JPH01216770A - ディスク状工具の締付固定装置 - Google Patents

ディスク状工具の締付固定装置

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Publication number
JPH01216770A
JPH01216770A JP64000175A JP17589A JPH01216770A JP H01216770 A JPH01216770 A JP H01216770A JP 64000175 A JP64000175 A JP 64000175A JP 17589 A JP17589 A JP 17589A JP H01216770 A JPH01216770 A JP H01216770A
Authority
JP
Japan
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clamping
tool
anchor
tightening
fixing
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Pending
Application number
JP64000175A
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English (en)
Inventor
Boris Rudolf
ボリス ルドルフ
Josef Gentischer
ヨゼフ ゲンティシャー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
C&E Fein GmbH and Co
Original Assignee
C&E Fein GmbH and Co
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Filing date
Publication date
Application filed by C&E Fein GmbH and Co filed Critical C&E Fein GmbH and Co
Publication of JPH01216770A publication Critical patent/JPH01216770A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B45/00Means for securing grinding wheels on rotary arbors
    • B24B45/006Quick mount and release means for disc-like wheels, e.g. on power tools
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00Cutting
    • Y10T83/929Tool or tool with support
    • Y10T83/9372Rotatable type
    • Y10T83/9377Mounting of tool about rod-type shaft
    • Y10T83/9379At end of shaft

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、ディスク状工具をモーター駆動される手工作
機械工作スピンドルに締付は固定するための装置、特に
研削ディスクをアングル研削盤に締付は固定するための
装置であって、軸方向くり抜きを具えた工作スピンドル
中に配置されて同スピンドルに対して軸方向に摺動し得
ると共に同スピンドルに回転阻止結合されている締付は
固定アンカ、同締付は固定アンカの自由端に嵌脱式に取
付けられる圧締めフランジ、工作スピンドルの工具側の
端部に配置された受け具及び工具を間に挟んで圧締めフ
ランジを受け具に向かって可脱式に押付ける手動操作機
構により操作される装置を具備した装置に関する。
〔従来の技術〕
この種の装置はDI!−PS 3405885により公
知に属する。該装置に於いて、中空スピンドルとして形
成された工作スピンドル中に配置されている締付は固定
アンカは同じく工作スピンドル中に配置されている圧縮
バネにより摺動させられ、これにより、締付は固定アン
カに取付けられる圧締めフランジが工作スピンドルに設
けられている受け具に向かってディスク状工具を押付け
てそれを締付は固定することとなる。したがって、該装
置に於いて、締付は固定を行なう力は中空スピンドル中
に配置されているバネによってつくり出される。ところ
で、締付は固定アンカは操作機構により圧縮バネの力に
抗して摺動させることができることから、圧締めフラン
ジは手により容易に取外し、ないしネジ込み固定するこ
とができ、したがって、特に工具を使用することなくデ
ィスク状工具の取付けを行なうことが可能である。
(発明が解決しようとする課題〕 公知のバネによる締付は固定アンカの保持方式には、工
具とは反対側に配置されてハウジングに固定され、手動
によりバネの力とは反対方向に作用する力をもたらすこ
とのできる手動操作機構が必要とされるが、こうした作
動方式は装置全体をできる限りコンパクトに構成しよう
とする意図に反する。
したがって本発明の目的は、工具固定装置の取外しある
いはネジ込み固定に補助的な工具を要さない公知のディ
スク状研削工具取付は装置を可能な限りコンパクトに、
特に液圧作動式に構成することである。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的は、本発明により、冒頭に述べた類の装置に於
いて、装置が締付は固定アンカと工作スピンドルとの間
の第1の空洞を包括する第1の圧縮シリンダ、締付は固
定アンカ中ないし工作スピンドル中に配置された第2の
空洞を包括する第2−の圧縮シリンダならびに双方の空
洞間の連結路を有し、第2の圧縮シリンダが第2の空洞
中に配置されたピストンを包括し且つ締付は固定を行な
うため該ピストンが工作スピンドルの工具側の端部から
手動作動機構により調節され得、工具を締付は固定する
ポジションに固定され得ることにより実現される。
DB−GM 6918532から、機械部品の脇に配置
された工具を第1及び第2の圧縮シリンダならびに操作
装置の協働作用によって固定する締付は固定装置が公知
である。但し該締付は固定装置は常に工具が該締付は固
定装置自体と機械部品、例えば工作スピンドルとの間に
配されるように配置されており、その結果、締付は固定
装置全体が工具を中心として見て工作スピンドルとは反
対側に配置されて工具上に直接載っており、したがって
工具を工作スピンドルに向かって圧し付けることができ
る。
前記により、DI!−GM 6918532は、本発明
の対象となっている、工作スピンドルとその中にガイド
されている締付は固定アンカとの特別な構成設計ならび
に軸方向くり抜き孔を具えた工作スピンドル中への2つ
の圧縮シリンダの配置を実現することはできない。
したがって、本発明の核心を為すものは、双方の圧縮シ
リンダがいずれにしても不可欠である工作スピンドル中
に配置され、更に、それらが工作スピンドルの工具側の
端部から操作可能である点にあり、その際、双方の圧縮
シリンダは工具締付は固定ポジションに於いても、工具
締付は固定を行なわないポジションに於いても共に互い
に呼応して連結されており、締付は固定を行なうにあた
っては第2の圧縮シリンダのピストンが双方の圧縮シリ
ンダ中ならびに結合路中辷配されている圧力媒体に作用
を及ぼし、該圧力媒体自体が第2の圧縮シリンダ中に於
いて締付は固定アンカを工具締付は固定を行なわないポ
ジシロンかから締付は固定を行なうポジションへと運動
させることとなる。操作時に第2の圧縮シリンダ中に於
いてピストンに作用する僅かな力が第1の圧縮シリンダ
中に於いて締付は固定アンカに大きな力を及ぼすように
するため、第2の圧縮シリンダと第1の圧縮シリンダと
の間に倍率を設けておくのが好ましい。
第1の空洞が工作スピンドルと締付は固定アンカとの互
いに向かい合い軸方向に一定の間隔を以って配置されて
いる限界面及び締付は固定アンカと工作スピンドルとの
呼応した外周面によって決定される実施例が特に有利で
ある。
また、締付は固定アンカの前記限界面が工具方向に向け
られ、他方、工作スピンドルの前記限界面が反工具方向
に向けられ、これにより、第1の空洞の体積膨張が締付
は固定アンカの該限界面を工具から離反する方向に運動
させ、その結果、締付は固定アンカが直接に工具を締付
は固定する軸方向摺動を実施し得るようにすることによ
り、特に単純な構造を実現することができる。
ピストンの調節は、工具側に開口し、ピストンにまで達
し、その中に手動操作機構が突き入っている締付は固定
アンカ中ないし工作スピンドル中の孔を介して行なわれ
るのが有利である。
以上に述べた実施例に於いて、ピストンが如何なる機構
によって操作可能とさるべきかについては詳細に論じら
れなかった0例えば、好ましい実施例に於いて、手動操
作機構は締付は固定アンカないし工作スピンドルの工具
側部分に配置されている。
本発明による装置の操作は、手動操作機構を工具の工作
スピンドルとは反対の側から操作し得るようにすること
により、特に合理的に実現することができる。
前記手動操作機構は、特に、同機構が、締付は固定アン
カに嵌脱式に取付けられて締付は固定アンカへの圧締め
フランジの固定を行なう保持装置−この種の嵌脱式取付
けの可能な保持装置はいずれにしても不可欠である−を
介して操作され得るように構成されている。これにより
、工具を間に挟んで圧締めフランジを受け具に向かって
圧し付ける装置の全体ならびに該装置のための手動操作
機構の両者が、いずれにせよ一般にこの種の手工作機械
に必要とされる部品を通じて、既に一体化されているこ
とにより、本発明の実現にあたって装置体積が増すこと
はほぼあり得す、最適且つコンパクトな構造が実現され
ている。
本発明による手動操作装置は、該装置が締付は固定のた
めピストンに作用する調節式締付は固定部材を包括して
いれば、手工作機械との間に特に良好な一体化を図るこ
とができる。
前記締付は固定部材の調節は極めて種々相違した方法で
行なうことができる。したがって、例えば、締付は固定
部材を直接に手操作し得るようにし且つ該部材をそれが
作動させられたポジションに於いてキャッチ固定され得
るようにすることが考えられる。締付は固定部材の容易
な、特に僅かな力による操作性の実現は、該部材にピス
トン調節方向に対して斜めな面を具えさせることによっ
て可能である。該傾斜面は、例えば、ピストンロッドに
よりピストンを作動させ得る偏心具の外周面とすること
ができる。しかしながら、該傾斜面を、例えば同じ(ピ
ストンロッドに作用し、それによりピストンを調節する
、ピストン調節方向に対して横にスライドし得る接触面
とすることもできる。
前記傾斜面の最も簡単な実現方法は、締付は固定部材が
ネジ山を有し、該ネジ山面が傾斜面を形成することによ
る。
締付は固定部材自体は、手動操作装置の範囲内に於いて
、様々な箇所に配置することができる。
したがって、例えば本発明の実施形態のひとつに於いて
、該部材は締付は固定アンカ中ないし工作スピンドル中
、特に、ピストンにまで延びた孔の内部に配置されてい
る。
また、前記に代わ′る本発明実施例のひとつに於いて、
締付は固定部材は保持装置中に配置されている。
圧締めフランジの配置に関しては、既述した本発明実施
例に於いて、詳しい記述は行なわれなかったが、例えば
、保持装置が圧締めフランジを包括しているのが有利で
ある。
前記圧締めフランジを締付は固定アンカに取付は得るよ
うにするため、保持装置は締付は固定アンカに軸方向変
位に対して確動的に取付は固定され得る保持部材を有し
ている。この場合、保持部材は種々の形で形成すること
ができる。したがって、例えば、保持゛部材を差込み継
手の形で締付は固定アンカと結合することが可能である
前記に代わる別法として、保持部材を締付は固定アンカ
にネジ込む方法も可能である。
手動操作機構の特に好ましい実施例に於いて、締付は固
定部材と保持素子とは同一のネジであり、これにより、
締付は固定アンカへの該ネジのネジ込みにより該アンカ
への圧締めフランジの取付けならびにピストンの操作が
同時に行なわれる。
前記に於いて、該ネジが締付は固定アンカの第1のネジ
山部とそれに連続する第2のネジ山部とにネジ込み可能
であり、第2のネジ山部へのネジ込みにあたってピスト
ンが作動させられるのが特に有利である。この種の構造
構成は、先ず最初に締付は固定アンカへの圧締めフラン
ジの大凡の固定が行なわれ、ネジを更にネジ込むことに
よってピストンの作動が行なわれ、これにより、工具の
最終的な締付は固定が実現するという大きな長所を有し
ている。
前記実施例に於いて、圧締めフランジが保持部材に回転
式に支持され且つ該素子により工具方向に作用を受ける
ように保持されるのが有利である。
これは、工具固定時に、工具とネジ自体との間の摩擦力
により保持部材の回転が困難とされるのを回避するため
に必要である。但し、保持部材に回転式に支持されてい
る圧締めフランジが工具上に接して載っていれば、たと
え保持部材がその肩を以って圧締めフランジに作用を及
ぼそうとも、保持部材をなお圧締めフランジに・対して
容易に回転し得るように形成することができる。
保持部材の特に容易な回転はネジと圧締めフランジとの
間にスラスト軸受を配置することによって達成すること
ができる。
圧締めフランジが工作スピンドルに対し相対的に回転変
位するのを防止するため−これは、特に、本発明による
手工作機械の工作スピンドルが相反方向に回転駆動され
得るかあるいは工作スピンドルの制動装置が設けられて
いるかする場合に必要であるが一圧締めフランジを確動
部材により工作スピンドルに回転阻止固定し得るように
するのが有利である二 更に、運転中における圧締めフランジに対する締付は固
定部材の相対回転変位を阻止することも安全上の理由か
らして極めて合理的である。こうした理由から、締付は
固定部材は圧締めフランジに対して回転変位しないよう
に為されている。
この種の回転変位阻止を実現する最も単純な形態は、締
付は固定素子を圧締めフランジに確動固定し得るように
することである。
この種の確動固定は任意の方法で考案することができる
。したがって、例えば、工作スピンドル半径方向に摺動
し得る止め具を設けることが可能であろう。
しかしながら、締付は固定部材を軸方向に摺動し得る固
定部材により回転変位阻止するのが特に合理的であり、
その際、該固定部材は、例えば、締付は固定部材ならび
に圧締めフランジの双方の孔に噛み入るボルトとするこ
とができる。
だがこの種の方法は回転阻止固定が締付は固定部材と圧
締めフランジとが一定の相対ポジションを占めている場
合にしか可能でないとのことを結果させることとなろう
、こうした理由から、前記実施例の合理的な方途として
、固定部材は回転阻止され軸方向摺動式に締付は固定部
材または圧締めフランジに保持され且つそれらの回転軸
と同軸的な圧締めフランジまたは締付は固定素子のりン
グギアに噛合うように為されている。これにより、締付
は固定部材の回転変位阻止固定はりングギアの歯の角度
間隔に応じた角度ポジションに於いて行ない得ることと
なる。
最後に、固定部材をそれがネジを固定するポジションに
於いてロックされ得るようにするのがなお有利である。
締付は固定部材と保持部材とが全く同一のネジを形成し
ている実施例の更に別な好ましい実施態様に於いて、締
付は固定部材は保持部材に対して調節可能と為されてお
り、その際、特に、締付は固定部材が保持部材中にネジ
込まれる変化例を考案することができる。
前記実施例に於いて、工具を受け具に載せた後更に工具
の最終的な締付は固定を行なうため保持部材をネジ込む
ことは不要であり、したがって、単純な実施例に於いて
は、圧締めフランジが保持素子に成形取付けされていれ
ば十分である。
但し前記の単純な実施例に代えて、既述した実施例の場
合と同様に、圧締めフランジを保持部材に対して回転可
能とし、これにより、特に工作スピンドルが相反方向に
回転され得るかあるいは工作スピンドルの制動装置が具
えられているかする場合に、圧締めフランジを工作スピ
ンドルに確動回転し得るよう固定することが可能である
本発明の構造的に特に単純且つ合理的な実施例に於いて
、締付は固定部材が保持部材を超えて突き出た操作部材
を具備したネジスピンドルであることから、ネジスピン
ドルは、操作部材を回すことにより、ピストンに作用を
もたらす工具締付は固定ポジションにネジ込まれ、また
、逆のプロセスにより工具締付は固定を解除することが
できる。
したがって、保持部材が軸方向に確動摺動し得る ・よ
うに締付は固定アンカに取付けられ、ネジスピンドルの
ネジ込みを通じ第2の空洞の縮小と第1の空洞の膨張と
により工具の最終的な締付は固定が行なわれれば十分で
あり、その際、これら空洞の縮小及び膨張により、工具
から離反する方向への締付は固定アンカ全体の摺動と同
時に締付は固定アンカに取付けられている保持部材と該
保持部材と結合している圧締めフランジとによる工具の
締付は固定が行なわれる。
安全上の理由から、更に、締付は固定部材が固定部材に
より回転変位阻止されて保持部材に取付けられるのが有
利であり、その際、締付は固定部材が同じく確動的に回
転阻止固定されるのが合理的である。
この種の固定部材は同じく、既述したように、様々に形
成することができるが、本発明に於いては、軸方向に摺
動し得る固定部材が好ましい。
前記固定部材は締付は固定部材の操作部材を覆うキャッ
プとすることにより最も単純且つ合理的に形成される。
更に、改良された実施例に於いては、なお、固定部材が
締付は固定部材を固定するポジションに於いてロックさ
れ得るように為されている。
前述したすべての実施例に於いて、第1及び第2の空洞
ならびに連結路に如何なる圧力媒体が設けられているか
につき詳細な記述は行なわれなかった。
例えば、好ましい実施例に於いて、第1及び第2の空洞
ならびに連結路は液圧伝達を行なう塑性体で満たされて
いる。これは、特に、手工作機械が大きな温度差のある
所で使用されることが意図され、同機械がそうした条件
下でなお確実に機能すべきであることからして合理的で
ある。こうした環境条件は、通常の圧媒油を使用する際
には、圧縮シリンダ内における極めて困難なシール問題
あるいはほとんど解決不能なシール問題をもたらすこと
となるが、塑性体は、これに反して、この種のシール問
題を回避し得るとの長所を有している。
塑性体として重合度の比較的低いポリ塩化ビニルを使用
するのが特に好ましい。
但し、前記に代えて、同じく、第1の空洞、第2の空洞
及び連結路を粘性流体で満たすことも考えられるが、そ
れはこうした流体によっても前記のシール問題を回避し
得るからである。粘性流体はシリコン、特にシリコン潤
滑油が好ましい。
前記に加えて、なお、塑性体ないし粘性流体が圧縮可能
であれば、それにより、個々の部分の様々な膨張収縮に
応じた工具弾性締付は固定を行ない得るとの長所も結果
する。
但し、本発明の実施にあたり、基本的に非圧縮性圧力媒
体の使用も行ない得るよう、本発明実施方法のひとつに
於いて、工作スピンドルに対する圧締めフランジの相対
的な軸方向摺動を可能とする弾性部材が設けられている
該部材は様々な箇所に配置することができるが、例えば
、これを圧締めフランジと該フランジに作用を及ぼす保
持部材との間に配することが考えられる。
前記弾性部材は、それが工具の締付は固定に際し弾性限
度に達するまで圧縮され得るように寸法設計されるのが
好ましい、これにより、締付は固定に際する大きな摺動
変位行程の実現が可能となり、更に、この弾性素子によ
り、本発明による装置に於いて工具の完全な締付は固定
が実施されなかった場合にも工具がなお工作スピンドル
と共に回転し、したがって、不完全な締付は固定によっ
て惹起され得るあらゆる事故を防止し得ることとなる。
特に単純な実施例に於いて、弾性部材はいずれかの空洞
に配置された体積弾性部材であることから、それは先ず
圧縮させられ、続いて体積圧縮による工具の最終的な締
付は固定が行なわれることとなる。
〔実施例〕
図1に示された、本発明によるアングル研削盤の第1の
実施例は部分的に図示された駆動モーター10を包括し
ており、該モーターの駆動シャフト12は駆動ピニオン
14を介して、ミッションハウジング18内に回転式に
支持されている工作スピンドル20のかさ歯車16を駆
動する。該工作スピンドル20は、その一端に、工具−
特に研削ディスク22−の受け具となるフランジ24を
有している。ミッションハウジング18内における工作
スピンドル20の支持は、フランジ24に向いた側では
下側軸受26によって行なわれ、フランジ24とは反対
側に於いては下側軸受26から離して配置された上側軸
受28によって行なわれている。これにより、工作スピ
ンドル20は中心軸30のまわりに回転可能である。
中空スピンドルとして形成されている工作スピンドル2
0は同軸的な軸方向くり抜き32を包括しており、該(
り抜きは拡張部36を以ってフランジ24ならびに工具
22に対して反対側の端部34から工作スピンドル20
内に延びており、段付は面38を経て、拡張部36より
も小さな直径の中央部40に移行し、中央部40に続い
てフランジ24の部分に於いて、内側歯形42を具えた
歯形部44に拡大しており、該歯形部は工具22に向か
って開口している。
工作スピンドル20内には締付は固定アン゛力46が回
転阻止され軸方向摺動式に支持されており、該締付は固
定アンカは同軸軸方向くり抜き32の中央部40にガイ
ドされた中心部材48を有しており、該中心部は工具2
2とは反対側のその一端に於いて締付は固定アンカヘッ
ド50を支えており、該ヘッドは中心部材48よりも大
きな直径を有していると共に拡張部36にガイドされて
いる。
この締付は固定アンカヘッド50は、段付は面38に向
いた側に、中心部材48の外周面52にまで達する円環
面54を有しており、該円環面は、中心部材48の外周
面52、段付は面38ならびに同軸軸方向くり抜き32
の拡張部36と一体となって、工作スピンドル20と該
スピンドル内を摺動する締付は固定アンカ46とにより
形成される第1の圧縮シリンダの第1の空洞を形成して
いる。
前記の第1の圧縮シリンダの完璧な作動を可能とするた
め、中心部材48は同軸くり抜きの中央部40に対して
作用するリングシーリング58を具えており、締付は固
定アンカヘッド50は拡張部36に対して作用するリン
グシーリング60を具えている。
更に、締付は固定アンカ46は、自らの内に、締付は固
定アンカヘッド50の側から該アンカを貫く中央孔62
を具えており、該孔には締付は固定アンカヘッド50の
部分に於いてシーリングネジ64がネジ込まれている。
中心部材48の締付は固定アンカヘッド50に面した部
分に配置され半径方向に走る連結路66は該中央孔62
から発して第1の空洞56に向かって延びている。
前記の連結路66に対して工具側の中央孔62の内部に
は該孔にガイドされシーリングを行なうピストン68が
配置されており、該ピストンが第2の空洞70を規定す
ると共に、該空洞は一方に於いてピストン68により、
他方に於いてシーリングネジ64ならびにこれら両者の
間にある中央孔62の区間72により形成されている。
ピストン68自体は工具22に面した側からピストンロ
ッド74による作用を受けておりζ該ピストンロンドは
中央孔62を通ってピストン68とは反対側の工具22
の方向に延びている。
締付は固定アンカ46は工具22に向かった側にネジ孔
76を具えており、締付は固定アンカヘッド50から発
している中央孔62が該ネジ孔に移行しており、ネジ孔
76は中央孔62よりも大きな直径を有している。
ピストンロッド74はそれが中央孔62から突き出てネ
ジ孔76の第2のネジ山部78に突出するように寸法設
計されており、該ネジ山部は中央孔62と連結している
。この第2のネジ山部78に続いて軸方向に於いて工具
22に向かう側にネジ孔76の第1のネジ山部80が配
されている。
工具−つまり、この場合には研削ディスク22−の保持
は圧締めフランジ82によって行なわれるが、該フラン
ジは全体として84で表されている保持装置の一部であ
る。該保持装置84は保持ネジ86を包括しており、該
ネジはネジボルト88を以って工具22の側からネジ孔
76にネジ込まれる。保持装置84の該ネジボルト88
には円筒具90がつながっており、該円筒具はネジボル
ト88とは反側側の一端にディスク状に形成されたネジ
へラド92を具えており、該ネジヘッドは、基本的に、
フランジ24と平行に拡がっており且つ該フランジとほ
ぼ同じ直径を有している。このネジへラド92はフラン
ジ24に面した側に配置されているスラスト軸受94を
介して圧締めフランジ82に作用を及ぼし、該圧締めフ
ランジは自身と受け具として形成されているフランジ2
4との間に研削ディスク22を挟んで該ディスクの保持
を行なう。
圧締めフランジ82には円筒具90を包むスリーブ96
が成形されており、該スリーブは円筒具90に回転式に
支持されている。このスリーブ96は外側歯形98を支
えており、該歯形は同軸くり抜き32の歯形部44の内
側歯形42と噛合させることができる。したがって、ス
リーブ96は軸方向に摺動して歯形部44に嵌入し得る
が、工作スピンドル20に対しては回転阻止されて該歯
形部に保持されている。
図1に示された実施例に於いて、ネジへラド92と圧締
めフランジ82は共に同一の直径を有し、いずれも軸3
0を基準として半径方向の外周面に歯形100ないし1
02を具えているが、この場合、双方の歯形100なら
びに102は互いに同一に形成されている。双方の歯形
100.102は約51の角度間隔で配置された歯を有
しているのが好ましい、カバーキャップ106の内側リ
ングギア104がこれら双方の歯形と噛合するが、該カ
バーキャップはネジヘッド92の反工具側の面112を
覆うと共に、半径方向外周部にある歯形100及び10
2の部分でネジヘッド92と圧締めフランジ82の双方
を包んでいる。
前記のカバーキャップ106はピン108により、該ピ
ンがネジヘッドの前面112から保持ネジ86の内部に
向かって延びている内側孔110の中に嵌入することに
より、保持ネジ86に支持されている。これにより、カ
バーキャップ全体は内側孔110にガイドされているピ
ン108により軸30の方向に摺動可能であり、したが
って、内側リングギア104はネジヘッド92の歯形1
00のみと噛合っているかまたはネジヘッド92の歯形
100と圧締めフランジ82の歯形102の双方と噛合
っているかすることができる。
カバーキャップ106を双方の歯形100及び102と
噛合っているポジションに於いてロックし得るよう、ピ
ン108には第1のリング溝114が具えられており、
該リング溝には、双方の歯形100及び102が内側リ
ングギア104と噛合っている場合に、内側孔110の
周回溝116中に支持されている保持リング118が嵌
入する。更にピン10Bには第2のリング溝120が具
えられており、該リング溝には、内側リングギア104
が歯形100とだけ噛合っている場合には、保持リング
118が嵌入する。
図1に示されている本発明実施例は以下に述べるように
機能する: 研削ディスク22を取付けるため、ネジボルト88を回
してネジ孔76から保持装置全体84を取り外す、これ
により、新たな研削ディスク22をフランジ24に載せ
ることができる。
その後、保持装置84が嵌め込まれるが、その際、圧締
めフランジ82に成形されているスリーブ96が回され
て、該スリーブの外側歯形98が同軸くり抜き32の歯
形部44の内側歯形42と噛合わされる。該スリーブ9
6は、これにより、圧締めフランジ82自体と工作スピ
ンドル20との回転阻止結合をもたらすこととなる。続
いて、ネジボルト88を有した保持ネジ86が、カバー
キャップを歯形100のみと噛合わせて、締付は固定ア
ンカ46のネジ孔76中にネジ込まれるが、その際、ネ
ジボルト88は先ず第1のネジ山部80にネジ込まれ、
その後に、第1のネジ山部に続く第2のネジ山部78に
達する。ネジボルト88がこの第2のネジ山部78に達
すると、直ちに、該ボルトはそのフロント面122を以
ってそれに面しているピストンロッド74の端部に作用
し、同時に、ピストンロッド74を介しピストン68に
作用を及ぼす、この状態は、本発明実施方法に於いて、
保持ネジ86がネジボルト88を以って既に深くネジ込
まれ、圧締めフランジ82が研削ディスク22に密接し
て該ディスクをフランジ24に対しても圧し付け、圧締
めフランジ82がスラスト軸受94を介してネジへラド
92の作用を受けるようになっている場合に実現される
。フロント面122がピストンロッド74と未だ接触し
ていないにもかかわらず圧締めフランジ82が既に研削
ディスク22に接触してしまっている場合には、締付は
固定アンカ46が工具22の方向に引き寄せられ、締付
は固定アンカ46自体の運動と第1の空洞から第2の空
洞への圧力媒体の排除とによりピストン68を介してピ
ストンロッド74がフロント面122と接触する。圧締
めフランジ82が研削ディスク22をフランジ24に接
触させる前にフロント面122がピストンロッド74に
接してしまっている場合には前記と逆のプロセスが生ず
る。
今や保持ネジ86がこの点から更に回され続けると、一
方に於いて、ネジボルト88がネジ孔76中にネジ込ま
れることにより締付は固定アンカ46の全体がフランジ
24の方向に引き寄せられ、これにより、円環面54と
段付は面38とが互いに向かって運動させられることと
なり、第1の圧縮シリンダの第1の空洞が縮小する。し
かしながら、同時に、フロント面122がピストンロッ
ド74を介してピストン68を締付は固定アンカヘッド
50の方向に押すことから、第2の空洞70も同じく縮
小させられる。
有利な実施例に於いて、第1の空洞50、第2の空洞7
0及び連結路66も塑性体、好ましくは重合度の相対的
に低いポリ塩化ビニルで満たされている。この塑性体に
は、保持ネジ86を回し続ける際に、第1の空洞56の
縮小及びそれと同時的な第2の空洞70の縮小により圧
力が加えられ、これにより、該塑性体は締付は固定アン
カ46を全体としてフランジ24から離反する方向に運
動させ、これを通じて、補助的な軸方向引張り力を保持
ネジ86に及ぼし、その結果、保持ネジがスラス、ト軸
受94と圧締めフランジ82とを介して研削ディスク2
2をフランジ24に向かうてしっかり圧し付け、かくて
、必要な力を以って研削ディスクを圧締めフランジ82
とフランジ24との間に締付は固定する。
互いに作動し合う双方の圧縮シリンダの有利な作用は、
ネジボルト88がそのフロント面122を以ってピスト
ンロッド74に作用し始める場合に、保持ネジ86の僅
かな回転が第1の空洞56ならびに第2の空洞70の双
方を縮小させると共に高い力で塑性体をプレストレスし
、その際、小さなピストン面を有したピストン68の作
用と大きなピストン面として作用する円環面54及び3
8との間に倍率が生ずるという点に認められる。更に、
塑性体は一定の弾性を有しており、これにより、一定程
度体積圧縮され得る弾性素子として機能し、これが、保
持ネジ86がネジ入れられた状態に於いて、研削ディス
ク22を締付は保持することを可能とする。
また更に、機械回転時に工作スピンドル20と共に塑性
体も加熱され、かくて塑性体が膨張し、これにより、締
付は固定アンカ46に及ぼされる力が増大させられるこ
ととなる。本発明によるアングル研削盤での作業中に保
持ネジ86をそれがネジ込み固定された状態に保たれる
ようにするため、ネジ込み固定後にカバーキャップ10
6が軸方向に摺動させられ、その内側リングギア104
が歯形102とも噛合するようにされ、これにより、ネ
ジへラド92は圧締めフランジ82に対し最早や回転変
位し得ないこととなるが、その際、圧締めフランジ自体
は工作スピンドル2oの内側歯形42と噛合ってい、る
外側歯形92により工作スピンドルに回転阻止保持され
ていることから、全体として、工作スピンドル20に対
するネジへラド92の回転変位は最早や生じ得ない。
図2に示された本発明実現方法の第2の実施形態に於い
て、第1の実施形態と同じ部品が使用されている場合に
は、それらは第1の実施例と同じ番号で表示されている
ので、その説明に関しては第1の実施例の記述が参照さ
れよう。
本発明によるアングル研削盤の第1の実施例とは異なり
、段付は面38から一定間隔を置いて、同軸くり抜き3
2の拡張部36と中心部材48の外周面52との間を走
るピストンリング130が設けられており、該ピストン
リングはこれら双方の面の間を封止し、板バネ132に
よって段付は面38に支保されている。したがって、第
2の実施例の第1の空洞56′は段付は面38ではなく
、円環面54に向いたピストンリング面134によって
形成されている。
前記板バネ132は、保持ネジ86のネジ込み取付けに
際し、補助的な弾性部材として機能することを目的とし
ており、これにより、ネジボルト88がそのフロント面
122を以ってピストンロッド74に力を及ぼす場合に
、保持ネジをなおかなりの角度だけ更に回転させること
を可能とするが、それは保持ネジ86のネジ込みが塑性
体の弾性によって制限されているのではなく、保持ネジ
を回し続ける際に先ず仮バネ132が圧縮されることと
なり、圧縮された板バネ132を介してピストンリング
130が段付は面に支保されるようになるまで保持ネジ
を回し続けることができるからである。
その後に初めて、第1の空洞56′、第2の空洞70及
び連結路66に配されている塑性体のなお僅かな圧縮が
行なわれ、こうして、研削ディスク22の最終的な締付
は固定が実現される。
更に、スラスト軸受94は、該軸受を取巻いて配置され
ているフェルトリング95により汚れ防止されている。
図3に示された本発明による装置の第3の実施例に於い
て、同じ部品が使用されている限り、それらは再び同じ
番号で表示されているので、それら部品の説明に関して
は第1の実施例が参照され、よう。
第1及び第2の実施例とは異なり、第3の実施例に於い
て、保持ネジ86はそのフロント面122を以ってピス
トンロッド74を押してはいない。
保持ネジはそれを貫通する軸方向孔140を具えており
、読札は雌ネジ142を有している。該雌ネジ142に
はネジスピンドル144がネジ込まれると共に、該スピ
ンドルは軸方向孔140の全体を貫通し、ピストンロッ
ド74に面した一端146を以ってピストンロッドに力
を及ぼす、ネジスピンドル144は操作輪148と結合
しており、該操作輪はネジヘッド92の圧締めフランジ
82とは反対の側に配置されている。操作輪148の回
転により、ネジスピンドル144は 、操作輪148が
ネジヘッド92に接するまで、雌ネジ142中にネジ込
まれ得る。
他方、雌ネジ142中のネジスピンドル144を逆方向
に回すことにより、操作輪とネジヘッド92との間隔を
拡げることができる。
更に、操作輪は、再び、カバーキャップ106′により
覆われており、該カバーキャップは内側リングギア10
4′を有しており、該リングギアは操作輪148の半径
方向外周部に具えられている歯形150ならびにネジヘ
ッド92の半径方向外周部に具えられている歯形152
の双方と噛合するが、操作輪148から離反する方向へ
のカバーキャップ106′の軸方向摺動により歯形15
0とのみ噛合するようにされ、これにより、操作輪14
8はネジヘッド92に対して自由に回転することができ
る。
第3の実施例iよる研削盤22の取付けは、先ずネジス
ピンドル144が引き出され、操作輪148がネジヘッ
ド92に対して引き離された状態に於いて実施される。
続いてネジボルト88を有したネジ86が、圧締めフラ
ンジ82が研削盤22をフランジ24m接触させ、更に
ネジスピンドル144の一端146がピストンロッド7
4に接触して該ロンドに力を及ぼし始めるようになるま
で、ネジ孔76にネジ込まれる。
前記の状態に於いて、ネジ86自体は最早や更に回され
ることな(、操作輪148のみが回され、これにより、
ネジスピンドル144が雌ネジ中にネジ込まれ、その一
端146がピストンロッド74ならびにピストン68を
締付は固定アンカヘッド50の方向に押す、これにより
、第2の空洞7゜は縮小され、排除された塑性体が第1
の空洞56に於いて膨張し、これがフランジ24から離
反する方向への締付は固定アンカ46の全体の僅かな摺
動を生じさせると共にフランジ24の方向へのネジ86
の全体と圧締めフランジ82との運動をもたらし、これ
により、研削盤22がしっかりと締付は固定される。操
作輪148は、それがネジへラド92に接するまで、ネ
ジ込まれるのが好ましい。
第3の実施例における前記の締付は固定に際し、特に、
ピストン68のピストン面と円環面54ならびに段付は
面38との間に倍率が生ずるが、これはl:10のレベ
ルに選択されるのが好ましく、その結果、ネジスピンド
ル144による操作輪148のネジ込みはネジヘッド9
2と共に圧締めフランジ82に10倍の締付は力をもた
らすこととなる。
前記のネジ込まれた状態に於いて操作輪148は、同じ
く、再びネジヘッド92の方向へのカバーキャップ10
6′の摺動により、ネジへラド92自体に回転阻止固定
され、かくて、本発明によるアングル研削盤での作業中
における操作輪の緩みが回避される。
前記の第3の実施例に於いて、工作スピンドル20のく
り抜き32はその一端34に於いて閉じられているのが
有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、第1の実施例の断面図、第2図は第2の実施
例の、第1図と同様の部分の断面図、第3図は、第3の
実施例の工作スピンドル、締付は固定アンカ及び保持装
置の、第1図と同様な断面である。 10・・・駆動モーター、  12・・・駆動シャフト
、14・・・駆動ピニオン、  16・・・かさ歯車、
20・・・工作スピンドル、22・・・ディスク状工具
、26 、28・・・軸受、    32・・・軸方向
くり抜き、46・・・締付は固定アンカー、 68・・・ピストン、    74・・・ピストンロン
ド、82・・・圧締めフランジ、84・・・保持装置。 手続補正書(方式) 1.事件の表示 昭和64年特許願第175号 2、発明の名称 ディスク状工具の締付固定装置 3、補正をす4者 事件との関係     特許出願人 4、代理人 住所 〒105東京都港区虎ノ門−丁目8番10号6、
補正の対象 明細書 7、補正の内容 明細書の浄書(内容に変更なし) 8、添附書類の目録 浄書明細書 −1通

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ディスク状工具をモーター駆動される手工作機械工
    作スピンドルに締付け固定するための装置、特に研削デ
    ィスクをアングル研削盤に締付け固定するための装置で
    あって、軸方向くり抜きを具えた工作スピンドル中に配
    置されて同スピンドルに対して軸方向に摺動し得ると共
    に同スピンドルに回転阻止結合されている締付け固定ア
    ンカ、同締付け固定アンカの自由端に嵌脱式に取付けら
    れる圧締めフランジ、工作スピンドルの工具側の端部に
    配置された受け具及び工具を間に挟んで圧締めフランジ
    を受け具に向かって可脱式に押付ける手動操作機構によ
    り操作される装置を具備した装置に於いて、装置が締付
    け固定アンカ(46)と工作スピンドル(20)との間
    の第1の空洞(56)を包括する第1の圧縮シリンダ、
    締付け固定アンカ(46)中ないし工作スピンドル(2
    0)中に配置された第2の空洞(70)を包括する第2
    の圧縮シリンダならびに双方の空洞(56、70)間の
    連結路(66)を有し、第2の圧縮シリンダが第2の空
    洞(70)を限定するピストン(68)を包括し且つ工
    具(22)の可脱式締付け固定を行なうためのピストン
    (68)が工作スピンドル(20)の工具側の端部から
    手動作動機構により調節され得ると共に工具(22)を
    締付け固定するポジションに固定され得ることを特徴と
    する装置。 2、第1の空洞(56)が、工作スピンドル(20)な
    らびに締付け固定アンカ(46)の互いに向かい合った
    、軸方向に於いて互いに間隔を保って配置されている限
    界面(38、54)によって定められていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の装置。 3、締付け固定アンカ(46)の限界面(54)が工具
    (22)に向いており、他方、工作スピンドル(20)
    の限界面(38)が工具(22)から離反する方向に向
    けて配置されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    2項に記載の装置。 4、ピストン(68)の調節が工具側に開口を有し且つ
    ピストンにまで達する締付け固定アンカ(46)中ない
    し工作スピンドル(20)中の孔(62)を介して行な
    われ、手動操作機構が該孔に突き入っていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項から第3項のいずれか1項
    に記載の装置。 5、手動操作機構が締付け固定アンカ(46)ないし工
    作スピンドル(20)の工具側部分に配置されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の装置。 6、手動操作機構が工具(22)の工作スピンドル(2
    0)とは反対の側から操作し得ることを特徴とする特許
    請求の範囲第4項記載の装置。 7、手動操作機構が締付け固定アンカ(46)に嵌脱式
    に取付けられて締付け固定アンカ(46)への圧締めフ
    ランジ(82)の固定を行なう保持装置(84)を介し
    て操作され得ることを特徴とする特許請求の範囲第2項
    に記載の装置。 8、手動操作装置がピストン(68)に力を及ぼして締
    付け固定を行なう調節式の締付け固定部材(86、14
    4)を包括していることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項から第7項のいずれか1項に記載の装置。 9、締付け固定部材(86、144)がピストン(68
    )の調節方向に対して斜めの面を有していることを特徴
    とする特許請求の範囲第5項に記載の装置。 10、締付け固定部材(86、144)がネジ山を有し
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載の
    装置。 11、締付け固定部材(86、144)が保持装置(8
    4)に配置されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第8項から第10項のいずれか1項に記載の装置。 12、保持装置(84)が圧締めフランジ(82)を包
    括していることを特徴とする特許請求の範囲第7項から
    第11項のいずれか1項に記載の装置。 13、保持装置(84)が締付け固定アンカ(46)に
    軸方向摺動に対して取付け固定され得る保持素子(86
    )を包括していることを特徴とする特許請求の範囲第7
    項から第12項のいずれか1項に記載の装置。 14、保持部材(86)が締付け固定アンカ(46)中
    にネジ込まれ得ることを特徴とする特許請求の範囲第1
    3項に記載の装置。 15、締付け固定部材と保持部材とが同一のネジ(86
    )であることを特徴とする特許請求の範囲第14項に記
    載の装置。 16、ネジ(86)が締付け固定アンカ(46)の第1
    のネジ山部(80)とそれに続く第2のネジ山部(78
    )とにネジ込まれ得、第2のネジ山部(78)へのネジ
    込みに際してピストン(68)が作動させられることを
    特徴とする特許請求の範囲第15項に記載の装置。 17、圧締めフランジ(82)が保持部材(86)に回
    転式に支持され且つ該部材により工具(22)の方向に
    作用を受けるように保持されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第13項から第16項のいずれか1項に記
    載の装置。 18、保持部材(86)と圧締めフランジ(82)との
    間にスラスト軸受(94)が配されていることを特徴と
    する特許請求の範囲第17項に記載の装置。 19、圧締めフランジ(82)が固定部材(42、98
    )により工作スピンドル(20)に回転阻止固定され得
    ることを特徴とする特許請求の範囲第17項または18
    項に記載の装置。 20、締付け固定部材(86)が圧締めフランジ(82
    )に回転変位阻止固定され得ることを特徴とする特許請
    求の範囲第13項から第19項のいずれか1項に記載の
    装置。 21、締付け固定部材(86)が圧締めフランジ(82
    )に固定され得ることを特徴とする特許請求の範囲第2
    0項に記載の装置。 22、締付け固定部材(86)が軸方向摺動式の固定部
    材(106)によって固定され得ることを特徴とする特
    許請求の範囲第21に項記載の装置。 23、固定部材(106)が回転阻止され軸方向摺動式
    に締付け固定部材(86)または圧締めフランジ(82
    )に保持され且つそれらの回転軸(30)と同軸的な圧
    締めフランジ歯形リム(102)ないし締付け固定部材
    歯形リム(100)と噛合し得ることを特徴とする特許
    請求の範囲第22項に記載の装置。 24、固定部材(106)が締付け固定部材(86)の
    固定を行なうポジションに於いてロックされ得ることを
    特徴とする特許請求の範囲第20項から第23項のいず
    れかの項に記載の装置。 25、締付け固定部材(144)が保持部材(86)に
    対して調節可能であることを特徴とする特許請求の範囲
    第8項から第14項のいずれか1項に記載の装置。 26、締付け固定部材(144)が保持部材(86)中
    にネジ込まれ得ることを特徴とする特許請求の範囲第2
    5項に記載の装置。 27、締付け固定部材が保持部材(86)を超えて突き
    出た操作部材(148)を具備したネジスピンドル(1
    44)であることを特徴とする特許請求の範囲第25項
    もしくは26項に記載の装置。 28、締付け固定部材(144)が固定部材(106′
    )により保持部材(86)に回転阻止固定され得ること
    を特徴とする特許請求の範囲第25項から第27項のい
    ずれか1項に記載の装置。 29、第1及び第2の空洞(56、70)ならびに連結
    路(66)が液圧伝達のための塑性体によって満たされ
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項から第2
    8項のいずれか1項に記載の装置。 30、塑性体が比較的重合度の低いポリ塩化ビニルであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第29項に記載の装
    置。 31、第1の空洞(56)、第2の空洞(70)及び連
    結路(66)が粘性流体で満たされていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項から第28項のいずれか1項
    に記載の装置。 32、粘性流体がシリコン、特にシリコン潤滑油である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第31項に記載の装置
    。 33、工作スピンドル(20)に対する圧締めフランジ
    (82)の相対的な軸方向摺動を可能とする弾性部材(
    130、132)が設けられていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項から第32項のいずれか1項に記載
    の装置。 34、工具(22)の締付け固定にあたり弾性部材(1
    30、132)が弾性限度に達するまで圧縮され得るこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第33項に記載の装置。 35、弾性部材が空洞のひとつ(56)に配置された体
    積弾性部材(130、132)であることを特徴とする
    特許請求の範囲第33項もしくは34項に記載の装置。
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