JPH01215732A - 光学素子の成形方法 - Google Patents
光学素子の成形方法Info
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- JPH01215732A JPH01215732A JP3967488A JP3967488A JPH01215732A JP H01215732 A JPH01215732 A JP H01215732A JP 3967488 A JP3967488 A JP 3967488A JP 3967488 A JP3967488 A JP 3967488A JP H01215732 A JPH01215732 A JP H01215732A
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- mold
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B11/00—Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing
- C03B11/16—Gearing or controlling mechanisms specially adapted for glass presses
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- C03B11/05—Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing in machines with reciprocating moulds
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- C03B11/06—Construction of plunger or mould
- C03B11/08—Construction of plunger or mould for making solid articles, e.g. lenses
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- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B2215/00—Press-moulding glass
- C03B2215/70—Horizontal or inclined press axis
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(産業上の利用分野)
本発明は、プレス成形後において研削及び研摩専の工程
を経ることなしに表面精度及び重隘精度の良好−な光字
素子又はそのリピートプレス用として好適するプリフォ
ームの成形方法に関し、特にプレス成形を連続的に行な
うに適するプレス成形方法に関する。 (従来の技術) 近年、所定の表面精度を自する成形用型内にガラス素材
を収容してプレス成形することにより、研削及び研摩等
の後加工を不要とした高精瓜の光学素r−を成形する方
法が開発されている。 このプレス成形法には、−・般にリヒートプレス法とダ
イレクトプレス法がある。 リヒートプレス法は、rめ溶融固化したガラス材料の必
要−を切断し、砂ずり専の方法によりir量副調整施し
てガラス小塊とし、これを成形用型内に入れ、該ガラス
小塊と成形用型を同時に叉は別々にプレス温度まで加熱
した後、プレス成形して成形用型に形成した光学機能面
を抑圧転写して光学素子を成形する方法である。 一方、ダイレクトプレス法は、溶融ガラス流出ノズルよ
り流出若しくは押出される溶融ガラス流の必要量を切断
刃により切断し、これを成形用型内に直接落下させるか
又はシュートによって投入し、しかる後成形用型を押圧
して光学素rを成形する方法である。 又、−上記のリヒートプレス法において、切断及び砂ず
り等のような生産性の低い工程な経ずに上記のダイレク
トプレス法における如く、溶融ガラスを成形用型に入れ
てプレス成形し、最終製品に近似した形状の予備成形品
(プリフォーム)を得た上で該プリフォームを最終製品
の形状及び面積度と同じか若しくはそれ以、ヒに精度の
高い光学機能面を有する成形用型に入れてプレス成形を
行なう方法がある。 (発明が解決しようとする問題点) これらの成形方法により得られた光学素子は。 良好な像形成品質が得られるよう所定の面積度及び寸法
精度が要求され、叉このため1−記のいずれの方法にお
いても最終製品を得るためのプレス成形に供給されるガ
ラス材料は十分に’IKk調整がなされていなければな
らない。 しかしながら、1言
を経ることなしに表面精度及び重隘精度の良好−な光字
素子又はそのリピートプレス用として好適するプリフォ
ームの成形方法に関し、特にプレス成形を連続的に行な
うに適するプレス成形方法に関する。 (従来の技術) 近年、所定の表面精度を自する成形用型内にガラス素材
を収容してプレス成形することにより、研削及び研摩等
の後加工を不要とした高精瓜の光学素r−を成形する方
法が開発されている。 このプレス成形法には、−・般にリヒートプレス法とダ
イレクトプレス法がある。 リヒートプレス法は、rめ溶融固化したガラス材料の必
要−を切断し、砂ずり専の方法によりir量副調整施し
てガラス小塊とし、これを成形用型内に入れ、該ガラス
小塊と成形用型を同時に叉は別々にプレス温度まで加熱
した後、プレス成形して成形用型に形成した光学機能面
を抑圧転写して光学素子を成形する方法である。 一方、ダイレクトプレス法は、溶融ガラス流出ノズルよ
り流出若しくは押出される溶融ガラス流の必要量を切断
刃により切断し、これを成形用型内に直接落下させるか
又はシュートによって投入し、しかる後成形用型を押圧
して光学素rを成形する方法である。 又、−上記のリヒートプレス法において、切断及び砂ず
り等のような生産性の低い工程な経ずに上記のダイレク
トプレス法における如く、溶融ガラスを成形用型に入れ
てプレス成形し、最終製品に近似した形状の予備成形品
(プリフォーム)を得た上で該プリフォームを最終製品
の形状及び面積度と同じか若しくはそれ以、ヒに精度の
高い光学機能面を有する成形用型に入れてプレス成形を
行なう方法がある。 (発明が解決しようとする問題点) これらの成形方法により得られた光学素子は。 良好な像形成品質が得られるよう所定の面積度及び寸法
精度が要求され、叉このため1−記のいずれの方法にお
いても最終製品を得るためのプレス成形に供給されるガ
ラス材料は十分に’IKk調整がなされていなければな
らない。 しかしながら、1言
【シのガラス小塊を用いてプレス成
形する方法では、ガラス小塊の重量調整を切断及び砂ず
り等により行なうため、成形品の表面に砂目が残留した
り、プレス成形前にガラス小塊を加熱する際、ガラスと
加熱用受皿との融着を防仕するために塗布した離型済が
プレス時に成形品の表面に食い込んで該成形品の表面精
度が著しく悪化するという問題がある。 又、直接溶融ガラスを用いてプレス成形する方法では、
切断刃による切断の際、成形品にシャーマークと称せら
れる切断痕が生じ、成形品の面積度が劣化するという問
題がある。父、このプレス成形法においては、成形品の
重量調整を溶融ガラス流の切断によって行なうため、こ
の溶融ガラス流の温度変化や切断タイミング或いはガラ
ス流の脈動等により成形品に(tf Rf動が牛じ、所
定の寸法精度が得られないという問題点もある。 なお、特にシャーマークの発生を防出したプレス成形法
としては、特公昭41−9190号公報或いは特開昭6
1−132523号公報に記載されたものがある。 特公昭41−9190号公報に記載された成形方法では
、成形用型を溶融ガラスの流下方向に直角の方向に押圧
して型空所内に溶融ガラスを充填させてプレス成形する
方法であるが、成形用型の抑圧時に型空所内の余剰ガラ
スが成形用型とこれに対向するアンビルとの間から流出
するという現家が生じるにの余剰ガラスは成形用型の抑
圧動作が進行するに伴い、その流出抵抗を増大するとと
もに成形用型により冷却されて粘性を増し、これが成形
用型とこれに対向するアンビル間で完全に切取られない
まま冷却されて成形品の外周にはみ出し部分を形成する
。このため、プレス成形後においてこのはみ出し部分の
破断及び破断面を仕−ヒげる作業が必要となる。又、溶
融ガラス流の大きさが変動することにより上記した成形
品とはみ出し部分との間のガラス厚さが変動して成形品
の1ブさにバラツキが生じてしまい、重量調整が高精度
に行なえないという問題もある。 一方、特開昭61−132523号公報に;c!載され
た成形方法では、成形品の精度は流動するガラス体を打
抜く前の該ガラス体の大きさ等に依存しており高精度の
寸法形状を有するロッド又はガラスシートが必要となる
。 本発明者等は、上述のような問題点を解決すべく、成形
品にシャーマーク等の表面欠陥がなく寸法61度がすこ
ぶる良好な光学素f・の製造方法について既に提案しで
ある。 本発明は上記のような九学素f・の成形方法に関するも
のである。上述のようなプレス成形方法においては、溶
融ガラスを流出するノズルについて1つの成形用型を有
する成形製jvでプレス成形する場合、異なる種類の成
形品を製造するには、成形装置に設けた型部材を取外し
て別の型部材を取付けるという面倒な作業が必要となる
。しかるに、多神類の成形品が面倒な型部材の取り侶え
を必要とすることなく製造できれば効率的な連続製造が
nE能となる。 本発明はこのような事情に鑑みて成されたもので、夫々
異なる成形用型を有する複数のプレス成形装置を用いて
数種類の光学素子を連続的に成形することができる光学
素子の成形方法を提供することを目的とする。 本発明の他の目的は、プレス成形後における成形品の冷
却時間を十分確保することと、ガラス材料の無駄を最小
限に省くことができる光学素子の成形方法を提供するこ
とを目的とする。 (問題点を解決するための手段) 上述した従来の問題点を解決するために、本発明の光学
素子の成形方法は、ガラス溶融炉の流出ノズルから流下
するガラス流体を抑圧成形する少なくとも2組のプレス
成形装置6と、前記ノズルから流出するガラス流体を切
断する切断部材と、mI記ノズルからのガラス流体の流
下位置に前記各々のプレス成形装置を移動する手段とを
有し、前記プレス成形装置の一つを前記ガラス流体の流
F位inに移動してプレス成形するとともに前記切断手
段により前記ガラス流体を切断して誤プレス成形装置を
退避させ、その後他のプレス成形装置の一つを前記ガラ
ス流体の流下位置まで移動し、引き続き各プレス成形装
置についてt記作動を成すことを特徴とする。 (作用) 本発明においては、ノズルのガラス流下位置に少なくと
も2組以上のプレス成形装置を交勾、に移動することに
よりプレス成形が行なわれる。従って、各成形用型の夫
々に異なる種類の型部材を設けることにより、異種類の
成形品が連続的に製造される。 又、ガラス溶融炉の流出ノズルからはガラス流体が連続
的に流出するため、通常のプレス成形シ装置ではガラス
材料が無駄になりやすい、ところが1本発明においては
、一つのプレス成形装置によるプレス成形が終了した後
には続いて他の−・つのプレス成形装置によりプレス成
形か行われるから各プレス成形装置組)Lの作動タイミ
ングを取ることによりガラス流体を無駄なく使用するこ
とができる。 (実施例) 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。 第1図は本発明の実施例に用いられるプレス成形装置(
1号プレス成形機)の概略断面図である。本実施例にお
いては、第1図に示すプレス成形装置の2組が連結され
て同一のレール上にa置された構成とされている。第2
図〜第6図はこの2組のプレス成形機の概略断面図であ
り、同装置の1−程順の作動状態が示しである。 以下の説明において、2組のプレス成形装置のうち、第
2図において、左側の装置を1号プレス成形機、右側の
装置を2号プレス成形機とする。 双方のプレス成形装置は同様の構成とされているから、
まず1号プレス成形機の説明をし、後に各プレス成形機
の連結構成及びレール十における移動手段について説明
する。なお、以下において、被成形部とは、型部材によ
り押圧された状態にある型部材間のガラスを言い、成形
品とは、型部材によりその表面が形成されるとともに外
周が切断部材(リングカッター)により切断され外周形
状が形成された状態にあるガラスを言う。 第1図において、lは不図示の溶融炉から溶融ガラスを
流出するノズルであり、2はこのノズルから流出したガ
ラス流体であり、3はガラス流体2の先端に生じた切断
跡である1、4はノズルlの下方に設けられ、不図示の
駆動装置により開閉動作を行なうことによりガラス流体
2を切断するシャーである。 本実施例に示すプレス成形装置6は、ガラス流体2がノ
ズル1から流下する形式のものに対して構成されており
、一対の成形用型を構成する第1の型部材5と第2の型
部材6とがガラス流体2を略直角方向から挟むように互
いに対向した状態で配置しである。 型部材5.6は、対向する夫々の面に鏡面加−[が施さ
れた成形面5a、6aを有している。型部材5.6が作
動してガラス流体2を押圧すると、この押圧された被成
形部の表面に対して成形面5a、6aが転写される。さ
らに、この抑圧状態を一定時間保持することにより被成
形部は型部材5.6により冷却されこの被成形部の表面
形状が形成される。成形品の肉厚は各成形面5a、6a
により形成されるキャピテイにより設定され、このキャ
ビデイは以ドに示すシリンダー13゜16の人々のスト
ロークにより設定することができる。 各型部材5,6の内部にはヒーター8.9が設けられて
いる。10,11は夫々のヒーターに接続された導線で
ある。 第2の型部材6の外周には、リングカッター7が該第2
の型部材6の外周に沿って摺動可能に設けられている。 このリングカッター7は、型部材5.6がガラス流体2
を押F〔保持した後に作動して被成形部の外周を切断す
るとともに、この被成形部の外周をリングカッター7で
一定時間保持することにより被成形部の外周が形成され
る。 第1の型部材5は第1のスライダー14に固着され、こ
の第1のスライダー14は本装置を支持するベース19
に固設された第1のスライドシャフト18に摺動可能に
保持されている。又、第1のスライダー14はシリンダ
ーロッド+6aを介して第1のシリンダー16に連結さ
れ、この第1のシリンダー16の駆動により第1のスラ
イダー14は第1のスライドシャフト18の摺動方向に
移動して第1の型部材5の(第2の型部材6方向への)
押圧、又は復帰動作を行なう。 一方、第2の型部材6はアダプター12及びこれに連結
されたシリンダーロッド31aを介して第3のシリンダ
ー31に接続されている。さらに、この第3のシリンダ
ー31は第2のスライダー27を介してシリンダーロッ
ド13aに連結されて、第2のシリンダー13に接続さ
れている。さらに、第2のスライダー27は、ベース1
9に固設された第2のスライドシャフト28に摺動可能
に保持されている。従って、第2のシリンダー13の駆
動により第2のスライダー27は第2のスライドシャフ
ト28の摺動方向に移動して第2の型部材6の(第1の
型部材5方向への)押圧、又は復帰動作を行なう。 又1.上記第2のスライダー27は、」−述した如く第
2のスライドシャフト28に摺動可能に保持されるとと
もに、スリーブ26を摺動0■能に保持し、さらにこの
スリーブ26内にはブツシュロッド24が摺動可能に保
持されている。従って、これら第2のスライダー27、
スリーブ26及びブツシュロッド24は第2のスライド
シャフト28の摺動方向と同方向に移動するよう構成さ
れている。スリーブ26の両側には、スリーブフランジ
26a、26bが設けられている。これらスリーブフラ
ンジのうちリンタカ9ターフ側に設けられたスリーブフ
ランジ26bはロッド25を介して第:3のスライダー
15に連結され、第3のスライダー15は第1のスライ
ドシャフト18に摺動=r能に保持されるとともに上記
第2の型部材6の外周に設けられたリングカッター7を
固着保持している。 又、スリーブフランジのうち第4のシリンダー17側に
設けられたスリーブフランジ26aと第2のスライダー
27との間には復帰用スプリング30が介在しである。 ブッ・シュロッド24のリングカッター7と反対の側に
は上記スリーブフランジ26aと当接可能なブツシュロ
ッドフランジ24aが設けられるとともにこの側がシリ
ンダーローノド17aを介して第4のシリンダー17に
連結され、該第4のシリンダー17の駆動によりブツシ
ュロッド24がスリーブ26内を摺動しつつ移動する。 このような構成により、第2のシリンダー13が駆動し
て当該シリンダーロッド13aを抑圧方向(第1の型部
材5の方向)に作動すると、第2のスライダー27は第
3のシリンダー:31を移動することによりアダプタ・
−12を介して第2の型部材6を押FE方向に移動する
とともに、さらにこの第2のスライダー27はスリーブ
26のフランジ26bを介してロッド25を作動しリン
グ力・ツタ−7を第2の型部材6について第1の型部材
5の方向に摺動させる。この動作により、第2の型部材
6とリングカッター7は一体的に移動するが、第2及び
第4のシリンダー13.17を作動せずに第二0のシリ
ンダー31を独立して作動すると、第2の型部材6は固
定状態にあるリングカッター7内を第1の型部材5の方
向に移動する。この動作は、後述するように、プレス成
形後において第2の型部材6に接触しリングカッター7
に外周が保持された成形品23の排出のための動作とし
て有用である。 叉、第4のシリンダー17が駆動して当該シリンダーロ
ッド17aを第1の型部材5の方向に作動すると、ブツ
シュロッド24が作動し、この際ブツシュロッド24の
フランジ24aがスリーブ26のフランジ26aに当接
して該スリーブ及びこれに連結されたロッド25を介し
て第3のスライダー15が作動せしめられ、リングカッ
ター7が第2の型部材6の外周について第1の型部材5
の方向に摺動せしめられる。又、第4のシリンダー17
が第2の型部材5とは反対方向に駆動されると、スリー
ブ26のフランジ26aと第2のスライダー27間の復
帰用スプリング30の復元力により、スリーブ26は第
1の型部材5とは反対方向に移動し、これに伴ないリン
グカッター7も同方向に復帰移動する。 さらに、上記
のように構成されたプレス成形装置は1本装置全体を保
持するベース19の下方に設けられたヒ下移動用用シリ
ンダー32によって支持されるとともに該シリンダーの
駆動によりヒ千方向に移動することが可能とされている
。ただし、上記シャー4は本装置に付設された構成とな
っており、本装置の1.L下動と共にト下移動する。又
、ノズル1は本装置ηとは別の位置に設けられている1
、従−)で、シリンダー32の駆動によって本装置がヒ
ト動するとシャー4とノズルlとの間隔は相対的に変化
せしめられる。 33はE述のようなプレス成形装置全体を載置する載置
台であり、該a置台はこの下方に設けられたローラ35
によりレール36上を型部材5゜6と同一の方向に移動
可能となっている。 さらに、以−ヒのような1号プレス成形機と同様に構成
した2号プレス成形機が同一のレール36−ヒに載置さ
れている。1号プレス成形機と2号プレス成形機とは、
第2図に示すように、連結部材34により連結され、2
号プレス成形機にはこれら連結状態にある1号、2号プ
レス成形機をレール36上で移動するよう構成された水
平移動用シリンダー37が設けられている。このシリン
ダー37のストローク調整により、1号プレス成形機及
び2号プレス成形機は各プレス成形装置の型部材5.6
の間隙がノズルlの下方に位置するようにレール36上
を往復移動することができる。このような構成により、
同一のノズルlに対して2組のプレス成形製Tで異なる
神類の成形品が製造できるばかりか、以下に示すように
、片方のプレス成形装置でプレス成形後の冷却或は排出
を行なっている時、この時は型部材5.6はノズル1の
下方に位置する必要がないから、他方のプレス成形装置
の型部材をノズルlの下方に移動してこの型部材でプレ
ス成形を行なうことができるというように、成形品の連
続成形が可能となる。 なお、上記各シリンダーにはこれらシリンダーの駆動源
としてのエアー或はオイルを供給するための配管が接続
されている。これらは1図中において各シリンダーに対
応する数字にす、cを付したものが該当する。これらの
シリンダーには不図示のコントローラーが接続され、こ
のコントローラーにより後述する各シリンダーの作動タ
イミングに従って作動することができる。 次に、ヒ述のように構成された本装置の動作について第
2〜6図及び第7図に基づき説明−ケる。 第2〜6図は、本装置の各工程順における作動状態を示
す要部断面図である。第7図は1本装置における作動部
の作動タイミングを示すターfミングチャートであり、
横軸は時間Tを示す。これら作動タイミングは、各作動
部を接続した不図示のコントローラーにより制御するこ
とができる。 なお、第7図において、「水平動作」は水手移動用シリ
ンダー37により1号機及び2号機がレール36」−を
移動する動作を示しており、E人」は1号或は2号プレ
ス成形機の一方がノズル1の下方まで移動してプレス成
形可能な状態であり、「退」はこのプレス成形可能な位
置にあるいずれか一方のプレス成形機がノズル1の下方
から退避して他方のプレス成形機によるプレス成形が可
能な状態を示す。「L下動作」は十、上移動用シリンダ
ー32によるプレス成形装置のr l J「ド」動を示
している。第1の型部材5、第2のを部材6における「
出」或は「引」は各部材の抑圧動作成は復帰動作を示し
ている。リングカッター7における「出」或は「引Jは
該部材の切断動作酸は復帰動作を示している。[排出動
作Jは型部材5の作動による成形品23の排出動作を示
しており、「出」は−型部材5が型部材6方向へ移動し
て成形品23を排出する動作を示し、「引」は型部材の
逆り向への復帰動作を示している。切断部材4における
「閉」は該部材が作動してガラス流体2を切断する動作
を示し、「開」は切断後の復帰動作を示している。 まず、1号プレス成形機の作動について説明する。 第2図は、1号プレス成形機によるプレス成形部011
の状態を示している。TIにおいて2号プレス成形機に
設けられた水手移動用シリンダー37が作動し、r2に
おいて該プレス成形機はノズル1のt方に移動される。 又、この]゛?において1号プレス成形機の上下用シリ
ンダー32が作動し、1゛3において該プレス成形機全
体が上昇される。この時、型部材5,6、リングカッタ
ー7及びシャー4は開放された状態にあり、ガラス流体
2はノズルlから型部材5.6間に流下することができ
る。 第3図は、1号プレス成形機によるプレス成形中の状態
を示す図である。ガラス流体2の先端、即ち切断跡3が
対向する各成形部5a、6aより下方に流下したT4に
おいて、第1の型部材5及び第2の型部材6の抑圧動作
を開始し、T5においてこの抑圧動作を終rする。その
後、型部材5.6はガラス流体2の被成形部21を押圧
したままの状態を所定時間(T@〜T、)保ち、この間
被成形部21の両表面に対して夫々の成形部5a、6a
による押Ft転写が行なわれるとともに、被成形部21
の表面が徐々に冷却され硬化する1、なお、これら型部
材5.6の作動開始時期は双方において同時でよいが、
型部材5.6のガラス流体2に対する抑圧動作終了時期
T6は双方において同時か、多くとも±0.05sの誤
差に収めるのが好ましい。この誤差が大きいと型部材5
%6のハ方のみがガラス流体2に衝突して該ガラス流体
2に横ブレが生じ好ましくない。 又、シャー4の作動開始時期は、型部材5.6の作動開
始時期T4と同時であってよいが、このシャー4による
ガラス流体2の切断終了時期T。 は型部材5.6がガラス流体2を保持すると同時か少な
くとも保持した後でなければならない。このシャー4は
T%においてガラス流体2を切断すると同時に復帰動作
を開始し、T6において元の状態に復帰せしめられる。 このシャー4の復帰動作完了時期′■′6と同時かやや
遅れて上下作動用シリンダー32を駆動し、′「、にお
いて本装置全体を下方に移動する。 第4図は、リングカッター7を作動して、被成形部21
の外周を切断した状態を示す図である7リングカ17タ
ー7の作動は、型部材5.6がガラス流体2を保持する
と同時かそれ以後に開始し。 且つ少なくともシャー4によるガラス流体2の切断が終
了した時期に開始するようにするのが望ましい。こうす
ることにより、リングカッター7の切断動作が完rした
時点においてガラス流体2はシャー4により既に切り離
された状態にあり、リングカッター7で切取られた切断
片22は容易に第1の型部材5の外方に移る。 そして、このリングカッター7の切断路−r(1’、)
後、該リングカッター7は被成形部21の外周を一定時
間保持したまま、被成形部21を外周から冷却し、該被
成形部21は外周付近から徐々に粘度を増して硬化して
ゆく。 第5図は、2号プレス成形機がノズルlの下方に移動さ
れた状態を示す図である。1−述したように、リングカ
ッター7の切断動作終了時°r、において、1号プレス
成形機全体のド降動作を開始する。そして、この下降動
作を終了したT?において、1号プレス成形機の水平動
作を開始し、゛「8において該1号プレス成形機の移動
を終了する。 この1号プレス成形機の゛「6〜′1″6における移動
により、ノズルlの下方には2号プレス成形機が移動せ
しめられる。 一方、1号プレス成形機においては、上記2号プレス成
形機がノズル1の下方に移動したT8において、第1の
型部材5、第2の型部材6及びリングカッター7の引き
込み動作を開始する。この動作が終了したT9において
、成形品の排出を開始する。即ち、第6図に示すように
、第2の型部材6をリングカッター7の引き込み方向と
は反対方向に押出し作動する。これにより、プレス成形
後リングカッター7により外周が保持された状態にある
成形品23は、リングカッター7の保持から解除され、
型部材6から離脱する。 第6図は、2号プレス成形機によるプレス成形直前の状
態を示す図である。2号プレス成形機がノズルlの下方
にまで移動せしめられた際、2号プレス成形機の型部材
5.6、リングカッター7及びシャー4は1号プレス成
形機がノズルlの平方に移動せしめられた時と同様に開
放された状態にある。 そわ以後の2号プレス成形機の作動については、子連し
た1号プレス成形機の作動が継続する中で2号プレス成
形機の水!「動作は゛「7に開始され′「、に終−rし
て該プレス成形機がノズルlのド方に移動せしめられる
と、該プレス成形機の上昇動作が開始されるというよう
に、2号プレス成形機は1号プレス成形機にT、〜′「
7のずれを持って該1号プレス成形機と同様に作動する
。。 以ド、1号及び2吋プレス成形機がこの]1〜′「、の
ずれを持って交h゛にノズル】から供給されるガラス流
体2についてブし・ス成形を行なうことができる。。 辺土説明し、たよりに、本実施例においては、1個のノ
ズル1に対して1例えば1号プレス成形機でガラス流体
2に対するプレス成形が終了した時点で、この1号プレ
ス成形機をノズルlがら下降し1次いで退避させて、こ
の間カッターリング7により被成形部21外周の切断そ
の後の成形品23の排出を行なう。一方、2号プレス成
形機ではノズル1から流下するガラス流体2に対してプ
レス成形を行なうというように、1個のノズルに対して
2台の成形機を交互に使用することができる。ところが
、従来のように1個のノズルに対して1台のプレス成形
機でプレス成形する場合は、プレス成形後、型部材から
プレス成形の終了した成形品が排出されるまで次のプレ
ス成形を行なうことができず製造時間に無駄が生じてい
たが、ト述した本実施例によりこのような時間の無駄を
省くことができ、成形品の高速製造が可能となる。 なお、このようなプレス成形方法によれば、成形用型部
材5.6によるプレス成形は、ガラス流体2の先端即ち
切断跡3を除いた部分に対して行なわれるため、得られ
た成形品23にシャーマーク等の表面欠陥が生じない。 さらに、シャー4によるガラス流体2の切断と同時に装
置全体が下方に移動せしめられノズル1とシャー4との
間隔があけられて流”トするガラス流体2がシャー4に
接触することがないように構成されているから、次のプ
レス成形には良好な先人すのガラス流体2となって供給
される。従って1次のプレス成形に十分なガラス容量が
確保され、先細りのガラス流体にみられるような冷却に
伴なう収縮層の不均一・が生しにくい。又、流)するガ
ラス流体2がシャー4に接触して不均一に冷却され、部
分的に固化すると成形不可能となるが、本実施例にあっ
てはこのような不都合も生じない。 又、成形用型5.6により形成されるキャビティは、各
シリンダー13.16のストロークにより設定すること
ができる。即ち、設定されたシリンダー13.16のス
トロークによって、押圧終r時期1′、における成形用
型5.6の成形面間隔が決まる。成形品23の肉厚はこ
の成形面間隔により決定されるものであるから、シリン
ダー13.16のストロークを製造すべき成形品23の
肉厚に応じて設定することにより常に所定の肉厚を有す
る成形品が得られる。又、成形品23の表面形状及び性
状は各成形部材5.6の夫々の成形部5a、6aにより
決まる。さらに、成形品2:3の外周形状はリングカッ
ター7の内周形状により決まり、該リングカッター7の
切断動作と同時に成形品の外周が形成される。 上記実施例においては、2組のプレス成形装置を組合せ
た例について説明しであるが、本発明はこれにかぎらず
、第8図(a)に示すように、3組のプレス成形装置、
或はそれ以上のプレス成形装置を組合せたものについて
も適用することができる。 第8図(a)は3組のプレス成形機を組合せた装置の平
面図を示すもので、上記の第1図に承すものと同形式の
プレス成形機の3組をノズル1に対して3方から交互に
移動してプレス成形を行うよう構成したものである。即
ち、A号プレス成形機、B号プレス成形機及びC号プレ
ス成形機の各プレス成形機は不図示のコントローラーに
接続され、第Fll (b)に示す作動タイミングに従
って溶融炉1aのノズル1から流出するガラス流体2の
流下位置まで移動する。図中1bは溶融炉1aとノズル
1とを連結するバイブである。各プレス成形機はJユ記
の実施例で小したと同様の構成であり、各プレス成形機
をノズル1のド方まで移動する手段として各プレス成形
機の後方に水平移動用シリンダー4Iが設けられている
。各シリンダー41は、ストッパー40に固設され各プ
レス成形機の押出し或は引出し動作を行なう。なお、第
8図(a)において、A号ブレス成機はプレス成形面1
1;1の状態を示しており、B号プレス成形機はプレス
成形直後の状態を示しており、C号プレス成形機は成形
品23を排出する直前の状態を示している。なお、第8
図(b)におけるI’ −i”線は第8図(a)におけ
る装置の作動状態を示す。 このようなA号、8号、C号プレス成形機は第8図(b
)に示すような作動タイミングに従い、個々のプレス成
形機についていえば第1図に示すプレス成形機と同様の
作動をする。 次に、上述のようなプレス成形法を用いた具体的実施例
について第1図〜第8図を参照しながら説明する。 (実施例1) この実施例においては、第1図に示す1号プレス成形磯
及び2号プレス成形機を用いて光学素子を’IIIJ造
する方法について説明する。 通常カメラレンズ等に使用される光′?ガラスSF8(
Tg=443℃、比重4.22)を用いて、1号プレス
成形機では、外径20ffIII+、中心肉厚2.7m
m、コバ厚1.2’In+n+、曲率1(+=20+n
m、R,=40’mm、ガラス容ri10.636 c
c、重噴2.68gの凸メニスカス形状のリヒートプレ
ス用プリフォームの成形、2号プレス成形機では、外径
19mm、中心肉厚3.3mm、コバ厚1.79mm、
曲率R,=R,=60mm、ガラス容20.723 c
c、 flI F13.05 gの両面凸状のリヒート
プレス用プリフォームの成形を行なった。製造すべき双
方のガラス成形品は、はぼ同程度のガラス容量を必要と
するから、本実施例のように1個のノズルについて2組
のプレス成形機を交互に使用する形式の成形方法でも良
好に適用される。 13及び2号プレス成形機のいずれにおいても型部材5
.6はS jJ 8420.1から形成し、夫々の成形
面5a、6aは光学鏡面に研磨しである。 又、これらの型部材5.6の型温が400℃(SF8の
T g = 443℃より43℃低い温度)となるよう
ヒーター8.9で加熱する。さらに、両プレス成形機に
おいて、第1のシリンダー16.第2のシリンダー13
のストロークを各々の型部材5.6の抑圧動作時におけ
る最大接近幅が第1のプレス成形機においては、2.7
mm第2のプレス成形機においては3.31となるよう
に調整し、所望の肉厚が得られるようにしである。又、
両プレス成形機においてシリンダー13.16の作動圧
力は人々150kg、300 kgであり、作動速度は
双方とも200mm/sとしである。又、同様に両プレ
ス成形機において、リングカッター7をSK3より形成
し、リングカッター7を駆動する第4のシリンダー17
の作動圧力はlookgとし、作動速度は200 mm
/ sとしである。 このように構成された1号及び2号プレス成形装置によ
り、ノズルlより流出する8融ガラス流体2の粘度が約
to’・6ボアズ(815°±5℃)となるように調整
し、F述した作動により型部材5.6によるプレス成形
を行なった。 そして、リングカッター7を作動させて被成形部2】の
外周形状を形成し、第1及び第2のシリンダー1f’f
、13に圧力を加えたまま、成形品23の温度が型部材
5.6の温度(400℃)と略淳しくなるまで約10秒
間第5図の状態を保持した後、第1の型部材5を成形品
23から引き離した。この時、成形品23はリングカッ
ター7に保持された状態を保ち勝手に落下しない9次い
で、第3のシリンダー31を作動させて第2の型部材6
を第1の型部材5の方向に押出して成形品23を排出し
た。かくして得られた成形品23は、いずれも所望成形
品に対して外径精度で±0゜005 mm、中心肉厚で
10.01mm、重りで0.02g (±0.7%)以
内のバラツキに収まり、シャーマークはもとより有害な
表面欠陥は生じておらず、又ヒケも各型部材5.6の形
状に対して最大で10μm以内に収るものであり、リヒ
ートプレス用プリフォームとしてだけではなく、あまり
精度を要求されない光学レンズとして子分使用できるも
のであった。 第9図は、本実施例における第1の型部材5゜第2の型
部材6及び被成形材料であるガラスの温度の時間的変化
を示すグラフである。なお、この説明にあたり、第7図
の時間Tが用いである。 当初、第1及び第2の型部材5.6は、ガラス材料のガ
ラス転移点Tg (Sr1の°rg=443℃)より4
3℃低い400℃に調整された。 叉、ノズル1から流化するガラス流体2の粘度は約10
4・6ポアズ(815’ ±5℃)となるように調整さ
れた。 F2型部材5.6の抑圧動作終了時期T5から復帰動作
開始時期T、までの成形期間(約10秒間)において、
被成形部21のガラスは、型部材5.6の温度差により
急激に冷却され、粘度は104・6ボアズからIQ+4
.−ポアズ以上となる。本実施例においては、型部材5
,6は抑圧終了時まで400℃に保持されるよう夫々ヒ
ーター8.9により加熱され、この時成形品23のガラ
ス温度はこの型部材5.6と略同温となる。 (実施例2) この実施例では、第81;4(a)に示すA号、B号、
C号プレス成形機により、上記実施例1と同様の光学ガ
ラスSF8を用いて、A号プレス成形機では、外径20
mm、重12.68g、 B号プレス成形機では、外径
21開1重晴3.Of、C号プレス成形機では、外径1
9市、重ff12.92gの夫々形状が異なる凸メニス
カス形状のリヒートプレス用プリフォームの成形を行っ
た、得られた成形品23は、実施例1に示すと同程度の
外径精度或は重量のバラツキに収まり、シャーマークは
もとより有害な表面欠陥は生じておらず、又ヒケも少な
く、リヒートプレス用プリフォームとしてはもちろん、
あまり精度を要求されない光学レンズとして十分使用で
きるものであった。 (′9!明の効果) 以−」〕説明したように、本発明の光学未了の成形方法
によれば、1つの流出ノズルに対して少なくとも2組以
、トのプレス成形手段を組合せた装置を用いて各成形手
段の作動タイミングを取ることにより連続的に高精度の
成形品を製造することができる。 又、各プレス成形装置に異なる成形面の成形用型を設け
ることにより、多種類の成形品を5!J造することがで
きる。 更に、本発明によればガラス溶融炉の流出ノズルから供
給されるガラス材料を無駄なく使用することができる6
形する方法では、ガラス小塊の重量調整を切断及び砂ず
り等により行なうため、成形品の表面に砂目が残留した
り、プレス成形前にガラス小塊を加熱する際、ガラスと
加熱用受皿との融着を防仕するために塗布した離型済が
プレス時に成形品の表面に食い込んで該成形品の表面精
度が著しく悪化するという問題がある。 又、直接溶融ガラスを用いてプレス成形する方法では、
切断刃による切断の際、成形品にシャーマークと称せら
れる切断痕が生じ、成形品の面積度が劣化するという問
題がある。父、このプレス成形法においては、成形品の
重量調整を溶融ガラス流の切断によって行なうため、こ
の溶融ガラス流の温度変化や切断タイミング或いはガラ
ス流の脈動等により成形品に(tf Rf動が牛じ、所
定の寸法精度が得られないという問題点もある。 なお、特にシャーマークの発生を防出したプレス成形法
としては、特公昭41−9190号公報或いは特開昭6
1−132523号公報に記載されたものがある。 特公昭41−9190号公報に記載された成形方法では
、成形用型を溶融ガラスの流下方向に直角の方向に押圧
して型空所内に溶融ガラスを充填させてプレス成形する
方法であるが、成形用型の抑圧時に型空所内の余剰ガラ
スが成形用型とこれに対向するアンビルとの間から流出
するという現家が生じるにの余剰ガラスは成形用型の抑
圧動作が進行するに伴い、その流出抵抗を増大するとと
もに成形用型により冷却されて粘性を増し、これが成形
用型とこれに対向するアンビル間で完全に切取られない
まま冷却されて成形品の外周にはみ出し部分を形成する
。このため、プレス成形後においてこのはみ出し部分の
破断及び破断面を仕−ヒげる作業が必要となる。又、溶
融ガラス流の大きさが変動することにより上記した成形
品とはみ出し部分との間のガラス厚さが変動して成形品
の1ブさにバラツキが生じてしまい、重量調整が高精度
に行なえないという問題もある。 一方、特開昭61−132523号公報に;c!載され
た成形方法では、成形品の精度は流動するガラス体を打
抜く前の該ガラス体の大きさ等に依存しており高精度の
寸法形状を有するロッド又はガラスシートが必要となる
。 本発明者等は、上述のような問題点を解決すべく、成形
品にシャーマーク等の表面欠陥がなく寸法61度がすこ
ぶる良好な光学素f・の製造方法について既に提案しで
ある。 本発明は上記のような九学素f・の成形方法に関するも
のである。上述のようなプレス成形方法においては、溶
融ガラスを流出するノズルについて1つの成形用型を有
する成形製jvでプレス成形する場合、異なる種類の成
形品を製造するには、成形装置に設けた型部材を取外し
て別の型部材を取付けるという面倒な作業が必要となる
。しかるに、多神類の成形品が面倒な型部材の取り侶え
を必要とすることなく製造できれば効率的な連続製造が
nE能となる。 本発明はこのような事情に鑑みて成されたもので、夫々
異なる成形用型を有する複数のプレス成形装置を用いて
数種類の光学素子を連続的に成形することができる光学
素子の成形方法を提供することを目的とする。 本発明の他の目的は、プレス成形後における成形品の冷
却時間を十分確保することと、ガラス材料の無駄を最小
限に省くことができる光学素子の成形方法を提供するこ
とを目的とする。 (問題点を解決するための手段) 上述した従来の問題点を解決するために、本発明の光学
素子の成形方法は、ガラス溶融炉の流出ノズルから流下
するガラス流体を抑圧成形する少なくとも2組のプレス
成形装置6と、前記ノズルから流出するガラス流体を切
断する切断部材と、mI記ノズルからのガラス流体の流
下位置に前記各々のプレス成形装置を移動する手段とを
有し、前記プレス成形装置の一つを前記ガラス流体の流
F位inに移動してプレス成形するとともに前記切断手
段により前記ガラス流体を切断して誤プレス成形装置を
退避させ、その後他のプレス成形装置の一つを前記ガラ
ス流体の流下位置まで移動し、引き続き各プレス成形装
置についてt記作動を成すことを特徴とする。 (作用) 本発明においては、ノズルのガラス流下位置に少なくと
も2組以上のプレス成形装置を交勾、に移動することに
よりプレス成形が行なわれる。従って、各成形用型の夫
々に異なる種類の型部材を設けることにより、異種類の
成形品が連続的に製造される。 又、ガラス溶融炉の流出ノズルからはガラス流体が連続
的に流出するため、通常のプレス成形シ装置ではガラス
材料が無駄になりやすい、ところが1本発明においては
、一つのプレス成形装置によるプレス成形が終了した後
には続いて他の−・つのプレス成形装置によりプレス成
形か行われるから各プレス成形装置組)Lの作動タイミ
ングを取ることによりガラス流体を無駄なく使用するこ
とができる。 (実施例) 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。 第1図は本発明の実施例に用いられるプレス成形装置(
1号プレス成形機)の概略断面図である。本実施例にお
いては、第1図に示すプレス成形装置の2組が連結され
て同一のレール上にa置された構成とされている。第2
図〜第6図はこの2組のプレス成形機の概略断面図であ
り、同装置の1−程順の作動状態が示しである。 以下の説明において、2組のプレス成形装置のうち、第
2図において、左側の装置を1号プレス成形機、右側の
装置を2号プレス成形機とする。 双方のプレス成形装置は同様の構成とされているから、
まず1号プレス成形機の説明をし、後に各プレス成形機
の連結構成及びレール十における移動手段について説明
する。なお、以下において、被成形部とは、型部材によ
り押圧された状態にある型部材間のガラスを言い、成形
品とは、型部材によりその表面が形成されるとともに外
周が切断部材(リングカッター)により切断され外周形
状が形成された状態にあるガラスを言う。 第1図において、lは不図示の溶融炉から溶融ガラスを
流出するノズルであり、2はこのノズルから流出したガ
ラス流体であり、3はガラス流体2の先端に生じた切断
跡である1、4はノズルlの下方に設けられ、不図示の
駆動装置により開閉動作を行なうことによりガラス流体
2を切断するシャーである。 本実施例に示すプレス成形装置6は、ガラス流体2がノ
ズル1から流下する形式のものに対して構成されており
、一対の成形用型を構成する第1の型部材5と第2の型
部材6とがガラス流体2を略直角方向から挟むように互
いに対向した状態で配置しである。 型部材5.6は、対向する夫々の面に鏡面加−[が施さ
れた成形面5a、6aを有している。型部材5.6が作
動してガラス流体2を押圧すると、この押圧された被成
形部の表面に対して成形面5a、6aが転写される。さ
らに、この抑圧状態を一定時間保持することにより被成
形部は型部材5.6により冷却されこの被成形部の表面
形状が形成される。成形品の肉厚は各成形面5a、6a
により形成されるキャピテイにより設定され、このキャ
ビデイは以ドに示すシリンダー13゜16の人々のスト
ロークにより設定することができる。 各型部材5,6の内部にはヒーター8.9が設けられて
いる。10,11は夫々のヒーターに接続された導線で
ある。 第2の型部材6の外周には、リングカッター7が該第2
の型部材6の外周に沿って摺動可能に設けられている。 このリングカッター7は、型部材5.6がガラス流体2
を押F〔保持した後に作動して被成形部の外周を切断す
るとともに、この被成形部の外周をリングカッター7で
一定時間保持することにより被成形部の外周が形成され
る。 第1の型部材5は第1のスライダー14に固着され、こ
の第1のスライダー14は本装置を支持するベース19
に固設された第1のスライドシャフト18に摺動可能に
保持されている。又、第1のスライダー14はシリンダ
ーロッド+6aを介して第1のシリンダー16に連結さ
れ、この第1のシリンダー16の駆動により第1のスラ
イダー14は第1のスライドシャフト18の摺動方向に
移動して第1の型部材5の(第2の型部材6方向への)
押圧、又は復帰動作を行なう。 一方、第2の型部材6はアダプター12及びこれに連結
されたシリンダーロッド31aを介して第3のシリンダ
ー31に接続されている。さらに、この第3のシリンダ
ー31は第2のスライダー27を介してシリンダーロッ
ド13aに連結されて、第2のシリンダー13に接続さ
れている。さらに、第2のスライダー27は、ベース1
9に固設された第2のスライドシャフト28に摺動可能
に保持されている。従って、第2のシリンダー13の駆
動により第2のスライダー27は第2のスライドシャフ
ト28の摺動方向に移動して第2の型部材6の(第1の
型部材5方向への)押圧、又は復帰動作を行なう。 又1.上記第2のスライダー27は、」−述した如く第
2のスライドシャフト28に摺動可能に保持されるとと
もに、スリーブ26を摺動0■能に保持し、さらにこの
スリーブ26内にはブツシュロッド24が摺動可能に保
持されている。従って、これら第2のスライダー27、
スリーブ26及びブツシュロッド24は第2のスライド
シャフト28の摺動方向と同方向に移動するよう構成さ
れている。スリーブ26の両側には、スリーブフランジ
26a、26bが設けられている。これらスリーブフラ
ンジのうちリンタカ9ターフ側に設けられたスリーブフ
ランジ26bはロッド25を介して第:3のスライダー
15に連結され、第3のスライダー15は第1のスライ
ドシャフト18に摺動=r能に保持されるとともに上記
第2の型部材6の外周に設けられたリングカッター7を
固着保持している。 又、スリーブフランジのうち第4のシリンダー17側に
設けられたスリーブフランジ26aと第2のスライダー
27との間には復帰用スプリング30が介在しである。 ブッ・シュロッド24のリングカッター7と反対の側に
は上記スリーブフランジ26aと当接可能なブツシュロ
ッドフランジ24aが設けられるとともにこの側がシリ
ンダーローノド17aを介して第4のシリンダー17に
連結され、該第4のシリンダー17の駆動によりブツシ
ュロッド24がスリーブ26内を摺動しつつ移動する。 このような構成により、第2のシリンダー13が駆動し
て当該シリンダーロッド13aを抑圧方向(第1の型部
材5の方向)に作動すると、第2のスライダー27は第
3のシリンダー:31を移動することによりアダプタ・
−12を介して第2の型部材6を押FE方向に移動する
とともに、さらにこの第2のスライダー27はスリーブ
26のフランジ26bを介してロッド25を作動しリン
グ力・ツタ−7を第2の型部材6について第1の型部材
5の方向に摺動させる。この動作により、第2の型部材
6とリングカッター7は一体的に移動するが、第2及び
第4のシリンダー13.17を作動せずに第二0のシリ
ンダー31を独立して作動すると、第2の型部材6は固
定状態にあるリングカッター7内を第1の型部材5の方
向に移動する。この動作は、後述するように、プレス成
形後において第2の型部材6に接触しリングカッター7
に外周が保持された成形品23の排出のための動作とし
て有用である。 叉、第4のシリンダー17が駆動して当該シリンダーロ
ッド17aを第1の型部材5の方向に作動すると、ブツ
シュロッド24が作動し、この際ブツシュロッド24の
フランジ24aがスリーブ26のフランジ26aに当接
して該スリーブ及びこれに連結されたロッド25を介し
て第3のスライダー15が作動せしめられ、リングカッ
ター7が第2の型部材6の外周について第1の型部材5
の方向に摺動せしめられる。又、第4のシリンダー17
が第2の型部材5とは反対方向に駆動されると、スリー
ブ26のフランジ26aと第2のスライダー27間の復
帰用スプリング30の復元力により、スリーブ26は第
1の型部材5とは反対方向に移動し、これに伴ないリン
グカッター7も同方向に復帰移動する。 さらに、上記
のように構成されたプレス成形装置は1本装置全体を保
持するベース19の下方に設けられたヒ下移動用用シリ
ンダー32によって支持されるとともに該シリンダーの
駆動によりヒ千方向に移動することが可能とされている
。ただし、上記シャー4は本装置に付設された構成とな
っており、本装置の1.L下動と共にト下移動する。又
、ノズル1は本装置ηとは別の位置に設けられている1
、従−)で、シリンダー32の駆動によって本装置がヒ
ト動するとシャー4とノズルlとの間隔は相対的に変化
せしめられる。 33はE述のようなプレス成形装置全体を載置する載置
台であり、該a置台はこの下方に設けられたローラ35
によりレール36上を型部材5゜6と同一の方向に移動
可能となっている。 さらに、以−ヒのような1号プレス成形機と同様に構成
した2号プレス成形機が同一のレール36−ヒに載置さ
れている。1号プレス成形機と2号プレス成形機とは、
第2図に示すように、連結部材34により連結され、2
号プレス成形機にはこれら連結状態にある1号、2号プ
レス成形機をレール36上で移動するよう構成された水
平移動用シリンダー37が設けられている。このシリン
ダー37のストローク調整により、1号プレス成形機及
び2号プレス成形機は各プレス成形装置の型部材5.6
の間隙がノズルlの下方に位置するようにレール36上
を往復移動することができる。このような構成により、
同一のノズルlに対して2組のプレス成形製Tで異なる
神類の成形品が製造できるばかりか、以下に示すように
、片方のプレス成形装置でプレス成形後の冷却或は排出
を行なっている時、この時は型部材5.6はノズル1の
下方に位置する必要がないから、他方のプレス成形装置
の型部材をノズルlの下方に移動してこの型部材でプレ
ス成形を行なうことができるというように、成形品の連
続成形が可能となる。 なお、上記各シリンダーにはこれらシリンダーの駆動源
としてのエアー或はオイルを供給するための配管が接続
されている。これらは1図中において各シリンダーに対
応する数字にす、cを付したものが該当する。これらの
シリンダーには不図示のコントローラーが接続され、こ
のコントローラーにより後述する各シリンダーの作動タ
イミングに従って作動することができる。 次に、ヒ述のように構成された本装置の動作について第
2〜6図及び第7図に基づき説明−ケる。 第2〜6図は、本装置の各工程順における作動状態を示
す要部断面図である。第7図は1本装置における作動部
の作動タイミングを示すターfミングチャートであり、
横軸は時間Tを示す。これら作動タイミングは、各作動
部を接続した不図示のコントローラーにより制御するこ
とができる。 なお、第7図において、「水平動作」は水手移動用シリ
ンダー37により1号機及び2号機がレール36」−を
移動する動作を示しており、E人」は1号或は2号プレ
ス成形機の一方がノズル1の下方まで移動してプレス成
形可能な状態であり、「退」はこのプレス成形可能な位
置にあるいずれか一方のプレス成形機がノズル1の下方
から退避して他方のプレス成形機によるプレス成形が可
能な状態を示す。「L下動作」は十、上移動用シリンダ
ー32によるプレス成形装置のr l J「ド」動を示
している。第1の型部材5、第2のを部材6における「
出」或は「引」は各部材の抑圧動作成は復帰動作を示し
ている。リングカッター7における「出」或は「引Jは
該部材の切断動作酸は復帰動作を示している。[排出動
作Jは型部材5の作動による成形品23の排出動作を示
しており、「出」は−型部材5が型部材6方向へ移動し
て成形品23を排出する動作を示し、「引」は型部材の
逆り向への復帰動作を示している。切断部材4における
「閉」は該部材が作動してガラス流体2を切断する動作
を示し、「開」は切断後の復帰動作を示している。 まず、1号プレス成形機の作動について説明する。 第2図は、1号プレス成形機によるプレス成形部011
の状態を示している。TIにおいて2号プレス成形機に
設けられた水手移動用シリンダー37が作動し、r2に
おいて該プレス成形機はノズル1のt方に移動される。 又、この]゛?において1号プレス成形機の上下用シリ
ンダー32が作動し、1゛3において該プレス成形機全
体が上昇される。この時、型部材5,6、リングカッタ
ー7及びシャー4は開放された状態にあり、ガラス流体
2はノズルlから型部材5.6間に流下することができ
る。 第3図は、1号プレス成形機によるプレス成形中の状態
を示す図である。ガラス流体2の先端、即ち切断跡3が
対向する各成形部5a、6aより下方に流下したT4に
おいて、第1の型部材5及び第2の型部材6の抑圧動作
を開始し、T5においてこの抑圧動作を終rする。その
後、型部材5.6はガラス流体2の被成形部21を押圧
したままの状態を所定時間(T@〜T、)保ち、この間
被成形部21の両表面に対して夫々の成形部5a、6a
による押Ft転写が行なわれるとともに、被成形部21
の表面が徐々に冷却され硬化する1、なお、これら型部
材5.6の作動開始時期は双方において同時でよいが、
型部材5.6のガラス流体2に対する抑圧動作終了時期
T6は双方において同時か、多くとも±0.05sの誤
差に収めるのが好ましい。この誤差が大きいと型部材5
%6のハ方のみがガラス流体2に衝突して該ガラス流体
2に横ブレが生じ好ましくない。 又、シャー4の作動開始時期は、型部材5.6の作動開
始時期T4と同時であってよいが、このシャー4による
ガラス流体2の切断終了時期T。 は型部材5.6がガラス流体2を保持すると同時か少な
くとも保持した後でなければならない。このシャー4は
T%においてガラス流体2を切断すると同時に復帰動作
を開始し、T6において元の状態に復帰せしめられる。 このシャー4の復帰動作完了時期′■′6と同時かやや
遅れて上下作動用シリンダー32を駆動し、′「、にお
いて本装置全体を下方に移動する。 第4図は、リングカッター7を作動して、被成形部21
の外周を切断した状態を示す図である7リングカ17タ
ー7の作動は、型部材5.6がガラス流体2を保持する
と同時かそれ以後に開始し。 且つ少なくともシャー4によるガラス流体2の切断が終
了した時期に開始するようにするのが望ましい。こうす
ることにより、リングカッター7の切断動作が完rした
時点においてガラス流体2はシャー4により既に切り離
された状態にあり、リングカッター7で切取られた切断
片22は容易に第1の型部材5の外方に移る。 そして、このリングカッター7の切断路−r(1’、)
後、該リングカッター7は被成形部21の外周を一定時
間保持したまま、被成形部21を外周から冷却し、該被
成形部21は外周付近から徐々に粘度を増して硬化して
ゆく。 第5図は、2号プレス成形機がノズルlの下方に移動さ
れた状態を示す図である。1−述したように、リングカ
ッター7の切断動作終了時°r、において、1号プレス
成形機全体のド降動作を開始する。そして、この下降動
作を終了したT?において、1号プレス成形機の水平動
作を開始し、゛「8において該1号プレス成形機の移動
を終了する。 この1号プレス成形機の゛「6〜′1″6における移動
により、ノズルlの下方には2号プレス成形機が移動せ
しめられる。 一方、1号プレス成形機においては、上記2号プレス成
形機がノズル1の下方に移動したT8において、第1の
型部材5、第2の型部材6及びリングカッター7の引き
込み動作を開始する。この動作が終了したT9において
、成形品の排出を開始する。即ち、第6図に示すように
、第2の型部材6をリングカッター7の引き込み方向と
は反対方向に押出し作動する。これにより、プレス成形
後リングカッター7により外周が保持された状態にある
成形品23は、リングカッター7の保持から解除され、
型部材6から離脱する。 第6図は、2号プレス成形機によるプレス成形直前の状
態を示す図である。2号プレス成形機がノズルlの下方
にまで移動せしめられた際、2号プレス成形機の型部材
5.6、リングカッター7及びシャー4は1号プレス成
形機がノズルlの平方に移動せしめられた時と同様に開
放された状態にある。 そわ以後の2号プレス成形機の作動については、子連し
た1号プレス成形機の作動が継続する中で2号プレス成
形機の水!「動作は゛「7に開始され′「、に終−rし
て該プレス成形機がノズルlのド方に移動せしめられる
と、該プレス成形機の上昇動作が開始されるというよう
に、2号プレス成形機は1号プレス成形機にT、〜′「
7のずれを持って該1号プレス成形機と同様に作動する
。。 以ド、1号及び2吋プレス成形機がこの]1〜′「、の
ずれを持って交h゛にノズル】から供給されるガラス流
体2についてブし・ス成形を行なうことができる。。 辺土説明し、たよりに、本実施例においては、1個のノ
ズル1に対して1例えば1号プレス成形機でガラス流体
2に対するプレス成形が終了した時点で、この1号プレ
ス成形機をノズルlがら下降し1次いで退避させて、こ
の間カッターリング7により被成形部21外周の切断そ
の後の成形品23の排出を行なう。一方、2号プレス成
形機ではノズル1から流下するガラス流体2に対してプ
レス成形を行なうというように、1個のノズルに対して
2台の成形機を交互に使用することができる。ところが
、従来のように1個のノズルに対して1台のプレス成形
機でプレス成形する場合は、プレス成形後、型部材から
プレス成形の終了した成形品が排出されるまで次のプレ
ス成形を行なうことができず製造時間に無駄が生じてい
たが、ト述した本実施例によりこのような時間の無駄を
省くことができ、成形品の高速製造が可能となる。 なお、このようなプレス成形方法によれば、成形用型部
材5.6によるプレス成形は、ガラス流体2の先端即ち
切断跡3を除いた部分に対して行なわれるため、得られ
た成形品23にシャーマーク等の表面欠陥が生じない。 さらに、シャー4によるガラス流体2の切断と同時に装
置全体が下方に移動せしめられノズル1とシャー4との
間隔があけられて流”トするガラス流体2がシャー4に
接触することがないように構成されているから、次のプ
レス成形には良好な先人すのガラス流体2となって供給
される。従って1次のプレス成形に十分なガラス容量が
確保され、先細りのガラス流体にみられるような冷却に
伴なう収縮層の不均一・が生しにくい。又、流)するガ
ラス流体2がシャー4に接触して不均一に冷却され、部
分的に固化すると成形不可能となるが、本実施例にあっ
てはこのような不都合も生じない。 又、成形用型5.6により形成されるキャビティは、各
シリンダー13.16のストロークにより設定すること
ができる。即ち、設定されたシリンダー13.16のス
トロークによって、押圧終r時期1′、における成形用
型5.6の成形面間隔が決まる。成形品23の肉厚はこ
の成形面間隔により決定されるものであるから、シリン
ダー13.16のストロークを製造すべき成形品23の
肉厚に応じて設定することにより常に所定の肉厚を有す
る成形品が得られる。又、成形品23の表面形状及び性
状は各成形部材5.6の夫々の成形部5a、6aにより
決まる。さらに、成形品2:3の外周形状はリングカッ
ター7の内周形状により決まり、該リングカッター7の
切断動作と同時に成形品の外周が形成される。 上記実施例においては、2組のプレス成形装置を組合せ
た例について説明しであるが、本発明はこれにかぎらず
、第8図(a)に示すように、3組のプレス成形装置、
或はそれ以上のプレス成形装置を組合せたものについて
も適用することができる。 第8図(a)は3組のプレス成形機を組合せた装置の平
面図を示すもので、上記の第1図に承すものと同形式の
プレス成形機の3組をノズル1に対して3方から交互に
移動してプレス成形を行うよう構成したものである。即
ち、A号プレス成形機、B号プレス成形機及びC号プレ
ス成形機の各プレス成形機は不図示のコントローラーに
接続され、第Fll (b)に示す作動タイミングに従
って溶融炉1aのノズル1から流出するガラス流体2の
流下位置まで移動する。図中1bは溶融炉1aとノズル
1とを連結するバイブである。各プレス成形機はJユ記
の実施例で小したと同様の構成であり、各プレス成形機
をノズル1のド方まで移動する手段として各プレス成形
機の後方に水平移動用シリンダー4Iが設けられている
。各シリンダー41は、ストッパー40に固設され各プ
レス成形機の押出し或は引出し動作を行なう。なお、第
8図(a)において、A号ブレス成機はプレス成形面1
1;1の状態を示しており、B号プレス成形機はプレス
成形直後の状態を示しており、C号プレス成形機は成形
品23を排出する直前の状態を示している。なお、第8
図(b)におけるI’ −i”線は第8図(a)におけ
る装置の作動状態を示す。 このようなA号、8号、C号プレス成形機は第8図(b
)に示すような作動タイミングに従い、個々のプレス成
形機についていえば第1図に示すプレス成形機と同様の
作動をする。 次に、上述のようなプレス成形法を用いた具体的実施例
について第1図〜第8図を参照しながら説明する。 (実施例1) この実施例においては、第1図に示す1号プレス成形磯
及び2号プレス成形機を用いて光学素子を’IIIJ造
する方法について説明する。 通常カメラレンズ等に使用される光′?ガラスSF8(
Tg=443℃、比重4.22)を用いて、1号プレス
成形機では、外径20ffIII+、中心肉厚2.7m
m、コバ厚1.2’In+n+、曲率1(+=20+n
m、R,=40’mm、ガラス容ri10.636 c
c、重噴2.68gの凸メニスカス形状のリヒートプレ
ス用プリフォームの成形、2号プレス成形機では、外径
19mm、中心肉厚3.3mm、コバ厚1.79mm、
曲率R,=R,=60mm、ガラス容20.723 c
c、 flI F13.05 gの両面凸状のリヒート
プレス用プリフォームの成形を行なった。製造すべき双
方のガラス成形品は、はぼ同程度のガラス容量を必要と
するから、本実施例のように1個のノズルについて2組
のプレス成形機を交互に使用する形式の成形方法でも良
好に適用される。 13及び2号プレス成形機のいずれにおいても型部材5
.6はS jJ 8420.1から形成し、夫々の成形
面5a、6aは光学鏡面に研磨しである。 又、これらの型部材5.6の型温が400℃(SF8の
T g = 443℃より43℃低い温度)となるよう
ヒーター8.9で加熱する。さらに、両プレス成形機に
おいて、第1のシリンダー16.第2のシリンダー13
のストロークを各々の型部材5.6の抑圧動作時におけ
る最大接近幅が第1のプレス成形機においては、2.7
mm第2のプレス成形機においては3.31となるよう
に調整し、所望の肉厚が得られるようにしである。又、
両プレス成形機においてシリンダー13.16の作動圧
力は人々150kg、300 kgであり、作動速度は
双方とも200mm/sとしである。又、同様に両プレ
ス成形機において、リングカッター7をSK3より形成
し、リングカッター7を駆動する第4のシリンダー17
の作動圧力はlookgとし、作動速度は200 mm
/ sとしである。 このように構成された1号及び2号プレス成形装置によ
り、ノズルlより流出する8融ガラス流体2の粘度が約
to’・6ボアズ(815°±5℃)となるように調整
し、F述した作動により型部材5.6によるプレス成形
を行なった。 そして、リングカッター7を作動させて被成形部2】の
外周形状を形成し、第1及び第2のシリンダー1f’f
、13に圧力を加えたまま、成形品23の温度が型部材
5.6の温度(400℃)と略淳しくなるまで約10秒
間第5図の状態を保持した後、第1の型部材5を成形品
23から引き離した。この時、成形品23はリングカッ
ター7に保持された状態を保ち勝手に落下しない9次い
で、第3のシリンダー31を作動させて第2の型部材6
を第1の型部材5の方向に押出して成形品23を排出し
た。かくして得られた成形品23は、いずれも所望成形
品に対して外径精度で±0゜005 mm、中心肉厚で
10.01mm、重りで0.02g (±0.7%)以
内のバラツキに収まり、シャーマークはもとより有害な
表面欠陥は生じておらず、又ヒケも各型部材5.6の形
状に対して最大で10μm以内に収るものであり、リヒ
ートプレス用プリフォームとしてだけではなく、あまり
精度を要求されない光学レンズとして子分使用できるも
のであった。 第9図は、本実施例における第1の型部材5゜第2の型
部材6及び被成形材料であるガラスの温度の時間的変化
を示すグラフである。なお、この説明にあたり、第7図
の時間Tが用いである。 当初、第1及び第2の型部材5.6は、ガラス材料のガ
ラス転移点Tg (Sr1の°rg=443℃)より4
3℃低い400℃に調整された。 叉、ノズル1から流化するガラス流体2の粘度は約10
4・6ポアズ(815’ ±5℃)となるように調整さ
れた。 F2型部材5.6の抑圧動作終了時期T5から復帰動作
開始時期T、までの成形期間(約10秒間)において、
被成形部21のガラスは、型部材5.6の温度差により
急激に冷却され、粘度は104・6ボアズからIQ+4
.−ポアズ以上となる。本実施例においては、型部材5
,6は抑圧終了時まで400℃に保持されるよう夫々ヒ
ーター8.9により加熱され、この時成形品23のガラ
ス温度はこの型部材5.6と略同温となる。 (実施例2) この実施例では、第81;4(a)に示すA号、B号、
C号プレス成形機により、上記実施例1と同様の光学ガ
ラスSF8を用いて、A号プレス成形機では、外径20
mm、重12.68g、 B号プレス成形機では、外径
21開1重晴3.Of、C号プレス成形機では、外径1
9市、重ff12.92gの夫々形状が異なる凸メニス
カス形状のリヒートプレス用プリフォームの成形を行っ
た、得られた成形品23は、実施例1に示すと同程度の
外径精度或は重量のバラツキに収まり、シャーマークは
もとより有害な表面欠陥は生じておらず、又ヒケも少な
く、リヒートプレス用プリフォームとしてはもちろん、
あまり精度を要求されない光学レンズとして十分使用で
きるものであった。 (′9!明の効果) 以−」〕説明したように、本発明の光学未了の成形方法
によれば、1つの流出ノズルに対して少なくとも2組以
、トのプレス成形手段を組合せた装置を用いて各成形手
段の作動タイミングを取ることにより連続的に高精度の
成形品を製造することができる。 又、各プレス成形装置に異なる成形面の成形用型を設け
ることにより、多種類の成形品を5!J造することがで
きる。 更に、本発明によればガラス溶融炉の流出ノズルから供
給されるガラス材料を無駄なく使用することができる6
第1図は本発明の実施例を示すプレス成形装置の機略的
断面図である。 第2図〜第6図は第1図に示す装置の要部断面図であり
、同装置の1程順の作動状態が示しである。 第7図は第1図に示すプレス成形装置の各作動部のタイ
ミングチャートを示す図である、第8図(a)は本発明
の他の実施例を示すプレス成形装置の概略平面図である
。 第8図(t))は第8図(a)に示す成形装置の各作動
部のタイミングチャートを示す図である。 第9図は実施例1における型部材及び被成形材料である
ガラスの温度の時間的変化を示すグラフである。 1・・・、lズル 2・・・ガラス流体 3・・・切断跡 4・・・シャー 5・・・第1の型部材 6・・・第2の型部材 7・・・切断部材 7a・・・切断部材の先端部 21・・・被成形部 22・・・切断片 2 :S ・・・成形品 13・・・第2のシリンダー 16・・・第1のシリンダー 17・・・第4のシリンダー 31・・・第コ3のシリンダー 37.41・・・水・1ε移動用シリンダー代理人
弁理士 山 F 穣 平 第2図 第3図 第4図 か5図 第6図 第7図
断面図である。 第2図〜第6図は第1図に示す装置の要部断面図であり
、同装置の1程順の作動状態が示しである。 第7図は第1図に示すプレス成形装置の各作動部のタイ
ミングチャートを示す図である、第8図(a)は本発明
の他の実施例を示すプレス成形装置の概略平面図である
。 第8図(t))は第8図(a)に示す成形装置の各作動
部のタイミングチャートを示す図である。 第9図は実施例1における型部材及び被成形材料である
ガラスの温度の時間的変化を示すグラフである。 1・・・、lズル 2・・・ガラス流体 3・・・切断跡 4・・・シャー 5・・・第1の型部材 6・・・第2の型部材 7・・・切断部材 7a・・・切断部材の先端部 21・・・被成形部 22・・・切断片 2 :S ・・・成形品 13・・・第2のシリンダー 16・・・第1のシリンダー 17・・・第4のシリンダー 31・・・第コ3のシリンダー 37.41・・・水・1ε移動用シリンダー代理人
弁理士 山 F 穣 平 第2図 第3図 第4図 か5図 第6図 第7図
Claims (1)
- ガラス溶融炉の流出ノズルから流下するガラス流体を押
圧成形する少なくとも2組のプレス成形装置と、前記ノ
ズルから流出するガラス流体を切断する切断部材と、前
記ノズルからのガラス流体の流下位置に前記各々のプレ
ス成形装置を移動する手段とを有し、前記プレス成形装
置の一つを前記ガラス流体の流下位置に移動してプレス
成形するとともに前記切断手段により前記ガラス流体を
切断して該プレス成形装置を退避させ、その後他のプレ
ス成形装置の一つを前記ガラス流体の流下位置まで移動
し、引続き各プレス成形装置について上記作動を成すこ
とを特徴とする光学素子の成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3967488A JPH01215732A (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | 光学素子の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3967488A JPH01215732A (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | 光学素子の成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01215732A true JPH01215732A (ja) | 1989-08-29 |
Family
ID=12559645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3967488A Pending JPH01215732A (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | 光学素子の成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01215732A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03232727A (ja) * | 1990-02-08 | 1991-10-16 | Canon Inc | ガラス光学部品の製造装置 |
-
1988
- 1988-02-24 JP JP3967488A patent/JPH01215732A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03232727A (ja) * | 1990-02-08 | 1991-10-16 | Canon Inc | ガラス光学部品の製造装置 |
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