JPH0121596Y2 - - Google Patents

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JPH0121596Y2
JPH0121596Y2 JP1982192840U JP19284082U JPH0121596Y2 JP H0121596 Y2 JPH0121596 Y2 JP H0121596Y2 JP 1982192840 U JP1982192840 U JP 1982192840U JP 19284082 U JP19284082 U JP 19284082U JP H0121596 Y2 JPH0121596 Y2 JP H0121596Y2
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JP
Japan
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guide
printed board
printed
groove
thick plate
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JP1982192840U
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JPS5998673U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、電子機器の回路板を成すプリント
板の保護ガイドに関し、特に、プリント板製作時
における回路部品の組付および回路チエツク作業
やプリント板の保管の際に使用されるプリント板
の保持要具に関するものである。
製作過程にあるプリント板は、一般に裸のまま
で取扱われており、従つて、プリント板の取扱い
操作がやりにくいばかりでなく、プリント板上に
組付けられた回路部品等を傷め易く、特に多数の
プリント板を重ねて置いた場合には、崩れが生じ
てその危険性が高いという問題点があつた。
本考案は、上記問題点を解消するためになされ
たものであつて、すなわち、本考案の目的は、プ
リント板の取扱を容易化し、かつプリント板を重
積した状態に置いても組付部品の損傷の虞れがな
いようにしたプリント板の保護ガイドを提供する
ことにある。
その目的を達成する手段を、実施例に対応する
図面を参照して説明する。
すなわち、本考案は、幅が狭い長手柱状の厚板
より成り、かつ厚板の側面には、プリント板の側
端が挿込み保持されるプリント板の板厚よりも厚
さ幅の広いガイド溝10が、長手方向にほぼ全通
して形成されていて、更に、同厚板の上下対向面
には、互いに嵌合される形状の雄形突出部6と雌
形凹入部7が成形されて成り、また、上記ガイド
溝10の複数箇所は、プリント板の板厚寸法と同
等の幅に絞られた挟持溝部10aとなつており、
この挟持溝部10aと上方向に対接される厚板の
中間壁部には逃げ窓5が穿設され、さらに上記挟
持溝部10aを貫通して上記逃げ窓5に連通する
ピン孔8aが上記ガイド溝10に直交して形成さ
れていることを特徴とするプリント板の保護ガイ
ドにある。
以下、図示の一実施例に基づいて本考案を説明
する。
実施例の保護ガイドは、第1図ないし第7図に
示すように、プリント板Pの側端に取付けられて
同板Pを保護作用する枠板形要具であつて、保護
ガイド(以下、ガイドという)1は、幅が狭い長
手の樹脂製厚板より成り、かつ両側面の幅の中央
部分は、適宜形状の肉抜き切落し2,3が凹入形
成されており、かつ、幅の中央部分の複数箇所
(図示では、左右各側の2箇所)には、後述する
止めピン4(第8図に表記)を挿脱操作するため
の方形の逃げ窓5が開けられている。
また、片側面の裾線上には、プリント板Pの側
端が挿込み保持されるガイド溝10が、長手方向
に全通して形成されており、上記逃げ窓5の下方
箇所の溝幅はプリント板Pの板厚寸法と同等の幅
に絞られた挟持溝部10aとなつている。これに
より、ガイド溝10の他の部分はプリント板Pよ
りも広幅とされて、プリント被膜等の損傷が防止
されている。
更に、ガイド1の幅端の下面(第1図、第3図
の下方面)には、長手方向の中間部分の片側半部
に、断面方形の雄形突出部6が成形されると共
に、上面(第1図、第3図の上方面)の対称箇所
には、上記突出部6を雄形とした雌形の雌形凹入
部7がL形に切欠かれている。
そのほか、長手方向両側の逃げ窓5穿設箇所の
下面のプリント板取付側半部は、厚肉部8に成形
された上で、同厚肉部8には、逃げ窓5に連通す
るピン孔8aが溝に直交して穿設されており、一
方、厚肉部8の対称箇所の上面には、厚肉部8を
逃げるための切欠9が成形されている。また、厚
肉部8のピン孔8aが開口する底面は凹欠され
て、ピンの突出を防止している。また、ガイド1
の両端の上下面は、先細状のテーパ形状とされ
て、第9図に示すガイド1の電子機器筐体への挿
入を容易としている。
このように構成された実施例のガイド1が使用
されるには、厚肉部8のピン孔8aに静合して挿
通される止めピン4が用いられると共に、プリン
ト板Pの側端の両側には、同止めピン4の挿通孔
が開けられていて、例えば第8図に示すように、
プリント板Pの両側端が、左右の各ガイド1のガ
イド溝10に挿込まれた上で、止めピン4が逃げ
窓5からピン孔8aに挿付けられ、これによりプ
リント板Pは、両側のガイド1に挾まれて強固に
保持される。
従つて、第8図の最下段のプリント板Pのよう
に、作業台上に置かれた場合には、回路部品は両
側でガイド1に保護された状態にあるので、ガイ
ド1を手持ちしてプリント板Pを取扱うことがで
きるほか、回路部品が外部から損傷を受ける虞れ
が少い。
また、図示のように多数のプリント板Pを重ね
た場合には、各ガイド1の下面の突出部6と厚肉
部8が、夫々隣接するガイド1の上面の凹入部7
と切欠9とに嵌合するので、崩れにより損傷が起
きる虞れがない。
更に別の使用例として、第9図に示すように、
上記ガイド1を用いてプリント板Pを自立させた
状態に保持することも可能であり、この場合に
は、電子機器筐体の基板あるいは作業台のような
基板11上にアングル状のガイドレール12をガ
イド1の板幅間隔を置いて列設、固定させて置
き、プリント板Pが挾持されたガイド1を、各レ
ール12間に挿置させれば、プリント板Pは倒れ
ることがなく、またプリント板Pの基体11への
着脱は、容易かつ安全である。
以上述べたように、本考案に係るプリント板の
保護ガイドによれば、ガイドの片側の板面にプリ
ント板が挿込み保持されるガイド溝を形成させる
と共に、ガイドの上下対向面に、雄形突出部と雌
形凹入部とを形成させて保護ガイドを構成したの
で、保護ガイドを手持ちすることにより容易にプ
リント板を取扱うことが可能になると共に、回路
部品が保護ガイドにより外部から保護されるため
に、取扱中における部品の損傷が防止され、これ
によりプリント板の製作作業の作業性と安全性を
向上させる効果がある。
さらにこの考案によれば、プリント基板をつみ
重ねた場合に、これらのプリント基板に設けられ
ているガイドが互いに凹凸嵌合するようにしたの
で、このつみ重ねられているプリント基板のくず
れ落ちを防止することができると共に、前記ガイ
ドにより各プリント基板間に空間を持たせるよう
にしたのでプリント基板のパターン等の損傷を防
止することができる。
またさらに、この考案によれば、ガイド1のガ
イド溝10は、プリント板Pの板厚よりも幅広に
形成され、その複数箇所をプリント板Pの板厚寸
法と同等の幅の挟持溝部10aとされていること
から、ガイド1のプリント板Pへの装着が容易で
しかもプリント板Pの側端のプリント被膜等がガ
イド1によつて損傷する事故が防止され、しかも
ガイド1とプリント板Pとの間にガタツキがな
い。また、ガイド1中間の逃げ窓5から、挟持溝
部10a内に、ピン孔8aを通してピン4を挿入
させることが出来、ガイド1をプリント板Pに逃
げ窓5を利用して容易且つ確実にピン止め固定さ
せることが出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示すプリント板
の保護ガイドの前面図、第2図は、同上面図、第
3図は、同後面図、第4図は、同下面図、第5図
は、同左側面図、第6図および第7図は、夫々第
1図の−線および−線における側断面
図、第8図は、実施例の保護ガイドの使用例を示
す重積された保護ガイドの側面図、第9図は、別
の使用例を示す整列された保護ガイドの側面図で
ある。 P……プリント板、1……保護ガイド、4……
止めピン、6……突出部、7……凹入部、10…
…ガイド溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 幅が狭い長手柱状の厚板より成り、かつ厚板の
    側面には、プリント板の側端が挿込み保持される
    プリント板の板厚よりも厚さ幅の広いガイド溝1
    0が、長手方向にほぼ全通して形成されていて、
    更に、同厚板の上下対向面には、互いに嵌合され
    る形状の雄形突出部6と雌形凹入部7が成形され
    て成り、また、上記ガイド溝10の複数箇所は、
    プリント板の板厚寸法と同等の幅に絞られた挟持
    溝部10aとなつており、この挟持溝部10aと
    上方向に対接される厚板の中間壁部には逃げ窓5
    が穿設され、さらに上記挟持溝部10aを貫通し
    て上記逃げ窓5に連通するピン孔8aが上記ガイ
    ド溝10に直交して形成されていることを特徴と
    するプリント板の保護ガイド。
JP19284082U 1982-12-22 1982-12-22 プリント板の保護ガイド Granted JPS5998673U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19284082U JPS5998673U (ja) 1982-12-22 1982-12-22 プリント板の保護ガイド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19284082U JPS5998673U (ja) 1982-12-22 1982-12-22 プリント板の保護ガイド

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5998673U JPS5998673U (ja) 1984-07-04
JPH0121596Y2 true JPH0121596Y2 (ja) 1989-06-27

Family

ID=30414900

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19284082U Granted JPS5998673U (ja) 1982-12-22 1982-12-22 プリント板の保護ガイド

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5350817B2 (ja) * 2009-01-26 2013-11-27 日本無線株式会社 プリント基板台座および電子装置製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5515360Y2 (ja) * 1971-08-27 1980-04-09
JPS55147774U (ja) * 1979-04-11 1980-10-23

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JPS5998673U (ja) 1984-07-04

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