JPH01215967A - 塗被ウエブ製品と硬質外塗の蒸着法 - Google Patents

塗被ウエブ製品と硬質外塗の蒸着法

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JPH01215967A
JPH01215967A JP63328787A JP32878788A JPH01215967A JP H01215967 A JPH01215967 A JP H01215967A JP 63328787 A JP63328787 A JP 63328787A JP 32878788 A JP32878788 A JP 32878788A JP H01215967 A JPH01215967 A JP H01215967A
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web
hard
nickel
intermediate layer
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JP63328787A
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Diwakar Garg
デイワーカー・ガーグ
Carl F Mueller
カール.エフ.ミュラー
Leslie E Schaffer
レスリー.イー.シヤフアー
Paul N Dyer
ポール.ニゲル.ダイヤー
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Air Products and Chemicals Inc
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    • C23COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
    • C23CCOATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
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    • C23C4/04Coating by spraying the coating material in the molten state, e.g. by flame, plasma or electric discharge characterised by the coating material
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    • C23CCOATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
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    • C23CCOATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
    • C23C16/00Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes
    • C23C16/02Pretreatment of the material to be coated
    • C23C16/0272Deposition of sub-layers, e.g. to promote the adhesion of the main coating
    • C23C16/0281Deposition of sub-layers, e.g. to promote the adhesion of the main coating of metallic sub-layers
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10S427/103Diamond-like carbon coating, i.e. DLC

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、チタンまたはチタン合金ウェブと、少くと
も薄手、無反応貴金属中間層および硬質外塗りから成る
塗被ウェブ製品と、同品の生産方法に関する。
(従来の技術) チタンおよびチタン合金は極めて反応性の強い金属であ
り、周知の蒸着技術、たとえば化学的蒸着(CVD)と
、CVDのようなプロセスたとえばプラスマアシストC
VDおよび物理的蒸着(PVD)プロセスたとえばスパ
ッター、プラスマ溶射および反応外鉄めっきで、硬質、
摩滅、摩耗および製錬保護塗膜の蒸着に用いるハロゲン
化試薬の大部分と若干の非ハロゲン化試薬で反応する。
ハロケン化試薬に対する反応性のため、チタンまたはチ
タン合金に強く付着する硬質保護塗膜の化学的蒸着は困
難である。これは、前記ハロゲン化試薬と前記CvDと
CVDのようなプロセスにおけるその反応生成物が前記
チタンおよびチタン合金と反応するため、事実通りであ
る。PVDプロセスの場合、熱膨脹係数の不整合のため
、応力は不良付着とスバリングに結びつく。
骨物質たとえばコバルト、ロジウム、イリジウム、ニッ
ケル、パラジウム、プラチナ、銅、銀および金は、ハロ
ゲン化試薬と反応しないので、チタンとチタン合金とを
まず骨物質の1つでめっきし、その後、それらを周知の
化学的および物理的蒸着技術を用いて硬質保護塗膜で塗
被することが想像される。実際に、米国特許第4.42
7,445号は、硬質微粒タングステンおよび炭素合金
をチタンに蒸着するプロセスを皮相的に開示する。それ
はまた、ウェブをまず、さらに骨物質たとえばニッケル
または銅の電気化学的蒸着により塗被することが、タン
グステンおよび炭素合金をそれに蒸着する時、好ましい
ことを開示している。
残念ながら、チタンとチタン合金の場合、骨物質の通常
電気めっき手順では付着性蒸着を生じない。これは、チ
タンとチタン合金が空気と湿分の存在において靭性酸化
フィルムを急速に形成するからである。この酸化フィル
ムは、通常の予備めっきと電気めっき技術による除去が
極めて困難である。そのほか、この酸化フィルムは、チ
タンおよびチタン合金と、予備めっきと電気めっき浴に
用いる水または溶液との間の反応の結果として非常に迅
速に可成する。
付着性貴物質を通常の電気めっき技術による蒸着の上掲
諸問題のため、電気めっき用のチタンおよびチタン合金
調製の特別プロセスを開発した。
電気めっき用チタンおよびチタン合金調製の3つのこの
ようなプロセスは、[スタンダード、プラクティス、フ
ォア、プレバレージョン、オブ、チタニウム、アンド、
チタニウム、アロイズ、フォア、エレクトロプレイティ
ング(Standard Prac−tice for
 Preparation of Titanium 
and Titani−Um alloy for E
leCtrOplatillg) Jと題するアメリカ
ン、ソサイアティ、フォア、テスティング、アンド、マ
テリアルズ(AmeriCal)society fo
rTesting and Materials−(A
STM)スタンダード(Standard) No、 
8481で詳論されている。これらの方法は、電着の付
着力は機械的であるので十分とはいえない。付着性の改
良に、これらの方法は中間塗被にニッケルを使用して、
それを不活性ガス雰囲気に1乃至4時間540°乃至8
00℃の温度で熱処理することを提案している。この熱
処理は、ニッケルとチタンの相互拡散の原因となり冶金
結合をひき起こす。
(発明が解決しようとする課題) しかし、チタンおよびチタン合金を540°乃至800
’Cの温度で1時間でも熱処理することは、チタンおよ
びチタン合金の機械的強度の見地から好ましい。この温
度範囲はチタンおよびチタン合金の老化ならびに熱処理
温度の双方に接近している。
それらをこの温度範囲で熱処理するとその機械的性質に
苛酷な影響を与えることがわがっな。
従って、付着性貴物質を、それらをセラミック、硬質合
金および金属化合物ならびにダイヤモンドのような炭素
で塗被するに先立ってチタンとチタン合金に蒸着するこ
とが望ましい。そのうえ、貴物質を540°乃至800
℃範囲の好ましくない高温に暴露することなくチタンと
チタン合金に蒸着することが望ましい。
英国特許第1.540..718号は、IIIF6、ベ
ンゼン、トルエンまたはキシレンおよび水素から成る混
合物を、減圧と350°乃至50Q℃範囲の温度で用い
、W3Cから成る耐摩耗性硬質塗膜生成のプロセスを開
示する。この特許が指摘するように、1Il13cと鋼
製ウェブとの間の良質直接付着の達成は困難である。こ
の困難を克服する手段として、この特許は、ニッケルま
たはコバルトを含有する補助薄層を前記鋼製ウェブとW
3Cの間に挿入して鋼製ウェブに耐摩耗面を形成させる
。英国特許第1.540.718号は、非鉄金属とVI
I3Cとの合金塗被プロセスを開示していない。
この発明は、チタンまたはチタン合金ウェブと、無反応
貴金属から成る少くとも1枚の中間薄層および、セラミ
ック、硬質合金、硬質合金化合物またはダイヤモンドの
ような炭素から成る硬質外塗とから成り、そこにおいて
、前記チタンまたはチタン合金ウェブにすぐ隣接する少
くとも前記無反応貴金属中間層を無電解めっき手順を用
いて前記ウェブに蒸着させ、また前記硬質外塗を周知の
CVD 、 CVDのようなものおよびPVD技術を用
いて前記無反応貴金属中間層に蒸着させることを特徴と
する塗被ウェブ製品を開示する。この発明によって、耐
摩滅、耐摩耗、および耐製錬塗膜をCVD、CVDのよ
うなものまたはPVDプロセスを用いて、良質の付着性
を有ししがもウェブの機械的性質の有意の減損なしにチ
タンおよびチタン合金表面に蒸着できる。
この発明はさらに、付着性硬質合金、金属化合物、セラ
ミックまたはダイヤモンドのような炭素外塗をチタンま
たはチタン合金に蒸着させる方法を開示する。前記無反
応貴金属中間層は、コバルト、ロジウム、イリジウム、
ニッケル、パラジウム、プラチナ、銅、銀と金、それら
の合金およびそれらの混合物から成る部類のうちから選
択された貴金属から成る。この発明の方法によれば、無
反応貴金属の少くとも1枚の中間薄層をウェブの上に蒸
着してから硬質外塗をウェブに蒸着することである。通
常電気めっき手順は、チタンまたはチタン合金にすぐ隣
接する前記薄手無反応貴金属中間層の蒸着には用いられ
ない。その代り、この発明によれば、この薄手貴金属中
間層を無電解蒸着技術により蒸着する。通常の電気めっ
き技術は、最初の「チタン接触」中間層の蒸着直後に別
の中間薄層を蒸着させるのに使用できる。最後に、この
発明によれば、硬質外塗を周知の蒸着技術を用いて無反
応貴金属中間層に蒸着する。
この発明の方法の実施に際しては、チタンまたはチタン
合金をゆるやかに研磨してから最初の無反応貴金属中間
層を無電解蒸着技術により蒸着することが好ましい。中
間層が蒸着されるとすぐ、その最初の無電解蒸着中間層
を用いて、前記チタンまたはチタン合金ウェブを、また
別の中間層がある場合、それを最高525℃、好ましく
は約200°乃至475℃の範囲温度で熱処理して、チ
タンまたはくおよび)チタン合金ウェブと無電解蒸着中
間層との間の付着性を改良することがまた好ましいこと
である。前記ゆるやかな研磨手順は、靭性酸化層をチタ
ンとチタン合金表面から除去するに役立つ。それはまた
、最初の無電解蒸着無反応貴金属中間層と高反応チタン
合金ウェブ間の良質の付着を確実にする一部となる。こ
れに反して、熱処理は、前記最初の無電解蒸着無反応中
間層と1つの高反応チタンおよびチタンウェブとの間の
付着性を、非晶質無電解蒸着中間層の一部の高結晶中間
層への変換によりあるいはさらに改良できる。
(課題を解決するための手段) この発明は、チタンまたはチタン合金ウェブと、無反応
貴金属から成る少くとも1枚の中間薄層および、セラミ
ック、硬質合金、硬質合金化合物またはダイヤモンドの
ような炭素から成る硬質外塗とから成る新しい塗被ウェ
ブ製品を開示する。この発明はまた、これらの新しい塗
被ウェブ製品の製法を開示する。この方法によれば、ウ
ェブ製品の中間層は上記引例の無反応貴金属から成るも
のである。そのほか、この発明の方法によれば、チタン
またはチタン合金ウェブにすぐ隣接する少くとも貴金属
中間層を前記ウェブに以下説明の種類の無電解めっき手
順によって蒸着する。
硬質合金、金属化合物、セラミックまたはダイヤモンド
のような炭素塗膜で蒸着できるチタン合金には次の元素
が含まれるが、それらに限定されルモノテハナイ。すな
わち、Ti/13V 、Ti/A[/Sn、Ti/Aj
l!/)lo/V 、Ti/M/Sn/Zn/No、 
Ti15A4/2 /Cr、 Ti/13V /Fe/
M、 Ti/13V/ C’r/14o/ Znおよび
Ti/13V!/V 7Snとである。詳述すれば、そ
れらには次のものが含まれる、すなわち、Ti/ 6/
V/4V 、 Ti15A4/2.5 Sn、 Ti/
8/V/IHo/IV 、Ti/6M/2Sn/4Zn
/2Ho、Ti/6M/2Sn/4Zn/6Mo、Ti
/3M/2.5V、・Ti/13V /11Cr/3M
、Ti/11.5No/6Zn/4.5Sn、 Ti/
8)1o/8V /’、2+”873M、Ti/3M/
8 V / 6 Cr/ 4 No/ 4 Znおよび
その他同種のものである。
さきに説明の通り、チタンと、チタンたとえばチタン合
金を含む金属は、水と空気とに暴露された時、極めて迅
速に酸化する。この酸化の結果として、これらの金属は
、靭性かつ除去の困難な酸化フィルムで通常蔽われてい
る。この酸化フィルムの存在の故に、金属の電気めっき
または硬質型膜を既知蒸着法で蒸着する通常の諸方法は
、チタンとチタン合金と併用する時、付着性塗膜蒸着で
は失敗であった。この発明の方法は当業者にこの問題の
克服法を開示している。この方法によれば、貴金属の少
くとも1枚の薄層をチタンまたはチタン合金ウェブに無
電解めっき技術により蒸着する。
前記無電解めっき技術は、反応陰イオン、たとえば貴金
属の蒸着中に前記酸化フィルムの現場での溶融を助ける
塩化物、弗化物または酢酸塩のような反応陰イオンを含
む溶液を利用する。貴金属の無電解めっきを実行する手
順は当業者には周知である。たとえば、ニッケルおよび
コバルトや化学還元または無電解技術による蒸着は、A
、ブレンナ−、(Brenner)とG、リップル(R
iddell)による研究報告「デポジション、オフ、
ニッケル、アンド、コバルト、パイ、ケミカル、リタ゛
クションJ (、oe−position of N1
ckel and Cobalt by Chemic
alReduction)と、研究報告RP 1835
 rジャーナル、オフ、リサーチ、オフ、ザ、ナショナ
ル、ビュロー、オフ゛、スタンダーズJ (Journ
al of Re5earchof the Nati
onal Bureau of 5tandard) 
1947年11月、第39巻とに詳細に記述され、その
詳述をこの明細書に参考として組入れている。この報告
は、ニッケルとコバルトの、酸性溶液と同様アルカリ溶
液とを用いての蒸着を記述している。無電解ニッケルめ
っきプロセスも、アメリカン、ソサイエティ、フォア、
テスティング、マテリアルズ(Ame−rican 5
ociety for Testing Materi
als )刊行のASTHスペシャル、テクニカル、パ
ブリケーション(SpecialTechnical 
Publication ) 1959年第2号に記載
され、これも参考としてこの明細書に組入れられている
。無電解ニッケルめっきもまた、米国特許第2,532
,283号および2.658.839号に詳細に記述さ
れている。銅の無電解技術による蒸着法が、米国特許第
2.874.072号と4.143.186号とに記述
されている。英国特許第1.209.347号は、コバ
ルト、銅、銀、金およびニッケルの無電解技術による蒸
着法を記述している。これらの金属の無電解技術による
金属蒸着法のすべての記述はこの明細書で参考として組
入れられている。単一貴金属蒸着のほかに、貴金属の混
合物もまた無電解蒸着技術によって蒸着できる。たとえ
ば、無電解技術によって蒸着されたニッケルーコバルト
の混合物は中間層として使用できる。ニッケルーコバル
トの共蒸着方法が、A、ブレンナーとG、リップル共著
の研究報告でさきに述べたように詳細に記述された。
この発明によれば、1枚以上の中間層が蒸着できる。1
枚以上の中間層を蒸着する場合、前記チタンウェブにす
ぐ隣接している最初の層以外の層の蒸着に通常電気めっ
きの手順を使用できる。貴金属中間層の蒸着につづいて
、硬質外塗を、既知蒸着技術により薄手金属中間層に蒸
着する。
この発明の方法では、チタンまたはチタン合金の表面を
研磨材による表面研磨または研削により清浄にしてから
、貴金属の最初の中間薄層を蒸着してその表面からすべ
ての酸化物を除去することが好ましい。チタンおよびチ
タン合金の表面清浄に研磨を用いる場合、この発明の方
法ではM2O3まなはSiC粒子のいずれかのような研
磨材の使用を提案している。M2O3まなはSiC粒子
の大きさ、衝突の角度および筆速の選択は、酸化物のウ
ェブ表面からの除去に極めて重要である。これらの変数
は、粒子の最小埋封をウェブ沖に生じさせる方法で選択
すべきである。たとえば、150粒度のAb03まなは
SiC粒子の低衝突角度すなわち50’より小または等
しい角度と低筆速で使用して埋封を最小限にすることが
好ましい。
(作用) この発明の方法においてさらに好ましいことは、青金−
の最初の中間薄層を、その表面から研磨または研削によ
る酸化物の除去後直ちにまたは1時間以内に蒸着するこ
とである。この作業の時間は、ウェブと最初の中間薄層
間に良質の付着と同様ウェブ上の酸化物層の再形成を最
小限にするうえに不可欠である。貴金属蒸着後のこの発
明のさらに好ましい実例は、チタンまたはチタン合金ウ
ェブと、それに結合したその薄手貴金属中間層を、(1
)空気の存在において数時間の間約200乃至300℃
の範囲の温度に熱処理するか、あるいは(2)アルゴン
、ヘリウムまたはアルゴンとヘリウムの混合物のような
不活性ガスの存在において数時間の間約200°乃至4
75℃の範囲の温度に加熱処理するか、あるいは(3)
蒸着反応器で直ちにあるいは24時間以内に使用して、
525℃かまたは低い温度で、硬質合金、金属化合物、
セラミックまたはダイヤモンドのような炭素で塗被する
ことである。空気中で200’乃至300℃の温度で熱
処理は、最初の貴金属中間層とチタンおよびチタン合金
間の付着力改良の一助となる。それはまた、前記CVD
反応器で引続き加工するめっきウェブの長期貯蔵に役立
つ。不活性ガス中で200°乃至475℃の温度での熱
処理は結果として、最初の貴金属中間層とチタンまたチ
タン合金間の付着力の改良になる。それはまた、蒸着反
応器で引続き加工するめっきウェブの長期貯蔵の一助と
なる。付着性改良の真の理由はわからないが、それは最
初の中間層の薄層の結晶化のなめであると考えられてい
る。約200°乃至475℃の加熱処理温度は、先述A
STHスタンダードナンバーB481で提案された54
0°乃至800℃を実質的に下廻っている。540℃と
いう温度は、チタンまたはチタン合金ウェブの機械的性
質に影響するものである。幸いにも、約200°乃至4
75℃の温度での熱処理は、これらのウェブの機械的性
質に有意に影響しない。さらに、意外なこととわかった
ことは、この熱処理が貴金属中間層とチタンまたはチタ
ン合金ウェブ間に良質の長期付着を提供することである
。薄手貴金属中間層のチタンとチタン合金I\の付着は
また、前記ウェブを前記中間薄層蒸着後直ちにまたは2
4時間以内に既知低温蒸着プロセスにより硬質外塗で塗
被して達成される。既知低温蒸着プロセスにおいて、ウ
ェブを不活性またはくおよび)反応ガスの存在において
約350°乃至525℃の範囲の温度に暴露して最初の
貴金属中間層の現場熱処理をさせる。従って、この現場
での熱処理は、ウェブと薄手貴金属中間層間の付着力を
大いに改良する。
そのうえ、チタンまたはチタン合金ウェブを空気中で約
200°乃至300℃の範囲の温度または不活性ガス中
で約200’C乃至475℃の温度で予熱処理にかける
ことは最初の貴金属中間層とチタンまたはチタン合金間
の付着力の改良をさらに促進する。
既知蒸着プロセスで用いられる温度が約400℃以下の
場合、貴金属でめっきしたウエブを約400’乃至約4
75℃の温度で不活性ガス中で熱処理してから硬質塗膜
の蒸着をする。
この発明の方法は、セラミック、硬質合金、硬質合金化
合物またはダイヤモンドのような炭素を低温(525℃
またはそれ以下)の既知蒸着プロセスでチタンまたはチ
タン合金への蒸着に格別に有用である。この明細書で使
用されているように、用語「セラミック」は周期表I[
IB族またはIVB族元素の1 、000以上のビッカ
ース硬度を有する酸化物、炭化物、窒化物、炭素窒化物
、硼化物と珪化物ならびにこれらの混合物をいう。用語
の「硬質合金」は遷移元素金属たとえば、350以上の
ビッカース硬度を有するタングステンをいう。用語「硬
質合金化合物」は、1,000以上のビッカース硬度を
有するタングステンまたはチタンおよびその混合物のよ
うな遷移元素金属の酸化物、炭化物、窒化物、炭素窒化
物、珪化物および硼化物をいう。
用語[ダイヤモンドのような炭素」は、1,000以上
のビッカース硬度を有する炭素で、ジャーナル、バッキ
ューム、サイエンス、テクノロジー(JOur−nal
 Vacuum 5cience Technolog
y )の1987年11月り′12月号(第A5(6)
巻)第3287乃至3311頁に記載の11.ツアイ(
Tsai)およびり、 13.ボッグ(Boqg)著[
クリティカル、レビュー、キャラクタライゼーション、
オン、ダイヤモンド−ライク、カーボン、−フィルムズ
、アンド、ゼア、アプリケーション、アズ、オーバーコ
ーラ、オン、シン−フィルム、メディア、フォア、マグ
ネチック、レコーディングJ (Critical R
eview Characterigation of
 Di−amond −1ike Carbon Fi
 1ms and Their Appl 1ca−t
ion as 0verCoats on Th1n 
−Fi In Media forMagnetic 
Recording)に記述された通り特徴とし蒸着し
たものをいい、この明細書では参考として組入れられて
いる。
この発明によれば、貴金属中間層は薄手でなければなら
ない。ここで使用されている用語「薄手」は厚さが約0
.5μm乃至15μmの中間層をいう。
1枚以上の中間層を蒸着する場合、これら中間層の組合
せ厚さが約15μmを超えないことが好ましい。ここに
使用されている用語「貴金属」は、無反応金属たとえば
コバルト、ロジウム、イリジウム、ニッケル、パラジウ
ム、銅、銀と金、その合金およびその混合物をいう。
上述の通り、貴金属の無反応中間層は塗被付着力に改良
がみられた。この中間層はウェブと硬質塗被間の熱膨脹
係数の不整合により起こる応力または、引続き硬質外塗
に行う蒸着により起こる応力の軽減の一部になると考え
られる。詳しくは、この中間層は、前記硬質塗膜の蒸着
中、ウェブを高温腐蝕性ガスの作用から防護することが
わがっな。
貴金属の中間薄層がチタンまたはチタン合金ウェブに蒸
着すると直ちに、硬質外塗が前記中間層の上部で既知蒸
着技術により蒸着される。好ましい形では、硬質合金層
たとえばタングステンは、金属塩化物または金属弗化物
と水素ガスの混合物を使用して代表的CVD反応器中で
薬品蒸気蒸着する。硬質合金化合物たとえば、炭化タン
グステンは、これに反して、金属塩化物または金属弗化
物、酸素および有機ガスを含有する炭素との混合物を使
用して蒸着する。前記薬品蒸気蒸着は大気圧または減圧
で行われる。そのうえ、それは約350゜乃至525℃
の低温で行い、チタンまたはチタン合金金属の機械的性
質の減損を防ぐ。460℃に近い蒸着温度は特に好まし
い。このプロセスは特願昭6’:3−220261号に
さらに詳細に記述されており、その明細はこの明細書で
参考として組入れられている。′ (実施例) 次掲の対照標準および実施例は、この発明と、それによ
って生産された塗被ウェブ製品の方法を説明しまた、こ
の特許請求の範囲をいかなる方法にしても限定するもの
でない。
対照標準上 チタン合金(Ti/’6/V/4V )の試料を気密石
英エンベロープ内側の誘導が熱黒鉛炉に配置する。
試験片を流れ水素とアルゴンの混合物にかけて約457
℃の温度に加熱しな。475℃の反応温度で、300 
cc/minのWFB 、3000cc/minのH2
および40c c/m i nのD’ME (ジメチル
エーテル)の気体混合物を試験片の上をおおうように前
記炉に送り込み、それを炭化タングステンで塗被した。
この系内の全圧を401〜ルで維持した。蒸着を40分
間行いその後、反応ガスの流れを止め、試験片を流れア
ルゴンと酸の混合物にかけて冷却した。
前記反応器からの試験片を取出すと、塗膜が完全に剥落
していることがわかった。対照標準1は、チタン合金が
通常の薬品蒸気蒸着技術により硬質塗膜を用い塗被でき
ないことを示す。
対照標準2− 5ミクロン厚さのニッケル層で電気化学的にめっきして
おいたチタン合金(Ti/6M/’4V )の試料を対
照標準1で使用したものと同一の反応器内に配置した。
しかし、それをプロセス中熱処理した。試験片を水素と
アルゴンの流れ混合物にかけて約457℃の温度に加熱
した。この温度で、300 cc/minの1llF6
と3,000 cc/minのH2の気体混合物を試験
片の上におおうように前記炉に40分間送り込みそれを
タングステンで塗被した。この系内全圧を40トルに維
持した。蒸着時間の40分後、反応ガスの流れを止めて
、試験片を流れ水素とアルゴン混合物にかけて冷却した
試験片をタングステンの無光沢塗膜で塗被しな。
しかし、塗膜に泡立ちが認められた。実際に、塗膜が試
験片から容易に剥落した。前記剥落塗膜と、試験片の破
損表面の検査でニッケル中間層の付着力不足が明らかに
なった。
対照標準2は、チタン合金をニッケル中間層で電気化学
的に蒸着しておいた時でも、硬質塗膜が試験片から容易
に剥離する。加えて、この対照標準は、基礎ウェブと既
に電気化学的に蒸着してあったニッケル中間層との間の
不良付着力を説明する。それはまた、457℃で電気メ
ツキしたニッケルの現場での熱処理がニッケルのウェブ
に対する付着力の改良には役立たないことを示している
註照撒準ユ = 29− Ti/6AI!/4Vに電気化学的に蒸着したニッケル
の付着力測定のため、ニッケルで電気化学的に蒸着して
おいな試料を、n−ヘキサンで充填した超音波浴に入れ
た。ニッケルで電気めっきしたチタン合金は、めっきの
後熱処理されなかった。ニッケル層は前記超音波浴の約
15分液剥落することがわかった。この実験でも、チタ
ン合金に電気化学的に蒸着したニッケルの不良付着力が
明らかになった。
対照標準A ニッケルで電気化学的に蒸着しておいたTi/6AI!
/4Vの別の試料を、標準3点ベント手順を用いて90
’近くの角度に曲げて塗膜付着性の質を測定しな。ここ
でも、めっき試験片はめっき後熱処理されなかった。こ
こでも再度、ニッケル層は剥離し、チタン合金の上に電
気化学的に蒸着したニッケルの付着力の質不良を示した
対照標準旦 ニッケルで電気化学的に蒸着しておいたTi/6AI!
/4Vノもう1つの試料を4時間、455°Cの−30
= 温度で、流れ5%水素−95%アルゴンの混合物にかけ
て1大気圧の炉中で熱処理した。熱処理した試験片を9
0°に近い角度に曲げて塗膜付着力の性質を測定した。
ここでも再び、ニッケル層が剥離し、電気化学的に蒸着
し熱処理されたニッケルとチタン合金との間の不良付着
力を示した。
対照標準5は455°Cの温度で4時間かけた熱処理が
、チタン合金に電気化学的に蒸着したニッケルの付着力
を増大しないことを説明する。
実施例よ Ti/6M/4Vの試料を、上述引例のへ、ブレンナー
とG、リップルにより報告書RP 1835に記述され
たものと同様の無電解ニッケルめっき技術の酸タイプを
使用して5μm厚さのニッケルでめっきした。前記研究
報告書RP 1835で説明されたように、特定無電解
浴は、硫酸ニッケル、次亜燐酸ナトリウムおよび酢酸す
トリウムから成る。前記浴に存在する種々の薬品の濃度
は報告書に発表されたものと同様であって、浴は4乃至
6のpH範囲で操作された。’ri/’6Affi/’
4Vの表面は、無電解二ッケルでのめっきに先立って酸
化物層除去のための予備洗浄はされなかった。前記ニッ
ケルめっきTi/6/V/’4V試験片を90°に近い
角度に曲げて塗膜付着性の性質を測定しな。ニッケルは
対照標準5の場合に示された程度に剥離しがながったが
、ニッケル層は一部剥落した。
実施例2− Ti/6V/4V上 た無電解技術を用いて5μm厚さのニッケルでめっきし
た。Ti/6M/4Vの表面は無電解ニッケルでのめっ
きに先立っては予備洗浄されなかった。
このニッケルめっき試験片を空気中で2乃至3時間の間
288℃の温度で熱処理しな。熱処理後、試験片を90
°近い角度に曲げて塗膜付着性の性質を測定した。ここ
でもまた、ニッケル層が一部剥落しな。
実刃釘舛ユ Ti/6V/4V上 た無電解技術を用いて5μm厚さのニッケルでめっきし
な。Ti/6v/4vの表面は無電解ニッケルでのめっ
きに先立つ予備洗浄はされなかった。
前記ニッケルめっき試験片を、流れ5%水素−95%ア
ルゴン混合物にかけて1大気圧の炉で8時間455℃の
温度で熱処理した。熱処理された試験片を90°に近い
角度に曲げて塗膜付着力の性質を測定した。ここでも再
度、ニッケル層が一部剥落した。
実施例1乃至3の結果は、一般に無電解めっき技術が先
行技術の電気化学的蒸着を上廻る改良を示すが、適当な
表面処理なしの無電解ニッケル技術では良質付着性は達
成されなかった。また前記結果は、表面の予備洗浄なし
に455°Cまたはそれ以下の温度での熱処理が付着力
を高めないことを示す。
実施例1 Ti/6Aj!/4V (7)2試験片を、実施例1で
記述された無電解技術を用い厚さ5μmのニッケルでめ
っきした。これらの試験片のめっきの前に、前記試験片
の1つの表面を高圧(20psig)供給空気に連行さ
れた150グリツ1へのAll 203で研磨して洗浄
しな。もう一つの試験片の表面を低圧(10psig)
空気を用いてM2O3で洗浄した。低圧および高圧空気
を用い、M2O3で洗浄されたニッケルめっきした試験
片を90’に近い角度に折り曲げて塗膜付着性の性質を
測定しな。双方の試験片には塗膜剥落のいくらかのしる
しが見られたが、Ml 203での表面研磨が付着性の
改善を示す実施例1乃至3における程多くはなかった。
ニッケルめっきした試験片の1つを薄片に切り、裏打ち
して磨き、Ti/6V/4V上のニッケル付着性の性質
をさらに測定しな。試験片の横断面に゛ は、塗膜離層
のしるしは見られなかった。EDSディジタルエレメン
トX−線地図は、ニッケル層にNiとPの存在を示した
。そのうえ、NiまたはPのいずれかのウェブI\の浸
透を示さなかった。ニッケル層のXRD分析では、ごく
小さい微結晶の大きさすなわち、はとんど非晶質のニッ
ケルの存在が明らかになった。しかし、XRD分析では
、ニッケル層にはPの存在が検出されないで、それがあ
る場合でも、それは非晶質であることを示しな。前記3
点曲げ試験中のニッケル層の剥落は、それ故に、前記ニ
ッケル層の低結晶度または非晶質に近い性質に関係があ
るようだ。
実施例4は、ウェブのMl 203での研磨洗浄後、無
電解技術を用いるニッケルのめっきが、ニッケルのウェ
ブI\の付着性改良の一部となることを示す。
実施例5 Ti/6M/4Vのさらに2試験片をAβ203の研・
磨で洗浄し、実施例4に記述された手順を用いて無電解
ニッケルでめっきした。ニッケルめっき試験片を空気中
で2乃至3時間288℃で熱処理した。
その試験片をその後90’近い角度に折り曲げて塗膜付
着性の性質を測定した。双方の試験片は塗膜剥落のしる
しを示したが、剥落の程度がわずかであることは、研磨
で予備洗浄された無電解ニッケルめっき試験片の熱処理
後のめっきが、ニッケルとウェブとの間の付着性を改善
したことを示した。
ニッケルめっき熱処理試験片の1つを薄切りにし、裏打
ちして磨き、Ti/6/V/4Vの上のニラケル付着の
性質をさらに測定した。その横断面は、なんらの塗膜離
層のしるしを示さなかった。EDSディジタルニレメン
タルχ−線地図は、ニッケル層にNiとPの存在を示し
な。しかし、NiまたはPのいずれかのウェブ人の浸透
を示さなかった。ニッケル層のXRD分析では、低結晶
質Niの存在が明らかになった。この試料のNiの微結
晶の大きさは、実施例4で認められた大きさよりもわず
かに大きかった。しかし、XRD分析では、ニッケル層
にPの存在が明らかにされなかったが、それがあった場
合でも、それは非晶質であることを示した。ニッケル層
のウェブへの改良付着性は、従って、ニッケルの増加結
晶度にあるとする。
実施例5は、M2O3での研磨で洗浄し、無電解技術を
用いてニッケルめっきしたウェブの空気中で288℃の
温度での熱処理がニッケル付着性を改良することを示す
実施倒立 Ti/6/V4V (7)さらに2個の試験片をAj!
203で研磨洗浄して、実施例4に記述した手順を用い
て無電解ニッケルでめっきした。金属めっき試験片を、
流れ5%水素−95%アルゴン混合物にかけて1大気圧
の炉で4時間、455℃の温度で熱処理した。その熱処
理試験片を90°近くの角度に折り曲げて塗膜付着性の
性質を測定した。意外にも、塗膜剥落のしるしは観察さ
れなかった。
ニッケルめっきして熱処理した試験片の1つを薄片に切
り、裏打ちして磨き塗膜付着力を試験した。その横断面
には塗膜離層のしるしが表われなかった。横断面のED
S線走査では、塗膜にNiとPの存在が示された。しか
し、それは旧またはPがウェブに全く浸透していないこ
とを示した。Ni層のXRDは、Ni3Pと同様結晶N
iの存在を明らかにした。ニッケル層のウェブI\のこ
の改良された付着性は多量の結晶NiとNi3P層の存
在に帰するようである。
実施例6は、Al2O3での研磨で洗浄し、無電解技術
を用いてニッケルでめっきしたウェブの455℃の温度
での熱処理は結果としてウェブI\のニッケル蒸着の付
着性に改良があったことを示す。
火施例ヱ Ti/6M/′4vの数個の試験片を圧力20psiq
ノ供給空気に連行された150グリツドのM2O3を用
いて洗浄しな。この洗浄試験片をその後、実施例1に記
述の無電解技術を用いて厚さ5μm層のニッケルでめっ
きをした。試験片の半分を288℃の温度で空気中で2
乃至3時間熱処理し、残りの半分を全く熱処理しなかっ
な。これらの試験片を数回のCVD実験に用い、硬質合
金と金属酸化物で塗被した。
実施信旦 1つはニッケルめっき、他は実施例7に記述の通り、ニ
ッケルメッキして熱処理したチタン合金(Ti/6M/
4V )の2個の試験片を対照標準1に用いられたもの
と同一反応器に配置した。試験片を流れ水素とアルゴン
混合物にかけて460℃の温度に加熱した。この温度で
、300 cc/minのWF6.3,000 cc/
minのH2および4000CC/m i nのArの
気体混合物を、15分間試験片をおおうようにして炉に
送り込みそれをタングステンでめっきした。系内の全圧
を40トルの圧力で維持した。反応時間後、反応ガスの
流れを止め、試験片を流れ水素とアルゴン混合物にかけ
て冷却しな。
試験片は厚さ10ミクロンの無光沢、付着性、凝縮性か
つ均一性のある塗膜で各側面を塗被された。
前記塗膜は、XRD分析で測定されたようにタングステ
ンから成っていた。塗膜は円柱構造を示し、605±1
4ビッカース硬度を有していた。従って、この実施例は
、研磨によりチタン合金の表面を洗浄して蒸着したニッ
ケルの保護中間層が、チタン合金にタングステンの粘着
性塗膜をつくる一助となることを示す。それはまた、研
磨により表面を洗浄して蒸着したニッケルの外部熱処理
が、ニッケルめっき試験片を薬品蒸気蒸着プロセス中に
現場で熱処理する限り、必要でないことを示す。
実施側ダ 1つはニッケルめっき、他は実施例7記述のようにニッ
ケルめっきと熱処理したチタン合金(Ti/’6M/4
V )の2個の試験片を対照標準1で用いられたものと
同一反応器に配置しな。この試験片を流れ水素とアルゴ
ン混合物で457℃の温度に加熱した。この温度で、3
00 cc/minの1IIF6.3000CC/m 
i nのH2および40CC/m i +1のジメチル
エーテルの気体混合物を試験片をおおうように55分間
炉に送り込んだ。系内を全圧を40トルで維持した。反
応時間後、反応ガス流れを止めて、試験片を流れ水素と
アルゴン混合物にかけて冷却した。
試験片は厚さ約28μmの平滑、光沢、付着性かつ凝集
性のある塗膜で各側面に塗被された。その塗膜は微粒、
非円柱構造であった。それは、臀とW3C相の混合物か
ら成っていた。塗膜は2,150±128ビッカース硬
度をもっていた。従って、この実施例は、研磨による表
面洗浄で蒸着したニッケルの保護中間層が、チタン合金
にタングステン・炭化タングステンの付着性硬質塗膜を
つくる一助となることを示す。それはまた、研磨によっ
て表面を洗浄して蒸着ニッケルを外部熱反応することが
、ニッケルめっきした試験片を薬品蒸気蒸着プロセス中
現場で熱処理する限り、必要でないことを示す。
実施透廿 実施例7に記述されたようにニッケルめっきと熱処理し
たチタン合金(Ti/6M/4V )の試験片を対照標
準1で用いられたものと同一反応器に配置した。この試
験片を流れ水素とアルゴン混合物にかけて460℃の温
度に加熱した。この温度で、300 cc/minのW
FB 、3000cc/minのH2および55cc/
minのジメチルエーテルの気体混合物を、試験片をお
おうように20分間炉に送り込んだ。系内の全圧を40
トルで維持した。反応時間後、反応ガスの流れを止めて
、試験片を流れ水素とアルゴン混合物にかけ冷却した。
試験片は厚さ約10μmの平滑、光沢、付着性かつ凝集
性のある塗膜で各側面を塗被されな。塗膜は1、微粒、
非円柱構造をもっていた。それは、XRDで測定された
ように、w 、 W2CおよびW3C相の混合物から成
っていた。前記塗膜は、約2250ビツカース硬度をも
っていた。従って、この実施例は、研磨による表面洗浄
で蒸着した二・ンケルの保護中間層がチタン合金にタン
グステン−炭化タンゲステンの付着性硬質塗膜をつくる
一助になることを示す。
実施信■ 実施例7で記述したようにニッケルめっきと熱処理した
チタン合金(Ti/6M/4V )の試験片を対照標準
1で用いられたものと同一反応器に配置した。この試験
片を流れ水素とアルゴン混合物にかけて460℃の温度
に冷却しな。この温度で、300 cc/minのWF
、3.3000CC/minのH2および85cc/m
inのジメチルエーテルの気体混合物を70分間炉に送
り込んだ。系内の全圧を40トルで維持した。反応時間
後、反応ガス流れを止めて前記試験片を流れ水素とアル
ゴン混合物にかけて冷却しな。
前記試験片は厚さ約24μmの平滑、光沢、付着性と凝
集性のある塗膜で各側面を塗被された。塗膜は微粒、非
円柱構造をもっていた。それは、XRDで測定されたよ
うに−とW2C相の混合物から成っていた。前記塗膜は
約2790ビツカース硬度をもっていた。ここでも、こ
の実施例は、研磨による表面洗浄で蒸着したニッケルの
保護中間層が、チタン合金にタングステン−炭化タング
ステンの付着性硬質塗膜をつくる一部となることを示す
実施例8乃至11は、(1) /V2O3で研磨洗浄し
、(2)無電解技術を用いてニッケルめっきし、また(
3)空気中またはCVD反応器中で現場で熱処理してあ
ったチタン合金は、硬質タングステンの無光沢、付着性
、凝縮性と均一性のある塗膜または、硬質タングステン
−炭化タングステンの光沢、強付着性、凝縮性と均一性
のある塗膜で塗被できることを示す。
実施伝V (1) /V2O3で研磨洗浄し、(2)実施例1に記
述された無電解技術を用いて厚さ1ミクロンのニッケル
でめっきし、その後、電気化学的技術により蒸着した厚
さ4ミクロンの銅層でめっきし、また(3)空気中で2
乃至3時間の間288℃の温度で熱処理してあったTi
/6Aj2/’4Vの別の試料を、実施例8に記述され
たものと同一条件を用いてタングステンで塗被した。こ
こでも、前記試験片を厚さ10ミクロンの無光沢、付着
性、凝縮性と均一性のある塗膜を各側面に塗被した。前
記塗膜は円柱構造を示し、473±17ビッカース硬度
をもっていた。この実施例も、初めにニッケル、その後
銅の保護層を使用してチタン合金に付着性硬質塗膜を提
供した。
実施伝り 実施例1に記述の手順を用いて厚さ5ミクロンのニッケ
ルの層で無電解めっきしたものと、実施例1の手順を用
いて厚さ1ミクロンのニッケル層で、その後厚さ4ミク
ロンの電気めっき銅層で無電解蒸着したものとの2個の
Ti/6M/zlvの試料を対照標準で記述した反応器
に配置した。双方の試験片をめっきに先立って研磨洗浄
した。そのうえ、この試験片を空気中で2乃至3時間2
88℃の温度で熱処理しな。試験片を硬質炭化タングス
テンで塗被しな。反応圧は実施例10で用いられたもの
と同様であった。20分の反応時間を塗被に使用した。
試験片は厚さ10ミクロンの光沢、平滑、付着性、凝縮
性と均一性のある塗膜で各側面に塗被された。
塗膜は円柱構造ではなく、極微粒から成っていた。
そのうえ、それは1乃至2ミクロンの離間層を具える明
確な重ね微細構造を有していた。塗膜の硬度は2189
±80ビツカースであった。塗膜の組成物をXRDで測
定した。それは−1W2CとW2O相の混合物から成る
。従って、この実施例は、まづニッケルの中間層、つづ
いて銅の中間層は、チタン合金に炭化タングステンの硬
質、粘着性塗膜の提供に非常にうまく使用できる。
実施例12および13は、1つ以上の貴金属中間層をチ
タンウェブに蒸着してから硬質保護塗膜をその上に蒸着
する。
実施伝M 1つはニッケルめっきしたもの、もう1つは、実施例7
に記述されたようにニッケルめっきと熱処理したものと
の2個のチタン合金(’ri/’ts/V、/4V)の
試料を対照標準1で用いられたものと同一反応器に配置
しな。試験片を流れアルゴンにかけて460℃の温度に
加熱した。この温度で、300cc/m1n1のWFB
 、3000CC/minのH2と4000CC/mi
nのアルゴンとの気体混合物を、試験片をおおうように
15分間炉に送り込んだ。系内の全圧を40トルで維持
した。反応時間後、反応ガスの流れを止めて、試験片を
流れアルゴンにかけて冷却しな。
試験片は、無光沢、付着性、凝集性と均一性を有する厚
さ10ミクロンの塗膜で各側面に塗被された。塗被はX
RD分析で測定されたようにタングステンから成ってい
た。塗膜は円柱構造を示し、硬度が605±14ビツカ
ースであった。従って、この実施例は、研磨によるチタ
ン合金の表面洗浄で蒸着したニッケルの保護中間層が、
チタン合金にタングステンの付着性塗膜をつくる一部と
なることを示す。それはまた、研磨面の清浄で蒸着しな
二、ツケルの外部熱処理は、ニッケルめっき試験片を薬
品蒸気蒸着プロセス中に現場で熱処理する限り必要でな
いことを示す。
実施信用 1つはニッケルめっきしたものと、もう1つは実施例1
に記述されているニッケルめっきと熱処理をしたものと
の2個のチタン合金(Ti/6/u/4V)の試験片を
対照標準1に用いたものと同一反応器に配置した。試験
片を流れアルゴンにかけて457℃の温度に加熱した。
この温度で、300 cc/’m i nのwr6.3
,000 cc/minのH2と40cc/m111の
ジメチルエーテルの気体混合物を、試験片をおおうよう
に55分間炉に送り込んだ。系内の全圧を40トルで維
持した。反応時間後、反応ガスの流れを止めて試験片を
流れアルゴンにかけて冷却した。
試験片は厚さ約25μmの平滑、光沢、付着性と凝縮性
のある塗膜で各側面を塗被された。塗膜は微粒、非円柱
構造をもっていた。それは、XRDにより測定されたよ
うに胃とW3C相の混合物から成っていた。塗膜は、2
150±128ビツカースの硬度チタン合金にタングス
テン−炭化タングステンの粘着性硬質塗膜をつくる一助
になることを示す。
それはまた、研磨による表面洗浄で蒸着したニッケルの
外部熱処理は、ニッケルめっき試験片を薬品蒸気蒸着中
現場で熱処理する限り必要でないことを示す。
実施凡用 実施例7で記述のようにニッケルめっきと熱処理したチ
タン合金(Ti/6M/4V )の試験片を対照標準1
で用いられたものと同一反応器に配置した。試験片を流
れアルゴンにかけて460℃の温度に加熱した。コノ温
度で、300 cc/minの1llF6.3000c
c/minのH2と55CC/minのジメチルエーテ
ルの気体混合物を、試験片をおおうように20分間炉に
送り込んだ。系内の全圧を40トルで維持した。
反応時間後、反応ガスの流れを止めて、試験片を流れア
ルゴンにかけて冷却した。
試験片は厚さ約1101Lの平滑、光沢、付着性と測定
されたように−、W2CとW3C相の混合物で成ってい
る。塗膜は約2250ビツカースの硬度をもっていた。
従って、この実施例は、研磨による表面洗浄で蒸着した
ニッケルの保護中間層は、チタン合金にタングステン・
炭化タングステンの付着性硬質塗膜をつくる一助となる
ことを示す。
実施凡■ 実施例7で記述されたようにニッケルめっきと熱処理さ
れたチタン合金(Ti/6M/4V )の試験片を、対
照標準1で用いられたものと同一反応器に配置した。試
験片を流れアルゴンにかけて4t3Q’Cの温度に加熱
した。この温度で、300 cc/minのWFB 、
3,000 cc/minのH2と85CC/mil’
lのジメチルエーテルの気体混合物を70分間炉に送り
込んだ。系内の全圧を40トルに維持した。反応時間後
、反応ガスの流れをストップして、試験片を流れアルゴ
ンにかけて冷却した。
試験片は厚さ約24μmの平滑、光沢、付着性とより測
定された通り、−とW2C相の混合物で成っていた。塗
膜は、約2790ビツカースの硬度をもっていた。ここ
でも、この実施例は研磨による表面洗浄で蒸着したニッ
ケルの保護中間層は、タングステン−炭化タングステン
の粘着性硬質塗膜をつくる−助となることを示している
実施倒卦 この実施例は、チタンまたはチタン合金Ti/6M/4
V材料に適用するアルゴンプラズマ溶蝕洗浄手順の利用
後、ニッケルで無電解めっきすることを説明する。
Ti/ 6Nl/ 4V (7)試験片クーポンを、直
径5゛′(約12.7cm)の2枚の平行板電極を2゛
″(約5.1am)離隔して配設した減圧室に配置する
。片方の電極板を接地して、前記刊/6Aj!/4V試
験片をこの電極板に取付けた試料ホルダーに嵌込む。他
方の電極板を前記減圧室壁から遮断し、14 )IH2
で運転するrf電源の出力に接続する。系を10−3 
トルの圧力になるよう排気し、つづいてアルゴンを30
0°Cの温度に加熱して1丁プラズマを前記2枚の電極
板の間に衝突させて、前記Ti/’6Aj!/’4Vの
表面を溶蝕する。前記アルゴンプラズマ溶蝕を30分間
継続させると、その後、試験片は冷却し、圧力はアルゴ
ンを用いて1気圧に加圧、試験片は取り出されるように
なる。
洗浄したTi/6M/4V試験片はその後、実施例1の
無電解めっき技術により厚さ5μmのニッケルでめっき
し、その後実施例7に記述の通り熱処理し、実施例17
に記述された低温CVDプロセスに通してW−W2Cで
塗被する。塗膜は、平滑、光沢および付着性を有し、約
2800ビツカース硬度をもつものと考えられる。
実旌健せ この実施例は、この発明を利用して、チタンまたはチタ
ン合金にプラズマアシストCVD  (PACVD)で
蒸着した付着性硬質塗膜が達成される。
+ タン合金(Ti/6M/ 4 V ) (7)試料
片を実施例7に記述のようにニッケルめっきと熱処理し
な。
給材料とを配設した減圧室に位置する。前記2枚の電極
板の片方が他方に対し反対方向にバイアスをかけられ、
また加熱素子を配設した前記片方の電極板に取付けた部
品ボルダ−に前記T i /’ 6 M/’4V試験片
を嵌込む。前記他方の電極を14 MH2rf電源の出
力に接続する。減圧室を10−3 トルの圧力に排気し
て、一部を前記電極に取付けた加熱素子により500℃
の温度に加熱する。アルゴンをその後、0.2トルの圧
力で減圧室に流し込み、rfプラズマを30分間電極間
に衝突させて試験片面を洗浄する。シランとメタンをそ
の後、前記減圧室に1トルの圧力で導入し、その間温度
を500℃に、rf電力を250 Wに維持し、試験片
を一100Vにバイアスをかけておく。2時間後、電力
を切り、試験片をアルゴンで冷却し、減圧室を1気圧に
加圧して、前記一部を取出す。
前記Ti/6M/’4V は、約2500kg/’ma
(7)硬度をもつ厚さ約3μmの付着性、平滑、非晶質
のSiにの実施例は、この発明を使用してチタンまたは
チタン合金にPVD技術で蒸着した粘着性硬質塗膜の達
成を説明するものである。
チタン合金(Ti/6/V/’4V )の試験片を、実
施例7に記述のようにニッケルめっきと熱処理をする。
試験片をその後、スパッターイオンめっき(SIP’)
PVD用に配設し、容器の内壁の廻りに配置し地上電位
で維持されたチタン電極と、中心絶縁電極と、外部加熱
コイル、およびアルゴンと窒素を導入する機構とを内包
する減圧室に配置する。
前記Ti/6/V/4V試験片を前記中心電極に取付け
る。
系の圧力を10−3トルに排気して、アルゴンで10−
2トルになるよう充填し、その間減圧室の温度を400
℃に加熱する。−500Vのdc負電位をその後、前記
中心電極と試験片に30分間印加し、洗浄のため試験片
面のアルゴンイオンスパッターを起こさせる。窒素をそ
の後、前記減圧室に送りその電は、Ti原子がN2と反
応する試験片に対しスパッターされて試験片にTiNの
塗膜を形成するようになる。プロセスを5時間継続して
TiNが5μmの厚さに付着させると、その時、電力を
切断、減圧室を冷却、アルゴンで1気圧に加圧してその
部分を取出す。Ti/6A1/4V試験片面は、約18
00kg7/′−の硬度を有し、付着性、平滑なTiN
の塗膜で塗被されるものと考えられる。
実施透U この実施例は、この発明を使用してチタンまたはチタン
合金にPACVDで蒸着した付着性、硬質、ダイヤモン
ドのような炭素塗膜が達成することを説明するものであ
る。
チタン合金(Ti/6/V/4V )の試験片を実施例
7に記述のようにニッケルめっきと熱処理をする。試験
片をそのあと、PACVD用に2枚の絶縁平行板電極と
、アルゴン、水素およびメタンのガス供給材料とを配設
した減圧室に配置する。前記11加熱素子を配設した前
記片方の電極板に取付けた部品ホルダーに前記Ti/6
Aj!/4V試験片を嵌込む。前記他方の電極を14 
H1lz電源の出力に接続する。前記減圧室の圧力を1
0−3トルに排気して、その一部を、電極に取付けられ
た加熱素子によって500℃の温度に加熱する。
アルゴンをその後、022トルの圧力で減圧室を通して
押出し、rfプラズマを電極の間で30分間衝突させて
試験片面を洗浄する。H2中で5%CH4を混合し、そ
れを1トルの圧力で減圧室を通して押出しその間温度を
500°Cに維持し、試験片を一100Vでバイアスを
かげる。2時間後、電力を切断し、試験片をアルゴンで
冷却し、減圧室を1気圧に加圧して、前記の部分を取出
す。
前記Ti/′6/V/′4V ハ、約1800kg/′
mrA(7)硬度を有し、付着性非晶質夕゛イヤモンド
のような炭素フィルムで塗被されるものと考えられる。
(発明の効果) 前記説明から、通常当業者は容易にこの発明が塗刈ウェ
ブと、チタンまたはチタン合金ウェブ、無反応貴金属の
少くとも1枚の中間層および硬質外壁から成る生成物の
新規な製法を提供することを確かめることができる。こ
の発明の方法は、チタン金属と合金に塗被ウェブ製品の
産出を初めて可能にする。
この発明の精神と範囲から逸脱することなしに、通常当
業者はこの発明に種々の変更と修正をなし、それを種々
の用途と条件に適応させることができる。
特許出願人  エアー、プロダクツ、アンド、ケミカル
ス、インコー ボレーテッド

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)(イ)チタンおよびチタン合金から成る部類のうち
    から選択したウエブと、(ロ)無電解めっき技術により
    蒸着した薄手、無反応貴金属中間層と、(ハ)セラミッ
    ク、硬質合金、硬質合金化合物およびダイヤモンドのよ
    うな炭素から成る部類のうちから選択した硬質外塗とか
    ら成る塗被ウエブ製品。 2)前記無反応貴金属中間層は、コバルト、ロジウム、
    イリジウム、ニッケル、パラジウム、プラチナ、銅、銀
    と金、その合金およびその混合物からなる部類のうちか
    ら選択した貴金属から成ることを特徴とする請求項1に
    よる塗被ウエブ製品。 3)前記硬質外塗は、周期表のIIIB族またはIVB属元
    素の酸化物、炭化物、窒化物、炭素窒化物、硼化物およ
    び珪化物と、遷移元素金属と、遷移元素金属の酸化物、
    炭化物、窒化物、炭素窒化物、珪化物および硼化物と、
    1,000以上のビッカース硬度を有するダイヤモンド
    のような炭素、およびそれらの混合物から成る部類のう
    ちから選択されることを特徴とする請求項1による塗被
    ウェブ製品。 4)前記貴金属中間層は、厚さが約0.5ミクロン乃至
    約15ミクロンであることを特徴とする請求項1による
    塗被ウエブ製品。 5)前記チタンまたはチタン合金ウエブを処理してその
    表面から酸化物を除去してから前記無反応貴金属中間層
    の上に蒸着することを特徴とする請求項1による塗被ウ
    エブ製品。6)前記チタンまたはチタン合金ウエブを軟
    質研磨材で処理してその表面から酸化物を除去してから
    その上に前記無反応貴金属中間層を蒸着し、その後、そ
    の上に前記無反応貴金属中間層の蒸着後熱処理にかける
    ことを特徴とする請求項1による塗被ウエブ製品。 7)前記硬質外塗は、少くとも350ビッカース硬度を
    有することを特徴とする請求項1による塗被ウエブ製品
    。 8)(イ)チタンおよびチタン合金から成る部類のうち
    から選択したウエブと、(ロ)前記ウエブに直ぐ隣接す
    る少くとも無反応貴金属中間層を無電解めっき技術によ
    って前記ウエブに蒸着する2枚の薄手無反応貴金属中間
    層と、(ハ)セラミック、硬質合金、硬質合金化合物と
    ダイヤモンドのような炭素から成る部類のうちから選択
    された硬質外塗とから成る塗被ウエブ製品。 9)前記薄手貴金属中間層を、コバルト、ロジウム、イ
    リジウム、リッケル、パラジウム、プラチナ、銅、銀と
    金、それらの合金およびそれらの混合物から成る部類の
    うちから選択することを特徴とする請求項8による塗被
    ウエブ製品。 10)前記2枚の薄手貴金属中間層は、厚さが2枚で約
    0.5ミクロン乃至約15ミクロンであることを特徴と
    する請求項8による塗被ウエブ製品。 11)前記チタンまたはチタン合金ウエブに直ぐ隣接し
    ていない貴金属中間層を、ウェブに直ぐ隣接している前
    記中間層に電気化学的めっき技術によって蒸着すること
    を特徴とする請求項8による塗被ウエブ製品。 12)前記硬質外塗は、少くとも350ビッカース硬度
    を有することを特徴とする請求項8による塗被ウエブ製
    品。 13)前記チタンまたはチタン合金ウエブを処理して酸
    化物をその表面から除去してからその上に、前記無反応
    貴金属中間層を蒸着することを特徴とする請求項8によ
    る塗被ウエブ製品。 14)前記チタンまたはチタン合金ウエブを軟質研磨材
    で処理して酸化物をその表面から除去してからその上に
    、前記無反応貴金属中間層を蒸着し、その後、その上に
    前記無反応貴金属中間層を蒸着後熱処理にかけることを
    特徴とする請求項13による塗被ウエブ製品。 15)(イ)処理のあと、酸化物をその表面から除去し
    たチタンまたはチタン合金ウエブと、(ロ)前記ウエブ
    に無電解めっき技術によって蒸着された薄手ニッケル中
    間層と、(ハ)タングステンまたは(および)炭化タン
    グステンの外塗とから成る塗被ウエブ製品。16)前記
    チタンまたはチタン合金ウェブを軟質研磨材で処理して
    酸化物をその表面から除去し、その後、その上に前記ニ
    ッケル中間層を蒸着後熱処理にかけることを特徴とする
    請求項15による塗被ウェブ製品。 17)前記ニッケル中間層は、厚さが約0.5ミクロン
    乃至約15ミクロンであることを特徴とする請求項15
    による塗被ウェブ製品。 18)(イ)処理のあと、酸化物をその表面から除去し
    たチタンまたはチタン合金ウェブと、(ロ)前記チタン
    ウェブに無電解めっき技術によって蒸着された薄手ニッ
    ケル中間層から成る第1貴金属中間層と、前記ニッケル
    中間層に電気化学的めっき技術によって蒸着された銅の
    薄層から成る第2貴金属中間層と、(ハ)タングステン
    または(および)炭化タングステンの外塗から成る塗被
    ウェブ製品。 19)前記チタンまたはチタン合金ウェブを軟質研磨材
    で処理して酸化物をその表面から除去し、その後、その
    上に前記ニッケルと銅の中間層を蒸着後熱処理にかける
    ことを特徴とする請求項18による塗被ウェブ製品。 20)前記第1ニッケル中間層は、厚さが約1ミクロン
    、第2銅中間層は、厚さが約4ミクロンであることを特
    徴とする請求項18による塗被ウェブ製品。 21)(イ)少くとも1枚の無反応貴金属中間層を、前
    記チタンまたはチタン合金ウェブに直ぐ隣接する少くと
    も1枚の貴金属中間層を前記ウェブに無電解めっき技術
    により蒸着する前記チタンまたはチタン合金ウェブに蒸
    着することと、(ロ)その後、セラミック、硬質合金、
    硬質合金化合物と、ダイヤモンドのような炭素を前記無
    反応貴金属中間層から成る部類のうちから選択された硬
    質外塗を蒸着することとから成るチタンまたはチタン合
    金に硬質外塗の蒸着法。 22)前記無反応貴金属中間層は、コバルトロジウム、
    イリジウム、ニッケル、パラジウム、プラチナ、銅、銀
    と金、それらの合金およびそれらの混合物から成る部類
    のうちから選択された貴金属から成ることを特徴とする
    請求項21による硬質外塗の蒸着法。 23)前記硬質外塗を、周期表のIIIB族またはIVB族
    元素の酸化物、炭化物、炭素窒化物、硼化物および珪化
    物と、遷移元素金属と、遷移元素金属の酸化物、炭化物
    、窒化物、炭素窒化物、珪化物および硼化物と、1,0
    00以上のビッカース硬度を有するダイヤモンドのよう
    な炭素と、それらの混合物から成る部類のうちから選択
    することを特徴とする請求項21による硬質外塗の蒸着
    法。 24)前記硬質外塗は、少くとも350ビッカース硬度
    を有することを特徴とする請求項21による硬質外塗の
    蒸着法。 25)前記チタンまたはチタン合金ウエブを処理して、
    酸化物をその表面から除去してからその上に、前記無反
    応貴金属中間層を蒸着することを特徴とする請求項21
    による硬質外塗の蒸着法。 26)前記チタンまたはチタン合金ウエブを軟質研磨材
    で処理して酸化物をその表面から除去し、その後、その
    上に前記無反応貴金属中間層を蒸着後熱処理にかけるこ
    とを特徴とする請求項21による硬質外塗の蒸着法。 27)前記ウエブを硬質研磨材を用いる空気ジェット研
    磨で処理することを特徴とする請求項26による硬質外
    塗の蒸着法。 28)前記熱処理は、前記チタンまたはチタン合金ウエ
    ブおよび貴金属中間層を、前記硬質外塗の蒸着中または
    蒸着前に最高約525℃の温度に加熱することを特徴と
    する請求項26による硬質外塗の蒸着法。 29)前記熱処理は、前記チタンまたはチタン合金ウエ
    ブと貴金属中間層とを空気の存在において約200°乃
    至約300℃の範囲の温度または、アルゴン、ヘリウム
    およびその混合物から成る部類のうちから選択された不
    活性ガスの存在において約200°乃至約475℃の範
    囲の温度に加熱することから成ることを特徴とする請求
    項28による硬質外塗の蒸着法。
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