視により求め
た結果表2のようになった。
なお、各々の懸濁液のpHは、3.4〜3.6の閏であ
った。
った。
(++÷:かなり白濁、÷+:白濁、 +:やや白濁、
±:微かに白濁、−二白濁なし) 試験例2 0−ヤルゼリーを水に懸濁してから遠心分離して100
■l当り20曙8の 10−ヒドロキシデセン酸を含有
する透明な抽出液(ローヤルゼリーとして1%含有)と
した、この抽出液を80’C(15分)及び90℃(5
分)で加熱したときの10−ヒドロキシデセン酸含量と
目視による濁度を測定した結果表3のようになった。な
お、温度の表示は表2と同じであり、残存率は加熱前の
抽出溶液中の10−ヒドロキシデセン酸の含量を100
%としたときの率である。
±:微かに白濁、−二白濁なし) 試験例2 0−ヤルゼリーを水に懸濁してから遠心分離して100
■l当り20曙8の 10−ヒドロキシデセン酸を含有
する透明な抽出液(ローヤルゼリーとして1%含有)と
した、この抽出液を80’C(15分)及び90℃(5
分)で加熱したときの10−ヒドロキシデセン酸含量と
目視による濁度を測定した結果表3のようになった。な
お、温度の表示は表2と同じであり、残存率は加熱前の
抽出溶液中の10−ヒドロキシデセン酸の含量を100
%としたときの率である。
表3 ローヤルゼリー抽出液中の10−ヒドロ試験例3
0−ヤルゼリーを水に懸濁して5%懸濁液とした。この
懸濁液をそのまま及びそれに1%のエチルアルコールを
加えたものを各々60℃で30分間放置して抽出処理を
した後直ちに室温までに冷却し、10%炭酸ナトリウム
溶液でpHを 5.1に・調整した後、5,000rp
n+で10分間遠心分離したときの 10−ヒドロキシ
デセン酸含量、回収率及び目視による濁度を求めた結果
表4のようになった。なお、表の「懸濁液」は、抽出操
作をする前の水に懸濁させただけのものであり、回収率
はこのときの lO−ヒドロキシデセン酸の量を100
%として求めた比率である。また、 「水抽出」はロー
ヤルゼリーの懸濁液にエチルアルコールを加えないとき
の結果であり、 「エチルアルコール溶液抽出」はロー
ヤルゼリーの懸濁液にエチルアルコールを1%加えてか
ら抽出処理をしたときの結果である。
懸濁液をそのまま及びそれに1%のエチルアルコールを
加えたものを各々60℃で30分間放置して抽出処理を
した後直ちに室温までに冷却し、10%炭酸ナトリウム
溶液でpHを 5.1に・調整した後、5,000rp
n+で10分間遠心分離したときの 10−ヒドロキシ
デセン酸含量、回収率及び目視による濁度を求めた結果
表4のようになった。なお、表の「懸濁液」は、抽出操
作をする前の水に懸濁させただけのものであり、回収率
はこのときの lO−ヒドロキシデセン酸の量を100
%として求めた比率である。また、 「水抽出」はロー
ヤルゼリーの懸濁液にエチルアルコールを加えないとき
の結果であり、 「エチルアルコール溶液抽出」はロー
ヤルゼリーの懸濁液にエチルアルコールを1%加えてか
ら抽出処理をしたときの結果である。
表4 抽出条件による!0−ヒドロキシデセン酸の回収
率 試験例4 0−ヤルゼリーを水に懸濁して5%の懸濁液となし、こ
れに5〜10%の炭酸ナトリウム水WJBを加えpHt
t1!I整してp H3,5〜6.7とした後10.0
00rp−で15分間の遠心分離を行い、上澄み液の濁
度を目視で判別した結果、表5のようになった。
率 試験例4 0−ヤルゼリーを水に懸濁して5%の懸濁液となし、こ
れに5〜10%の炭酸ナトリウム水WJBを加えpHt
t1!I整してp H3,5〜6.7とした後10.0
00rp−で15分間の遠心分離を行い、上澄み液の濁
度を目視で判別した結果、表5のようになった。
表5 pH調整後の懸濁状態
試験例5
0−ヤルゼリーを2及び10%の懸濁液とし、これにエ
チルアルコールを濃度1及び5%となるように加えたも
のと、無添加のものとを、60℃で30分抽出処理し、
直ちに室温まで冷却して10%炭酸ナトリウム溶液でp
Hを 5.20となるように調整し、7,000rpm
+で1θ分間遠心分離した抽出溶液(加熱殺菌前)、及
びこれを80℃15分間加熱殺菌処理した抽出液(加熱
殺菌後)の光の透過度(OD)と目視による濁度を測定
するとともに、加熱殺菌した後のlO−ヒドロキシデセ
ン酸の回収率を求めた結果、表6のようになっ表6 0Dは、波長が550 tvの光の透過度を、水を10
0%、ローヤルゼリーを水に懸濁した懸濁液を0%とし
て測定した値である。
チルアルコールを濃度1及び5%となるように加えたも
のと、無添加のものとを、60℃で30分抽出処理し、
直ちに室温まで冷却して10%炭酸ナトリウム溶液でp
Hを 5.20となるように調整し、7,000rpm
+で1θ分間遠心分離した抽出溶液(加熱殺菌前)、及
びこれを80℃15分間加熱殺菌処理した抽出液(加熱
殺菌後)の光の透過度(OD)と目視による濁度を測定
するとともに、加熱殺菌した後のlO−ヒドロキシデセ
ン酸の回収率を求めた結果、表6のようになっ表6 0Dは、波長が550 tvの光の透過度を、水を10
0%、ローヤルゼリーを水に懸濁した懸濁液を0%とし
て測定した値である。
ローヤルゼリー濃度が10%以上の場合、エチルアルコ
ール濃度を高くしてもローヤルゼリー濃度が2%の場合
に比べ lO−ヒドロキシデセン酸の回収率が低下する
のでローヤルゼリーの濃度が1〜10%の範囲の懸濁液
を用いて抽出するのが好ましい。
ール濃度を高くしてもローヤルゼリー濃度が2%の場合
に比べ lO−ヒドロキシデセン酸の回収率が低下する
のでローヤルゼリーの濃度が1〜10%の範囲の懸濁液
を用いて抽出するのが好ましい。
試験例6
0−ヤルゼリーを60℃の水に懸濁して2%の懸濁液と
する。この液にエチルアルコールを加えエチルアルコー
ル濃度1%とする。これを60及び75℃に30分閉放
置してローヤルゼリーの有効成分を抽出し、次いで10
%炭酸ナトリウム溶液を加えpHを調整し、これを7,
000rp+wで6分間遠心分離して抽出液を得た。−
この抽出液を80℃に15分間加熱して殺菌処理し、l
O−ヒドロキシデセン酸の回収率を測定した結果表7の
ようになった。また、加熱殺菌の前及び後で抽出液の0
D及び目視による濁度を測定した結果も同時に示す、な
お、表のpl(の欄の無窮は、炭酸ナトリウム溶液でp
H1t調整しなかったときの結果であり、このもののp
Hは 4.41であった。また、抽出温度の欄が対照と
なっているのは、エチルアルコールを加えないローヤル
ゼリー〇”2%懸濁液を用いて60℃で30分間抽出処
理したものである。
する。この液にエチルアルコールを加えエチルアルコー
ル濃度1%とする。これを60及び75℃に30分閉放
置してローヤルゼリーの有効成分を抽出し、次いで10
%炭酸ナトリウム溶液を加えpHを調整し、これを7,
000rp+wで6分間遠心分離して抽出液を得た。−
この抽出液を80℃に15分間加熱して殺菌処理し、l
O−ヒドロキシデセン酸の回収率を測定した結果表7の
ようになった。また、加熱殺菌の前及び後で抽出液の0
D及び目視による濁度を測定した結果も同時に示す、な
お、表のpl(の欄の無窮は、炭酸ナトリウム溶液でp
H1t調整しなかったときの結果であり、このもののp
Hは 4.41であった。また、抽出温度の欄が対照と
なっているのは、エチルアルコールを加えないローヤル
ゼリー〇”2%懸濁液を用いて60℃で30分間抽出処
理したものである。
試験例7
0−ヤルゼリーを5%の懸濁液とし、この懸濁液をその
まま(アルコール濃度θ%)及びエチルアルコールを加
え1%の濃度として45℃で30分抽出処理した後、直
ちに室温まで冷却して10%炭酸ナトリウム溶液でpH
を4.5及び5.0に調整し、7,000rp−で15
分間遠心分離したとき及び20℃で同様に処理したとき
の濁度を目視及び濁度計(TB)で測定した結果表8及
び9のようになった。
まま(アルコール濃度θ%)及びエチルアルコールを加
え1%の濃度として45℃で30分抽出処理した後、直
ちに室温まで冷却して10%炭酸ナトリウム溶液でpH
を4.5及び5.0に調整し、7,000rp−で15
分間遠心分離したとき及び20℃で同様に処理したとき
の濁度を目視及び濁度計(TB)で測定した結果表8及
び9のようになった。
TBは、水を0%、遠心分離前のローヤルゼリー懸濁液
を100%とし濁度計を用いて測定した濁度である。
を100%とし濁度計を用いて測定した濁度である。
試験例6及び7の結果から抽出温度は45℃以上、望ま
しくは60℃以上とするが、余り温度が高いとローヤル
ゼリーの有効成分の熱による変質や濁りの生成の原因と
なるので70℃位より高くしないようにする。
しくは60℃以上とするが、余り温度が高いとローヤル
ゼリーの有効成分の熱による変質や濁りの生成の原因と
なるので70℃位より高くしないようにする。
試験例8
0一ヤルゼリー5%懸濁液にエチルアルコールを2%溶
液となるように加え、60℃で30分抽出処理してから
室温に冷却し、10%炭酸ナトリウム溶液で p H5
,2として直径が約10cmの遠心分離機を用いて遠心
分離したときの条件による分離液の透明度を目視で求め
た結果表10のようになった。
液となるように加え、60℃で30分抽出処理してから
室温に冷却し、10%炭酸ナトリウム溶液で p H5
,2として直径が約10cmの遠心分離機を用いて遠心
分離したときの条件による分離液の透明度を目視で求め
た結果表10のようになった。
表10
すなわち、抽出処理後の遠心分離の時開は、回転数によ
り定まり、 転数01.000分のl]の関係がある。
り定まり、 転数01.000分のl]の関係がある。
1且立11
例えば試験例1にその例を示すよ−うに、ローヤルゼリ
ーは、水に懸濁すると白く濁り、量が多くなるほど白濁
がひどくなる。しかも、このような濁りを遠心分離によ
り除去して透明な溶液としても試験例20例に見るよう
に、殺菌のため加熱するとまた白濁が生じる。そのため
、ローヤルゼリーを用いた透明な飲料のローヤルゼリー
の含量に限度があり、多量のローヤルゼリーを加えるこ
とができなかった。
ーは、水に懸濁すると白く濁り、量が多くなるほど白濁
がひどくなる。しかも、このような濁りを遠心分離によ
り除去して透明な溶液としても試験例20例に見るよう
に、殺菌のため加熱するとまた白濁が生じる。そのため
、ローヤルゼリーを用いた透明な飲料のローヤルゼリー
の含量に限度があり、多量のローヤルゼリーを加えるこ
とができなかった。
また、比較的多量のローヤルゼリーを用いて水に9濁し
て有効成分を溶解し、不溶成分を遠心分離等により取り
除いても、例えば試験例3の水抽出の例にも見られるよ
うに水では有効成分の抽出率が悪く、大変高価なものと
なった。したがって、一部の製品には、加熱による白濁
を防ぐため殺菌処理をせず防腐剤が用いられている。し
かし、防腐剤の使用は、健康保持を目的とするローヤル
ゼリー飲料にとって致命的欠点となった。
て有効成分を溶解し、不溶成分を遠心分離等により取り
除いても、例えば試験例3の水抽出の例にも見られるよ
うに水では有効成分の抽出率が悪く、大変高価なものと
なった。したがって、一部の製品には、加熱による白濁
を防ぐため殺菌処理をせず防腐剤が用いられている。し
かし、防腐剤の使用は、健康保持を目的とするローヤル
ゼリー飲料にとって致命的欠点となった。
この発明の発明者らが得た知見によると、ローヤルゼリ
ーの懸濁液は、試験例4にも見られるようにpH4,4
〜4.9においてはそ・れ以下のpHより濁りの程度が
かなり薄くなった。また、pH5,2以上では全く濁り
のない透明な液が得られた。このことは、ローヤルゼリ
ーの蛋白質がpH4〜5付近に等電点を有する乳蛋白質
や植物性蛋白質とはかなり異なる性質を有することを示
しているだけでなく、pH4,5以上で処理すると濁り
の少ない抽出液が得られることも示している。
ーの懸濁液は、試験例4にも見られるようにpH4,4
〜4.9においてはそ・れ以下のpHより濁りの程度が
かなり薄くなった。また、pH5,2以上では全く濁り
のない透明な液が得られた。このことは、ローヤルゼリ
ーの蛋白質がpH4〜5付近に等電点を有する乳蛋白質
や植物性蛋白質とはかなり異なる性質を有することを示
しているだけでなく、pH4,5以上で処理すると濁り
の少ない抽出液が得られることも示している。
なお、試験例6にその例を示すようにpHを変えても
10−ヒドロキシデセン酸の回収率には余り関与しない
が、透明度の点から見ると高いpHで処理するのが望ま
しい、しかし、pHが7.0 以上となると味のみな
らず着色等の変質の原因ともなるためこれより高くしな
いようにする。
10−ヒドロキシデセン酸の回収率には余り関与しない
が、透明度の点から見ると高いpHで処理するのが望ま
しい、しかし、pHが7.0 以上となると味のみな
らず着色等の変質の原因ともなるためこれより高くしな
いようにする。
また、試験例3のエチルアルコール溶液抽出及び試験例
5にも見られるように、エチルアルコールの添加は、1
0−ヒドロキシデセン酸の回収率を飛躍的に向上させた
。
5にも見られるように、エチルアルコールの添加は、1
0−ヒドロキシデセン酸の回収率を飛躍的に向上させた
。
さらにまた、試験7にも見られるように40℃より低い
温度での抽出処理は濁りが残り、試験例2に見るように
余り高い温度では、白濁が生じるおそれがある。
温度での抽出処理は濁りが残り、試験例2に見るように
余り高い温度では、白濁が生じるおそれがある。
すなわち、この発明は、ローヤルゼリーの抽出条件とし
て、抽出温度、エチルアルコールの使用、抽出溶液のi
)Hなどにつき検討し、透明なローヤルゼリーの抽出液
を得ると同時にローヤルゼリーの有効成分の指標物質で
ある lO−ヒドロキシデセン酸を高い抽出率で得る条
件を設定したものである。
て、抽出温度、エチルアルコールの使用、抽出溶液のi
)Hなどにつき検討し、透明なローヤルゼリーの抽出液
を得ると同時にローヤルゼリーの有効成分の指標物質で
ある lO−ヒドロキシデセン酸を高い抽出率で得る条
件を設定したものである。
「実施例」
次に実施例につき説明を行う。
実施例1
国産生ローヤルゼリー2部(重量部、以下同じ)に60
℃の温水15部及び局方エチルアルコール(99,5%
)0.215部を加え撹拌してローヤルゼリーの懸濁液
とし、これを撹拌しつつ65℃としてその状態に30分
間保持して抽出処理した。
℃の温水15部及び局方エチルアルコール(99,5%
)0.215部を加え撹拌してローヤルゼリーの懸濁液
とし、これを撹拌しつつ65℃としてその状態に30分
間保持して抽出処理した。
次いで、′液の温度を40℃まで冷却し、10%炭酸ナ
トリウム水溶液を用いてpHを 5,2に調整した0次
いで、6,000rp■の遠心分離機を用いて20分間
遠心分離を行い、不溶成分を分離して透明な上澄み液を
得た。この上澄み液に水を加え25部とし、透明なロー
ヤルゼリー溶液を得た。
トリウム水溶液を用いてpHを 5,2に調整した0次
いで、6,000rp■の遠心分離機を用いて20分間
遠心分離を行い、不溶成分を分離して透明な上澄み液を
得た。この上澄み液に水を加え25部とし、透明なロー
ヤルゼリー溶液を得た。
このローヤルゼリー溶液11当り160Bの 10−ヒ
ドロキシデセン酸を含有していた。
ドロキシデセン酸を含有していた。
実施例2
国産の凍結ローヤルゼリー1部に水12部及び局方エチ
ルアルコール(99,5%)0.15部を加えて撹拌機
を用いてローヤルゼリーを十分に懸濁させた。次いで、
5%炭酸ナトリウム水溶液を用いて pHl5.10と
した後、ジャケット付きステンレス釜に入れ加温しなが
ら撹拌して60℃で30分間保持して抽出を行った。次
いで、室温まで冷却し、連続式遠心分離機で25.OO
Orpmで遠心分離して透明な上澄み液を得た。この上
澄み液に水−を加え15部として透明なローヤルゼリー
溶液とした。この透明なローヤルゼリー溶液1ml当り
の lO・ヒドロキシデセン酸含量は12Bであった。
ルアルコール(99,5%)0.15部を加えて撹拌機
を用いてローヤルゼリーを十分に懸濁させた。次いで、
5%炭酸ナトリウム水溶液を用いて pHl5.10と
した後、ジャケット付きステンレス釜に入れ加温しなが
ら撹拌して60℃で30分間保持して抽出を行った。次
いで、室温まで冷却し、連続式遠心分離機で25.OO
Orpmで遠心分離して透明な上澄み液を得た。この上
澄み液に水−を加え15部として透明なローヤルゼリー
溶液とした。この透明なローヤルゼリー溶液1ml当り
の lO・ヒドロキシデセン酸含量は12Bであった。
実施例3
輪人生ローヤルゼリー2部とペースト状に濃縮しである
高麗人参(おたねにんじん根)エキス1部をステンレス
製容器に入れ、75℃の23125部及び局方エチルア
ルコール(99,5%)0.5部を加え、撹拌懸濁して
ローヤルゼリーの懸濁液とした。このローヤルゼリーの
懸濁液の入った容器をfl浴で加温しながら65℃で3
20分間撹拌して抽出処理した。この閏、エチルアルコ
ールなどが逃げないように冷却管をつけておいた。抽出
後直ちに冷却し、室温となったら10%炭酸ナトリウム
水溶液で p H5,2に*mt、てから5.00 O
rpmの遠心分離機で20分間遠心分離し、その上澄み
液を分離してローヤルゼリー溶液を得た。このローヤル
ゼリー溶液は、透明であり、 10−ヒドロキシデセン
酸を150 mg/ ml含んでいた。これを飲料原料
として用いた。
高麗人参(おたねにんじん根)エキス1部をステンレス
製容器に入れ、75℃の23125部及び局方エチルア
ルコール(99,5%)0.5部を加え、撹拌懸濁して
ローヤルゼリーの懸濁液とした。このローヤルゼリーの
懸濁液の入った容器をfl浴で加温しながら65℃で3
20分間撹拌して抽出処理した。この閏、エチルアルコ
ールなどが逃げないように冷却管をつけておいた。抽出
後直ちに冷却し、室温となったら10%炭酸ナトリウム
水溶液で p H5,2に*mt、てから5.00 O
rpmの遠心分離機で20分間遠心分離し、その上澄み
液を分離してローヤルゼリー溶液を得た。このローヤル
ゼリー溶液は、透明であり、 10−ヒドロキシデセン
酸を150 mg/ ml含んでいた。これを飲料原料
として用いた。
実施例4
実施例1〜3で得た透明なローヤルゼリー11液80部
に異性化糖10部、蜂蜜10部、クエン酸0.1部、ビ
タミンミックス0.5部を加え溶解し、85℃に加温し
て殺菌し、そのまま瓶に充填してローヤルゼリー飲料を
得た。このローヤルゼリー飲料は、5℃で12力月保存
しても透明のままで濁ることがなかった。
に異性化糖10部、蜂蜜10部、クエン酸0.1部、ビ
タミンミックス0.5部を加え溶解し、85℃に加温し
て殺菌し、そのまま瓶に充填してローヤルゼリー飲料を
得た。このローヤルゼリー飲料は、5℃で12力月保存
しても透明のままで濁ることがなかった。
実施例5
生ローヤルゼリー4部に水16部、局方エチルアルコー
ル(99,5%)061部を加え、湯浴で65℃に加温
しながら撹拌してローヤルゼリーの懸濁液とし、その温
度に30分間保って抽出処理した。抽出後40℃まで冷
却し、10%炭酸ナトリウム水1liF液でpHを 6
.0に調整した0次いで、6、OOOrpmの遠心分離
機で遠心分離し、沈澱を除き、透明なローヤルゼリー溶
液を得た。
ル(99,5%)061部を加え、湯浴で65℃に加温
しながら撹拌してローヤルゼリーの懸濁液とし、その温
度に30分間保って抽出処理した。抽出後40℃まで冷
却し、10%炭酸ナトリウム水1liF液でpHを 6
.0に調整した0次いで、6、OOOrpmの遠心分離
機で遠心分離し、沈澱を除き、透明なローヤルゼリー溶
液を得た。
このローヤルゼリー溶液を60℃にて減圧濃縮しておよ
そ2倍の濃度に濃縮し、更にこれに粉末デキストリン4
部を加え噴霧乾燥し、固形分当り26%のローヤルゼリ
ー抽出成分を含む粉末飲料をえた。この粉末飲料は、水
に加えると溶解し、透明なローヤルゼリー飲料となった
。
そ2倍の濃度に濃縮し、更にこれに粉末デキストリン4
部を加え噴霧乾燥し、固形分当り26%のローヤルゼリ
ー抽出成分を含む粉末飲料をえた。この粉末飲料は、水
に加えると溶解し、透明なローヤルゼリー飲料となった
。
特許出願人 森永製菓株式会社
Claims (1)
- ローヤルゼリーの懸濁液にエチルアルコールを加えエチ
ルアルコール濃度を0.5%以上とし、これを45〜7
0℃に5分間以上保持してローヤルゼリーの有効成分を
抽出し、抽出後すみやかに冷却して40℃以下とし、次
いでpHを4.5〜7.0の間に調整してから不溶成分
を除去して透明なローヤルゼリー溶液とし、この透明な
ローヤルゼリー溶液を用いて飲料を調製することを特徴
とする透明なローヤルゼリー飲料の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63038810A JPH01215268A (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | 透明なローヤルゼリー飲料の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63038810A JPH01215268A (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | 透明なローヤルゼリー飲料の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01215268A true JPH01215268A (ja) | 1989-08-29 |
| JPH0560347B2 JPH0560347B2 (ja) | 1993-09-02 |
Family
ID=12535642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63038810A Granted JPH01215268A (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | 透明なローヤルゼリー飲料の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01215268A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02174642A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-06 | Takeda Shokuhin Kogyo Kk | 澄明なローヤルゼリー水溶液を用いる乳化組成物およびそれを含有する飲料 |
| JPH03259049A (ja) * | 1990-03-08 | 1991-11-19 | Gifu Youhou Kk | 機能性食品素材 |
| JP2014183842A (ja) * | 2013-02-20 | 2014-10-02 | Morikawa Kenkodo Kk | 液体または凍結の状態で保存可能なタンパク質分解酵素処理ローヤルゼリー |
| KR20140148276A (ko) * | 2013-06-20 | 2014-12-31 | 대한민국(농촌진흥청장) | 알레르기성이 감소된 수용성 로열젤리의 제조방법 및 이의 용도 |
-
1988
- 1988-02-22 JP JP63038810A patent/JPH01215268A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02174642A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-06 | Takeda Shokuhin Kogyo Kk | 澄明なローヤルゼリー水溶液を用いる乳化組成物およびそれを含有する飲料 |
| JPH03259049A (ja) * | 1990-03-08 | 1991-11-19 | Gifu Youhou Kk | 機能性食品素材 |
| JP2014183842A (ja) * | 2013-02-20 | 2014-10-02 | Morikawa Kenkodo Kk | 液体または凍結の状態で保存可能なタンパク質分解酵素処理ローヤルゼリー |
| KR20140148276A (ko) * | 2013-06-20 | 2014-12-31 | 대한민국(농촌진흥청장) | 알레르기성이 감소된 수용성 로열젤리의 제조방법 및 이의 용도 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0560347B2 (ja) | 1993-09-02 |
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