JPH01215975A - マグネトロンスパッタリングカソード装置 - Google Patents
マグネトロンスパッタリングカソード装置Info
- Publication number
- JPH01215975A JPH01215975A JP4153188A JP4153188A JPH01215975A JP H01215975 A JPH01215975 A JP H01215975A JP 4153188 A JP4153188 A JP 4153188A JP 4153188 A JP4153188 A JP 4153188A JP H01215975 A JPH01215975 A JP H01215975A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の目的
[産業上の利用分野]
本発明は、マクネトロンスパッタリングカソード装置に
関し、特にターゲットを回転駆動するための駆動部材を
分解することなく、ターゲラ1−の交換を実行できるマ
クネトロンスパッタリングカソード装置に関するもので
ある。
関し、特にターゲットを回転駆動するための駆動部材を
分解することなく、ターゲラ1−の交換を実行できるマ
クネトロンスパッタリングカソード装置に関するもので
ある。
[従来の技術]
従来この種のマグネトロンスパッタリンクカソード装置
としては、ターゲットの回転駆動軸をその両端部てハウ
ジングに保持せしめるものが提案されていた。
としては、ターゲットの回転駆動軸をその両端部てハウ
ジングに保持せしめるものが提案されていた。
[解決すべき問題点]
しかしなからこれては、ターゲットの交換に際し、ハウ
シング内に収容された駆動部材を分解し再び組み立てな
ければならず、ターゲットの交換作業が煩雑化しかつ長
時間を要する欠点があった。
シング内に収容された駆動部材を分解し再び組み立てな
ければならず、ターゲットの交換作業が煩雑化しかつ長
時間を要する欠点があった。
そこで本発明は、この欠点を解決するために、ターゲッ
トを回転駆動するための駆動部材を分解することなくタ
ーゲットの交換を実行てきるマグネトロンスパッタリン
グカソード装置を提供せんとするものである。
トを回転駆動するための駆動部材を分解することなくタ
ーゲットの交換を実行てきるマグネトロンスパッタリン
グカソード装置を提供せんとするものである。
(2)発明の構成
[問題点の解決手段]
本発明により提供される問題点の解決手段は、「(a)
真空槽周壁の内面に対して配置された中空の保持部材と
、 (b)前記保持部材に対し一端部が保持されており、か
つ他端部か前記保持部材の 内部から真空槽内へ延長されたマグ ネット保持用パイプと、 (C)前記マグネット保持用パイプの周面に配置された
マグネットと、 (d)前記マグネット保持用パイプの他端部に配置され
たハブ部材に対し一端部か 固定されており、前記マグネットを包 囲するターゲットと、 (e)前記ターゲットの他端部に固定されており、前記
マグネット保持用パイプに そって前記保持部材の内部へ延長され た他のハブ部材と、 (f)前記他のハブ部材に対し連絡された駆動部材と、 (g)前記真空槽周壁および保持部材を貫通して前記マ
グネット保持用パイプに対 し連通された冷却水供給管と、 (h)前記真空槽周壁および保持部材を貫通して前記保
持部材の内部空間に対し連 通された冷却水排水管と、 (i)前記真空槽周壁を貫通して保持部材に与えられた
負電圧を前記ターゲットに 供給するブラシ部材と を備えていることを特徴とするマグネトロンスパッタリ
ングカソード装置」 である。
真空槽周壁の内面に対して配置された中空の保持部材と
、 (b)前記保持部材に対し一端部が保持されており、か
つ他端部か前記保持部材の 内部から真空槽内へ延長されたマグ ネット保持用パイプと、 (C)前記マグネット保持用パイプの周面に配置された
マグネットと、 (d)前記マグネット保持用パイプの他端部に配置され
たハブ部材に対し一端部か 固定されており、前記マグネットを包 囲するターゲットと、 (e)前記ターゲットの他端部に固定されており、前記
マグネット保持用パイプに そって前記保持部材の内部へ延長され た他のハブ部材と、 (f)前記他のハブ部材に対し連絡された駆動部材と、 (g)前記真空槽周壁および保持部材を貫通して前記マ
グネット保持用パイプに対 し連通された冷却水供給管と、 (h)前記真空槽周壁および保持部材を貫通して前記保
持部材の内部空間に対し連 通された冷却水排水管と、 (i)前記真空槽周壁を貫通して保持部材に与えられた
負電圧を前記ターゲットに 供給するブラシ部材と を備えていることを特徴とするマグネトロンスパッタリ
ングカソード装置」 である。
[作用]
本発明にかかるマグネトロンスパッタリングカソード装
置は、真空槽周壁の内面に対して配置された中空の保持
部材によってマグネット保持用パイプの一端部を保持し
、かつマグネット保持用パイプに保持されたマグネット
を包囲するよう配設されたターゲットを固定するハブ部
材に連結された駆動部材をその保持部材内に収容してい
るので、(i)ハブ部材から゛固定手段を取り外すのみ
でターゲットを取り外すことを可能とする作用をなし、
ひいては(ii)ターゲットの交換作業を簡潔化ないし
迅速化する作用をなし、併せて(iii)マグネット保
持用パイプを冷却水の循環路として利用でき、ターゲッ
トの内周面の全域をターゲットの延長方向に左右される
ことなく全体として冷却可能とする作用をなす。
置は、真空槽周壁の内面に対して配置された中空の保持
部材によってマグネット保持用パイプの一端部を保持し
、かつマグネット保持用パイプに保持されたマグネット
を包囲するよう配設されたターゲットを固定するハブ部
材に連結された駆動部材をその保持部材内に収容してい
るので、(i)ハブ部材から゛固定手段を取り外すのみ
でターゲットを取り外すことを可能とする作用をなし、
ひいては(ii)ターゲットの交換作業を簡潔化ないし
迅速化する作用をなし、併せて(iii)マグネット保
持用パイプを冷却水の循環路として利用でき、ターゲッ
トの内周面の全域をターゲットの延長方向に左右される
ことなく全体として冷却可能とする作用をなす。
[実施例]
次に本発明について、添付図面を参照しつつ具体的に説
明する。
明する。
第1図は、本発明にかかるマクネトロンスパッタリンク
カソード装置の一実施例を示す断面図である。
カソード装置の一実施例を示す断面図である。
まず本発明にかかるマグネトロンスパッタリングカソー
ド装置の一実施例について、その構成を詳細に説明する
。
ド装置の一実施例について、その構成を詳細に説明する
。
坪は本発明にがかるマグネトロンスパッタリングカソー
ド装置であって、マグネトロン装置の真空槽周壁12の
内面に対し、電気絶縁板14を介して取り付けられた中
空の保持部材16を包有している。保持部材16には、
その一端部開口16aを閉鎖するよう、マグネット保持
用パイプ18の一端部18aを保持するための保持板2
0か取り付けられている。マグネット保持用パイプ18
は、保持部材16の内部空間を延長されたのち、その他
端部間口16bから外方すなわち真空槽12A内へ延長
されている。
ド装置であって、マグネトロン装置の真空槽周壁12の
内面に対し、電気絶縁板14を介して取り付けられた中
空の保持部材16を包有している。保持部材16には、
その一端部開口16aを閉鎖するよう、マグネット保持
用パイプ18の一端部18aを保持するための保持板2
0か取り付けられている。マグネット保持用パイプ18
は、保持部材16の内部空間を延長されたのち、その他
端部間口16bから外方すなわち真空槽12A内へ延長
されている。
マグネット保持用パイプ18の周面には、保持部材16
の外側において、マグネット22が装着されている。マ
グネット22の周面には、適度の間隔をおいて筒状など
の適宜の形状のターゲット24が配置されている。ター
ゲット24の一端部24aは、マグネット保持用パイプ
18の延長方向に配置されたネジ部材26によってハブ
部材28に対し固着されている。ハブ部材28は、支承
部材30を介してマグネット保持用パイプ18の他端部
18bに対し支承されている。ターゲット24の他端部
24bは、マグネット保持用パイプ18の延長方向に向
けて配置された他のネジ部材32によってハブ部材34
に対し固着されている。
の外側において、マグネット22が装着されている。マ
グネット22の周面には、適度の間隔をおいて筒状など
の適宜の形状のターゲット24が配置されている。ター
ゲット24の一端部24aは、マグネット保持用パイプ
18の延長方向に配置されたネジ部材26によってハブ
部材28に対し固着されている。ハブ部材28は、支承
部材30を介してマグネット保持用パイプ18の他端部
18bに対し支承されている。ターゲット24の他端部
24bは、マグネット保持用パイプ18の延長方向に向
けて配置された他のネジ部材32によってハブ部材34
に対し固着されている。
ハブ部材34は、マグネット保持用パイプ18にそって
保持部材16の内部延長されており、支承部材36.3
7を介してその内部空間に保持されている。ハブ部材3
4の端部には、つオームホイール38かネジ部材などく
図示せず)によって固着されている。
保持部材16の内部延長されており、支承部材36.3
7を介してその内部空間に保持されている。ハブ部材3
4の端部には、つオームホイール38かネジ部材などく
図示せず)によって固着されている。
つオームホイール38の内周面は、マグネット保持用パ
イプ18の周面との間に適度の距離をおいて対向されて
いる。つオームホイール38は真空槽周壁12.電気絶
縁板14および保持部材16を貫通して保持部材16の
内部空間まで延長されたつオームシャフト40の先端部
に配設されたウオーム(図示せず)に対し噛み合わされ
ている。
イプ18の周面との間に適度の距離をおいて対向されて
いる。つオームホイール38は真空槽周壁12.電気絶
縁板14および保持部材16を貫通して保持部材16の
内部空間まで延長されたつオームシャフト40の先端部
に配設されたウオーム(図示せず)に対し噛み合わされ
ている。
42は冷却水排水管であって、つオームシャフト40を
包囲しつつ、真空槽周壁12に、電気絶縁板14および
保持部材16を貫通して保持部材16の内部空間まで延
長されている。冷却水排水管42と真空槽周壁12どの
間には、電気絶縁体(図示せず)が配置されている。
包囲しつつ、真空槽周壁12に、電気絶縁板14および
保持部材16を貫通して保持部材16の内部空間まで延
長されている。冷却水排水管42と真空槽周壁12どの
間には、電気絶縁体(図示せず)が配置されている。
44は冷却水供給管であって、真空槽周壁12.電気絶
縁板14および保持部材16を貫通して保持部材16の
内部空間まで延長されたのち、その先端部がマグネット
保持用パイプ18に対して連通されている。冷却水供給
管44と真空槽周壁12どの間には、電気絶縁体46か
配置されている。
縁板14および保持部材16を貫通して保持部材16の
内部空間まで延長されたのち、その先端部がマグネット
保持用パイプ18に対して連通されている。冷却水供給
管44と真空槽周壁12どの間には、電気絶縁体46か
配置されている。
48は排気管てあって、真空槽周壁12.電気絶縁板1
4および保持部材16を貫通して真空槽の内部空間12
Aまて延長されている。排気管48と真空槽周壁12ど
の間には、電気絶縁体50が配置されている。排気管4
8は、負電圧供給線としても利用されており、保持部材
16に取り付けられ、かつターゲット24の周面に当接
されたブラシ部材52を介してターゲット24の周面に
対し負電圧を供給している。
4および保持部材16を貫通して真空槽の内部空間12
Aまて延長されている。排気管48と真空槽周壁12ど
の間には、電気絶縁体50が配置されている。排気管4
8は、負電圧供給線としても利用されており、保持部材
16に取り付けられ、かつターゲット24の周面に当接
されたブラシ部材52を介してターゲット24の周面に
対し負電圧を供給している。
54はターゲット24の周面に配置されたシールド部材
であって、真空槽周壁12の内面に対しブラケウト56
によって保持されており、適宜の手段により正電圧が供
給されている被加工部材58に対向する部分のみか開口
にされている。
であって、真空槽周壁12の内面に対しブラケウト56
によって保持されており、適宜の手段により正電圧が供
給されている被加工部材58に対向する部分のみか開口
にされている。
60は保持部材16の周囲に配置されたシールド部材で
あって、真空槽周壁12の内面に対して適宜の手段によ
って取り付けられており、保持部材16の異常放電を防
止している。
あって、真空槽周壁12の内面に対して適宜の手段によ
って取り付けられており、保持部材16の異常放電を防
止している。
更に本発明にかかるマクネトロンスパッタリンクカソー
ド装置の一実施例について、その作用を詳細に説明する
。
ド装置の一実施例について、その作用を詳細に説明する
。
(スパッタリング動作)
排気ポンプ(図示せず)により真空槽の内部空間12A
内を排気し、所定の真空度とする。
内を排気し、所定の真空度とする。
真空槽の内部空間12A内が所定の真空度となったのち
、排気管48を介して保持部材16内の支承部材35.
37間を排気し、次いて冷却水供給管44を介して冷却
水をマグネット保持用パイプ18に供給する。冷却水は
、マグネット保持用パイプ18内を矢印方向に移動した
のち、他端部18bの周面に形成されたの開孔19から
ハブ部材34の内面へ移動する。そののち冷却水は、タ
ーゲット24の内面画にそって矢印方向に移動し、ハブ
部材34の内面に到達する。
、排気管48を介して保持部材16内の支承部材35.
37間を排気し、次いて冷却水供給管44を介して冷却
水をマグネット保持用パイプ18に供給する。冷却水は
、マグネット保持用パイプ18内を矢印方向に移動した
のち、他端部18bの周面に形成されたの開孔19から
ハブ部材34の内面へ移動する。そののち冷却水は、タ
ーゲット24の内面画にそって矢印方向に移動し、ハブ
部材34の内面に到達する。
ハブ部材34に到達した冷却水は、ハブ部材34の内周
面とマグネット保持用パイプ18の周面との間の空間を
矢印方向に移動し、保持部材16の内部空間へ到達する
。更に冷却水は、冷却水排出管42を介して真空槽の外
部に排出される。
面とマグネット保持用パイプ18の周面との間の空間を
矢印方向に移動し、保持部材16の内部空間へ到達する
。更に冷却水は、冷却水排出管42を介して真空槽の外
部に排出される。
ターゲット24の内周面への冷却水の供給に並行して、
つオームシャフト40が真空槽の外部に配置された適宜
の駆動装置(図示せず)によって回転され始める。これ
によりつオームホイール38が、マグネット保持用パイ
プ18を中心として回転され始める。つオームホイール
18にはハブ部材34か連結されているので、ターゲッ
ト24がマグネット保持用パイプ18を中心としてマグ
ネット22の周囲を回転され始める。
つオームシャフト40が真空槽の外部に配置された適宜
の駆動装置(図示せず)によって回転され始める。これ
によりつオームホイール38が、マグネット保持用パイ
プ18を中心として回転され始める。つオームホイール
18にはハブ部材34か連結されているので、ターゲッ
ト24がマグネット保持用パイプ18を中心としてマグ
ネット22の周囲を回転され始める。
更に、排気管48.保持部材16およびフラジ部材52
を介してターゲット24の周面に負電圧が供給され、ま
た被加工部材58に適宜の手段(図示せず)を介して正
電圧が供給される。
を介してターゲット24の周面に負電圧が供給され、ま
た被加工部材58に適宜の手段(図示せず)を介して正
電圧が供給される。
以上によりターゲット24の周面から被加工部材58の
表面に向け、シールド部材54の開口を介して矢印の如
くスパッタリングが開始される。
表面に向け、シールド部材54の開口を介して矢印の如
くスパッタリングが開始される。
(ターゲット交換動作)
シールド部材54.60を取り外したのち、保持部材1
6の側面16Aにそってドライバ(図示せず)を挿入し
、ターゲット24を回転せしめつつ、ネジ部材32を順
次取り外す。ネジ部材32を取り外し終えたのち、マグ
ネット保持用パイプ18にそってターゲット24を移動
してネジ部材34およびマグネット保持用パイプ18か
ら取り外す。更にネジ部材26を取り外し、ターゲット
24からハブ部材28を取り外す。
6の側面16Aにそってドライバ(図示せず)を挿入し
、ターゲット24を回転せしめつつ、ネジ部材32を順
次取り外す。ネジ部材32を取り外し終えたのち、マグ
ネット保持用パイプ18にそってターゲット24を移動
してネジ部材34およびマグネット保持用パイプ18か
ら取り外す。更にネジ部材26を取り外し、ターゲット
24からハブ部材28を取り外す。
そののちターゲット24を新たなターゲット24と交換
し、上述とは逆の手順で当初の状態(すなわち第1図に
図示した状態)に組み立てる。
し、上述とは逆の手順で当初の状態(すなわち第1図に
図示した状態)に組み立てる。
なお上述においては、ターゲット24をハブ部材26、
34に取り付ける手段としてネジ部材26.32を採用
しているが、本発明は、これれに限定されるものてはな
く、他の所望の取付手段を採用してもよい。
34に取り付ける手段としてネジ部材26.32を採用
しているが、本発明は、これれに限定されるものてはな
く、他の所望の取付手段を採用してもよい。
(3)発明の効果
上述より明らかなように本発明にがかるマグネトロンス
パッタリングカソード装置は、(a)真空槽周壁の内面
に対して配置された中空の保持部材と、 (b)前記保持部材に対し一端部が保持されており、か
つ他端部が前記保持部材の 内部から真空槽内へ延長されたマグ ネット保持用パイプと、 (C)前記マグネット保持用パイプの周面に配置された
マグネットと、 (d)前記マグネット保持用パイプの他端部に配置され
たハブ部材に対し一端部か 固定されており、前記マグネットを包 囲するターゲットと、 (e)前記ターゲットの他端部に固定されており、前記
マグネット保持用パイプに そって前記保持部材の内部へ延長され た他のハブ部材と、 (f)前記他のハブ部材に対し連結された駆動部材と、 (g)前記真空槽周壁および保持部材を貫通して前記マ
グネット保持用パイプに対 し連通された冷却水供給管と、 (h)前記真空槽周壁および保持部材を貫通して前記保
持部材の内部空間に対し連 通された冷却水供給管と、 (i)前記真空槽周壁を貫通して保持部材に与えられた
負電圧を前記ターゲットに 供給するブラシ部材と を備えているので、 (i)保持部材ないし保持部材内に 配置された駆動部材を分解す ることなく、他のハブ部材か ら取付手段を取り外すのみ てターゲットを分解てきる効 果 を有し、ひいては (ii)ターゲットの交換作業を簡潔 化ないし迅速化できる効果 を有し、併せて (iii)マグネット保持用パイプを冷却水の循環路と
して利用で き、ターゲットの内周面の全 域をターゲットの延長方向に 左右されることなく全体とし て冷却可能とてきる効果 を有する。
パッタリングカソード装置は、(a)真空槽周壁の内面
に対して配置された中空の保持部材と、 (b)前記保持部材に対し一端部が保持されており、か
つ他端部が前記保持部材の 内部から真空槽内へ延長されたマグ ネット保持用パイプと、 (C)前記マグネット保持用パイプの周面に配置された
マグネットと、 (d)前記マグネット保持用パイプの他端部に配置され
たハブ部材に対し一端部か 固定されており、前記マグネットを包 囲するターゲットと、 (e)前記ターゲットの他端部に固定されており、前記
マグネット保持用パイプに そって前記保持部材の内部へ延長され た他のハブ部材と、 (f)前記他のハブ部材に対し連結された駆動部材と、 (g)前記真空槽周壁および保持部材を貫通して前記マ
グネット保持用パイプに対 し連通された冷却水供給管と、 (h)前記真空槽周壁および保持部材を貫通して前記保
持部材の内部空間に対し連 通された冷却水供給管と、 (i)前記真空槽周壁を貫通して保持部材に与えられた
負電圧を前記ターゲットに 供給するブラシ部材と を備えているので、 (i)保持部材ないし保持部材内に 配置された駆動部材を分解す ることなく、他のハブ部材か ら取付手段を取り外すのみ てターゲットを分解てきる効 果 を有し、ひいては (ii)ターゲットの交換作業を簡潔 化ないし迅速化できる効果 を有し、併せて (iii)マグネット保持用パイプを冷却水の循環路と
して利用で き、ターゲットの内周面の全 域をターゲットの延長方向に 左右されることなく全体とし て冷却可能とてきる効果 を有する。
第1図は、本発明にかかるマグネトロンスパッタリンク
カソード装置の一実施例を示す断面図である。 す・・・・・・・・・・・マグネトロンスパッタリンク
カソード装置 12・・・・・・・・・・・真空槽周壁14・・・・・
・・・・・・電気絶縁板16・・・・・・・・・・・保
持部材 16a・・・・・・・・・一端部開口 16b・・・・・・・・・他端部間口 18・・・・・・・・・・・マグネット保持用パイプ2
0・・・・・・・・・・・保持板 22・・・・・・・・・・・マグネット24・・・・・
・・・・・・ターゲット26・・・・・・・・・・・ネ
ジ部材 28・・・・・・・・・・・ハブ部材 30・・・・・・・・・・・支承部材 32・・・・・・・・・・・ネジ部材 34・・・・・・・・・・・ハブ部材 36.37・・・・・・・・・支承部材38・・・・・
・・・・・・つオームホイール40・・・・・・・・・
・・つオームシャフト42・・・・・・・・・・・冷却
水排水管44・・・・・・・・・・・冷却水供給管46
・・・・・・・・・・・電気絶縁体48・・・・・・・
・・・・排気管
カソード装置の一実施例を示す断面図である。 す・・・・・・・・・・・マグネトロンスパッタリンク
カソード装置 12・・・・・・・・・・・真空槽周壁14・・・・・
・・・・・・電気絶縁板16・・・・・・・・・・・保
持部材 16a・・・・・・・・・一端部開口 16b・・・・・・・・・他端部間口 18・・・・・・・・・・・マグネット保持用パイプ2
0・・・・・・・・・・・保持板 22・・・・・・・・・・・マグネット24・・・・・
・・・・・・ターゲット26・・・・・・・・・・・ネ
ジ部材 28・・・・・・・・・・・ハブ部材 30・・・・・・・・・・・支承部材 32・・・・・・・・・・・ネジ部材 34・・・・・・・・・・・ハブ部材 36.37・・・・・・・・・支承部材38・・・・・
・・・・・・つオームホイール40・・・・・・・・・
・・つオームシャフト42・・・・・・・・・・・冷却
水排水管44・・・・・・・・・・・冷却水供給管46
・・・・・・・・・・・電気絶縁体48・・・・・・・
・・・・排気管
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (a)真空層周壁の内面に対して配置された中空の保持
部材と、 (b)前記保持部材に対し一端部が保持されており、か
つ他端部が前記保持部材の内部から真空槽内へ延長され
たマグネット保持用パイプと、 (c)前記マグネット保持用パイプの周面に配置された
マグネットと、 (d)前記マグネット保持用パイプの他端部に配置され
たハブ部材に対し一端部が固定されており、前記マグネ
ットを包囲するターゲットと、 (e)前記ターゲットの他端部に固定されており、前記
マグネット保持用パイプにそって前記保持部材の内部へ
延長された他のハブ部材と、 (f)前記他のハブ部材に対し連結された駆動部材と、 (g)前記真空槽周壁および保持部材を貫通して前記マ
グネット保持用パイプに対し、連通された冷却水供給管
と、 (h)前記真空槽周壁および保持部材を貫通して前記保
持部材の内部空間に対し連通された冷却水排水管と、 (i)前記真空槽周壁を貫通して保持部材に与えられた
負電圧を前記ターゲットに供給するブラシ部材と を備えていることを特徴とするマグネトロンスパッタリ
ングカソード装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4153188A JP2693960B2 (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | マグネトロンスパッタリングカソード装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4153188A JP2693960B2 (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | マグネトロンスパッタリングカソード装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01215975A true JPH01215975A (ja) | 1989-08-29 |
| JP2693960B2 JP2693960B2 (ja) | 1997-12-24 |
Family
ID=12610994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4153188A Expired - Fee Related JP2693960B2 (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | マグネトロンスパッタリングカソード装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2693960B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992002659A1 (en) * | 1990-08-10 | 1992-02-20 | Viratec Thin Films, Inc. | Shielding for arc suppression in rotating magnetron sputtering systems |
| US5427665A (en) * | 1990-07-11 | 1995-06-27 | Leybold Aktiengesellschaft | Process and apparatus for reactive coating of a substrate |
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| JP2693960B2 (ja) | 1997-12-24 |
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