JPH01216072A - 点火時期制御装置 - Google Patents
点火時期制御装置Info
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- JPH01216072A JPH01216072A JP4105388A JP4105388A JPH01216072A JP H01216072 A JPH01216072 A JP H01216072A JP 4105388 A JP4105388 A JP 4105388A JP 4105388 A JP4105388 A JP 4105388A JP H01216072 A JPH01216072 A JP H01216072A
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- Japan
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- circuit
- signal
- angle
- ignition timing
- engine
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は点火時期制御装置に関し、更に詳細には機関の
高回転域において点火時期を効果的に遅角させる点火時
期制御装置に関する。
高回転域において点火時期を効果的に遅角させる点火時
期制御装置に関する。
(従来の技術)
一般に、二輪車等に使用される機関では、通常点火位置
を低速回転域では上死点前5°〜lO。
を低速回転域では上死点前5°〜lO。
程度に、また申達以上では進角させ高速域では上死点前
25°〜351に設定している。
25°〜351に設定している。
ところが、2サイクルの機関などによっては、高回転域
での点火時期を中速回転域での点火時期よりも逆に遅角
させると高回転域において機関最大出力が持続するよう
なものがある。このような機関の点火時期を制御する装
置は勿論数によ(知られている。
での点火時期を中速回転域での点火時期よりも逆に遅角
させると高回転域において機関最大出力が持続するよう
なものがある。このような機関の点火時期を制御する装
置は勿論数によ(知られている。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、この種の機関の出力特性は普遍的なものではな
く、従ってそれぞれの機関の出力特性に対応するように
遅角する特性も変化させる必要がある。しかしながら、
従来の点火時期制御装置は各制御装置ごとに一種類の点
火時期特性に基づいた動作をするように回路が構成され
ているため、このような機関のどれにでも適用できるも
のではなく、出力特性の異なる機関ごとに点火時期制御
装置を製作しなければならないという不都合があった。
く、従ってそれぞれの機関の出力特性に対応するように
遅角する特性も変化させる必要がある。しかしながら、
従来の点火時期制御装置は各制御装置ごとに一種類の点
火時期特性に基づいた動作をするように回路が構成され
ているため、このような機関のどれにでも適用できるも
のではなく、出力特性の異なる機関ごとに点火時期制御
装置を製作しなければならないという不都合があった。
本発明の目的は、種々の機関の出力特性に対応すべく一
部の配線を選択手段によって変えることで複数の点火時
期特性を得られる点火時期制御装置を提供することにあ
る。
部の配線を選択手段によって変えることで複数の点火時
期特性を得られる点火時期制御装置を提供することにあ
る。
(課題を解決するための手段)
本発明の点火時期制御装置は、機関を点火させる機関点
火回路と、機関の回転に同期し第1のクランク位置にて
第1角度信号を発生し且つ前記第1のクランク位置より
は遅れた第2のクランク位置にて第2角度信号を発生す
る角度位置検出センサと、前記第1角度信号および第2
角度信号を基準として動作し且つ前記機関点火回路に設
けられた半導体スイッチング素子に出力信号を供給して
該機関点火回路を動作させる点火時期演算回路とを含み
、該点火時期演算回路が前記第1角度信号を基準として
動作し機関の回転数略全範囲に対して進角させるための
信号を出力する少なくとも1つの進角回路、前記第1角
度信号を基準としてクランクの一定角度範囲の間信号を
出力する少なくとも1つの定角度回路、前記進角回路に
おいて進角のために必要な定角度信号を基準信号として
動作し一定時間の間信号を出力する第1の定時間回路、
前記第1角度信号を基準として動作し一定時間の間信号
を出力する少なくとも1つの第2の定時間回路、前記定
角度回路、前記第1の定時間回路および前記第2の定時
間回路からの信号を選択的に組合わせる選択手段、該選
択手段により組合わされた出力信号によって前記進角回
路からの出力信号を制御して前記機関点火回路へ供給す
るスイッチング素子を備えて構成されるいることを特徴
とする。
火回路と、機関の回転に同期し第1のクランク位置にて
第1角度信号を発生し且つ前記第1のクランク位置より
は遅れた第2のクランク位置にて第2角度信号を発生す
る角度位置検出センサと、前記第1角度信号および第2
角度信号を基準として動作し且つ前記機関点火回路に設
けられた半導体スイッチング素子に出力信号を供給して
該機関点火回路を動作させる点火時期演算回路とを含み
、該点火時期演算回路が前記第1角度信号を基準として
動作し機関の回転数略全範囲に対して進角させるための
信号を出力する少なくとも1つの進角回路、前記第1角
度信号を基準としてクランクの一定角度範囲の間信号を
出力する少なくとも1つの定角度回路、前記進角回路に
おいて進角のために必要な定角度信号を基準信号として
動作し一定時間の間信号を出力する第1の定時間回路、
前記第1角度信号を基準として動作し一定時間の間信号
を出力する少なくとも1つの第2の定時間回路、前記定
角度回路、前記第1の定時間回路および前記第2の定時
間回路からの信号を選択的に組合わせる選択手段、該選
択手段により組合わされた出力信号によって前記進角回
路からの出力信号を制御して前記機関点火回路へ供給す
るスイッチング素子を備えて構成されるいることを特徴
とする。
(作 用)
本発明の点火時期制御装置によると、機関の要求する点
火時期特性に合せて該装置の選択手段によって1つの点
火時期特性を現出するようにしたとすると、機関の回転
に伴って角度位置検出センサに第1角度信号および第2
角度信号がその1回転ごとに発生し、この第1角度信号
に基づいて点火時期演算回路の進角回路が点火時期を早
める即ち進角させるための信号を出力する。この信号は
スイッチング素子を介して機関点火回路の半導体スイッ
チング素子に印加されるが、このスイッチング素子の動
作は定角度回路、第1および第2の定時間回路からの信
号が組み合わされてなる出力信号によって制御され、所
定の点火時期特性が得られる0選択手段は各種の機関に
応じてこれら定角度回路、第1および第2の定時間回路
からの信号の組合わせを選択的に変更するもので、この
選択手段によって組合わされた出力信号がスイッチング
素子の動作を変えるため、進角回路からの機関点火回路
への出力信号の供給時期が変更し、別の点火時期特性が
得られ、各種機関の要求する点火時期特性に合致した点
火時期特性を提供することができる0、 (実施例) 以下、本発明の点火時期制御装置を添付図面に示された
好適な実施例について更に詳細に説明する。
火時期特性に合せて該装置の選択手段によって1つの点
火時期特性を現出するようにしたとすると、機関の回転
に伴って角度位置検出センサに第1角度信号および第2
角度信号がその1回転ごとに発生し、この第1角度信号
に基づいて点火時期演算回路の進角回路が点火時期を早
める即ち進角させるための信号を出力する。この信号は
スイッチング素子を介して機関点火回路の半導体スイッ
チング素子に印加されるが、このスイッチング素子の動
作は定角度回路、第1および第2の定時間回路からの信
号が組み合わされてなる出力信号によって制御され、所
定の点火時期特性が得られる0選択手段は各種の機関に
応じてこれら定角度回路、第1および第2の定時間回路
からの信号の組合わせを選択的に変更するもので、この
選択手段によって組合わされた出力信号がスイッチング
素子の動作を変えるため、進角回路からの機関点火回路
への出力信号の供給時期が変更し、別の点火時期特性が
得られ、各種機関の要求する点火時期特性に合致した点
火時期特性を提供することができる0、 (実施例) 以下、本発明の点火時期制御装置を添付図面に示された
好適な実施例について更に詳細に説明する。
第1図には本発明の一実施例に係る点火時期制御装置が
示されている。この実施例の点火時期制御装置を示す第
1図において、1は機関点火回路であり、下記の通り構
成される。すなわち、2は機関により駆動される磁石発
電機の発電コイル、3は該発電コイル2の発電出力を整
流するグイオ−ド、4は該ダイオード3の整流出力によ
り充電されるコンデンサ、5は一次コイル5aおよ・び
二次コイル5bからなる点火コイル、6は点火コイル5
の二次電圧を受けて火花放電する機関点火プラグ、7は
機関の点火時期にコンデンサ4の充電電荷を点火コイル
に放電させる半導体スイッチング素子であるサイリスタ
、8は発電コイル2の出力により定電圧を形成するため
の電源回路で、第2図に示される如くコンデンサ9.ト
ランジスタ10、ツェナーダイオード11.抵抗12.
13より定電圧回路を構成している。
示されている。この実施例の点火時期制御装置を示す第
1図において、1は機関点火回路であり、下記の通り構
成される。すなわち、2は機関により駆動される磁石発
電機の発電コイル、3は該発電コイル2の発電出力を整
流するグイオ−ド、4は該ダイオード3の整流出力によ
り充電されるコンデンサ、5は一次コイル5aおよ・び
二次コイル5bからなる点火コイル、6は点火コイル5
の二次電圧を受けて火花放電する機関点火プラグ、7は
機関の点火時期にコンデンサ4の充電電荷を点火コイル
に放電させる半導体スイッチング素子であるサイリスタ
、8は発電コイル2の出力により定電圧を形成するため
の電源回路で、第2図に示される如くコンデンサ9.ト
ランジスタ10、ツェナーダイオード11.抵抗12.
13より定電圧回路を構成している。
更に、第1図において、14は機関の回転に同期して正
負の角度信号を発生する角度位置検出センサである信号
コイルで、正負の角度信号のうち第1角度信号aはその
機関の所定のクランク位置(第1のクランク位置)、す
なわち機関が要求する最大進角度位置より進んだ所定角
度位置に対応し、また第2角度信号すは第1角度信号a
の発生位置より所定角度遅れたクランク位置(第2のク
ランク位置)、すなわち機関が要求する最大遅角位置に
対応する。最大進角度位置にて発生する正の第2角度信
号すは信号コイル14の正波を通過させるダイオード!
5を通り、更に抵抗16およびコンデンサ17からなる
ゲート回路を経て半導体スイッチング素子7のゲートに
印加される。
負の角度信号を発生する角度位置検出センサである信号
コイルで、正負の角度信号のうち第1角度信号aはその
機関の所定のクランク位置(第1のクランク位置)、す
なわち機関が要求する最大進角度位置より進んだ所定角
度位置に対応し、また第2角度信号すは第1角度信号a
の発生位置より所定角度遅れたクランク位置(第2のク
ランク位置)、すなわち機関が要求する最大遅角位置に
対応する。最大進角度位置にて発生する正の第2角度信
号すは信号コイル14の正波を通過させるダイオード!
5を通り、更に抵抗16およびコンデンサ17からなる
ゲート回路を経て半導体スイッチング素子7のゲートに
印加される。
18は本発明の特徴とするところの点火時期演算回路で
、次の通り構成される。すなわち、点火時期演算回路1
8は第3図に示されるように進角回路19.定角度回路
20.第1の定時間回路21および第2の定時間回路2
2を備える。進角回路19は最大進角度位置である第1
のクランク位置にて発生する第1角度信号aに基づいて
動作すべくその入力部が信号コイル14の一端に接続さ
れ、その出力部はスイッチング素子として作用するトラ
ンジスタ23のエミッタに接続されている。このトラン
ジスタ23のコレクタは点火時期演算回路18の出力部
であり第1図に示されるように機関点火回路lの半導体
スイッチング素子7のゲートに接続されている。
、次の通り構成される。すなわち、点火時期演算回路1
8は第3図に示されるように進角回路19.定角度回路
20.第1の定時間回路21および第2の定時間回路2
2を備える。進角回路19は最大進角度位置である第1
のクランク位置にて発生する第1角度信号aに基づいて
動作すべくその入力部が信号コイル14の一端に接続さ
れ、その出力部はスイッチング素子として作用するトラ
ンジスタ23のエミッタに接続されている。このトラン
ジスタ23のコレクタは点火時期演算回路18の出力部
であり第1図に示されるように機関点火回路lの半導体
スイッチング素子7のゲートに接続されている。
定角度回路20は進角回路19と同様に第1角度信号a
に基づいて動作すべくその入力部が信号コイル14の一
端に接続され、その出力部は第1のNOR回路24の一
方の入力端に接続されている。第1の定時間回路21は
進角回路19が本来の機能として進角のために必要な定
角度信号を出力することからこの定角度信号を基準信号
として動作し、その一方の出力端Qは第1のNOR回路
24の他方の入力端に接続されると共に抵抗25を介し
て選択手段26の端子Aに接続されている。
に基づいて動作すべくその入力部が信号コイル14の一
端に接続され、その出力部は第1のNOR回路24の一
方の入力端に接続されている。第1の定時間回路21は
進角回路19が本来の機能として進角のために必要な定
角度信号を出力することからこの定角度信号を基準信号
として動作し、その一方の出力端Qは第1のNOR回路
24の他方の入力端に接続されると共に抵抗25を介し
て選択手段26の端子Aに接続されている。
第1のNOR回路24の一方の入力端は抵抗27を介し
て選択手段26の端子A’、B’に接続されると共に第
1の電圧比較器(コンパレータ)2Bの(ト)端に接続
されている。更に、この第1のコンパレータ28の出力
端は選択手段26の端子Cに接続され、該端子Cに対向
する端子C′は抵抗29を介してトランジスタ23のベ
ースに接続されている。
て選択手段26の端子A’、B’に接続されると共に第
1の電圧比較器(コンパレータ)2Bの(ト)端に接続
されている。更に、この第1のコンパレータ28の出力
端は選択手段26の端子Cに接続され、該端子Cに対向
する端子C′は抵抗29を介してトランジスタ23のベ
ースに接続されている。
第1の定時間回路21の他方の出力端1は第2のNOR
回路30の一方の入力端に接続されている。第2の定時
間回路22は進角回路19と同様に第1角度信号aに基
づいて動作すべくその入力部が信号コイル14の一端に
接続され、その一方の出力端θは抵抗31を介して選択
手段の端子Aに、またその他方の出力端1は第2のNO
R回路30の他方の入力端と第2の電圧比較器(コンパ
レータ)32の一端に抵抗33を介してそれぞれ接続さ
れている。第1のNOR回路24の出力端は抵抗34を
介して第2のコンパレータ32の一端に接続され、また
第2のNOR回路30の出力端は選択手段26の端子B
に抵抗35を介して接続されている。第2のコンパレー
タ32の出力端は選択手段26の端子りに接続され、該
端子りに対向する端子D′は端子C′に接続されている
。なお、第1および第2のコンパレータ28.32のH
raおよび(ホ)端は抵抗(図示せず)を介して接地さ
れると共に別の抵抗(図示せず)を介して電源回路8の
出力部に接続されている。
回路30の一方の入力端に接続されている。第2の定時
間回路22は進角回路19と同様に第1角度信号aに基
づいて動作すべくその入力部が信号コイル14の一端に
接続され、その一方の出力端θは抵抗31を介して選択
手段の端子Aに、またその他方の出力端1は第2のNO
R回路30の他方の入力端と第2の電圧比較器(コンパ
レータ)32の一端に抵抗33を介してそれぞれ接続さ
れている。第1のNOR回路24の出力端は抵抗34を
介して第2のコンパレータ32の一端に接続され、また
第2のNOR回路30の出力端は選択手段26の端子B
に抵抗35を介して接続されている。第2のコンパレー
タ32の出力端は選択手段26の端子りに接続され、該
端子りに対向する端子D′は端子C′に接続されている
。なお、第1および第2のコンパレータ28.32のH
raおよび(ホ)端は抵抗(図示せず)を介して接地さ
れると共に別の抵抗(図示せず)を介して電源回路8の
出力部に接続されている。
以上の通り構成された実施例の動作を第4図に示される
点火時期特性図を用いて説明する。
点火時期特性図を用いて説明する。
第2角度信号すは直接ダイオード15.および抵抗16
とコンデンサ17からなるゲート回路を介して半導体ス
イッチング素子7のサイリスタに印加され、第4図中の
(49) −(55)の信号となる。
とコンデンサ17からなるゲート回路を介して半導体ス
イッチング素子7のサイリスタに印加され、第4図中の
(49) −(55)の信号となる。
一方、進角回路19は、該回路に第1角度信号aが入力
すると、第4図中の(51)、 (49)、 (47)
。
すると、第4図中の(51)、 (49)、 (47)
。
(55)で囲まれた範囲でハイ(H)の信号を出力する
ように構成されている。第1角度信号aが進角回路19
に入力されると同時に定角度回路20がセットされ、該
定角度回路はクランクが一定角度進む(回転する)間ハ
イ(H)の信号を出力する。
ように構成されている。第1角度信号aが進角回路19
に入力されると同時に定角度回路20がセットされ、該
定角度回路はクランクが一定角度進む(回転する)間ハ
イ(H)の信号を出力する。
しかし、定角度回路20は第1角度信号aと第2の角度
信号すとの間における角度以下に設定されているため第
4図の進角特性には表われない、このハイ信号は一定の
クランク角の間中出力されるので、回転数が上昇しても
第4図中での信号出力区画(46) (56)は一定で
あり、よって第4図の(46) 。
信号すとの間における角度以下に設定されているため第
4図の進角特性には表われない、このハイ信号は一定の
クランク角の間中出力されるので、回転数が上昇しても
第4図中での信号出力区画(46) (56)は一定で
あり、よって第4図の(46) 。
(47)、 (56)、 (57)で囲まれた範囲とな
る。そして、この定角度回路20はフリップフロップ(
FF)と積分回路により定角度後ハイ(H)のパルス信
号を出す。
る。そして、この定角度回路20はフリップフロップ(
FF)と積分回路により定角度後ハイ(H)のパルス信
号を出す。
また、第2の定時間回路22は進角回路19の立上り信
号と同時にセットされ、定時間の間ハイ(H)の信号を
出力する。このように、このハイ信号は一定時間の聞出
力されるから、回転数が上昇すると単位時間のクランク
角進み量は大きくなるためハイ信号出力クランク角範囲
は大きくなり、よって第4図中の(46)、 (47)
、 (4B)で囲まれた範囲となる。更に、第1の定時
間回路21は進角回路19において本来の機能として進
角のために出力される定角度信号を受けてセットされ、
定時間の間ハイ(H)の信号を出力する。この場合も同
様に、このハイ信号は定時間であるから回転数の上昇に
伴って進角回路19の定角度信号(第4図中の(46)
−(47) )時からのハイ信号出力クランク角範囲
は大きくなり、従って第4図中の(56) 、 (57
)(54)で囲まれた範囲となる。
号と同時にセットされ、定時間の間ハイ(H)の信号を
出力する。このように、このハイ信号は一定時間の聞出
力されるから、回転数が上昇すると単位時間のクランク
角進み量は大きくなるためハイ信号出力クランク角範囲
は大きくなり、よって第4図中の(46)、 (47)
、 (4B)で囲まれた範囲となる。更に、第1の定時
間回路21は進角回路19において本来の機能として進
角のために出力される定角度信号を受けてセットされ、
定時間の間ハイ(H)の信号を出力する。この場合も同
様に、このハイ信号は定時間であるから回転数の上昇に
伴って進角回路19の定角度信号(第4図中の(46)
−(47) )時からのハイ信号出力クランク角範囲
は大きくなり、従って第4図中の(56) 、 (57
)(54)で囲まれた範囲となる。
これら定角度回路20.第1の定時間回路21および第
2の定時間回路22のハイ(H)信号のオア(OR)を
第1のコンパレータ2Bで取ると、第4図中の(46)
、 (47)、 (54)、 (53)、 (56)で
囲まれた範囲でハイ(H)信号となる。
2の定時間回路22のハイ(H)信号のオア(OR)を
第1のコンパレータ2Bで取ると、第4図中の(46)
、 (47)、 (54)、 (53)、 (56)で
囲まれた範囲でハイ(H)信号となる。
そこで、進角回路19の出力信号を上述の第1のコンパ
レータ28からの信号で制御すると、該第1のコンパレ
ータ28の出力信号の立下り、すなわち(52)、 (
53)、 (54)のときスイッチング素子であるトラ
ンジスタ23をオンとし、トランジスタ23で阻止され
ていた進角回路19の出力信号が半導体スイッチング素
子7であるサイリスタのゲートに印加される。従って、
このトランジスタ23がオンした瞬間が点火時期となる
。よって、第2角度信号すによる第4図中の(50)
−(55)の信号とトランジスタ23からの信号とが合
成されると点火時期特性は第4図中の(5G)、 (5
1)、 (52)。
レータ28からの信号で制御すると、該第1のコンパレ
ータ28の出力信号の立下り、すなわち(52)、 (
53)、 (54)のときスイッチング素子であるトラ
ンジスタ23をオンとし、トランジスタ23で阻止され
ていた進角回路19の出力信号が半導体スイッチング素
子7であるサイリスタのゲートに印加される。従って、
このトランジスタ23がオンした瞬間が点火時期となる
。よって、第2角度信号すによる第4図中の(50)
−(55)の信号とトランジスタ23からの信号とが合
成されると点火時期特性は第4図中の(5G)、 (5
1)、 (52)。
(53)、 (54)、 (55)となる。
なお、前述した動作説明はエンジン回転数0同転から動
作するとして説明したが、実際は回路の動作開始回転数
(例えば第4図のN、回転)以下では回路は動作してい
ない、しかし、回路動作上、前記した進角回路19出力
の第1のコンパレータ2Bからの信号による制御から分
るようにNs以下の回転数の間第1のコンパレータ28
の出力がロー(L)でトランジスタ23がオン状態であ
っても点火時期に影響を与えることはない。
作するとして説明したが、実際は回路の動作開始回転数
(例えば第4図のN、回転)以下では回路は動作してい
ない、しかし、回路動作上、前記した進角回路19出力
の第1のコンパレータ2Bからの信号による制御から分
るようにNs以下の回転数の間第1のコンパレータ28
の出力がロー(L)でトランジスタ23がオン状態であ
っても点火時期に影響を与えることはない。
第4図に示される点火時期特性は一例であり、点火時期
演算回路18における選択手段26の各端子の接続を変
えるだけで別の点火時期特性を得ることができる。すな
わち、第5図に示される点火時期演算回路18では選択
手段26の端子り。
演算回路18における選択手段26の各端子の接続を変
えるだけで別の点火時期特性を得ることができる。すな
わち、第5図に示される点火時期演算回路18では選択
手段26の端子り。
D′を接続した場合を示し、このようにすると、その点
火時期特性は第6図に示される特性図のようになる。ま
た、点火時期演算回路18の選択手段26について第7
図に示されるように端子B、B’とc、c’をそれぞれ
接続した場合には、その点火時期特性が第8図に示され
る特性図のようになる。
火時期特性は第6図に示される特性図のようになる。ま
た、点火時期演算回路18の選択手段26について第7
図に示されるように端子B、B’とc、c’をそれぞれ
接続した場合には、その点火時期特性が第8図に示され
る特性図のようになる。
このように点火時期演算回路1Bに選択手段26を設け
、この選択手段26の端子の接続を変えることにより種
々の点火時期特性を得ることができる。すなわち、例え
ば点火時期特性が第6図に示されるようなパターンであ
ることが好ましいような機関に対応させるような場合に
は、点火時期演算回路18における選択手段26の端子
り、D’を接続させた点火時期制御装置を製造すればよ
い。
、この選択手段26の端子の接続を変えることにより種
々の点火時期特性を得ることができる。すなわち、例え
ば点火時期特性が第6図に示されるようなパターンであ
ることが好ましいような機関に対応させるような場合に
は、点火時期演算回路18における選択手段26の端子
り、D’を接続させた点火時期制御装置を製造すればよ
い。
そのため、この点火時期制御装置は種々の機関の出力特
性に対応させることが可能な所謂、汎用性を待つことに
なり、生産性を著しく向上させることができる。
性に対応させることが可能な所謂、汎用性を待つことに
なり、生産性を著しく向上させることができる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明の点火時期制御装置によれ
ば、点火時期演算回路が選択手段を備え、該選択手段の
端子接続を変えるだけで複数の異なる点火時期特性を得
ることができるので、出力特性の異なる機関ごとにそれ
ぞれまったく別の制御装置を製造する必要がなく、非常
に汎用性のある装置を提供することができる。
ば、点火時期演算回路が選択手段を備え、該選択手段の
端子接続を変えるだけで複数の異なる点火時期特性を得
ることができるので、出力特性の異なる機関ごとにそれ
ぞれまったく別の制御装置を製造する必要がなく、非常
に汎用性のある装置を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例に係る点火時期制御装置を示
す回路図、第2図は第1図の点火時期制御装置の電源回
路を示す回路図、第3図は第1図の点火時期制御装置に
おける点火時期演算回路であって1つの点火時期特性を
得るように選択手段が配線されて示す回路図、第4図は
第3図で示される点火時期演算回路に基づく点火時期特
性を示す特性図、第5図は第4図に示される点火時期特
性とは異なる別の点火時期特性を得べく選択手段の配線
を変更した点火時期演算回路を示す第3図と同様な回路
図、第6図は第5図に示される点火時期演算回路に基づ
く点火時期特性を示す特性図、第7図は第4図および第
6図にそれぞれ示される点火時期特性とは異なる更に別
の点火時期特性を得べ(選択0手段の配線を変更した点
火時期演算回路を示す第3図と同様な回路図、第8図は
第7図に示される点火時期演算回路に基づ(点火時期特
性を示す特性図である。 l・・・機関点火回路、6・・・機関点火プラグ、7・
・・半導体スイッチング素子、14・・・信号コイル、
18・・・点火時期演算回路、19・・・進角回路、2
0・・・定角度回路、21・・・第1の定時間回路、2
2・・・第2の定時間回路、23・・・トランジスタ、
26・・・選択手段。 代理人 大 岩 増 雄 第1図 第2図 第3図 35 2: 第4図 ”’ N2′v’ ′v4N5g 第5図 第6図 第7図
す回路図、第2図は第1図の点火時期制御装置の電源回
路を示す回路図、第3図は第1図の点火時期制御装置に
おける点火時期演算回路であって1つの点火時期特性を
得るように選択手段が配線されて示す回路図、第4図は
第3図で示される点火時期演算回路に基づく点火時期特
性を示す特性図、第5図は第4図に示される点火時期特
性とは異なる別の点火時期特性を得べく選択手段の配線
を変更した点火時期演算回路を示す第3図と同様な回路
図、第6図は第5図に示される点火時期演算回路に基づ
く点火時期特性を示す特性図、第7図は第4図および第
6図にそれぞれ示される点火時期特性とは異なる更に別
の点火時期特性を得べ(選択0手段の配線を変更した点
火時期演算回路を示す第3図と同様な回路図、第8図は
第7図に示される点火時期演算回路に基づ(点火時期特
性を示す特性図である。 l・・・機関点火回路、6・・・機関点火プラグ、7・
・・半導体スイッチング素子、14・・・信号コイル、
18・・・点火時期演算回路、19・・・進角回路、2
0・・・定角度回路、21・・・第1の定時間回路、2
2・・・第2の定時間回路、23・・・トランジスタ、
26・・・選択手段。 代理人 大 岩 増 雄 第1図 第2図 第3図 35 2: 第4図 ”’ N2′v’ ′v4N5g 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 機関を点火させる機関点火回路と、機関の回転に同期し
第1のクランク位置にて第1角度信号を発生し且つ前記
第1のクランク位置よりは遅れた第2のクランク位置に
て第2角度信号を発生する角度位置検出センサと、前記
第1角度信号および第2角度信号を基準として動作し且
つ前記機関点火回路に設けられた半導体スイッチング素
子に出力信号を供給して該機関点火回路を動作させる点
火時期演算回路とを含み、該点火時期演算回路が前記第
1角度信号を基準として動作し機関の回転数略全範囲に
対して進角させるための信号を出力する少なくとも1つ
の進角回路、前記第1角度信号を基準としてクランクの
一定角度範囲の間信号を出力する少なくとも1つの定角
度回路、前記進角回路において進角のために必要な定角
度信号を基準信号として動作し一定時間の間信号を出力
する第1の定時間回路、前記第1角度信号を基準として
動作し一定時間の間信号を出力する少なくとも1つの第
2の定時間回路、前記定角度回路、前記第1の定時間回
路および前記第2の定時間回路からの信号を選択的に組
合わせる選択手段、該選択手段により組合わされた出力
信号によって前記進角回路からの出力信号を制御して前
記機関点火回路へ供給するスイッチング素子を備えてな
る点火時期制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4105388A JPH01216072A (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | 点火時期制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4105388A JPH01216072A (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | 点火時期制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01216072A true JPH01216072A (ja) | 1989-08-30 |
Family
ID=12597663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4105388A Pending JPH01216072A (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | 点火時期制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01216072A (ja) |
-
1988
- 1988-02-24 JP JP4105388A patent/JPH01216072A/ja active Pending
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