JPH01215838A - タイヤトレッド用ゴム組成物 - Google Patents
タイヤトレッド用ゴム組成物Info
- Publication number
- JPH01215838A JPH01215838A JP4303488A JP4303488A JPH01215838A JP H01215838 A JPH01215838 A JP H01215838A JP 4303488 A JP4303488 A JP 4303488A JP 4303488 A JP4303488 A JP 4303488A JP H01215838 A JPH01215838 A JP H01215838A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- resin
- triazine
- tire tread
- tung oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は主としてタイヤのトレンドとして用いること
のできるゴム組成物に関する。更に詳しくは、タイヤト
レッドの摩擦係数を改良したタイヤトレッド用ゴム組成
物に関する。
のできるゴム組成物に関する。更に詳しくは、タイヤト
レッドの摩擦係数を改良したタイヤトレッド用ゴム組成
物に関する。
(従来技術の内容)
従来、この種、タイヤトレッドの摩擦係数を改良向上さ
せるためには、適性なオイルの増量、適性樹脂の添加等
により対応していた。しかしながら、これ等オイルの増
量、または樹脂の添加では、物性向上に限界があり、ま
た反面その欠点として、ゴム組成物の硬度の低下や、更
に発熱の増加、更にはこれらによってロール作業性を悪
化させるという原因となっていた。
せるためには、適性なオイルの増量、適性樹脂の添加等
により対応していた。しかしながら、これ等オイルの増
量、または樹脂の添加では、物性向上に限界があり、ま
た反面その欠点として、ゴム組成物の硬度の低下や、更
に発熱の増加、更にはこれらによってロール作業性を悪
化させるという原因となっていた。
(発明が解決しようとする課題)
この発明者は従来の欠点、すなわち、ゴム発熱の増加、
更にはロール作業性の悪化を招来することなく、摩擦係
数の向上をはがるべく鋭意研究した結果、ある種の脂肪
酸のグリセラードを主成分とする桐油とトリアジン系促
進剤及び樹脂との特定割合を配合することにより、これ
ら欠点をカバーして、しかも摩擦係数を向上させるとい
うことを見出し、この知見に基づいてこの発明を完成す
るに至ったものである。
更にはロール作業性の悪化を招来することなく、摩擦係
数の向上をはがるべく鋭意研究した結果、ある種の脂肪
酸のグリセラードを主成分とする桐油とトリアジン系促
進剤及び樹脂との特定割合を配合することにより、これ
ら欠点をカバーして、しかも摩擦係数を向上させるとい
うことを見出し、この知見に基づいてこの発明を完成す
るに至ったものである。
(課題を解決するための手段)
すなわち、この発明は、ジエン系ゴム100重量部に対
し、エレオステアリン酸及びオレイン酸のグリセラード
を主成分とした桐油を5〜20重量部、トリアジン系促
進剤を1〜3重量部、樹脂を1〜30重量部を含むタイ
ヤトレッド用ゴム組成物を提供するものである。
し、エレオステアリン酸及びオレイン酸のグリセラード
を主成分とした桐油を5〜20重量部、トリアジン系促
進剤を1〜3重量部、樹脂を1〜30重量部を含むタイ
ヤトレッド用ゴム組成物を提供するものである。
この発明において用いるトリアジン系促進剤は、トリア
ジン環を有する化合物の誘導体のことである。またジエ
ン系ゴムとはSBR(スチレンブタジェン系合成ゴム)
、BR(ブタジェン系ゴム)IR(イソプレン系ゴム)
及び天然ゴム等を含む。
ジン環を有する化合物の誘導体のことである。またジエ
ン系ゴムとはSBR(スチレンブタジェン系合成ゴム)
、BR(ブタジェン系ゴム)IR(イソプレン系ゴム)
及び天然ゴム等を含む。
また、桐油の配合量は5〜20重量部であり、5重量部
未満では、ロール作業性の改良効果が低く、また20重
量部を越えると、摩擦係数が低下し実用的でない。また
、トリアジン系促進剤の配合量は、1〜3重量部が必要
であり、1重量部未満では発熱を下げる効果低く、また
3重量部を越えると、発熱は低下するが、摩擦係数も低
下して好ましくない。また、樹脂はクマロン樹脂、松脂
、フェノール樹脂等台まれるが主としてロジン系樹脂が
好適である。
未満では、ロール作業性の改良効果が低く、また20重
量部を越えると、摩擦係数が低下し実用的でない。また
、トリアジン系促進剤の配合量は、1〜3重量部が必要
であり、1重量部未満では発熱を下げる効果低く、また
3重量部を越えると、発熱は低下するが、摩擦係数も低
下して好ましくない。また、樹脂はクマロン樹脂、松脂
、フェノール樹脂等台まれるが主としてロジン系樹脂が
好適である。
その配合量は、1〜30重量部必要であり、1重量部未
満ではその効果低く、30重量部を越えると、摩擦係数
の向上ははかれるがロール作業性が著しく低下し、また
発熱の上昇も大きくなって好ましくない。
満ではその効果低く、30重量部を越えると、摩擦係数
の向上ははかれるがロール作業性が著しく低下し、また
発熱の上昇も大きくなって好ましくない。
(発明の効果)
この発明のタイヤトレッド用ゴム組成物は、タイヤの走
行において必要なタイヤトレッド表面と路面との摩擦係
数を著しく向上させると共に、走行中に発生する発熱を
よく押さえ、しかも、前工程でのロール作業性の悪化を
抑制するものであり、これは、従来のアロマチインクオ
イルに対し、これを桐油を併用することにより、総オイ
ル添加量を極力押さえ、これとトリアジン系促進剤、樹
脂との添加効果によりもたらされるものである。
行において必要なタイヤトレッド表面と路面との摩擦係
数を著しく向上させると共に、走行中に発生する発熱を
よく押さえ、しかも、前工程でのロール作業性の悪化を
抑制するものであり、これは、従来のアロマチインクオ
イルに対し、これを桐油を併用することにより、総オイ
ル添加量を極力押さえ、これとトリアジン系促進剤、樹
脂との添加効果によりもたらされるものである。
(実施例1〜7)、(比較例1〜8)
通常の配合法によりゴム組成物を作成し、常法により加
硫したゴムについてテストを行った結果を第1表に示す
。
硫したゴムについてテストを行った結果を第1表に示す
。
(以下余白)
=3=
注■
他の配合剤
亜鉛華3 3部ステアリン酸
2〃パラフエニレンジアミ
ン系老化防止剤 1 〃グア
ニジン系加硫促進剤 O14〃スルフェンア
ミド系加硫促進剤 1〃硫黄
2〃注■ 第1表中の()内数字の内訳 (1);23.5%スチレン含有量のE−3BR(2)
; 35% 〃 〃 E−3BR(3);N
2S A 145のファーネスカーボン(4)、N25
A 113の (5);中国ロジンW(アビエチン酸を主体とする天産
物)(6) ;b is−(2−e thylamin
o−4−d ie thy Iam 1no−tria
z 1n−6yl)−disulfide (DECU
SS^製)(7)DRYμ;米国のUTQGS (タイ
ヤ品質等級基準)で定められた方法に従い、タイヤを試
験用トレーラ−に5JX14のリムを用いて装着し、充
填空気圧1.8kg/cm2荷重336kgの条件で乾
燥、アスファルト密粒度路面上を走行し、タイヤの回転
をロックした時の摩擦抵抗を測定し、比較例1を100
として指数表示したもので、数値の大きい方が良好であ
る。
2〃パラフエニレンジアミ
ン系老化防止剤 1 〃グア
ニジン系加硫促進剤 O14〃スルフェンア
ミド系加硫促進剤 1〃硫黄
2〃注■ 第1表中の()内数字の内訳 (1);23.5%スチレン含有量のE−3BR(2)
; 35% 〃 〃 E−3BR(3);N
2S A 145のファーネスカーボン(4)、N25
A 113の (5);中国ロジンW(アビエチン酸を主体とする天産
物)(6) ;b is−(2−e thylamin
o−4−d ie thy Iam 1no−tria
z 1n−6yl)−disulfide (DECU
SS^製)(7)DRYμ;米国のUTQGS (タイ
ヤ品質等級基準)で定められた方法に従い、タイヤを試
験用トレーラ−に5JX14のリムを用いて装着し、充
填空気圧1.8kg/cm2荷重336kgの条件で乾
燥、アスファルト密粒度路面上を走行し、タイヤの回転
をロックした時の摩擦抵抗を測定し、比較例1を100
として指数表示したもので、数値の大きい方が良好であ
る。
(8)WETμ;上記同一条件下で湿潤アスファルト密
粒度路面上を走行し、タイヤの回転をロックした時の摩
擦抵抗を測定し、比較例1を100として指数表示した
もので、数値の大きい方が良好である。
粒度路面上を走行し、タイヤの回転をロックした時の摩
擦抵抗を測定し、比較例1を100として指数表示した
もので、数値の大きい方が良好である。
(9)発熱度;グツドリッチフレクツメータを用い、A
STMD623の方法Aに準拠した。
STMD623の方法Aに準拠した。
槽内温度 :100’C
振動数 : 1800rpm
荷重 :12ポンド
歪 :0.175 インチ
サンプル形状=0.フインチφ×1インチh比較例1を
100として指数表示したもので、数値の大きい方が良
好である。
100として指数表示したもので、数値の大きい方が良
好である。
(10)ロール作業性; 1を不可、5を優として5段
階表示した。
階表示した。
特5′冒!i口人 東洋ゴム工業株式会社7一
Claims (1)
- 1、ジエン系ゴム100重量部に対し、エレオステアリ
ン酸及びオレイン酸のグリセラードを主成分とした桐油
を5〜20重量部、トリアジン系促進剤を1〜3重量部
、樹脂を1〜30重量部を含むタイヤトレッド用ゴム組
成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4303488A JPH01215838A (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | タイヤトレッド用ゴム組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4303488A JPH01215838A (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | タイヤトレッド用ゴム組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01215838A true JPH01215838A (ja) | 1989-08-29 |
Family
ID=12652643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4303488A Pending JPH01215838A (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | タイヤトレッド用ゴム組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01215838A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5434212A (en) * | 1991-06-06 | 1995-07-18 | Bridgestone Corporation | Tires having an inner liner comprising a rubber composition and a coumarone resin |
| JP2005537369A (ja) * | 2002-09-04 | 2005-12-08 | ソシエテ ドゥ テクノロジー ミシュラン | タイヤトレッド用ゴム組成物 |
| JP2007510025A (ja) * | 2003-10-30 | 2007-04-19 | ソシエテ ド テクノロジー ミシュラン | 空気入りタイヤ用トレッド |
| US7335692B2 (en) | 2001-03-12 | 2008-02-26 | Michelin Recherche Et Technique, S.A. | Rubber composition for tire tread |
| EP2112003A1 (en) * | 2008-04-25 | 2009-10-28 | Kumho Tire Co., Inc. | Tire rubber composition with improved wet traction properties |
| US8637606B2 (en) | 2009-06-11 | 2014-01-28 | Arizona Chemical Company, Llc | Tires and tread formed from phenol-aromatic-terpene resin |
| JP2014515776A (ja) * | 2011-04-14 | 2014-07-03 | コンパニー ゼネラール デ エタブリッスマン ミシュラン | 1,2,4‐トリアジン誘導体を含むゴム組成物 |
-
1988
- 1988-02-24 JP JP4303488A patent/JPH01215838A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5434212A (en) * | 1991-06-06 | 1995-07-18 | Bridgestone Corporation | Tires having an inner liner comprising a rubber composition and a coumarone resin |
| US7335692B2 (en) | 2001-03-12 | 2008-02-26 | Michelin Recherche Et Technique, S.A. | Rubber composition for tire tread |
| JP2005537369A (ja) * | 2002-09-04 | 2005-12-08 | ソシエテ ドゥ テクノロジー ミシュラン | タイヤトレッド用ゴム組成物 |
| JP2007510025A (ja) * | 2003-10-30 | 2007-04-19 | ソシエテ ド テクノロジー ミシュラン | 空気入りタイヤ用トレッド |
| EP2112003A1 (en) * | 2008-04-25 | 2009-10-28 | Kumho Tire Co., Inc. | Tire rubber composition with improved wet traction properties |
| US8637606B2 (en) | 2009-06-11 | 2014-01-28 | Arizona Chemical Company, Llc | Tires and tread formed from phenol-aromatic-terpene resin |
| JP2014515776A (ja) * | 2011-04-14 | 2014-07-03 | コンパニー ゼネラール デ エタブリッスマン ミシュラン | 1,2,4‐トリアジン誘導体を含むゴム組成物 |
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