JPH01215682A - 不整地走行用車両 - Google Patents
不整地走行用車両Info
- Publication number
- JPH01215682A JPH01215682A JP3897388A JP3897388A JPH01215682A JP H01215682 A JPH01215682 A JP H01215682A JP 3897388 A JP3897388 A JP 3897388A JP 3897388 A JP3897388 A JP 3897388A JP H01215682 A JPH01215682 A JP H01215682A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- frame
- floor plate
- vehicle body
- supported
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は幅広タイヤあるいは幅広低圧タイヤを装着した
不整地走行用車両に関するものである。
不整地走行用車両に関するものである。
不整地走行用車両は、棒状の操向ハンドルおよび鞍型の
シートを備えた自動三輪車や自動四輪車に、通常の空気
圧の幅広タイヤあるいは低い空気圧で使用する幅広低圧
タイヤを装着したものであり、砂地や軟弱路面などの不
整地における走行性が優れている。このため、近年、不
整地走行用車両においては、単に不整地を走行するだけ
でなく、農作業や森林作業など種々の作業にも使用され
るようになり、それに伴い作業用具や収穫物などの荷物
を積載することが要請されている。これに応えるものと
しては、例えば特開昭61−178279号公報に開示
されたものがある。これは、シート°後方に鉄パイプを
交差させて略平板状に形成したキャリヤを備えたもので
ある。
シートを備えた自動三輪車や自動四輪車に、通常の空気
圧の幅広タイヤあるいは低い空気圧で使用する幅広低圧
タイヤを装着したものであり、砂地や軟弱路面などの不
整地における走行性が優れている。このため、近年、不
整地走行用車両においては、単に不整地を走行するだけ
でなく、農作業や森林作業など種々の作業にも使用され
るようになり、それに伴い作業用具や収穫物などの荷物
を積載することが要請されている。これに応えるものと
しては、例えば特開昭61−178279号公報に開示
されたものがある。これは、シート°後方に鉄パイプを
交差させて略平板状に形成したキャリヤを備えたもので
ある。
ところで、この種の車両においては、不整地を高速で走
行する場合は、腰を後方へ引いたり、あるいは左右に移
動させたり、走行状態に応じて乗員の体重を移動させる
必要がある。このため、従来、運転姿勢を自由に変え体
重を移動できるように、シートは前後方向に長(形成さ
れている。
行する場合は、腰を後方へ引いたり、あるいは左右に移
動させたり、走行状態に応じて乗員の体重を移動させる
必要がある。このため、従来、運転姿勢を自由に変え体
重を移動できるように、シートは前後方向に長(形成さ
れている。
しかし、このようにシートを長くする構造では、シート
がリヤキャリヤ方向へ延設されるために、その分だけ荷
物の積載量が少なくなるという不具合があった。本発明
はこのような事情に鑑みなされたもので、荷物の積載量
を多くすることができると共に、荷物を積まないときは
自由な運転姿勢をとることができる不整地走行用車両を
提供するものである。
がリヤキャリヤ方向へ延設されるために、その分だけ荷
物の積載量が少なくなるという不具合があった。本発明
はこのような事情に鑑みなされたもので、荷物の積載量
を多くすることができると共に、荷物を積まないときは
自由な運転姿勢をとることができる不整地走行用車両を
提供するものである。
本発明に係る不整地走行用車両は、シートより後方に左
右一対のフレーム部材を延設すると共に、このフレーム
部材上に左右両後輪の上方を一体的に覆う床板を有する
荷台を支持させ、前記床板の上面にシートを後方へ延設
する補助シートを着脱自在に設けたものである。
右一対のフレーム部材を延設すると共に、このフレーム
部材上に左右両後輪の上方を一体的に覆う床板を有する
荷台を支持させ、前記床板の上面にシートを後方へ延設
する補助シートを着脱自在に設けたものである。
本発明においては、補助シートを取外すとその分積載ス
ペースが広くなり、補助シートを取付けるとシート長が
長くなる。
ペースが広くなり、補助シートを取付けるとシート長が
長くなる。
〔実施例〕
以下、その構成等を図に示す実施例により詳細に説明す
る。第1図は本発明に係る不整地走行用車両を示す側面
図、第2図は同じく平面図、第3図は同じく背面図、第
4図は第3図のTV−IV線断面図、第5図は第2図の
V−V線断面図であり、第1図ないし第3図において符
号lで示すものは車体フレームを示す。この車体フレー
ム1は、車体前部の下部を前後方向に延在する左右一対
の下部フレームla、この下部フレームlaとの間に空
間を形成するように車体前部の上部を前後方向に延在す
る左右一対の上部フレームlb、この上部フレーム1b
の後部から後方へ略水平にかつ平行に延出された左右一
対のシートレール1c、このシートレール1cを下側か
ら支持する左右一対の下方部材1dなどのフレーム部材
から構成されている。下部フレームlaは前端部におい
て棒状の操向ハンドル2で操向される左右一対の前輪3
を支持すると共にエンジン4を支持しており後部は後玉
がりに曲げられている。一方、上部フレーム1bは燃料
タンク5およびその後方であって車体中央部に配設され
た鞍型のシート6を支持しており後部は後上がりに曲げ
られている。そして、下部フレーム 1aおよび上部フ
レーム1bの後端部は枢支部7に連結されている。この
枢支部7には左右一対の後輪8を上下に揺動自在に支持
するスイングアーム9が枢支されている。前記前輪3お
よび後輪8は低い空気圧で使用する幅広低圧タイヤが使
用されている。
る。第1図は本発明に係る不整地走行用車両を示す側面
図、第2図は同じく平面図、第3図は同じく背面図、第
4図は第3図のTV−IV線断面図、第5図は第2図の
V−V線断面図であり、第1図ないし第3図において符
号lで示すものは車体フレームを示す。この車体フレー
ム1は、車体前部の下部を前後方向に延在する左右一対
の下部フレームla、この下部フレームlaとの間に空
間を形成するように車体前部の上部を前後方向に延在す
る左右一対の上部フレームlb、この上部フレーム1b
の後部から後方へ略水平にかつ平行に延出された左右一
対のシートレール1c、このシートレール1cを下側か
ら支持する左右一対の下方部材1dなどのフレーム部材
から構成されている。下部フレームlaは前端部におい
て棒状の操向ハンドル2で操向される左右一対の前輪3
を支持すると共にエンジン4を支持しており後部は後玉
がりに曲げられている。一方、上部フレーム1bは燃料
タンク5およびその後方であって車体中央部に配設され
た鞍型のシート6を支持しており後部は後上がりに曲げ
られている。そして、下部フレーム 1aおよび上部フ
レーム1bの後端部は枢支部7に連結されている。この
枢支部7には左右一対の後輪8を上下に揺動自在に支持
するスイングアーム9が枢支されている。前記前輪3お
よび後輪8は低い空気圧で使用する幅広低圧タイヤが使
用されている。
前記シート6は一人の乗員が安定した姿勢で乗車するの
に必要かつ十分な長さとされている。換言すると、腰、
を後方へ引いた姿勢でも着座することができる従来の不
整地走行用車両用シートに比較して前後方向に短く形成
されている。これはシート後方により大きな積載スペー
スを確保するためである。そして、前記シートレールl
cはシート6の後方にまで、実施例においては後輪8の
略中央部にまで延設されている。下方部材1dは枢支部
7からシートレールlcと平行に略水平に後方へ延出さ
れ、左右の下方部材ld間はクロス部材1eで連結され
ている。また下方部材1dとシートレールICとの間は
サイド部材1fで連結されている。
に必要かつ十分な長さとされている。換言すると、腰、
を後方へ引いた姿勢でも着座することができる従来の不
整地走行用車両用シートに比較して前後方向に短く形成
されている。これはシート後方により大きな積載スペー
スを確保するためである。そして、前記シートレールl
cはシート6の後方にまで、実施例においては後輪8の
略中央部にまで延設されている。下方部材1dは枢支部
7からシートレールlcと平行に略水平に後方へ延出さ
れ、左右の下方部材ld間はクロス部材1eで連結され
ている。また下方部材1dとシートレールICとの間は
サイド部材1fで連結されている。
lOはこのシートレールlc上に支持された枠体11と
後述する床板とからなる荷台である。枠体11は第6図
に斜視図を示すように、外周部を形成する角パイプ製の
上枠11aとこの上枠11aの下側に設けられた丸パイ
プ製の下枠11bなどから構成されている。上枠11a
は幅広な矩形状に形成され、下枠11bはシートレール
ICの対向間隔よりも狭い幅を有する直方体状に形成さ
れており、これら部材の長さは後輪8の直径よりも長く
設定されている。11cは上枠11aと下枠11bとを
水平方向に連結する補強部材、11dは同じく上枠tt
aと下枠11bとを斜め方向に連結する補強部材、li
eおよびllfは下枠11bを水平方向および鉛直方向
に補強する補強部材である。12.13.14はブラケ
ットであり、ブラケット12は下枠11bの下部を構成
し前後方向に延在する部材の下側に設けられ下方部材1
dの後端部間を連結しているクロス部材1eに固定さ耗
る。また、ブラケット13は補強部材lICに設けられ
シートレールICの後端部に固定される。ブラケット1
4↓よ上枠11aの前端部下側に設けられシートレール
1cのシート6に近接した部位に固定される。
後述する床板とからなる荷台である。枠体11は第6図
に斜視図を示すように、外周部を形成する角パイプ製の
上枠11aとこの上枠11aの下側に設けられた丸パイ
プ製の下枠11bなどから構成されている。上枠11a
は幅広な矩形状に形成され、下枠11bはシートレール
ICの対向間隔よりも狭い幅を有する直方体状に形成さ
れており、これら部材の長さは後輪8の直径よりも長く
設定されている。11cは上枠11aと下枠11bとを
水平方向に連結する補強部材、11dは同じく上枠tt
aと下枠11bとを斜め方向に連結する補強部材、li
eおよびllfは下枠11bを水平方向および鉛直方向
に補強する補強部材である。12.13.14はブラケ
ットであり、ブラケット12は下枠11bの下部を構成
し前後方向に延在する部材の下側に設けられ下方部材1
dの後端部間を連結しているクロス部材1eに固定さ耗
る。また、ブラケット13は補強部材lICに設けられ
シートレールICの後端部に固定される。ブラケット1
4↓よ上枠11aの前端部下側に設けられシートレール
1cのシート6に近接した部位に固定される。
15は枠体11上に支承され左右両後輪8の上方を一体
的に覆う床板である。すなわち、床板15は後輪8の前
縁付近から後縁付近にまで延在する長さを有し、後輪8
の中心よりも車体側方へ突出する幅を有している。この
床板15は第5図に示すように車体前後方向に延在する
凹凸を有する平板状の鉄板からなり、下方へ折曲げられ
た縁部を有し上枠11aの両側部に左右各後輪8の上方
を覆うように固定された側部床板15a、15aと左右
シートレール10間の上方を覆う中央部床板15bとに
分割されている。
的に覆う床板である。すなわち、床板15は後輪8の前
縁付近から後縁付近にまで延在する長さを有し、後輪8
の中心よりも車体側方へ突出する幅を有している。この
床板15は第5図に示すように車体前後方向に延在する
凹凸を有する平板状の鉄板からなり、下方へ折曲げられ
た縁部を有し上枠11aの両側部に左右各後輪8の上方
を覆うように固定された側部床板15a、15aと左右
シートレール10間の上方を覆う中央部床板15bとに
分割されている。
16は下枠11bの補強部材lie上に支承された底部
材である。この底部材16は合成樹脂材によって、上方
および後方へ開口された箱形状に一体形成され、下枠1
1bに固着されている。すなわち、この底部材16によ
って、床板面の下方であって左右の後輪8間に収納室が
設けられている。17は下枠11bの後端部下側に蝶番
18で枢着された蓋体であり、前記収納室を開閉する。
材である。この底部材16は合成樹脂材によって、上方
および後方へ開口された箱形状に一体形成され、下枠1
1bに固着されている。すなわち、この底部材16によ
って、床板面の下方であって左右の後輪8間に収納室が
設けられている。17は下枠11bの後端部下側に蝶番
18で枢着された蓋体であり、前記収納室を開閉する。
前記スイングアーム9は、前記枢支部7間に回動自在に
支持された円筒部9aに左右の一対のアーム9bを連結
して構成されており、左右のアーム間には前記エンジン
4の動力を後輪8に伝達する駆動軸を収容する駆動軸ハ
ウジング21が設けられている。22.22は前記アー
ム9bの後端部に連結され左右の後輪8の後輪軸29を
支持する車軸管である。23はこの車軸管22.22間
に設けられた差動装置であり、駆動軸ハウジング21に
収容された駆動軸の回転を減速し車軸の軸回り方向に変
換する。24は荷車などを牽引するための牽引装置であ
り、車軸管22に固着されている。前記各アーム9bは
対向間隔が車体後方に向かうにしたがって漸次広くなり
後端部において下方部材1dよりも車体側方へ突出する
ように形成されている。
支持された円筒部9aに左右の一対のアーム9bを連結
して構成されており、左右のアーム間には前記エンジン
4の動力を後輪8に伝達する駆動軸を収容する駆動軸ハ
ウジング21が設けられている。22.22は前記アー
ム9bの後端部に連結され左右の後輪8の後輪軸29を
支持する車軸管である。23はこの車軸管22.22間
に設けられた差動装置であり、駆動軸ハウジング21に
収容された駆動軸の回転を減速し車軸の軸回り方向に変
換する。24は荷車などを牽引するための牽引装置であ
り、車軸管22に固着されている。前記各アーム9bは
対向間隔が車体後方に向かうにしたがって漸次広くなり
後端部において下方部材1dよりも車体側方へ突出する
ように形成されている。
25は車軸管22とシートレールlcの後端部との間に
介装され、アーム9bの上下動を吸収する緩衝器である
。そして、アーム9bと下方部材1dとの交差部には緩
衝ゴム26が設けられている。詳述すると、緩衝ゴム2
6は下方に向がって漸次断面積が小さくなる紡錘形状に
形成され、下方部材1dの下側に設けられたブラケット
27の後部がりに傾斜した下面に取付けられている。−
方、アーム9b側には前記緩衝ゴム26が当接する受は
座28が設けられている。この緩衝ゴム26は重い荷物
を積んで走行する際、緩衝器25が底づきする以前に受
は座28に当接し緩衝器25と協動して大きな緩衝力を
発生して乗り心地を良好にすると共に、緩衝器25自体
を保護する。
介装され、アーム9bの上下動を吸収する緩衝器である
。そして、アーム9bと下方部材1dとの交差部には緩
衝ゴム26が設けられている。詳述すると、緩衝ゴム2
6は下方に向がって漸次断面積が小さくなる紡錘形状に
形成され、下方部材1dの下側に設けられたブラケット
27の後部がりに傾斜した下面に取付けられている。−
方、アーム9b側には前記緩衝ゴム26が当接する受は
座28が設けられている。この緩衝ゴム26は重い荷物
を積んで走行する際、緩衝器25が底づきする以前に受
は座28に当接し緩衝器25と協動して大きな緩衝力を
発生して乗り心地を良好にすると共に、緩衝器25自体
を保護する。
31は左右の後輪8の前方を覆う合成樹脂製の左右のり
ャフエンダである。これらリヤフェンダ31は後輪8と
の間に空間が形成されるように枠体11の前部に取付支
持され、ステップ32に載せられた乗員の脚と接触する
ことがない範囲でステップ32に近接されている。33
は枠体11の後部に取付支持された泥除けである。前記
リヤフェンダ31と後輪8との間に形成された空間のう
ち、車体右側の空間にはマフラ34が配設され、車体左
側の空間にバッテリ35が配設されている。
ャフエンダである。これらリヤフェンダ31は後輪8と
の間に空間が形成されるように枠体11の前部に取付支
持され、ステップ32に載せられた乗員の脚と接触する
ことがない範囲でステップ32に近接されている。33
は枠体11の後部に取付支持された泥除けである。前記
リヤフェンダ31と後輪8との間に形成された空間のう
ち、車体右側の空間にはマフラ34が配設され、車体左
側の空間にバッテリ35が配設されている。
マフラ34は円筒状に形成され火の粉補集装置が内蔵さ
れている。第7図および第8図はこれら部材の取付状態
を示す側面図であり、マフラ34は軸線を車幅方向にし
た状態で右シートレールlcの取付部にブラケット36
を介して支持されている。バッテリ35はバッテリボッ
クス37内に収容され、左下方部材1dの外側に固定さ
れた支持板38上に取付保持されている。39は排気管
であり、エンジン4から延出されマフラ34の内側面に
接続されている。40はマフラ34の後面に接続された
テールパイプであり、右後輪8と枠体11との間に形成
された空間を略水平に後方へ延設されている。
れている。第7図および第8図はこれら部材の取付状態
を示す側面図であり、マフラ34は軸線を車幅方向にし
た状態で右シートレールlcの取付部にブラケット36
を介して支持されている。バッテリ35はバッテリボッ
クス37内に収容され、左下方部材1dの外側に固定さ
れた支持板38上に取付保持されている。39は排気管
であり、エンジン4から延出されマフラ34の内側面に
接続されている。40はマフラ34の後面に接続された
テールパイプであり、右後輪8と枠体11との間に形成
された空間を略水平に後方へ延設されている。
41はシート6の後方に配設されシート6を後方へ延設
する補助シートである。この補助シート41は第9図お
よび第10図に示すように、シート6と同様に樹脂製の
底板41aと、この底板41a上に設けられたスポンジ
ゴムからなる緩衝材41bと、この緩衝材41bの外側
を覆う表皮材41cとからなり、両側部には左右一対の
取付ブラケット42が車体側方へ突設されている。43
は底板41aに設けられ中央部床板15b上に支承され
る平滑な支承面である。44は取付ブラケット42の基
端部を底板41aの凹陥部に固定するボルト、45は取
付ブラケット42の先端部を側部床板15aに着脱自在
に固定する取付ボルトである。この取付ボルト45は取
付ブラケット42に挿通され側部床板15aの裏面側に
溶接されたナツト46に螺合される。
する補助シートである。この補助シート41は第9図お
よび第10図に示すように、シート6と同様に樹脂製の
底板41aと、この底板41a上に設けられたスポンジ
ゴムからなる緩衝材41bと、この緩衝材41bの外側
を覆う表皮材41cとからなり、両側部には左右一対の
取付ブラケット42が車体側方へ突設されている。43
は底板41aに設けられ中央部床板15b上に支承され
る平滑な支承面である。44は取付ブラケット42の基
端部を底板41aの凹陥部に固定するボルト、45は取
付ブラケット42の先端部を側部床板15aに着脱自在
に固定する取付ボルトである。この取付ボルト45は取
付ブラケット42に挿通され側部床板15aの裏面側に
溶接されたナツト46に螺合される。
このように構成された不整地走行用車両においては、荷
台10上に荷物を積載することができるだけでなく、取
付ボルト45を締めっけたり緩めたりすることによって
、補助シート41を荷台10上に取付けたり、荷台10
上から取外したりすることができる。
台10上に荷物を積載することができるだけでなく、取
付ボルト45を締めっけたり緩めたりすることによって
、補助シート41を荷台10上に取付けたり、荷台10
上から取外したりすることができる。
したがって、この車両を主として作業に使用する場合は
、補助シー)41を外しておけば、積載スペースを大き
くし、荷物の積載量を多くすることができる。なお、補
助シート41を外して荷物を積むと、乗員は体重を後方
へ移動させることができなくなるが、荷物を積んだ状態
では荷崩れを防止するために低速で走行すること要求さ
れ、それほど体重を移動させる必要がないので、何ら不
都合が生じるようなことはない。一方、主として不整地
の走行に使用する場合は、補助シート41を取付ければ
、シート長を長くし、腰を後方へ引いた姿勢など走行状
態に応じて自由な運転姿勢をとることができる。
、補助シー)41を外しておけば、積載スペースを大き
くし、荷物の積載量を多くすることができる。なお、補
助シート41を外して荷物を積むと、乗員は体重を後方
へ移動させることができなくなるが、荷物を積んだ状態
では荷崩れを防止するために低速で走行すること要求さ
れ、それほど体重を移動させる必要がないので、何ら不
都合が生じるようなことはない。一方、主として不整地
の走行に使用する場合は、補助シート41を取付ければ
、シート長を長くし、腰を後方へ引いた姿勢など走行状
態に応じて自由な運転姿勢をとることができる。
なお、上記実施例においては、補助シート41を取付ボ
ルト45で取付けた例について説明したが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、フック等を使用すれば、
補助シート41の着脱が容易になる。
ルト45で取付けた例について説明したが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、フック等を使用すれば、
補助シート41の着脱が容易になる。
以上説明したように本発明によれば、シートより後方に
左右一対のフレーム部材を延設すると共に、このフレー
ム部材上に左右側後輪の上方を一体的に覆う床板を有す
る荷台を支持させ、前記床板の上面にシートを後方へ延
設する補助シートを着脱自在に設けたから、補助シート
の着脱によって積載スペースを広くしたり、シート長を
長くしたりすることができる。
左右一対のフレーム部材を延設すると共に、このフレー
ム部材上に左右側後輪の上方を一体的に覆う床板を有す
る荷台を支持させ、前記床板の上面にシートを後方へ延
設する補助シートを着脱自在に設けたから、補助シート
の着脱によって積載スペースを広くしたり、シート長を
長くしたりすることができる。
したがって、補助シートを取外すことによって積載量を
多くすることができると共に、補助シートを取付けるこ
とによって、乗員は自由な運転姿勢をとることができる
。
多くすることができると共に、補助シートを取付けるこ
とによって、乗員は自由な運転姿勢をとることができる
。
第1図は本発明に係る不整地走行用車両を示す側面図、
第2図は同じく平面図、第3図は同じく背面図、第4図
は第3図のIV−IV線断面図、第5図は第2図のV−
V線断面図、第6図は荷台を示す斜視図、第7図はマフ
ラの取付状態を示す側面図、第8図はバッテリの取付状
態を示す側面図、第9図は不整地走行用車両の要部を示
す平面図、第1O図は第9図のx−X線断面図である。 ■・・・・車体フレーム、IC・・・・シートレール、
6・・・・シート、8・・・・後輪、11・・・・枠体
、11a・・・・上枠、15・・・・床板、41・・・
・補助シート、42・・・・取付ブラケット。 第4図 第6図 12 11G 第5図 第7図 r 第8図 C
第2図は同じく平面図、第3図は同じく背面図、第4図
は第3図のIV−IV線断面図、第5図は第2図のV−
V線断面図、第6図は荷台を示す斜視図、第7図はマフ
ラの取付状態を示す側面図、第8図はバッテリの取付状
態を示す側面図、第9図は不整地走行用車両の要部を示
す平面図、第1O図は第9図のx−X線断面図である。 ■・・・・車体フレーム、IC・・・・シートレール、
6・・・・シート、8・・・・後輪、11・・・・枠体
、11a・・・・上枠、15・・・・床板、41・・・
・補助シート、42・・・・取付ブラケット。 第4図 第6図 12 11G 第5図 第7図 r 第8図 C
Claims (1)
- 車体中央部に鞍型シートを備えた不整地走行用車両にお
いて、前記シートより後方に左右一対のフレーム部材を
延設すると共に、前記フレーム部材上に左右両後輪の上
方を一体的に覆う床板を有する荷台を支持させ、前記床
板の上面にシートを後方へ延設する補助シートを着脱自
在に設けてなる不整地走行用車両。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3897388A JPH01215682A (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | 不整地走行用車両 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3897388A JPH01215682A (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | 不整地走行用車両 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01215682A true JPH01215682A (ja) | 1989-08-29 |
Family
ID=12540099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3897388A Pending JPH01215682A (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | 不整地走行用車両 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01215682A (ja) |
-
1988
- 1988-02-22 JP JP3897388A patent/JPH01215682A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4407383A (en) | Motor vehicle | |
| US4787470A (en) | Three wheel vehicle | |
| CA2559542C (en) | Suspension structure for small vehicle | |
| NZ203181A (en) | Four wheeled motorcycle | |
| JPH0647387B2 (ja) | 四輪駆動車 | |
| JP5509811B2 (ja) | 電動式不整地走行車 | |
| JP2000302076A (ja) | 不整地走行用車両 | |
| JP2004148936A (ja) | 電動式不整地走行四輪車 | |
| JP2649167B2 (ja) | 不整地走行用車両 | |
| JPH0115436B2 (ja) | ||
| JPH01215682A (ja) | 不整地走行用車両 | |
| JPH01215683A (ja) | 不整地走行用車両 | |
| JP3565958B2 (ja) | 装軌車両のサスペンション構造 | |
| JP4144219B2 (ja) | 鞍乗型車両の後輪懸架装置 | |
| JP3747547B2 (ja) | 電動車両の懸架装置 | |
| JPH01215688A (ja) | 不整地走行用車両 | |
| JPH01215685A (ja) | 不整地走行用車両 | |
| JPH01215684A (ja) | 不整地走行用車両 | |
| JPH01215686A (ja) | 不整地走行用車両 | |
| JP3008088B2 (ja) | 不整地走行用車両 | |
| JPS59176169A (ja) | 前フレ−ム揺動型三輪車 | |
| JPH0771951B2 (ja) | 鞍乗型車輌の前輪懸架装置 | |
| JPH0637090U (ja) | 車輪の懸架装置 | |
| JPH0310552B2 (ja) | ||
| JPH042829Y2 (ja) |