JPH01215453A - ストライカおよびその製造法 - Google Patents

ストライカおよびその製造法

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Publication number
JPH01215453A
JPH01215453A JP63037742A JP3774288A JPH01215453A JP H01215453 A JPH01215453 A JP H01215453A JP 63037742 A JP63037742 A JP 63037742A JP 3774288 A JP3774288 A JP 3774288A JP H01215453 A JPH01215453 A JP H01215453A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rear mount
cast
cab
pipe
casting
Prior art date
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Pending
Application number
JP63037742A
Other languages
English (en)
Inventor
Toyohisa Maeda
前田 豊久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Tec Corp
Original Assignee
Asahi Malleable Iron Co Ltd
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Publication date
Application filed by Asahi Malleable Iron Co Ltd filed Critical Asahi Malleable Iron Co Ltd
Priority to JP63037742A priority Critical patent/JPH01215453A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野) 本発明は、製品の特定部分に異種金属の管状体が鋳込み
接合されている鋳込み接合鋳物に関するものであり、特
にチルトキャブ構造の車両のストライカに関するもので
ある。 (従来の技術) 近年、キャブの下部にエンジンを搭載したトラックなど
においては、いわゆるチルトキャブ構造が採用されてい
る。 このキャブを、チルト位置から走行時の位置でシャーシ
フレームヘロックするため、キャブに設けられたブラケ
ットと、シャーシフレームに設けられたストライカとを
ロックしてキャブをシャーシフレームに固定している。 キャブをチルトするにはパワーチルト用シリンダの作用
によってチルトする。 また、チルトキャブはキャブ乗員の乗心地を向上させる
ために、スプリングとショックアブソーバ形式シリンダ
を組合わせたキャブサスペンションamが用いられてい
る。 このようなキャブロック機構は、例えば、特開昭59−
2308811号公報に記載されているように、キャブ
側にフック部を有するフックレバ一部材が設けられてお
り、このフック部が車体側に設けられたリヤマウントの
係合軸と係合する。この係合軸は、フック部と確実に係
合しなければならないから、真円性を有することが求め
られる。 (発明が解決しようとする課題) 従来のストライカは、鉄鋼板から曲げ加工によって製作
され、ロック部すなわち係合軸はその断面が真円となっ
ていることが必要であるから、係合軸は棒材から切削加
工された部材がはめられている。この曲げ加工と棒材の
切削加工は工程数が多い、したがってコストが高くなる
。 また乗員の居住性を向上させるためにキャブを拡張する
ことが図られている。この場合に車両の外形最大寸法を
変更しないようにするには、ストライカを小型にする必
要がある。 ストライカのリヤマウントを鋳物で製作すると小型化す
ることができる。しかしながら、リヤマウントを鋳物で
製作すると鋳型の合せ目にパリが出易い、したがって、
リヤマウントのロック部の断面を真円とする加工をしな
ければならないが、このような加工は容易ではない。 そこで、リヤマウントの本体部分を鋳物で製作し、ロッ
ク部を丸棒で製作することも考えられるが、リヤマウン
トの本体部分に丸棒のロック部を強固に固定する構造に
加工しなければならない。 この加工はコスト高になる。 以上のような問題点を解決して、低コストで性能の良い
ものを量産したいという課題がある。 (課題を解決するための手段) 本発明は、上記のようなストライカおよび他の同様な製
品における同一の課題を一挙に解決するために発明され
たもので、請求項1の発明は、チルトキャブ構造のキャ
ブロック構造部分をロックするリヤマウントのロック部
の外殻に、金属パイプ体が鋳込み接合されていることを
特徴とするストライカである。 また、請求項2の発明は、チルトキャブ構造のキャブロ
ック構造部分をロックするリヤマウントのロック部を形
成しようとする鋳型部分に、金属パイプ体をセットし、
このリヤマウントの鋳型に溶湯を鋳込んで、金属パイプ
体をキャブロック構造部分がロックするリヤマウントの
ロック部に金属パイプ体を鋳込み接合することを特徴と
するストライカの製造法である。 また、請求項3の※明は、異種金属の管状体を鋳型中に
セットし、この管状体の内腔にも溶湯を注湯し、製品の
特定部分に異種金属の管状体を鋳込み接合することを特
徴とする鋳込み接合鋳物の製造法である。 さらに、請求項4の発明は、製品の特定部分に異種金属
の管状体が鋳込み接合されていることを特徴とする鋳込
み接合鋳物である。 請求項1の発明は、請求項4の発明のうちの特定の製品
に係るもので、課題と構成が特・定された製品に関する
もので、効果もまたその製品に限定されているものであ
る。 請求項2の発明は、請求項3の発明のうちの特定の製品
の製造法に係るもので、課題と構成が特定されており、
効果もまたその製品に限定されているものである。 (作用) 以下に本発明の詳細な説明する。 本発明により、異種金属の管状体を鋳型中にセットし、
この管状体の内腔にも溶湯を注渇し、製品の特定部分に
異種金属の管状体を鋳込み接合する鋳込み接合鋳物を製
造すると、製品の特定部分に異種金属の管状体が鋳込み
接合されている鋳込み接合鋳物を製作することができる
。 また、チルトキャブ構造のキャブロック構造部分をロッ
クするリヤマウントのロック部を形成しようとする鋳型
部分に、真円性の金属パイプ体をセットし、このリヤマ
ウントの鋳型に溶湯を鋳込むと、キャブロック構造部分
がロックするリヤマーラントのロック部に真円性の金属
パイプ体を鋳込んで接合したストライカを製造すること
ができ、チルトキャブ構造のキャブロック構造部分をロ
ックするリヤマウントのロック部の外殻に、真円性の金
属パイプ体が鋳込まれて接合されているストライカが得
られる。 このリヤマウントは正確な寸法を有するものである。 (実施例) 以下に実施例を説明する。 肉厚3■■、外径25m層、長さ30層1の機械構造用
炭素鋼鋼管(STKM) (以下パイプ(11という)
を、第1図に示すように、リヤマウント[RM]のロッ
ク部]4】 となる位置の砂鋳型[2]の中にセットし
、このパイプ[11の内腔部
【31を含むリヤマウント
鋳型の鋳造空腔に球状黒鉛鋳鉄(FC050)溶湯を注
湯して、リヤマウント[RM]を鋳造した。 M型にパイプ【11 をセットするとき、第1図に示す
ように、砂鋳型【2】にパイプ[11の肉厚の2/3を
埋め、パイプ[11が注湯に際し溶湯の流れによって移
動しないようにした。 鋳造された鋳物を鋳型から脱型したところ、第2図の斜
視図に示すような、リャマウン) [I?N]が得られ
た。 このリヤマウント[RM]のロック部[4] のパイプ
[11の肌は、溶湯の熱により多少肌荒れしていたが、
サンドブラストにより鋳物砂落しをすればそのまま製品
として使用できるものであった。 なお、パイプ[11は、その肉厚の173が溶湯中に埋
まって鋳造されているので、移動することがない。 さらに、パイプ[11と溶湯との鋳込み接合は、上記の
ように段差を設けて鋳込み接合しているので、直接溶湯
との接触による接合強度で充分にその性能を満足してい
るから、特別にテルミット反応による接合などをする必
要がない。 なお、パイプ[11を機械構造用マンガン鋼鋼材(SM
n)で製作し、予じめ精密に研削仕上げしておいたもの
を用いたときは、ロック部の真円性が保たれるとともに
、耐摩耗性は格段に向上した。 このような鋳込み接合は、上記のようなりャマウントに
限らず、鋳物中に別の部品をインサートするようなもの
でなく、鋳物の特定表面に異種または同種の金属部品を
鋳込み接合したものを製作する場合に適用できた。 (発明の効果) 本発明によって、チルトキャブ構造のキャブロック構造
部分をロックするリヤマウントのロック部を形成しよう
とする鋳型部分に、金属パイプ体をセットし、このリヤ
マウントの鋳型に溶湯を鋳込むと、チルトキャブ構造の
キャブロック構造部分をロックするリヤマウントのロッ
ク部の外殻に金属パイプ体が鋳込み接合されているリヤ
マウントが製造できる。そして、このロック部の寸法は
正確なものとなる。 しかも、一般には、専用機で加工する程の個数もないも
のを製造するときには多大な工数を必要とするが、鋳造
によれば、量産ももちろん可能であるが、少ない個数の
ものでも低コストで生産することができるなどの利点も
ある。 さらに、これと同一の手法により、製品の特定部分に異
種金属の管状体が鋳込み接合されている鋳込み接合鋳物
を製造することができるという利点もあって1本発明は
産業の発達に寄与するところ極めて大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は鋳型にパイプをセットするときの状態の説明図
、第2図は本発明のリヤマウントの斜視図である。 1、、、、、パイプ、 2.、、、、砂鋳型;3・・・
・・ノくイブの内腔部; L、、、リヤマウントのロック部; RM、、、、リヤマウント。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 チルトキャブ構造のキャブロック構造部分をロック
    するリヤマウントのロック部の外殻に、金属パイプ体が
    鋳込み接合されていることを特徴とするストライカ。 2 チルトキャブ構造のキャブロック構造部分をロック
    するリヤマウントのロック部を形成しようとする鋳型部
    分に、金属パイプ体をセットし、このリヤマウントの鋳
    型に溶湯を鋳込んで、金属パイプ体をキャブロック構造
    部分がロックするリヤマウントのロック部に金属パイプ
    体を鋳込み接合することを特徴とするストライカの製造
    法。 3 異種金属の管状体を鋳型中にセットし、この管状体
    の内腔にも溶湯を注湯し、製品の特定部分に異種金属の
    管状体を鋳込み接合することを特徴とする鋳込み接合鋳
    物の製造法。 4 製品の特定部分に異種金属の管状体が鋳込み接合さ
    れていることを特徴とする鋳込み接合鋳物。
JP63037742A 1988-02-19 1988-02-19 ストライカおよびその製造法 Pending JPH01215453A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110899621A (zh) * 2019-12-10 2020-03-24 诸城航大新材料技术有限公司 一种扭杆式铝合金翻转支座铸造用模具及工艺

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110899621A (zh) * 2019-12-10 2020-03-24 诸城航大新材料技术有限公司 一种扭杆式铝合金翻转支座铸造用模具及工艺

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