JPH0121713Y2 - - Google Patents

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JPH0121713Y2
JPH0121713Y2 JP9860781U JP9860781U JPH0121713Y2 JP H0121713 Y2 JPH0121713 Y2 JP H0121713Y2 JP 9860781 U JP9860781 U JP 9860781U JP 9860781 U JP9860781 U JP 9860781U JP H0121713 Y2 JPH0121713 Y2 JP H0121713Y2
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JP
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magnetic
chuck
coil
indicator light
force
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JP9860781U
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JPS584333U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は表示灯付磁気チヤツクに関する。
従来、磁気チヤツクは例えば第1図に示すよう
な形で知られている。この種の磁気チヤツクは、
コイルおよび鉄心を内蔵したチヤツク本体1と、
複数の磁極を有する磁極盤2とを備え、電源をコ
イルに印加することにより生じる磁力線で、磁極
盤2に吸着力を生じさせ、この磁極盤2上に被加
工物を吸着固定して、研削作業等の用途に供され
る。
しかしながら、この種の磁気チヤツクによれ
ば、コイルに電源を印加しても、コイルの断線等
により磁極盤2に吸着力が生じていないこともあ
り、このような場合、磁極盤2上に設置した被加
工物の研削作業等を行なえば、作業者に思わぬ危
害を与える虞れがある。そこで、作業者はコイル
に電源を投入した後にも、研削作業等の安全性を
確保するために、磁極盤上に設置した被加工物を
動かすなどして、目に見えない磁力線の発生の有
無をいちいち確認しなければならず、不利不便を
免れなかつた。
この考案は、以上のような従来技術の欠点に鑑
みなされたものであつて、磁力線発生の有無の確
認が容易で、安全性の勝れる磁気チヤツクを提供
することを目的とする。
この目的を達成するため、この考案は、チヤツ
ク部分に表示灯を付加し、コイルに電流が流れて
いる時にのみ表示灯を点灯するようにしている。
以下、添付図面に基づいて、この考案の一実施
例を説明する。
第2図は、この実施例に係る磁気チヤツクの一
部切欠斜視図である。この磁気チヤツクであるチ
ヤツク部分は、チヤツク本体10および磁極盤2
0を備えてなる。
ここで、チヤツク本体10は、方形状をなし、
コイル11および鉄心12を備えている。このチ
ヤツク本体10の側面には、表示灯13およびリ
ード線を接続する端子14がそれぞれ設けられ、
一方、チヤツク本体10の上端には磁極盤20が
固定される。この磁極盤20は、セパレータ21
で分極された磁極22が複数個配列されてなり、
この磁極22は前記鉄心12と連結されて、相互
にN,S極を構成する。
第3図Aは、第2図のA−A線一部省略拡大断
面図であり、チヤツク本体10の側面に取付けら
れた表示灯13の詳細な構造が示されている。こ
の表示灯13としては、例えばパイロツトラン
プ、発光ダイオード(LED)等が用いられ、チ
ヤツク本体10の側面に設けられた穴15にシー
ル材を介して埋設される。なお、この表示灯13
を磁極盤20の側面に埋設することもでき、また
第3図Bに示すように、チヤツク本体10の側面
にボツクス16を突設し、このボツクス16内に
表示灯13を取付けること等も可能である。
第4図は、前記磁気チヤツクの結線図である。
この磁気チヤツクのコイル11は、チヤツク本体
10の側面に取付けられた端子14に接続される
とともに、コイル11に設けられた中間タツプに
はコイル11と並列に表示灯13が接続される。
また、前記端子14の電源側には、磁気チヤツク
をオン、オフするための逆励磁のできるスイツチ
30と、交流電源を直流にするための整流器31
とが接続される。従つて、スイツチ30をオンし
た場合には、整流器31により交換された直流電
圧が、端子14を介してコイル11に印加され、
そのため、鉄心12および磁極21を介して磁力
線が発生して磁極盤20上に吸着力が生じる。こ
の際、表示灯13がコイル11に並列に接続され
ているので、コイル11への通電と同時に点灯
し、一方、断線等によりコイル11に電流が流れ
ない場合には、この表示灯13も点灯しない。そ
のため、作業者は磁極盤20に吸着力が生じてい
るか否かを、表示灯13の点灯の有無により簡単
かつ的確に確認することができ、その後の研削作
業等の作業を、安全かつ迅速に行なうことができ
る。
この考案による表示灯付磁気チヤツクは、以上
のように構成されるので、コイルに電流が流れる
と、磁力線の発生により吸着力が生じるととも
に、表示灯も点灯するので、作業者はチヤツク部
分に吸着力が生じているか否かをこの表示灯の点
灯により簡単かつ的確に確認することができ、そ
の後の作業を安全かつ迅速に行なうことができる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の磁気チヤツクの斜視図、第2図
はこの考案の一実施例に係る磁気チヤツクの一部
切欠斜視図、第3図A,Bは第2図のA−A線断
面一部省略拡大図、第4図は第2図に示す磁気チ
ヤツクの結線図である。 1,10……チヤツク本体、2,20……磁極
盤、11……コイル、12……鉄心、13……表
示灯、22……磁極。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 鉄心と、これに巻回したコイルと、スイツチの
    切換えにより磁力線を発生して吸引力を生じるチ
    ヤツク部分と、このチヤツク部分に設けられ前記
    コイルの一部分と並列接続されたパイロツトラン
    プと、を備えた表示灯付磁気チヤツク。
JP9860781U 1981-07-02 1981-07-02 表示灯付磁気チヤツク Granted JPS584333U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9860781U JPS584333U (ja) 1981-07-02 1981-07-02 表示灯付磁気チヤツク

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JP9860781U JPS584333U (ja) 1981-07-02 1981-07-02 表示灯付磁気チヤツク

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Publication Number Publication Date
JPS584333U JPS584333U (ja) 1983-01-12
JPH0121713Y2 true JPH0121713Y2 (ja) 1989-06-28

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ID=29893359

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JP9860781U Granted JPS584333U (ja) 1981-07-02 1981-07-02 表示灯付磁気チヤツク

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JP (1) JPS584333U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4805486B2 (ja) * 2001-07-19 2011-11-02 株式会社岡本工作機械製作所 電磁チャックの断線検出回路

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Publication number Publication date
JPS584333U (ja) 1983-01-12

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